JPH0260555B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0260555B2 JPH0260555B2 JP24655383A JP24655383A JPH0260555B2 JP H0260555 B2 JPH0260555 B2 JP H0260555B2 JP 24655383 A JP24655383 A JP 24655383A JP 24655383 A JP24655383 A JP 24655383A JP H0260555 B2 JPH0260555 B2 JP H0260555B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction force
- chamber
- spool
- valve
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D5/00—Power-assisted or power-driven steering
- B62D5/06—Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両に使用されるパワー・ステア
リング、特に、油圧反力室を備えた速度感応型パ
ワー・ステアリングに関する。
リング、特に、油圧反力室を備えた速度感応型パ
ワー・ステアリングに関する。
この種のパワー・ステアリングでは、その反力
室をオイル・ポンプの吸込み側に連絡し、反力調
整弁でその反力室からそのオイル・ポンプの吸込
み側に逃される圧油量が調節され、その反力調整
弁がまた、車速センサからの信号に応じてその反
力調整弁への電流を変えるところのコントロー
ル・ユニツトで開閉制御されるもので、そのコン
トロール・ユニツトの記憶回路には、車両毎に最
適の制御データを記憶させてきているので、非常
に多くの車型が製造され、販売され、そして使用
されてきている今日では、そのコントロール・ユ
ニツトのために車型分だけの記憶回路、すなわ
ち、読出し専用のメモリROMが必要で、その製
作およびデータの書込み作業が煩雑であつた。
室をオイル・ポンプの吸込み側に連絡し、反力調
整弁でその反力室からそのオイル・ポンプの吸込
み側に逃される圧油量が調節され、その反力調整
弁がまた、車速センサからの信号に応じてその反
力調整弁への電流を変えるところのコントロー
ル・ユニツトで開閉制御されるもので、そのコン
トロール・ユニツトの記憶回路には、車両毎に最
適の制御データを記憶させてきているので、非常
に多くの車型が製造され、販売され、そして使用
されてきている今日では、そのコントロール・ユ
ニツトのために車型分だけの記憶回路、すなわ
ち、読出し専用のメモリROMが必要で、その製
作およびデータの書込み作業が煩雑であつた。
この発明の目的は、予め、コントロール・ユニ
ツトに備えられる読出し専用記憶回路、すなわ
ち、メモリに複数の異なつた車型の制御データを
書き込み、車型に応じて、そのメモリから車型制
御データを選択し、使用可能にして、そのメモリ
の製作およびデータの書込み作業を容易にすると
ころの車両に使用されるパワー・ステアリングの
提供にある。
ツトに備えられる読出し専用記憶回路、すなわ
ち、メモリに複数の異なつた車型の制御データを
書き込み、車型に応じて、そのメモリから車型制
御データを選択し、使用可能にして、そのメモリ
の製作およびデータの書込み作業を容易にすると
ころの車両に使用されるパワー・ステアリングの
提供にある。
それらを課題として、この発明の車両に使用さ
れるパワー・ステアリングは、オイル・ポンプ、
コントロール・バルブ、反力室を備えた油圧反力
型コントロール・バルブおよびパワー・シリンダ
を含み、操舵するものにして、反力調整通路がそ
のコントロール・バルブの反力室をそのオイル・
ポンプの吸込み側に連絡し、反力調整弁がそのコ
ントロール・バルブの反力室の圧力を調節するよ
うに、その反力調整通路に配置され、そして、コ
ントロール・ユニツトが、入力および出力回路、
複数の異なつた車型制御データの書込みを含む読
出し専用記憶回路ROM、車型に対応してその記
憶回路ROMの車型制御データを選択し、使用可
能にする車両制御データ選択回路、演算回路、お
よび制御回路を備え、車速センサに電気的に接続
されて、その選択された車型制御データに基づい
て、その車速センサからの入力信号に応じて演算
し、その反力調整弁を開閉し、その反力室内の圧
力を制御する構成にしている。
れるパワー・ステアリングは、オイル・ポンプ、
コントロール・バルブ、反力室を備えた油圧反力
型コントロール・バルブおよびパワー・シリンダ
を含み、操舵するものにして、反力調整通路がそ
のコントロール・バルブの反力室をそのオイル・
ポンプの吸込み側に連絡し、反力調整弁がそのコ
ントロール・バルブの反力室の圧力を調節するよ
うに、その反力調整通路に配置され、そして、コ
ントロール・ユニツトが、入力および出力回路、
複数の異なつた車型制御データの書込みを含む読
出し専用記憶回路ROM、車型に対応してその記
憶回路ROMの車型制御データを選択し、使用可
能にする車両制御データ選択回路、演算回路、お
よび制御回路を備え、車速センサに電気的に接続
されて、その選択された車型制御データに基づい
