JPH0260874B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0260874B2 JPH0260874B2 JP59098470A JP9847084A JPH0260874B2 JP H0260874 B2 JPH0260874 B2 JP H0260874B2 JP 59098470 A JP59098470 A JP 59098470A JP 9847084 A JP9847084 A JP 9847084A JP H0260874 B2 JPH0260874 B2 JP H0260874B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- slide valve
- compressor
- valve member
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、液体を軸方向に流す螺旋スクリユー
型コンプレツサであつて、コンプレツサの内部圧
縮比を入力・出力圧縮比に一致させると同時にコ
ンプレツサの容量を制御する手段を備えているよ
うなコンプレツサに係る。
型コンプレツサであつて、コンプレツサの内部圧
縮比を入力・出力圧縮比に一致させると同時にコ
ンプレツサの容量を制御する手段を備えているよ
うなコンプレツサに係る。
従来の技術
放出されている流体の圧力を、放出領域にある
流体の圧力と実質的に等しくする手段を有した軸
流螺旋スクリユー型コンプレツサが、Lysholm氏
の特許第2519913号、Whitfield氏の特許第
3151806号、及びShaw氏の再発行特許第29283号
を含む多数の特許に開示されている。
流体の圧力と実質的に等しくする手段を有した軸
流螺旋スクリユー型コンプレツサが、Lysholm氏
の特許第2519913号、Whitfield氏の特許第
3151806号、及びShaw氏の再発行特許第29283号
を含む多数の特許に開示されている。
スクリユー型コンプレツサの容量を調整するた
めの軸方向に変位可能なスライド弁がSchibbye
氏の特許第3314597号及びKocher氏等の特許第
3527548号に開示されている。
めの軸方向に変位可能なスライド弁がSchibbye
氏の特許第3314597号及びKocher氏等の特許第
3527548号に開示されている。
Shaw氏の特許第4222716号には、出力ポート
を制御するスライド弁部材と、体積容量を変える
ようにこのスライド弁部材内に設けられたシフト
可能な円筒弁部材とを有した螺旋スクリユーロー
タリコンプレツサが開示されている。
を制御するスライド弁部材と、体積容量を変える
ようにこのスライド弁部材内に設けられたシフト
可能な円筒弁部材とを有した螺旋スクリユーロー
タリコンプレツサが開示されている。
Shaw氏の再発行特許第29283号には、容量制
御スライド弁部材をロータの上に有していると共
に、過小圧縮/過大圧縮制御スライドをロータの
下に有したコンプレツサが開示されている。
御スライド弁部材をロータの上に有していると共
に、過小圧縮/過大圧縮制御スライドをロータの
下に有したコンプレツサが開示されている。
Shaw氏の特許第4249866号には、スライド弁
部材と、その位置を制御するための条件応答手段
を有したコンプレツサが開示されている。
部材と、その位置を制御するための条件応答手段
を有したコンプレツサが開示されている。
Szymaszek氏の特許第3924972号及び第
4080110号には、状態の感知及びスライドの位置、
或いは他のパラメータの感知を含む回路網に応答
して位置が制御されるコンプレツサのスライド弁
部材が開示されている。
4080110号には、状態の感知及びスライドの位置、
或いは他のパラメータの感知を含む回路網に応答
して位置が制御されるコンプレツサのスライド弁
部材が開示されている。
入力ガス及び出力ガスはシステム変数に影響を
及ぼし、そして内部ガスは寸法の変化するハウジ
ング内に制限されるため、内部圧縮比は入力・出
力圧縮比と一致しない。また、システム入力及び
放出圧力がスライド弁の移動を越えた点で感知さ
れることも考慮する必要がある。従つて、本発明
の目的の一つは、コンプレツサの内部圧縮比を入
力・出力圧縮比に一致させて、効率を改善するこ
とである。
及ぼし、そして内部ガスは寸法の変化するハウジ
ング内に制限されるため、内部圧縮比は入力・出
力圧縮比と一致しない。また、システム入力及び
放出圧力がスライド弁の移動を越えた点で感知さ
れることも考慮する必要がある。従つて、本発明
