JPH0260491A - テーププレーヤのリール駆動制御装置 - Google Patents
テーププレーヤのリール駆動制御装置Info
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- JPH0260491A JPH0260491A JP63212694A JP21269488A JPH0260491A JP H0260491 A JPH0260491 A JP H0260491A JP 63212694 A JP63212694 A JP 63212694A JP 21269488 A JP21269488 A JP 21269488A JP H0260491 A JPH0260491 A JP H0260491A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 89
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 240000007124 Brassica oleracea Species 0.000 description 1
- 235000003899 Brassica oleracea var acephala Nutrition 0.000 description 1
- 235000011301 Brassica oleracea var capitata Nutrition 0.000 description 1
- 235000001169 Brassica oleracea var oleracea Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ブラシレスモータなどの回転数を特別な検知
器を設けることなく検出できるようにしたモータの回転
検出装置、ならびにこの回転検出装置を使用してテープ
走行制御を行なうテーププレーヤにおけるリール駆動制
御装置に関する。
器を設けることなく検出できるようにしたモータの回転
検出装置、ならびにこの回転検出装置を使用してテープ
走行制御を行なうテーププレーヤにおけるリール駆動制
御装置に関する。
[従来の技術]
第10図は、従来のDAT (ディジタルオーディオチ
ープレコーグ)などに使用されている回転ヘッド式テー
ププレーヤのリール駆動制御装置を示しているものであ
る。
ープレコーグ)などに使用されている回転ヘッド式テー
ププレーヤのリール駆動制御装置を示しているものであ
る。
図において符号1は供給側テープリールR1が設置され
る供給側リール台、符号2は巻取側テプリールR2が設
置される巻取側リール台である。符号3は回転ヘッドド
ラムである。両テープリールR1とR2に巻かれている
磁気テープTは、テープローディング機構によって引き
出され、回転ヘッドドラム3に巻付けられる。符号4a
と4bは、m気テープTを引き出ずためのロブイブポス
トである。また記録または再生時などては、磁気テープ
Tが、一定速度にて回転するキャプスタン5とこれに圧
接1−るピンチローラ6とによって挟持され、キャプス
タン5の回転数に応して巻取側リール台2の方向へ走行
させられる。
る供給側リール台、符号2は巻取側テプリールR2が設
置される巻取側リール台である。符号3は回転ヘッドド
ラムである。両テープリールR1とR2に巻かれている
磁気テープTは、テープローディング機構によって引き
出され、回転ヘッドドラム3に巻付けられる。符号4a
と4bは、m気テープTを引き出ずためのロブイブポス
トである。また記録または再生時などては、磁気テープ
Tが、一定速度にて回転するキャプスタン5とこれに圧
接1−るピンチローラ6とによって挟持され、キャプス
タン5の回転数に応して巻取側リール台2の方向へ走行
させられる。
供給側リール台1は供給側リールモータM1によって駆
動され、巻取側リール台2は巻取側リルモータM2によ
って駆動される。第11図に示すように、供給側リール
モータM1はステータコイル7ならびにロータマグネッ
ト6とから成るブラシレスモータによって構成されてお
り、同様に巻取側リールモータM2もブラシレスモータ
によって構成されている。
動され、巻取側リール台2は巻取側リルモータM2によ
って駆動される。第11図に示すように、供給側リール
モータM1はステータコイル7ならびにロータマグネッ
ト6とから成るブラシレスモータによって構成されてお
り、同様に巻取側リールモータM2もブラシレスモータ
によって構成されている。
供給側リール台1の基端には回転数検出バタン9aが形
成されており、この回転数検出バクン9aに光学検知器
10aが対向している。同様に巻取側リール台2の基端
にも回転検出パターン9bが形成されており、これに光
学検知器10bが対向している。回転数検出パターン9
aならびに9bは、回転方向に沿って反射部と非反射部
とが交互に形成されているものであり、光学検知器9a
または9bによる反射光検知によってリール台1ならび
に2の回転数が検出できるようになっている。このリー
ル台1ならびに2の回転数の検出によって種々の制御が
行なわれるが、例えば高速サーチ動作の際には、両リー
ル台1と2の回転数が回転数計数回路11によって計数
され、リルモータ駆動制御回路11によってその差が算
出される。さらにリールモータ駆動制御回路12によっ
て、その時点での磁気テープTの走行速度が算出され、
この算出値に応じて両リールモータMlとM2の回転制
御が行なわれ、テープ走行速度が常に一定になる等の状
況に制御される。
成されており、この回転数検出バクン9aに光学検知器
10aが対向している。同様に巻取側リール台2の基端
にも回転検出パターン9bが形成されており、これに光
学検知器10bが対向している。回転数検出パターン9
aならびに9bは、回転方向に沿って反射部と非反射部
とが交互に形成されているものであり、光学検知器9a
または9bによる反射光検知によってリール台1ならび
に2の回転数が検出できるようになっている。このリー
ル台1ならびに2の回転数の検出によって種々の制御が
行なわれるが、例えば高速サーチ動作の際には、両リー
ル台1と2の回転数が回転数計数回路11によって計数
