JPH0260262A - Fsk復調回路 - Google Patents
Fsk復調回路Info
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- JPH0260262A JPH0260262A JP21105188A JP21105188A JPH0260262A JP H0260262 A JPH0260262 A JP H0260262A JP 21105188 A JP21105188 A JP 21105188A JP 21105188 A JP21105188 A JP 21105188A JP H0260262 A JPH0260262 A JP H0260262A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- majority decision
- sampling
- demodulation circuit
- Prior art date
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- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第6図〜第9図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例(第2図〜第5図)
発明の効果
〔概要〕
FSK復調回路に関し、
多数決判定回路による判定結果の出力を復調信号として
出力することを目的とし、 FSK変調波に対して互いに直交する二つの搬送波を乗
算して変調符号に対応して位相関係が直交する二信号出
力を得る位相検出手段を具備するFSK復調回路におい
て、二信号出力のそれぞれの一方の立ち上がり及び立ち
下がりエツジにより他方の信号値をサンプリングして4
つの二値信号を得るサンプリング手段と、もう一度、変
調符号をクロックにより細かくサンプリングするレジス
タ手段と、レジスタ手段の出力を多数決判定する多数決
判定手段と、多数決判定手段において多数決判定が行わ
れたとき判定結果の出力を復調信号として出力し、多数
決判定において’IJと「0」が同数であったとき直前
の判定値を保持する保持手段を具備したもの。
出力することを目的とし、 FSK変調波に対して互いに直交する二つの搬送波を乗
算して変調符号に対応して位相関係が直交する二信号出
力を得る位相検出手段を具備するFSK復調回路におい
て、二信号出力のそれぞれの一方の立ち上がり及び立ち
下がりエツジにより他方の信号値をサンプリングして4
つの二値信号を得るサンプリング手段と、もう一度、変
調符号をクロックにより細かくサンプリングするレジス
タ手段と、レジスタ手段の出力を多数決判定する多数決
判定手段と、多数決判定手段において多数決判定が行わ
れたとき判定結果の出力を復調信号として出力し、多数
決判定において’IJと「0」が同数であったとき直前
の判定値を保持する保持手段を具備したもの。
本発明は、F S K (Frequency 5hi
ft Keying)信号の復調回路に係り、特に、ノ
イズ等に基づく誤りの発住を低減することができるFS
K復調回路に関する。
ft Keying)信号の復調回路に係り、特に、ノ
イズ等に基づく誤りの発住を低減することができるFS
K復調回路に関する。
FSK方式はデジタルFM変調の一方式であって、2値
符号の「0」、「1」に対してそれぞれ「1、f2の周
波数を対応させて情報の伝送を行うものであり、デジタ
ル情報の伝達方式として重要視されているものである。
符号の「0」、「1」に対してそれぞれ「1、f2の周
波数を対応させて情報の伝送を行うものであり、デジタ
ル情報の伝達方式として重要視されているものである。
第6図は従来のFSK復調回路の基本的構成を示した図
である。第6図において、10は局部発振器、11は局
部発振器の信号を直交位相で二分するハイブリッド、1
2.13はIch、Qchのミキサ、14.15は低域
通過フィルタ(LPF)、16、I7は波形整形回路(
COMP)、18は位相を検出する復調回路である。
である。第6図において、10は局部発振器、11は局
部発振器の信号を直交位相で二分するハイブリッド、1
2.13はIch、Qchのミキサ、14.15は低域
通過フィルタ(LPF)、16、I7は波形整形回路(
COMP)、18は位相を検出する復調回路である。
今、受信信号を
r (t)=cos (ωc+a ina)LωC:R
送波 ωd:変調度 ai=−1−1(データ「1」のとき)ai=−1(デ
