JPH0260074A - 密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置 - Google Patents
密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置Info
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- JPH0260074A JPH0260074A JP63210977A JP21097788A JPH0260074A JP H0260074 A JPH0260074 A JP H0260074A JP 63210977 A JP63210977 A JP 63210977A JP 21097788 A JP21097788 A JP 21097788A JP H0260074 A JPH0260074 A JP H0260074A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/44—Methods for charging or discharging
- H01M10/443—Methods for charging or discharging in response to temperature
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術]
従来、密閉形鉛蓄電池を充電する方法として、充電電圧
が充電末期電圧に達するまでは、通常の充電′Ki流を
流し、充電電圧が充電末期電圧に達すると充電電流を微
小充電電流に切換える充電方法(トリクル充電方法)が
知られている。この充電方法で過放電放置後の密閉形鉛
蓄電池(以下、過放電放置蓄電池という。)を充電しよ
うとする場合、過放電放置蓄電池の内部抵抗が高くなる
と、十分に充電できないという問題がある。これは上記
の充電方法を行う従来の充電装置で内部抵抗が高い過放
電放置蓄電池の充電を行うと、充電開始直後に高い内部
抵抗で充電電圧が充電末期電圧より高くなってしまい、
充電末期電圧検出器が動作して充電電流が微小充電電流
に切換ってしまうからである。
が充電末期電圧に達するまでは、通常の充電′Ki流を
流し、充電電圧が充電末期電圧に達すると充電電流を微
小充電電流に切換える充電方法(トリクル充電方法)が
知られている。この充電方法で過放電放置後の密閉形鉛
蓄電池(以下、過放電放置蓄電池という。)を充電しよ
うとする場合、過放電放置蓄電池の内部抵抗が高くなる
と、十分に充電できないという問題がある。これは上記
の充電方法を行う従来の充電装置で内部抵抗が高い過放
電放置蓄電池の充電を行うと、充電開始直後に高い内部
抵抗で充電電圧が充電末期電圧より高くなってしまい、
充電末期電圧検出器が動作して充電電流が微小充電電流
に切換ってしまうからである。
そこでこのような問題を解決するために、出願人は先に
、過放電放置蓄電池に対して充電開始直後に所定の期間
通常の充電とは逆方向の電流を電池電圧が負の状態にな
るまで流しく以下、逆充電という。)、過放電放置蓄電
池の内部抵抗を低くした上で充電を行う方法を提案した
(特願昭6116196号)。
、過放電放置蓄電池に対して充電開始直後に所定の期間
通常の充電とは逆方向の電流を電池電圧が負の状態にな
るまで流しく以下、逆充電という。)、過放電放置蓄電
池の内部抵抗を低くした上で充電を行う方法を提案した
(特願昭6116196号)。
[発明が解決しようとする課題]
上記の充電方法を実際の充電装置に適用する場合、逆充
電を打ち切る条件を如何にするかが問題になる。出願人
が先に提案した従来の方法では、逆充電時間を一定(例
えば1時間)にしている。
電を打ち切る条件を如何にするかが問題になる。出願人
が先に提案した従来の方法では、逆充電時間を一定(例
えば1時間)にしている。
しかしながら、発明者の研究の結果、過放電放置蓄電池
は周囲の温度に応じて逆充電の効果に差が生じ、電池性
能の回復性が異なってくることが判った。これは、電池
の内部抵抗が同じでも、電池の周囲温度が低い場合には
、周囲温度が高い場合に比べて、逆充電を行った時の内
部抵抗の低下率が低いいためである。従って、−律に一
定時間の逆充電を行なったのでは、周囲温度が低い時に
は逆充電を行っても内部抵抗を小さくすることができず
、過放電放置蓄電池を満足に充電できないという問題が
あった。また周囲温度が高い時には、必要以上に逆充電
を行うことになり、充電時間の1縮化を妨げていた。
は周囲の温度に応じて逆充電の効果に差が生じ、電池性
能の回復性が異なってくることが判った。これは、電池
の内部抵抗が同じでも、電池の周囲温度が低い場合には
、周囲温度が高い場合に比べて、逆充電を行った時の内
部抵抗の低下率が低いいためである。従って、−律に一
定時間の逆充電を行なったのでは、周囲温度が低い時に
は逆充電を行っても内部抵抗を小さくすることができず
、過放電放置蓄電池を満足に充電できないという問題が
あった。また周囲温度が高い時には、必要以上に逆充電
を行うことになり、充電時間の1縮化を妨げていた。
次にこの具体例を示す。使用した電池は4V−4^hの
密閉形鉛蓄電池の過放電放置蓄電池で内部抵抗が300
Ωとなったもので、逆充電時間を1時間とした場合の充
電特性を第4図(A>、(B)に示した。第4図(A>
は電池周囲湿度が25℃の場合の充電特性、第4図(B
)は周囲温度が0℃の場合の充電特性である。第4図(
A)の場合は、逆充電後に通常の充電が順調に行われて
、8時間30分の通常充電後にトリクル充電に入ってい
る。
密閉形鉛蓄電池の過放電放置蓄電池で内部抵抗が300
Ωとなったもので、逆充電時間を1時間とした場合の充
電特性を第4図(A>、(B)に示した。第4図(A>
は電池周囲湿度が25℃の場合の充電特性、第4図(B
)は周囲温度が0℃の場合の充電特性である。第4図(
A)の場合は、逆充電後に通常の充電が順調に行われて
、8時間30分の通常充電後にトリクル充電に入ってい
る。
ところが第4図(B)の場合には、逆充電後に通常の充
