JPH0260771A - 画像処理方式 - Google Patents
画像処理方式Info
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- JPH0260771A JPH0260771A JP63212387A JP21238788A JPH0260771A JP H0260771 A JPH0260771 A JP H0260771A JP 63212387 A JP63212387 A JP 63212387A JP 21238788 A JP21238788 A JP 21238788A JP H0260771 A JPH0260771 A JP H0260771A
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- signal
- pixel
- output
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の属する分野]
本発明は画像処理方式、詳しくは誤差拡散法に基づいて
出力画素データを生成する画像処理方式%式% ] 従来より、デジタルプリンタ、デジタルファクシミリ等
の像形成部で中間調を再現するために用いられる常套手
段として、デイザ処理が挙げられる。
出力画素データを生成する画像処理方式%式% ] 従来より、デジタルプリンタ、デジタルファクシミリ等
の像形成部で中間調を再現するために用いられる常套手
段として、デイザ処理が挙げられる。
通常、デイザ処理ではmXnのデイザマトリクスを用意
し、各々のマトリクス要素中の閾値と比較しmXnの2
値化ブロツクを形成する。これによって、疑似的に中間
調画像を再現するものである。
し、各々のマトリクス要素中の閾値と比較しmXnの2
値化ブロツクを形成する。これによって、疑似的に中間
調画像を再現するものである。
ところが、この手法で再現できる階調数はデイザマトリ
クスのマトリクス要素数に制限されてしまい、例えば1
6階調(4X4デイザマトリクス等)である場合には、
出力画像中に疑似輪郭が発生してしまうことがあって、
良好な出力画像を得ることはできないという問題がある
。
クスのマトリクス要素数に制限されてしまい、例えば1
6階調(4X4デイザマトリクス等)である場合には、
出力画像中に疑似輪郭が発生してしまうことがあって、
良好な出力画像を得ることはできないという問題がある
。
これに対して、最近、特に注目されている手法として誤
差拡散法がある。
差拡散法がある。
これは1975年にFloidと Steinberg
により’AnAdaptive Algorithm
for 5pecial GrayScaleSID
DIGESTという論文のなかで提案されたもので、解
像度・階調共にデイザ法よりも優れた手法である。
により’AnAdaptive Algorithm
for 5pecial GrayScaleSID
DIGESTという論文のなかで提案されたもので、解
像度・階調共にデイザ法よりも優れた手法である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、この誤差拡散法では、処理始めの画像濃
度に低い部分がある場合にはドツトが打たれず白く抜け
るという現象が発生してしまうという欠点があると共に
、エツジ部付近の低濃度部においても同様の事が発生し
ていた。更には、様な低濃度部ではドツトが一様に打た
れず再生画像に目障りな粒状感があった。
度に低い部分がある場合にはドツトが打たれず白く抜け
るという現象が発生してしまうという欠点があると共に
、エツジ部付近の低濃度部においても同様の事が発生し
ていた。更には、様な低濃度部ではドツトが一様に打た
れず再生画像に目障りな粒状感があった。
本発明はかかる課題に鑑みなされたものであり、入力画
像の状態によらず高品位な再生画像を得ることを可能な
らしめる画像処理方式を提供しようとするものである。
像の状態によらず高品位な再生画像を得ることを可能な
らしめる画像処理方式を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段及び作用]この課題を解決
すために本発明は以下に示す構成を備える。
すために本発明は以下に示す構成を備える。
すなわち、
誤差拡散法に基づいて出力画素データを生成する画像処
理方式であって、原画素データを入力する入力手段と、
誤差拡散法に基づいた2値出力画素を出力する出力手段
と、少なくとも前記入力手段で入力される注目画素デー
タの周辺に位置する前記2値出力画素群を複数記憶する
記憶手段と、記憶された2値出力画素群中の所定領域に
おける2値状態を検出する検出手段と、前記注目画素デ
ータ近傍が画像エツジ部にあるか否かを判別する判別手
段と、少なくとも前記注目画素データの濃度値に応じた
閾値な発生する閾値発生手段と、前記検出手段、前記判
別手段及び前記閾値発生手段に従って、前記注目画素デ
ータに対する2値出力画素データを発生する2値化手段
とを備え、該2値化手段で発生した2値出力画素データ
を前記出力手段で出力するものである。
理方式であって、原画素データを入力する入力手段と、
誤差拡散法に基づいた2値出力画素を出力する出力手段
と、少なくとも前記入力手段で入力される注目画素デー
タの周辺に位置する前記2値出力画素群を複数記憶する
記憶手段と、記憶された2値出力画素群中の所定領域に
おける2値状態を検出する検出手段と、前記注目画素デ
ータ近傍が画像エツジ部にあるか否かを判別する判別手
段と、少なくとも前記注目画素データの濃度値に応じた
閾値な発生する閾値発生手段と、前記検出手段、前記判
別手段及び前記閾値発生手段に従って、前記注目画素デ
ータに対する2値出力画素データを発生する2値化手段
とを備え、該2値化手段で発生した2値出力画素データ
を前記出力手段で出力するものである。
[実施例]
以下、添付図面に従って、本発明に係る実施例を詳細に
説明する。尚、実施例では複写機を例にして説明する。
説明する。尚、実施例では複写機を例にして説明する。
〈構成概略の説明(第1図)〉
第1図は本実施例における複写機のブロック構成図であ
る。
る。
