JPH0260028B2 - - Google Patents

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JPH0260028B2
JPH0260028B2 JP26640887A JP26640887A JPH0260028B2 JP H0260028 B2 JPH0260028 B2 JP H0260028B2 JP 26640887 A JP26640887 A JP 26640887A JP 26640887 A JP26640887 A JP 26640887A JP H0260028 B2 JPH0260028 B2 JP H0260028B2
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JP
Japan
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arithmetic
image data
processor
image
image processing
Prior art date
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JP26640887A
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Yoshiki Kobayashi
Tadashi Fukushima
Yoshuki Okuyama
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空間積和演算等の局所近傍画像処理
を実行する並列画像処理プロセツサに係り、特に
LSI化に適したアーキテクチヤを有する並列画像
処理プロセツサに関する。
画像処理プロセツサは、通産省大型プロジエク
ト「パターン情報処理システム」(昭和55年10月
に研究開発成果発表論文集が発行されている。)
にて開発されているように、画像データを並列処
理し高速化を図ろうとしているものが多い。画像
データは2次元の広がりをもつため、全ての画像
データを並列処理することは困難である。しか
し、ノイズ除去や輪郭抽出機能を実現する空間積
和演算等のように、近傍の画像データ間の演算が
多いため、例えば画像のm行×n列の局所的なデ
ータを並列処理する例が多い。このような局所並
列形画像処理は、前記文献あるいは 木戸出正継:画像処理ハードウエアの動向:情
報処理コンピユータビジヨン研究会資料8−6
(1980年9月)にて総括的に説明されているが、
CCDアナログ処理形を除いてLSI化されたものは
ない。従来のアーキテクチヤのプロセツサをその
ままLSI化するには、 集積度 ピン数 の点で困難がある。
本発明の目的は、LSI化に適したアーキテクチ
ヤを有する並列画像処理プロセツサを提供するに
ある。
本発明の特徴は、画像データ供給源からの画像
データを取込み局所並列画像データ処理を行なう
並列画像処理プロセツサにおいて、画像データ入
力ポートと、前記画像データ入力ポートからの画
像データを順次取込む複数個の第1のシフトレジ
スタと、前記各第1のシフトレジスタの内容を入
力して画像処理演算を行なう複数個のプロセツサ
エレメントと、前記各プロセツサエレメント内の
演算結果を各プロセツサエレメントごとに累積加
算する複数個の第1の演算回路と、前記複数個の
第1の演算回路の演算結果を取込む第2のシフト
レジスタと、前段の基本モジユールにおける演算
結果データを入力する演算結果データ入力ポート
と、前記演算結果データと前記第2のシフトレジ
スタ内にセツトされた前記第1の演算回路の演算
結果の加算を行なう第2の演算回路と、前記第2
の演算回路の演算結果データを出力する演算結果
データ出力ポートとからなる画像処理プロセツサ
基本モジユールを、複数組並列配置した並列画像
処理プロセツサにある。
以下、本発明を図示する実施例を用いて説明す
る。尚、第1図〜第10図は最近考えられている
並列画像処理技術の説明図、第11図及び第12
図は本発明の一実施例である。
第1図は典型的な画像処理システムの構成を示
すもので、画像入力装置として工業用テレビジヨ
ンカメン5、画像記憶装置として画像メモリ3、
及びこの内容を表示するCRTモニタ4が設けら
れている。画像メモリ3の画像情報が画像処理プ
ロセツサ2により処理され、この結果がまた画像
メモリ3に格納されたり、あるいはシステム全体
を制御する管理プロセツサ1に与えられる。