の目的の一つは、コンプレツサの内部圧縮比を入
力・出力圧縮比に一致させて、効率を改善するこ
とである。
本発明の他の目的は、最大効率を得るために、
複合弁の2つの部品(スライド弁及びスライドス
トツパ)に対して内部圧縮比が外部圧縮比と同一
である最適位置を常に得ることによつて、そして
システムの状況に従つてコンプレツサの容量を同
時に制御することによつて、その部品の位置を制
御することである。この目的は、4つの変数、す
なわち複合弁の2つの部品の各々の位置、吸入圧
力及び放出圧力を検出することによつて、そして
これらの値をコンピユータに供給してコンピユー
タの所定のプログラムに従い、複合弁の2つの部
品の位置を制御することによつて行なわれる。
複合弁の2つの部品(スライド弁及びスライドス
トツパ)に対して内部圧縮比が外部圧縮比と同一
である最適位置を常に得ることによつて、そして
システムの状況に従つてコンプレツサの容量を同
時に制御することによつて、その部品の位置を制
御することである。この目的は、4つの変数、す
なわち複合弁の2つの部品の各々の位置、吸入圧
力及び放出圧力を検出することによつて、そして
これらの値をコンピユータに供給してコンピユー
タの所定のプログラムに従い、複合弁の2つの部
品の位置を制御することによつて行なわれる。
発明の構成
本発明は、コンプレツサの内部圧縮比を入力・
出力圧縮比に一致させると同時にコンプレツサの
容量を制御するような制御手段に係る。これは、
2つのスライドを同じ軸上でロータの下に取り付
け、その合成有効長さがロータの有効長さを越え
るようにすることによつて達成される。これによ
り、放出領域にある一方のスライドの端を、圧縮
比を左右するように配置できると共に、2つのス
ライド間のスペースを、所望の容量を与えるよう
に変えることができる。各々のスライドの物理的
な位置は、入力及び出力圧力と同様に監視され、
これら4つの変数は、スライドの位置をプログラ
ムに基づいて制御するようにプログラムされたコ
ンピユータを備えた電気回路網へ送られる。
出力圧縮比に一致させると同時にコンプレツサの
容量を制御するような制御手段に係る。これは、
2つのスライドを同じ軸上でロータの下に取り付
け、その合成有効長さがロータの有効長さを越え
るようにすることによつて達成される。これによ
り、放出領域にある一方のスライドの端を、圧縮
比を左右するように配置できると共に、2つのス
ライド間のスペースを、所望の容量を与えるよう
に変えることができる。各々のスライドの物理的
な位置は、入力及び出力圧力と同様に監視され、
これら4つの変数は、スライドの位置をプログラ
ムに基づいて制御するようにプログラムされたコ
ンピユータを備えた電気回路網へ送られる。
実施例
添付図面を説明すれば、螺旋スクリユー型コン
プレツサ10は、互いに密封関係で接続された中
央のロータケーシング11、入力部ケーシング1
2及び出力部ケーシング13を有している。ロー
タケーシングは、交差ボア15及び16を有し、
これらは、適当なベアリングによつて平行な軸の
まわりで回転するように取り付けられた雄及び雌
の螺旋ロータ即ちスクリユー18及び19を相互
にかみ合わせるための作用空間をなす。
プレツサ10は、互いに密封関係で接続された中
央のロータケーシング11、入力部ケーシング1
2及び出力部ケーシング13を有している。ロー
タケーシングは、交差ボア15及び16を有し、
これらは、適当なベアリングによつて平行な軸の
まわりで回転するように取り付けられた雄及び雌
の螺旋ロータ即ちスクリユー18及び19を相互
にかみ合わせるための作用空間をなす。
ロータ18は、出力部ケーシング13内にある
ベアリング(図示せず)と、入力部ケーシング1
2内にあるベアリング22とに支持されたシヤフ
ト20に回転するように取り付けられる。シヤフ
ト20は、適当なカツプリング(図示せず)を介
してモータ(図示せず)へ接続するように、出力
部ケーシングから外方へ延びている。
ベアリング(図示せず)と、入力部ケーシング1
2内にあるベアリング22とに支持されたシヤフ
ト20に回転するように取り付けられる。シヤフ
ト20は、適当なカツプリング(図示せず)を介
してモータ(図示せず)へ接続するように、出力
部ケーシングから外方へ延びている。
本コンプレツサは、入力部ケーシング12に入
力流路25を有し、これはポート26により作用
空間と連通している。出力部ケーシング13内の
放出流路28は、ポート29(その少なくとも1
部分は出力部ケーシング13内にある)によつて
作用空間と連通している。
力流路25を有し、これはポート26により作用
