JPH02108266A - 電池式回転ヘッド型テープレコーダのモータ駆動装置 - Google Patents

電池式回転ヘッド型テープレコーダのモータ駆動装置

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JPH02108266A
JPH02108266A JP63261782A JP26178288A JPH02108266A JP H02108266 A JPH02108266 A JP H02108266A JP 63261782 A JP63261782 A JP 63261782A JP 26178288 A JP26178288 A JP 26178288A JP H02108266 A JPH02108266 A JP H02108266A
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Hideo Hayashi
英夫 林
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は例えば携帯型のVTR(ビデオテープレコーダ
)やDAT (デジタルオーディオテープレコーダ)等
の電池駆動式の回転ヘッド型テープレコーダのモータ駆
動装置に関する。
従来の技術 従来の回転ヘッド型テープレコーダにおいてその回転部
分であるシリンダモータ部やキャプスタンモータ部は第
3図のような方式で回転を制御するいわゆるサーボ機構
により回転速度を一定に保つようコントロールされてい
る。この図を使って簡単に原理を説明すると、シリンダ
やキャプスタンの回転用のモータ部は、モータ101の
回転軸102上に回転板103が設けられ、回転板10
3の円周上には磁性体が設定されN極、S極が交互に等
間隔で並べられている。回転板103の近くにMR素子
(Magnet−Resist、  El emen 
t=磁気抵抗効果素子)104がとりつけられていて、
回転板103円周上の磁界の変化で抵抗値の変化に変換
して電気信号として取り出すようになっている。回転板
103の回転状態はその周囲のN極、S極の変化状態に
応じMR素子104によって抵抗値の変化による電流波
形として検出することができる。この検出波形は後段の
コンパレータ等を含むバッファ回路105により方形波
のパルス波列きして変換される。このため回転板103
の速度が早いとパルスの幅が狭くなり遅いとパルスの幅
が広がり回転速度に合わせたパルス波形が得られること
になる。このパルス波形は次段の誤差検出器106に入
力され、他方これに入力されている基準回転数に応じた
基準回転パルスと比較され、その幅の差が誤差信号Eと
して出力される。誤差信号Eは、次段の誤差−電力変換
器107に入力され、誤差信号の大きさに比例した電圧
がモータ駆動回路108に印加されこれによりモータの
回転を制御している。
次にこのモータ駆動装置の実際の使用回路を第4図に示
す。第4図では3相モータを使用した例を示している。
モータ101はホール素子H1lH2、H3によって回
転方向検出をされ、これに従ってコイルL+、L*、 
 Laに順次電流を流すことにより回転をさせているが
、この回転しているモータMの速度を前述のMR素子1
04によっで検出し、バッファ回路105に検出信号を
入力している。バッファ回路105を通ってパルス化さ
れた信号波形は、誤差検出器106に与えられる。また
、基準信号発生器109は一定回転速ザを保つための基
準信号を発生しており、誤差検出器106によってその
誤差信号が検出され1.誤差電力変換器107に与えら
れる。以下は前述の第3図で説明した通りである。
発明が解決しようとする課題 さて、最近は限外で録画撮りをしたりもしくは録音でき
るタイプのビデオテープレコーダやデジタルオーディオ
テープレコーダが市場で普及してきたが、それらの機器
は電池を電源として使用しているため、電池の消耗を少
なくしていかに長く録画、もしくは録音時間をもたせる
かが大きな課題である。一方、野外で使用するこれらの
機器はそれだけテープに録画もしくは録音される画質や
音質を確保するためにテープを駆動するメカニズムの安
定性、特にテープの駆動を受は持っているモータ回転の
安定性に留意されている。このためモータの正確な回転
が最重点課題となり、モータもシリンダ、キャプスタン
、巻き取りリール、供給リールといったものをそれぞれ
駆動する4モ一タ方式でしかもそれぞれ回転速度を正確
に検出して制御するための検出器としてLEDやMR素
子、ホール素子等が使用されている。そしてこれらの検
出器はいずれも電源投入後は常にある程度の電力を消費
する。しかるに高精度が要求されれば検出器も増加し、