され、リルモータ駆動制御回路11によってその差が算
出される。さらにリールモータ駆動制御回路12によっ
て、その時点での磁気テープTの走行速度が算出され、
この算出値に応じて両リールモータMlとM2の回転制
御が行なわれ、テープ走行速度が常に一定になる等の状
況に制御される。
このように、従来はリール台1ならびに2、すなわちリ
ールモータM1とM2の回転数を検出するための機構と
して、リール台1な・らびに2の基部に回転数検出パタ
ーン9a、9bが形成され、また各々のパターンに対向
する光学検知器10aと10bが設けられている。よっ
てリール回転数を検知するための機構が複雑になり、ま
た部品数も多くなっている。
ールモータM1とM2の回転数を検出するための機構と
して、リール台1な・らびに2の基部に回転数検出パタ
ーン9a、9bが形成され、また各々のパターンに対向
する光学検知器10aと10bが設けられている。よっ
てリール回転数を検知するための機構が複雑になり、ま
た部品数も多くなっている。
本発明は上記課題を解決するものであり、特別な検知装
置を使用することなく、モータの機能を利用して回転数
の検出ができるようにしたモータの回転検出装置ならび
にこのモータの回転検出装置を使用したテーププレーヤ
のリール駆動制御装置を提供することを目的としている
。
置を使用することなく、モータの機能を利用して回転数
の検出ができるようにしたモータの回転検出装置ならび
にこのモータの回転検出装置を使用したテーププレーヤ
のリール駆動制御装置を提供することを目的としている
。
本発明による回転検出装置は、複数のステータコイルと
、このステータコイルに対向して回転し且つ異なる磁極
が回転方向に交互に設けられているロータマグネットと
から成り、ステータ側にはロータマグネットの磁極を検
知してステータコイルへの電流の供給のスイッチング信
号を得るための磁気検知素子が設けられているモータに
おいて、前記磁気検知素子によって得られるロータマグ
ネットの磁極の検知信号を計数してロータマグネットの
回転数を算出する計数回路が設けられていることを特徴
とするものである。
、このステータコイルに対向して回転し且つ異なる磁極
が回転方向に交互に設けられているロータマグネットと
から成り、ステータ側にはロータマグネットの磁極を検
知してステータコイルへの電流の供給のスイッチング信
号を得るための磁気検知素子が設けられているモータに
おいて、前記磁気検知素子によって得られるロータマグ
ネットの磁極の検知信号を計数してロータマグネットの
回転数を算出する計数回路が設けられていることを特徴
とするものである。
さらに、本発明によるモータの回転検出装置は、複数の
ステータコイルと、このステータコイルに対向して回転
し且つ異なる磁極が回転方向に交互に設けられているロ
ータマグネットとから成るモータにおいて、前記複数の
ステータコイルのうちある時点でモータ駆動電流が流れ
ていないコイルにてロータマグネツ1−の磁極の通過に
よって生じる起電力を検出し且つ、この検出信号を計数
してロータマグネットの回転数を算出する計数回路が設
けられていることを特徴とするものである。
ステータコイルと、このステータコイルに対向して回転
し且つ異なる磁極が回転方向に交互に設けられているロ
ータマグネットとから成るモータにおいて、前記複数の
ステータコイルのうちある時点でモータ駆動電流が流れ
ていないコイルにてロータマグネツ1−の磁極の通過に
よって生じる起電力を検出し且つ、この検出信号を計数
してロータマグネットの回転数を算出する計数回路が設
けられていることを特徴とするものである。
また本発明によるリール駆動制御装置は、巻取側テープ
リールを駆動する巻取側リールモータと、供給側テープ
リールを駆動する供給側リールモータと、両テープリー
ル間の磁気テープに当接する磁気ヘッドとが設けられて
いるテーブブレヤにおいて、巻取側リールモータには、
上記の磁気検知素子からの信号を利用した回転検出装置
が接続され、供給側リールモータには、上記のコイル起
電力を利用した回転検出装置が接続されており且つ、供
給側リールモータから検出されたモータ回転数と巻取側
リールモータから検出されたモータ回転数とを比較して
、テープ走行速度を制御できるように各モータに駆動信
号を供給する制御回路が設けられていることを特徴とす
るものである。
リールを駆動する巻取側リールモータと、供給側テープ
リールを駆動する供給側リールモータと、両テープリー
ル間の磁気テープに当接する磁気ヘッドとが設けられて
いるテーブブレヤにおいて、巻取側リールモータには、
上記の磁気検知素子からの信号を利用した回転検出装置
が接続され、供給側リールモータには、上記のコイル起
電力を利用した回転検出装置が接続されており且つ、供
給側リールモータから検出されたモータ回転数と巻取側
リールモータから検出されたモータ回転数とを比較して
、テープ走行速度を制御できるように各モータに駆動信
号を供給する制御回路が設けられていることを特徴とす
るものである。
[作 用]
本発明によるモータの回転検出装置では、ステータコイ
ルへの電流の供給を切換えるための基準信号となる磁気
検知素子からの磁極検知信号、あるいはステータコイル
に生じる起電力による磁極検知信号を計数してモータの
回転数を検出している。これらの信号はいずれもロータ
マグネットの磁極の変化に応して出力されるものである
ため、この検出信号によってロータマグネットの回転数
を確実に検出できるようになる。したがって従来のよう
な検出バクーンや光学検知器を設けることが不要になり
、きわめて簡単な構造にてロータの回転数の検出ができ
るようになる。
ルへの電流の供給を切換えるための基準信号となる磁気
検知素子からの磁極検知信号、あるいはステータコイル
に生じる起電力による磁極検知信号を計数してモータの
回転数を検出している。これらの信号はいずれもロータ
マグネットの磁極の変化に応して出力されるものである
ため、この検出信号によってロータマグネットの回転数
を確実に検出できるようになる。したがって従来のよう
な検出バクーンや光学検知器を設けることが不要になり
、きわめて簡単な構造にてロータの回転数の検出ができ
