JPH026085Y2 - - Google Patents

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JPH026085Y2
JPH026085Y2 JP12611684U JP12611684U JPH026085Y2 JP H026085 Y2 JPH026085 Y2 JP H026085Y2 JP 12611684 U JP12611684 U JP 12611684U JP 12611684 U JP12611684 U JP 12611684U JP H026085 Y2 JPH026085 Y2 JP H026085Y2
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leveling
signal
screed
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detection signal
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、アスフアルトフイニツシヤやベース
ペーパー等の敷きならし機械に設備される舗装高
さ制御装置に関する。
周知のように、アスフアルトフイニツシヤにお
いては、走行車体を走らせながら、ホツパ内のア
スフアルト合材(以下合材と称す)をバーフイー
ダで後方のスプレツデイングスクリユに送り、該
スプレツデイングスクリユにより左右に一様に広
げると共に、これをレベリングアームの後端に設
けられたスクリードで平らに敷きならしている。
ところで、上記アスフアルトフイニツシヤのよ
うな敷きならし機械で道路の舗装を行う場合、路
盤の状態や合材の性状などの変化によつて舗装仕
上り面に不陸(凹凸)が現われるおそれがある。
そこで、従来は、この不陸を極力防止する目的か
ら、舗装高さのならい基準となる水平な基準レベ
ルを例えば張り線によつて定め、レベリングアー
ムに取付けたセンサにより該基準レベルを検出し
て舗装高さと基準レベルとの差を検知し、この検
知信号によりレベリングアームを、上下に揺動さ
せてスクリードの姿勢を制御し、舗装高さを制御
していた。
しかしながら、従来は、センサを基準レベルと
なる張り線上に直接接触させていたため、センサ
のバランスが適当でない場合、走行時の振動によ
り該センサが跳ね上がり、誤信号を発することが
あつた。
また、上記基準レベルとして既舗装面を採用す
ることがあるが、その場合、上記振動以外にも、
既舗装面の表面の粗さによりセンサがさざ波運動
を起し、誤信号を発することがあつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
センサの検出信号の中から誤信号を極力除去し、
制御の信頼性を大幅に高めた敷きならし機械にお
ける舗装高さ制御装置を提供することを目的とす
る。
上記目的を達成するために、本考案は、レベリ
ングアームに設けられ、舗装高さのならい基準と
なる基準レベルを検出するセンサと、該センサで
得られ、処理された検出信号のレベルが一定時間
の経過後においても維持されている場合に限り該
検出信号を選択して出力する信号選択手段と、該
信号選択手段から出力された検出信号に基づいて
上記レベリングアームを揺動させてスクリードの
姿勢を制御する制御手段とから構成したものであ
り、信号選択手段により、瞬時的に発生するセン
サの誤信号を除去するようにしたものである。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第5図
を参照して説明すると、図中1はアスフアルトフ
イニツシヤであり、従来同様、前端にリンク2
a,2bが備えられ、後端にスクリード3が懸吊
された左右一対のレベリングアーム4a,4b
が、走行車体5の両側面に支点Aを中心として該
走行車体5の走行方向に沿う鉛直面内で上下に揺
動自在に取付けられ、かつ、上記リンク2a,2
bには、一端が走行車体5に固定して取付けられ
たレベリングシリンダ6a,6bの他端がそれぞ
れ取付けられている。該レベリングシリンダ6
a,6bは油圧ポンプ7により駆動され、それぞ
れソレノイドバルブ8a,8bにより制御される
もので、該レベリングシリンダ6a,6bの作動
によりリンク2a,2bが上下されて上記レベリ
ングアーム4a,4bが上下に揺動され、これに
よりスクリード3の姿勢が制御されるようになつ
ている。
また、上記一方のレベリングアーム4aの所定
位置には、センサホルダ9が取付けられ、該セン
サホルダ9の下端にはグレードコントローラ10
が備えられている。該グレードコントローラ10
は、走行車体5の走行方向における舗装面を図示
の如く張り線11によつて定められる水平もしく
はある傾斜の基準レベルhsと一致もしくは平行に
なるようにするもので、軸12を中心に鉛直面内
で回動自在なるように取付けられ、かつ、カウン
タバランスウエイト13によつてバランスが取ら
れたグリツド14を、上記張り線11に上方から
接触させて該張り線11のレベル(基準レベル
hs)を検出するセンサ15と、該センサ15によ
り検出された検出信号hを増幅するアンプ16
と、該アンプ16からの増幅信号hsを張り線11
の実際の基準レベルhsと比較して、その偏差を偏
差信号dとして出力するコンパレータ17と、該
コンパレータ17から出力された偏差信号dのレ
ベルがあらかじめ定められた時間t秒を経過した
後においても維持されている場合に限り、該偏差
信号dを出力するタイマ(信号選択手段)18
と、該タイマ18から出力された偏差信号dを増
幅して制御信号uとして出力するアンプ19とか
ら成る。そして、該グレードコントローラ10か
らの制御信号により張り線11側の上記一方のソ
レノイドバルブ8aが開閉作動されて一方のレベ
リングシリンダ6aが上下に伸縮され、これによ
り、一方のレベリングアーム4aが上下に揺動さ
れてスクリード3の作業角αが調整され、走行方
向における舗装高さが上記基準レベルhsに一致も
しくは平行になるように制御される仕組みになつ
ている。
さらに、上記左右一対のレベリングアーム4
a,4bの上に渡されているトランスバースビー
ム20の上には、従来同様スロープコントローラ
21が設けられている。そして、該スロープコン
トローラ21により走行方向と直交する方向(車
幅方向)におけるスクリード3の傾きが検出さ
れ、該検出信号により上記他方のソレノイドバル
ブ8bを介して上記他方のレベリングシリンダ6
bが上下に伸縮されるようになつており、これに
