JPH0259900B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0259900B2 JPH0259900B2 JP59232285A JP23228584A JPH0259900B2 JP H0259900 B2 JPH0259900 B2 JP H0259900B2 JP 59232285 A JP59232285 A JP 59232285A JP 23228584 A JP23228584 A JP 23228584A JP H0259900 B2 JPH0259900 B2 JP H0259900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete floor
- floor panel
- panel
- reinforcing bars
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/024—Sectional false floors, e.g. computer floors
- E04F15/02405—Floor panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセメント質の材料で形成された軽量の
フロアーパネルおよびフロアーシステムに関する
ものである。
フロアーパネルおよびフロアーシステムに関する
ものである。
(従来技術)
フロアーパネルは、床を高くしてその床の下に
配線や機構を収めるようにするのが便利なコンピ
ユーター室等に広く使用されている。従来のフロ
アーパネルは一般に、圧縮した材木もしくはチツ
プボードを金属シートもしくは二枚溶接スチール
パネルで形成されたケース内に収容してなる材料
で形成されていた。そのチツプボードと金属パネ
ルからなるフロアーパネルは、比較的軽量ではあ
るが、製造コストが高く、また完全なる耐火性で
はないという欠点がある。この点を考慮して本出
願人はコンクリートのフロアーパネルを検討して
みた。しかしながら、コンクリートパネルの場合
には充分な強度(通常平方メートル当たり約1055
トンが要求される。)を得ようとすると重量が大
きくなつて機械力なしに据え着けたり、外したり
(例えばフロアーパネルの下のスペースを開ける
ために)するのが不可能となつてしまう。
配線や機構を収めるようにするのが便利なコンピ
ユーター室等に広く使用されている。従来のフロ
アーパネルは一般に、圧縮した材木もしくはチツ
プボードを金属シートもしくは二枚溶接スチール
パネルで形成されたケース内に収容してなる材料
で形成されていた。そのチツプボードと金属パネ
ルからなるフロアーパネルは、比較的軽量ではあ
るが、製造コストが高く、また完全なる耐火性で
はないという欠点がある。この点を考慮して本出
願人はコンクリートのフロアーパネルを検討して
みた。しかしながら、コンクリートパネルの場合
には充分な強度(通常平方メートル当たり約1055
トンが要求される。)を得ようとすると重量が大
きくなつて機械力なしに据え着けたり、外したり
(例えばフロアーパネルの下のスペースを開ける
ために)するのが不可能となつてしまう。
(発明の目的)
上記のような事情に鑑みて、本発明は種々の目
的の場所で(例えばコンピユーター室)高床とし
て使用するのに充分な強度を備えており、しかも
軽量であつて1人乃至2人の作業者によつて扱う
ことのできる軽量かつ補強されたコンクリートフ
ロアーパネルを提供することを目的とするもので
ある。
的の場所で(例えばコンピユーター室)高床とし
て使用するのに充分な強度を備えており、しかも
軽量であつて1人乃至2人の作業者によつて扱う
ことのできる軽量かつ補強されたコンクリートフ
ロアーパネルを提供することを目的とするもので
ある。
(構成)
本発明のフロアーパネルは本質的に平らな上面
と、複数のリブを有する下面とを備えた薄い長方
形のセメント状材料体からなつている。そのリブ
はパネルの強度を高めるとともにパネル内の材料
の量を減少させるのに役立つ。またその材料体は
4つのコーナー部を備えており、そのコーナー部
においてパネルが支えられるようになつている。
1組の補強用バーが材料体内に前記上面とほぼ平
行に配されている。その補強用バー1組の内には
相対向する両辺の間をその両辺にほぼ直角に延
び、互いにほぼ中央で交差する2本のクロスバー
と、各辺に沿つて延びその端部が前記コーナー部
内に4本のサイドバーが含まれる。その2本のク
ロスバーの両端部は両側のサイドバー上に乗つて
おり、パネルの上面にかかる荷重が各補強用バー
を介して前記コーナー部に伝達されるようになつ
ている。さらに、前記材料体内には補強用メツシ
ユ部材が前記上面にほぼ平行に延びるように配さ
