JPH02600A - 熱転写染色用転写紙の製造方法 - Google Patents

熱転写染色用転写紙の製造方法

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JPH02600A
JPH02600A JP1043568A JP4356889A JPH02600A JP H02600 A JPH02600 A JP H02600A JP 1043568 A JP1043568 A JP 1043568A JP 4356889 A JP4356889 A JP 4356889A JP H02600 A JPH02600 A JP H02600A
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folded
pattern
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Mamoru Inomata
護 猪股
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HANDEI KURAFUTO KK
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HANDEI KURAFUTO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、熱転写染色用転写紙の製造方法に関し、特に
その中でも和紙を用いた転写紙の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
最近1手工芸などの分野においては、ネクタイハンカチ
その他の小物頬の前便な染色技法の1つとして転写染色
法がさかんに利用されるようになっている。
転写染色法は9第2図に示すようにアート祇等の洋紙に
、昇華性染色のインクを用いて、各種の絵柄や花模様、
幾何学模様、あるいは文字パターンなどを印刷した転写
紙2Iを5染色しようとするポリエステル等の布地22
の上に置き、さらに当て布23を載せて、その上からア
イロン24により加熱プレスすることにより、転写染色
するものである。勿論、アイロン24の代わりに適当な
専用の熱転写装置が利用される場合もある。
転写紙21中のインクに含まれる昇華性染料粒子4!、
  100〜200’Cの温度で加熱することにより気
化して布地へ転移し、化学反応により繊m表面に定着す
る。この染色法は、染色堅牢度が高く。
洗濯やI2擦による色落ちが少ない特長をもっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の熱転写染色法では、転写紙の素材にアート祇等の
にじみ防止剤を含む洋紙を使用し、JA様等の図柄を転
写紙上に隅々まで正確に描画あるいは印刷したものをそ
のまま布地に転写することが意図されている。そのため
、仕上がりの図柄の調子が堅くなり、自然の風合が得ら
れないという欠点があった。また印刷による転写紙では
、模様の図柄をある一定数の種類に限定せざるを得ない
ため、多様性や創作性を求める時代のニーズに応えるこ
とができないという問題があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、にじみ特性が大きいためにこれまで転写紙用
の素材としては不適当であるとして使用されなかった和
紙を用い、その滲み特性を積極的に活用することにより
、模様にぼけや微妙な変化を生じさせ、自然の風合をも
った多様な図柄の熱転写染色用転写紙を籠単に装造でき
る手段を擾供するものである。
具体的には、和紙を一定の方向に折り畳み、!A−承性
染寧1溶液を、折り畳んだ和紙の隅部に浸み込ませるよ
うにして所望の花柄模様等をliき、これを乾燥させる
ことにより熱転写染色用転写紙を製造するものである。
〔作 用〕
本発明により製造された転写紙は、従来と同様な熱プレ
スにより布地への転写を行うことができる。
このとき、転写紙に形成されているぼかしはそのまま布
地に転写され、柔らかな自然の風合のある染色が行われ
る。
このように和紙は、にじみ特性によるきれいなぼかし効
果が得られやすいとともに、吸水性、吸湿性が高く染料
の保有性に優れ、また耐水性があって丈夫であるなど、
転写紙としてきわめて都合のよい多くの特質をそなえて
いる。
また染料溶液として種々の色や濃度のものを用意し、和
紙に多重に浸み込ませたり、浸み込ませる時間を適当に
変化させることにより、多様なボカシのパターンを1債
かせることができる。
さらに、吸水性の小さい長繊維を混ぜて漉いたいわゆる
雲龍和紙を転写紙に用いた場合には、ボカシとともに雲
nシ模様を転写することができ、またちぎり絵技法の利
用も容易となる。
【実施例〕
以下に1本発明の好適な実施例を示す。
第1図は折り畳み模様をもつ転写紙の1実施例の作成手
順を(a)乃至(d)で示したものである0図(a)に
おいて、転写紙の素材となる和紙11を折り畳み綿12
に沿って敵状に折り畳み。
図(b)のようにする0次に図(b)の折り畳み&91
13に沿って5三角形を形成するように図(C)に示す
