JPH0260272B2 - - Google Patents
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- JPH0260272B2 JPH0260272B2 JP59173130A JP17313084A JPH0260272B2 JP H0260272 B2 JPH0260272 B2 JP H0260272B2 JP 59173130 A JP59173130 A JP 59173130A JP 17313084 A JP17313084 A JP 17313084A JP H0260272 B2 JPH0260272 B2 JP H0260272B2
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- Japan
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- phase shifter
- element antenna
- specific element
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S3/00—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received
- G01S3/02—Direction-finders for determining the direction from which infrasonic, sonic, ultrasonic or electromagnetic waves, or particle emission, not having a directional significance, are being received using radio waves
- G01S3/14—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction
- G01S3/16—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using amplitude comparison of signals derived sequentially from receiving antennas or antenna systems having differently-oriented directivity characteristics or from an antenna system having periodically-varied orientation of directivity characteristic
- G01S3/22—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using amplitude comparison of signals derived sequentially from receiving antennas or antenna systems having differently-oriented directivity characteristics or from an antenna system having periodically-varied orientation of directivity characteristic derived from different combinations of signals from separate antennas, e.g. comparing sum with difference
- G01S3/24—Systems for determining direction or deviation from predetermined direction using amplitude comparison of signals derived sequentially from receiving antennas or antenna systems having differently-oriented directivity characteristics or from an antenna system having periodically-varied orientation of directivity characteristic derived from different combinations of signals from separate antennas, e.g. comparing sum with difference the separate antennas comprising one directional antenna and one non-directional antenna, e.g. combination of loop and open antennas producing a reversed cardioid directivity characteristic
