JPH0259918B2 - - Google Patents

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JPH0259918B2
JPH0259918B2 JP22336083A JP22336083A JPH0259918B2 JP H0259918 B2 JPH0259918 B2 JP H0259918B2 JP 22336083 A JP22336083 A JP 22336083A JP 22336083 A JP22336083 A JP 22336083A JP H0259918 B2 JPH0259918 B2 JP H0259918B2
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JP
Japan
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gripper
switching valve
jack
jacks
hydraulic
Prior art date
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JP22336083A
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English (en)
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JPS60119897A (ja
Inventor
Makoto Oota
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トンネル坑壁に垂直方向にグリツパ
を押付け、その摩擦力に反力を取つて掘削機本体
の推進力を得るようになしたトンネル掘削機にお
けるグリツパジヤツキの油圧装置に関するもので
ある。
トンネル掘削機は、一般に第1図および第2図
に示すように、トンネル掘削機本体100と四角
筒形状のグリツパ支持体500との間に複数台の
自走ジヤツキ2を介装し、そのグリツパ支持体5
00の4面にグリツパジヤツキ7を固定し、その
グリツパジヤツキ7のピストンロツドの先端にグ
リツパ6を固定する。次に、その操作について説
明する。まず、グリツパジヤツキ7を伸長させて
グリツパ6をトンネルの坑壁に押付け、その摩擦
力に反力を取る。次に、自走ジヤツキ2を伸長さ
せてトンネル掘削機本体100を前進させる。そ
れから、グリツパジヤツキ7を縮めてグリツパ6
をトンネルの抗壁から放し、自走ジヤツキ2を縮
めてグリツパ支持体500、グリツパジヤツキ7
およびグリツパ6をトンネル掘削機本体100側
に引き寄せる。以下、上述の操作を繰返してトン
ネルを掘進するものである。
かかるトンネル掘削機における従来のグリツパ
ジヤツキの油圧回路を第3図を参照して説明す
る。
この油圧回路は、油圧ポンプPにグリツパジヤ
ツキ7の伸縮の切換を行う主切換弁11を接続
し、この主切換弁11からグリツパジヤツキ7の
ボトム側とロツド側とに油圧配管18および15
と14とをそれぞれ接続する。そのボトム側の油
圧配管15の途中に使用したいグリツパジヤツキ
を選択する選択切換弁8を設ける。図中、Tは油
タンク、12および13は過負荷防止用のチエツ
ク弁およびリリーフ弁である。次に、その操作に
ついて説明する。主切換弁11を中立ポートから
Aポートに切換え、伸長させたいグリツパジヤツ
キの選択切換弁8を開くと、油圧ポンプPからの
圧油がグリツパジヤツキ7のボトム側に供給さ
れ、グリツパジヤツキ7のピストンロツドが伸び
る。次に、主切換弁11をBポートに切換える
と、圧油がグリツパジヤツキ7のロツド側に供給
され、グリツパジヤツキ7のピストンロツドが縮
む。しかしながら、上述の従来のグリツパジヤツ
キの油圧回路は、グリツパジヤツキ7の伸縮操作
をグリツパジヤツキ7個々に行うものであるか
ら、グリツパジヤツキ7の押付力の分布が色々で
最初と同一の荷重のバランス状態をとることがで
きない。例えば、グリツパ6が接地する坑壁3中
で軟弱な部分があると、その軟弱地盤が陥没して
そこのグリツパジヤツキ7のみが伸び過ぎて荷重
のバランスが乱れ、かつ坑壁3が崩壊すると言つ
た欠点がある。
