JPH0260518B2 - - Google Patents

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JPH0260518B2
JPH0260518B2 JP60098493A JP9849385A JPH0260518B2 JP H0260518 B2 JPH0260518 B2 JP H0260518B2 JP 60098493 A JP60098493 A JP 60098493A JP 9849385 A JP9849385 A JP 9849385A JP H0260518 B2 JPH0260518 B2 JP H0260518B2
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JP
Japan
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polyoxyethylene
coloring material
wax
material layer
ether
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JP60098493A
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English (en)
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JPS61255895A (ja
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Kunihiro Koshizuka
Takao Abe
Yoshihiro Inaba
Tatsuichi Maehashi
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Priority to US06/787,530 priority patent/US4774128A/en
Publication of JPS61255895A publication Critical patent/JPS61255895A/ja
Publication of JPH0260518B2 publication Critical patent/JPH0260518B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
産業䞊の利甚分野 本発明は、感熱転写蚘録媒䜓に関し、詳しくは
繰返し耐甚性の感熱転写蚘録媒䜓に関する。 発明の背景 近幎印字蚘録においお、埓来の感圧リボンを䜿
甚するむンパクト蚘録からプリンタヌ䟡栌の䜎
枛、隒音の陀去、メンテナンスの軜枛が可胜なノ
ンむンパクト蚘録ぞず技術が進展しおいる。皮々
のノンむンパクト蚘録方法の䞭でも、感熱転写蚘
録方法は、特に䞊蚘芁件に優れるばかりではな
く、さらに、画像の安定性、信頌性などの利点か
ら特に泚目される。 しかしながら、珟圚の感熱転写蚘録に斌おは、
リボンに繰返し耐甚性がなく最倧の課題ずしお、
ランニングコストの軜枛があり、埓来のワンタむ
ムリボンから繰返し耐甚性の感熱転写蚘録媒䜓ぞ
の開発が嘱望されおいる。そのための技術が、珟
圚たでに幟぀か開瀺されおいる。 䟋えば、特開昭54−68253号には、揮発性溶剀
を甚いお暹脂成分の埮现倚孔局を圢成し、該暹脂
成分を固䜓母材ずしお、むンクを熱溶融によ぀
お、熱溶融性色材局以埌、単に色材局ず称す
るから滲み出させる方法が開瀺されおおり、特
開昭55−105579号には、同様に耐熱性埮现倚孔質
網状構造を有する色材局内に熱溶融性むンクを含
有させる方法で、䟋えば、耐熱枩床120℃以䞊の
ポリマヌが、固䜓母材ずしお甚いられおいる。 たた、特開昭57−160691号には、無機もしくは
有機埮粉末䟋えばカヌボンブラツクを固䜓母
材ずしお゜ルベント染料を色材ずするむンクを滲
み出させる方法を開瀺しおいる。 曎に、特開昭57−185192号には、倚孔質玙を固
䜓母材ずしお、むンクを含浞せしめ熱溶融によ぀
お滲み出させる方法が開瀺されおいる。 これらの技術は、いずれも、倚孔質な固䜓母材
䞭に加熱によ぀お浞出性ずなるむンクを存圚せし
め、これにより色材局からむンクを少しず぀転写
せしめるずいう発想に基づくものである。こうし
た発想は、䟋えば、特公昭35−13426号に開瀺さ
れる劂き、感圧転写甚カヌボン玙の技術を熱転写
甚のカヌボン玙に利甚したものである。 しかしながら、感熱転写の堎合には、むンクを
少しず぀転写せしめるための固䜓母材の存圚が同
時に別の倧きな欠点ずなる。 即ち、゚ネルギヌ印加時に、固䜓母材自䜓は、
溶融せず、あるいは混和せず、実質的に非転写性
である。こうした非転写性材料を色材局内に保有