て、その車速センサからの入力信号に応じて演算
し、その反力調整弁を開閉し、その反力室内の圧
力を制御する構成にしている。
以下、この発明に係る車両に使用されるパワ
ー・ステアリングの望ましい具体例について、図
面を参照して説明する。
ー・ステアリングの望ましい具体例について、図
面を参照して説明する。
第1および2図は、トラツクに適用されたこの
発明の車両に使用されるパワー・ステアリングの
具体例10を概説的に示している。
発明の車両に使用されるパワー・ステアリングの
具体例10を概説的に示している。
そのパワー・ステアリング10は、前輪を操舵
するために、反力を速度感応型にして、リンケー
ジ型に具体化されたもので、ナツクル・アーム
(図示せず)、ドラツク、リンク(図示せず)、リ
ンク・レバー(図示せず)、ステアリング・ホイ
ール(図示せず)、マニユアル・ステアリング・
ギア・ボツクス(図示せず)、ピツトマン・アー
ム(図示せず)、コンペンゼーテイング・ロツド
(図示せず)、オイル・ポンプ11、フロー・コン
トロール・バルブ12、コントロール・バルブ1
3、そのリンク・レバーとそのコンペンゼーテイ
ング・ロツドとの間に配置されたパワー・シリン
ダ14と、反力調整通路15と、反力調整弁16
と、その反力調整弁16を駆動制御するコントロ
ール・ユニツト17と、車速センサ18とより構
成されている。
するために、反力を速度感応型にして、リンケー
ジ型に具体化されたもので、ナツクル・アーム
(図示せず)、ドラツク、リンク(図示せず)、リ
ンク・レバー(図示せず)、ステアリング・ホイ
ール(図示せず)、マニユアル・ステアリング・
ギア・ボツクス(図示せず)、ピツトマン・アー
ム(図示せず)、コンペンゼーテイング・ロツド
(図示せず)、オイル・ポンプ11、フロー・コン
トロール・バルブ12、コントロール・バルブ1
3、そのリンク・レバーとそのコンペンゼーテイ
ング・ロツドとの間に配置されたパワー・シリン
ダ14と、反力調整通路15と、反力調整弁16
と、その反力調整弁16を駆動制御するコントロ
ール・ユニツト17と、車速センサ18とより構
成されている。
オイル・ポンプ11は、そのトラツクに搭載さ
れた内燃機関(図示せず)によつて駆動されるも
ので、そのパワー・シリンダ14の油圧回路にお
ける油圧配管19に配置され、オイル・リザーバ
(図示せず)内の油を吸い上げ、その内燃機関の
回転数にほぼ比例した圧油の吐出量が得られるよ
うに構成されている。勿論、そのオイル・ポンプ
11は、既存のパワー・ステアリングに使用され
るオイル・ポンプと同様に構成されるもので、そ
の構成の説明については、省略する。
れた内燃機関(図示せず)によつて駆動されるも
ので、そのパワー・シリンダ14の油圧回路にお
ける油圧配管19に配置され、オイル・リザーバ
(図示せず)内の油を吸い上げ、その内燃機関の
回転数にほぼ比例した圧油の吐出量が得られるよ
うに構成されている。勿論、そのオイル・ポンプ
11は、既存のパワー・ステアリングに使用され
るオイル・ポンプと同様に構成されるもので、そ
の構成の説明については、省略する。
フロー・コントロール・バルブ12は、パワ
ー・シリンダ14の油圧回路において、油圧配管
19,20に配置されている。
ー・シリンダ14の油圧回路において、油圧配管
19,20に配置されている。
そのフロー・コントロール・バルブ12は、そ
のオイル・ポンプ11の吐出側に接続されるポン
プ・ポート21、コントロール・バルブ13の圧
力ポート32側に接続されるコントロール・バル
ブ・ポート22、および、そのオイル・ポンプ1
1の吸込み側に接続されるサクシヨン・ポート2
3を備えるケーシングと、そのケーシング内に往
復摺動可能に配置されたオイル・リターン・コン
トロール・スプールとを含む構成で、そのポン
プ・ポート21側に送られた圧油の流量を調整し
て、所定の流量をそのコントロール・バルブ・ポ
ート22側に送り、また、余剰流量をそのサクシ
ヨン・ポート23からそのオイル・ポンプ11の
吸込み側に戻すようにしている。勿論、そのフロ
ー・コントロール・バルブ12は、既存のパワ
ー・ステアリングに使用されてきているフロー・
コントロール・バルブと同様に構成されるので、
その構成の詳細な説明を省略する。
のオイル・ポンプ11の吐出側に接続されるポン
プ・ポート21、コントロール・バルブ13の圧
力ポート32側に接続されるコントロール・バル
ブ・ポート22、および、そのオイル・ポンプ1
1の吸込み側に接続されるサクシヨン・ポート2
3を備えるケーシングと、そのケーシング内に往
復摺動可能に配置されたオイル・リターン・コン
トロール・スプールとを含む構成で、そのポン
プ・ポート21側に送られた圧油の流量を調整し
て、所定の流量をそのコントロール・バルブ・ポ
ート22側に送り、また、余剰流量をそのサクシ
ヨン・ポート23からそのオイル・ポンプ11の
吸込み側に戻すようにしている。勿論、そのフロ
ー・コントロール・バルブ12は、既存のパワ
ー・ステアリングに使用されてきているフロー・
コントロール・バルブと同様に構成されるので、
その構成の詳細な説明を省略する。
コントロール・バルブ13は、車速に応じて反
力を変える反力室を備えた速度感応型に構成され
て、そのパワー・シリンダ14に組み込まれ、コ