消費電流も増加することになる。
こういったことを対処するために電池の容1を大きくす
れば、電池消耗する迄の時間を長くすることができるが
、電池が大きくなるためにそれを収納するスペースの増
加や機器の重量の増加を伴い、ポータプル機器としては
、不適なこととなる。
一方現在の多くの機器では、テープ再生や早送り、巻戻
し等の一連の動作は、マイクロコンピュータを使用して
モータを回転させる為の指令を出したり、またモータ速
度を検出して演算処理によって減速、加速をモータに行
わせる等の電子制御が行われている。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みてなされたもの
であって、このような制御装置を用いて電池駆動型等の
テープレコーダについても回転方向や回転速度の検出セ
ンサを用いて正確にモータを駆動すると共に、消費電力
を少なくできるようにすることを技術的課題とする。
課題を解決するための手段 本発明はモータの回転速度検出手段、回転方向検出手段
及び前記回転速度検出手段の出力によってモータの回転
速度を制御するモータ駆動手段を有するテープレコーダ
のモータ駆動装置において、前記回転速度検出手段、回
転方向検出手段への電源の断続を各々制御する第1.第
2の通電制御手段と、前記モータの回転指令信号に基づ
いて前記第1.第2の通電制御手段に通電指令信号を与
え微小時間後に前記モータ駆動手段に回転開始信号を与
えると共に、モータの停止信号入力時には前記モータ駆
動手段に対しモータの停止信号を出力し、微小時間後に
前記第1.第2の通電制御手段に通電停止信号を与える
制御手段とを具備することを特徴とするものである。
作用 このような特徴を有する本発明によれば、モータの回転
時には制御手段によってあらかじめ回転方向検出手段や
回転速度検出手段に通電した後モータに電源を投入して
回転を開始させるようにしており、回転の停止時にはモ
ータへの通電を遮断後回転速度検出手段や回転方向検出
手段への通電を停止させるようにしている。
実施例 本発明による実施例を第1図に、またその回路の動作時
のタイムチャートを第2図に示す。
以下、これらの図を使って本発明を説明する。
1はモータの回転方向検出手段であるホール素子であり
、本実施例では3相モータ用としてHI。
Has  Hsの3個使用されている。2は3相モータ
、3は回転速度検出手段を構成するMR素子、4はホー
ル素子H+、  HI、  Haに供給する電流の制御
用の抵抗、5はMR素子3に供給する電流の制御用の抵
抗、6はトランジスタ10のベース抵抗、7はトランジ
スタ12のベース抵抗、8はトランジスタ11のベース
抵抗、9はトランジスタ13のベース抵抗、10はホー
ル素子1への電流供給を断続するトランジスタ、11は
トランジスタ10を制御する為のトランジスタ、12は
MR素子3への電流供給を制御するトランジスタ、13
はトランジスタ12を制御する為のトランジスタ、14
はモータ駆動用の回路、15はMR素子によって検出さ
れる信号のバッファアンプ、16はバッフ1アンプ15
を通って得られるモータ回転速度検出波形と17で発生
される基準信号波形とを比較しその誤差分を信号として
出力する誤差検出器、18は検出された誤差信号を電力
に変換する誤差−電力変換器であり、誤差に応じた電力
を発生するもので、モータ駆動回路14は誤差を減らす
方向に制御するものである。19はこれらのモータ駆動
回路14に回転方向や回転速度の制御指令を与える制御
手段であり、例えばマイクロコンピュータにより実現さ
れる。20はマイクロコンピュータ19に例えば再生も
しくは早送り等の回転指令を与える回転指令のスイッチ
、21はマイクロコンピュータにモータの停止指令等を
与える停止指令スイッチ、23はスイッチ20による指
令を与えるマイクロコンピュータ19の入力端子、24
はスイッチ21による指令を与えるマイクロコンピュー
タ19の入力端子、25は前述のMR素子への電流を断
続するためトランジスタ13のベース制御用の指令を出
力する端子、26は同じくホール素子1への電流を断続
するためトランジスタ11のベース制御用の指令を出力
する端子である。27はスイッチ20もしくは21から
の入力に基づいてモータ駆動回路14に制御指令を与え
る出力端子である。
次に本実施例の動作について第4図のタイミングチャー
トを使って説明する。
回転指令スイッチ20によって例えばテープ再生の指令
パルスが、第2図(a ) +  (C)に示すように
、マイクロコンピュータ19の端子23へ印加されたと
する。そうすればマイクロコンピュータ19T+秒後に
は出力端子25をLからHとする。この信号は抵抗9を
介して、トランジスタ13のベース端子に印加されるた