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複数の素子アンテナを線状に配列
した方探装置に関するものである。
した方探装置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。この装置は、和ビームによる粗測方探
と、2ビームの振幅比較による精測方探とを実行
するものである。
あつた。この装置は、和ビームによる粗測方探
と、2ビームの振幅比較による精測方探とを実行
するものである。
n個の素子アンテナ1a〜1nは互に間隔dを
もつて線状に配列され、アンテナ開口を形成する
とともに、素子数n/2個ずつの開口面A及び開口 面Bの2グループに分割される。開口面A及びB
を構成する素子アンテナ1a〜1g(g=n/2)及 び1h〜1n(h=n/2+1)の出力は、それぞれ の移相器2a〜2g及び2h〜2nを介してそれ
ぞれのグループに対応する分配器3a及び3bに
接続されている。分配器3aの出力は90゜ハイブ
リツド6の入力端子6aに接続され、分配器3b
の出力は90゜移相器5を介して90゜ハイブリツド6
の入力端子6bに接続される。90゜ハイブリツド
6の出力端子は信号処理器71の入力端子7a及
び7bに接続されている。
もつて線状に配列され、アンテナ開口を形成する
とともに、素子数n/2個ずつの開口面A及び開口 面Bの2グループに分割される。開口面A及びB
を構成する素子アンテナ1a〜1g(g=n/2)及 び1h〜1n(h=n/2+1)の出力は、それぞれ の移相器2a〜2g及び2h〜2nを介してそれ
ぞれのグループに対応する分配器3a及び3bに
接続されている。分配器3aの出力は90゜ハイブ
リツド6の入力端子6aに接続され、分配器3b
の出力は90゜移相器5を介して90゜ハイブリツド6
の入力端子6bに接続される。90゜ハイブリツド
6の出力端子は信号処理器71の入力端子7a及
び7bに接続されている。
次に動作について説明する。
まず、i番目の移相器2i(i=1…n)の位
相φiが φi=(i−1)2πd/λsinθ(i=1,2,…n)…
(1) と設定されているものとする。ここでλは波長、
θは方位角である。90゜移相器5の移相量を90゜に
設定し、方位θから電波が到来する場合には、入
力端子7bには、分配器3aからの出力と、90゜
移相器5を介する分配器3bとからの出力を、即
ち開口面A及び開口面Bによる受信波を同相で合
成した和ビームが出力される。この和ビームは方
位角を横軸にとつて示すと、第2図に示すような
レベルを有する。
相φiが φi=(i−1)2πd/λsinθ(i=1,2,…n)…
(1) と設定されているものとする。ここでλは波長、
θは方位角である。90゜移相器5の移相量を90゜に
設定し、方位θから電波が到来する場合には、入
力端子7bには、分配器3aからの出力と、90゜
移相器5を介する分配器3bとからの出力を、即
ち開口面A及び開口面Bによる受信波を同相で合
成した和ビームが出力される。この和ビームは方
位角を横軸にとつて示すと、第2図に示すような
レベルを有する。
次に90゜移相器5の移相量を0゜に設定し、90゜ハ
イブリツド6の入力端子6aと6bとの間の相対
的な位相差が+90゜のときは入力端子7aに、ま
た入力端子6aと6bとの間の相対的な位相差が
−90゜のときは入力端子7bに、開口面A及び開
口面Bからの受信波が合成されて導出される。し
たがつて、入力端子7a,7bから見たビームノ
ーズの方位角θa,θbはそれぞれ θa=sin-1(sinθ+λ/2nd) …(2) θb=sin-1(sinθ−λ/2πd) …(3) となる。
イブリツド6の入力端子6aと6bとの間の相対
的な位相差が+90゜のときは入力端子7aに、ま
た入力端子6aと6bとの間の相対的な位相差が
−90゜のときは入力端子7bに、開口面A及び開
口面Bからの受信波が合成されて導出される。し
たがつて、入力端子7a,7bから見たビームノ
ーズの方位角θa,θbはそれぞれ θa=sin-1(sinθ+λ/2nd) …(2) θb=sin-1(sinθ−λ/2πd) …(3) となる。
即ち、第2図に示すように和ビームの方向θに
比べてθaは左方向に、θbは右方向にそれぞれ|θa
−θ|,|θb−θ|だけずれたLビーム、Rビー
ムとなり、両ビームのクロス点は概ね和ビームの
方向θと一致したものとなる。