以下、個々の構成要素をその処理順序に従って説明する
。
。
COD等の光電変換素子及びこれを走査する駆動系から
構成される入力部1でもって読み取られた画像は、次の
A/D変換器2によって濃度に対応した電圧レベル信号
から8ビツトのデジタルデータ(256階調)に変換さ
れ、量子化される。そして、この変°換後のデジタルデ
ータは、入力部1のセンサの感度ムラや照明系の照明ム
ラ等による入力データをシェーディング補正するため、
補正回路3に入力され補正される。
構成される入力部1でもって読み取られた画像は、次の
A/D変換器2によって濃度に対応した電圧レベル信号
から8ビツトのデジタルデータ(256階調)に変換さ
れ、量子化される。そして、この変°換後のデジタルデ
ータは、入力部1のセンサの感度ムラや照明系の照明ム
ラ等による入力データをシェーディング補正するため、
補正回路3に入力され補正される。
補正後のデータ(8ビツトデジタルデータ)はデータ線
101を介してラインメモリ(FlFO)4とエツジ検
出回路5に出力される。尚、ラインメモリ4はエツジ検
出回路5.2値化回路6、閾値設定回路7とのタイミン
グをとるための遅延用である。
101を介してラインメモリ(FlFO)4とエツジ検
出回路5に出力される。尚、ラインメモリ4はエツジ検
出回路5.2値化回路6、閾値設定回路7とのタイミン
グをとるための遅延用である。
さて、エツジ検出回路5は、注目画素とその周囲の画素
との間から、その注目画素がエツジにあるか否かを検出
し、その判定結果に対応する信号を信号線200に出力
する。また、閾値設定回路7はデータ線100上に出力
された補正済みデータに応じた閾値を設定し、その設定
した閾値はデータ線300に出力する。そして、2値化
回路6は注目画素のデータ(ラインメモリ4よりのデー
タ))を、信号線200上のエツジ検出信号と閾値設定
回路7より出力されてきた閾値(データ線201) 、
そして後述する信号線400上の信号に基づいて2値化
し、その結果を信号線500上に出力する。この信号線
500に出力された°“1”か“0“の信号に基づいて
出力部9(レーザビームプリンタやインクジェットプリ
ンタ等)が可視画像を形成することになるが、この信号
線500の信号は判定回路8にも供給されている。
との間から、その注目画素がエツジにあるか否かを検出
し、その判定結果に対応する信号を信号線200に出力
する。また、閾値設定回路7はデータ線100上に出力
された補正済みデータに応じた閾値を設定し、その設定
した閾値はデータ線300に出力する。そして、2値化
回路6は注目画素のデータ(ラインメモリ4よりのデー
タ))を、信号線200上のエツジ検出信号と閾値設定
回路7より出力されてきた閾値(データ線201) 、
そして後述する信号線400上の信号に基づいて2値化
し、その結果を信号線500上に出力する。この信号線
500に出力された°“1”か“0“の信号に基づいて
出力部9(レーザビームプリンタやインクジェットプリ
ンタ等)が可視画像を形成することになるが、この信号
線500の信号は判定回路8にも供給されている。
判定回路8は2値化回路6から出力された信号(信号線
500)とラインメモリ4から出力された補正済データ
に基づいてJ注目画素周辺の既に2値化された領域を参
照してその中にオン(1”)になっているドツトが存在
するか否かを判定し、その判定結果を信号線400上に
出力し、2値化回路6にフィードバックする。
500)とラインメモリ4から出力された補正済データ
に基づいてJ注目画素周辺の既に2値化された領域を参
照してその中にオン(1”)になっているドツトが存在
するか否かを判定し、その判定結果を信号線400上に
出力し、2値化回路6にフィードバックする。
以上の構成からなる本実施例の複写機のエツジ検出回路
5〜判定回路8の詳細を以下に示す。
5〜判定回路8の詳細を以下に示す。
尚、補正回路3はルックアップテーブルを内蔵したRO
Mでもって容易になされるので、説明は省略する。
Mでもって容易になされるので、説明は省略する。
くエツジ検出回路の説明(第2図〜第4図)〉第2図に
実施例におけるエツジ検出回路5の具体的な構成例を示
し、以下、第3図を用いて説明する。
実施例におけるエツジ検出回路5の具体的な構成例を示
し、以下、第3図を用いて説明する。
画像のエツジ部とは、濃度が低い部分から高い部分、或
いは高い部分から低い部分へ移るときの傾きが急峻であ
る場合と判断して良い。換言すれば、注目画素がエツジ
部近傍にあるか否かの検出は、注目画素付近の画素群の
濃度差が大きいか否かを検出すれば良い。
いは高い部分から低い部分へ移るときの傾きが急峻であ
る場合と判断して良い。換言すれば、注目画素がエツジ
部近傍にあるか否かの検出は、注目画素付近の画素群の
濃度差が大きいか否かを検出すれば良い。
そこで、実施例では第3図に示す様に、注目画素(図中
の“*°゛印)位置の濃度を画素(i、 j)としたと
き、 1画素(i、 j)一画素(i+1.j) l ・
・・0画素(i、j)一画素(i−1,j+1) l
・・・■画素(i、 j)一画素(i、j+1) I
・・・■画素(i、 j)一画素(ill、j+1
) l・・・■を算出しく但し、I・・・1は絶対値
を示す)、これらの中の最も大きい値が予め設定された
閾値Tより大きいときに、注目画素はエツジ部になると
判断する様にした。
の“*°゛印)位置の濃度を画素(i、 j)としたと
き、 1画素(i、 j)一画素(i+1.j) l ・
・・0画素(i、j)一画素(i−1,j+1) l
・・・■画素(i、 j)一画素(i、j+1) I
・・・■画素(i、 j)一画素(ill、j+1
) l・・・■を算出しく但し、I・・・1は絶対値
を示す)、これらの中の最も大きい値が予め設定された
閾値Tより大きいときに、注目画素はエツジ部になると
判断する様にした。
第2図を用いて説明すれば、フリップフロップ10a〜
10eにはそれぞれ画素位置として、(i、 j)、
(ill、j)、 (i−1,j+1)、 (i、j+
1)、 (i÷1.j+1)のデータがラッチされ、減
算器11a〜lidで先に示した式■〜■中の減算をし
、絶対値回路128〜12dで各々の絶対値を得る。そ
して続く最大値検出回路13でそれらの最大値を検出し