本発明は、上述の諸欠点を改善したトンネル掘
削機におけるグリツパジヤツキの油圧装置を提供
せんとするものである。
本発明は、複数個のグリツパジヤツキをグリツ
パ支持体の重量を支える第1グループとグリツパ
支持体の重量を支えない第2グループとに分割
し、油圧源とグリツパジヤツキとを結ぶ油圧回路
を前記第1グループ用の第1油圧回路と第2グル
ープ用の第2油圧回路とに分岐し、その第1油圧
回路と第2油圧回路とに独立に開閉状態を作る第
1開閉切換弁と第2開閉切換弁とをそれぞれ設
け、その第1開閉切換弁および第2開閉切換弁と
複数個のグリツパジヤツキとの間に使用するグリ
ツパジヤツキを選択する選択切換弁をそれぞれ介
装したことを特徴とする。
以下、本発明のトンネル掘削機におけるグリツ
パジヤツキの油圧装置の実施例の内の2例を第4
図乃至第7図を参照して説明する。
第4図および第5図は本発明のグリツパジヤツ
キの油圧装置を装備したトンネル掘削機の縦断面
図および第4図におけるV―V線断面図である。
このトンネル掘削機は、円筒形状をなすトンネ
ル掘削機本体1の小径部の後部1aに、内径が前
記後部1aの外径より大きいリング状のグリツパ
支持体5を軸方向に移動可能に外嵌し、このグリ
ツパ支持体5とトンネル掘削機本体1との間に上
側自走ジヤツキ2bおよび下側自走ジヤツキ2a
を介装する。前記グリツパ支持体5の下部および
上部に下側グリツパ6aおよび上側グリツパ6b
をトンネルおよびグリツパ支持体5の径方向に進
退可能に3個づつ支持し、この下側グリツパ6a
および上側グリツパ6bとグリツパ支持体5との
間に下側グリツパジヤツキ7aおよび上側グリツ
パジヤツキ7bを、グリツパジヤツキ7a,7b
の伸縮方向とトンネルの径方向と合致するように
介装する。なお、図中符号4は坑壁3の崩壊を防
止する覆工体である。
しかして、この実施例における本発明のグリツ
パジヤツキの油圧回路は、第6図に示すように、
6個のグリツパジヤツキをグリツパ支持体5の重
量を支える下側の3個のグリツパジヤツキ7a
と、グリツパ支持体5の重量を支えない上側に3
個のグリツパジヤツキ7bとに分割する。主切換
弁11とグリツパジヤツキ7a,7bのボトム側
とを結ぶ油圧配管を、下側のグリツパジヤツキ7
a用の第1油圧配管19a,15aと、上側のグ
リツパジヤツキ7b用の第2油圧配管19b,1
5bとに分岐する。その第1油圧配管19a,1
5aと第2油圧配管19b,15bとに独立に開
閉状態を作る第1開閉切換弁10aと第2開閉切
換弁10bとをそれぞれ設ける。その第1開閉切
換弁10aと下側のグリツパジヤツキ7aとの間
の第1油圧配管15aおよび19aに、使用する
グリツパジヤツキを選択する選択切換弁8aおよ
びグリツパジヤツキ7a,7bのロツド側の圧力
をパイロツト圧とする第1パイロツトチエツク弁
9aを設ける。前記第2開閉切換弁10bと上側
のグリツパジヤツキ7bとの間の第2油圧配管1
5bおよび19bに、使用するグリツパジヤツキ
を選択する選択切換弁8bおよびグリツパジヤツ
キ7a,7bのロツド側の圧力をパイロツト圧と
する第2パイロツトチエツク弁9bを設ける。な
お、図中、第3図と同符号は同一のものを示す。
この実施例における本発明のグリツパジヤツキ
の油圧装置は、以上の如き構成よりなり、以下そ
の操作について説明する。その前に、トンネル掘
削機の前進動作について説明する。まず、グリツ
パジヤツキ7a,7bを伸ばして、グリツパ6
a,6bを坑壁3に押付ける。この状態で自走ジ
ヤツキ2a,2bを伸ばすと、グリツパ6a,6
bが坑壁3に固定されているので、これに反力を
取つて本体1が前進できる。次にグリツパジヤツ
キ7a,7bを縮めてグリツパ支持体5をガイド
1aに案内しながら、自走ジヤツキ2a,2bを
縮めると、グリツパ支持体5が前方へ引寄せられ
る。次に、グリツパジヤツキ部の円周方向の荷重
のつり合いについて説明する。グリツパ支持体5
には多数のグリツパ6a,6b、グリツパジヤツ
キ7a,7bが配置されていて、グリツパ支持体
5を上下左右任意の位置に芯出しし、坑壁3の曲
率とグリツパ6a,6bの接地状態を理想的に調
整しながら支持している。グリツパ支持体5の自
重が下方に作用するので、その自重を支持する下
側のグリツパジヤツキのグループ7aと、自重を
支持しない上側のグリツパジヤツキのグループ7