ンペンゼーテング・ロツド、ピツトマン・アー
ム、マニユアル・ステアリング・ギヤ・ボツクス
を介してステアリング・ホイールでバルブ操作さ
れ、また、そのパワー・シリンダ14の油圧回路
においては、油圧配管19,20に配置され、オ
イル・ポンプ11から吐出され、フロー・コント
ロール・バルブ12で流量調節された圧油をパワ
ー・シリンダ14に供給し、また、そのパワー・
シリンダ14で作業した圧油をそのオイル・ポン
プ11の吸込み側に戻すもので、バルブ・ボデイ
24、内側に反力室39を備えたコントロール・
バルブ・スプール25、スプール・シヤフト2
6、一対の反力プランジヤ27,28、一対のプ
ランジヤ・ストツパ29、および反力スプリング
30を含んで構成されている。
力を変える反力室を備えた速度感応型に構成され
て、そのパワー・シリンダ14に組み込まれ、コ
ンペンゼーテング・ロツド、ピツトマン・アー
ム、マニユアル・ステアリング・ギヤ・ボツクス
を介してステアリング・ホイールでバルブ操作さ
れ、また、そのパワー・シリンダ14の油圧回路
においては、油圧配管19,20に配置され、オ
イル・ポンプ11から吐出され、フロー・コント
ロール・バルブ12で流量調節された圧油をパワ
ー・シリンダ14に供給し、また、そのパワー・
シリンダ14で作業した圧油をそのオイル・ポン
プ11の吸込み側に戻すもので、バルブ・ボデイ
24、内側に反力室39を備えたコントロール・
バルブ・スプール25、スプール・シヤフト2
6、一対の反力プランジヤ27,28、一対のプ
ランジヤ・ストツパ29、および反力スプリング
30を含んで構成されている。
そのバルブ・ボデイ24は、そのパワー・シリ
ンダ14のシリンダ・ボデイに組み込まれるもの
で、スプール・ボア31を内部に形成している。
ンダ14のシリンダ・ボデイに組み込まれるもの
で、スプール・ボア31を内部に形成している。
また、そのバルブ・ボデイ24は、そのスプー
ル・ボア31に開口された圧力ポート32、一対
のシリンダ・ポート33,34、一対のタンク・
ポート35,36、反力ポート37を備え、その
フロー・コントロール・バルブ12で流量調節さ
れた圧油をそのパワー・シリンダ14のシリンダ
室54,55に供給するために、その圧力ポート
32をその油圧配管19の供給側に、また、その
シリンダ・ポート33,34をその油圧配管1
9,20のシリンダ側に、さらに、そのタンク・
ポート35,36をその油圧配管20にそれぞれ
接続している。
ル・ボア31に開口された圧力ポート32、一対
のシリンダ・ポート33,34、一対のタンク・
ポート35,36、反力ポート37を備え、その
フロー・コントロール・バルブ12で流量調節さ
れた圧油をそのパワー・シリンダ14のシリンダ
室54,55に供給するために、その圧力ポート
32をその油圧配管19の供給側に、また、その
シリンダ・ポート33,34をその油圧配管1
9,20のシリンダ側に、さらに、そのタンク・
ポート35,36をその油圧配管20にそれぞれ
接続している。
コントロール・バルブ・スプール25は、内側
に反力室39を形成するように、両端に開口され
た反力室ボア38を形成し、そのスプール・ボア
31に往復摺動可能に配置されている。
に反力室39を形成するように、両端に開口され
た反力室ボア38を形成し、そのスプール・ボア
31に往復摺動可能に配置されている。
また、そのコントロール・バルブ・スプール2
5は、反力室ボア38の一端に大径プランジヤ・
ボア40を、その反力室ボア38の他端に小径プ
ランジヤ・ボア41をそれぞれ形成し、その圧力
ポート32にその反力室39を連絡させる圧力連
通ポート42と、その反力ポート37にその反力
室39を連絡させる反力逃しポート43とを備え
ている。
5は、反力室ボア38の一端に大径プランジヤ・
ボア40を、その反力室ボア38の他端に小径プ
ランジヤ・ボア41をそれぞれ形成し、その圧力
ポート32にその反力室39を連絡させる圧力連
通ポート42と、その反力ポート37にその反力
室39を連絡させる反力逃しポート43とを備え
ている。
さらに、そのコントロール・バルブ・スプール
25は、その圧力ポート32をそのシリンダ・ポ
ート33,34に切り替え接続するスプール油室
を形成するリング溝44,45を備えている。
25は、その圧力ポート32をそのシリンダ・ポ
ート33,34に切り替え接続するスプール油室
を形成するリング溝44,45を備えている。
スプール・シヤフト26は、一端側をそのコン
トロール・バルブ・スプール25内に貫通させ、
しかも、そのスプール25をそのスプール・ボア
31内に往復摺動させるように、そのスプール2
5の両端に位置され、そのスプール25を固定す
る一対のスプール・ストツパ46を備え、他端を
コンペンゼーテイング・ロツドに連結している。
トロール・バルブ・スプール25内に貫通させ、
しかも、そのスプール25をそのスプール・ボア
31内に往復摺動させるように、そのスプール2
5の両端に位置され、そのスプール25を固定す
る一対のスプール・ストツパ46を備え、他端を
コンペンゼーテイング・ロツドに連結している。
さらに、そのスプール25の固定構造を詳述す
るならば、そのスプール・シヤフト26は、それ
らスプール・ストツパ46間に位置されるよう