するこずで、色材局党䜓を厚くしおしたい、たた
色材局の単䜍䜓積圓りの転写効率を䜎䞋しおした
う。その結果、感床の䜎䞋、印字速床の䜎䞋、転
写像の濃床䜎䞋、サヌマルヘツドぞの過倧な負荷
あるいは解像力等の印字品質の劣䞋を誘発する。
埓぀お、固䜓母材を䜿甚せず、繰返し耐甚性の蚘
録媒䜓の開発が望たれ、その基本性胜ずしお、少
なくずも䞀床にすべおの色材局の厚み党局が転写
しおしたわないために、色材局ず支持䜓ずが充分
な接着力を有さねばならない。 そのための技術ずしお、叀くは感圧シヌトにお
いお知られおいるが、感熱転写の分野でも、特開
昭54−68253号、同55−105579号、同57−36698
号、同59−96992号に接着局を介圚せしめる技術
が開瀺されおいる。 しかし、前蚘の劂く、固䜓母材を甚いない堎合
には、接着局を介圚せしめるだけでは、むンク転
写量を適正に制埡するこずは困難である。 すなわち、本発明者等の探玢的怜蚎によれば、
埓来、ワンタむムリボンで䞀般的に甚いられる基
本的材料、䟋えば、各皮ワツクス類、カヌボンブ
ラツク、顔料の劂き各皮色材、䜎軟化点暹脂、軟
化剀ヒマシ油、鉱油、氎添怍物油、癜色ワセリ
ン、ラノリン、芪氎ワセリンなどの油状あるいは
半固䜓物質垞枩などを皮々に組み合せ、色
材局内に含有せしめるだけでは、むンク転写量を
適正に制埡するこずが出来ない。䟋えば、垞枩で
半固䜓あるいは油状の軟化剀ず固䜓状熱溶融性物
質を䜵甚するこずで、色材局を軟化せしめるなど
を詊みた堎合でも、むンク転写量を様々な被転写
玙に察しお適性化するこずはできない。たた、䜎
軟化点暹脂によ぀お、通垞のワンタむムリボンの
堎合ず同様に、成膜性を持たせ、あるいは、䞋局
ずの接着力を確保せしめるこずは、有甚ではある
が、これだけでいかなる転写玙に察しおも高濃床
で高印字品質で、而も繰返し耐甚性にならしめる
こずはできない。 䟋えば、ベツク平滑床の高い玙に、仮に倚数回
印字が可胜であ぀たずしおも、ベツク平滑床の䜎
い玙では、回の転写量が倚過ぎ、回目以埌の
印字濃床が䜎䞋したりする。 あるいは、平滑床の䜎い玙に、仮に適圓な倚数
回印字を埗ようずする堎合には、平滑床の高い玙
で回の転写量が少な過ぎ濃床が䜎いなどの問題
が発生する。 それよりもさらに、転写玙の平滑床に䟝らず、
本質的に濃床が䜎く、印字品質が悪いなどの問題
点がある。 本発明の目的  衚面平滑床の䜎い転写玙に察しおも、衚面平
滑床の高い転写玙に察しおも、高濃床で繰返し
耐甚性である感熱転写蚘録媒䜓の提䟛。  高感床、か぀、高解像力で、印字品質良効な
繰返し耐甚性感熱転写蚘録媒䜓の提䟛。  むンク局の塗垃生産コストが安䟡である繰返
し耐甚性感熱転写蚘録媒䜓の提䟛。  ブロツキング、地よごれが最小限に抑えら
れ、たた、印加゚ネルギヌの遞択によ぀お、䞭
間濃床を埗るこずが出来る感熱転写蚘録媒䜓の
提䟛。 発明の構成 前蚘した本発明の目的は、支持䜓䞊に、色材及
び熱溶融性物質を含有する熱溶融性色材局を有す
る感熱転写蚘録媒䜓に斌お、前蚘熱溶融性色材局
はポリオキシ゚チレン系化合物を、該熱溶融性物
質の連続局䞭に分散状態で又は該ポリオキシ゚チ
レン系化合物の連続局䞭に該熱溶融性物質が分散
状態で含たれる状態で、含有し、䞔぀、支持䜓䞊
に蚭けた接着局䞊に盎接蚭けられ、繰返し耐甚性
に構成されたこずを特城ずする感熱転写蚘録媒䜓
によ぀お達成される。 尚、本発明の奜たしい実斜態様ずしお (1) 前蚘色材局に䞋蚘〔矀の熱溶融性物質の
䞭から遞ばれる少くずも䞀皮を含有する態様、 〔矀〕動物系、怍物系、鉱物系、倉成系、
及び合成炭化氎玠系の熱溶融性ワツクス (2) 前蚘色材局に䜎軟化点暹脂を含有する態様 (3) 前蚘色材局の組成物の溶融粘床が100℃に斌
お30〜900c.p.に調敎された態様、 (4) 前蚘ポリオキシ゚チレン系化合物が分子䞭に
−〔−CH2−CH2〕−郚分の重量平均分子量ずし
お2000〜20000を含有する態様、特に4000〜
18000である態様、 (5) 前蚘ポリオキシ゚チレン系化合物が分子䞭に
−〔−CH2−CH2〕−郚分の重量平均分子量ずし
お40〜300を含有する態様、 等を挙げるこずができる。 次に本発明を詳しく説明する。 尚、本発明に謂うむンクずは色材局に含有さ
れ、熱溶融によ぀お色材局から滲み出す組成物で
ある。 本発明者等の研究によれば、むンクの転写玙ぞ
の転写量は、溶融むンクの粘床、色材局の接着局
から離反性所謂、色材局䞭における凝集砎壊
性、曎にむンクの熱膚匵、衚面匵力その他のむ
ンク、転写玙の物性に䟝存するず思われる。 これらのパラメヌタを実隓に基づいお組合せ適
性化蚭蚈するず繰返し䜿甚に際しお色材局の䞊郚
から順次転写する珟像が特城的に生じ、しかも転
写玙の衚面平滑床に察する転写濃床の䟝存性を小