るようになる。
また本考案によるテーププレーヤのリール駆動制御装置
では、巻取側リールモータに磁気検知素子を利用した回
転検出装置が使用され、供給側リールモータにコイルの
起電力を利用した回転検出装置が使用されている。磁気
検知素子を利用した回転検出装置では、高速回転のみな
らず低速回転においても回転数の検出が可能である。ま
たコイルの起電力を利用した回転検出装置では、高速回
転の場合に検出精度を発揮できるようになる。
では、巻取側リールモータに磁気検知素子を利用した回
転検出装置が使用され、供給側リールモータにコイルの
起電力を利用した回転検出装置が使用されている。磁気
検知素子を利用した回転検出装置では、高速回転のみな
らず低速回転においても回転数の検出が可能である。ま
たコイルの起電力を利用した回転検出装置では、高速回
転の場合に検出精度を発揮できるようになる。
したがってこのテーププレーヤのリール駆動制御装置で
は、高速サーチなどの場合には供給側リルモータの回転
数検出値と巻取側リールモータの回転数検出値とによっ
て、その時点での両リールの回転数の差を検知でき、そ
の差に応じてテープ走行速度が常に一定となるなど種々
のモータ回転数の制御ができることになる。また記録再
生時のようなテープの低速走行時では、磁気検知素子を
利用した巻取側リールモータの回転数検出値によって、
リール回転数を知ることができる。
は、高速サーチなどの場合には供給側リルモータの回転
数検出値と巻取側リールモータの回転数検出値とによっ
て、その時点での両リールの回転数の差を検知でき、そ
の差に応じてテープ走行速度が常に一定となるなど種々
のモータ回転数の制御ができることになる。また記録再
生時のようなテープの低速走行時では、磁気検知素子を
利用した巻取側リールモータの回転数検出値によって、
リール回転数を知ることができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第1図〜第9図の図面によって
説明する。
説明する。
第1図〜第7図は本発明の第1実施例を示すものであり
、磁気検知素子を利用したモータの回転検出装置を示す
ものである。
、磁気検知素子を利用したモータの回転検出装置を示す
ものである。
第1図はブラシレスモータMの構造を示す断面図、第2
図はそのステーク部分を示す平面図、第3図はロータマ
グネットのステータに対向する面を示す平面図である。
図はそのステーク部分を示す平面図、第3図はロータマ
グネットのステータに対向する面を示す平面図である。
このブラシレスモータMでは、ステータヨーク21にフ
レキシブル基板22が添着され、その上に複数のステー
タコイル23が設置されている。
レキシブル基板22が添着され、その上に複数のステー
タコイル23が設置されている。
回転軸24にはローフヨーク25が固定されており、こ
のローフヨークにロータマグネッ1〜26が固定されて
いる。このブラシレスモータMは、8極6コイルモータ
であり、第2図に示すようにステータコイル23は6個
設けられており、第3図に示すようにロータマグネッ1
〜26は、その回転方向にN極とS極とが交互に8極着
磁されている66個のステータコイル23のうちAlと
A2で示すものがA相であり、両者には同時に電流が供
給される。またB1とB2で示ずものがB相であり、C
1とC2で示すものがC相である。また第2図に示すよ
うにステータ側には3個の磁気検知素子(ホール素子)
27が設けられている。この3個のボール素子27は、
そのいずれかがそれぞれA相、B相、C相の各ステータ
コイルに対応しており、各ホール素子27によって検知
される磁極の変化に応して各ステータコイルへの電流の
供給が切換えられる。
のローフヨークにロータマグネッ1〜26が固定されて
いる。このブラシレスモータMは、8極6コイルモータ
であり、第2図に示すようにステータコイル23は6個
設けられており、第3図に示すようにロータマグネッ1
〜26は、その回転方向にN極とS極とが交互に8極着
磁されている66個のステータコイル23のうちAlと
A2で示すものがA相であり、両者には同時に電流が供
給される。またB1とB2で示ずものがB相であり、C
1とC2で示すものがC相である。また第2図に示すよ
うにステータ側には3個の磁気検知素子(ホール素子)
27が設けられている。この3個のボール素子27は、
そのいずれかがそれぞれA相、B相、C相の各ステータ
コイルに対応しており、各ホール素子27によって検知
される磁極の変化に応して各ステータコイルへの電流の
供給が切換えられる。
第4図は、第1図〜第3図に示すモータを駆動するモー
タ駆動回路31ならびに本発明の特徴である回転数検知
装置を示しているものである。
タ駆動回路31ならびに本発明の特徴である回転数検知
装置を示しているものである。
モータ駆動回路31では、3個のホール素子27からの
磁極検知信号に応してA相、B相、C相の各ステータコ
イル23への電流が切換えられる。
磁極検知信号に応してA相、B相、C相の各ステータコ
イル23への電流が切換えられる。
なお、第4図ではA1とA2の両コイルが直列に接続さ
れたものを1個のA相のコイルとして模式的に示してい
る。B相とC相のコイルについても同様である。モータ
駆動回路31の回路構成としては種々のものがあるが、
第5図は3つのホール素子27を使用した三相駆動方式
の駆動回路の例を示している。第5図において点線で囲
んでいるブロックは、例えばC相の各ステータコイル2
7(C1とC2)への電流供給部を示している。
れたものを1個のA相のコイルとして模式的に示してい
る。B相とC相のコイルについても同様である。モータ
駆動回路31の回路構成としては種々のものがあるが、
第5図は3つのホール素子27を使用した三相駆動方式
の駆動回路の例を示している。第5図において点線で囲
んでいるブロックは、例えばC相の各ステータコイル2
7(C1とC2)への電流供給部を示している。
二相モータの場合には、A相とB相に対応する同様のブ
ロック構成がその他に2細膜りられている。そのひとつ
のブロックでは、まずひとつのホール素子27が、その
上を通過するロータマグネットの磁極の変化を検知する