に、そのスプール・シヤフト26の一端側に嵌め
合わせられるスリーブ状スペーサ47と、そのス
プール・シヤフト26の一端にねじ結合されるナ
ツト48とによつて、そのスプール・シヤフト2
6の一端側に固定されるスプール・ストツパ46
間にそのスプール25を挟み付け、そのスプール
25を固定する。
るならば、そのスプール・シヤフト26は、それ
らスプール・ストツパ46間に位置されるよう
に、そのスプール・シヤフト26の一端側に嵌め
合わせられるスリーブ状スペーサ47と、そのス
プール・シヤフト26の一端にねじ結合されるナ
ツト48とによつて、そのスプール・シヤフト2
6の一端側に固定されるスプール・ストツパ46
間にそのスプール25を挟み付け、そのスプール
25を固定する。
それらスプール・ストツパ46は、プレート状
に形成されたもので、互いに所定の間隔を置い
て、所定の位置に2個の小穴49をストツパ面に
開口している。
に形成されたもので、互いに所定の間隔を置い
て、所定の位置に2個の小穴49をストツパ面に
開口している。
反力プランジヤ27,28は、大径のものと、
小径のものとに形成され、大径の反力プランジヤ
27は、大径プランジヤ・ボア40およびスプー
ル・シヤフト26上のスペーサ47に往復摺動可
能に嵌め合わせられ、また、小径反力プランジヤ
28は小径プランジヤ・ボア41およびスプー
ル・シヤフト26上のスペーサ47に往復摺動可
能に嵌め合わせられ、そのコントロール・バル
プ・スプール25内に形成された反力室39を閉
じている。
小径のものとに形成され、大径の反力プランジヤ
27は、大径プランジヤ・ボア40およびスプー
ル・シヤフト26上のスペーサ47に往復摺動可
能に嵌め合わせられ、また、小径反力プランジヤ
28は小径プランジヤ・ボア41およびスプー
ル・シヤフト26上のスペーサ47に往復摺動可
能に嵌め合わせられ、そのコントロール・バル
プ・スプール25内に形成された反力室39を閉
じている。
そのように、反力プランジヤ27,28が大径
のものと、小径のものとに設計されるところは、
このパワー・ステアリング10において、そのパ
ワー・シリンダ14が縮み動作する際、ドライバ
ーには、操舵が重く感じ、また、そのパワー・シ
リンダが伸び動作する際、そのドライバーには、
操舵が軟く感じるので、換言するならば、左右の
操作力に差を生じるので、右切りおよび左切りの
操舵力を均等にするにある。
のものと、小径のものとに設計されるところは、
このパワー・ステアリング10において、そのパ
ワー・シリンダ14が縮み動作する際、ドライバ
ーには、操舵が重く感じ、また、そのパワー・シ
リンダが伸び動作する際、そのドライバーには、
操舵が軟く感じるので、換言するならば、左右の
操作力に差を生じるので、右切りおよび左切りの
操舵力を均等にするにある。
一対のプランジヤ・ストツプ29は、それぞれ
スプール・ボア31の両内側端面に突出された2
個のピンからなり、それらピンは、スプール・ス
トツパ46の小穴49を貫通し、対応する大径お
よび小径反力プランジヤ27,28に先端を突き
当て、そのスプール・ボア31の内側端面方向へ
のそれら反力プランジヤ27,28の動きを規制
し、そのスプール・シヤフト26の動きに伴な
い、その反力スプリング30に協働されて、それ
ら反力プランジヤ27,28にポンピング動作を
与え、その反力室39に満された油を圧縮し、そ
のスプール・シヤフト26に感じる反力に変化を
与える。
スプール・ボア31の両内側端面に突出された2
個のピンからなり、それらピンは、スプール・ス
トツパ46の小穴49を貫通し、対応する大径お
よび小径反力プランジヤ27,28に先端を突き
当て、そのスプール・ボア31の内側端面方向へ
のそれら反力プランジヤ27,28の動きを規制
し、そのスプール・シヤフト26の動きに伴な
い、その反力スプリング30に協働されて、それ
ら反力プランジヤ27,28にポンピング動作を
与え、その反力室39に満された油を圧縮し、そ
のスプール・シヤフト26に感じる反力に変化を
与える。
その反力スプリング30は、それら反力プラン
ジヤ27,28間において、そのスプール・シヤ
フト26、すなわち、スペーサ47のまわりに配
置され、それら反力プランジヤ27,28にポン
ピング動作を付与し、また、バルブのためのニユ
ートラル・スプリング、換言するならば、センタ
ーリング・スプリングとして機能している。
ジヤ27,28間において、そのスプール・シヤ
フト26、すなわち、スペーサ47のまわりに配
置され、それら反力プランジヤ27,28にポン
ピング動作を付与し、また、バルブのためのニユ
ートラル・スプリング、換言するならば、センタ
ーリング・スプリングとして機能している。
パワー・シリンダ14は、リンク・レバーにピ
ボツト連結されたシリンダ・ボデイ50と、その
シリンダ・ボデイ50のシリンダ・ボア53内に
一対のシリンダ室54,55を形成するように、
そのシリンダ・ボア53に往復摺動可能に配置さ
れたパワー・ピストン51と、一端をそのパワ
ー・ピストン51に固定し、他端をシヤシ側にピ
ボツト連結した操作ロツド52とよりなり、ポー
ト56,57を油圧配管19,20に接続し、そ
のコントロール・バルブ13で制御された圧油に
よつて、駆動される。
ボツト連結されたシリンダ・ボデイ50と、その