空間と連通している。出力部ケーシング13内の
放出流路28は、ポート29(その少なくとも1
部分は出力部ケーシング13内にある)によつて
作用空間と連通している。
ここに取り上げる実施例では、水平に配置され
た機械において、入力ポート26は、主に、ロー
タの軸を通る水平面より上にあり、そして出力ポ
ート29は主にこの水平面より下にある。
た機械において、入力ポート26は、主に、ロー
タの軸を通る水平面より上にあり、そして出力ポ
ート29は主にこの水平面より下にある。
ボア15及び16の下でこれらの中央に配置さ
れていて、平行軸を有しているのは、長手方向に
延びる円筒状のくぼみ30であり、これは入力ポ
ート及び出力ポートの両方に連通している。
れていて、平行軸を有しているのは、長手方向に
延びる円筒状のくぼみ30であり、これは入力ポ
ート及び出力ポートの両方に連通している。
くぼみ30内でスライド移動するように取り付
けられているのは、スライド弁32及びその協働
部材即ちスライドストツパ33を含む複合弁部材
である。スライド弁の内面35及びスライドスト
ツパの内面36は、ロータケーシング11内のロ
ータ18及び19の外周と直面関係にある。
けられているのは、スライド弁32及びその協働
部材即ちスライドストツパ33を含む複合弁部材
である。スライド弁の内面35及びスライドスト
ツパの内面36は、ロータケーシング11内のロ
ータ18及び19の外周と直面関係にある。
スライド弁の右端(第1図でみて)は、その上
面に開放部38を有し、これは出力ポート29に
連通する半径方向ポートをなす。スライド弁の左
端39は、スライドストツパの右端40に適合す
るように平坦もしくは所望の形状にされ、スライ
ド弁とスライドストツパの2つの隣接端の係合に
よつてくぼみ30がボア15及び16から密封さ
れるようになつている。
面に開放部38を有し、これは出力ポート29に
連通する半径方向ポートをなす。スライド弁の左
端39は、スライドストツパの右端40に適合す
るように平坦もしくは所望の形状にされ、スライ
ド弁とスライドストツパの2つの隣接端の係合に
よつてくぼみ30がボア15及び16から密封さ
れるようになつている。
スライド弁は、内部ボア42を有していると共
に、その一端に頭部43を有している。ロツド4
4は、固定手段45によつてその一端が頭部43
に接続されており、ロツド44はこの頭部を貫通
して延びていて、その他端がピストン46に接続
されている。このピストンは、シリンダ48の胴
部47内を往復運動するように取り付けられてお
り、シリンダ48は入力部ケーシング12に接続
されていて、ここから軸方向に延びている。カバ
ー即ちエンドプレート50がシリンダ48の外端
に取り付けられている。入力部ケーシング12
は、シリンダ48の縮径端部52を受け入れる入
力部カバー51によつてシリンダ48に接続され
る。
に、その一端に頭部43を有している。ロツド4
4は、固定手段45によつてその一端が頭部43
に接続されており、ロツド44はこの頭部を貫通
して延びていて、その他端がピストン46に接続
されている。このピストンは、シリンダ48の胴
部47内を往復運動するように取り付けられてお
り、シリンダ48は入力部ケーシング12に接続
されていて、ここから軸方向に延びている。カバ
ー即ちエンドプレート50がシリンダ48の外端
に取り付けられている。入力部ケーシング12
は、シリンダ48の縮径端部52を受け入れる入
力部カバー51によつてシリンダ48に接続され
る。
入力部カバー51の内部に取り付けられている
のは、一端に隔壁部分55を有するスリーブ54
であり、これはロータケーシングに向つて長手方
向に延びている。スライドストツパ33は、端4
0で終る頭部56を有し、該頭部は、その下面に
傾斜したスロツト57を有し、これは図面でみて
左から右へと上方に傾斜している。スロツトの軸
方向長さは、スライドストツパの所望の最大移動
を行なえるようにするに充分なものである。スラ
イドストツパは、その頭部から、主部分58を有
しており、これはスリーブ54内にスライド可能
に受け入れられる。スライドストツパは、その他
端において、ピストン60が適当な固定手段61
で固定されている。
のは、一端に隔壁部分55を有するスリーブ54
であり、これはロータケーシングに向つて長手方
向に延びている。スライドストツパ33は、端4
0で終る頭部56を有し、該頭部は、その下面に
傾斜したスロツト57を有し、これは図面でみて
左から右へと上方に傾斜している。スロツトの軸
方向長さは、スライドストツパの所望の最大移動
を行なえるようにするに充分なものである。スラ