と、その検知信号によってトランジスタTriとTr2
が動作し、そのスイッチング動作によってC相の(CI
とC2の)ステータコイル27に電流が供給される。同
様にB相とC相のステータコイルに関してもそれぞれの
ホール素子からの磁気検知信号に応して電流の供給が切
換えられる。この各相のコイルへの電流の供給の切換え
は順番に行なわれる。
ロック構成がその他に2細膜りられている。そのひとつ
のブロックでは、まずひとつのホール素子27が、その
上を通過するロータマグネットの磁極の変化を検知する
と、その検知信号によってトランジスタTriとTr2
が動作し、そのスイッチング動作によってC相の(CI
とC2の)ステータコイル27に電流が供給される。同
様にB相とC相のステータコイルに関してもそれぞれの
ホール素子からの磁気検知信号に応して電流の供給が切
換えられる。この各相のコイルへの電流の供給の切換え
は順番に行なわれる。
第7図は各相のステータコイル23への電流の供給に応
してロータマグネット26が回転駆動される原理を概念
的に示している。説明の都合から0−タマグネット26
の各磁極とステータコイル23とが水平に延びた状態に
て図示されている。
してロータマグネット26が回転駆動される原理を概念
的に示している。説明の都合から0−タマグネット26
の各磁極とステータコイル23とが水平に延びた状態に
て図示されている。
またロータマグネット26の進行方向(回転方向)は、
図の左方向とする。まず(I)の段階では、A相のステ
ータコイルであるA1とA2に電流が供給され、その各
々が対向しているロータマグネット26の磁極との関係
により(フレミングの左手の法則により)、ロータマグ
ネットに図の左方向への駆動力が作用する。ロータマグ
ネット26が進行して(II)の段階になると、第5図
に示したモータ駆動回路31のスイッチング動作によっ
てC相のステータコイルであるC1とC2に対して電流
が供給され、さらに(II+ )の段階になるとB相の
ステータコイルであるB1とB2に電流が供給される。
図の左方向とする。まず(I)の段階では、A相のステ
ータコイルであるA1とA2に電流が供給され、その各
々が対向しているロータマグネット26の磁極との関係
により(フレミングの左手の法則により)、ロータマグ
ネットに図の左方向への駆動力が作用する。ロータマグ
ネット26が進行して(II)の段階になると、第5図
に示したモータ駆動回路31のスイッチング動作によっ
てC相のステータコイルであるC1とC2に対して電流
が供給され、さらに(II+ )の段階になるとB相の
ステータコイルであるB1とB2に電流が供給される。
そしてさらに(IV )の段階になると再度A相のステ
ータコイルに電流が供給される。ただしく1v)の段階
と(I)の段階では、A相のステータコイルに対向する
マグネットの磁極が逆であるため、A1とA2のコイル
に対する電流の供給方向は逆である。モータ駆動回路3
1によるこのようなスイッチング動作によってロータマ
グネット26が連続的に回転駆動されることになる。
ータコイルに電流が供給される。ただしく1v)の段階
と(I)の段階では、A相のステータコイルに対向する
マグネットの磁極が逆であるため、A1とA2のコイル
に対する電流の供給方向は逆である。モータ駆動回路3
1によるこのようなスイッチング動作によってロータマ
グネット26が連続的に回転駆動されることになる。
また、第4図に示す本発明の回転検出装置32ては、上
記ホール素子27からの磁極検知信号を基にして回転数
の計測が行なわれる。この回転数検出回路32は、例え
ば波形整形回路33と計数回路34とから構成されるが
、これらの回路をモータ駆動回路31と同しIC内に設
けることが可能であるし、あるいは回転数検出回路32
と同し働きをマイクロコンピュータのCPUによって行
なうことも可能である。前述のように3個のホール素子
27からは、ロータマグネット26の磁極の通過に応じ
て磁極検知信号が出力される。
記ホール素子27からの磁極検知信号を基にして回転数
の計測が行なわれる。この回転数検出回路32は、例え
ば波形整形回路33と計数回路34とから構成されるが
、これらの回路をモータ駆動回路31と同しIC内に設
けることが可能であるし、あるいは回転数検出回路32
と同し働きをマイクロコンピュータのCPUによって行
なうことも可能である。前述のように3個のホール素子
27からは、ロータマグネット26の磁極の通過に応じ
て磁極検知信号が出力される。
1個のホール素子27ては8極構成のロータマグネット
26の1回転あたり8個の磁極検知信号が得られる。よ
って3個のホール素子27からは、ロータマグネット2
6の1回転あたり合計で24個の検知信号が得られるこ
とになる。第4図において3個のボール素子27をそれ
ぞれ(a) (bl[C) とすると、それぞれのホ
ール素子27によって検知された磁極検知信号が波形整
形回路33によって整形され、第6図に示すように一定
の時間をおいた[a) (b) (clの波形が得
られる。この(a) (1〕) (c)の波形を計
数回路34内において加算することによって、(d)で
示すような一定時間ピッチのパルス信号が得られる。こ
の(d)で示すパルスは、前述のようにロータマグネッ
ト26の1回転あたり24個得られる。例えば、計数回
路34において[d)で示すパルス数を一定時間内にお
いて計数することによってブラシレスモータMの回転数
を知ることが可能になる。この計数値は種々の利用がで
き、例えばこの計数値を表示装置に表示することによっ
てモータの回転数を直ちに知ることができる。またこの
計数値を各種の制御データとして使用することもできる
。例えばこのデータに応じてモータMのその時点での回
転数を知ることができ、これを基にしてモータ駆動電流
の切換を制御すれば、回転数を一定にする制御が可能に
なる。
26の1回転あたり8個の磁極検知信号が得られる。よ
って3個のホール素子27からは、ロータマグネット2
6の1回転あたり合計で24個の検知信号が得られるこ
とになる。第4図において3個のボール素子27をそれ
ぞれ(a) (bl[C) とすると、それぞれのホ