、比較器14で閾値T(実施例ではこの値を“50°。
10eにはそれぞれ画素位置として、(i、 j)、
(ill、j)、 (i−1,j+1)、 (i、j+
1)、 (i÷1.j+1)のデータがラッチされ、減
算器11a〜lidで先に示した式■〜■中の減算をし
、絶対値回路128〜12dで各々の絶対値を得る。そ
して続く最大値検出回路13でそれらの最大値を検出し
、比較器14で閾値T(実施例ではこの値を“50°。
としている)と比較することで達成される。そして、比
較器14は、最大値検出回路13から出力された値が閾
値下より大きいときに(エツジ部のときに)、その出力
信号200に“1” そうでないときに(非エツジ部の
ときに)“0”を出力する。
較器14は、最大値検出回路13から出力された値が閾
値下より大きいときに(エツジ部のときに)、その出力
信号200に“1” そうでないときに(非エツジ部の
ときに)“0”を出力する。
以上の構成で処理を行うことにより、注目画素とその周
囲の画素との間のエツジを検出することができる。
囲の画素との間のエツジを検出することができる。
尚、詳細は後述するが、」実施例における誤差拡散処理
では、誤差拡散する画素位置を注目画素(i、 j)
としたとき、(ill、 j) 、 (i−1,j+1
) 、 (i、 j+1) 。
では、誤差拡散する画素位置を注目画素(i、 j)
としたとき、(ill、 j) 、 (i−1,j+1
) 、 (i、 j+1) 。
(ill、 ill)としている。そして、上述した様
に、これに対応するように注目画素とその周囲の画素と
でエツジを検出した。しかし、これに限定されるもので
はなく、例えば、第4図に示すように注目画素、(i、
j)と周囲の(i−1,j−1)、 (ill、 j−
1)。
に、これに対応するように注目画素とその周囲の画素と
でエツジを検出した。しかし、これに限定されるもので
はなく、例えば、第4図に示すように注目画素、(i、
j)と周囲の(i−1,j−1)、 (ill、 j−
1)。
(i−1,j+1) 、 (ill、 j+1)画素と
のそれぞれの差分をとってエツジ検出を行ってもよい。
のそれぞれの差分をとってエツジ検出を行ってもよい。
尚、第4図の画素位置でもってエツジ部を検出するので
あればラインメモリをもう1つ追加(ラインメモリを2
つにする)して、タイミングを取る様にすれば達成でき
る。また、上記に限らずエツジの検出ができるものであ
ればよいので、エツジ検出対象の画素の取り方は第3図
や第4図にも限定されるものではない。
あればラインメモリをもう1つ追加(ラインメモリを2
つにする)して、タイミングを取る様にすれば達成でき
る。また、上記に限らずエツジの検出ができるものであ
ればよいので、エツジ検出対象の画素の取り方は第3図
や第4図にも限定されるものではない。
〈2値化回路の説明(第5図、第6図)〉第5図に実施
例における2値化回路6の構造の一例を示し、以下にそ
の動作を説明する。
例における2値化回路6の構造の一例を示し、以下にそ
の動作を説明する。
図中、15a−15dはデータをラッチするフリップフ
ロップ、16a〜16dは加算器、17は1ライン遅延
用のラインメモリである。また、18は比較器、19は
ANDゲート、20は誤差配分制御回路である。
ロップ、16a〜16dは加算器、17は1ライン遅延
用のラインメモリである。また、18は比較器、19は
ANDゲート、20は誤差配分制御回路である。
先ず、データ線100を介して入力した補正済データ(
注目画素位置(i、 j)に対応する原画像データ)は
画素位置(i、j)に配分される誤差の総和と加算器1
6dで加算され、その値は比較器18と誤差配分制御回
路20に出力される。そして、比較器18においては、
データ線355上のデータを閾値設定回路7よりの閾値
データ(信号線300)でもって2値化する。尚、この
比較器18はデータ線355上のデータが閾値より大き
ければ“1゛、小さければ“0”を信号線311に出力
する。さて、次のANDゲート19においては、2値化
された信号(信号線311)と判定回路8から出力され
てくる信号(信号線400)を論理積がとられ、信号線
500を介して出力部9及び誤差配分制御回路20に出
力される。
注目画素位置(i、 j)に対応する原画像データ)は
画素位置(i、j)に配分される誤差の総和と加算器1
6dで加算され、その値は比較器18と誤差配分制御回
路20に出力される。そして、比較器18においては、
データ線355上のデータを閾値設定回路7よりの閾値
データ(信号線300)でもって2値化する。尚、この
比較器18はデータ線355上のデータが閾値より大き
ければ“1゛、小さければ“0”を信号線311に出力
する。さて、次のANDゲート19においては、2値化
された信号(信号線311)と判定回路8から出力され
てくる信号(信号線400)を論理積がとられ、信号線
500を介して出力部9及び誤差配分制御回路20に出
力される。
ところで、判定回路8から出力される信号の詳細は後述
するが、注目画素の濃度が低く、且つ注目画素周辺の出
力部9に出力済み画素群の中に“1 (ドツト有り)”
があるときには“O” それ以外のときには“1”レベ
ルの状態になる。
するが、注目画素の濃度が低く、且つ注目画素周辺の出
力部9に出力済み画素群の中に“1 (ドツト有り)”
があるときには“O” それ以外のときには“1”レベ
ルの状態になる。
さて、誤差配分制御回路20では2値化処理前の信号3
55と2値化号500の255倍(すなわち、“o ”
か“255”)した値との差分(誤差)が計算され、そ
の画素の正負とエツジ信号200により周囲の画素に配
分する誤差量351〜354を制御する。誤差量信号3
51〜354は注目画素位置を(i、 j)としたとき
、(i−1,j+I) 。
55と2値化号500の255倍(すなわち、“o ”
か“255”)した値との差分(誤差)が計算され、そ
の画素の正負とエツジ信号200により周囲の画素に配
分する誤差量351〜354を制御する。誤差量信号3
51〜354は注目画素位置を(i、 j)としたとき
、(i−1,j+I) 。
(i、j+l)、 (i+1.j+l)、 (i+1.
