JPH0260796A - セラミックス製の表示物体およびその製造方法 - Google Patents
セラミックス製の表示物体およびその製造方法Info
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- JPH0260796A JPH0260796A JP21235888A JP21235888A JPH0260796A JP H0260796 A JPH0260796 A JP H0260796A JP 21235888 A JP21235888 A JP 21235888A JP 21235888 A JP21235888 A JP 21235888A JP H0260796 A JPH0260796 A JP H0260796A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は長い年月に互って殆ど摩耗がなく且つ色褪せ
のないセラミックス製の表示物体とその製造方法に関す
るものである。
のないセラミックス製の表示物体とその製造方法に関す
るものである。
従来の技術
従来、記念碑の様な石碑や墓石または表札等は思御影石
、白御影石、庵治石等の天然石が用いられて、石の表面
に文字、模様、紋章等が彫刻され、特に文字や紋章等を
浮き出させるためにくぼんだ部分に顔料を塗布している
。
、白御影石、庵治石等の天然石が用いられて、石の表面
に文字、模様、紋章等が彫刻され、特に文字や紋章等を
浮き出させるためにくぼんだ部分に顔料を塗布している
。
発明が解決しようとする問題点
しかし、この様な天然石は硬度が小さく、長年月経つと
風化して文字や模様または紋章等の凹凸部分の形状が判
別できなくなり、くぼみ部分に塗布した顔料も剥がれ易
く数年で塗り替えさなければならない。
風化して文字や模様または紋章等の凹凸部分の形状が判
別できなくなり、くぼみ部分に塗布した顔料も剥がれ易
く数年で塗り替えさなければならない。
従って、この発明の目的は、この様な従来における問題
点を解決するために、岩石の風化による凹凸部分の形状
の崩れのないように、表示物体を1種または2FIIの
セラミックス材料にて一体化して造り、表示物体の表面
に刻まれる凹凸部分を異なった色艶、材質、色調または
色等によって明確に表示するようにしたセラミックス製
の表示物体とその製造方法を提供することにある。
点を解決するために、岩石の風化による凹凸部分の形状
の崩れのないように、表示物体を1種または2FIIの
セラミックス材料にて一体化して造り、表示物体の表面
に刻まれる凹凸部分を異なった色艶、材質、色調または
色等によって明確に表示するようにしたセラミックス製
の表示物体とその製造方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段
上述の目的を達成するために、この発明に依れば、セラ
ミックス製の表示物体は、1種または同質或は異質の2
種のセラミックス材料を接着または接合或は成形焼結し
て一体化されて成り、表面に刻まれる文字、模様、紋章
等の凹凸部分が異なった色艶や色または色調にて表され
たことを特徴としている。
ミックス製の表示物体は、1種または同質或は異質の2
種のセラミックス材料を接着または接合或は成形焼結し
て一体化されて成り、表面に刻まれる文字、模様、紋章
等の凹凸部分が異なった色艶や色または色調にて表され
たことを特徴としている。
更に、この発明のセラミックス製の表示物体の製造方法
は、1種または同質或は異質の2種のセラミックス材料
を接着または接合或は成形焼結して一体化された表示物
体を造り、該表示物体の表面に文字、模様、紋章等の凹
凸部分を刻んで、これら凹凸部分を異なった色艶または
色或は色調にて表すようにしたことを特徴としている。
は、1種または同質或は異質の2種のセラミックス材料
を接着または接合或は成形焼結して一体化された表示物
体を造り、該表示物体の表面に文字、模様、紋章等の凹
凸部分を刻んで、これら凹凸部分を異なった色艶または
色或は色調にて表すようにしたことを特徴としている。
作 用
この様に5この発明においては、セラミックス製の表示
物体は18或は異質または同質の2種のセラミックス材
料から接着、接合または成形焼結によって一体化されて
造られ、表面に刻まれる文字、模様、紋章等の凹凸部分
が異なった色艶、色、材質、色調、色等によって表示さ
れるので、文字や模様や紋章等の凹凸部分が明確に表示
され、且つ表示物体が硬質のセラミックス材料で造られ
ているために凹凸部分が摩耗する心配が全くない。
物体は18或は異質または同質の2種のセラミックス材