比べてθaは左方向に、θbは右方向にそれぞれ|θa
−θ|,|θb−θ|だけずれたLビーム、Rビー
ムとなり、両ビームのクロス点は概ね和ビームの
方向θと一致したものとなる。
次に方位探知を行う手順を第3図により説明す
る。まず、第3図aに示す粗測を行なうため90゜
移相器5の移相量を90゜に設定し、各移相器2a
〜2nの位相を変化させながら和ビームを方位θ
−側から方位θ+側に順次走査する。この間に入
力端子7bでの受信電力が最大となる方位θtを知
り、これを目標の概略方位とする。このときのi
番目の移相器2iの位相φiは、 φi=(i−1)2πd/λsinθt(i=1,2…n)…(
4) となつている。
る。まず、第3図aに示す粗測を行なうため90゜
移相器5の移相量を90゜に設定し、各移相器2a
〜2nの位相を変化させながら和ビームを方位θ
−側から方位θ+側に順次走査する。この間に入
力端子7bでの受信電力が最大となる方位θtを知
り、これを目標の概略方位とする。このときのi
番目の移相器2iの位相φiは、 φi=(i−1)2πd/λsinθt(i=1,2…n)…(
4) となつている。
次に、第3図bに示す精測を行なうため、90゜
移相器5の位相を0゜に設定し、入力端子7a及び
7bでそれぞれθtのRビーム、θtのLビームを受
信できるようにし、両入力端子7a及び7bの受
信電力差Δにより、信号処理器71は真の方位
(目標方位)θt′を算出する。
移相器5の位相を0゜に設定し、入力端子7a及び
7bでそれぞれθtのRビーム、θtのLビームを受
信できるようにし、両入力端子7a及び7bの受
信電力差Δにより、信号処理器71は真の方位
(目標方位)θt′を算出する。
しかし、方向θtには方位θtの和ビームばかりで
なく、方位θ−からθ+の間に種々の和ビームの
サイドローブが存在する。このサイドローブのう
ち最も高いレベルのサイドローブを持つビームに
よる和ビームの方向がθeであり、θtの和ビームと
θeの和ビームのレベル差がLであるとすると、方
位θeからθtまでビームを走査する時間内で目標か
らの到達電波の時間変動幅がLよりも大きい場合
には、方位θtの和ビームによる受信電力より方位
θeのサイドローブによる受信電力が大きいという
状況が生じ、方位θeに偽方位を生じることにな
る。
なく、方位θ−からθ+の間に種々の和ビームの
サイドローブが存在する。このサイドローブのう
ち最も高いレベルのサイドローブを持つビームに
よる和ビームの方向がθeであり、θtの和ビームと
θeの和ビームのレベル差がLであるとすると、方
位θeからθtまでビームを走査する時間内で目標か
らの到達電波の時間変動幅がLよりも大きい場合
には、方位θtの和ビームによる受信電力より方位
θeのサイドローブによる受信電力が大きいという
状況が生じ、方位θeに偽方位を生じることにな
る。
従来の方探装置は、以上のように構成されてい
るので、特に目標のサイドローブを探知しようと
する場合には、到達レベルの時間変動がアレーア
ンテナのサイドローブ比よりも大きくなる状況が
ひんぱんに発生し、粗測時に偽方位の出る確率が
非常に高いため、2ビーム精測系の存在価値があ
まりないという欠点があつた。
るので、特に目標のサイドローブを探知しようと
する場合には、到達レベルの時間変動がアレーア
ンテナのサイドローブ比よりも大きくなる状況が
ひんぱんに発生し、粗測時に偽方位の出る確率が
非常に高いため、2ビーム精測系の存在価値があ
まりないという欠点があつた。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、素子アンテナの
うちの1個と移相器との間、及びハイブリツドの
出力端子部に切換スイツチを付加し、和ビームに
よる粗測方探時は切換スイツチにより素子アンテ
ナのうちの1個の出力を選択し、この1個の出力
と残りの素子アンテナによる和ビームとを信号処
理器で比較することにより、偽方位発生確率を減
らし、2ビームによる精測方探の有用性を十分に
発揮させることのできる高精度な方探装置を提供
するものである。
除去するためになされたもので、素子アンテナの
うちの1個と移相器との間、及びハイブリツドの
出力端子部に切換スイツチを付加し、和ビームに
よる粗測方探時は切換スイツチにより素子アンテ
ナのうちの1個の出力を選択し、この1個の出力
と残りの素子アンテナによる和ビームとを信号処
理器で比較することにより、偽方位発生確率を減
らし、2ビームによる精測方探の有用性を十分に
発揮させることのできる高精度な方探装置を提供
するものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第4図において、8は切換スイツチであり、
その端子COMが素子アンテナ1aに、端子NO
が移相器2aに、端子NCが給電線9及び減衰器