シリンダ・ボデイ50のシリンダ・ボア53内に
一対のシリンダ室54,55を形成するように、
そのシリンダ・ボア53に往復摺動可能に配置さ
れたパワー・ピストン51と、一端をそのパワ
ー・ピストン51に固定し、他端をシヤシ側にピ
ボツト連結した操作ロツド52とよりなり、ポー
ト56,57を油圧配管19,20に接続し、そ
のコントロール・バルブ13で制御された圧油に
よつて、駆動される。
反力調整通路15は、そのコントロール・バル
ブ13のバルブ・ボデイ24に形成された反力ポ
ート37を油圧配管20に接続する配管からな
り、反力逃しポート43が反力ポート37に連結
される際、その反力室39内の圧油をオイル・ポ
ンプ11の吸込み側に逃がすが、その逃がす油量
は、また、反力調整弁16によつて制御される。
ブ13のバルブ・ボデイ24に形成された反力ポ
ート37を油圧配管20に接続する配管からな
り、反力逃しポート43が反力ポート37に連結
される際、その反力室39内の圧油をオイル・ポ
ンプ11の吸込み側に逃がすが、その逃がす油量
は、また、反力調整弁16によつて制御される。
その反力調整弁16は、スプール・チヤンバ
(図示せず)、およびそのスプール・チヤンバに連
結された一対のポート60,61を備えたバル
ブ・ボデイ58と、そのスプール・チヤンバ内に
往復摺動可能に配置され、その往復摺動に応じ
て、そのスプール・チヤンバ内の通路断面積を変
えるスプール(図示せず)と、そのスプールを駆
動させる電気サーボ・モータ59とを含み、その
トラツクの走行速度に応じて、そのスプールをそ
のスプール・チヤンバ内に往復摺動させ、そのス
プール・チヤンバ内の通路断面積を変え、そのポ
ート60,61間に流れる圧油の流量を調整し、
そのコントロール・バルブ13の反力室39内の
圧油によつて発生される反力を変える構成になつ
ている。
(図示せず)、およびそのスプール・チヤンバに連
結された一対のポート60,61を備えたバル
ブ・ボデイ58と、そのスプール・チヤンバ内に
往復摺動可能に配置され、その往復摺動に応じ
て、そのスプール・チヤンバ内の通路断面積を変
えるスプール(図示せず)と、そのスプールを駆
動させる電気サーボ・モータ59とを含み、その
トラツクの走行速度に応じて、そのスプールをそ
のスプール・チヤンバ内に往復摺動させ、そのス
プール・チヤンバ内の通路断面積を変え、そのポ
ート60,61間に流れる圧油の流量を調整し、
そのコントロール・バルブ13の反力室39内の
圧油によつて発生される反力を変える構成になつ
ている。
さらに具体的に述べるならば、この反力調整弁
16では、そのトラツクが低速走行する場合、そ
の通路断面積を広げ、また、そのトラツクが高速
走行する場合、その通路断面積を狭めるように、
そのサーボ・モータ59がそのスプールを駆動す
る。勿論、そのサーボ・モータ59は、車速セン
サ18の信号に基づくコントロール・ユニツト1
7によつて駆動され、制御される。
16では、そのトラツクが低速走行する場合、そ
の通路断面積を広げ、また、そのトラツクが高速
走行する場合、その通路断面積を狭めるように、
そのサーボ・モータ59がそのスプールを駆動す
る。勿論、そのサーボ・モータ59は、車速セン
サ18の信号に基づくコントロール・ユニツト1
7によつて駆動され、制御される。
そのコントロール・ユニツト17は、車速セン
サ18に入力側を電気的に接続し、また、反力調
整弁16の電気サーボ・モータ59に出力側を電
気的に接続し、その車速センサ18からの信号に
応じて、そのサーボ・モータ59への出力信号、
すなわち、出力電流を制御するもので、主とし
て、入力および出力回路62、記憶回路63、中
央処理回路64、および電源回路(図示せず)よ
り構成され、その中央処理回路64は、演算回路
65、車型制御データ選択回路66および制御回
路67から成り立ち、また、アドレス・バス、デ
ータ・バス、制御線が準備され、さらに、その記
憶回路63や外部機器のためにインタフエース回
路を備えている。
サ18に入力側を電気的に接続し、また、反力調
整弁16の電気サーボ・モータ59に出力側を電
気的に接続し、その車速センサ18からの信号に
応じて、そのサーボ・モータ59への出力信号、
すなわち、出力電流を制御するもので、主とし
て、入力および出力回路62、記憶回路63、中
央処理回路64、および電源回路(図示せず)よ
り構成され、その中央処理回路64は、演算回路
65、車型制御データ選択回路66および制御回
路67から成り立ち、また、アドレス・バス、デ
ータ・バス、制御線が準備され、さらに、その記
憶回路63や外部機器のためにインタフエース回
路を備えている。
その記憶回路63は、読出し専用のメモリ
ROMで、パワー・ステアリング10のために必
要なデータに加えて、複数の異なつた車型制御デ
ータ、例えば、フロント・エンジン・フロント・
ドライブ型乗用車、フロント・エンジン・リア・
ドライブ型乗用車、二軸型トラツク、三軸型トラ
ツク、バス、…の車型制御データが68,69,
70,71,72,…書き込まれている。すなわ
ち、記憶されている。
ROMで、パワー・ステアリング10のために必
要なデータに加えて、複数の異なつた車型制御デ
ータ、例えば、フロント・エンジン・フロント・
ドライブ型乗用車、フロント・エンジン・リア・