ータ[O」のとき) とすると、この信号はミキサ12.13に入力され、そ
れぞれs ina>cL、CO3ωC1と乗積されるこ
とによって、低域通過フィルタ14.15に低周波成分
からなるIch、Qchの出力と。
送波 ωd:変調度 ai=−1−1(データ「1」のとき)ai=−1(デ
ータ[O」のとき) とすると、この信号はミキサ12.13に入力され、そ
れぞれs ina>cL、CO3ωC1と乗積されるこ
とによって、低域通過フィルタ14.15に低周波成分
からなるIch、Qchの出力と。
して、
d I (L) =−s i n (a i
na t)=−a is ina+dt dQ (t) =c o s (a ia+d
L)=COS ωdL を得る。さらに、復調回路18において両出力の位相関
係を検出することによって再生データaiを復調する。
na t)=−a is ina+dt dQ (t) =c o s (a ia+d
L)=COS ωdL を得る。さらに、復調回路18において両出力の位相関
係を検出することによって再生データaiを復調する。
この両出力dl、dQからもとのデータaiを得るため
の方法、すなわち第6図における復調回路18の構成に
はいくつかの方法があるが、以下に代表的な二つの方法
を説明する。
の方法、すなわち第6図における復調回路18の構成に
はいくつかの方法があるが、以下に代表的な二つの方法
を説明する。
(1)移相器と乗算器とを用いる方法
第7図はこの場合の構成例番示したものである。
第7図において、19はπ/2移相器であり、20は乗
算器、21は低域通過フィルタ(LPF)、22は波形
整形回路(COMP)である。
算器、21は低域通過フィルタ(LPF)、22は波形
整形回路(COMP)である。
入力dlを移相器19をへてπ/2移和した信号d■′
は、 dr’ =−aisin (asd む + π
/2 )=−aicosa>dt となる、この信号dlと入力dQとを乗算器20で乗算
することによって、 dl’ −dQ=−aicos”ωdt=−a i
(1+cos2ωdL)/2を得る。さらに、この出
力dl ・dQを低域通過フィルタ21を経て平滑化す
ることにより、Co52ωdL/2を抑圧した出力の正
負を、波形整形回路22で識別することによって、原信
号aiを再生する。
は、 dr’ =−aisin (asd む + π
/2 )=−aicosa>dt となる、この信号dlと入力dQとを乗算器20で乗算
することによって、 dl’ −dQ=−aicos”ωdt=−a i
(1+cos2ωdL)/2を得る。さらに、この出
力dl ・dQを低域通過フィルタ21を経て平滑化す
ることにより、Co52ωdL/2を抑圧した出力の正
負を、波形整形回路22で識別することによって、原信
号aiを再生する。
(2)D−フリップフロップを用いる方法第8図はこの
場合の構成を示したものであって、23.24は波形整
形回路、25はD−フリップフロップ(D−FF)であ
る。
場合の構成を示したものであって、23.24は波形整
形回路、25はD−フリップフロップ(D−FF)であ
る。
また、第9図はこの場合の各部の信号を示すタイムチャ
ートである。第8図、第9図を参照して、この従来例の
動作を説明する。第8図において、dl、dQ両信号は
、それぞれ波形整形回!23、24を経て二値信号に変
換され、出力Di、Dqを得る。そして、この信号をD
−FF25に加える。例えば、出力DiをD−FFのデ
ータ端子りに加え、出力D9を同じくクロック端子CK
に加えることによって、信号Diを信号Dqの立ち上が
りエツジによってサンプリングし、その出力を端子Qに
得る。(信号Di、Dqの関係は逆でもよい。) このときD−FF25のデータ端子D、クロック端子C
Kの移相関係は、原信号aiに対応して第9図(a)、
(b)のようになり、したがってD−FF25の出力端
子Qには原信号aiが再生される。
ートである。第8図、第9図を参照して、この従来例の
動作を説明する。第8図において、dl、dQ両信号は
、それぞれ波形整形回!23、24を経て二値信号に変
換され、出力Di、Dqを得る。そして、この信号をD
−FF25に加える。例えば、出力DiをD−FFのデ
ータ端子りに加え、出力D9を同じくクロック端子CK
に加えることによって、信号Diを信号Dqの立ち上が
りエツジによってサンプリングし、その出力を端子Qに
得る。(信号Di、Dqの関係は逆でもよい。) このときD−FF25のデータ端子D、クロック端子C
Kの移相関係は、原信号aiに対応して第9図(a)、