イドストツパは、その頭部から、主部分58を有
しており、これはスリーブ54内にスライド可能
に受け入れられる。スライドストツパは、その他
端において、ピストン60が適当な固定手段61
で固定されている。
シリンダ48には、そのの両端間の中央に固定
の隔壁62が固定されており、これは、シリンダ
の内部を、ピストン46が動く外部区画64と、
ピストン60が動く内部区画66とに分割する。
シリンダ48は、隔壁62の各側のすぐ近くに流
体ポート67及び68を有し、これらは各々区画
64及び66に連通している。シリンダ48の外
端には、流体ポート70が設けられており、これ
は、ピストン46の反対側で区画64に連通して
いる。シリンダ48の内端には、ポート72があ
り、これは、スリーブ54の隔壁部分55の外端
面に設けられたくぼみ73と連通し、ポート68
に対してピストン60の反対側で区画66に流体
を導入したり除去したりする。
の隔壁62が固定されており、これは、シリンダ
の内部を、ピストン46が動く外部区画64と、
ピストン60が動く内部区画66とに分割する。
シリンダ48は、隔壁62の各側のすぐ近くに流
体ポート67及び68を有し、これらは各々区画
64及び66に連通している。シリンダ48の外
端には、流体ポート70が設けられており、これ
は、ピストン46の反対側で区画64に連通して
いる。シリンダ48の内端には、ポート72があ
り、これは、スリーブ54の隔壁部分55の外端
面に設けられたくぼみ73と連通し、ポート68
に対してピストン60の反対側で区画66に流体
を導入したり除去したりする。
スライドストツパの内部ボア74は、その直径
がスライド弁32のボア42と一致し、該ボアに
連通している。スライドストツパの外端には、ピ
ストン60を取り付ける頭部75がある。
がスライド弁32のボア42と一致し、該ボアに
連通している。スライドストツパの外端には、ピ
ストン60を取り付ける頭部75がある。
自己荷重解除のコイルバネ76が、同軸ボア7
4及び42内でロツド44のまわりに配置されて
おり、このバネは、スライド弁32を閉位置にお
しやると共に、スライドストツパを隔壁62と衝
接関係におしやる。このような位置では、スライ
ド弁とスライドストツパとが最大距離離間され
る。
4及び42内でロツド44のまわりに配置されて
おり、このバネは、スライド弁32を閉位置にお
しやると共に、スライドストツパを隔壁62と衝
接関係におしやる。このような位置では、スライ
ド弁とスライドストツパとが最大距離離間され
る。
作動に際し、冷媒ガスのような作動流体が、入
力部25及びポート26によつてコンプレツサの
ロータ18及び19のグループに入れられる。ロ
ータの回転により、山形の圧縮室が形成され、該
室はガスを受け入れると共に、該室が出力部ケー
シング13の内面に向つて動くにつれて徐々に容
積が縮小する。圧縮室の先縁を画成するロータ島
部の峰が、放出路28に連通するポート38の端
を通過する時に、流体が放出される。スライド弁
32が出力部ケーシング13から離れて位置され
ると、最終的な圧縮室が拡大することによつて圧
縮比が減少する。これに対して、スライド弁とス
ライドストツパとが一緒になつた時に、スライド
弁が出力部ケーシングに向つて位置されると、逆
の作用が得られる。従つて、スライド弁の動きに
よつて、圧縮比が変わり、コンプレツサから放出
されるガスの圧力が変わる。
力部25及びポート26によつてコンプレツサの
ロータ18及び19のグループに入れられる。ロ
ータの回転により、山形の圧縮室が形成され、該
室はガスを受け入れると共に、該室が出力部ケー
シング13の内面に向つて動くにつれて徐々に容
積が縮小する。圧縮室の先縁を画成するロータ島
部の峰が、放出路28に連通するポート38の端
を通過する時に、流体が放出される。スライド弁
32が出力部ケーシング13から離れて位置され
ると、最終的な圧縮室が拡大することによつて圧
縮比が減少する。これに対して、スライド弁とス
ライドストツパとが一緒になつた時に、スライド
弁が出力部ケーシングに向つて位置されると、逆
の作用が得られる。従つて、スライド弁の動きに
よつて、圧縮比が変わり、コンプレツサから放出
されるガスの圧力が変わる。
本コンプレツサは、その容積容量を制御しつつ
変えると同時に、その圧縮比を制御するように構
成されている。従つて、以下で述べるように、ス
ライド弁及びスライドストツパは、容積容量を制
御する時に、コンプレツサの内部圧縮比を入力・
出力圧縮比と一致させるように制御される。第3
図に示されたように、スライド弁とスライドスト