電に移行すると直らにトリクル充電に入ってしまい、満
足な充電が行われなかった。
電に移行すると直らにトリクル充電に入ってしまい、満
足な充電が行われなかった。
以上述べたことから、過放電放置蓄電池の逆充電は電池
の周囲温度の^低に即して行うことが望まれる。
の周囲温度の^低に即して行うことが望まれる。
本発明の目的は、上記の課題を解決した充電方法及び該
方法の実施に好適な充電装置を提供することにある。
方法の実施に好適な充電装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明の方法では、充電電圧
が充電末期電圧になると充電電流を微小充電電流に切換
えて充電を行う場合に、過放電放置蓄電池に対しては電
池電圧が逆極性になるまで所定時間逆電圧を前記電池に
印加した後に通常の充電動作を行う密閉形鉛蓄電池の充
電方法において、蓄電池の周囲温度を検出し、逆電圧を
印加する時間を前記周囲温度の変化に反比例させて変化
させるようにした。
が充電末期電圧になると充電電流を微小充電電流に切換
えて充電を行う場合に、過放電放置蓄電池に対しては電
池電圧が逆極性になるまで所定時間逆電圧を前記電池に
印加した後に通常の充電動作を行う密閉形鉛蓄電池の充
電方法において、蓄電池の周囲温度を検出し、逆電圧を
印加する時間を前記周囲温度の変化に反比例させて変化
させるようにした。
なお本願明細書において「反比例」とは、直線的にすな
わち一次関数的に逆に比例する場合だけ@意味するもの
ではなり、、二次関数的に逆に比例する場合をも含む。
わち一次関数的に逆に比例する場合だけ@意味するもの
ではなり、、二次関数的に逆に比例する場合をも含む。
また本発明の充電装置では、充電用電源として交流電源
ACの出力を整流して交流電圧成分を含んだ直流電圧を
出力する直流電源1を用いる。ぞして充電末期電圧そ検
出するために、密閉形鉛蓄電池Bの充電電圧を検出して
該充電電圧が充電未明電圧を越えると充電末期電圧検出
信号s2を出力する充電末期電圧検出器4を設け、過放
電放置状態を検出するために充電電圧から交流電圧成分
を検出し該交流電圧成分が基準値より大きいときに過放
電放置状態と判断して交流電圧成分検出信号S3を出力
する交流電圧成分検出器5を設ける。
ACの出力を整流して交流電圧成分を含んだ直流電圧を
出力する直流電源1を用いる。ぞして充電末期電圧そ検
出するために、密閉形鉛蓄電池Bの充電電圧を検出して
該充電電圧が充電未明電圧を越えると充電末期電圧検出
信号s2を出力する充電末期電圧検出器4を設け、過放
電放置状態を検出するために充電電圧から交流電圧成分
を検出し該交流電圧成分が基準値より大きいときに過放
電放置状態と判断して交流電圧成分検出信号S3を出力
する交流電圧成分検出器5を設ける。
そして交流電圧成分検出信号S3が出力されると所定時
間だけ電圧極性切換信号$5と電流値切換停止信号S6
とを出力する電圧極性切換回路7と、充電末期電圧検出
信号S2が入力されると電流値切換指令信号S1を出力
するが、電流値切換停止信号S6が入力されているとき
には電流値切換指令信号S1を出力しないように構成さ
れている電流値切換制御回路3を設ける。また電流値切
換指令信号S1が入力されると充電電流を微小充電電流
に切換える電流値切換回路2と、電流値切換回路2と¥
を電池Bとの間に設けられて電圧極性切換信号S5が出
力されている期間だけ前記充電電圧を逆極性で前記蓄電
池Bに印加する極性切換スイッチ回路(L、SWl 、
SW2 )とを設ける。
間だけ電圧極性切換信号$5と電流値切換停止信号S6
とを出力する電圧極性切換回路7と、充電末期電圧検出
信号S2が入力されると電流値切換指令信号S1を出力
するが、電流値切換停止信号S6が入力されているとき
には電流値切換指令信号S1を出力しないように構成さ
れている電流値切換制御回路3を設ける。また電流値切
換指令信号S1が入力されると充電電流を微小充電電流
に切換える電流値切換回路2と、電流値切換回路2と¥
を電池Bとの間に設けられて電圧極性切換信号S5が出
力されている期間だけ前記充電電圧を逆極性で前記蓄電
池Bに印加する極性切換スイッチ回路(L、SWl 、
SW2 )とを設ける。
上記構成に加えて、本発明においては、蓄電池Bの周囲
温度を検出する温度検出手段を備え、周囲温度の変化に
逆比例の関係で変化するタイマ時限を有し且つ充電開始
後時限の計数を開始して該タイマ時限が完了するまでタ
イマ信号を出力する温度対応タイマ回路6を設けた上で
、電圧極性切換回路7を温度対応タイマ回路がタイマ信
号S4を出力している期間電圧極性切換信号s5及び電
流値切換停止信号S6を出力するように構成している。
温度を検出する温度検出手段を備え、周囲温度の変化に
逆比例の関係で変化するタイマ時限を有し且つ充電開始
後時限の計数を開始して該タイマ時限が完了するまでタ
イマ信号を出力する温度対応タイマ回路6を設けた上で
、電圧極性切換回路7を温度対応タイマ回路がタイマ信
号S4を出力している期間電圧極性切換信号s5及び電
流値切換停止信号S6を出力するように構成している。
な、15温度対応タイマ回路6を、周囲温度検出手段と
して負の温度係数を有する感温抵抗素子を用い、更に感
温抵抗素子を介して直流定電圧により充・電されるコン
デンサと、該コンデンサの充電電圧が所定の基準値に達
するまでの間、タイマ信号S4を出力する電圧比較器と
を用いて構成するのが好ましい。
して負の温度係数を有する感温抵抗素子を用い、更に感
温抵抗素子を介して直流定電圧により充・電されるコン
デンサと、該コンデンサの充電電圧が所定の基準値に達
するまでの間、タイマ信号S4を出力する電圧比較器と
を用いて構成するのが好ましい。
[作 用]
蓄電池の周囲温度を検出して逆電圧を印加する時間を周
囲温度の変化に反比例させて変化させると、周囲温度が
低く過放電放置蓄電池の逆充電による内部抵抗の低下率
が小さいときには逆充電時間が長くなり、通常の充電を
開始する前に内部抵抗を確実に小さくすることができる
。周囲温度が高く過放電放置蓄電池の逆充電による内部
抵抗の低下率が大きいときには、比較的短時間の逆充電