れている。そのメツシユ部材はパネルの前記サイ
ドバーの内側の部分の少なくとも大部分をカバー
している。
と、複数のリブを有する下面とを備えた薄い長方
形のセメント状材料体からなつている。そのリブ
はパネルの強度を高めるとともにパネル内の材料
の量を減少させるのに役立つ。またその材料体は
4つのコーナー部を備えており、そのコーナー部
においてパネルが支えられるようになつている。
1組の補強用バーが材料体内に前記上面とほぼ平
行に配されている。その補強用バー1組の内には
相対向する両辺の間をその両辺にほぼ直角に延
び、互いにほぼ中央で交差する2本のクロスバー
と、各辺に沿つて延びその端部が前記コーナー部
内に4本のサイドバーが含まれる。その2本のク
ロスバーの両端部は両側のサイドバー上に乗つて
おり、パネルの上面にかかる荷重が各補強用バー
を介して前記コーナー部に伝達されるようになつ
ている。さらに、前記材料体内には補強用メツシ
ユ部材が前記上面にほぼ平行に延びるように配さ
れている。そのメツシユ部材はパネルの前記サイ
ドバーの内側の部分の少なくとも大部分をカバー
している。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。第1〜4図において本発明の一実施例の
フロアーパネル10はほぼ正方形をしており、フ
アイバー補強コンクリート体を備えている。フア
イバー補強コンクリートは良く知られており、通
常セメント、砂、グラスフアイバーおよび水かな
つており、更に補強するために可塑剤およびポリ
マーを加えることもある。バーライト等の軽量の
骨材を加えて更にコンパウンドの軽量化を図るこ
ともある。
明する。第1〜4図において本発明の一実施例の
フロアーパネル10はほぼ正方形をしており、フ
アイバー補強コンクリート体を備えている。フア
イバー補強コンクリートは良く知られており、通
常セメント、砂、グラスフアイバーおよび水かな
つており、更に補強するために可塑剤およびポリ
マーを加えることもある。バーライト等の軽量の
骨材を加えて更にコンパウンドの軽量化を図るこ
ともある。
パネル10の上面12はほぼ平らであり、下面
14にはリブ16が形成されている。パネル10
の厚みは長さと巾に比べて極めて小さい。パネル
10の長さおよび巾は通常610mmであり、これに
対してパネル10全体の厚みtはコーナー部(後
述)以外でほんの約43mmである。すなわちリブ1
6は全体の軽量化を図りつつ、強度を増すために
形成される。
14にはリブ16が形成されている。パネル10
の厚みは長さと巾に比べて極めて小さい。パネル
10の長さおよび巾は通常610mmであり、これに
対してパネル10全体の厚みtはコーナー部(後
述)以外でほんの約43mmである。すなわちリブ1
6は全体の軽量化を図りつつ、強度を増すために
形成される。
リブ16はパネル10の各辺の下面に沿つてそ
れぞれ延びる4本のサイドリブ18と、互いに直
交してパネル10の下面14を4つの象限22に
分割する2本の大リブ20からなつている。サイ
ドリブ18および大リブ20の高さd1は約20mmで
あり、サイドリブ18の基部における巾d2は約38
mmであり、また大リブ20の基部における巾d3は
約30mmである。
れぞれ延びる4本のサイドリブ18と、互いに直
交してパネル10の下面14を4つの象限22に
分割する2本の大リブ20からなつている。サイ
ドリブ18および大リブ20の高さd1は約20mmで
あり、サイドリブ18の基部における巾d2は約38
mmであり、また大リブ20の基部における巾d3は
約30mmである。
各象限22内にそれぞれ一対の小リブ24(第
3図)が設けられている。この一対の小リブ24
は互いに平行であるとともに他の象限の小リブ2
4とも平行である。この小リブ24は大リブ20
に比べて極めて小さく、高さ3mm巾約12mmであ
る。
3図)が設けられている。この一対の小リブ24
は互いに平行であるとともに他の象限の小リブ2
4とも平行である。この小リブ24は大リブ20
に比べて極めて小さく、高さ3mm巾約12mmであ
る。
パネル10は更にコーナー部26(第3図)を
備えており、そのコーナー部26は大リブ20よ
り例えば5mm程度突出している。後に第4図を参
照して詳述するように、パネル10を租み合わせ
て床を形成する際にペデスタル等の支持体にこの
コーナー部26が当たるようにしてパネル10を
敷く。
備えており、そのコーナー部26は大リブ20よ
り例えば5mm程度突出している。後に第4図を参
照して詳述するように、パネル10を租み合わせ
て床を形成する際にペデスタル等の支持体にこの
コーナー部26が当たるようにしてパネル10を
敷く。
パネル10は第1,第2図に示すようにスチー
ルの補強ロツド28を6本備えている。その内4
本は各辺に沿つて前記各サイドリブ18内を延び