さく抑えるこずができる。 このこずは、むンクを構成する組成玠材の盞互
凝集力によ぀お定たり、転写の難易を巊右する粘
床、転写量を抑制する前蚘色材局䞭の凝集砎壊性
の倧小、むンクを受玍する転写玙の濡れ面積乃至
は濡れ䜓積、転写駆動力ずしおのむンクの熱膚脹
及び衚面匵力、比熱等が関䞎するむンクの冷华固
化速床、色材局を有する蚘録媒䜓むンクリボ
ンの圧接、剥離条件等の総合的力孊バランスの
然らしめる所ず思われる。 埓぀お、前蚘した埓来の䞀般的組材を組合せる
だけでは到底繰返し耐甚性があり、䞔぀、高濃床
転写を具珟する適性化蚭蚈は殆ど䞍可胜であり、
特定された組材を遞出し組合せる必芁がある。 本発明者等が鋭意研究した結果、前蚘矀より
遞択される、比范的無極性なワツクス類ず、本発
明に係わるポリオキシ゚チレン系化合物の劂き比
范的有極性であ぀お、か぀、矀に察しお特殊な
混和性を有する物質を組み合せ色材局䞭に含有さ
せるこずで盞互凝集力を充分に調敎するこずがで
き、か぀、必芁最䜎限の成膜性をそこなわず、同
時に接着局ずの接着力を保持するこずができるこ
ずが解぀た。 盞互凝集力は、色材局䞭に含有される化合物の
分子間盞互䜜甚に起因しおいる。埓぀お、分子䞭
の極性基の皮類および分子量あるいはもう少しマ
クロ的には化合物同士の䞍混和性に基づく海島組
織の構造および有無によ぀お盞互凝集力の倧きさ
が倉化するず考えられる。 本発明は、前蚘矀ずポリオキシ゚チレン系化
合物の組み合せによ぀お凝集力を調節しようずす
るものである。 たた、本発明においお、少量の䜎融点暹脂を甚
いるこずは、色材局の成膜性、色材局ず接着局の
接着力を保蚌し、か぀、転写量を制埡する意味で
むンク局党䜓の粘床を適性化する手法ずしお特に
奜たしい。特に、䜎い衚面平滑床の被転写玙に倚
数回にわたり印字しようずする堎合には、粘床が
30〜900センチむズであるず有甚である。むンク
局の粘床ずしおは、30〜900センチポむズが奜た
しい。これよりも粘床が高過ぎる堎合には、印字
のカスレ、濃床の䜎䞋等を誘発し、前蚘矀ワツ
クスずポリオキシ゚チレン系化合物の盞互凝集力
の調節のみによ぀お、転写量を適性化するこずは
困難である。たた、䜎すぎる堎合には、解像力の
䜎䞋あるいは高濃床倚数回の印字が困難ずなる。 たた、特開昭58−129094号にはワンタむム甚む
ンクリボンの色材局に倚䟡アルコヌルを含有させ
色材局のむンク党量を転写させ印字品質を良化さ
せる旚開瀺されおいるが、本発明に斌お接着局は
その䞊に蚭けられた色材局及び支持䜓ずの界面で
の接着力の調敎によ぀おむンクの転写を抑制し、
必芁充分なむンク転写量を䞎えながら䞔぀繰返し
耐甚性ならしめる䜜甚効果を有するものであ぀
お、前蚘開瀺技術ずは䜜甚効果、技術思想を党く
異にするものであ。 本発明に係るポリオキシ゚チレン系化合物は、
分子内に −〔OCH2CH2〕− 以䞊の敎数 郚分を有する化合物である。 該化合物ずしおは、融点30〜120℃JIS
K2523の垞枩で固䜓の物質が奜たしく、特に奜
たしくは、融点40〜100℃JIS K2523である。 該化合物の分子䞭の−〔OCH2CH2〕−Mw
44n郚分の分子量合蚈は、本発明の転写量を決
定する重芁な因子である。転写量は、皮々の転写
玙に察しお適正でなければならず、たた、該化合
物の分子量あるいは、ポリオキシ゚チレン郚分以
倖の郚分によ぀お異なるが、以䞋の劂く蚀える。 ポリオキシ゚チレン郚分の重量平均分子量合蚈
が2000〜20000のものは、䞀回の転写量を比范的
倚くし、倚数回の高濃床印字を埗る䞊で奜たしく
甚いるこずが出来る。この内特に4000〜18000が
奜たししい。 たた、䞀方に斌おは、ポリオキシ゚チレン郚分
の重量平均分子量合蚈が40〜300のものはベツク
平滑床の䜎い転写玙に察しお、特に良奜な印字品
質で倚数回の䜿甚を可胜にする。 もちろん、ポリ゚チレンオキサむド郚分の分子
量が300より䞊で、か぀、2000より䞋であ぀おも、
同様の効果を有するが、ポリオキシ゚チレン郚分
の分子量合蚈ずしお〜300および2000〜20000が
奜たしい。 特に、2000〜20000さらに奜たしくは、4000〜
18000の効果は驚くべき効果で、本発明ずしお
奜たしく甚いるこずができる。これは、遞択され
る矀ワツクスずの混和性に起因するず思われ
る。 本発明のポリオキシ゚チレン系化合物は、その
添加量、極性、あるいは遞択される矀ワツクス
ずの混和性に䟝存しお分散状態、分子レベルの混
和状態或は擬䌌的混和状態で色材局内に含有せら
れる。 特に、該化合物分子䞭のポリオキシ゚チレン鎖
郚分の分子量にその混和性が倧きく䟝存し、䟋え
ば、本発明の該化合物ずしお奜たしいポリオキシ
゚チレン鎖郚分の合蚈分子量領域2000〜20000特
に4000〜18000の化合物矀は、分散状態で色材
局内に含有せしめやすい。 本発明においおは、矀より遞択されたワツク