(b)のようになり、したがってD−FF25の出力端
子Qには原信号aiが再生される。
ところが、上述の従来例のうち、(1)の移相器と乗算
器とを用いる方法では、ベースバンド信号dIの移相を
遅延させる移相器19の実現が困難であるという課題が
ある。すなわち信号dlの周波数は変調度に等しい通常
数kHz程度であるため、このような低周波数で正確に
π/2移和する移相器の製作が困難であ°る。
器とを用いる方法では、ベースバンド信号dIの移相を
遅延させる移相器19の実現が困難であるという課題が
ある。すなわち信号dlの周波数は変調度に等しい通常
数kHz程度であるため、このような低周波数で正確に
π/2移和する移相器の製作が困難であ°る。
また、(2)のD−FFを用いる方法の場合は、回路構
成が比較的筒車なため実現性が高いが、フィルタ等を有
していないため、ノイズによって出力Qに誤りを生じや
すいという課題を有している。
成が比較的筒車なため実現性が高いが、フィルタ等を有
していないため、ノイズによって出力Qに誤りを生じや
すいという課題を有している。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、回
路構成が容易でしかもノイズ等による誤りの発生が少な
いFSK復調回路を提供することを目的とする。
路構成が容易でしかもノイズ等による誤りの発生が少な
いFSK復調回路を提供することを目的とする。
第1図は、本発明の原理的構成を示したものである。
図において、■は移相検出手段であって、FSK復調波
に対して互いに直交する二つの搬送波を乗算して、変調
符号に対応して位相関係が変化する直交した二信号出力
を得るものである。これは、例えば第6図の従来例にお
ける信号Di、Dqを得るまでの構成(入力から波形整
形回路16.17まで)と同じでよい。
に対して互いに直交する二つの搬送波を乗算して、変調
符号に対応して位相関係が変化する直交した二信号出力
を得るものである。これは、例えば第6図の従来例にお
ける信号Di、Dqを得るまでの構成(入力から波形整
形回路16.17まで)と同じでよい。
21〜24はサンプリング手段であって、二信号出力の
それぞれの一方の立ち上がり、及び立ち下がりエツジに
よって他方の信号値をサンプリングして4つの二値信号
を得るものである。
それぞれの一方の立ち上がり、及び立ち下がりエツジに
よって他方の信号値をサンプリングして4つの二値信号
を得るものである。
3はシフトレジスタ回路であって、サンプリング手段2
1〜24でサンプリングされた4つの二値信号を外部ク
ロックにより、もう一度サンプリングした結果を出力す
る。
1〜24でサンプリングされた4つの二値信号を外部ク
ロックにより、もう一度サンプリングした結果を出力す
る。
4は多数決判定手段であって、3つのシフトレジスタ回
路でもう一度サンプリングした4つのブタ信号の多数決
判定を行って判定結果の出力を発生するものである。
路でもう一度サンプリングした4つのブタ信号の多数決
判定を行って判定結果の出力を発生するものである。
5は保持手段であって、多数決判定手段4において多数
決判定が行われたときに、この判定結果の出力を再生デ
ータとして出力し、多数決判定において「1」と「0」
とが同数であったときは、直前の判定値を保持するもの
である。6はエツジ検出手段であり、■データ期間を検
出して、シフトレジスタ3、多数決判定手段4をリセッ
トするものである。
決判定が行われたときに、この判定結果の出力を再生デ
ータとして出力し、多数決判定において「1」と「0」
とが同数であったときは、直前の判定値を保持するもの
である。6はエツジ検出手段であり、■データ期間を検
出して、シフトレジスタ3、多数決判定手段4をリセッ
トするものである。
FSK変調波入力は、位相検出手段Iによって、変調符
号に対応して位相関係が変化する直交する2信号出力D
i、Dqとして検出される。ついで、この2信号出力D
i、Dqをサンプリング手段21〜2に入力し、第2図
に示すように、信号DI、D9のそれぞれの一方の立ち
上がりおよび立ち下がりエツジL1、L2、L3、L4
で他方をサンプリングして4つの2値信号A、B、C,
Dを得る。さらに、この4つのサンプリングされた2値
信号A、B、C,Dをシフトレジスタ3に入力して、第
3図に示すように、外部クロックによってサンプリング
し、この結果を多数決判定手段4に人力する。その結果
によって信号の「1」、[OJを判定する。
号に対応して位相関係が変化する直交する2信号出力D
i、Dqとして検出される。ついで、この2信号出力D