l に既に配分された誤差量と加算器16a〜16dで
加算される。またここでは誤差を配分する画素数を注目
画素の周囲4画素としているが、周囲12画素でもよく
上記に限らない。
l に既に配分された誤差量と加算器16a〜16dで
加算される。またここでは誤差を配分する画素数を注目
画素の周囲4画素としているが、周囲12画素でもよく
上記に限らない。
ここで、誤差配分制御回路20の詳細を肩6図に示し、
以下に説明する。
以下に説明する。
図中、21は減算器、22は入力信号の正負を判断する
正負判定回路、23はセレクタ、24はANDゲート、
25a〜25dは重み付は回路である。
正負判定回路、23はセレクタ、24はANDゲート、
25a〜25dは重み付は回路である。
さて、減算器21においては、2値化処理前の信号35
5と2値化号500を255倍した値との差分(誤差)
を算出する。
5と2値化号500を255倍した値との差分(誤差)
を算出する。
すなわち、
(誤差)=(信号355 ) −255X (信号50
口)この算出された値は正負判定回路22及びセレクタ
23に出力される。
口)この算出された値は正負判定回路22及びセレクタ
23に出力される。
正負判定回路22では入力されたデータ(算出値)が正
ならば”O”、負ならば°°1”を出力する。ANDゲ
ート24では正負判定回路22からの信号と信号2oO
(エツジ検出回路5よりの信号)との論理積がとられ、
その結果がセレクタ23に出力される。すなわち、2値
化回路6内の比較器18で2値化する以前の注目画素の
誤差加算済みデータが対応する出力データ×255以下
であって、その注目画素がエツジ部にあるときにAND
ゲート24の出力は“1”になり、それ以外のときには
0゛°になる。
ならば”O”、負ならば°°1”を出力する。ANDゲ
ート24では正負判定回路22からの信号と信号2oO
(エツジ検出回路5よりの信号)との論理積がとられ、
その結果がセレクタ23に出力される。すなわち、2値
化回路6内の比較器18で2値化する以前の注目画素の
誤差加算済みデータが対応する出力データ×255以下
であって、その注目画素がエツジ部にあるときにAND
ゲート24の出力は“1”になり、それ以外のときには
0゛°になる。
セレクタ23は、このANDゲート24の出力が1°°
であれば信号600 (論理レベルが“Ooo)を選択
し、“○”であれは減算器21からの減算結果(誤差)
を重み付は回路25a〜25dに出力する。
であれば信号600 (論理レベルが“Ooo)を選択
し、“○”であれは減算器21からの減算結果(誤差)
を重み付は回路25a〜25dに出力する。
ここで、重み付は回路25a〜25dは注目画素位置(
i、 j)に対して、周辺画素位置(i+1. j+1
) 。
i、 j)に対して、周辺画素位置(i+1. j+1
) 。
(i、 j÷り、 (i−t、 j+l)に対応してい
て、それら周辺画素位置への重み付は係数でもって配分
するものである。
て、それら周辺画素位置への重み付は係数でもって配分
するものである。
具体的には、重み付は回路25a、25cはセレクタ2
3の出力である誤差量の1/6を算出して信号351,
353に出力し、重み付は回路25b、25dは誤差量
の1/3を算出して信号352.354に出力する。勿
論、ANDゲート24の出力が“1”であるときには、
信号600が選択されるので各々の周辺画素への誤差配
分量は“0”になる。
3の出力である誤差量の1/6を算出して信号351,
353に出力し、重み付は回路25b、25dは誤差量
の1/3を算出して信号352.354に出力する。勿
論、ANDゲート24の出力が“1”であるときには、
信号600が選択されるので各々の周辺画素への誤差配
分量は“0”になる。
以上の処理でもって、エツジ部での負の誤差量を周囲の
画素に配分しないことにより、エツジ部の濃度の低い部
分で発生していた“ドツトが打たれず白く抜ける現象”
を防止できる様になる。
画素に配分しないことにより、エツジ部の濃度の低い部
分で発生していた“ドツトが打たれず白く抜ける現象”
を防止できる様になる。
尚、重み付は回路25a〜25dにおける重み付は係数
を1/6や1/3としたが、これに限定されるものでは
なく、任意に変更しても構わない。例えば、1/2”
(m=0.1.2.・・・)とすれば、簡単なシフト
回路でもって達成でき、処理速度も向上させることが可
能となる。
を1/6や1/3としたが、これに限定されるものでは
なく、任意に変更しても構わない。例えば、1/2”
(m=0.1.2.・・・)とすれば、簡単なシフト
回路でもって達成でき、処理速度も向上させることが可
能となる。
く閾値設定回路の説明(第7図)〉
第7図に実施例における閾値設定回路の構造の一例を示
し、以下にその動作を説明する。
し、以下にその動作を説明する。
図中、26は閾値群を格納しているROMであって、ク
ロックに同期して−127〜+127までの値を1個ず
つ出力する。また、振幅制御回路27では信号100(
ラインメモリ4よりの出力データ)の値に応じてROM
26から出力された閾値の値を制御する。具体的には、
信号100の値に応じて次表に示す値(AL)をROM
26から出力された値に乗じ、その結果を信号150と
して出力する。信号150は加算器28において信号1
60 (=127)と加算され、閾値信号300として
出力される。
ロックに同期して−127〜+127までの値を1個ず
つ出力する。また、振幅制御回路27では信号100(
ラインメモリ4よりの出力データ)の値に応じてROM
26から出力された閾値の値を制御する。具体的には、
信号100の値に応じて次表に示す値(AL)をROM
26から出力された値に乗じ、その結果を信号150と
して出力する。信号150は加算器28において信号1
60 (=127)と加算され、閾値信号300として
出力される。
表
以上のような制御を行うことにより、濃度の低い部分に
おいて、ある確率で小さな閾値な発生させる事ができる
。これにより、画像濃度の低い部分において、ドツトが
打たれずに白く抜けていた現象を防止することができる
。
おいて、ある確率で小さな閾値な発生させる事ができる
。これにより、画像濃度の低い部分において、ドツトが
打たれずに白く抜けていた現象を防止することができる
。
尚、ここではROM26に格納されている値は−127
から127までのデイザ信号としたが、これは−127
から127までの一様乱数でもよく、上記の例に限らな
い。またALの値(但しALの値は0以上1以下)は濃
度の低い部分ではALの値を大きく、濃度の低い部分で
はALの値を小さく設定してあればこの表の値に限らな
い。また信号100を6段階に分割しているが、これも
任意の分割数でよく、上記の例に限らない。さらに乗算
回路の規模を小さくするためにALの値を2のべき乗、
あるいは2のべき乗の和で表現できる値にしてもよい。
から127までのデイザ信号としたが、これは−127
から127までの一様乱数でもよく、上記の例に限らな
い。またALの値(但しALの値は0以上1以下)は濃
度の低い部分ではALの値を大きく、濃度の低い部分で
はALの値を小さく設定してあればこの表の値に限らな
い。また信号100を6段階に分割しているが、これも
任意の分割数でよく、上記の例に限らない。さらに乗算
回路の規模を小さくするためにALの値を2のべき乗、