ール素子27によって検知された磁極検知信号が波形整
形回路33によって整形され、第6図に示すように一定
の時間をおいた[a) (b) (clの波形が得
られる。この(a) (1〕) (c)の波形を計
数回路34内において加算することによって、(d)で
示すような一定時間ピッチのパルス信号が得られる。こ
の(d)で示すパルスは、前述のようにロータマグネッ
ト26の1回転あたり24個得られる。例えば、計数回
路34において[d)で示すパルス数を一定時間内にお
いて計数することによってブラシレスモータMの回転数
を知ることが可能になる。この計数値は種々の利用がで
き、例えばこの計数値を表示装置に表示することによっ
てモータの回転数を直ちに知ることができる。またこの
計数値を各種の制御データとして使用することもできる
。例えばこのデータに応じてモータMのその時点での回
転数を知ることができ、これを基にしてモータ駆動電流
の切換を制御すれば、回転数を一定にする制御が可能に
なる。
第8図は本発明の第2実施例を示しているものであり、
この実施例は上記のホール素子を使用せず、ステータコ
イルに生じる起電力を基にしてロータマグネットの磁極
の検知信号として使用しているものである。第8図はA
相、B相、C相の各ステータコイル23の結線状態を示
している。
この実施例は上記のホール素子を使用せず、ステータコ
イルに生じる起電力を基にしてロータマグネットの磁極
の検知信号として使用しているものである。第8図はA
相、B相、C相の各ステータコイル23の結線状態を示
している。
またこの図は第7図と同様にステータコイル23とロー
タマグネット26の各磁極を水平に展開した状態で示し
ている。
タマグネット26の各磁極を水平に展開した状態で示し
ている。
第8図において、例えば共通端子DoとC相(CIとC
2が直列に接続されている)のコイル端子Coとの間に
電流■を供給し、ある時点でステータコイルC1と02
に対して図の時計回りの電流を供給すると、この電流と
ロータマグネット26の磁極とによってロータマグネッ
ト26に対して矢印方向の駆動力が発揮される。この時
点でモータ駆動電流■が流れていないA相またはB相の
コイルでは、ロータマグネットの磁極の移動に応じた起
電力が生しくこの場合はフレミングの右手の法則)、A
相のコイルまたはB相のコイルにおいて起電力による電
流1が得られる。第8図ではB相のコイル端子Coに起
電力による電流1が流れている場合が示されている。こ
の電流1をタイミングよく取り出し、例えば一定のレベ
ル以上の電流あるいは一定の電圧以上の起電力が生じた
ときに、これを波形整形することによって第6図に小し
たようなホール素子からの信号と類似した磁気検知信号
が得られる。この磁気検知信号に応して各相のコイルへ
の電流の供給のスイッチング動作を行なうことによって
、ホール素子と同様の働きが可能である。本発明では、
このコイルの起電力によって生じる信号を利用して回転
数の検出を行なっている。この起電力は回転するロータ
マグネットの磁極の変化の回数に対応する信号であるた
め、この信号を検知し、第4図に示したの同等の計数回
路34により計数することによって、その時点でのロー
タマグネット26の回転数を知ることが可能になる。
2が直列に接続されている)のコイル端子Coとの間に
電流■を供給し、ある時点でステータコイルC1と02
に対して図の時計回りの電流を供給すると、この電流と
ロータマグネット26の磁極とによってロータマグネッ
ト26に対して矢印方向の駆動力が発揮される。この時
点でモータ駆動電流■が流れていないA相またはB相の
コイルでは、ロータマグネットの磁極の移動に応じた起
電力が生しくこの場合はフレミングの右手の法則)、A
相のコイルまたはB相のコイルにおいて起電力による電
流1が得られる。第8図ではB相のコイル端子Coに起
電力による電流1が流れている場合が示されている。こ
の電流1をタイミングよく取り出し、例えば一定のレベ
ル以上の電流あるいは一定の電圧以上の起電力が生じた
ときに、これを波形整形することによって第6図に小し
たようなホール素子からの信号と類似した磁気検知信号
が得られる。この磁気検知信号に応して各相のコイルへ
の電流の供給のスイッチング動作を行なうことによって
、ホール素子と同様の働きが可能である。本発明では、
このコイルの起電力によって生じる信号を利用して回転
数の検出を行なっている。この起電力は回転するロータ
マグネットの磁極の変化の回数に対応する信号であるた
め、この信号を検知し、第4図に示したの同等の計数回
路34により計数することによって、その時点でのロー
タマグネット26の回転数を知ることが可能になる。
次に、第9図は本発明の第3実施例を示しているもので
あり、上記各実施例におけるモータの回転検出装置を利
用した回転ヘッド式テーププレヤにおけるリール駆動制
御装置を示している。
あり、上記各実施例におけるモータの回転検出装置を利
用した回転ヘッド式テーププレヤにおけるリール駆動制
御装置を示している。
第9図において、符号1は供給側リール台であり、これ
に供給側テープリールR1が設置される。符号2は巻取
側リール台であり、これに巻取側テープリールR2が設
置される。各テープリールR1とR2に巻かれている磁
気テープTはテプローディング機構のローディングポス
ト4aならびに4bによって引き出されて回転ヘッドド
ラム3に巻付けられる。また符号5はキャプスタンであ
り、6はキャプスタンに磁気テープTを押圧するピンチ
ローラである。
に供給側テープリールR1が設置される。符号2は巻取
側リール台であり、これに巻取側テープリールR2が設
置される。各テープリールR1とR2に巻かれている磁
気テープTはテプローディング機構のローディングポス
ト4aならびに4bによって引き出されて回転ヘッドド
ラム3に巻付けられる。また符号5はキャプスタンであ
り、6はキャプスタンに磁気テープTを押圧するピンチ
ローラである。
供給側リール台1は供給側リールモータMaによって駆
動され、巻取側リール台2は巻取側リールモータMbに
よって駆動される。巻取側リールモータMbは第1図〜
第7図に示した第1実施例による回転検出装置を使用し