より他方のレベリングアーム4bが上下されてス
クリード3が水平に保たれ、車幅方向の舗装高さ
が上記基準レベルhsと一致もしくは平行になるよ
うに制御されるように構成されている。
しかして、上記ソレノイドバルブ8a,8b、
レベリングシリンダ6a,6b等がスクリード3
の姿勢を制御する制御手段22を構成している。
なお、上記アスフアルトフイニツシヤ1におい
て、手動による舗装高さの調整は、一対のレベリ
ングアーム4a,4bの上記支点Aを固定し、舗
装厚調整ロツド23を操作してスクリード3の作
業角αを変えることにより行うことができる。
次に、上記構成の舗装高さ制御装置の作用につ
いて説明する。
上記アスフアルトフイニツシヤ1によつて道路
の舗装を行う場合、走行車体5を一定速度で走ら
せながらホツパ24内の合材をスプレツデイング
スクリユ25で路面に広げ、スクリード3でこれ
を平らに敷き固めるが、その際舗装高さが、走行
方向に張られた張り線11によつて定められる水
平な基準レベルhsに一致もしくは平行になるよう
に制御される。すなわち、グリツド14が該張り
線11上を走らされるセンサ15により、該張り
線11のレベルが検出されると、その検出信号h
はアンプ16により増幅されて増幅信号haとな
り、コンパレータ17で張り線11の実際のレベ
ル(基準レベルhs)と比較され、その偏差信号d
がタイマ18に送られる。タイマ18では、該偏
差信号dのレベルが、あらかじめ定められた時間
t秒を経過した後においても維持されている場合
に限り、該偏差信号dをアンプ19を介して制御
信号uとして出力し、偏差信号dのレベルがt秒
経過前に所定値以下になつた場合はこれを誤信号
とみなして無視する。そして、上記制御信号uに
より一方のソレノイドバルブ8aが作動されてレ
ベリングシリンダ6aが伸縮され、レベリングア
ーム4aが上下されてスクリード3の作業角αが
調整され、走行方向における舗装高さが計画高に
制御される。また、上記走行方向における舗装高
さの制御と同時に、スロープコントローラ21に
より、レベリングアーム4bが上下されてスクリ
ード3の車幅方向における傾きが制御され、車幅
方向における舗装高さが走行方向における高さと
同一になるように制御される。
このように、上記制御装置にあつては、コンパ
レータ17からの偏差信号dのレベルが、一定時
間経過した後においても維持されている場合に限
り、該偏差信号dを制御信号uとして出力するよ
うにし、瞬時的に発生する偏差信号dは誤信号と
みなして無視するようにしたから、誤信号による
誤動作が未然に防止され、制御の信頼性が高ま
る。
以上説明したように、本考案の舗装高さ制御装
置は、レベリングアームに設けられ、舗装高さの
ならい基準となる基準レベルを検出するセンサ
と、該センサで得られ、処理された検出信号のレ
ベルが一定時間の経過後においても維持されてい
る場合に限り該検出信号を選択して出力する信号
選択手段と、該信号選択手段から出力された検出
信号に基づいてレベリングアームを揺動させてス
クリードの姿勢を制御する制御手段とから構成し
たものであり、信号選択手段により、瞬時的に発
生するセンサの誤信号を除去するようにしたもの
であるから、センサが誤信号を発しても舗装高さ
を一定に制御することができ、制御の信頼性が大
幅に高まる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はブロツク図、第2図は要部の斜視略図、第3図
は同側面図、第4図は第3図の−矢視図、第
5図はアスフアルトフイニツシヤの全体を表す側
面図である。 3……スクリード、4a,4b……レベリング
アーム、6a,6b……レベリングシリンダ、1
0……グレードコントローラ、15……センサ、
18……タイマ(信号選択手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行車体にレベリングアームが該走行車体の走
    行方向に沿う鉛直面内で揺動自在に取付けられ、
    かつ、該レベリングアームには、路面にアスフア
    ルト合材を敷きならすスクリードが設けられた敷
    きならし機械において、上記レベリングアームに
    設けられ、舗装高さのならい基準となる基準レベ
    ルを検出するセンサと、該センサで得られ、処理
    された検出信号のレベルが一定時間の経過後にお
    いても維持されている場合に限り、該検出信号を
    選択して出力する信号選択手段と、該信号選択手
    段から出力された検出信号に基づいて上記レベリ
    ングアームを揺動させてスクリードの姿勢を制御
    する制御手段とから成ることを特徴とする敷きな
    らし機械における舗装高さ制御装置。
JP12611684U 1984-08-20 1984-08-20 敷きならし機械における舗装高さ制御装置 Granted JPS6140406U (ja)

Priority Applications (1)

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JP12611684U JPS6140406U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 敷きならし機械における舗装高さ制御装置

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JP12611684U JPS6140406U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 敷きならし機械における舗装高さ制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS6140406U JPS6140406U (ja) 1986-03-14
JPH026085Y2 true JPH026085Y2 (ja) 1990-02-14

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JP12611684U Granted JPS6140406U (ja) 1984-08-20 1984-08-20 敷きならし機械における舗装高さ制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6140406U (ja) 1986-03-14

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