ており、残りの2本はパネル10の中央で交差し
て前記大リブ20内を延びている。第1図におい
て、サイドリブ18内を通る補強ロツドは32で
示されており、大リブ20内を通る補強ロツドは
34で示されている。通常ロツド32は直径約10
mmであり、ロツド34は直径7,8mmである。ロ
ツド32,34はパネル10の底から僅かに浮い
ている。例えばサイドリブ18および大リブ20
の基部から5mm程度浮いている。このロツド3
2,34とパネル10の底の間の間隔は次のよう
にして得られる。パネル10を成形するための型
(図示せず)には各ロツド32,34に対して2
つずつ(各端部に1つずつ)隆起した支持部が設
けられている。ロツド32,34とその支持部上
に載置してからコンクリートをその型内に流し込
む。脱型すると、その隆起した支持部によつてパ
ネル10内に小さなポケツト36(第3図)が形
成され、そのポケツト36内でロツド32,34
が露出される(実際にはロツド32,34の露出
した部分にコンクリートの薄い膜が被る場合もあ
るが)。パネル10を据え着けた後はポケツト3
6は隠れるし、またパネル10の強度にポケツト
36が及ぼす影響を無視し得る。ポケツト36は
サイドリブ18および大リブ20の両端に各1個
ずつ形成される。したがつてサイドリブ18の両
端のポケツト36はコーナー部26との境を形成
し、大リブ20の両端のポケツト36は大リブ2
0とサイドリブ18の境をなしている。
ルの補強ロツド28を6本備えている。その内4
本は各辺に沿つて前記各サイドリブ18内を延び
ており、残りの2本はパネル10の中央で交差し
て前記大リブ20内を延びている。第1図におい
て、サイドリブ18内を通る補強ロツドは32で
示されており、大リブ20内を通る補強ロツドは
34で示されている。通常ロツド32は直径約10
mmであり、ロツド34は直径7,8mmである。ロ
ツド32,34はパネル10の底から僅かに浮い
ている。例えばサイドリブ18および大リブ20
の基部から5mm程度浮いている。このロツド3
2,34とパネル10の底の間の間隔は次のよう
にして得られる。パネル10を成形するための型
(図示せず)には各ロツド32,34に対して2
つずつ(各端部に1つずつ)隆起した支持部が設
けられている。ロツド32,34とその支持部上
に載置してからコンクリートをその型内に流し込
む。脱型すると、その隆起した支持部によつてパ
ネル10内に小さなポケツト36(第3図)が形
成され、そのポケツト36内でロツド32,34
が露出される(実際にはロツド32,34の露出
した部分にコンクリートの薄い膜が被る場合もあ
るが)。パネル10を据え着けた後はポケツト3
6は隠れるし、またパネル10の強度にポケツト
36が及ぼす影響を無視し得る。ポケツト36は
サイドリブ18および大リブ20の両端に各1個
ずつ形成される。したがつてサイドリブ18の両
端のポケツト36はコーナー部26との境を形成
し、大リブ20の両端のポケツト36は大リブ2
0とサイドリブ18の境をなしている。
第1図に明確に示されているように、パネル1
0の各辺に沿つて延びる補強ロツド32はコーナ
ー部26内まで延びており、中央で互いに交差す
る各補強ロツド34の両端は補強ロツド32上に
剰せられている。したがつてパネル10の上面に
加えられる力はロツド34からロツド32へ、ロ
ツド32からコーナー部26へと伝達される。ま
た中央のロツド34は互いにほぼ中央で交差し、
その交差点で接触している。その2本のロツド3
4をワイヤーで結えてもよい。下側のロツド34
は真直ぐであるが、上側のロツド34は下側のロ
ツド34と交差する中央部において僅かに折れ曲
がつて、両ロツド34の両端が全てほぼ同一平面
上に位置するようになつている。
0の各辺に沿つて延びる補強ロツド32はコーナ
ー部26内まで延びており、中央で互いに交差す
る各補強ロツド34の両端は補強ロツド32上に
剰せられている。したがつてパネル10の上面に
加えられる力はロツド34からロツド32へ、ロ
ツド32からコーナー部26へと伝達される。ま
た中央のロツド34は互いにほぼ中央で交差し、
その交差点で接触している。その2本のロツド3
4をワイヤーで結えてもよい。下側のロツド34
は真直ぐであるが、上側のロツド34は下側のロ
ツド34と交差する中央部において僅かに折れ曲
がつて、両ロツド34の両端が全てほぼ同一平面
上に位置するようになつている。
パネル10は更に、正方形のエキスパンデツド
メタル形式のスチールメツシユ40(第2図)を
備えている。そのメツシユ40の全体的な寸法は
パネル10の縦横よりも1,2cm小さくなつてお
り、またそのメツシユ40はパネル10の上面1
2の僅かに下に位置せしめられている。そのメツ
シユ40は、例えばパネル10上に重い物を落と