ツパとが互いに離れた時には、これらの間の空間
が、相互にかみ合つたロータ18及び19と連通
し、ロータ間の圧縮室にある入力圧力の作用流体
を、スロツト78及びケーシング11の流路(図
示せず)を経て入力部と連通状態に維持でき、こ
れにより、圧縮される流体の量を減少することが
できる。従つて、スライド弁とスライドストツパ
とが衝接関係にある状態で、最大の容量が得られ
る。スライド弁とスライドストツパとの間の空間
から出力部ケーシングの近くにある程、最大値か
らの容量減少が大きくなる。
変えると同時に、その圧縮比を制御するように構
成されている。従つて、以下で述べるように、ス
ライド弁及びスライドストツパは、容積容量を制
御する時に、コンプレツサの内部圧縮比を入力・
出力圧縮比と一致させるように制御される。第3
図に示されたように、スライド弁とスライドスト
ツパとが互いに離れた時には、これらの間の空間
が、相互にかみ合つたロータ18及び19と連通
し、ロータ間の圧縮室にある入力圧力の作用流体
を、スロツト78及びケーシング11の流路(図
示せず)を経て入力部と連通状態に維持でき、こ
れにより、圧縮される流体の量を減少することが
できる。従つて、スライド弁とスライドストツパ
とが衝接関係にある状態で、最大の容量が得られ
る。スライド弁とスライドストツパとの間の空間
から出力部ケーシングの近くにある程、最大値か
らの容量減少が大きくなる。
制御システム
本発明のコンプレツサは、上記の目的を果たす
ように所定のプログラムに従つてスライド弁及び
スライドストツパを動かす制御システムを備えて
いる。これを行なうために、コンプレツサから4
つの変数が常時感知され、電気回路網へ供給され
る。従つて、出力部ケーシング13は、コンジツ
ト81によつて放出圧力トランスジユーサ82へ
接続されたプラグ開口80を有している。入力部
ケーシング12は、コンジツト85によつて吸入
圧力トランスジユーサ86に接続されたプラグ開
口84を有している。ポテンシヨメータ90は、
可動素子91を有し、これは、ロータケーシング
11の壁を貫通して延びていて、スライドストツ
パ33の傾斜スロツト57に係合し、電圧分割回
路網92を制御するP1として働く。ポテンシヨ
ンメータ94は、可動素子95を有し、これはシ
リンダカバー50を貫通して延びていて、スライ
ド弁32のロツド44に係合し、電圧分割回路網
96を制御するP2として働く。電圧分割回路網
92は、校正抵抗器R1及びR2を備え、ライン
100及び101を経てアナログ入力モジユール
95へ1―5ボルトのDC信号を供給する。同様
に、電圧分割回路網96は、校正抵抗器R3及び
R4を備え、ライン102及び103を経てアナ
ログ入力モジユール98へ1―5ボルトのDC信
号を供給する。
ように所定のプログラムに従つてスライド弁及び
スライドストツパを動かす制御システムを備えて
いる。これを行なうために、コンプレツサから4
つの変数が常時感知され、電気回路網へ供給され
る。従つて、出力部ケーシング13は、コンジツ
ト81によつて放出圧力トランスジユーサ82へ
接続されたプラグ開口80を有している。入力部
ケーシング12は、コンジツト85によつて吸入
圧力トランスジユーサ86に接続されたプラグ開
口84を有している。ポテンシヨメータ90は、
可動素子91を有し、これは、ロータケーシング
11の壁を貫通して延びていて、スライドストツ
パ33の傾斜スロツト57に係合し、電圧分割回
路網92を制御するP1として働く。ポテンシヨ
ンメータ94は、可動素子95を有し、これはシ
リンダカバー50を貫通して延びていて、スライ
ド弁32のロツド44に係合し、電圧分割回路網
96を制御するP2として働く。電圧分割回路網
92は、校正抵抗器R1及びR2を備え、ライン
100及び101を経てアナログ入力モジユール
95へ1―5ボルトのDC信号を供給する。同様
に、電圧分割回路網96は、校正抵抗器R3及び
R4を備え、ライン102及び103を経てアナ
ログ入力モジユール98へ1―5ボルトのDC信
号を供給する。
放出圧力トランスジユーサ8及び吸入圧力トラ
ンスジユーサ86は、各々、受信し信号を1―
5VのDC信号に変換して、ライン104―107
を経てアナログ入力モジユール98へ供給する。
ンスジユーサ86は、各々、受信し信号を1―
5VのDC信号に変換して、ライン104―107
を経てアナログ入力モジユール98へ供給する。
モジユール98は、これが受けた信号をデジタ
ル信号に変換して、マイクロコンピユータ110
へ供給する。マイクロコンピユータ110は、所
定の特性のプログラム112を有し、コンピユー