10aを介して切換スイツチ11の端子NCに接
続されている。また、切換スイツチ11の端子
NOは減衰器10bを介して90゜ハイブリツド6の
一方の出力端子に接続されており、端子COMが
信号処理器7の入力端子7aに接続されている。
さらに、90゜ハイブリツド6の他方の出力端子と
信号処理器7の入力端子7bとの間には減衰器1
0cが挿入される。
る。第4図において、8は切換スイツチであり、
その端子COMが素子アンテナ1aに、端子NO
が移相器2aに、端子NCが給電線9及び減衰器
10aを介して切換スイツチ11の端子NCに接
続されている。また、切換スイツチ11の端子
NOは減衰器10bを介して90゜ハイブリツド6の
一方の出力端子に接続されており、端子COMが
信号処理器7の入力端子7aに接続されている。
さらに、90゜ハイブリツド6の他方の出力端子と
信号処理器7の入力端子7bとの間には減衰器1
0cが挿入される。
次に動作について第5図を用いて説明する。
和ビームによる粗測方探時は、切換スイツチ8
及び11の端子COMをいずれも図示位置の端子
NC側に倒す。これにより、入力端子7aには素
子アンテナ1aのみによる素子ビームが現われ、
他方の入力端子7bには素子アンテナ1b〜素子
アンテナ1nによる(n−1)素子のアレーパタ
ーンの和ビームが現われる。この和ビームの包絡
線及びサイドローブの包絡線は概ね素子ビームに
沿つた形となる。したがつて、第5図に示すよう
に、素子ビームの包絡線とサイドローブの包絡線
とのレベル差δは方位にあまり依存せず、ほぼ一
定値となる。さらに、各入力端子7a,7bには
減衰器10a,10b,10cが接続されている
ので、レベル差δは減衰器10aと減衰器10c
の減衰量を選択することにより、最適値に設定す
ることができる。
及び11の端子COMをいずれも図示位置の端子
NC側に倒す。これにより、入力端子7aには素
子アンテナ1aのみによる素子ビームが現われ、
他方の入力端子7bには素子アンテナ1b〜素子
アンテナ1nによる(n−1)素子のアレーパタ
ーンの和ビームが現われる。この和ビームの包絡
線及びサイドローブの包絡線は概ね素子ビームに
沿つた形となる。したがつて、第5図に示すよう
に、素子ビームの包絡線とサイドローブの包絡線
とのレベル差δは方位にあまり依存せず、ほぼ一
定値となる。さらに、各入力端子7a,7bには
減衰器10a,10b,10cが接続されている
ので、レベル差δは減衰器10aと減衰器10c
の減衰量を選択することにより、最適値に設定す
ることができる。
信号処理器7はアンテナ1aの素子ビームによ
る受信レベル、即ち入力端子7aの受信レベル
と、和ビームによる受信レベル即ち入力端子7b
の受信レベルとを比較し、前者より後者の方が低
い場合はデータは無効とする。
る受信レベル、即ち入力端子7aの受信レベル
と、和ビームによる受信レベル即ち入力端子7b
の受信レベルとを比較し、前者より後者の方が低
い場合はデータは無効とする。
つまり、双方の受信レベルを比較し、前者より
後者の方が低レベルである場合には、偽方位であ
るため、この時のデータは無効として廃棄し、和
ビームによる受信レベルの方が高くなる方位が見
つかるまで走査を継続する。なお、入力端子7b
には、和ビームのサイドローブのみでなくメイン
ローブを含めた和ビームによる受信レベルが方位
に応じて入力端子7bに入力される。
後者の方が低レベルである場合には、偽方位であ
るため、この時のデータは無効として廃棄し、和
ビームによる受信レベルの方が高くなる方位が見
つかるまで走査を継続する。なお、入力端子7b
には、和ビームのサイドローブのみでなくメイン
ローブを含めた和ビームによる受信レベルが方位
に応じて入力端子7bに入力される。
素子ビームとサイドローブとのレベル差δは目
標からの到達電力レベルが時間変動しても、常に
一定値のレベル差δに保たれるから、サイドロー
ブによる受信電波が有効データとなることはな
く、全て棄却され、従来の装置で見られた偽方位
の発生はなくなる。そして、概略方位が見つかる
と、切換スイツチ8,11をともにNO側に切換
えて、従来の場合と同様に精測方探を行う。
標からの到達電力レベルが時間変動しても、常に
一定値のレベル差δに保たれるから、サイドロー
ブによる受信電波が有効データとなることはな
く、全て棄却され、従来の装置で見られた偽方位
の発生はなくなる。そして、概略方位が見つかる
と、切換スイツチ8,11をともにNO側に切換
えて、従来の場合と同様に精測方探を行う。
さらに、前記したように、レベル差δは方位角
が変わつてもほぼ一定値δであるから、最適値の
設定が容易であり、またサイドローブキヤンセラ
ー回路としての後段の信号処理器7の構成も単純
なものとなるので、処理の高速化が可能となり、