ている。すなわち巻取側リールモータMbでは、ホール
素子27によって検出されるロータマグネット26の磁
極検知信号S2が得られるようになっている。また供給
側リールモータMaでは、第8図に示した第2実施例に
よる回転検出装置が使用されている。すなわち供給側リ
ールモータMaでは、ある時点でモータ駆動電流が流れ
ていない相のステータコイルに生じる起電力によってロ
ータマグネツ]・26の磁極検知信号S1が得られるよ
うになっている。上記両検知信号Slと82が入力され
る回転数検出回路41は、第4図に示した回転数検出回
路32ど同様に、巻取側リールモータMbに設けられた
複数のホール素子から得られる検出信号S2を波形整形
して第6図において(d)で示すようなパルス信号が得
られるようになっている。また同時に回転数検出回路4
1では、供給側リールモータMaによってコイルに生じ
る起電力から得られる磁極検知信号Slを基にして供給
側リール台1の回転数に対応したパルス信号が形成され
る。リールモータ制御回路42では、上記各モタMaと
Mbとからの磁極検知信号S1と32とによって算出さ
れたモータ回転数が比較されて、両リールモータMaと
Mbの、その時点における回転数の差が算出される。さ
らにリールモータ駆動制御回路42ては、両モークの回
転数の差に応じてテープ走行速度を一定にするためのモ
ータ回転数が演算され、その結果に基づいて第5図に示
すようなモータ駆動回路が制御され、各モータIVT
aとMbにモータ駆動信号Saとsbが与えられるよう
になる。
動され、巻取側リール台2は巻取側リールモータMbに
よって駆動される。巻取側リールモータMbは第1図〜
第7図に示した第1実施例による回転検出装置を使用し
ている。すなわち巻取側リールモータMbでは、ホール
素子27によって検出されるロータマグネット26の磁
極検知信号S2が得られるようになっている。また供給
側リールモータMaでは、第8図に示した第2実施例に
よる回転検出装置が使用されている。すなわち供給側リ
ールモータMaでは、ある時点でモータ駆動電流が流れ
ていない相のステータコイルに生じる起電力によってロ
ータマグネツ]・26の磁極検知信号S1が得られるよ
うになっている。上記両検知信号Slと82が入力され
る回転数検出回路41は、第4図に示した回転数検出回
路32ど同様に、巻取側リールモータMbに設けられた
複数のホール素子から得られる検出信号S2を波形整形
して第6図において(d)で示すようなパルス信号が得
られるようになっている。また同時に回転数検出回路4
1では、供給側リールモータMaによってコイルに生じ
る起電力から得られる磁極検知信号Slを基にして供給
側リール台1の回転数に対応したパルス信号が形成され
る。リールモータ制御回路42では、上記各モタMaと
Mbとからの磁極検知信号S1と32とによって算出さ
れたモータ回転数が比較されて、両リールモータMaと
Mbの、その時点における回転数の差が算出される。さ
らにリールモータ駆動制御回路42ては、両モークの回
転数の差に応じてテープ走行速度を一定にするためのモ
ータ回転数が演算され、その結果に基づいて第5図に示
すようなモータ駆動回路が制御され、各モータIVT
aとMbにモータ駆動信号Saとsbが与えられるよう
になる。
上記の回転検出装置において、巻取側リールモータMb
の場合には、ホール素子からの信号に基づいて回転数の
計測が行なわれるようになっているため、高速回転であ
っても低速回転であっても検出動作は可能である。これ
に対し供給側リルモークIVI aでは、コイルの起電
力によって磁極の検知信号S1を得ているため、モータ
の回転数がある程度速くないと、起電力から信号を得る
のは困難である。したがって、実際の制御動作は両モー
タの回転検出装置の特性を利用して以下の通りに行なわ
れる。
の場合には、ホール素子からの信号に基づいて回転数の
計測が行なわれるようになっているため、高速回転であ
っても低速回転であっても検出動作は可能である。これ
に対し供給側リルモークIVI aでは、コイルの起電
力によって磁極の検知信号S1を得ているため、モータ
の回転数がある程度速くないと、起電力から信号を得る
のは困難である。したがって、実際の制御動作は両モー
タの回転検出装置の特性を利用して以下の通りに行なわ
れる。
高速サーチ動作では、供給側リールモータMaの回転数
が速くなる。よって起電力による磁極の検知信号Slを
精度よく取り出すことが可能である。すなわちテープ早
送り(FF)におけるサーチ動作では、巻取側リールモ
ータMbが駆動され、供給側リールモータMaは駆動さ
れないが、供給側リールモータMaのステータコイルに
生じる起電力によって磁極検知信号Stを得ることは可
能である。またテープ巻戻しくREW)におけるサーチ
動作では、供給側リールモータMaが高速にて駆動され
るため、駆動電流を流していないステータコイルの起電
力によって磁極検知信号S1を得ることが可能になる。
が速くなる。よって起電力による磁極の検知信号Slを
精度よく取り出すことが可能である。すなわちテープ早
送り(FF)におけるサーチ動作では、巻取側リールモ
ータMbが駆動され、供給側リールモータMaは駆動さ
れないが、供給側リールモータMaのステータコイルに
生じる起電力によって磁極検知信号Stを得ることは可
能である。またテープ巻戻しくREW)におけるサーチ
動作では、供給側リールモータMaが高速にて駆動され
るため、駆動電流を流していないステータコイルの起電
力によって磁極検知信号S1を得ることが可能になる。
なお、巻戻しくREW)における勺−ヂ動作では、巻取
側リルモータMbが駆動されないが、ホール素子による
検知動作だけが行なえる状態にしておく。このように早
送りと巻戻しの両ザーチ動作において各モータMaとM
bとから取り出された磁極検知信号Slと82とから両
モータの回転数ならびにその回転数の差が検出され、こ
れに応じてテープの走行速度を常に一定にするための各
モータMaとMbの駆動制御が行なわれる。
側リルモータMbが駆動されないが、ホール素子による
検知動作だけが行なえる状態にしておく。このように早
送りと巻戻しの両ザーチ動作において各モータMaとM