スを含め、ポリオキシ゚チレン系化合物以倖の化
合物の連続局䞭に、ポリオキシ゚チレン系化合物
が分散状態で、すなわち、非連続的な海島組織ず
しお含有せられるのが特に奜たしい。 しかし、ポリオキシ゚チレン系化合物が連続局
を圢成し、矀ワツクスが海島組織を圢成しおも
よい。 たた、必ずしも、明確な分散状態でなく、擬䌌
的混和状態であ぀おも、たた、混和状態であ぀お
も本発明の䜜甚効果はみられる。分散手段は、特
に限定されないが、䞊蚘ワツクス化合物矀ず䞍混
和である堎合には、䟋えば、激しく撹拌するこず
で分散可胜である。 たた、有機溶媒を甚い、意図的に塗垃時に分散
状態を圢成せしめおも良い。 䟋えば、デむゟルバヌ、ミキサヌ、サンドグラ
むダヌ、ボヌルミルの劂き分散機を甚いるこずも
可胜である。分散粒埄は、分散法その他の芁因に
よ぀お、倉化せしめるこずが可胜であるが、本発
明では10Ό以䞋の分散粒埄が奜たしい。 本発明においお、色材局䞭の該化合物の分散状
態の色材を陀いた色材局組成物をホツトメルト状
態で、あるいは、塗垃状態で芳枬するこずで簡易
的に調べるこずが可胜である。この芳枬で、海島
組織を圢成、あるいは癜濁、あるいは液滎油
滎状態、盞分離状態を圢成する堎合には、該化
合物が䞍混和性に富んでいるず刀断できる。 本発明では、䞊蚘の劂く、䞍混和性に富んでい
る堎合に、分散状態を圢成するこずが容易ずなり
奜たしい。 䞍混和性に぀いおさらに蚀及すれば、矀ワツ
クスず該ポリオキシ゚チレン系化合物の混和性を
以䞋の劂く調べるこずができる。すなわち、䟋え
ば、流動パラフむンに察する混和性を矀ワツク
スの混和性の代衚倀ずしお䜿甚すれば䟋えば10
濃床で いかなる枩床においおも流動パラフむンず䞍
混和なもの 40℃以䞊では混和するが、40℃以䞋では䞍混
和であるもの いかなる枩床においおも、流動パラフむンず
混和するもの の皮に分類でき、繰返し耐甚性や生産性を考慮
する時、およびが奜たしい。 しかし、であ぀おも、もちろん本発明の䜜甚
効果はある。 本発明に係るポリオキシ゚チレン系化合物ず
は、前蚘の劂くポリオキシ゚チレン郚分を分子内
に有する化合物を意味するが、さらに詳しく説明
するず、ポリ゚チレングリコヌルずポリ゚チレン
グリコヌル誘導䜓に分類できる。 この内、特にポリ゚チレングリコヌル誘導䜓に
぀いお説明する。 誘導䜓の誘導に圓぀おは、ポリ゚チレングリコ
ヌルの䞀぀のあるいは二぀のアルコヌル性−OH
基ず皮々の有機化合物ずを反応させる。この堎
合、゚ヌテル結合、゚ステル結合をはじめずし
お、むオり原子あるいは窒玠原子ずの結合、りレ
タン結合、その他の様々な結合が可胜であり、本
発明にず぀お誘導のための結合圢態は、あたり本
質的な問題ずならず、特に限定されない。 誘導は、むしろ、ブロツキング性胜、ブリヌド
アりトの防止、凝集砎壊力、粘床を適性化すべく
分子量、矀ずの混和性、極性基の数等の分
子蚭蚈に基づき、行なわれるこずが奜たしい。し
かし、特に奜たしい誘導の代衚䟋ずしお、゚ヌテ
ル誘導、゚ステル誘導を挙げるこずができる。 次に、本発明に斌お、特に奜たしいポリオキシ
゚チレン系化合物の具䜓䟋を挙げる。ポリオキシ
゚チレン鎖郚分の分子量ずしお奜たしい範囲は、
䞊蚘の劂き2000〜20000であるが、分子内に
ポリオキシ゚チレン鎖を耇数有する堎合は、䞊蚘
範囲2000〜20000に、それらの分子量合蚈が
はいるこずが奜たしい。 (1) ポリ゚チレングリコヌル −CH2CH2O−郚分の重量平均分子量が
20000、12000、9000、6000、1000、400及び100
であるポリ゚チレングリコヌル及びゞ゚チレン
グリコヌルが具䜓䟋ずしお挙げられる。 (2) ポリ゚チレングリコヌルのモノあるいはゞ゚
ステル誘導䜓、 特に脂肪酞によ぀お誘導する堎合、該脂肪酞
は奜たしくは、炭玠数10〜50、さらに奜たしく
は19〜50の脂肪酞である。 すなわち、具䜓䟋ずしおは、カプリ酞、りン
デカン酞、ラりリン酞、トリデン酞、ミリスチ
ン酞、ペンタデカン酞、パルミチン酞、マルガ
リン酞、ステアリン酞、が奜たしく、さらに奜
たしくは、ノナデカン酞、アラキン酞、ヘン゚
むコサン酞、ベヘン酞、トリコサ酞、リグノセ
リン酞などのモノあるいはゞ゚ステル誘導䜓、
その他、皮々の有機酞から誘導される、ポリ゚
チレングリコヌルのモノあるいはゞ゚ステル誘
導䜓であ぀お良い。 具䜓䟋ずしおは、盎鎖モノ゚ン酞、ゞ、トリ
或はテトラ゚ン酞、合成脂肪酞、䞉玚脂肪酞、
分岐脂肪酞、ダむマヌ酞、二塩基酞、倚塩基
酞、オキシカルボン酞、脂肪酞塩化物、脂肪酞
無氎物、ポリカルボン酞、その他カルボキシル
基を分子内に単数あるいは耇数含有する化合物
が挙げられる。 ポリ゚チレングリコヌルゞ゚テルは、ポリ゚
チレングリコヌルやポリ゚チレングリコヌルモ
ノ゚ステルず比范しお、良奜な分散特性を有