により、充電時間の増加や充電時の発熱増大を防止する
ことができる。したがって本発明の方法によれば、いわ
ゆるトリクル充電を最適な時間内で確実に行うことがで
きる。
囲温度の変化に反比例させて変化させると、周囲温度が
低く過放電放置蓄電池の逆充電による内部抵抗の低下率
が小さいときには逆充電時間が長くなり、通常の充電を
開始する前に内部抵抗を確実に小さくすることができる
。周囲温度が高く過放電放置蓄電池の逆充電による内部
抵抗の低下率が大きいときには、比較的短時間の逆充電
により、充電時間の増加や充電時の発熱増大を防止する
ことができる。したがって本発明の方法によれば、いわ
ゆるトリクル充電を最適な時間内で確実に行うことがで
きる。
また本発明の装置では、出力に交流電圧成分を含む直流
電源による蓄電池の充電において、充電電圧中の交流電
圧成分を検出すると、電池の内部抵抗を検知できること
に着目して、過放電放置状態を検出する。そして蓄電池
の周囲温度を温度検出手段で検出し且つ検出した周囲温
度の変化に反比例してタイマ時限が変化する温度対応タ
イマ回路6を設け、該タイマ回路6のタイマ時限に基づ
いて、電圧極性切換回路7から電流値切換制御回路3及
び極性切換スイッチ回路に出力される信号S5及びS6
の出力時間を可変することにより、周囲温度に応じて逆
充電時間を可変する。したがって、本発明の装置によれ
ば、周囲温度の変化に応じて簡単な構成で且つ確実に逆
充電時間を制御することができる。
電源による蓄電池の充電において、充電電圧中の交流電
圧成分を検出すると、電池の内部抵抗を検知できること
に着目して、過放電放置状態を検出する。そして蓄電池
の周囲温度を温度検出手段で検出し且つ検出した周囲温
度の変化に反比例してタイマ時限が変化する温度対応タ
イマ回路6を設け、該タイマ回路6のタイマ時限に基づ
いて、電圧極性切換回路7から電流値切換制御回路3及
び極性切換スイッチ回路に出力される信号S5及びS6
の出力時間を可変することにより、周囲温度に応じて逆
充電時間を可変する。したがって、本発明の装置によれ
ば、周囲温度の変化に応じて簡単な構成で且つ確実に逆
充電時間を制御することができる。
なお、逆充電が不必要な内部抵抗の低い過放電電池は、
逆充電を行うことなく通常の充電方法で迅速に充電が行
われる。
逆充電を行うことなく通常の充電方法で迅速に充電が行
われる。
[実施例]
以下図面を参照して、本発明の方法及び装置の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例の概略回路図を示している
。同図において、1は交流電源ACの出力を変圧器Tに
よって所定の電圧に変圧してダイオードDa 、Dbに
よって全波整流する直流電源である。直流電源1の正の
出力端には、電流値切換信号S1が入力されると充電電
流を微小充電電流に切換える電流値切換回路2が接続さ
れている。
。同図において、1は交流電源ACの出力を変圧器Tに
よって所定の電圧に変圧してダイオードDa 、Dbに
よって全波整流する直流電源である。直流電源1の正の
出力端には、電流値切換信号S1が入力されると充電電
流を微小充電電流に切換える電流値切換回路2が接続さ
れている。
この電流値切換回路2は、上記信号S1が入力されるま
では通常の充電電流を供給できるインピーダンスを通電
回路に挿入し、信号S1が入力されると充電電流を微小
充電(トリクル充電)電流にの換えるインピーダンスを
通電回路に挿入するようにして充電電流値を切換えるよ
うに構成されている。
では通常の充電電流を供給できるインピーダンスを通電
回路に挿入し、信号S1が入力されると充電電流を微小
充電(トリクル充電)電流にの換えるインピーダンスを
通電回路に挿入するようにして充電電流値を切換えるよ
うに構成されている。
スイッチSW1及びSW2は、電流値切換回路2と密閉
形鉛蓄電池Bとの間に設けられて電圧極性切換信号S5
が出力されている期間だけ充電電圧を逆極性で蓄電池B
に印加する極性切換スイッチ回路を構成する。これらの
スイッチSW1及びSW2は、電磁スイッチであり、後
述する電圧極性切換回路7の電磁リレーのコイルLk:
電流が流れると、蓄電池Bに逆電圧を印加するように接
点aから接点すに切換わる。
形鉛蓄電池Bとの間に設けられて電圧極性切換信号S5
が出力されている期間だけ充電電圧を逆極性で蓄電池B
に印加する極性切換スイッチ回路を構成する。これらの
スイッチSW1及びSW2は、電磁スイッチであり、後
述する電圧極性切換回路7の電磁リレーのコイルLk:
電流が流れると、蓄電池Bに逆電圧を印加するように接
点aから接点すに切換わる。
充電末期電圧検出器4は、蓄電池Bの充電電圧を検出し
て、該電圧が充電末期電圧に達すると充電末期電圧検出
信号S2を出力する。交流電圧成分検出器5は、充電電
圧の交流電圧成分を検出し、該電圧成分が基準値以上あ
るとぎに交流電圧成分検出信号S3を出力する。この検
出器5は、蓄電池Bの内部抵抗を検出する目的で充電電
圧から交流電圧成分、すなわち脈vJ電圧を検出する。
て、該電圧が充電末期電圧に達すると充電末期電圧検出
信号S2を出力する。交流電圧成分検出器5は、充電電
圧の交流電圧成分を検出し、該電圧成分が基準値以上あ
るとぎに交流電圧成分検出信号S3を出力する。この検
出器5は、蓄電池Bの内部抵抗を検出する目的で充電電
圧から交流電圧成分、すなわち脈vJ電圧を検出する。
そして、検出した交流電圧成分と対比される上記の基準
値は、予め電池内部抵抗と交流電圧成分の関係を調べて
おき、逆充電が必要な内部抵抗に相応する交流電圧成分
に担当する電圧値を基準値としている。
値は、予め電池内部抵抗と交流電圧成分の関係を調べて
おき、逆充電が必要な内部抵抗に相応する交流電圧成分
に担当する電圧値を基準値としている。
温度対応タイマ回路6は、蓄電池Bの周囲温度または環
境温度をサーミスタ等の負の温度係数を有する温度検出
手段を用いて検出し、検出した温度の変化に反比例また
は逆比例してタイマ時限を変化させることができる可変
タイマ回路を備えて構成される。そして該タイマ回路6
は、蓄電池Bへの充電が開始されるとタイマ時限の計数