2ビームによる精測方探との組み合わせで高性能
の方探装置が実現できる。
が変わつてもほぼ一定値δであるから、最適値の
設定が容易であり、またサイドローブキヤンセラ
ー回路としての後段の信号処理器7の構成も単純
なものとなるので、処理の高速化が可能となり、
2ビームによる精測方探との組み合わせで高性能
の方探装置が実現できる。
なお、上記実施例では素子アンテナ1aのビー
ムをサイドローブキヤンセラーとして使用してい
るが、他の素子アンテナであつてもよい。また、
第6図に示すように、切換スイツチ8の代わりに
方向性結合器12を素子アンテナ1aと移相器2
aとの間に接続し、素子アンテナ1aの素子ビー
ムを別個の入力端子7cに入力して振幅比較させ
るようにしてもよい。この場合には、粗測方探の
方法は上記実施例の場合と同様であり(もちろ
ん、この場合にはスイツチ切換動作はない。)、精
測方探は従来の場合と同様に実行される。
ムをサイドローブキヤンセラーとして使用してい
るが、他の素子アンテナであつてもよい。また、
第6図に示すように、切換スイツチ8の代わりに
方向性結合器12を素子アンテナ1aと移相器2
aとの間に接続し、素子アンテナ1aの素子ビー
ムを別個の入力端子7cに入力して振幅比較させ
るようにしてもよい。この場合には、粗測方探の
方法は上記実施例の場合と同様であり(もちろ
ん、この場合にはスイツチ切換動作はない。)、精
測方探は従来の場合と同様に実行される。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、アレーアン
テナを構成している素子アンテナのビームを切換
使用できる方式とし、特定の素子アンテナによる
ビームと残りの素子アンテナによる和ビームとを
比較するように方探装置を構成したので、処理が
容易で高確度の粗方位探知を行うことができ、2
ビーム精測方探系の存在を有意たらしめる高性能
の方探装置が得られる効果がある。
テナを構成している素子アンテナのビームを切換
使用できる方式とし、特定の素子アンテナによる
ビームと残りの素子アンテナによる和ビームとを
比較するように方探装置を構成したので、処理が
容易で高確度の粗方位探知を行うことができ、2
ビーム精測方探系の存在を有意たらしめる高性能
の方探装置が得られる効果がある。
第1図は従来の方探装置のブロツク図、第2図
は和ビーム、Rビーム及びLビームの図、第3図
は従来の方探装置による方探手順を説明する図、
第4図はこの発明の一実施例による方探装置のブ
ロツク図、第5図はこの発明の一実施例による方
探装置の方探手順を説明する図、第6図はこの発
明の他の実施例のブロツク図である。 1a,1b〜1n……素子アンテナ、2a,2
b〜2n……移相器(第1の移相器)、3a,3
b……分配器、5……90゜移相器(第2の移相
器)、6……90゜ハイブリツド、7……信号処理
器、8,11……切換スイツチ、10a,10
b,10c……減衰器、12……方向性結合器。
なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
は和ビーム、Rビーム及びLビームの図、第3図
は従来の方探装置による方探手順を説明する図、
第4図はこの発明の一実施例による方探装置のブ
ロツク図、第5図はこの発明の一実施例による方
探装置の方探手順を説明する図、第6図はこの発
明の他の実施例のブロツク図である。 1a,1b〜1n……素子アンテナ、2a,2
b〜2n……移相器(第1の移相器)、3a,3
b……分配器、5……90゜移相器(第2の移相
器)、6……90゜ハイブリツド、7……信号処理
器、8,11……切換スイツチ、10a,10
b,10c……減衰器、12……方向性結合器。
なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 線状に配列された複数の素子アンテナと、上
記各素子アンテナの出力をそれぞれ導入した複数
の第1の移相器と、上記各移相器の出力を2グル
ープに分けて導入する第1及び第2の分配器と、
上記第1の分配器の出力の位相を予め定めた位相
だけ移相する第2の移相器と、上記第2の移相器
の出力及び上記第2の分配器の出力とを導入した
ハイブリツドとを備え、和ビームを用いて受信波
の概略方位を定める粗測方探と2ビームの振幅比
較により真の方位を定める精測方探とを実行する
方探装置において、上記粗測方探を実行する場合
に上記複数の素子アンテナのうちの特定の素子ア
ンテナとこの特定の素子アンテナに対応した上記
第1の移相器との間の接続を切離す第1のスイツ
チと、この第1のスイツチにより上記特定の素子
アンテナと上記第1の移相器との間の接続が切離
されたときに上記第1のスイツチを介して導入し
た上記特定の素子アンテナの出力と上記ハイブリ
ツドの一方の出力端子とを切換えて上記特定の素