したりしたときにパネル10の表面にひびが入る
のを防止する。またメツシユ40はパネル10の
製造時のコンクリートの硬化による収縮応力に抗
する。
メタル形式のスチールメツシユ40(第2図)を
備えている。そのメツシユ40の全体的な寸法は
パネル10の縦横よりも1,2cm小さくなつてお
り、またそのメツシユ40はパネル10の上面1
2の僅かに下に位置せしめられている。そのメツ
シユ40は、例えばパネル10上に重い物を落と
したりしたときにパネル10の表面にひびが入る
のを防止する。またメツシユ40はパネル10の
製造時のコンクリートの硬化による収縮応力に抗
する。
パネル10を製造する際には、ロツド28(ロ
ツド32,34)が型内の前記隆起した支持部上
に載置され、フアイバー補強コンクリート配合物
がその型内に流し込まれる。コンクリートを製品
に最終的に要求される面の高さの近くまで流し込
んでからそのコンクリート上にメツシユ40を入
れ、最終的な高さまでコンクリートを入れて表面
を仕上げる。
ツド32,34)が型内の前記隆起した支持部上
に載置され、フアイバー補強コンクリート配合物
がその型内に流し込まれる。コンクリートを製品
に最終的に要求される面の高さの近くまで流し込
んでからそのコンクリート上にメツシユ40を入
れ、最終的な高さまでコンクリートを入れて表面
を仕上げる。
上述したようなパネル10は重量が僅か約18Kg
であり、それにもかかわらず少なくとも約680Kg
の荷重を亀裂を生ずることなしに支持することが
できる。
であり、それにもかかわらず少なくとも約680Kg
の荷重を亀裂を生ずることなしに支持することが
できる。
パネル10は第4図に示すように組み合わされ
て高床を形成する。各パネル10は各コーナー部
26において上面に段部42を備えている。その
各段部42は平坦面44とその平坦面44から垂
直に立ち上がる縁壁46を備えている。縁壁46
はパネル10のそのコーナー部26の両側の辺に
45゜をなすように延びている。4枚のパネル10
を正方形に組み合わせると、その4枚のパネル1
0の互いに隣接するコーナー部26の段部42に
よつて正方形の凹部48(第4図)が形成され、
その4枚のパネル10を下側のペデスタル51に
固定するための正方形の押板50がその凹部48
内に収容されるようになつている。その押板50
は螺穴56を有する下側支持プレート54にねじ
52によつて固定される。その下側支持プレート
54の各コーナー部54aは上方に折れ曲がつて
おり、各パネル10のコーナー部26の裏側に引
掛かるようになつている。これによつて据着時の
パネル10の位置決めが容易になる。その下側支
持プレート54は管状部材60に溶着されてい
る。その管状部材60には、ベースプレート64
に溶着されている螺条を有する柱62が下から挿
入される。その柱62に螺合する整準ナツト66
によつて下側支持プレート54の高さが調節され
る。
て高床を形成する。各パネル10は各コーナー部
26において上面に段部42を備えている。その
各段部42は平坦面44とその平坦面44から垂
直に立ち上がる縁壁46を備えている。縁壁46
はパネル10のそのコーナー部26の両側の辺に
45゜をなすように延びている。4枚のパネル10
を正方形に組み合わせると、その4枚のパネル1
0の互いに隣接するコーナー部26の段部42に
よつて正方形の凹部48(第4図)が形成され、
その4枚のパネル10を下側のペデスタル51に
固定するための正方形の押板50がその凹部48
内に収容されるようになつている。その押板50
は螺穴56を有する下側支持プレート54にねじ
52によつて固定される。その下側支持プレート
54の各コーナー部54aは上方に折れ曲がつて
おり、各パネル10のコーナー部26の裏側に引
掛かるようになつている。これによつて据着時の
パネル10の位置決めが容易になる。その下側支
持プレート54は管状部材60に溶着されてい
る。その管状部材60には、ベースプレート64
に溶着されている螺条を有する柱62が下から挿
入される。その柱62に螺合する整準ナツト66
によつて下側支持プレート54の高さが調節され
る。
パネル10の下面14の前記各段部42の下側
には凹部70が形成されている。この凹部70は
パネル10の据着中にパネル10を上げ下げする
ためのジヤツキ等を当てがう押線を形成するもの
である。さらにその凹部70上のパネル10のコ
ーナー部の先端には同じくジヤツキ等を当てがう
ためのノツチ72が形成されている。
には凹部70が形成されている。この凹部70は
パネル10の据着中にパネル10を上げ下げする
ためのジヤツキ等を当てがう押線を形成するもの
である。さらにその凹部70上のパネル10のコ
ーナー部の先端には同じくジヤツキ等を当てがう
ためのノツチ72が形成されている。