代表的な画像処理機能として空間積和演算があ
る。これは第2図に示すように、例えば4×4画
素の局所画像データf11〜f44に対し、定められた
荷重w11〜w44を乗算し総和をとるものである。
これにより ノイズ除去 輪郭強調 等の画像処理が行える。
このような、例えば4×4画素の局所画像デー
タを処理する画像処理プロセツサとして、第3図
に示すような4個のプロセツサエレメント(PE
#1〜#4)12をもつ画像処理プロセツサ基本
モジユール10を4モジユール組合せた並列画像
処理プロセツサ(タイプと呼ぶ)2−として
いる。画像メモリ3からは、局所画像データが1
列分(第3図ではf11〜f44)並列に与えられ、そ
の演算結果(第3図ではg)が画像メモリ3に格
納される。
基本モジユール10は、処理対象の行の画像デ
ータを取込む画像データ入力ポート24、内部処
理結果を出力する演算結果データ出力ポート35
をもつ。画像データf14が入力されたとき、シフ
トレジスタ11を介して1画素毎隣接した画素
f13,f12,f11も対応するPE#4〜1に入力され
る。画素f11は、空間積和演算のサイズを4×4
以上の拡張する場合のために、画像データ出力ポ
ート25から出力される。PE12には、シフト
レジスタ11からの処理対象の画像データfと、
荷重記憶メモリ15からの荷重データwが与えら
れ、乗算が実行される。この結果が4個のPE1
2の結果を加算する演算回路13により部分和が
とられる。演算結果入力ポート30から入力され
る部分和が演算回路14により次々と累積され、
演算結果出力ポート35より次段の基本モジユー
ル10に出力される。
このようにして、基本モジユール10を4段重
ねることにより、最終基本モジユール10Dから g=4,4i,j=1,1 fi,j*wij が出力される。
このタイムチヤートを第4図に示す。前述した
演算が基本クロツク時間Δt1内に実行され結果g
が出力され、次のΔt1では1画素分だけ移動した
4×4絵素の入力画像に対する結果gが出力され
ることになる。したがつて、次々と入力される画
像データに対する全ての4×4絵素の空間積和演
算結果が次々と出力される。
第5図の実施例は、前述の実施例のタイプ画
像処理プロセツサ2−の基本クロツク時間Δt1
を、パイプライン処理により短縮化した構成を示
すものである。これをタイプのパイプラインバ
ージヨンの並列画像処理プロセツサ2−Pと呼
ぶ。即ち、タイプでは基本クロツク時間Δt1は 画像データfi,jのシフトレジスタ11への入力
処理 プロセツサエレメント12による積和荷重
wi,jと画像fi,jとの乗算処理 演算回路13による部分和処理 演算回路14による部分和累算処理 の全ての処理時間の和以上である必要があつた。
これに対して、例えば第5図の例のように、と
、と、及びとの間にパイプラインレジ
スタ16を介在させることにより、その基本クロ
ツク時間Δt2を〜の処理時間のうちの最大の
もの(全ての和でない)まで小さくすることが可
能になる。このタイムチヤートを第6図に示す。
時刻1で処理,で,で,でが実行
される。時刻2では次の入力画像に対する処理
,3で,4で,5でが実行され、次々と
各構成要素をパイプライン的に動作させその処理
速度を向上することができる。
第7図の実施例は、前述の並列画像処理プロセ
ツサ2−Pの基本クロツクΔt2を更に短縮化し
うる構成を示したもので、タイプのパイプライ
ン−スキユーバージヨンの並列画像処理プロセツ
サ2−PSと呼ぶ。第5図のPタイプでの基
本クロツク時間Δt2は、処理の部分和累積時間
により制約される可能性が強い。というのは基本
モジユール10をn段にした場合、Δt2は演算回
路14での処理時間と演算結果30,35の入出
力時間との和のn倍の時間が必要になるからであ
る。特に基本モジユール10をLSI化した場合は
入出力遅延時間は無視できない。このため、第5
図のタイプPに更に部分和の累積のパスにパイ
プラインレジスタ16を入れ、基本モジユール1
0A〜D間での演算もパイプライン処理するよう
にしたもので、前述のΔt2の時間規制を1/nに
している。この第7図のPSタイプでは、第8
図のタイムチヤートで示すように、同時刻3で各
基本モジユール10A〜Dの部分和が算出され累
積の部分でのタイミングが合わなくなる。第7図
のPSでは、このタイミング合せのための可変
段数スキユー補正用シフトレジスタ17を画像デ
ータ入力ポート24に直後に設置している。各基