i、Dqをサンプリング手段21〜2に入力し、第2図
に示すように、信号DI、D9のそれぞれの一方の立ち
上がりおよび立ち下がりエツジL1、L2、L3、L4
で他方をサンプリングして4つの2値信号A、B、C,
Dを得る。さらに、この4つのサンプリングされた2値
信号A、B、C,Dをシフトレジスタ3に入力して、第
3図に示すように、外部クロックによってサンプリング
し、この結果を多数決判定手段4に人力する。その結果
によって信号の「1」、[OJを判定する。
例えば、サンプリング信号の期間TIでは、0:5で「
1」が多いので、この期間は「1」と判断され、サンプ
リング信号の期間T2では、途中にノイズNがあるもの
の、4:1で「0」が多いので、この期間は「0」と判
定される。このようなサンプリングと多数決判定を各2
値信号A、B、C,Dに対して行い、さらに、この2値
信号A、B、C,Dの判定結果を多数決論理にかけ、再
生データとする。
1」が多いので、この期間は「1」と判断され、サンプ
リング信号の期間T2では、途中にノイズNがあるもの
の、4:1で「0」が多いので、この期間は「0」と判
定される。このようなサンプリングと多数決判定を各2
値信号A、B、C,Dに対して行い、さらに、この2値
信号A、B、C,Dの判定結果を多数決論理にかけ、再
生データとする。
2値信号A、BSC,Dは、4つであるため、多数決を
とると、「1」と「O」が同数という場合が生ずるが、
このときは、保持手段5によって直前の結果を出力する
。
とると、「1」と「O」が同数という場合が生ずるが、
このときは、保持手段5によって直前の結果を出力する
。
このように、本発明では2値信号として、位相検出手段
の考えう°る全ての場合である4つの場合のサンプリン
グ結果をもとに、さらに、各サンプリング結果について
、多数決論理によって「0」、「l」を判定しているの
で、ノイズ等に基づく誤りの発生を低減することができ
る。
の考えう°る全ての場合である4つの場合のサンプリン
グ結果をもとに、さらに、各サンプリング結果について
、多数決論理によって「0」、「l」を判定しているの
で、ノイズ等に基づく誤りの発生を低減することができ
る。
第3図は、本発明の一実施例を示す。
第3図において、DI、D@は本発明の原理図として説
明した第1図の位相検出手段1の出力であり、31〜3
4はD−フリップフロップCD−FF)、35.36は
インバータである。このDFF31〜34、インバータ
35.36はそれぞれ第1図のサンプリング手段21〜
24に対応している。また、38〜41はシフトレジス
タであり、第1図のシフトレジスタ3に対応しており、
42はリードオンリーメモリ (ROM)であり、これ
は第1図の多数決判定回路に対応している。
明した第1図の位相検出手段1の出力であり、31〜3
4はD−フリップフロップCD−FF)、35.36は
インバータである。このDFF31〜34、インバータ
35.36はそれぞれ第1図のサンプリング手段21〜
24に対応している。また、38〜41はシフトレジス
タであり、第1図のシフトレジスタ3に対応しており、
42はリードオンリーメモリ (ROM)であり、これ
は第1図の多数決判定回路に対応している。
37はRC回路と反排他的オアゲートからなるエツジ検
出回路、43はRC回路からなる遅延回路、44はラッ
チ回路である。遅延回路43、ラッチ回路44によって
第1図の保持手段5を構成している。
出回路、43はRC回路からなる遅延回路、44はラッ
チ回路である。遅延回路43、ラッチ回路44によって
第1図の保持手段5を構成している。
以下第3図を参照して、この発明によるFCK復調回路
の動作を説明する。
の動作を説明する。
2値化された前述の位相検出結果の信号り、は、D−F
F31のデータ端子りとD−FF32のクロック端子G
Kに加えられると共に、インバータ35を経て反転して
D−FF33のデータ端子りとDF−FF34のクロッ
ク端子CKに加えられる。
F31のデータ端子りとD−FF32のクロック端子G
Kに加えられると共に、インバータ35を経て反転して
D−FF33のデータ端子りとDF−FF34のクロッ
ク端子CKに加えられる。
また、信号り、はD−FF31のクロック端子CKとD
−FF32のデータ端子りに加えられると共に、インバ
ータ36を経て反転してI)−FF33のクロック端子
CKとD−FF34のデータ端子りに加えられる。
−FF32のデータ端子りに加えられると共に、インバ
ータ36を経て反転してI)−FF33のクロック端子