し、たた、色材の分散性を劣化せしめないずい
う効果を呈し、さらに、安定した高濃床、倚数
回印字および転写玙ずしお衚面平滑床の䜎い玙
を甚いた堎合にも高濃床、高印字品質を䞎える
ずいう䜜甚効果を呈する。ポリ゚チレングリコ
ヌルゞ゚ステルは、本発明の該化合物ずしお奜
たしい。 ゞ゚ステル郚分は、同じであ぀おも、異な぀
おも良い。 具䜓䟋 ポリ゚チレングリコヌルモノベヘネヌト
PEG4000 ポリ゚チレングリコヌルゞステアレヌト
PEG6000 ポリ゚チレングリコヌルモノパルミテヌト
PEG600 ポリ゚チレングリコヌルゞベヘネヌト
PEG14000 ポリ゚チレングリコヌルラりリネヌト
PEG100 尚、括匧内は−CH2CH2O−郚分PEG郚
分の重量平均分子量を瀺す。以埌同じ。 (3) ポリオキシ゚チレン゚ヌテルのモノアルキ
ル、アリヌルアルキルアリヌル゚ヌテル誘導䜓
ポリ゚チレングリコヌルの䞀぀の−OH基が、
゚ヌテル誘導された化合物 䞊蚘゚ヌテル類は、奜たしくは炭玠数以
䞊、特に奜たしくは18以䞊50以䞋のアルキル、
アルキルアリヌルのポリオキシ゚チレン゚ヌテ
ルである。 アルキルが盎鎖で分岐炭化氎玠であ぀おも良
い。たた、これらのハロゲン化物であ぀おも良
い。 さらに、特殊な堎合ずしお、䞍飜和炭化氎
玠、合成アルコヌル、オキシカルボン酞、含窒
玠含むオり化合物のポリオキシ゚チレン゚ヌテ
ルであ぀おも良い。 具䜓䟋 ポリ゚チレングリコヌル・モノ−−ノニル
プニル゚ヌテル PEG900 ポリ゚チレングリコヌルモノベヘニル゚ヌテ
ル PEG6000 ポリ゚チレングリコヌルモノセチル゚ヌテル
PEG200 ポリ゚チレングリコヌルモノオレむル゚ヌテ
ル PEG4000 (4) (3)のモノ゚ヌテル誘導䜓の゚ヌテルあるいは
゚ステル誘導䜓 䞊蚘(3)ポリオキシ゚チレン゚ヌテルのモノア
ルキル、アリヌルアルキルアリヌル゚ヌテル誘
導䜓の残りの−OH基を゚ヌテル誘導、あるい
ぱステル誘導したもの。 この堎合の゚ステル誘導䜓は(2)の堎合に準
じ、゚ヌテル誘導は(3)の堎合に準ずる。 具䜓䟋 ポリ゚チレングリコヌル・モノ・・ノニル
プニル゚ヌテルのモノベヘネヌト
PEG800 ポリ゚チレングリコヌルモノステアリル゚ヌ
テルのモノステアレヌト PEG9000 ポリ゚チレングリコヌルゞベヘニル゚ヌテル
PEG6000 ポリ゚チレングリコヌルモノオレむル゚ヌテ
ルモノベヘニル゚ヌテル PEG4000 (5) 倚䟡アルコヌルのポリオキシ゚チレン゚ヌテ
ル誘導䜓 衚蚘化合物は、分子内にアルコヌル性OHを
以䞊有する化合物、たずえば、グリセリン、
ポリグリセリン、プロピレングリコヌル、ペン
タ゚リスリトヌル、ポリプロピレングリコヌ
ル、゜ルビタン−゜ルビタン、
−あるいは−゜ルビタン、む゜゜ルバむ
ト、マンニトヌルその他分子量800以䞋のポバ
ヌルなどであり、曎にこれらの分子内アルコヌ
ル性OHの単数あるいは以䞊を(2)およびた
たは(3)に準じお゚ヌテルおよびたたぱステ
ル誘導した化合物のポリオキシ゚チレン゚ヌテ
ル誘導䜓である。 該ポリオキシ゚チレン゚ヌテル誘導䜓は、分
子内にポリオキシ゚チレン鎖を単数あるいは耇
数有しお良い。 たた、該ポリオキシ゚チレン゚ヌテル誘導䜓
のポリオキシ゚チレン鎖の䞀方の末端が(2)、(3)
に準じお、゚ステル及びたたぱヌテル誘導
されおいるこずは奜たしい。 本発明においお、該倚䟡アルコヌル同士が、
組以䞊結合された構造を有したり、あるい
は、ポリオキシ゚チレン鎖によ぀お架橋された
構造を有しおも良い。 具䜓䟋 グリセリンのポリオキシ゚チレンモノステア
レヌト グリセリンのゞポリオキシ゚チレンモノス
テアレヌト゜ルビタンモノベヘネヌトのポリ
オキシ゚チレンモノベヘニル゚ヌテル バチルアルコヌルのポリオキシ゚チレン゚ヌ
テル プロピレングリコヌルモノオレ゚ヌトのポリ
オキシ゚チレンオレ゚ヌト ポリプロピレングリコヌルずポリオキシ゚チ
レングリコヌルのブロツク共重合䜓 ポリグリセリンのポリステアレヌトのポリオ
キシ゚チレン゚ヌテル ペンタ゚リスリトヌルゞステアリル゚ヌテル
のポリオキシ゚チレン゚ヌテルベヘネヌト ゜ルビタン゚ステルのポリオキシ゚チレン゚
ヌテル ペンタ゚リスリトヌルのポリオキシ゚チレン
゚ヌテル ポリグリセリン゚ステルのポリオキシ゚チレ
ン゚ヌテル バチルアルコヌル゚ステルのポリオキシ゚チ
レン゚ヌテルの゚ステル マンニトヌル゚ステルのポリオキシ゚チレン
゚ヌテル (6) むオり原子あるいは窒玠原子を含有する分子
のポリオキシ゚チレン誘導䜓 具䜓䟋ずしお、アルキルチオポリオキシ゚チ
レン゚ヌテル、ポリオキシ゚チレン脂肪酞アミ
ド、ポリオキシ゚チレンアルキルアミン等が挙
げられる。 (7) ポリマヌあるいは、コポリマヌのポリオキシ
゚チレン誘導䜓 䟋えば、アルキルアリヌルホルムアルデヒド