タの出力がスライド弁32及びスライドストツパ
33の所望の制御を果すようになつている。適当
な読み出し部、即ち、表示装置114がマイクロ
コンピユータ110に接続されていて、フイード
バツクポテンシヨメータ9及び94から受け取つ
た信号に基づいてスライド弁及びスライドストツ
パの位置を指示する。
ル信号に変換して、マイクロコンピユータ110
へ供給する。マイクロコンピユータ110は、所
定の特性のプログラム112を有し、コンピユー
タの出力がスライド弁32及びスライドストツパ
33の所望の制御を果すようになつている。適当
な読み出し部、即ち、表示装置114がマイクロ
コンピユータ110に接続されていて、フイード
バツクポテンシヨメータ9及び94から受け取つ
た信号に基づいてスライド弁及びスライドストツ
パの位置を指示する。
マイクロコンピユータ110から4つの制御信
号が出力116,117,118及び119を経
て送られる。従つて、スライドストツパ及びスラ
イド弁の位置に応答して電圧分割回路網92及び
96から送られる2つの信号、並びに放出圧力及
び吸入圧力トランスジユーサ82及び86から送
られる2つの信号は、アナログ入力モジユールを
経てマイクロコンピユータ110へ送られ、ここ
で処理されて、適当な出力116ないし119が
与えられる。出力116及び117は、各々、ラ
イン122及び123を経てソレノイド120及
び121へ接続される。出力118及び119
は、各々、ライン127及び128を経てソレノ
イド125及び126へ接続される。
号が出力116,117,118及び119を経
て送られる。従つて、スライドストツパ及びスラ
イド弁の位置に応答して電圧分割回路網92及び
96から送られる2つの信号、並びに放出圧力及
び吸入圧力トランスジユーサ82及び86から送
られる2つの信号は、アナログ入力モジユールを
経てマイクロコンピユータ110へ送られ、ここ
で処理されて、適当な出力116ないし119が
与えられる。出力116及び117は、各々、ラ
イン122及び123を経てソレノイド120及
び121へ接続される。出力118及び119
は、各々、ライン127及び128を経てソレノ
イド125及び126へ接続される。
ソレノイド120及び121は、制御弁130
を介して、スライドストツパ33を位置設定する
液圧回路を制御する。ソレノイド125及び12
6は、制御弁131を介して、スライド弁32を
位置設定する液圧回路を制御する。
を介して、スライドストツパ33を位置設定する
液圧回路を制御する。ソレノイド125及び12
6は、制御弁131を介して、スライド弁32を
位置設定する液圧回路を制御する。
制御弁130は、管路134により、コンプレ
ツサの加圧潤滑係統から加圧油又は他の適当な加
圧液体の供給源に接続される。管路135は、弁
130を流体ポート72に接続し、管路136
は、弁130を流体ポート68に接続する。油抜
き管路137は、コンプレツサの入力部領域に接
続される。
ツサの加圧潤滑係統から加圧油又は他の適当な加
圧液体の供給源に接続される。管路135は、弁
130を流体ポート72に接続し、管路136
は、弁130を流体ポート68に接続する。油抜
き管路137は、コンプレツサの入力部領域に接
続される。
制御弁131は、管路134により加圧油の供
給源に接続され、そして管路137により油抜き
される。管路138は、弁131を流体ポート6
7へ接続し、管路139は、弁131を流体ポー
ト70へ接続する。
給源に接続され、そして管路137により油抜き
される。管路138は、弁131を流体ポート6
7へ接続し、管路139は、弁131を流体ポー
ト70へ接続する。
作動に際し、弁130のソレノイド120を付
勢すると、該弁の左側の図に基づいて流体が流
れ、即ち、“P”から“P”へ流体が流れ、従つ
て、コンジツト136を経てピストン60の左側
に油圧を与えると同時に、ピストンの反対側から
コンジツト135を経、そして弁130において
“A”から“T”へ油を送り油抜き管へと油を抜
くように、弁130が位置設定される。これによ
り、ピピストン及びそれに関連したスライドスト
ツパは図面でみておしやられる。
勢すると、該弁の左側の図に基づいて流体が流
れ、即ち、“P”から“P”へ流体が流れ、従つ
て、コンジツト136を経てピストン60の左側
に油圧を与えると同時に、ピストンの反対側から
コンジツト135を経、そして弁130において
“A”から“T”へ油を送り油抜き管へと油を抜
くように、弁130が位置設定される。これによ
り、ピピストン及びそれに関連したスライドスト
ツパは図面でみておしやられる。