料から接着、接合または成形焼結によって一体化されて
造られ、表面に刻まれる文字、模様、紋章等の凹凸部分
が異なった色艶、色、材質、色調、色等によって表示さ
れるので、文字や模様や紋章等の凹凸部分が明確に表示
され、且つ表示物体が硬質のセラミックス材料で造られ
ているために凹凸部分が摩耗する心配が全くない。
図面の第1図および第2図にはこの発明に従って造られ
たセラミックス製の表示物体の一例が示されており、表
示物体1は第1のセラミックス部材2と第2のセラミッ
クス部材4とから構成されている。第1のセラミックス
部材2と第2のセラミックス部材4は、例えば金色のセ
ラミックス材料と黒色のセラミックス材料の様に異なっ
た色のセラミックス材料が選ばれる。この様な異った色
のセラミックス材料から成る第1、第2のセラミックス
部材2.4は予め焼結成形された板状のものを適宜な接
着剤で接着したり或は他の手段にて接合したり、または
成形焼結したりして一体化され、これによって表示物体
1が造られる。特に、表面側の第1のセラミックス材料
2は図示の様に所要のJさに造られるのが好適で、この
様な一体化された表示物体1の表面に例えばサンドブラ
ストの様な手段を用いて所定の文字、模様、紋章等が彫
刻される。
たセラミックス製の表示物体の一例が示されており、表
示物体1は第1のセラミックス部材2と第2のセラミッ
クス部材4とから構成されている。第1のセラミックス
部材2と第2のセラミックス部材4は、例えば金色のセ
ラミックス材料と黒色のセラミックス材料の様に異なっ
た色のセラミックス材料が選ばれる。この様な異った色
のセラミックス材料から成る第1、第2のセラミックス
部材2.4は予め焼結成形された板状のものを適宜な接
着剤で接着したり或は他の手段にて接合したり、または
成形焼結したりして一体化され、これによって表示物体
1が造られる。特に、表面側の第1のセラミックス材料
2は図示の様に所要のJさに造られるのが好適で、この
様な一体化された表示物体1の表面に例えばサンドブラ
ストの様な手段を用いて所定の文字、模様、紋章等が彫
刻される。
また、第1、第2のセラミックス部材2.4を一体化し
た表示物体1の表面側の第1のセラミックス部材2の表
面にサンドブラストによって文字や模様および紋章等を
彫刻する代わりに、一体化する前の薄い第1のセラミッ
クス部材2に予め文字や模様および紋章等をくり抜き、
この第1のセラミックス部材2を第2のセラミックス部
材4と接着または接合して一体化することも出来る。
た表示物体1の表面側の第1のセラミックス部材2の表
面にサンドブラストによって文字や模様および紋章等を
彫刻する代わりに、一体化する前の薄い第1のセラミッ
クス部材2に予め文字や模様および紋章等をくり抜き、
この第1のセラミックス部材2を第2のセラミックス部
材4と接着または接合して一体化することも出来る。
更に、第1、第2のセラミックス部材2.4は異った色
のセラミックス材料の外に、同色で異なる色調または濃
淡のセラミックス材料、異質のセラミックス材料等を使
用することが出来るし、更に同系統の素材で種々の皿料
を入れて着色した素材を成形時に重ね合わせて、この成
形体または仮焼体をサンドブラストを用いて文字、模様
、紋章等をセラミックスの第2層に達するまで彫り、後
にこれを焼結して一体化して一体物を得ることも出来る
。また、必要に応じては坑結体の表面を研削、?1JI
Ij!するのが好適である。
のセラミックス材料の外に、同色で異なる色調または濃
淡のセラミックス材料、異質のセラミックス材料等を使
用することが出来るし、更に同系統の素材で種々の皿料
を入れて着色した素材を成形時に重ね合わせて、この成
形体または仮焼体をサンドブラストを用いて文字、模様
、紋章等をセラミックスの第2層に達するまで彫り、後
にこれを焼結して一体化して一体物を得ることも出来る
。また、必要に応じては坑結体の表面を研削、?1JI
Ij!するのが好適である。
更に、表示物体全体を1種のセラミックス材料にて造っ
て、表面に文字、模様、紋章等を刻めば、刻まれた文字
、模様、紋章等の凹凸部分の凸部と四部とが異なった色
艶にて表される。
て、表面に文字、模様、紋章等を刻めば、刻まれた文字
、模様、紋章等の凹凸部分の凸部と四部とが異なった色
艶にて表される。
実 施 例 (1)
窒化チタン系焼結体で黒色を呈する顆粒を2゜0X20
0X10xxに成形(プレス成形機、圧カニ 0.2
t/cm”) 、この上に金色を呈する窒化チタン顆粒
を厚さ2zmに成るように入れ、再度加圧成形(圧カニ
1 t 7cm2)I、て、二層の一体成形体を得た
。これを窒素中、1000℃で30分熱処理して仮焼体