あるいは2のべき乗の和で表現できる値にしてもよい。
く判定回路の説明(第8図)〉
次に第8図を用いて実施例の判定回路8を説明する。
図中、29は比較器、3o及び31はラインメモlJ
(F I FO) 、32はOR回路、33はNAND
ゲートである。
(F I FO) 、32はOR回路、33はNAND
ゲートである。
2値化号500はラインメモリ31に入力されると同時
にラッチされる。またラインメモリ31から読み出され
た信号もラインメモリ30に入力されると同時にラッチ
される。つまり、今から処理しようとする注目画素の位
置を(1,J)とすると、各々のフリップフロップ(F
/F)にはその回りの画素位置、 (i−2,j−2) 、 (i−1,j−2) 、 (
i、 j−2) 、 (ill、 j−2) 。
にラッチされる。またラインメモリ31から読み出され
た信号もラインメモリ30に入力されると同時にラッチ
される。つまり、今から処理しようとする注目画素の位
置を(1,J)とすると、各々のフリップフロップ(F
/F)にはその回りの画素位置、 (i−2,j−2) 、 (i−1,j−2) 、 (
i、 j−2) 、 (ill、 j−2) 。
(i+2. j−2) 、 (i−2,j−1) 、
(i−1,j−1) 、 (i、 j−1) 。
(i−1,j−1) 、 (i、 j−1) 。
(ill、 j−]) 、 (i+2. j−1) 、
(i−2,j) 、 (i−1,j)の12画素分の
2値化済データがラッチされることになる。ラッチされ
た12画素分のデータはOR回路32に入力される。こ
こで12画素分のデータの論理和がとられ、結果が信号
520として出力される。補正済信号100は比較器2
9に入力されて、閾値D=30と比較され、信号1゜O
が閾値りよりの大きいならば、“0”、小さいならば1
”が信号5.10として出力される。そして、信号51
0と信号520はNANDゲートに入力され、その結果
が信号40o(判定回路8の判定結果)として出力され
る。
(i−2,j) 、 (i−1,j)の12画素分の
2値化済データがラッチされることになる。ラッチされ
た12画素分のデータはOR回路32に入力される。こ
こで12画素分のデータの論理和がとられ、結果が信号
520として出力される。補正済信号100は比較器2
9に入力されて、閾値D=30と比較され、信号1゜O
が閾値りよりの大きいならば、“0”、小さいならば1
”が信号5.10として出力される。そして、信号51
0と信号520はNANDゲートに入力され、その結果
が信号40o(判定回路8の判定結果)として出力され
る。
この結果、濃度の低い部分においては、ドツトの打たれ
た周囲にはドツトが打たれない様にすることが可能とな
る。つまり、極端に近接してドツト同士が打たれたり、
離れて打たれたりすることがなくなり、濃度の低い部分
において発生していたノイズ感を減少させる事ができる
様になる。
た周囲にはドツトが打たれない様にすることが可能とな
る。つまり、極端に近接してドツト同士が打たれたり、
離れて打たれたりすることがなくなり、濃度の低い部分
において発生していたノイズ感を減少させる事ができる
様になる。
〈第2の実施例の説明(第9図〜第13図)〉第9図は
上述した第1の実施例のエツジ検出回路5と2値化回路
6と判定回路8の一部を変更した場合のブロック図であ
る。尚、以下の説明に先立ち、第1の実施例と重複する
箇所(同符号部等)の説明は省略する。
上述した第1の実施例のエツジ検出回路5と2値化回路
6と判定回路8の一部を変更した場合のブロック図であ
る。尚、以下の説明に先立ち、第1の実施例と重複する
箇所(同符号部等)の説明は省略する。
さて、この構成における処理概略を説明すると以下の如
くである。
くである。
エツジ検出回路40では注目画素(i、j) と画素位
置(ill、j) 、注目画素(i、 j)と画素位置
、 (i−1゜ill)、注目画素(i、 j)と画素
位置(i、j+1)、注目画素と画素位fit、 (i
ll、 j+1)のエツジ判定が行われ、それぞれの結
果が信号201〜204として出力される。2値化回路
41では、注目画素に配分される誤差の総和と信号10
0(注目画素の濃度データ)の和を閾値下で2値化し、
その結果と判定信号400によって、2値出力信号50
0を出力する。また2値化回路41では2値化のときに
発生した誤差の正負判定を行い、信号201〜204と
その判定の結果によって周囲の画素に配分する誤差の量
を決定する。
置(ill、j) 、注目画素(i、 j)と画素位置
、 (i−1゜ill)、注目画素(i、 j)と画素
位置(i、j+1)、注目画素と画素位fit、 (i
ll、 j+1)のエツジ判定が行われ、それぞれの結
果が信号201〜204として出力される。2値化回路
41では、注目画素に配分される誤差の総和と信号10
0(注目画素の濃度データ)の和を閾値下で2値化し、
その結果と判定信号400によって、2値出力信号50
0を出力する。また2値化回路41では2値化のときに
発生した誤差の正負判定を行い、信号201〜204と
その判定の結果によって周囲の画素に配分する誤差の量
を決定する。
第10図はエツジ検出回路40のブロック図である。図
中、10a〜10e、 11 a 〜11 dそして1
2a〜12dは第2図に示したものと同じである。43
a〜43dは入力信号を閾値TI〜T4 (ここでは“
50°°としている)と比較する比較器である。さて、
絶対値回路12a〜12dから出力された値はそれぞれ
閾値下1〜T4と比較され、入力信号が閾値Tよりも大
きければ” 1 ” 、小さければ“0”が信号201
〜204としてそれぞれ出力される。
中、10a〜10e、 11 a 〜11 dそして1
2a〜12dは第2図に示したものと同じである。43
a〜43dは入力信号を閾値TI〜T4 (ここでは“
50°°としている)と比較する比較器である。さて、
絶対値回路12a〜12dから出力された値はそれぞれ
閾値下1〜T4と比較され、入力信号が閾値Tよりも大
きければ” 1 ” 、小さければ“0”が信号201
〜204としてそれぞれ出力される。
このように構成することにより画素単位でエツジ検出が
できる。その結果、エツジのない部分の負の誤差はその
まま配分されるので過度のエツジ強調を防止できる。
できる。その結果、エツジのない部分の負の誤差はその
まま配分されるので過度のエツジ強調を防止できる。
第11図は2値化回路41のブロック図であって、先の
第1の実施例と異なるのは、誤差配分制御回路44であ
る。
第1の実施例と異なるのは、誤差配分制御回路44であ
る。
本箱2の実施例の誤差配分制御回路44では2値化処理
前の信号355と2仏僧号500を255倍した値との
差分(誤差)が計算され、その誤差の正負とエツジ信号
201〜204により周囲の画素に配分する誤差量信号
351〜354を制御する。誤差量信号351〜354
は注目画素位置を(i、 j)としたときの画素位置(
i−1,j+1) 。
前の信号355と2仏僧号500を255倍した値との
差分(誤差)が計算され、その誤差の正負とエツジ信号
201〜204により周囲の画素に配分する誤差量信号
351〜354を制御する。誤差量信号351〜354
は注目画素位置を(i、 j)としたときの画素位置(
i−1,j+1) 。
(i、 j+I) 、 (ill、 j+1) 、 (