bとは、別々の異なる押付力でつり合い状態を保
つている。これをさらに詳細に説明する。今、グ
リツパジヤツキ7a,7bを全数使用している場
合について考える。選択切換弁8a,8bは全て
「開」とする。第1開閉切換弁10aを「開」と
し、第2開閉切換弁10bを「閉」とし、主切換
弁11を中立ポートからAポートに切換える。す
ると、油圧ポンプPからの圧油は、油圧配管1
8、第1油圧配管19a、第1開閉切換弁10
a、第1パイロツトチエツク弁9a、第1油圧配
管15a、選択切換弁8aを経て下側のグリツパ
ジヤツキ7aのボトム側に供給され、3台の下側
のグリツパジヤツキ7aのピストンロツドが伸び
る。このとき、3台の下側のグリツパジヤツキ7
aは第1油圧配管15a,19aにより連通され
ているので、3台の下側のグリツパジヤツキ7a
の押付力が分散、等配される。
次に、第1開閉切換弁10aを「閉」、第2開
閉切換弁10bを「開」とし、主切換弁11をA
ポートにする。すると、油圧ポンプPからの圧油
は、油圧配管18、第2油圧配管19b、第1開
閉切換弁10b、第1パイロツトチエツク弁9
b、第1油圧配管15b、選択切換弁8bを経て
上側のグリツパジヤツキ7bのボトム側に供給さ
れ、3台の上側のグリツパジヤツキ7bのピスト
ンロツドが伸びる。このとき、3台の上側のグリ
ツパジヤツキ7bは第2油圧配管15b,19b
により連通されているので、3台の上側のグリツ
パジヤツキ7bの押付力が分散、等配される。
上述の上側のグリツパジヤツキ7bを伸ばして
グリツパ6aを坑壁3に押付けることにより、そ
の反力として下側のグリツパジヤツキ7aに押付
力が発生する。このとき、下側グリツパジヤツキ
7aのボトム側の第1油圧配管15aの間は全て
連結しているので、下側グリツパジヤツキ7aの
油圧は全て等しく、従つて下側のグリツパジヤツ
キ7aの押付力は全て等しくなつて、坑壁3に対
して等配分される。3台の下側グリツパジヤツキ
7aのいずれかの接地面(相手坑壁3)がクリー
プ変位(陥没)して、ジヤツキストロークが追従
変化(伸び)したと仮定する。その時でも、下側
グリツパジヤツキ7a間で油の移動があるが、グ
リツパ押付力は変らず、グリツパ押付力のバラン
ス状態は何ら変化しない。そして、下側グリツパ
ジヤツキ7aのストロークの変化(伸び)した分
だけグリツパ支持体5の位置が下方に移動し、上
側グリツパジヤツキ7bのストロークが変化(伸
び)する。このようにして、グリツパ押付力を多
数のジヤツキ7a,7bに分散し、また押付力を
等配分することができ、しかも軟岩の特徴である
接地面のクリープ変位や陥没に対してグリツパ力
のつり合い状態を完全に維持することができる。
更に、グリツパ支持体5の自重落下という問題に
対しても、内部リークの多いスプールタイプの選
択弁8,10を多数使うことが原因であるので、
パイロツトチエツク弁9a,9bを使用して完全
に解決することができる。
第7図は本発明のトンネル掘削機におけるグリ
ツパジヤツキの油圧装置の他の実施例を示した油
圧回路図である。
この実施例のものは、上述の実施例におけるス
プール弁の選択切換弁8a,8bの代わりにパイ
ロツトチエツク弁の選択切換弁16a,16bを
使用したものである。油圧ポンプPからの開閉操
作用の油圧配管32の途中にリリーフ弁31を設
け、このリリーフ弁31にパイロツトチエツク弁
の選択切換弁16a,16bの断接操作を行うパ
イロツト操作弁17を接続し、そのパイロツト操
作弁17にパイロツトチエツク弁の選択切換弁1
6a,16bをパイロツト管路30により接続し
たものである。その操作について説明する。油圧
ポンプPからの圧油は、リリーフ弁31により適
当に減圧される。パイロツト操作弁17の「開」
「閉」操作により、上述の減圧された圧油がパイ
ロツト圧としてパイロツトチエツク弁の選択切換
弁16a,16bの「開」、「閉」を行うものであ
る。この実施例のものは、上述の実施例のものよ
り、グリツパ支持体5の自然落下を防ぐことがで
きる効果がある。
以上の実施例からも明らかなように、本発明の
トンネル掘削機におけるグリツパジヤツキの油圧
装置は、複数台のグリツパジヤツキの押付力を分
散、等配させるので、当初と同一の荷重バランス
状態を維持することができる。従つて、壁面の凹