子アンテナの出力を出力する第2のスイツチと、
上記第1の移相器の位相を変化させつつこの第2
のスイツチを介して導入した上記特定の素子アン
テナの出力と上記ハイブリツドの他方の出力端子
を介して導入した、上記特定の素子アンテナ以外
の上記複数の素子アンテナによる和ビームの出力
とを比較して、上記特定の素子アンテナの出力よ
りも上記和ビームの出力の方が低い場合に偽方位
と判定するとともに、上記特定の素子アンテナの
出力よりも上記和ビームの出力の方が高い場合に
上記概略方位と判定し、概略方位が検出された後
に、上記第1のスイツチの切換えにより上記特定
の素子アンテナを上記第1の移相器に接続させる
とともに上記第2のスイツチを上記ハイブリツド
側に切換えて上記精測方探を実行する信号処理器
とを備えたことを特徴とする方探装置。 2 線状に配列された複数の素子アンテナと、上
記各素子アンテナの出力をそれぞれ導入した複数
の第1の移相器と、上記各移相器の出力を2グル
ープに分けて導入する第1及び第2の分配器と、
上記第1の分配器の出力の位相を予め定めた位相
だけ移相する第2の移相器と、上記第2の移相器
の出力及び上記第2の分配器の出力とを導入した
ハイブリツドとを備え、和ビームを用いて受信波
の概略方位を定める粗測方探と2ビームの振幅比
較により真の方位を定める精測方探とを実行する
方探装置において、上記複数の素子アンテナのう
ちの特定の素子アンテナとこの特定の素子アンテ
ナに対応した上記第1の移相器との間に設けら
れ、粗測方探時に上記特定の素子アンテナの出力
を外部へ導く方向性結合器と、上記第1の移相器
の位相を変化させつつこの方向性結合器の外部に
導かれた上記特定の素子アンテナの出力と上記ハ
イブリツドの出力端子を介して導入した上記特定
の素子アンテナ以外の上記複数の素子アンテナに
よる和ビームの出力とを比較して、上記特定の素
子アンテナの出力よりも上記和ビームの出力の方
が低い場合に偽方位と判定するとともに、上記特
定の素子アンテナの出力よりも上記和ビームの出
力の方が高い場合に上記概略方位と判定し、概略
方位が検出された後に、上記方向性結合器および
上記第1の移相器を介して入力された上記特定の
素子アンテナの出力を含む上記第1の分配器の出
力と位相が0゜とされた上記第2の移相器を経た上
記第2の分配器の出力とを導入して上記ハイブリ
ツドが出力した上記2つのグループの位相差が±
90゜となつている合成波の振幅の差にもとづいて
真の方位を定める上記精測方探を実行する信号処
理器とを備えたことを特徴とする方探装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173130A JPS6151582A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 方探装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59173130A JPS6151582A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 方探装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6151582A JPS6151582A (ja) | 1986-03-14 |
| JPH0260272B2 true JPH0260272B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=15954676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59173130A Granted JPS6151582A (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 方探装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6151582A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575134Y2 (ja) * | 1993-07-22 | 1998-06-25 | 株式会社光電製作所 | 無線方向探知装置 |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59173130A patent/JPS6151582A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6151582A (ja) | 1986-03-14 |
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