を行い、タイマ時限が完了するまでタイマ信号S4を出
力する。したがってこのタイマ回路6は、周囲温度が高
くなればなるほど逆充電時間を短くし、温度が低くなる
ほど逆充電時間を長くするように作用する。
境温度をサーミスタ等の負の温度係数を有する温度検出
手段を用いて検出し、検出した温度の変化に反比例また
は逆比例してタイマ時限を変化させることができる可変
タイマ回路を備えて構成される。そして該タイマ回路6
は、蓄電池Bへの充電が開始されるとタイマ時限の計数
を行い、タイマ時限が完了するまでタイマ信号S4を出
力する。したがってこのタイマ回路6は、周囲温度が高
くなればなるほど逆充電時間を短くし、温度が低くなる
ほど逆充電時間を長くするように作用する。
電圧極性切換回路7は、交流電圧成分検出信号S3及び
タイマ信号S4の両信号が入力されると、タイマ信号S
4が入力されている期間、極性切換スイッチ回路(コイ
ルL、スイッチSW1及びSW2 )に電圧極性切換信
号S5を出力するとともに、電流値切換制御回路3に電
流値切換停止信号S6を出力する。
タイマ信号S4の両信号が入力されると、タイマ信号S
4が入力されている期間、極性切換スイッチ回路(コイ
ルL、スイッチSW1及びSW2 )に電圧極性切換信
号S5を出力するとともに、電流値切換制御回路3に電
流値切換停止信号S6を出力する。
電流値切換制御回路3は、原則として充電末期電圧検出
器4から検出信号S2が出力されると電流値切換指令信
号S1を出力するが、電流値切換停止信号S6が入力さ
れているときには充電末期電圧検出器4から検出信号S
2が出力されていても、電流値切換指令信号S1を出力
しないように構成されている。したがって、蓄電池Bに
逆電圧が印加されている間は、電流値切換回路2によっ
て充電電流が微小充電電流に切換えられることはない。
器4から検出信号S2が出力されると電流値切換指令信
号S1を出力するが、電流値切換停止信号S6が入力さ
れているときには充電末期電圧検出器4から検出信号S
2が出力されていても、電流値切換指令信号S1を出力
しないように構成されている。したがって、蓄電池Bに
逆電圧が印加されている間は、電流値切換回路2によっ
て充電電流が微小充電電流に切換えられることはない。
次に第1図の装置を用いて本発明を実施した場合の動作
について説明する。まず第2図(A)は、定格が4■−
4^hの電池で内部抵抗が300Ωになった周囲温度2
5℃の過放電放置蓄電池を本発明によって充電した時の
充電特性を示したものである。スイッチSWが閉じられ
ると、蓄電池Bに充電電圧が印加されるが、内部抵抗が
高い場合には、充電電流Iが殆ど流れず、充電電圧Vは
充電末期電圧VSよりもかなり大きな状態にある。した
がって充電末期電圧検出器4は直らに検出信号s2を電
流値切換制御回路3に出力する。このときの充電電圧V
の交流電圧成分は、基準値よりもがなり大きな値になっ
ている。従って、交流電圧成分検出器5から交流電圧成
分検出信号s3が出力され、該信号が電圧極性切換回路
7に入力される。
について説明する。まず第2図(A)は、定格が4■−
4^hの電池で内部抵抗が300Ωになった周囲温度2
5℃の過放電放置蓄電池を本発明によって充電した時の
充電特性を示したものである。スイッチSWが閉じられ
ると、蓄電池Bに充電電圧が印加されるが、内部抵抗が
高い場合には、充電電流Iが殆ど流れず、充電電圧Vは
充電末期電圧VSよりもかなり大きな状態にある。した
がって充電末期電圧検出器4は直らに検出信号s2を電
流値切換制御回路3に出力する。このときの充電電圧V
の交流電圧成分は、基準値よりもがなり大きな値になっ
ている。従って、交流電圧成分検出器5から交流電圧成
分検出信号s3が出力され、該信号が電圧極性切換回路
7に入力される。
他方、温度対応タイマ回路6がらは、蓄電池Bの周囲温
度25℃に対応した時間長(本例では1時間)でタイマ
信号S4が出力される。
度25℃に対応した時間長(本例では1時間)でタイマ
信号S4が出力される。
電圧極性切換回路7は、タイマ信号s4が入力されてい
る間、即ち本例の場合は1時間だけ、電流値切換停止信
号S6と電圧極性切換信号s5とを出力する。
る間、即ち本例の場合は1時間だけ、電流値切換停止信
号S6と電圧極性切換信号s5とを出力する。
電流値切換制御回路3は、電流値切換停止信号S6が入
力されている間は、充電末期電圧検出器4から検出信号
S2が出力されていても、電流値切換指令信号S1を出
力しない。従って、電流値切換回路2は、通常の充電電
流を流すインピーダンスのままに保持される。
力されている間は、充電末期電圧検出器4から検出信号
S2が出力されていても、電流値切換指令信号S1を出
力しない。従って、電流値切換回路2は、通常の充電電
流を流すインピーダンスのままに保持される。
電圧極性切換回路7から電圧極性切換回路S5がコイル
Lに加えられると、スイッチSW1 、 SW2が接点
す側に切換ねり、蓄電池Bに逆極性の電圧が印加される
。上記のスイッチが切換った場合でも、電圧極性切換回
路7はタイマ信号S4が入力されている間は、信MS5
.86を出力し続けるように構成されている。
Lに加えられると、スイッチSW1 、 SW2が接点
す側に切換ねり、蓄電池Bに逆極性の電圧が印加される
。上記のスイッチが切換った場合でも、電圧極性切換回
路7はタイマ信号S4が入力されている間は、信MS5
.86を出力し続けるように構成されている。
温度対応タイマ回路6は、スイッチSWを閉じてから1
時間後にタイマ信号S4の出力を停止する。これにより
、電圧極性切換回路7からの信号35.36の出力が停
止され、スイッチSW l5W2が接点a側に切換ねっ
て逆充電が終り、蓄電ii!!Rに正規極性の充電電圧
が印加されるようになって通常の充電が約7時間20分
行われる。そして、充電電圧■が充電末期電圧VSに達
すると、充電末期電圧検出器4が検出信号S2を出力し
、この信号を受けて電流値切換制御回路3が電流値切換
信号S1を電流値切換回路2に出力する。これにより、
充電電流Iが微小充電電流に切換ねり、トリクル充電に
入る。
時間後にタイマ信号S4の出力を停止する。これにより