凸、壁面の時間的な変位の増大(接地面クリープ
又は陥没)、局所的な壁面の変位、トンネル掘削
機本体又はグリツパリングの振動や位置の移動な
ど、グリツパ接地面の崩壊の主原因を除去できた
ので、特に軟岩から硬岩まで広範な地質にグリツ
パを使用できるようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般のトンネル掘削機の縦断面図、第
2図は第1図における―断面図、第3図は従
来のトンネル掘削機におけるグリツパジヤツキの
油圧装置の油圧回路図、第4図および第5図は本
発明のグリツパジヤツキの油圧装置を装備したト
ンネル掘削機の縦断面図および第4図における
―線断面図、第6図は本発明のグリツパジヤツ
キの油圧装置の一実施例を示した油圧回路図、第
7図は本発明のトンネル掘削機におけるグリツパ
ジヤツキの油圧装置の他の実施例を示した油圧回
路図である。 1…トンネル掘削機本体、2a,2b…自走ジ
ヤツキ、3…坑壁、5…グリツパ支持体、6a,
6b…グリツパ、7a,7b…グリツパジヤツ
キ、8a,8b…選択切換弁、9a,9b…パイ
ロツトチエツク弁、10a…第1開閉切換弁、1
0b…第2開閉切換弁、11…主切換弁、14…
縮み側油圧配管、15a,19a…第1油圧配
管、15b,19b…第2油圧配管、16a,1
6b…パイロツトチエツク弁(選択切換弁)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トンネル掘削機本体とグリツパ支持体との間
    に自走ジヤツキを介装し、そのグリツパ支持体に
    複数個のグリツパジヤツキをグリツパジヤツキの
    伸縮方向とトンネルの径方向とが合致するように
    装備しその複数個のグリツパジヤツキにグリツパ
    をそれぞれ設けてなるトンネル掘削機において、
    前記複数個のグリツパジヤツキをグリツパ支持体
    の重量を支える第1グループとグリツパ支持体の
    重量を支えない第2グループとに分割し、油圧源
    とグリツパジヤツキとを結ぶ油圧回路を前記第1
    グループ用の第1油圧回路と第2グループ用の第
    2油圧回路とに分岐し、その第1油圧回路と第2
    油圧回路とに独立に開閉状態を作る第1開閉切換
    弁と第2開閉切換弁とをそれぞれ設け、その第1
    開閉切換弁および第2開閉切換弁と複数個のグリ
    ツパジヤツキとの間に使用するグリツパジヤツキ
    を選択する選択切換弁をそれぞれ介装したことを
    特徴とするトンネル掘削機におけるグリツパジヤ
    ツキの油圧装置。 2 第1開閉切換弁および第2開閉切換弁と選択
    切換弁との間にグリツパジヤツキのロツド側の圧
    力をパイロツト圧とするパイロツトチエツク弁を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のトンネル掘削機におけるグリツパジヤツキの
    油圧装置。
JP22336083A 1983-11-29 1983-11-29 トンネル掘削機におけるグリツパジヤツキの油圧装置 Granted JPS60119897A (ja)

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JP22336083A JPS60119897A (ja) 1983-11-29 1983-11-29 トンネル掘削機におけるグリツパジヤツキの油圧装置

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JPS60119897A JPS60119897A (ja) 1985-06-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2602700B2 (ja) * 1988-09-06 1997-04-23 日本鉄道建設公団 膨張性地山のトンネル掘進機
JPH02116590U (ja) * 1989-03-07 1990-09-18
JP6239356B2 (ja) * 2013-11-29 2017-11-29 株式会社小松製作所 トンネル掘削装置およびその制御方法

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