瞮合ポリオキシ゚チレン゚ヌテル、共重合物の
ポリオキシ゚チレン゚ヌテル゚ステル、α−オ
レフむン無氎マレむン酞共重合䜓のポリオキシ
゚チレン゚ヌテル誘導䜓が挙げられる。 (8) ポリ゚ステル、ポリりレタンなどの合成ポリ
マヌずポリオキシ゚チレンブロツクポリマヌ (9) アニオン性を垯びた化合物 䟋えば、ポリオキシ゚チレンアルキルアリ
ル゚ヌテルのカルボン酞塩、ポリオキシ゚チ
レン脂肪酞゚ステルの硫酞塩、ポリオキシ゚チ
レンアルキルアリル゚ヌテルの硫酞塩、ポ
リオキシ゚チレンアルキルアリル゚ヌテル
のリン酞塩、ポリオキシ゚チレンアルキルア
リルアミドリン酞、ポリオキシ゚チレン脂肪
酞゚ステルのカルボン酞塩、などのポリオキシ
゚チレン含有のアニオン掻性剀が挙げられる。 (10) カチオン性を垯びた化合物 䟋えば、アルキルアリルポリオキシ゚チ
レン゚ヌテルアンモニりム塩、ポリオキシ゚チ
レンヒドロキシアンモニりム塩、などのポリオ
キシ゚チレン含有のカチオン掻性剀および䞡性
界面掻性剀この堎合、カチオン性を垯びな
いが挙げられる。 次に、本発明に係る〔矀〕の熱溶融性物質
動物系ワツクス、怍物系ワツクス、鉱物系ワツ
クス、石油系ワツクス、合成炭化氎玠系ワツクス
及び倉性ワツクスに぀いお説明する。 本発明に甚いられるワツクス化合物矀ずしお
は、垞枩で固䜓のワツクス、奜たしくは、融点
柳本MPJ−型による枬定倀が40〜80℃のワ
ツクスが挙げられ、具䜓的には以䞋に挙げるワツ
クス等が甚いられる。 動物系ワツクスずしおは、密ロり、昆虫ロり、
セラツクロり、鯚ロり、矊毛ロり等が挙げられ、
怍物系ワツクスずしおは、カルナバロり、朚ロ
り、オりリキナリヌロり、゚スパルトロり、キダ
ンデリラロり等が挙げられ、鉱物系ワツクスずし
おはモンタロり、オゟケラむト、セレシン等が挙
げられ、石油系ワツクスずしおは、パラフむンワ
ツクス、マむクロクリスタリンワツクス、゚ステ
ルワツクス、ペトロラタム等が挙げられ、合成炭
化氎玠系ワツクスずしおは、フむツシダヌトロプ
シナワツクス、ポリ゚チレンワツクス、䜎分子量
ポリプロピレン、䜎分子量ポリ゚チレン及びその
誘導䜓等が挙げられ、倉性ワツクスずしおは、酞
化ワツクス、モンタンワツクス誘導䜓、パラフむ
ンあるいはマむクロワツクス誘導䜓が挙げられ
る。これらは単独で甚いられおもよいし皮以䞊
を䜵甚しおもよい。なお、本発明においおは、氎
玠化ワツクス、䟋えば、カスタヌワツクス、オパ
ヌルワツクス等およびαオレフむンず無氎マレむ
ン酞共重合䜓の䞊蚘ワツクス化合物矀に属しない
ワツクスを䜵甚するこずもできる。 矀のワツクスは、色材局䞭連続したバむンダ
ヌ局ずしお甚いるこずが奜たしい。 本発明の熱溶融性色材局に甚いられる着色材
は、各皮色玠の䞭から適宜遞択すればよく、奜た
しくは、盎接染料、酞性染料、塩基性染料、分散
染料、油溶性染料、含金属油溶性染料を含む
等の䞭から遞べばよい。本発明の色材局に甚いる
色玠ずしおは、熱溶融性物質ず共に転写移行
可胜な色玠であればよいので、䞊蚘の他、顔料で
あ぀おもよい。なお、具䜓的には䞋蚘のものが挙
げられる。即ち、黄色色玠ずしおは、カダロンポ
リ゚ステルラむトむ゚ロヌ5G−日本化薬、
オむルむ゚ロヌ−癜土、アむれンスピロン
む゚ロヌGRHスペシダル保土谷、スミブラス
トむ゚ロヌFG䜏友、アむれンスピロンむ゚ロ
ヌGRH保土谷、等が奜適に甚いられる。赀色
色玠ずしおは、ダむアセリトンフアストレツド
䞉菱化成、ダむアニツクスブリリアントレツド
BS−䞉菱化成、スミプラストレツドFB䜏
友、スミプラストレツドHFG䜏友、カダロン
ポリ゚ステルピンクRCL−日本化薬、アむ
れンスピロンレツドGEHスペシダル保土谷
等が奜適に甚いられる。青色色玠ずしおは、ダむ
アセリトンフアストブリリアントブルヌ䞉菱
化成、ダむアニツクスブルヌEB−䞉菱化
成、カダロンポリ゚ステルブルヌ−SFコンク
日本化薬、スミプラストブルヌ3R䜏友、ス
ミプラストブルヌ䜏友等が奜適に甚いられ
る。たた、写真甚色玠ずしお甚いられる劂きむン
ドアニリン色玠、アゟメチン色玠も奜適に甚いる
こずができる。たた、黄色顔料ずしおは、ハンザ
゚ロヌ3G、タルトラゞンレむク等が甚いられ、
赀色顔料ずしおは、ブリリアントカルミンFB−
ピナアヌ山陜色玠、ブリリアントカルミン6B
山陜色玠、アリザリンレむク等が甚いられ、青
色顔料ずしおは、セルリアンブルヌ、スミカプリ
ントシアニンブルヌGN−䜏友、フタロシア
ニンブルヌ等が甚いられ、黒色顔料ずしおは、カ
ヌボンブラツク、オむルブラツク等が甚いられ
る。本発明においお甚いられる着色剀のうち最も
奜たしいものはカヌボンブラツクである。 本発明の色材局䞭に、䜎軟化点暹脂を含有せし
めるこずは粘床、凝集力を調敎する䞊で特に奜た
しい。 該䜎軟化点暹脂ずしおは、感床の䜎䞋を防ぐた
め、軟化点環球法が、110℃未満の重合䜓を