CKとD−FF34のデータ端子りに加えられる。
これによれば、D−FF31では、信号り、の立ち上が
りで信号DIをサンプリングして(第2図(A)の12
)信号Aを得ることとなり、DFF32では、信号D+
の立ち上がりで信号り。
りで信号DIをサンプリングして(第2図(A)の12
)信号Aを得ることとなり、DFF32では、信号D+
の立ち上がりで信号り。
をサンプリングしく第2図(A)のtl)、その出力を
反転して信号Bを得ることになる。
反転して信号Bを得ることになる。
また、D−FF33では、信号り、をインバータ35に
よって反転してクロック端子CKに加え、信号り、をイ
ンバータ36によって反転してデータ端子りに加えてい
るので、信号り、の立ち下がりで「信号D+を反転した
信号」をサンプリングして(第2図(A)のL4)、信
号Bを得ることとなり、これと同様、D−FF34では
、信号り、をインバータ36によって反転してクロック
端子CKに加え、信号D0をインバータ35によって反
転してデータ端子りに加えているので、信号D1の立ち
下がりで[信号D0を反転した信号Jをサンプリングし
く第2図(A)のt3)、その出力を反転して信号Bを
得ることとなる。
よって反転してクロック端子CKに加え、信号り、をイ
ンバータ36によって反転してデータ端子りに加えてい
るので、信号り、の立ち下がりで「信号D+を反転した
信号」をサンプリングして(第2図(A)のL4)、信
号Bを得ることとなり、これと同様、D−FF34では
、信号り、をインバータ36によって反転してクロック
端子CKに加え、信号D0をインバータ35によって反
転してデータ端子りに加えているので、信号D1の立ち
下がりで[信号D0を反転した信号Jをサンプリングし
く第2図(A)のt3)、その出力を反転して信号Bを
得ることとなる。
このようにして、各D−FF31〜34の出力端子Qに
、前述の位相状態を示す4個の二値信号A−Dを生じる
。第2図の場合は、信号A−Dのいずれの場合も同一の
結果が得られることが明らかである。この信号A−Dは
シフトレジスタ回路38〜41に加えられる。
、前述の位相状態を示す4個の二値信号A−Dを生じる
。第2図の場合は、信号A−Dのいずれの場合も同一の
結果が得られることが明らかである。この信号A−Dは
シフトレジスタ回路38〜41に加えられる。
シフトレジスタ回路38〜41では、D−FF31〜3
4の出力信号A−Dがシフトレジスタ回路38〜41の
それぞれのデータ端子Aに加えられており、外部クロッ
クがシフトレジスタ回路38〜41のそれぞれのクロッ
ク端子CKに、エツジ検出信号がシフトレジスタ回路3
8〜41のそれぞれのクリア端子CLRに加えられてい
る。
4の出力信号A−Dがシフトレジスタ回路38〜41の
それぞれのデータ端子Aに加えられており、外部クロッ
クがシフトレジスタ回路38〜41のそれぞれのクロッ
ク端子CKに、エツジ検出信号がシフトレジスタ回路3
8〜41のそれぞれのクリア端子CLRに加えられてい
る。
第4図はこのシフトレジスタ回路の動作を説明するため
の図である。
の図である。
各信号A、B、C,Dに対して、シフトレジスタ回路3
8〜41は、同様に動作するので、第4図では、一つの
サンプリング信号Aのみについて説明する。
8〜41は、同様に動作するので、第4図では、一つの
サンプリング信号Aのみについて説明する。
外部クロックは、例えば第4図に示すとおり、■データ
期間に5つのパルスが含まれるように選ばれている。エ
ツジ検出回路37からのエツジ信号は、サンプリング信
号のエツジを検出し、その時点でシフトレジスタ回路を
リセットする。外部クロックの第1の立ち上がりaにお
いて、サンプリング信号Aをたたき、そのときの信号を
保持して出力Aoを得る。
期間に5つのパルスが含まれるように選ばれている。エ
ツジ検出回路37からのエツジ信号は、サンプリング信
号のエツジを検出し、その時点でシフトレジスタ回路を
リセットする。外部クロックの第1の立ち上がりaにお
いて、サンプリング信号Aをたたき、そのときの信号を
保持して出力Aoを得る。
同様、外部クロックの第2、第3、第4、第5の立ち上
がりす、c、d、eにおいてそれぞれ信号Aをサンプリ
ングして、出力A1、A7、A3、A4を得る。そして
、この出力AO,At、A2、A3、A4の揃った時点
において、多数決をとることになる。
がりす、c、d、eにおいてそれぞれ信号Aをサンプリ
ングして、出力A1、A7、A3、A4を得る。そして
、この出力AO,At、A2、A3、A4の揃った時点
において、多数決をとることになる。