めにトランジスタ13がオンとなり抵抗7を通じてトラ
ンジスタ12のベースを引き込むことによりトランジス
タ12がオンとなる。これにより、+βより抵抗5を通
ってMR素子3に電流が供給され、MR素子3がオンと
なる。第2図(d)に示すように12秒後にマイクロコ
ンピュータ19の出力端子26がLからHになり、同様
にしてトランジスタ10がオンとなって+βからの電流
がホール素子1に供給されるため、ホール素子1がオン
となる。第2図(e)に示すように更に13秒後にマイ
クロコンピュータ19の出力端子27がLからHとなり
、モータ駆動回路14を動作させて、モータ2を駆動し
、テープ再生がスタートする。
次に、停止指令スイッチ21より第2図(b)に示すよ
うにテープ再生の停止信号がマイクロコンピュータ19
の入力端子24に印加されると、今度はまず、T4秒後
にモータ駆動回路14への制御指令出力端子27をHか
らLとする。そうすればモータ2は停止する。更にTも
秒後にマイクロコンピュータ19は出力端子26をHか
らLとし、トランジスタ11がオフとなり、トランジス
タ10もオフとなってホール素子1への通電が停止され
る。更に、T6秒後にマイクロコンピュータエ9は出力
端子25をHからLとし、同様にしてトランジスタ12
を介してMR素子3をオフとする。
このようにしてモータ回転、停止時に制御指令がタイミ
ングよく出力されて、モータをスムーズに回転させ、更
にホール素子1やMR素子3への通電の停止前にモータ
を停止させることによりモータが暴走したりすることを
さけるように工夫したものである。
発明の効果 このような特徴を存する本発明によればモータ回転時に
はあらかじめモータ回転速度検出手段、モータ回転方向
検出手段への通電を行いモータ回転停止時には、これら
の検出手段への通電停止後にモータへの通電を停止して
いる。そうすればモータの回転を正確に制御することが
できるだけでなく電池とって余分な電流を消費させない
ようにすることができる。従って、電池寿命を伸ばすこ
とにとって大きな効果を発揮させるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による回転ヘッド型テープレ
コーダのモータ制御回路の構成を示すブロック図、第2
図はその動作を示すタイムチャート、第3図は従来のモ
ータ駆動回路の一例を示す図、第4図は3相モータを用
いた従来の駆動制御装置の一例を示す図である。 1・・・ホール素子、  2・・・モータ、  3・・
・MR素子、  10. 11. 12. 13・・・
トランジスタ、14・・・モータ駆動回路、  15・
・・バッファ回路16・・・誤差検出器、  18・・
・誤差−電力変換器、19・・・マイクロコンピュータ
、  20・・・回転指令スイッチ、  21・・・停
止指令スイッチ。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 はか1名第 図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータの回転速度検出手段、回転方向検出手段及
    び前記回転速度検出手段の出力によってモータの回転速
    度を制御するモータ駆動手段を有するテープレコーダの
    モータ駆動装置において、前記回転速度検出手段、回転
    方向検出手段への電源の断続を各々制御する第1,第2
    の通電制御手段と、前記モータの回転指令信号に基づい
    て前記第1,第2の通電制御手段に通電指令信号を与え
    微小時間後に前記モータ駆動手段に回転開始信号を与え
    ると共に、モータの停止信号入力時には前記モータ駆動
    手段に対しモータの停止信号を出力し、微小時間後に前
    記第1、第2の通電制御手段に通電停止信号を与える制
    御手段と具備することを特徴とする電池式テープレコー
    ダのモータ駆動装置。
  2. (2)前記モータは回転ヘッドを回転させるシリンダモ
    ータであることを特徴とする請求項1記載の電池式テー
    プレコーダのモータ駆動装置。
  3. (3)前記モータはテープを走行させるためのキャプス
    タンを回転させるキャプスタンモータであることを特徴
    とする請求項1記載の電池式テープレコーダのモータ駆
    動装置。
JP63261782A 1988-10-18 1988-10-18 電池式回転ヘッド型テープレコーダのモータ駆動装置 Expired - Fee Related JPH0752541B2 (ja)

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