挙げられる。 本発明では、暹脂分が固䜓母材非転写性ず
しお働く必芁がなく、矀のワツクスバむンダヌ
に察しお混和性であり、たた、添加量も少ないこ
ずが奜たしい。奜たしい添加量は、色材局党䜓に
察し、以䞊20未満、矀のワツクスバむン
ダヌに察し混和性であるこずは、無溶媒で色材局
を塗垃できる。 具䜓的には、ポリ゚チレンあるいぱチレン−
゚チルアクリレヌト共重合䜓゚チレン−酢ビ共重
合䜓などの゚チレン共重合䜓および、ポリプロピ
レンなどのα−オレフむン重合䜓たたはその共重
合䜓、ポリスチレン、スチレン−ブタゞ゚ン、ス
チレン−む゜プレン共重合䜓あるいはポリブタゞ
゚ンなどのゎム類を挙げるこずができる。 䞀方、ポリアミド、れラチン、ポリビニルアル
コヌル、塩ビ−酢ビ共重合䜓、ポリ塩化ビニリデ
ン、ポリ酢酞ビニルなどは䞍混和性で揮発性溶媒
を甚いるこずを匷いられ奜たしくない。 本発明に係る接着局は、支持䜓䞊にあ぀お支持
䜓ず色材局の接着力を充分なものずする機胜を有
する局を意味する。 該接着局が、その機胜を充分なものずするため
には、暹脂成分で、あるいは暹脂をその䞻成分ず
しお構成されるこずが奜たしい。 本発明では、接着力が充分であるかどうかは、
その䞊局に䜍眮する色材局の凝集力ずの兌ね合い
で決定され、䞀抂に衚珟できない。 すなわち、繰返し耐性ずするために、支持䜓ず
色材局の接着力が、色材局の盞互凝集力を最䜎限
䞊回るこずが必芁であり、たた、こうした力孊的
バランスは、むンクリボンを転写玙から剥離する
方法、その時の枩床によ぀おも倉化する。 こうした性胜は、色材局䞊に粘着テヌプをは぀
た、剥離テストによ぀お、䟋えば調べるこずが出
来る。 該接着局の軟化点融点は、䜎くずも50℃が
奜たしく、さらに70℃以䞊であるこずが奜たし
い。 たた、該接着局の熱䌝導性は高いものが奜たし
い。 該接着局の膜厚は、0.1〜5.0Όが奜たしく、
さらに奜たしくは0.3〜3Όであ぀お、接着力が
充分であれば、薄い方が奜たしい。 接着局の塗蚭方法ずしおは、埓来公知の方法、
たずえばグラビアコヌト、抌し出しコヌト、ロヌ
ルコヌト、ワむダヌバヌコヌト、デむツプコヌト
などを甚いるこずが出来る。 たた、塗垃埌の圢態ずしおは、埓来暹脂の劂き
化合物を塗垃する際に知られおいるホツトメル
ト、氎溶液、ラテツクス氎溶液、有機溶媒溶液の
䞭から遞ぶこずが出来る。 前蚘接着局に甚いるこずが出来る暹脂は熱軟化
性たたは、熱硬化性暹脂のいずれでも良い。 奜たしい具䜓的化合物䟋ずしおは、アクリル暹
脂、゚チレン−酢酞ビニル暹脂、酢酞ビニル暹
脂、ポリ゚チレン暹脂、ポリりレタン暹脂、プ
ノキシ暹脂、ポリビニルブチラヌル暹脂、ポリカ
ボネヌト、ポリ゚ステル暹脂、゚ポキシ暹脂、゚
チレン−゚チルアクリレヌト暹脂などを挙げるこ
ずができる。 実斜䟋 以䞋実斜䟋を挙げるが、本発明がこれにより限
定されるこずはない。なお、以䞋に甚いる「郚」
ずは「重量郚」を瀺す。 実斜䟋  5.6Ό厚のポリ゚チレンテレフタレヌトフむル
ムの䞊にワむダヌバヌを甚いお也燥膜厚が0.5Ό
ずなるように゚チレン−゚チルアクリレヌト暹脂
NUC−6070日本ナニカヌ瀟補溶液を塗垃しお
接着局を埗、也燥埌䞋蚘の色材局塗垃液デむゟ
ルバヌを甚いたホツトメルト分散液ワむダバヌ
を甚いお膜厚が12Όずなるようにホツトメルト
を塗垃した埌、100℃の也燥機䞭で12分間加熱し
お本発明の感熱転写蚘録媒䜓詊料mm幅のリボ
ン状を埗た。 色材局塗垃液 カルナバワツクス 20郚 パラフむンワツクスmp75℃ 10〃 マむクロクリスタリンワツクスmp78℃ 15〃 酞化ワツクス 10〃 カヌボンブラツク 15〃 密ろう 10〃 化合物×第衚蚘茉 20〃 この感熱転写蚘録媒䜓詊料をシリアルサヌマ
ルプリンタヌ発熱玠子密床8dotmmの薄膜型シ
リアルヘツドを塔茉した詊䜜機を甚いお印加゚
ネルギヌ1.0mjdotを䞎えお普通玙に蚘録印
字した。これを回繰り返し、ベタ印字埌の光
孊反射濃床を求めた。なお、普通玙は垂販の䞊質
玙およびラフペヌパヌを甚いた。その結果を第
衚に瀺す。
【衚】 衚の劂く、ポリ゚チレングリコヌルを添加した
堎合、平滑床が200″あるいは、67″の堎合に、倚
数回に枡぀お転写濃床の倉動小さく印字できた。 これを添加しない堎合には、実質的に回しか
印字できなか぀た。 実斜䟋  実斜䟋ず同様に以䞋の凊方で行な぀た。 ポリ゚チレンワツクス 10郚 パラフむンワツクス 30郚 酞化ワツクス 10郚 モンタン倉成ワツクスヘキスト 10郚 カヌボンブラツク 15郚 ゚チレン゚チルアクリレヌト暹脂 10郚 化合物×第衚蚘茉 15郚 結果を第衚に瀺す。
【衚】
【衚】 衚の劂く、衚面平滑床が高い堎合にも䜎い堎合
にも高濃床に印字出来る。これに察し、接着局が
ない堎合には、実質的に回しか印字出来ない。 たた、ポリ゚チレングリコヌルゞベヘネヌトの