本モジユール10A〜Dの累積パスでのパイプラ
イン段数は1段であるため、可変段数スキユー補
正用シフトレジスタ17の段数は、 基本モジユール10A……0段 〃 B……1段 〃 C……2段 〃 D……3段 に設定される。このようにして第8図のタイムチ
ヤートにおける不整合(…部)が補正され、連続
したΔt3時間でのパイプライン動作が可能とな
る。
なお、容易にわかるように、スキユレジスタ1
7は、部分和を求める演算回路13の直後に設置
しても、あるいは各PE12の直前、直後に設置
しても同様にタイミングの不整合は解決される。
第9図に、処理形態が異なる他の実施例を示
す。前述までのタイプの構成では、画像データ
入力をシフトレジスタ11を介して各PE12
#1〜4に隣接する絵素を分配していた。これに
対し本実施例では、入力画像データは各PE12
#1〜4に共通に与え、この乗算結果を演算回路
18、レジスタ19を介して累算して部分和Σi
出力するようにしている。この動作を第10図の
タイムチヤートを参照して説明する。
時刻1で画像データ入力ポート20より画像
f11が入力され、PE12#1にて荷重記憶メモリ
15から読み出された荷重w11との積f11*w11
レジスタ19#2にセツトされる。
時刻2で画像データf12が入力され、PE12
#2にて荷重w12との積f12*w12がとられ、これ
とレジスタ19#2の値f11*w11との和f11*w11
+f12*w12が演算回路18でとられ、レジスタ1
9#3にセツトされる。
時刻3で画像データf13が入力され、PE12
#3にて荷重w13との積f13*w13がとられ、これ
とレジスタ19#3の値f11*w11+f12*w12との
和f11*w11+f12*w12+f13*w13が演算回路18
でとられ、レジスタ19#4にセツトされる。
時刻4で画像データf14が入力され、PE12
#4にて荷重w14との積f14*w14とられ、これと
レジスタ19#4の値f11*w11+f12*w12+f13
w13との和Σ1 11=f11*w11+〜+f14*w14が演算回
路18でとられる。この部分和Σiが各基本モジユ
ール10A〜Dの演算回路14で累積され、最終
段から g=4,4i,j=1,1 fi,j*wi,j が出力される。
以下、各基本クロツク時間Δt4間隔で空間積和
演算結果gが出力される。
このタイプの並列画像処理プロセツサ2−
にも、タイプと同様に、タイプP及びPS
が考えられ、基本クロツク時間Δt4を小さくする
ことが可能である。これらは容易に類推できるの
でここでは省略する。
第11図は、本発明による並列画像処理プロセ
ツサの一実施例を示す。前述までの各PE12に
独立に積和荷重(メモリ)15を与えていた方式
に対し、第11図の構成では全PE12共通に積
和荷重(メモリ)15を与える方式でありタイプ
の並列画像処理プロセツサ2−と呼ぶ。この
動作を第12図のタイムチヤートを参照て説明す
る。
まず時刻1で既に画像データ入力ポート20よ
り画像f14が入力されているとする。このときシ
フトレジスタ11を介してPE12#1〜#4に
はそれぞれf11,f12,f13,f14が与えられている。
そして荷重記憶メモリ15から荷重w11が読み出
され、それぞれの入力画像との積がとられる。演
算回路20では、時刻1のはじめに保持している
値が“0”クリアされ、前述のf11〜f14とw11との
積がそれぞれ保持される。
時刻2では画像f15が入力され、PE12#1〜
#4にはそれぞれf1215が与えられ、次の荷重
w12との積がとられる。この後演算回路20で以
前の値との累積処理が行われる。例えば#1では
f11*w11+f12*w12、#2ではf12*w11+f13*w12
が結果として保持される。
時刻3,4でも同上の処理が実行され、演算回
路20#1〜#4には #1:Σ1 11=f11*w11+f12*w12+f13*w13+f14
w14 #2:Σ1 12=f12*w11+f13*w12+f14*w13+f15
w14 #3:Σ1 13=f13*w11+f14*w12+f15*w13+f16
w14 #4:Σ1 14=f14*w11+f15*w12+f16*w13+f17
w14 とそれぞれの第1部分和が得られ、これが時刻Δ
の終りでシフトレジスタ21にセツトされる。
時刻5〜8では、各基本モジユール10A〜D
のシフトレジスタ21から、Σ1 11〜Σ4 11、Σ1 12
Σ4 12、Σ1 13〜Σ4 13、Σ1 14〜Σ4 14が演算回路14に