、電圧極性切換回路7からの信号35.36の出力が停
止され、スイッチSW l5W2が接点a側に切換ねっ
て逆充電が終り、蓄電ii!!Rに正規極性の充電電圧
が印加されるようになって通常の充電が約7時間20分
行われる。そして、充電電圧■が充電末期電圧VSに達
すると、充電末期電圧検出器4が検出信号S2を出力し
、この信号を受けて電流値切換制御回路3が電流値切換
信号S1を電流値切換回路2に出力する。これにより、
充電電流Iが微小充電電流に切換ねり、トリクル充電に
入る。
次に第2図(B)は、第2図(A)のものと同じ定格、
同じ内部抵抗の過放電放置蓄電池で周囲温度が0℃のも
のを本発明によって充電したときの充電特性を示したも
のである。この場合も第1図の装置は前述に準じた動作
をするが、ただ異なるものは、温度対応タイマ回路6が
蓄電池Bの周囲温度O℃に対応して、第2図(A)の温
度25℃の場合よりは長い時間長く本例では1時間30
分)のタイマ信号S4を出力する。これにより、¥77
fi池Bの逆充電が1時間30分行われる。即ち、第2
図(A)の場合よりは長時間の逆充電後に通常の充電に
入り、約8時間の順調な通常充電後に充電電圧Vが充電
末期電圧VSC達して、充電電流Iが微小充?[流に切
換ねり、トリクル充電に入っている。
同じ内部抵抗の過放電放置蓄電池で周囲温度が0℃のも
のを本発明によって充電したときの充電特性を示したも
のである。この場合も第1図の装置は前述に準じた動作
をするが、ただ異なるものは、温度対応タイマ回路6が
蓄電池Bの周囲温度O℃に対応して、第2図(A)の温
度25℃の場合よりは長い時間長く本例では1時間30
分)のタイマ信号S4を出力する。これにより、¥77
fi池Bの逆充電が1時間30分行われる。即ち、第2
図(A)の場合よりは長時間の逆充電後に通常の充電に
入り、約8時間の順調な通常充電後に充電電圧Vが充電
末期電圧VSC達して、充電電流Iが微小充?[流に切
換ねり、トリクル充電に入っている。
上2のように、電池周囲温度が低い場合には該温度が高
い場合に比し逆充電時間を長くすることにより、内部抵
抗を充分に小さくした後に通常の充電が順調に行われ、
電池性能の満足な回復が得られる。
い場合に比し逆充電時間を長くすることにより、内部抵
抗を充分に小さくした後に通常の充電が順調に行われ、
電池性能の満足な回復が得られる。
以上は内部抵抗が高い過放電放置蓄電池の場合を述べた
が、内部抵抗が低い過放電放置蓄電池の場合は、充電電
圧が充電末期電圧以下になっており、また充電電圧の交
流電圧成分も小さくなっているので、充電末期電圧検出
器4及び交流電圧成分検出器5から検出信号が出力され
ることはなく、逆充電なしで通常の充電が行われる。
が、内部抵抗が低い過放電放置蓄電池の場合は、充電電
圧が充電末期電圧以下になっており、また充電電圧の交
流電圧成分も小さくなっているので、充電末期電圧検出
器4及び交流電圧成分検出器5から検出信号が出力され
ることはなく、逆充電なしで通常の充電が行われる。
(具体的実施例)
第3図は、第1図の実施例の直流電源部分を除いた具体
的な回路構成を示している。同図において、第1図の構
成と同じ部分には、第1図に示した符号と同じ符号が付
しである。電流値切換回路2は、抵抗R1及びR2とト
ランジスタTr1及びTr2とから構成される。なお抵
抗値は、R1>R2の関係にある。トランジスタTr1
が導通しているときには抵抗R2と抵抗R1とが並列に
充電回路に挿入されて大きな充電電流が流され、トラン
ジスタTr1が遮断すると抵抗R1を通して微小充電電
流が流される。トランジスタTrlが導通すると、次に
述べる発光ダイードLEDが発光して充電状態を表示す
る。
的な回路構成を示している。同図において、第1図の構
成と同じ部分には、第1図に示した符号と同じ符号が付
しである。電流値切換回路2は、抵抗R1及びR2とト
ランジスタTr1及びTr2とから構成される。なお抵
抗値は、R1>R2の関係にある。トランジスタTr1
が導通しているときには抵抗R2と抵抗R1とが並列に
充電回路に挿入されて大きな充電電流が流され、トラン
ジスタTr1が遮断すると抵抗R1を通して微小充電電
流が流される。トランジスタTrlが導通すると、次に
述べる発光ダイードLEDが発光して充電状態を表示す
る。
電流値切換制御回路3はトランジスタTr3゜Tr4及
びTr5と抵抗R3〜R6及び発光ダイオードLED等
から構成され、充電末期電圧検出信号S2及び電流値切
換停止信号S6の何れもが入力されないとき、抵抗R1
を通してトランジスタTr3にベース電流が流されて、
トランジスタTr3が導通することにより、電流値切換
回路2のトランジスタTr1に導通信号が与えられる。
びTr5と抵抗R3〜R6及び発光ダイオードLED等
から構成され、充電末期電圧検出信号S2及び電流値切
換停止信号S6の何れもが入力されないとき、抵抗R1
を通してトランジスタTr3にベース電流が流されて、
トランジスタTr3が導通することにより、電流値切換
回路2のトランジスタTr1に導通信号が与えられる。
充電末期電圧検出器4は、ツェナーダイオードzoi
、サイリスタ5CR1、抵抗R7〜R9及びコンデンサ
02等で構成されていて、スイッチSW1及びSW2が
接点aに接触している間ツェナーダイオードZDIには
充Km圧が印加される。
、サイリスタ5CR1、抵抗R7〜R9及びコンデンサ
02等で構成されていて、スイッチSW1及びSW2が
接点aに接触している間ツェナーダイオードZDIには
充Km圧が印加される。
充電電圧が充電末II電圧以上あって、充電電圧がツェ
ナーダイオードZDIのツェナー電圧を越えると、ツェ
ナーダイオードZD1が導通して、サイリスタ5CR1
のゲートに点弧信号が供給される。その結果、サイリス
タ5CR1が導通して、トランジスタTr3を遮断する
。もしこのときに、電池Bの内部抵抗が低く、交流電圧
成分検出器5が交流電圧成分検出信号S3を出力せず、
電圧極性切換回路7が電流値切換停止信号S6を出力し
ていない場合には、トランジスタTr4が非導通状態に
なっているため、トランジスタTr3の遮断によって切