ドライブ型乗用車、二軸型トラツク、三軸型トラ
ツク、バス、…の車型制御データが68,69,
70,71,72,…書き込まれている。すなわ
ち、記憶されている。
また、その車型制御データ選択回路66は、そ
の記憶回路63に書き込まれた複数の車型制御デ
ータ68,69,70,71,72,…から車型
に対応した制御データを選択するもので、多数の
スイツチを備えた選択信号発生回路73を含んで
いる。勿論、その選択信号発生回路73は、基板
上において、それらスイツチの接点間をジヤンパ
線で選択的に接続するように構成することも可能
で、そのように構成されるならば、その選択信号
発生回路73はより簡単になる。
の記憶回路63に書き込まれた複数の車型制御デ
ータ68,69,70,71,72,…から車型
に対応した制御データを選択するもので、多数の
スイツチを備えた選択信号発生回路73を含んで
いる。勿論、その選択信号発生回路73は、基板
上において、それらスイツチの接点間をジヤンパ
線で選択的に接続するように構成することも可能
で、そのように構成されるならば、その選択信号
発生回路73はより簡単になる。
車速センサ18は、そのトラツクの走行速度を
検出するもので、そのトラツクに搭載されたトラ
ンスミツシヨンの出力軸に配置されている。
検出するもので、そのトラツクに搭載されたトラ
ンスミツシヨンの出力軸に配置されている。
その車速センサ18は、勿論、上述されてきた
ように、コントロール・ユニツト17の入力回路
62に電気的に接続され、反力調整弁16を開閉
制御するための信号をコントロール・ユニツト1
7に送る。
ように、コントロール・ユニツト17の入力回路
62に電気的に接続され、反力調整弁16を開閉
制御するための信号をコントロール・ユニツト1
7に送る。
次に、トラツクの走行に際し、上述されたパワ
ー・ステアリング10による、そのトラツクの前
輪操舵について述べるに、先ず、そのコントロー
ル・ユニツト17のために、車型制御データ選択
回路66の選択信号発生回路において、スイツチ
を操作し、その記憶回路63に書き込まれた車型
制御データ68,69,70,71,72,…か
らそのトラツクの車型制御データを使用可能に選
択する。
ー・ステアリング10による、そのトラツクの前
輪操舵について述べるに、先ず、そのコントロー
ル・ユニツト17のために、車型制御データ選択
回路66の選択信号発生回路において、スイツチ
を操作し、その記憶回路63に書き込まれた車型
制御データ68,69,70,71,72,…か
らそのトラツクの車型制御データを使用可能に選
択する。
そのように、そのトラツクのための車型制御デ
ータが選択されたならば、コントロール・ユニツ
ト17は、車速センサ18から信号を入力し、反
力調整弁16の電気サーボ・モータ59に出力信
号を与え、ステアリング・ホイールの操作に適応
可能な態勢にある。
ータが選択されたならば、コントロール・ユニツ
ト17は、車速センサ18から信号を入力し、反
力調整弁16の電気サーボ・モータ59に出力信
号を与え、ステアリング・ホイールの操作に適応
可能な態勢にある。
また、オイル・ポンプ11からは、圧油がフロ
ー・コントロール・バルブ12で流量調整され、
所定の流量で、コントロール・バルブ13の圧力
ポート32に送られる。
ー・コントロール・バルブ12で流量調整され、
所定の流量で、コントロール・バルブ13の圧力
ポート32に送られる。
その圧力ポート32に送られた圧油は、第1図
に示されるように、コントロール・バルブ・スプ
ール25が中立位置に置かれているならば、主と
して、油圧配管20を径てタンク・ポート35,
36からオイル・ポンプ11の吸込み側に戻され
るが、ステアリング・ホイールが操舵され、マニ
ユアル・ステアリング・ボツクス、ピツトマン・
アーム、コンペンゼーテイング・ロツドを介して
そのスプール・シヤフト26が何れかの方向に押
し引きされ、そのコントロール・バルブ・スプー
ル25がそのスプール・シヤフト26の動きの方
向に摺動されるならば、そのコントロール・バル
ブ・スプール25の動きに応じて、その圧油が油
圧配管19,20のシリンダ側を経てパワー・シ
リンダ14のシリンダ室54,55の何れか一方
および反力室39に供給される。
に示されるように、コントロール・バルブ・スプ
ール25が中立位置に置かれているならば、主と
して、油圧配管20を径てタンク・ポート35,
36からオイル・ポンプ11の吸込み側に戻され
るが、ステアリング・ホイールが操舵され、マニ
ユアル・ステアリング・ボツクス、ピツトマン・
アーム、コンペンゼーテイング・ロツドを介して
そのスプール・シヤフト26が何れかの方向に押
し引きされ、そのコントロール・バルブ・スプー
ル25がそのスプール・シヤフト26の動きの方
向に摺動されるならば、そのコントロール・バル
ブ・スプール25の動きに応じて、その圧油が油
圧配管19,20のシリンダ側を経てパワー・シ
リンダ14のシリンダ室54,55の何れか一方
および反力室39に供給される。
その操舵に対する反力は、反力調整弁16によ
つて調整されたその反力室39の圧力および反力
スプリング30によつて与えられる。
つて調整されたその反力室39の圧力および反力
スプリング30によつて与えられる。