以上本発明の一実施例を詳細に説明したが、本
発明が上記実施例のみに限られるものではないの
は言う迄もない。例えば上記実施例においては補
強ロツドは1セツト(4本のロツド32と2本の
ロツド34)のみしか使用されていないが、前述
の補強ロツド32,34の上方にもう1セツトの
補強ロツドを配しても差し支えない。さらに巾の
狭い補強用メツシユをパネル10の各辺に沿つて
上面12に直角に挿入してもよい。また上記実施
例においてはメツシユ40としてエキスパンデツ
ドメタルを使用したが、メツシユ40の種類はさ
して重要でなく、ワイヤーを溶接してなるメツシ
ユやプラスチツクメツシユをエキスパンデツドメ
タルの替りに使用してもよい。
発明が上記実施例のみに限られるものではないの
は言う迄もない。例えば上記実施例においては補
強ロツドは1セツト(4本のロツド32と2本の
ロツド34)のみしか使用されていないが、前述
の補強ロツド32,34の上方にもう1セツトの
補強ロツドを配しても差し支えない。さらに巾の
狭い補強用メツシユをパネル10の各辺に沿つて
上面12に直角に挿入してもよい。また上記実施
例においてはメツシユ40としてエキスパンデツ
ドメタルを使用したが、メツシユ40の種類はさ
して重要でなく、ワイヤーを溶接してなるメツシ
ユやプラスチツクメツシユをエキスパンデツドメ
タルの替りに使用してもよい。
また上記実施例においてはパネルの形状を正方
形としたが、もちろん長方形でも差し支えない。
形としたが、もちろん長方形でも差し支えない。
第1図は本発明の一実施例のパネルの表側から
見た斜視図、第2図は第1図の―線断面図、
第3図は第1図のパネルの裏側から見た斜視図、
第4図は第1図のパネルを使用した高床の斜視図
である。 18…サイドリブ、20…大リブ、24…小リ
ブ、26…コーナー部、32,34…補強ロツ
ド、40…メツシユ。
見た斜視図、第2図は第1図の―線断面図、
第3図は第1図のパネルの裏側から見た斜視図、
第4図は第1図のパネルを使用した高床の斜視図
である。 18…サイドリブ、20…大リブ、24…小リ
ブ、26…コーナー部、32,34…補強ロツ
ド、40…メツシユ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本質的に平らな上面と、複数のリブを有する
下面とを備えた、薄い長方形状のセメント質材料
体、その材料体内に前記上面とほぼ平行に配され
た補強バーアセンブリ、および前記材料体内を前
記上面とほぼ平行に延びる補強用メツシユからな
るコンクリートフロアーパネルにおいて、前記材
料体が4つのコーナー部を備え、パネルの使用に
際してそのコーナー部において支えられるように
なつており、前記補強バーアセンブリが、前記材
料体内をパネルの各辺に沿つてコーナー部とコー
ナー部の間を延びる4本の側縁補強バーと相対向
する2辺にそれぞれ直角に延びほぼ中央で互いに
交差する2本の中央補強バーからなり、前記中央
バーの両端がそれぞれ前記側縁補強バー上に位置
し、前記上面上にかけられた荷重が各補強バーを
介して前記コーナー部に伝達されるようになつて
おり、前記補強用メツシユが少なくとも前記4本
の側縁補強バーの内側の部分ほぼ全体をカバーし
ていることを特徴とするコンクリートフロアーパ
ネル。 2 前記中央補強バーが互いにほぼ中点で接触し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のコンクリートフロアーパネル。 3 前記中央補強バーの一方が真直ぐであり、他
方がそのほぼ中点において曲げられて2つの直線
部分を形成しており、その曲がり具合が両中央補
強バーの計4つの端部がほぼ同一平面上に位置す
るようなものであることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載のコンクリートフロアーパネル。 4 前記材料体の前記下面の前記リブが、各辺に
沿つて延びるサイドリブと、互いに直角に交差す
る2本のクロスリブとからなつており、前記サイ
ドリブと前記クロスリブによつて前記下面が4つ
の象限に分割されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のコンクリートフロアーパネ
ル。 5 前記側縁補強バーが前記サイドリブ内に配さ
れており、前記中央補強バーが前記クロスリブ内
に配されていることを特徴とする特許請求の範囲
第4項記載のコンクリートフロアーパネル。 6 前記サイドリブとクロスリブの各々内にそれ
ぞれ2個のポケツト部が設けられており、前記各
補強バーがそのポケツト部を通して露出されてお
り、その各ポケツト部がパネルの成形の際に各補
強バーを支持する支持部材によつて形成されたも
のであることを特徴とする特許請求の範囲第4項