弁130のソレノイド121を付勢すると、該
弁の右側に示された図に基づいて流体が流れ、即
ち、“P”から“A”へと流体が流れ、コンジツ
ト135を経てピストン60の右側に油圧を与え
て、これを左へおしやると同時に、ピストンの反
対側からコンジツト136を経、そして弁におい
て“B”から“T”へと油を送り油抜き管へと油
を抜くように、弁130が位置設定される。
弁の右側に示された図に基づいて流体が流れ、即
ち、“P”から“A”へと流体が流れ、コンジツ
ト135を経てピストン60の右側に油圧を与え
て、これを左へおしやると同時に、ピストンの反
対側からコンジツト136を経、そして弁におい
て“B”から“T”へと油を送り油抜き管へと油
を抜くように、弁130が位置設定される。
同様に、弁131のソレノイド125を付勢す
ると、“P”から“B”へと流体が流れて流体ポ
ート70を経て圧力を加え、そして流体ポート6
7を経て“A”から“T”へと油抜きをして、ス
ライド弁を、図面でみて右へ動かすように、弁1
31が位置設定される。弁131のソレノイド1
26を付勢すると、“P”から“A”へ流体が流
れて流体ポート67を経て圧力を加え、そして流
体ポート70を経て“B”から“T”へと油抜き
をして、スライド弁を左へ動かすように、弁13
1が位置設定される。
ると、“P”から“B”へと流体が流れて流体ポ
ート70を経て圧力を加え、そして流体ポート6
7を経て“A”から“T”へと油抜きをして、ス
ライド弁を、図面でみて右へ動かすように、弁1
31が位置設定される。弁131のソレノイド1
26を付勢すると、“P”から“A”へ流体が流
れて流体ポート67を経て圧力を加え、そして流
体ポート70を経て“B”から“T”へと油抜き
をして、スライド弁を左へ動かすように、弁13
1が位置設定される。
このコンプレツサを冷蔵システムに使用する時
には、一般に“セツトポイント”と称する或る吸
入圧力を維持するようにそのスライド弁を動かす
ことが通常所望される。任意選択的なことである
が、コンプレツサに関連した冷蔵システムで処理
されている製品の温度のような他のパラメータ
を、スライド弁の位置、ひいてはコンプレツサの
容量に影響を及ぼすフアクタとして使用してもよ
い。本発明のシステムでは、表示装置114に組
み合わされた制御パネル(図示せず)に接続され
た適当なスイツチにより、所望のセツトポイント
がマイクロコンピユータ110に入力される。制
御パネルは、又、例えば、自動又は手動といつた
作動モードや、スライドストツパ、スライド弁及
びコンプレツサの作動を制御する構成体も備えて
いる。マイクロコンピユータ110からの読み出
し装置即ち表示装置114は、これが受ける信号
は基づいて作動する。この分野で良く知られた手
段によつて所望の機能を果たすために、制御パネ
ルとマイクロコンピユータ110との間に所要の
電気的接続がなされる。
には、一般に“セツトポイント”と称する或る吸
入圧力を維持するようにそのスライド弁を動かす
ことが通常所望される。任意選択的なことである
が、コンプレツサに関連した冷蔵システムで処理
されている製品の温度のような他のパラメータ
を、スライド弁の位置、ひいてはコンプレツサの
容量に影響を及ぼすフアクタとして使用してもよ
い。本発明のシステムでは、表示装置114に組
み合わされた制御パネル(図示せず)に接続され
た適当なスイツチにより、所望のセツトポイント
がマイクロコンピユータ110に入力される。制
御パネルは、又、例えば、自動又は手動といつた
作動モードや、スライドストツパ、スライド弁及
びコンプレツサの作動を制御する構成体も備えて
いる。マイクロコンピユータ110からの読み出
し装置即ち表示装置114は、これが受ける信号
は基づいて作動する。この分野で良く知られた手
段によつて所望の機能を果たすために、制御パネ
ルとマイクロコンピユータ110との間に所要の
電気的接続がなされる。
マイクロコンピユータ110に組み合わされた
プログラムは、放出圧力トランスジジユーサ82
及び吸入圧力トランスジユーサ86から受けた情
報、並びに冷媒及びコンプレツサの特性に基づい
てスライドストツパ33の適切な位置を選択する
ものである。このプログラムは、吸入圧力トラン
スジユーサ86又は他の適当な容量指示に基づい
てスライド弁32の位置を制御するように作成さ
れる。
プログラムは、放出圧力トランスジジユーサ82
及び吸入圧力トランスジユーサ86から受けた情
報、並びに冷媒及びコンプレツサの特性に基づい
てスライドストツパ33の適切な位置を選択する
ものである。このプログラムは、吸入圧力トラン