換回路2のトランジスタTrlが遮断状態となって微小
充電電流の充電に切換ねる。
ナーダイオードZDIのツェナー電圧を越えると、ツェ
ナーダイオードZD1が導通して、サイリスタ5CR1
のゲートに点弧信号が供給される。その結果、サイリス
タ5CR1が導通して、トランジスタTr3を遮断する
。もしこのときに、電池Bの内部抵抗が低く、交流電圧
成分検出器5が交流電圧成分検出信号S3を出力せず、
電圧極性切換回路7が電流値切換停止信号S6を出力し
ていない場合には、トランジスタTr4が非導通状態に
なっているため、トランジスタTr3の遮断によって切
換回路2のトランジスタTrlが遮断状態となって微小
充電電流の充電に切換ねる。
電池Bの内部抵抗が大きい場合には、交流電圧成分検出
器5が交流電圧成分検出信号S3を出力し、電圧極性切
換回路7が′tT1流値切換停止信号S6を出力するた
め、トランジスタT’r4が導通状態にあり、トランジ
スタTr3が遮断したとしてもトランジスタTrlの遮
断は阻止される。
器5が交流電圧成分検出信号S3を出力し、電圧極性切
換回路7が′tT1流値切換停止信号S6を出力するた
め、トランジスタT’r4が導通状態にあり、トランジ
スタTr3が遮断したとしてもトランジスタTrlの遮
断は阻止される。
交流電圧成分検出器5は、オペアンプOP2゜OR3、
ダイオードD4 、 コンデ>+jC5〜C7、及び抵
抗R23〜R30等で構成されている。
ダイオードD4 、 コンデ>+jC5〜C7、及び抵
抗R23〜R30等で構成されている。
そして、コンデンサC5と抵抗R23とにより充電電圧
から直流分を引いて、交流電圧成分だけを入力とする。
から直流分を引いて、交流電圧成分だけを入力とする。
オペアンプOP2を通して所定の値に増幅された交流電
圧成分は、コンデンサC6を充電し、コンデンサC6の
端子電圧が比較器を構成するオペアンプOP3の十入力
端子に入力され、抵抗R11及び可変抵抗器VRIによ
って構成される第1の基準電圧設定器から出力される基
準電圧と比較される。この基準電圧は、予め蓄電池の内
部抵抗と交流電圧成分との関係を調べておき、逆充電が
必要な内部抵抗に相応する交流電圧成分に相当する電圧
値である。したがって、電池の内部抵抗が逆充電を必要
とする程度に高い場合には、オペアンプ○P3から検出
信号S3が出力される。
圧成分は、コンデンサC6を充電し、コンデンサC6の
端子電圧が比較器を構成するオペアンプOP3の十入力
端子に入力され、抵抗R11及び可変抵抗器VRIによ
って構成される第1の基準電圧設定器から出力される基
準電圧と比較される。この基準電圧は、予め蓄電池の内
部抵抗と交流電圧成分との関係を調べておき、逆充電が
必要な内部抵抗に相応する交流電圧成分に相当する電圧
値である。したがって、電池の内部抵抗が逆充電を必要
とする程度に高い場合には、オペアンプ○P3から検出
信号S3が出力される。
電圧極性切換回路7は、トランジスタ7r6〜Tr8、
サイリスタ5CR2、ダイオードD2、抵抗R16〜R
22、コンデンサC4、及びリレーのコイルL等で構成
されている。そして、交流電圧成分検出信号S3が出力
されると、サイリスタ5CR2が導通し、その結果トラ
ンジスタTr7及びトランジスタTr6が導通して、ト
ランジスタTr8が導通することによりコイルしに励磁
電流が通電されて、スイッチSW1及びSW2がa接点
からb接点に切換ねり、電池Bに逆電圧が印加される。
サイリスタ5CR2、ダイオードD2、抵抗R16〜R
22、コンデンサC4、及びリレーのコイルL等で構成
されている。そして、交流電圧成分検出信号S3が出力
されると、サイリスタ5CR2が導通し、その結果トラ
ンジスタTr7及びトランジスタTr6が導通して、ト
ランジスタTr8が導通することによりコイルしに励磁
電流が通電されて、スイッチSW1及びSW2がa接点
からb接点に切換ねり、電池Bに逆電圧が印加される。
温度対応タイマ回路6は、感温抵抗素子R13、コンデ
ンサC3、オペアンプOP1、ツェナーダイオードZD
2、抵抗R10,R12〜R15、及び可変抵抗器VR
2等により構成されている。感温抵抗素子R13は、蓄
電池Bの周囲温度の高低に対応して内部抵抗が負特性で
変化する抵抗素子である。
ンサC3、オペアンプOP1、ツェナーダイオードZD
2、抵抗R10,R12〜R15、及び可変抵抗器VR
2等により構成されている。感温抵抗素子R13は、蓄
電池Bの周囲温度の高低に対応して内部抵抗が負特性で
変化する抵抗素子である。
この感温抵抗素子R13及びコンデンサC3は温度対応
時定数回路を構成しており、抵抗R12及び可変抵抗器
VR2からなる第2の基準電圧設定器によって設定され
た基準電圧より、コンデンサC3の端子電圧が大きくな
るとオペアンプOP1からは出力(タイマ信号84)が
出なくなる。オペアンプOP1が出力を停止した時点が
逆充電の停止時である。それまでは、オペアンプOP1
から出力(信号84)が出ており、トランジスタT’r
7が導通すれば直ちにトランジスタTrGも導通する状
態にある。交流電圧成分検出器5が信号S3を出力して
サイリスタ5CR2が導通すると、トランジスタTr7
が導通してトランジスタTr6も導通し、その結果トラ
ンジスタTR8が導通する。そしてオペアンプOP1か
らの出力が停止した時点でトランジスタTR8は遮断し
てスイッチSW1及びSW2は接点a側に切換ねる。
時定数回路を構成しており、抵抗R12及び可変抵抗器
VR2からなる第2の基準電圧設定器によって設定され
た基準電圧より、コンデンサC3の端子電圧が大きくな
るとオペアンプOP1からは出力(タイマ信号84)が
出なくなる。オペアンプOP1が出力を停止した時点が
逆充電の停止時である。それまでは、オペアンプOP1
から出力(信号84)が出ており、トランジスタT’r
7が導通すれば直ちにトランジスタTrGも導通する状
態にある。交流電圧成分検出器5が信号S3を出力して
サイリスタ5CR2が導通すると、トランジスタTr7
が導通してトランジスタTr6も導通し、その結果トラ
ンジスタTR8が導通する。そしてオペアンプOP1か