そのようなパワー・ステアリング10の動作に
おいて、そのトラツクが低速走行されるならば、
そのコントロール・ユニツト17が車速センサ1
8から信号を入力し、その入力信号に基づいて比
較演算された出力信号、すなわち、出力電流をそ
の反力調整弁16の電気サーボ・モータ59に流
すので、その反力調整弁16において、スプール
が摺動され、スプール・チヤンバ内の通路が比較
的広く開かれる。
おいて、そのトラツクが低速走行されるならば、
そのコントロール・ユニツト17が車速センサ1
8から信号を入力し、その入力信号に基づいて比
較演算された出力信号、すなわち、出力電流をそ
の反力調整弁16の電気サーボ・モータ59に流
すので、その反力調整弁16において、スプール
が摺動され、スプール・チヤンバ内の通路が比較
的広く開かれる。
従つて、その反力室54内の圧油は、反力逃し
ポート43、反力ポート37に流れ、さらに、反
力調整通路15、油圧配管31を経てオイル・ポ
ンプ11の吸込み側に流れるので、その反力室3
9内の圧油は、反力プランジヤ27または28の
摺動に対して大きな抵抗にはならず、その低速走
行時の操舵は小さな操作力で行なわれる。
ポート43、反力ポート37に流れ、さらに、反
力調整通路15、油圧配管31を経てオイル・ポ
ンプ11の吸込み側に流れるので、その反力室3
9内の圧油は、反力プランジヤ27または28の
摺動に対して大きな抵抗にはならず、その低速走
行時の操舵は小さな操作力で行なわれる。
勿論、そのトラツクが停止時に操舵されるなら
ば、走行速度が零であり、反力調整弁16の通路
が最大に開かれているので、その反力室39内の
圧力は大気圧に近い状態になり、据切り、幅寄
せ、切返しなどが小さな操作力で行なわれる。
ば、走行速度が零であり、反力調整弁16の通路
が最大に開かれているので、その反力室39内の
圧力は大気圧に近い状態になり、据切り、幅寄
せ、切返しなどが小さな操作力で行なわれる。
また、そのトラツクが高速走行されているなら
ば、そのコントロール・ユニツト17が車速セン
サ18から信号を入力し、その入力信号に基づい
て比較演算された出力信号、すなわち、出力電流
をその反力調整弁16の電気サーボ・モータ59
に流すので、その反力調整弁16において、スプ
ールが摺動され、スプール・チヤンバ内の通路が
狭く開かれる。
ば、そのコントロール・ユニツト17が車速セン
サ18から信号を入力し、その入力信号に基づい
て比較演算された出力信号、すなわち、出力電流
をその反力調整弁16の電気サーボ・モータ59
に流すので、その反力調整弁16において、スプ
ールが摺動され、スプール・チヤンバ内の通路が
狭く開かれる。
従つて、その反力室39内の圧油は、その反力
調整弁16の絞り効果によつて、そのオイル・ポ
ンプ11の吸込み側に一層戻され難くなるので、
その反力室39内の圧油は、反力プランジヤ27
あるいは28の摺動に大きな抵抗になり、その結
果、その高速走行時の操舵は、比較的大きな操作
力で行なわれる。そのように、高速走行時の操舵
には、比較的大きな操作力が要求されることにな
り、走行安定性が向上される。
調整弁16の絞り効果によつて、そのオイル・ポ
ンプ11の吸込み側に一層戻され難くなるので、
その反力室39内の圧油は、反力プランジヤ27
あるいは28の摺動に大きな抵抗になり、その結
果、その高速走行時の操舵は、比較的大きな操作
力で行なわれる。そのように、高速走行時の操舵
には、比較的大きな操作力が要求されることにな
り、走行安定性が向上される。
また、そのトラツクの低速走行時、高速走行
時、据切り時などにおいて、パワー・ステアリン
グ10が上述のような動作されるのであるが、そ
の反力プランジヤ27,28が大径のものと、小
径のものとよりなるので、そのパワー・ステアリ
ング10において、パワー・シリンダが縮み動作
および伸び動作を行なう際、右切り操作力と左切
り操作力との差が極めて小さくなり、換言するな
らば、、右切りおよび左切り操舵力が均等化され
ている。その結果、このパワー・ステアリング1
0は、トラツク操舵による肉体的疲労からドライ
バーを解放させる。
時、据切り時などにおいて、パワー・ステアリン
グ10が上述のような動作されるのであるが、そ
の反力プランジヤ27,28が大径のものと、小
径のものとよりなるので、そのパワー・ステアリ
ング10において、パワー・シリンダが縮み動作
および伸び動作を行なう際、右切り操作力と左切
り操作力との差が極めて小さくなり、換言するな
らば、、右切りおよび左切り操舵力が均等化され
ている。その結果、このパワー・ステアリング1
0は、トラツク操舵による肉体的疲労からドライ
バーを解放させる。
如上のこの発明によれば、コントロール・ユニ
ツトに備えられる読出し専用記憶回路、すなわち
メモリには、予め、複数の異なつた車型の制御デ
ータが書き込まれ、車型に応じて、車型制御デー
タ選択回路によつて、そのメモリから車型制御デ
ータを選択し、使用することが可能になり、その
メモリを車型分製作し、データを書き込むことが
省かれ、その結果、そのメモリの製作およびデー
タの書込み作業が容易になり、製作費用が低減さ
れる。
ツトに備えられる読出し専用記憶回路、すなわち
メモリには、予め、複数の異なつた車型の制御デ
ータが書き込まれ、車型に応じて、車型制御デー