を得た。この仮焼体の金色側に家紋のマスクを貼り、サ
ンドブラストによって模様を彫った、下層部もlzz程
度削り取った。これを窒素中1800℃で1時間焼結し
て一体焼結体を得た。
0X10xxに成形(プレス成形機、圧カニ 0.2
t/cm”) 、この上に金色を呈する窒化チタン顆粒
を厚さ2zmに成るように入れ、再度加圧成形(圧カニ
1 t 7cm2)I、て、二層の一体成形体を得た
。これを窒素中、1000℃で30分熱処理して仮焼体
を得た。この仮焼体の金色側に家紋のマスクを貼り、サ
ンドブラストによって模様を彫った、下層部もlzz程
度削り取った。これを窒素中1800℃で1時間焼結し
て一体焼結体を得た。
この金色側を研削、研磨したところ、黒地に金色光沢を
した家紋が浮き上がった素晴らしいセラミックス一体物
が得られた。
した家紋が浮き上がった素晴らしいセラミックス一体物
が得られた。
実施例(2)
アルミナに青色顔料を添加した顆粒をプレス成形機で1
25X250X25JI蔗に成形(圧カニ0゜2t/c
z’)、この上に白色のアルミナ顆粒を厚さ2uに成る
ように加え、再び加圧成形(圧カニ1t/cz2) L
、た。この成形体の上に表札用の文字を切り抜いたマス
クを貼り、サンドブラストを用いて下層に食い込むまで
文字を彫った。これを1600°Cで3時間焼結したと
ころ白地に青色文字の奇麗なセラミックス製の表札が得
られた。
25X250X25JI蔗に成形(圧カニ0゜2t/c
z’)、この上に白色のアルミナ顆粒を厚さ2uに成る
ように加え、再び加圧成形(圧カニ1t/cz2) L
、た。この成形体の上に表札用の文字を切り抜いたマス
クを貼り、サンドブラストを用いて下層に食い込むまで
文字を彫った。これを1600°Cで3時間焼結したと
ころ白地に青色文字の奇麗なセラミックス製の表札が得
られた。
実施例(3)
上記の実施例(1)、(2>において、顆粒を夫々焼結
して両者を接着剤を用いて相互に貼り合わせることによ
り実施例(1)、(2>と同様の外観のものが得られた
。この方法のような接着力φ式の方が外観的には臼由度
が多いものが得られるが、耐久性の点では実施例(1)
、(2)のような一体焼結体と比べると僅かに劣る。
して両者を接着剤を用いて相互に貼り合わせることによ
り実施例(1)、(2>と同様の外観のものが得られた
。この方法のような接着力φ式の方が外観的には臼由度
が多いものが得られるが、耐久性の点では実施例(1)
、(2)のような一体焼結体と比べると僅かに劣る。
発明の効果
この様に、この発明のセラミックス製の表示物体は、1
種または同質或は異質の2種のセラミックス材料から一
体化して造られているので、長い年月の間でも文字や模
様および紋章等の凹凸部分の摩耗が殆どなく、また色褪
せもなく、常に文字、模様、紋章等の凹凸部分が異なっ
た色艶、色、または色調にて明瞭に表されて周囲の色合
いと相俟って明確に浮き上がって立体感のある表示を庸
し、墓石や石碑或は表札等の文字や記章または家紋の表
示に好適で、優れた表示物体を提供することが出来る笠
の効果を奏するものである。
種または同質或は異質の2種のセラミックス材料から一
体化して造られているので、長い年月の間でも文字や模
様および紋章等の凹凸部分の摩耗が殆どなく、また色褪
せもなく、常に文字、模様、紋章等の凹凸部分が異なっ
た色艶、色、または色調にて明瞭に表されて周囲の色合
いと相俟って明確に浮き上がって立体感のある表示を庸
し、墓石や石碑或は表札等の文字や記章または家紋の表
示に好適で、優れた表示物体を提供することが出来る笠
の効果を奏するものである。
第1図はこの発明のセラミックス製の表示物体の正面図
、第2図は第1図の表示物体の一部の拡大断面部分図で
ある。図中、1:表示物体、2:第1のセラミックス部
材、4:第2のセラミックス製部材。 馬1図 亮2図 特許出願人 小野田セメント株式会社 手続補正書く自発) 平成1年5月12日
、第2図は第1図の表示物体の一部の拡大断面部分図で
ある。図中、1:表示物体、2:第1のセラミックス部
材、4:第2のセラミックス製部材。 馬1図 亮2図 特許出願人 小野田セメント株式会社 手続補正書く自発) 平成1年5月12日
Claims (3)
- (1)1種のセラミックス材料から成形されて成り、表
面に刻まれた文字、模様、紋章等の凹凸部分が異なった
色調または色艶にて表されたことを特徴とするセラミッ
クス製の表示物体。 - (2)同質または異質の2種のセラミックス材料を接着
または接合或は成形焼結して一体化されて成り、表面に
刻まれる文字、模様、紋章等の凹凸部分が異なった色ま