らの出力が停止した時点でトランジスタTR8は遮断し
てスイッチSW1及びSW2は接点a側に切換ねる。
サイリスタ5CR2が導通して、トランジスタTr7及
びTr6が導通すると、抵抗R4及び抵抗R6を通して
トランジスタTr4及びTr5に導通信号<’RnRn
値切化停止信号86与えられて、これらのトランジスタ
は導通する。トランジスタTr5は、逆充電期間中、サ
イリスタ5CR1のアノードカソード間を短絡してサイ
リスタ5CRIを遮断させる機能を果たしている。これ
は逆充電から正常な充電に戻った際に、サイリスタ5C
R1が導通していると、微小充電電流によるトリクル充
電に入ってしまうため、これを防止するためである。温
度対応時定数回路(R13,C3)が時限の計数を完了
してオペアンプOP1の出力が無くなると、トランジス
タTr4 、Tr5及びTr8は遮断して、通常の充電
に戻る。
びTr6が導通すると、抵抗R4及び抵抗R6を通して
トランジスタTr4及びTr5に導通信号<’RnRn
値切化停止信号86与えられて、これらのトランジスタ
は導通する。トランジスタTr5は、逆充電期間中、サ
イリスタ5CR1のアノードカソード間を短絡してサイ
リスタ5CRIを遮断させる機能を果たしている。これ
は逆充電から正常な充電に戻った際に、サイリスタ5C
R1が導通していると、微小充電電流によるトリクル充
電に入ってしまうため、これを防止するためである。温
度対応時定数回路(R13,C3)が時限の計数を完了
してオペアンプOP1の出力が無くなると、トランジス
タTr4 、Tr5及びTr8は遮断して、通常の充電
に戻る。
なお上記実施例においては、スイッチSW1 。
SW2を電磁スイッチで構成したが、これらのスイッチ
として半導体スイッチ回路を用いてもよい。
として半導体スイッチ回路を用いてもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、蓄電池の周囲温度を検出して逆電圧を
印加する時間を周囲温度の変化に反比例させて変化させ
るので、周囲温度が低く過放電放置蓄電池の逆充電によ
る内部抵抗の低下率が小さいときには逆充電時間を長く
して、通常の充電を開始する前に内部抵抗を確実に小さ
くすることができる。また周囲温度が高く過放電放置蓄
電池の逆充電による内部抵抗の低下率が大きいときには
、比較的短時間の逆充電により、充電時間の増加や充電
時の発熱増大を防止することができる。したがって本発
明の方法によれば、いわゆるトリクル充電を最適な時間
内で確実に行うことができる。
印加する時間を周囲温度の変化に反比例させて変化させ
るので、周囲温度が低く過放電放置蓄電池の逆充電によ
る内部抵抗の低下率が小さいときには逆充電時間を長く
して、通常の充電を開始する前に内部抵抗を確実に小さ
くすることができる。また周囲温度が高く過放電放置蓄
電池の逆充電による内部抵抗の低下率が大きいときには
、比較的短時間の逆充電により、充電時間の増加や充電
時の発熱増大を防止することができる。したがって本発
明の方法によれば、いわゆるトリクル充電を最適な時間
内で確実に行うことができる。
また本発明の装置によれば、蓄電池の周囲温度を温度検
出手段で検出し且つ検出した周囲温度の変化に反比例し
てタイマ時限が変化する温度対応タイマ回路を設け、該
タイマ回路のタイマ時限に基づいて、電圧極性切換回路
から電流値切換制御回路及び極性切換スイッチ回路に出
力される信号の出力時間を可変とすることにより、周囲
温度に応じて逆充電時間を可変するようにしたので、周
囲温度の変化に応じて簡単な構成で且つ確実に逆充電時
間を制御することができる。
出手段で検出し且つ検出した周囲温度の変化に反比例し
てタイマ時限が変化する温度対応タイマ回路を設け、該
タイマ回路のタイマ時限に基づいて、電圧極性切換回路
から電流値切換制御回路及び極性切換スイッチ回路に出
力される信号の出力時間を可変とすることにより、周囲
温度に応じて逆充電時間を可変するようにしたので、周
囲温度の変化に応じて簡単な構成で且つ確実に逆充電時
間を制御することができる。
第1図は本発明の実施例の概略構成図、第2図(A)は
周囲温度の高い過放電放置蓄電池を第1図の実施例で充
電した場合の充電特性を示す曲線図、第2図(B)は周
囲温度の低い過放電敢行蓄電池を第1図の実施例で充電
した場合の充電特性を示す曲線図、第3図は第1図の実
施例の具体的な回路図、第4図(A)、(B)はそれぞ
れ周囲温度の異なる過放電放置蓄電池に対して一律に1
時間の逆充電を行なった場合の充電特性の異なる例を示
す曲線図である。 1・・・直流電源、2・・・電流値切換回路、3・・・
電流値切換制御回路、4・・・充電末期電圧検出器、5
・・・交流電圧成分検出器、6・・・温度対応タイマ回
路、7・・・電圧極性切換回路、SWI 、SW2・・
・極性切換スイッチ回路、B・・・密閉形鉛蓄電池。 第2 閣(,4) W 2 ”!! (s) 第4 図 (A) 第4 図(B)
周囲温度の高い過放電放置蓄電池を第1図の実施例で充
電した場合の充電特性を示す曲線図、第2図(B)は周
囲温度の低い過放電敢行蓄電池を第1図の実施例で充電
した場合の充電特性を示す曲線図、第3図は第1図の実
施例の具体的な回路図、第4図(A)、(B)はそれぞ
れ周囲温度の異なる過放電放置蓄電池に対して一律に1
時間の逆充電を行なった場合の充電特性の異なる例を示
す曲線図である。 1・・・直流電源、2・・・電流値切換回路、3・・・
電流値切換制御回路、4・・・充電末期電圧検出器、5
・・・交流電圧成分検出器、6・・・温度対応タイマ回
路、7・・・電圧極性切換回路、SWI 、SW2・・
・極性切換スイッチ回路、B・・・密閉形鉛蓄電池。 第2 閣(,4) W 2 ”!! (s) 第4 図 (A) 第4 図(B)
Claims (3)
- (1)充電電圧が充電末期電圧になると充電電流を微小
充電電流に切換えて充電を行う場合に、過放電放置蓄電
池に対しては電池電圧が逆極性になるまで所定時間逆電
圧を前記電池に印加した後に通常の充電動作を行う密閉
形鉛蓄電池の充電方法において、 前記蓄電池の周囲温度を検出し、前記逆電圧を印加する