bとから取り出された磁極検知信号Slと82とから両
モータの回転数ならびにその回転数の差が検出され、こ
れに応じてテープの走行速度を常に一定にするための各
モータMaとMbの駆動制御が行なわれる。
次に記録または再生動作では、巻取側リールモータMb
によってテープが低速にて巻取られる。このとき供給側
リールモータMaではコイルから起電力を取り出すこと
が困難であり磁極検知信号S1が得にくくなっている。
によってテープが低速にて巻取られる。このとき供給側
リールモータMaではコイルから起電力を取り出すこと
が困難であり磁極検知信号S1が得にくくなっている。
しかしながら巻取側リールモータMbでは、ホール素子
からの磁極検知信号S2が得られるため、この信号S2
を利用して、巻取側リールモータMbの駆動制御や、キ
ャプスタン5の駆動制御、あるいは回転ヘッドドラム3
の回転数情報と共に読取りタイミング制御などの各種制
御が可能になる。
からの磁極検知信号S2が得られるため、この信号S2
を利用して、巻取側リールモータMbの駆動制御や、キ
ャプスタン5の駆動制御、あるいは回転ヘッドドラム3
の回転数情報と共に読取りタイミング制御などの各種制
御が可能になる。
なお、図の実施例では第1図に示すように水平対向側の
ブラシレスモータについて説明しているが、ステータコ
イルが円筒状に配置され、その外側に円筒状のロータマ
グネットが設けられている軸対向型のブラシレスモータ
の場合であっても同様に実施できる。
ブラシレスモータについて説明しているが、ステータコ
イルが円筒状に配置され、その外側に円筒状のロータマ
グネットが設けられている軸対向型のブラシレスモータ
の場合であっても同様に実施できる。
また、テーププレーヤでは、テープ走行速度を一定にす
る制御だしづでなく、各リール台の回転数を知ることに
よって種々の制御が可能である。またテーププレーヤは
回転ヘッド式に限られず、固定ヘッド式のテーププレー
ヤであっても同様にテープ走行制御などが可能である。
る制御だしづでなく、各リール台の回転数を知ることに
よって種々の制御が可能である。またテーププレーヤは
回転ヘッド式に限られず、固定ヘッド式のテーププレー
ヤであっても同様にテープ走行制御などが可能である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によるモータの回転検出装置では
、モータに設けられているホール素子などの磁気検知素
子を使用し、あるいはステータコイルの起電力を利用し
てロータマグネットの磁極の検知を行なっているため、
第10図や第11図に示すような検出パターンや光学検
知器を用いることなく、回転数の検出が可能になる。よ
って従来に比べてモータ制御のための部品数を大幅に削
減できるようになる。特に請求項2記載の発明では、ボ
ール素子も使用していないので、何ら検知素子を設けず
、最小限のモータ部品だけモータの回転数の検出が可能
になる。
、モータに設けられているホール素子などの磁気検知素
子を使用し、あるいはステータコイルの起電力を利用し
てロータマグネットの磁極の検知を行なっているため、
第10図や第11図に示すような検出パターンや光学検
知器を用いることなく、回転数の検出が可能になる。よ
って従来に比べてモータ制御のための部品数を大幅に削
減できるようになる。特に請求項2記載の発明では、ボ
ール素子も使用していないので、何ら検知素子を設けず
、最小限のモータ部品だけモータの回転数の検出が可能
になる。
また本発明によるテーププレーヤのリール駆動制御装置
では、特別な検知装置を設けることなく、高速ザーチ動
作ならびに記録再生動作の両方におけるリール駆動制御
が可能になる。特に巻取側リールモータにのみat磁気
検知素子使用し、供給側リールモータでは磁気検知素子
をも設ける必要がなくなっているため、テーププレーヤ
の駆動部を最小限の部品構成で実現できるようになる。
では、特別な検知装置を設けることなく、高速ザーチ動
作ならびに記録再生動作の両方におけるリール駆動制御
が可能になる。特に巻取側リールモータにのみat磁気
検知素子使用し、供給側リールモータでは磁気検知素子
をも設ける必要がなくなっているため、テーププレーヤ
の駆動部を最小限の部品構成で実現できるようになる。
第1図〜第7図は本発明の第1実施例であり、磁気検知
素子を使用したモータの回転検出装置を示している。第
1図はブラシレスモータの構造を示す断面図、第2図は
ステーク側の平面図、第3図はロータマグネットのステ
ータ対向面を示す平面図、第4図は磁気検知素子からの
信号に基づくモータ駆動回路ならびに回転数検出回路を
示す回路構成図、第5図はモータ駆動回路の一例を示す
回路図、第6図は磁気検知素子から得られる磁極検知信
号を示す線図、第7図はブラシレスモータの各ステータ
コイルに対する電流のスイッチング動作を模式的に示す
説明図である。第8図は本発明の第2実施例を示すもの
であり、コイルの起電力を利用して磁極検知信号を得る
回転検出装置に使用されるモータのステータコイルの結
線状態を示す模式図、第9図は本発明の第3実施例を示
すものであり、回転ヘッド式テーププレーヤのリール駆
動制御装置を示す平面図、第10図は従来の回転ヘッド
式テーププレーヤのリール駆動制御装置を示す平面図、
第11図は従来の回転数検出機構の構造を示す斜視図で
ある。 1・・・供給側リール台、2・・・巻取側リール台、3
・・・回転ヘッドドラム、5キヤブスクン、6・・ピン
チローラ、R1・・・供給側テープリール、R2・・・
巻取側テープリール、M・・ブラシレスモータ、Ma・
・・供給側リールモータ、Mb・・巻取側リールモータ
、23・・・ステータコイル、26・・・ロータマグネ
ット、32・・・回転数検出回路、41・・・回転数検
出回路、42・・・リールモータ駆動制御回路。 出願人 アルプス電気株式会社
素子を使用したモータの回転検出装置を示している。第
1図はブラシレスモータの構造を示す断面図、第2図は
ステーク側の平面図、第3図はロータマグネットのステ
ータ対向面を示す平面図、第4図は磁気検知素子からの
信号に基づくモータ駆動回路ならびに回転数検出回路を
示す回路構成図、第5図はモータ駆動回路の一例を示す