より
順次累積され、結果g11〜g14を出力する。と同時
に、PE#1では画像データf15〜f18、PE#2では
f16〜f19、PE#3ではf17〜f20、PE#4ではf18
f21に対して時刻1〜4と同様の処理が実行され、
部分和Σi 15、Σi 16、Σi 17、Σi 18を求め、時刻9〜12

てこれらが累積され結果g15〜g18が得られる。こ
のようにして連続して空間積和演算結果が出力さ
れる。
このタイプの並列画像処理プロセツサ2−
にも、タイプと同様に、タイプP及びPS
が考えられ、基本クロツク時間Δt5を小さくする
ことが可能である。
さて、前述のタイプ〜までの実施例では、
基本モジユール10間の演算は、部分和演算回路
14を直列接続する形とし、この回路14も基本
モジユール内に含めていた。しかしLSI化のため
にピン数が問題となる場合には、例えば第3図の
点線部のみ基本モジユールとし、モジユール間演
算は外部で並列に行うことも可能である。
本発明によれば、局所並列画線プロセツサを少
ない入出力ポートでかつ規則的な配列のモジユー
ルに分割できるため、LSI化に適したアーキテク
チヤとすることができる。特に、積和荷重を各プ
ロセツサエレメントに共通に与えるので、荷重係
数を収納するRAMを1個で共通化でき、1個の
ポートですみ、LSIとして作り易いという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は最近考えられている並列画
像処理技術の説明図であつて、第1図は画像処理
システムの構成を示す図、第2図は局所並列処理
の例を説明する図、第3図、第5図、第7図、第
9図は並列画像処理プロセツサの構成例を示すブ
ロツク図、第4図、第6図、第8図、第10図は
各並列画像処理プロセツサのタイムチヤートであ
り、第11図は本発明による並列画像処理プロセ
ツサの一実施例図、第12図は第11図のタイム
チヤートである。 2……並列画像処理プロセツサ、3……画像メ
モリ、10……画像処理プロセツサ基本モジユー
ル、11……入力画像シフトレジスタ、12……
プロセツサエレメント、13……部分和演算回
路、14……部分和累算演算回路、15……荷重
記憶メモリ、16……パイプラインレジスタ、1
7……(可変段数)スキユー補正シフトレジス
タ、18……伝播・累積演算回路、19……伝播
レジスタ、20……累積演算回路、21……部分
和出力シフトレジスタ、24……画像データ入力
ポート、25……画像データ出力ポート、30…
…演算結果データ入力ポート、35……演算結果
データ出力ポート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 画像データ供給源からの画像データを取込み
    局所並列画像データ処理を行なう並列画像処理プ
    ロセツサにおいて、画像データ入力ポートと、前
    記画像データ入力ポートからの画像データを順次
    取込む複数個の第1のシフトレジスタと、前記各
    第1のシフトレジスタの内容を入力して画像処理
    演算を行なう複数個のプロセツサエレメントと、
    前記各プロセツサエレメント内の演算結果を各プ
    ロセツサエレメントごとに累積加算する複数個の
    第1の演算回路と、前記複数個の第1の演算回路
    の演算結果を取込む第2のシフトレジスタと、前
    段の基本モジユールにおける演算結果データを入
    力する演算結果データ入力ポートと、前記演算結
    果データと前記第2のシフトレジスタ内にセツト
    された前記第1の演算回路の演算結果の加算を行
    なう第2の演算回路と、前記第2の演算回路の演
    算結果データを出力する演算結果データ出力ポー
    トとからなる画像処理プロセツサ基本モジユール
    を、複数組並列設置したことを特徴とする並列画
    像処理プロセツサ。
JP26640887A 1987-10-23 1987-10-23 並列画像処理プロセツサ Granted JPS63219082A (ja)

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JP4833690B2 (ja) * 2006-03-03 2011-12-07 川崎マイクロエレクトロニクス株式会社 演算回路および演算方法

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