または第5項記載のコンクリートフロアーパネ
ル。 7 前記補強用メツシユが前記上面の僅か下方に
配されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のコンクリートフロアーパネル。 8 前記補強用メツシユがエキスパンデツドメタ
ルであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のコンクリートフロアーパネル。 9 前記上面が各コーナー部において押板を収容
するための凹部を有していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項、第4項または第5項記載の
コンクリートフロアーパネル。 10 前記上面の各コーナー部に凹部が設けられ
ており、その各凹部が平坦面とそのコーナー部を
形成する両辺に45゜をなす縁壁とを備えており、
4枚のパネルを組み合わせたときに各パネルのコ
ーナー部を突き合わせた部分に正方形の押板を収
容するための正方形の凹部が形成されるようにな
つていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項,第4項または第5項記載のコンクリートフロ
アーパネル。 11 前記上面が各コーナー部において押板を収
容するための凹部を有しており、かつ前記下面の
その凹部の下側に、パネル上下手段を当てがうた
めの凹部が形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項,第4項または第5項記載のコ
ンクリートフロアーパネル。 12 前記セメント質材料体がフアイバー補強さ
れたコンクリートからなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項,第4項または第5項記載のコ
ンクリートフロアーパネル。 13 前記セメント質材料体が軽量の骨材を含む
フアイバー補強されたコンクリートからなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項,第4項また
は第5項記載のコンクリートフロアーパネル。 14 複数のフロアーパネルとそのフアイバーパ
ネルを基礎面から持ち上げて支持する複数のペデ
スタルからなるフロアーシステムにおいて、前記
フロアーパネルが、本質的に平らな上面と、複数
のリブを有する下面とを備えた、薄い正方形状の
セメント質材料体、その材料体内に前記上面とほ
ぼ平行に配された補強バーアセンブリ、および前
記材料体内を前記上面とほぼ平行に延びる補強用
メツシユからなるコンクリートフロアーパネルで
あり、前記材料体が4つのコーナー部を備え前記
パネルがそのコーナー部において支えられてお
り、前記補強バーアセンブリが、前記材料体内を
パネルの各辺に沿つてコーナー部とコーナー部の
間を延びる4本の側縁補強バーと相対向する2辺
にそれぞれ直角に延びほぼ中央で互いに交差する
2本の中央補強バーからなり、前記中央バーの両
端がそれぞれ前記側縁補強バー上に位置し、前記
上面上にかけられた荷重が各補強バーを介して前
記コーナー部に伝達されるようになつており、前
記補強用メツシユが少なくとも前記4本の側縁補
強バーの内側の部分ほぼ全体をカバーしており、
前記上面の各コーナー部に凹部が設けられてお
り、その各凹部が平坦面と、そのコーナー部を形
成する両辺に45゜をなす縁壁とを備えており、前
記パネルが4枚1組で組み合わされて各パネルの
コーナー部が突き合わされた部分に正方形の凹部
が形成されており、その正方形の凹部の下に前記
各ペデスタルが位置せしめられており、さらにそ
の正方形の凹部内に押板が着座せしめられ前記ペ
デスタルに結合されていることを特徴とするシス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000440454A CA1206346A (en) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | Concrete floor panel and floor system |
| CA440454 | 1983-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168862A JPS60168862A (ja) | 1985-09-02 |
| JPH0259900B2 true JPH0259900B2 (ja) | 1990-12-13 |
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Family Applications (1)
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