ill、 j)の既に配分済誤差量と加算される。また
、ここでは誤差を配分する画素数を注目画素の周囲4画
素としているが、周囲12画素でもよく上記に限らない
。
ill、 j)の既に配分済誤差量と加算される。また
、ここでは誤差を配分する画素数を注目画素の周囲4画
素としているが、周囲12画素でもよく上記に限らない
。
第12図に、この誤差配分制御回路44のブロック構成
図を示す。
図を示す。
減算器21において2値データ500を255倍した値
と2値処理前のデータ355の差分がとられ、その結果
は正負判定回路22と重み付は回路25a〜25dに入
力される。正負判定回路22では入力されたデータが正
ならば“0”、負ならば“1゛°を出力する。AND回
路46a〜46dでは正負判定回路22からの信号と信
号201〜204のそれぞれのANDがとられ、その結
果がセレクタ45a〜45dに出力される。
と2値処理前のデータ355の差分がとられ、その結果
は正負判定回路22と重み付は回路25a〜25dに入
力される。正負判定回路22では入力されたデータが正
ならば“0”、負ならば“1゛°を出力する。AND回
路46a〜46dでは正負判定回路22からの信号と信
号201〜204のそれぞれのANDがとられ、その結
果がセレクタ45a〜45dに出力される。
セレクタ45aではAND回路46aからの信号が1°
°であれば信号soo (=o)を、” o ”であれ
ば重み付は回路25aからの信号を選択し、信号351
として出力する。セレクタ45b〜セレクタ45dにお
いても同様で、各々のセレクタに入力されるANDゲー
トからの信号が” o ”であれば、重み付は回路25
b〜2’5dの値を選択し出力し、“1”であれば信号
600(=“0”)を選択する。そして、これらは信号
351と同様に信号352〜354として出力されるこ
とになる。
°であれば信号soo (=o)を、” o ”であれ
ば重み付は回路25aからの信号を選択し、信号351
として出力する。セレクタ45b〜セレクタ45dにお
いても同様で、各々のセレクタに入力されるANDゲー
トからの信号が” o ”であれば、重み付は回路25
b〜2’5dの値を選択し出力し、“1”であれば信号
600(=“0”)を選択する。そして、これらは信号
351と同様に信号352〜354として出力されるこ
とになる。
上記のような構成で、エツジ部で負の誤差量を周囲の画
素に配分しないことにより、エツジ部の濃度の低い部分
で発生していた画像の欠ける現象を防止できる。また上
記構成により注目画素と誤差が配分される個々の画素と
のエツジの判定ができ、その結果、エツジのない部分に
おいて負の誤差をカットする(つまり、正の誤差を加え
る)ことがなくなるので、過度のエツジ強調を防止でき
ることになる。
素に配分しないことにより、エツジ部の濃度の低い部分
で発生していた画像の欠ける現象を防止できる。また上
記構成により注目画素と誤差が配分される個々の画素と
のエツジの判定ができ、その結果、エツジのない部分に
おいて負の誤差をカットする(つまり、正の誤差を加え
る)ことがなくなるので、過度のエツジ強調を防止でき
ることになる。
第13図に、本箱2の実施例における判定回路42のブ
ロック構成図を示す。
ロック構成図を示す。
2仏僧号500はラインバッファ31に入力されると同
時にラッチされ。またラインバッファ31から読み出さ
れた信号もラインバッファ30に入力されると同時にラ
ッチされる。つまり、今から処理しようとする注目画素
の位置を(i、 j)とすると、各々のラッチにはその
回りの画素位置、(i−2,j−2) 、 (i−1,
j−2) 、 (i、 j−2) 、 (ill、 j
−2)<i+2. j−2) 、 (j−2,j−1)
、 (i−1,j−1) 、 (i、 j−1) 。
時にラッチされ。またラインバッファ31から読み出さ
れた信号もラインバッファ30に入力されると同時にラ
ッチされる。つまり、今から処理しようとする注目画素
の位置を(i、 j)とすると、各々のラッチにはその
回りの画素位置、(i−2,j−2) 、 (i−1,
j−2) 、 (i、 j−2) 、 (ill、 j
−2)<i+2. j−2) 、 (j−2,j−1)
、 (i−1,j−1) 、 (i、 j−1) 。
(ill、 j−1) 、 (i+2. j−])、
(i−2,l、 (i−1,j)の12画素分の2値化
済データが保持されることになる。
(i−2,l、 (i−1,j)の12画素分の2値化
済データが保持されることになる。
OR回路47では画素位置、
(i−1,j−1) 、 (i、 j−1) 、 (i
ll、 j−1) 、 (i−1,j)の4画素分の2
値化済データのORがとられ、その結果として信号62
0が出力される。
ll、 j−1) 、 (i−1,j)の4画素分の2
値化済データのORがとられ、その結果として信号62
0が出力される。
また、OR回路48では画素位置、
(i−2,j−2) 、 (i−1,j−2) 、 (
i、 j−2) 、 (ill、 j−2) 。
i、 j−2) 、 (ill、 j−2) 。
(i+2. j−2) 、 (i−2,j−1) 、
(i÷2. j−1) 、 (i−2,j)の8画素分
の2値化済データの論理がとられ、その結果として信号
630が出力される。
(i÷2. j−1) 、 (i−2,j)の8画素分
の2値化済データの論理がとられ、その結果として信号
630が出力される。
LUT (ルックアップテーブル)49では入力された
補正法信号100に応じて3レベルの切替信号610が
出力される。切替信号610は、補正法信号100が1
以上20以下のとき1゛。
補正法信号100に応じて3レベルの切替信号610が
出力される。切替信号610は、補正法信号100が1
以上20以下のとき1゛。
21以上50以下のとき“2” 51以上またはOのと
き”O”としている。
き”O”としている。
選択的OR回路50ではLUT49から出力された切替
信号610に応じ、その切替信号610が°゛O”なら
ば“0”を、“2”ならば信号620(OR回路47の
出力)の値を、“1パならば信号620と信号630
(OR回路48の出力)のORをとったものを判定信号
400として出力する。
信号610に応じ、その切替信号610が°゛O”なら
ば“0”を、“2”ならば信号620(OR回路47の
出力)の値を、“1パならば信号620と信号630
(OR回路48の出力)のORをとったものを判定信号
400として出力する。
例えば、補正済信号100の値が“36”ならば切替信
号610は“2”となる。そしてこのとき信号620が
“O”で信号630が“1”であるならば判定信号40
0は°゛0”となる。
号610は“2”となる。そしてこのとき信号620が
“O”で信号630が“1”であるならば判定信号40
0は°゛0”となる。
換言すれば、補正済信号100の値に対して参照する領
域を3段階(つまり注目画素の周囲を全く調べないか、
周囲4画素分調べるか、周囲12画素分調べるかの3段
階)に設定することになる。尚、必要に応じてラインバ
ッファ、ラッチ、OR回路を増やすことにより、参照す
る領域を多段階に設定することができる。
域を3段階(つまり注目画素の周囲を全く調べないか、
周囲4画素分調べるか、周囲12画素分調べるかの3段
階)に設定することになる。尚、必要に応じてラインバ