タ選択回路によつて、そのメモリから車型制御デ
ータを選択し、使用することが可能になり、その
メモリを車型分製作し、データを書き込むことが
省かれ、その結果、そのメモリの製作およびデー
タの書込み作業が容易になり、製作費用が低減さ
れる。
先のように、図面を参照しながら説明されたこ
の発明の具体例からして、その発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の設計的修正や変更は容易に行われることで
あり、さらには、この発明の内容が、その発明と
本質的に同一の課題を充足し、その発明と同一の
効果を達成するところのその発明と本質的に同一
の態様に容易に置き換えられるであろう。
の発明の具体例からして、その発明の属する技術
の分野における通常の知識を有する者にとつて、
種々の設計的修正や変更は容易に行われることで
あり、さらには、この発明の内容が、その発明と
本質的に同一の課題を充足し、その発明と同一の
効果を達成するところのその発明と本質的に同一
の態様に容易に置き換えられるであろう。
第1図は、リンケージ型として具体化され、ト
ラツクに適用されたこの発明の車両に使用される
パワー・ステアリングの具体例を示す概説図、お
よび第2図は第1図に示すパワー・ステアリング
に使用されたコントロール・ユニツトの概説図で
ある。 10……パワー・ステアリング、11……オイ
ル・ポンプ、12……フロー・コントロール・バ
ルブ、13……コントロール・バルブ、14……
パワー・シリンダ、15……反力調整通路、16
……反力調整弁、17……コントロール・ユニツ
ト、18……車速センサ。
ラツクに適用されたこの発明の車両に使用される
パワー・ステアリングの具体例を示す概説図、お
よび第2図は第1図に示すパワー・ステアリング
に使用されたコントロール・ユニツトの概説図で
ある。 10……パワー・ステアリング、11……オイ
ル・ポンプ、12……フロー・コントロール・バ
ルブ、13……コントロール・バルブ、14……
パワー・シリンダ、15……反力調整通路、16
……反力調整弁、17……コントロール・ユニツ
ト、18……車速センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 オイル・ポンプ、フロー・コントロール・バ
ルブ、反力室を備えた油圧反力型コントロール・
バルブおよびパワー・シリンダを含み、操舵する
ものにおいて、 反力調整通路がそのコントロール・バルブの反
力室をそのオイル・ポンプの吸込み側に連絡し、 反力調整弁がそのコントロール・バルブの反力
室の圧力を調節するように、その反力調整通路に
配置され、そして、 コントロール・ユニツトが、入力および出力回
路、複数の異なつた車型制御データの書込みを含
む読出し専用記憶回路ROM、車型に対応してそ
の記憶回路ROMの車型制御データを選択し、使
用可能にする車型制御データ選択回路、演算回路
および制御回路を備え、車速センサに電気的に接
続されて、その選択された車型制御データに基づ
いて、その車速センサからの入力信号に応じて演
算し、その反力調整弁を開閉し、その反力室内の
圧力を制御する ことを特徴とする車両に使用されるパワー・ステ
アリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24655383A JPS60143179A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両に使用されるパワ−・ステアリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24655383A JPS60143179A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両に使用されるパワ−・ステアリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143179A JPS60143179A (ja) | 1985-07-29 |
| JPH0260555B2 true JPH0260555B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=17150123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24655383A Granted JPS60143179A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両に使用されるパワ−・ステアリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143179A (ja) |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24655383A patent/JPS60143179A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60143179A (ja) | 1985-07-29 |
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