この多数決の判定は、ROM42によって行われる。即
ち、出力A o 、 A r、A2、A3、A4をアド
レスとして、このアドレスの箇所に多数決判定結果を書
き込んでおく。第5図(A)の〔I〕は、この出力に対
応した多数決判定結果を書き込んだROMの例である。
ち、出力A o 、 A r、A2、A3、A4をアド
レスとして、このアドレスの箇所に多数決判定結果を書
き込んでおく。第5図(A)の〔I〕は、この出力に対
応した多数決判定結果を書き込んだROMの例である。
この図から明らかなように、出力AO1A1、A2、A
3、A4が全て「0」のときは、多数決判定の結果、出
力DAとして「0」を得ることになる。
3、A4が全て「0」のときは、多数決判定の結果、出
力DAとして「0」を得ることになる。
信号B、C,Dに対しても同様にして、外部クロックに
よりサンプリングを行い、その結果をROM42に人力
して多数決判定を行う。そして、多数決判定の結果をそ
れぞれ出力DB、DC,DD(第5図(A)の表[II
)、(III)、〔■〕参照)を得る。
よりサンプリングを行い、その結果をROM42に人力
して多数決判定を行う。そして、多数決判定の結果をそ
れぞれ出力DB、DC,DD(第5図(A)の表[II
)、(III)、〔■〕参照)を得る。
この発明では、この出力データDA、DB、DC,DD
を用いて、さらに多数決判定を行う。多数決判定は、前
と同様、ROM42を利用する。
を用いて、さらに多数決判定を行う。多数決判定は、前
と同様、ROM42を利用する。
第5図(B)は、このためのROMの内容を示すもので
ある。即ち、出力データDA、DB、DC1DDの実際
の値をアドレスとしてこのROMにアクセスし、そこに
書かれたデータを出力データDI、Doとして得る。即
ちROM/12には、第5図(A)の(1)〜[fV)
のROMと、第5図(B)のROMが設けられている。
ある。即ち、出力データDA、DB、DC1DDの実際
の値をアドレスとしてこのROMにアクセスし、そこに
書かれたデータを出力データDI、Doとして得る。即
ちROM/12には、第5図(A)の(1)〜[fV)
のROMと、第5図(B)のROMが設けられている。
いま、4つの出力データDA−DDが得られたとして、
例えば、出力データDAが「0」、出力データDBが[
l」、出力データDCが「1」、出力データDDが「l
」とすると、ROM42のアドレスro t t t」
の位置を読みにいき、そこに書き込まれている多数決判
定結果r1.を出力DIとして出力する。(第5図(B
)参照)。これと同時に、「1」とr □ Jとが同数
のときは、「0」となり、それ以外のときには、「1」
となる出力DOを出力する。
例えば、出力データDAが「0」、出力データDBが[
l」、出力データDCが「1」、出力データDDが「l
」とすると、ROM42のアドレスro t t t」
の位置を読みにいき、そこに書き込まれている多数決判
定結果r1.を出力DIとして出力する。(第5図(B
)参照)。これと同時に、「1」とr □ Jとが同数
のときは、「0」となり、それ以外のときには、「1」
となる出力DOを出力する。
さらに、出力データD1は、遅延回路43を経てラッチ
回路44のデータ入力端子りに加えられ、同時に、出力
データDoは、ラッチ回路44のゲト端子Gに加えられ
る。
回路44のデータ入力端子りに加えられ、同時に、出力
データDoは、ラッチ回路44のゲト端子Gに加えられ
る。
ランチ回路44はゲート端子Gにrl、を与えられたと
き、データ入力端子りの信号をラッチして出力Qに出力
する。一方、ゲート端子Gに「0」を与えられたときに
は、状態変化を生ぜず、前の状態を保持する。これは、
データDA−DDが4つであることから、同数の場合が
生ずるが、同数の時には、前の状態を保持することを意
味している。
き、データ入力端子りの信号をラッチして出力Qに出力
する。一方、ゲート端子Gに「0」を与えられたときに
は、状態変化を生ぜず、前の状態を保持する。これは、
データDA−DDが4つであることから、同数の場合が
生ずるが、同数の時には、前の状態を保持することを意
味している。
これによって2値化された前述の位相判定結果の信号り
、 、D、に対する多数決判定を行って、再生データを
出力することができる。
、 、D、に対する多数決判定を行って、再生データを
出力することができる。
この場合、遅延回路43は、ゲート端子Gにおけるデー
タDOの状態変化が終了した後に、ブタD1をデータ端
子りに伝達するために設けられている。これは、rl、