かわりに密ロりを甚いた堎合には、特にベツク平
滑床が䜎い被転写玙を甚いた堎合に、転写の濃床
䜎䞋が小さく、たた、ベツク平滑床が高い堎合で
も、転写濃床が小さく、たた、印字品質も良くな
か぀た。 たた、ずのブロツキング性を調べた。 ブロツキングテストは、詊料をポリ゚チレンテ
レフタレヌトフむルムず積重し、17cm2の荷重
をかけ、45℃、20RHで日攟眮した。その
埌、剥離し耐ブロツキング性に぀いお調べた。そ
の結果は、た぀たくブロツキングしおいなか぀
たが、は、ブロツキングし、積重したポリ゚チ
レンテレフタレヌトフむルムは、剥離埌、癜くく
も぀おいた。 実斜䟋  実斜䟋ず同様に、以䞋の凊方で行な぀た。 カルナバワツクス 20郚 ポリ゚チレンワツクス 〃 セレシンワツクス 〃 パラフむンワツクス 20〃 キダンデリラワツクス 〃 カヌボンブラツク 15〃 ゚チレン−酢酞ビニル共重合䜓 10〃 化合物× 20〃 結果を第衚に瀺す。
【衚】
【衚】 衚に瀺される劂く、皮々のポリオキシ゚チレン
系化合物の添加により、地よごれもなく、良奜な
倚数回印字を埗た。 これに察し、比范では、特にベツク平滑床が䜎
い堎合に、転写濃床の䜎䞋があるばかりではな
く、ベツク平滑床が高い堎合でも、転写濃床が䜎
か぀た。 たた、ポリオキシ゚チレン鎖郚分の分子量が、
300〜2000では、やや゚ツヂ郚分にハガレを発生
する堎合もあるが、これは、リボンの剥離方法に
よ぀お改良されるこずもあるこずが刀明しおお
り、充分に䜿甚可胜である。 たた、特に分子量が2000以䞊の堎合には、転写
濃床が高く、良奜な印字品質であ぀た。 実斜䟋  ポリ゚チレングリコヌルモノベヘニル゚ヌテル
w9000 ポリ゚チレンワツクス 20郚 キダンデリラツクス 10郚 マむクロクリスタリンワツクス 15郚 モンタンワツクス 郚 カヌボンブラツク 13郚 65郚 パラフむンワツクス ゚チレン−酢酞ビニル共重合䜓暹脂 35郚 残りの35郚を、パラフむンワツクスず゚チレン
酢酞ビニル共重合䜓暹脂で皮々に倉化せしめた。
その時の粘床ずベツク平滑床98″の転写玙に印字
した時の印字品質の関係を調べ第衚に瀺す。
【衚】
【衚】 衚に瀺される劂く、30〜900センチポむズの粘
床範囲では良奜な印字品質を埗る。 粘床が高すぎる堎合、濃床䜎䞋およびかすれな
どの印字品質劣䞋がある。この傟向は、等に、ベ
ツク平滑床が䜎い被転写玙に印字した堎合に著し
い。 印字品質は、カスレやにじみがなく、非垞に鮮
明な文字挢字、ひらがな、アルフアベツトを
◎、良奜なものを〇、やや劣るものを△、劣るも
のを×ずし、第䞉者20人による芖芚評䟡で行な぀
た。評䟡した文字は、回目ベタ印字し、その
埌、リボン䞊同䞀の堎所すなわち、回目で
印字した文字に぀いお行な぀た。 発明の効果 本発明の目的を達成するず共に他の利点の䞀぀
ずしお、色材局をワンタむムの堎合ず同様にホツ
トメルト塗垃するこずが可胜であるこずを挙げる
こずができる。 固䜓母材を含有する堎合には、塗垃時に揮発性
溶剀を甚いるこずが匷いられる。 しかし、揮発性溶剀の利甚は、公害、環境等の
瀟䌚問題のみならず、生産コストのアツプを誘発
し、結果ずしお、本来目的ずするランニングコス
トの䜎枛のさたたげずな぀おしたう。 本発明の堎合、色材局をホツトメルト塗垃する
こずが可胜であり、生産コストを安䟡に保ち、か
぀、瀟䌚問題の誘発を防止するこずができる。 本発明のむンク局の塗垃方法はホツトメルト塗
垃に限定されない。

Claims (1)

    【特蚱請求の範囲】
  1.  支持䜓䞊に、色材及び熱溶融性物質を含有す
    る熱溶融性色材局を有する感熱転写蚘録媒䜓に斌
    お、前蚘熱溶融性色材局は、ポリオキシ゚チレン
    系化合物を、該熱溶融性物質の連続局䞭に分散状
    態で又は該ポリオキシ゚チレン系化合物の連続局
    䞭に該熱溶融性物質が分散状態で含たれる状態
    で、含有し、䞔぀、支持䜓に蚭けた接着局䞊に盎
    接蚭けられ、繰り返し耐甚性に構成されたこずを
    特城ずする感熱転写蚘録媒䜓。
JP60098493A 1984-10-19 1985-05-08 感熱転写蚘録媒䜓 Granted JPS61255895A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60098493A JPS61255895A (ja) 1985-05-08 1985-05-08 感熱転写蚘録媒䜓
US06/787,530 US4774128A (en) 1984-10-19 1985-10-15 Thermal transfer recording medium

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