ッファ、ラッチ、OR回路を増やすことにより、参照す
る領域を多段階に設定することができる。
因に、4段階にする場合は以下のように考えれば良い。
また、処理しようとする注目画素の位置を(i、 j)
とする。
とする。
そして、その回りの画素位置、
(i−3,j−3) 、 (i−2,j−3) 、 (
i−1,j−3) 、 (i、 j−3) 。
i−1,j−3) 、 (i、 j−3) 。
(i+1. j−3) 、 (i÷2. j−3) 、
(i+3. j−3) 、 (i−3,j−2) 。
(i+3. j−3) 、 (i−3,j−2) 。
(i−2,j−2) 、 (i−1,j−2) 、 (
i、 j−2) 、 (i+1. j−2) 。
i、 j−2) 、 (i+1. j−2) 。
(i+2. j−2) 、 (i+3. j−2) 、
(i−3,j−1) 、 (i−2,j−1)(i−
1,j−1) 、 (i、 j−1) 、 (i+1.
j−1) 、 (i+2. j−1) 。
(i−3,j−1) 、 (i−2,j−1)(i−
1,j−1) 、 (i、 j−1) 、 (i+1.
j−1) 、 (i+2. j−1) 。
(i+3. j−1) 、 (i−3,j) 、 (i
−2,j) 、 (i−1,j)の24画素分の2値化
済データを保持するのに必要なラインバッファとラッチ
があるとする。そして3個のOR回路a −Cと選択的
OR回路dを1個持つとする。このとき、OR回路aで
は画素位置(i−1,j−1) 、 (i、 j−1)
、 (i+I、 j−1) 、 (i−1,lの4画
素分の2値化済データの論理和がとられ、その結果とし
て信号eが出力される。また、OR回路すでは画素位置
(i−2,j−2) 、 (i−1,j−2) 、 (
i、 j−2) 。
−2,j) 、 (i−1,j)の24画素分の2値化
済データを保持するのに必要なラインバッファとラッチ
があるとする。そして3個のOR回路a −Cと選択的
OR回路dを1個持つとする。このとき、OR回路aで
は画素位置(i−1,j−1) 、 (i、 j−1)
、 (i+I、 j−1) 、 (i−1,lの4画
素分の2値化済データの論理和がとられ、その結果とし
て信号eが出力される。また、OR回路すでは画素位置
(i−2,j−2) 、 (i−1,j−2) 、 (
i、 j−2) 。
(i+1. j−2) 、 (i+2. j−2) 、
(i−2,j−1) 、 (i+2. j−1)(i
−2,j)の8画素分の2値化済データの論理和がとら
れ、その結果として信号fが出力される。そして、OR
回路Cでは、画素位置(i−3,j−3) 。
(i−2,j−1) 、 (i+2. j−1)(i
−2,j)の8画素分の2値化済データの論理和がとら
れ、その結果として信号fが出力される。そして、OR
回路Cでは、画素位置(i−3,j−3) 。
(i−2,j−3)、(i−1,j−3)、(i、j−
3)、(i+1.j−3)、(i+2.j−3) 、
(i+3. j−3) 、 (i−3,j−2) 、
(i+3. j−2) 、 (i−3,j−1) 。
3)、(i+1.j−3)、(i+2.j−3) 、
(i+3. j−3) 、 (i−3,j−2) 、
(i+3. j−2) 、 (i−3,j−1) 。
(i+3. j−1) 、 (i−3,j)の12画素
分の2値化済データの論理和がとられ、その結果として
信号gが出力される。
分の2値化済データの論理和がとられ、その結果として
信号gが出力される。
選択的OR回路dでは、補正済信号l○○が21以上5
0以下ならば信号eを、補正済信号100が11以上2
0以下ならば信号eと信号fの論理和をとった結果を、
補正済信号100が1以上10以下ならば信号eと信号
fと信号gの論理和をとった結果を、そして、補正済信
号100が51以上または0ならばO”を判定信号とし
て出力するようにすれば良い。尚、補正済信号100の
レベルを1以上10以下、11以上20以下、21以上
50以下、51以上またはOの4段階にとっであるが、
これはほん、の−例であって、これ以外の段階の取り方
であっても全く構わない。
0以下ならば信号eを、補正済信号100が11以上2
0以下ならば信号eと信号fの論理和をとった結果を、
補正済信号100が1以上10以下ならば信号eと信号
fと信号gの論理和をとった結果を、そして、補正済信
号100が51以上または0ならばO”を判定信号とし
て出力するようにすれば良い。尚、補正済信号100の
レベルを1以上10以下、11以上20以下、21以上
50以下、51以上またはOの4段階にとっであるが、
これはほん、の−例であって、これ以外の段階の取り方
であっても全く構わない。
以上説明した様に本実施例によれば、低濃度部での白ぬ
け及び粒状感を抑え、しかも、エツジ部における再現性
を良好にすることが可能となる。
け及び粒状感を抑え、しかも、エツジ部における再現性
を良好にすることが可能となる。
特に、エツジの存在する領域における負の誤差を拡散し
ない様にすることにより、エツジ部付近でドツトが打た
れずに白く抜ける現象を防止する事が可能となる。
ない様にすることにより、エツジ部付近でドツトが打た
れずに白く抜ける現象を防止する事が可能となる。
また、入力画素濃度に応じて閾値の大きさを制御するこ
とにより、画像の処理始めにおいて閾値が大きすぎるた
めにドツトが打たれずに白く抜ける現象を防止できる。
とにより、画像の処理始めにおいて閾値が大きすぎるた
めにドツトが打たれずに白く抜ける現象を防止できる。
尚、実施例では複写機に応用した場合を説明したが、こ
れに限定されるものではない。
れに限定されるものではない。
また、カラー画像に対しては本実施例に示した回路を所
定色分持つことで実現できる。
定色分持つことで実現できる。
[発明の効果コ
以上、説明した様に本発明によれば、低濃度部での白ぬ
け及び粒状感を抑え、しかも、エツジ部における再現性
を良好にすることが可能となる。
け及び粒状感を抑え、しかも、エツジ部における再現性
を良好にすることが可能となる。
特に、画像の処理始めにおいて閾値が大きすぎるために
ドツトが打たれずに白く抜けるという現象を防止できる
。
ドツトが打たれずに白く抜けるという現象を防止できる
。
第1図は本実施例における複写機の全体ブロック構成図
、 第2図は実施例におけるエツジ検出回路のブロック構成
図、 第3図及び第4図は注目画素とエツジ検出をする画素と
の位置関係を示す図、 第5図は実施例における2値化回路のブロック構成図、 第6図は第5図中の誤差配分制御回路のブロック構成図
、 第7図は実施例における閾値設定回路のブロック構成図
、 第8図は実施例における判定回路のブロック構成図、 第9図は第2の実施例における複写機の全体ブロック構
成図、 第10図は第2の実施例におけるエツジ検出回路のブロ
ック構成図、 第11図は第2の実施例における2値化回路のブロック
構成図、 第12図は第11図における誤差配分制御回路のブロッ
ク構成図、 第13図は第2の実施例における判定回路のブロック構
成図である。 図中、1・・・入力部、2・・・A/D変換機、3・・
・補正回路、4・・・ラインメモリ、5・・・エツジ検
出回路、6・・・2値化回路、7・・・閾値設定回路、
8・・・判定回路、9・・・出力部である。 特許出願人 キャノン株式会社 第3図 第4図
、 第2図は実施例におけるエツジ検出回路のブロック構成