と「0」が同数、即ち2:2の状態ではラッチ回路44
のデータ入力端子りが前の状態を保っている間に、ゲー
ティングを行う必要があるためである。
タDOの状態変化が終了した後に、ブタD1をデータ端
子りに伝達するために設けられている。これは、rl、
と「0」が同数、即ち2:2の状態ではラッチ回路44
のデータ入力端子りが前の状態を保っている間に、ゲー
ティングを行う必要があるためである。
遅延回路としては、抵抗R、コンデンサCからなる積分
回路を用いて構成された遅延回路を例示している。
回路を用いて構成された遅延回路を例示している。
以上説明したように、本発明によれば、FSK復調回路
において位相検出器の回路構成上移相器を必要とせず、
直交する2つの位相検出信号に含まれる位相情報を効率
良く利用して復調出力を得ることができ、ノイズ等に基
づく誤りの発生を低減することができる。
において位相検出器の回路構成上移相器を必要とせず、
直交する2つの位相検出信号に含まれる位相情報を効率
良く利用して復調出力を得ることができ、ノイズ等に基
づく誤りの発生を低減することができる。
第1図はこの発明の原理的構成を示す図、第2図はこの
発明の原理的動作を示す図、第3図はこの発明の実施例
の構成を示す図、第4図は外部クロックによるサンプリ
ング動作を示す図、 第5図はROMの内容を示す図、 第6図は従来例を示す図、 第7図は移相器と乗算器を用いた従来の位相検出器、 第8図はD−フリップフロップによる従来の位相検出器
、 第9図はD−FFによる従来の位相検出器の動作を示す
図である。
発明の原理的動作を示す図、第3図はこの発明の実施例
の構成を示す図、第4図は外部クロックによるサンプリ
ング動作を示す図、 第5図はROMの内容を示す図、 第6図は従来例を示す図、 第7図は移相器と乗算器を用いた従来の位相検出器、 第8図はD−フリップフロップによる従来の位相検出器
、 第9図はD−FFによる従来の位相検出器の動作を示す
図である。
Claims (1)
- (1)FSK変調波に対して互いに直交する二つの搬送
波を乗算して変調符号に対応して位相関係が直交する二
信号出力を得る位相検出手段(1)を具備するFSK復
調回路において、 二信号出力のそれぞれの一方の立ち上がり及び立ち下が
りエッジにより他方の信号値をサンプリングして4つの
二値信号を得るサンプリング手段(2)と、 もう一度、変調符号をクロックにより細かくサンプリン
グするレジスタ手段(3)と、 レジスタ手段(3)の出力を多数決判定する多数決判定
手段(4)と、 多数決判定手段(4)において多数決判定が行われたと
き判定結果の出力を復調信号として出力し、多数決判定
において「1」と「0」が同数であったとき直前の判定
値を保持する保持手段(5)を具備したことを特徴とす
るFSK復調回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21105188A JPH0260262A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | Fsk復調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21105188A JPH0260262A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | Fsk復調回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260262A true JPH0260262A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16599572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21105188A Pending JPH0260262A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | Fsk復調回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260262A (ja) |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21105188A patent/JPH0260262A/ja active Pending
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