ように折り畳む、このようにして折り畳んだ三角形の3
つの角部分14. 15.  IGをそれぞれ適当な昇
華性染料液(インク)17に浸し着色する。この場合、
各角部分14. 15. 16のそれぞれに異なる色あ
るいは濃さの昇華性染料液を対応させて、模様を多様化
することができる。
ここで和紙11が昇華性染料液に浸潤される■および浸
潤されている時fflの長さに応して、三角形の角部分
から中心部分に向かって染料液の滲みが生じ、ぼかし模
様が形成される。
図(d)は1図(C)の着色処理後、乾燥させて仕上げ
られた転写紙の模様を示したもので。
18は着色模様、19はその滲みによるぼかし模様を表
している。
なお1図(C)の着色処理において、同一角部分に異な
る色の染料液を多重に適用することにより、複雑な色合
いのぼかし模様をつ(ることができる。
第1図に示した実施例は折り畳み模様の1例を示したも
のにすぎず1本発明は、 (Toの折り畳み模様、ある
いは花柄1文字バクーンなどの筆を用いてIifかれる
任意の図柄について、滲みを利用したばかしを形成させ
ることができる。また和紙11として雲龍を多く含むも
のを用いるならば、仕上がりの図柄中の3龍模様を白く
あるいは薄い色で浮き出させることができる。
さらに、和紙11の周りをちぎり、あるいは特定の形状
にちぎることにより、和紙特有の毛羽立らを生じさせ、
−層趣のある染色を行わせることができる。
図中、  11は和紙、  12および13は折り畳み
線、14乃至16は折り畳まれた三角形の角部分。
17は昇華性染料液、18は着色模様、  19はぼか
し模様を示す。
特許出願人  株式会社/’tンデイクラフト代 理 
人  弁理士  長谷用 文廣〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、転写紙に和紙を用いるこ
とにより、従来のようなアート紙等の洋紙によっては決
して得られない、ぼかしのある自然な風合の染色を而単
に得ることができる。
4、  I21面の筒車な説明 第1図は本発明の1実施例の転写紙作成手順の説明図、
第2図は熱転写染色法の一般的な説明図である。
第 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)和紙を一定方向に折り畳み、折り畳まれた和紙の隅
    部に昇華性染料溶液を浸み込ませることにより、花柄模
    様状の図柄を形成することを特徴とする熱転写染色用転
    写紙の製造方法。 2)特許請求の範囲第1項において、吸水性の小さい長
    繊維を混ぜて漉いた和紙を用いることを特徴とする熱転
    写染色用転写紙の製造方法。 3)特許請求の範囲第1項および第2項において、和紙
    の周りをちぎり、毛羽立ちを生じさせることを特徴とす
    る熱転写染色用転写紙の製造方法。
JP1043568A 1989-02-23 1989-02-23 熱転写染色用転写紙の製造方法 Granted JPH02600A (ja)

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Publications (2)

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JPH02600A true JPH02600A (ja) 1990-01-05
JPH0244720B2 JPH0244720B2 (ja) 1990-10-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002356095A (ja) * 2001-05-31 2002-12-10 Yoshio Sugino 転写方法および転写紙
CN100420644C (zh) * 2003-07-11 2008-09-24 勒瓦研究开发股份有限公司 使泥浆脱水的方法和如此脱水的泥浆
US12343678B2 (en) 2019-09-13 2025-07-01 Jfr Co., Ltd. Nitrogen recovery method, nitrogen recovery device, and product obtained by same

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CN100420644C (zh) * 2003-07-11 2008-09-24 勒瓦研究开发股份有限公司 使泥浆脱水的方法和如此脱水的泥浆
US12343678B2 (en) 2019-09-13 2025-07-01 Jfr Co., Ltd. Nitrogen recovery method, nitrogen recovery device, and product obtained by same

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JPH0244720B2 (ja) 1990-10-04

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