図、 第3図及び第4図は注目画素とエツジ検出をする画素と
の位置関係を示す図、 第5図は実施例における2値化回路のブロック構成図、 第6図は第5図中の誤差配分制御回路のブロック構成図
、 第7図は実施例における閾値設定回路のブロック構成図
、 第8図は実施例における判定回路のブロック構成図、 第9図は第2の実施例における複写機の全体ブロック構
成図、 第10図は第2の実施例におけるエツジ検出回路のブロ
ック構成図、 第11図は第2の実施例における2値化回路のブロック
構成図、 第12図は第11図における誤差配分制御回路のブロッ
ク構成図、 第13図は第2の実施例における判定回路のブロック構
成図である。 図中、1・・・入力部、2・・・A/D変換機、3・・
・補正回路、4・・・ラインメモリ、5・・・エツジ検
出回路、6・・・2値化回路、7・・・閾値設定回路、
8・・・判定回路、9・・・出力部である。 特許出願人 キャノン株式会社 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 誤差拡散法に基づいて出力画素データを生成する画像処
理方式であつて、 原画素データを入力する入力手段と、 誤差拡散法に基づいた2値出力画素を出力する出力手段
と、 少なくとも前記入力手段で入力される注目画素データの
周辺に位置する前記2値出力画素群を複数記憶する記憶
手段と、 記憶された2値出力画素群中の所定領域における2値状
態を検出する検出手段と、 前記注目画素データ近傍が画像エッジ部にあるか否かを
判別する判別手段と、 少なくとも前記注目画素データの濃度値に応じた閾値を
発生する閾値発生手段と、 前記検出手段、前記判別手段及び前記閾値発生手段に従
って、前記注目画素データに対する2値出力画素データ
を発生する2値化手段とを備え、該2値化手段で発生し
た2値出力画素データを前記出力手段で出力することを
特徴とする画像処理方式。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212387A JPH0260771A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 画像処理方式 |
| US07/396,339 US5086484A (en) | 1988-08-24 | 1989-08-21 | Image processing apparatus with fixed or variable threshold |
| EP89308557A EP0356225B1 (en) | 1988-08-24 | 1989-08-23 | Image processing apparatus |
| EP96200964A EP0730369A1 (en) | 1988-08-24 | 1989-08-23 | Image processing apparatus |
| DE68927696T DE68927696T2 (de) | 1988-08-24 | 1989-08-23 | Bildverarbeitungsgerät |
| US08/276,643 US5488673A (en) | 1988-08-24 | 1994-07-19 | Image processing with fixed or variable threshold |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212387A JPH0260771A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 画像処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260771A true JPH0260771A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16621739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212387A Pending JPH0260771A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-29 | 画像処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260771A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04354080A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Pfu Ltd | Ocrデータ入力処理方法 |
| JPH04372075A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Pfu Ltd | 画像データ処理方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61237574A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | インターナショナル ビジネス マシーンズ コーポレーション | ハーフトーン・イメージの形成方法 |
| JPS63164570A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 | Canon Inc | 画像処理方法 |
| JPS63169174A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-13 | Canon Inc | 画像処理方法 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63212387A patent/JPH0260771A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61237574A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-22 | インターナショナル ビジネス マシーンズ コーポレーション | ハーフトーン・イメージの形成方法 |
| JPS63164570A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 | Canon Inc | 画像処理方法 |
| JPS63169174A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-13 | Canon Inc | 画像処理方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04354080A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Pfu Ltd | Ocrデータ入力処理方法 |
| JPH04372075A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-25 | Pfu Ltd | 画像データ処理方法 |
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