たは色調にて表されたことを特徴とするセラミックス製
の表示物体。 - (3)1種または同質或は異質の2種のセラミックス材
料を接着または接合或は成形焼結して一体化された表示
物体を造り、該表示物体の表面に文字、模様、紋章等の
凹凸部分を刻んで、これら凹凸部分を異なった色艶また
は色調或は色にて表すようにしたことを特徴とするセラ
ミックス製の表示物体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21235888A JPH0260796A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | セラミックス製の表示物体およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21235888A JPH0260796A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | セラミックス製の表示物体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260796A true JPH0260796A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16621224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21235888A Pending JPH0260796A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | セラミックス製の表示物体およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260796A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014012615A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Tosoh Corp | セラミックス接合体の製造方法および装飾部材 |
| CN104417233A (zh) * | 2013-08-20 | 2015-03-18 | 钱三毛 | 一种陶瓷瓶的制作方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125281A (en) * | 1980-03-03 | 1981-10-01 | Kubota Ltd | Manufacture of dressing inorganic board |
| JPS5836990A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-04 | アマキ技研株式会社 | 陶磁器製品における模様の形成方法 |
| JPS58117911A (ja) * | 1981-12-31 | 1983-07-13 | Sanree Reinetsu Kk | ガスバ−ナ |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21235888A patent/JPH0260796A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56125281A (en) * | 1980-03-03 | 1981-10-01 | Kubota Ltd | Manufacture of dressing inorganic board |
| JPS5836990A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-03-04 | アマキ技研株式会社 | 陶磁器製品における模様の形成方法 |
| JPS58117911A (ja) * | 1981-12-31 | 1983-07-13 | Sanree Reinetsu Kk | ガスバ−ナ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014012615A (ja) * | 2012-07-04 | 2014-01-23 | Tosoh Corp | セラミックス接合体の製造方法および装飾部材 |
| CN104417233A (zh) * | 2013-08-20 | 2015-03-18 | 钱三毛 | 一种陶瓷瓶的制作方法 |
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