時間を前記周囲温度の変化に反比例させて変化させるこ
とを特徴とする密閉形鉛蓄電池の充電方法。 - (2)交流電源ACの出力を整流して交流電圧成分を含
んだ直流電圧を出力する直流電源1と、密閉形鉛蓄電池
Bの充電電圧を検出して該充電電圧が充電末期電圧を越
えると充電末期電圧検出信号S2を出力する充電末期電
圧検出器4と、前記充電電圧から交流電圧成分を検出し
該交流電圧成分が基準値より大きいときに交流電圧成分
検出信号S3を出力する交流電圧成分検出器5と、前記
交流電圧成分検出信号S3が出力されると所定時間だけ
電圧極性切換信号S5と電流値切換停止信号S6とを出
力する電圧極性切換回路7と、前記充電末期電圧検出信
号S2が入力されると電流値切換指令信号S1を出力す
るが、前記電流値切換停止信号S6が入力されていると
きには前記電流値切換指令信号S1を出力しないように
構成された電流値切換制御回路3と、 前記電流値切換指令信号S1が入力されると充電電流を
微小充電電流に切換える電流値切換回路2と、 前記電流値切換回路2と前記蓄電池Bとの間に設けられ
て前記電圧極性切換信号S5が出力されている期間だけ
前記充電電圧を逆極性で前記蓄電池Bに印加する極性切
換スイッチ回路(L、SW1、SW2)とを具備し、 前記蓄電池Bの周囲温度を検出する温度検出手段を備え
、前記周囲温度の変化に逆比例の関係で変化するタイマ
時限を有し且つ充電開始後時限の計数を開始してタイマ
時限が完了するまでタイマ信号を出力する温度対応タイ
マ回路6を更に備え、前記電圧極性切換回路7は前記温
度対応タイマ回路が前記タイマ信号S4を出力している
期間前記電圧極性切換信号S5及び電流値切換停止信号
S6を出力することを特徴とする密閉形鉛蓄電池用充電
装置。 - (3)温度対応タイマ回路6は、前記周囲温度検出手段
として負の温度係数を有する感温抵抗素子を用い、更に
前記感温抵抗素子を介して直流定電圧により充電される
コンデンサと、該コンデンサの充電電圧が所定の基準値
に達するまでの間前記タイマ信号S4を出力する電圧比
較器とからなる請求項2に記載の密閉形鉛蓄電池用充電
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210977A JPH0773062B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63210977A JPH0773062B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260074A true JPH0260074A (ja) | 1990-02-28 |
| JPH0773062B2 JPH0773062B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16598263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63210977A Expired - Lifetime JPH0773062B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 密閉形鉛蓄電池の充電方法及び充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773062B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114204145A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-03-18 | 淄博火炬能源有限责任公司 | 电动叉车用电池内化成的充电方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9722236B2 (en) * | 2013-03-15 | 2017-08-01 | General Atomics | Apparatus and method for use in storing energy |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081778A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池の急速充電方法 |
| JPS62176069A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉型鉛蓄電池の充電方法 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP63210977A patent/JPH0773062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081778A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 密閉形鉛蓄電池の急速充電方法 |
| JPS62176069A (ja) * | 1986-01-28 | 1987-08-01 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 密閉型鉛蓄電池の充電方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114204145A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-03-18 | 淄博火炬能源有限责任公司 | 电动叉车用电池内化成的充电方法 |
| CN114204145B (zh) * | 2021-11-12 | 2024-01-02 | 淄博火炬能源有限责任公司 | 电动叉车用电池内化成的充电方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0773062B2 (ja) | 1995-08-02 |
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