回路図、第6図は磁気検知素子から得られる磁極検知信
号を示す線図、第7図はブラシレスモータの各ステータ
コイルに対する電流のスイッチング動作を模式的に示す
説明図である。第8図は本発明の第2実施例を示すもの
であり、コイルの起電力を利用して磁極検知信号を得る
回転検出装置に使用されるモータのステータコイルの結
線状態を示す模式図、第9図は本発明の第3実施例を示
すものであり、回転ヘッド式テーププレーヤのリール駆
動制御装置を示す平面図、第10図は従来の回転ヘッド
式テーププレーヤのリール駆動制御装置を示す平面図、
第11図は従来の回転数検出機構の構造を示す斜視図で
ある。 1・・・供給側リール台、2・・・巻取側リール台、3
・・・回転ヘッドドラム、5キヤブスクン、6・・ピン
チローラ、R1・・・供給側テープリール、R2・・・
巻取側テープリール、M・・ブラシレスモータ、Ma・
・・供給側リールモータ、Mb・・巻取側リールモータ
、23・・・ステータコイル、26・・・ロータマグネ
ット、32・・・回転数検出回路、41・・・回転数検
出回路、42・・・リールモータ駆動制御回路。 出願人 アルプス電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のステータコイルと、このステータコイルに対
向して回転し且つ異なる磁極が回転方向に交互に設けら
れているロータマグネットとから成り、ステータ側には
ロータマグネットの磁極を検知してステータコイルへの
電流の供給のスイッチング信号を得るための磁気検知素
子が設けられているモータにおいて、前記磁気検知素子
によって得られるロータマグネットの磁極の検知信号を
計数してロータマグネットの回転数を算出する計数回路
が設けられていることを特徴とする回転検出装置 2、複数のステータコイルと、このステータコイルに対
向して回転し且つ異なる磁極が回転方向に交互に設けら
れているロータマグネットとから成るモータにおいて、
前記複数のステータコイルのうちある時点でモータ駆動
電流が流れていないコイルにてロータマグネットの磁極
の通過によって生じる起電力を検出し且つ、この検出信
号を計数してロータマグネットの回転数を算出する計数
回路が設けられていることを特徴とする回転検出装置 3、巻取側テープリールを駆動する巻取側リールモータ
と、供給側テープリールを駆動する供給側リールモータ
と、両テープリール間の磁気テープに当接する磁気ヘッ
ドとが設けられているテーププレーヤにおいて、巻取側
リールモータには請求項1記載の回転検出装置が接続さ
れ、供給側リールモータには請求項2記載の回転検出装
置が接続されており且つ、供給側リールモータから検出
されたモータ回転数と巻取側リールモータから検出され
たモータ回転数とを比較して、テープ走行速度を制御で
きるように各モータに駆動信号を供給する制御回路が設
けられていることを特徴とするリール駆動制御装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212694A JP2542911B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | テ―ププレ―ヤのリ―ル駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212694A JP2542911B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | テ―ププレ―ヤのリ―ル駆動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260491A true JPH0260491A (ja) | 1990-02-28 |
| JP2542911B2 JP2542911B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=16626883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212694A Expired - Lifetime JP2542911B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | テ―ププレ―ヤのリ―ル駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542911B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164698U (ja) * | 1980-05-08 | 1981-12-07 | ||
| JPS62107598U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-09 | ||
| JPS62260586A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | Sony Corp | ブラシレスモ−タ |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63212694A patent/JP2542911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56164698U (ja) * | 1980-05-08 | 1981-12-07 | ||
| JPS62107598U (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-09 | ||
| JPS62260586A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-12 | Sony Corp | ブラシレスモ−タ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542911B2 (ja) | 1996-10-09 |
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