スジユーサ86又は他の適当な容量指示に基づい
てスライド弁32の位置を制御するように作成さ
れる。
従つて、制御システムは、4つの変数、即ち放
出圧力、吸入圧力、スライドストツパの位置、及
びスライド弁の位置、を常時感知し、そして必要
に応じて、マイクロコンピユータ110が受け取
る信号が、プログラム112で確立されたスライ
ドストツパの位置及びスライド弁についてバラン
スするまで、スライドストツパ及びスライド弁を
適当な方向に動かす。
出圧力、吸入圧力、スライドストツパの位置、及
びスライド弁の位置、を常時感知し、そして必要
に応じて、マイクロコンピユータ110が受け取
る信号が、プログラム112で確立されたスライ
ドストツパの位置及びスライド弁についてバラン
スするまで、スライドストツパ及びスライド弁を
適当な方向に動かす。
コンプレツサを駆動するモータに過大な電流が
流れるのを回避するために、電気モータを用いた
システムでは、このようなモータ(図示せず)に
モータ電流トランスジユーサ140が接続され
る。このトランスジユーサ140は、ライン14
1及び142によつて、マイクロコンピユータ1
10に接続されたアナログ入力モジユール98へ
接続される。マイクロコンピユータ110は、モ
ータ電流が所定の限界を越えるつうな点までスラ
イド弁32がコンプレツサに負荷をかけないよう
にし、然も、モータ電流がその上限を越えた場合
にはスライド弁32の負荷を軽減するように、プ
ログラムされる。
流れるのを回避するために、電気モータを用いた
システムでは、このようなモータ(図示せず)に
モータ電流トランスジユーサ140が接続され
る。このトランスジユーサ140は、ライン14
1及び142によつて、マイクロコンピユータ1
10に接続されたアナログ入力モジユール98へ
接続される。マイクロコンピユータ110は、モ
ータ電流が所定の限界を越えるつうな点までスラ
イド弁32がコンプレツサに負荷をかけないよう
にし、然も、モータ電流がその上限を越えた場合
にはスライド弁32の負荷を軽減するように、プ
ログラムされる。
スライド弁32は、フローテイング型の制御器
として作動する。スライド弁32は、例えば、吸
入圧力トランスジユーサ86から導出された容量
制御信号に応答して、負荷をかける方向又は負荷
を減らす方向に動かされるが、他のいかなる信号
又は制御に対しても正確な位置には配置されな
い。容量制御信号は、通常は、吸入圧力に基づい
たものであるが、上記したように製品の温度のよ
うな他のパラメータを含んでもよい。負荷をかけ
たり減らしたりすることによる出力は、通常は、
時間比例構成においては、容量制御信号のエラー
の大きさと共にスライド弁の応答率を変えるよう
なパルスにされる。
として作動する。スライド弁32は、例えば、吸
入圧力トランスジユーサ86から導出された容量
制御信号に応答して、負荷をかける方向又は負荷
を減らす方向に動かされるが、他のいかなる信号
又は制御に対しても正確な位置には配置されな
い。容量制御信号は、通常は、吸入圧力に基づい
たものであるが、上記したように製品の温度のよ
うな他のパラメータを含んでもよい。負荷をかけ
たり減らしたりすることによる出力は、通常は、
時間比例構成においては、容量制御信号のエラー
の大きさと共にスライド弁の応答率を変えるよう
なパルスにされる。
スライド弁に組み合わされたポテンシメータ9
0からの信号は、該弁の位置の制御には使用され
ない。然し乍ら、この信号は、その位置を指示す
るのに使用され、このような位置は、コンプレツ
サを全く無負荷な状態で始動させることを含む他
の目的に使用されたり、多コンプレツサ構成の場
合にコンプレツサのシーケンシングに使用され
る。
0からの信号は、該弁の位置の制御には使用され
ない。然し乍ら、この信号は、その位置を指示す
るのに使用され、このような位置は、コンプレツ
サを全く無負荷な状態で始動させることを含む他
の目的に使用されたり、多コンプレツサ構成の場
合にコンプレツサのシーケンシングに使用され
る。
これに対し、スライドストツパは、上記したよ
うに正確な位置に制御される。そのポテンシヨメ
ータ94からのフイードバツクは、スライドスト
ツパが所望の位置にある時を判断するのに用いら
れる。
うに正確な位置に制御される。そのポテンシヨメ
ータ94からのフイードバツクは、スライドスト
ツパが所望の位置にある時を判断するのに用いら
れる。
スライドストツパ及びスライド弁の両方のポテ
ンシヨメータからのフイードバツクは、スライド
ストツパの所望の機械的な位置とスライド弁の実
際の機械的な位置との間に競合もしくはオーバー
ラツプ状態が存在するかどうかを判断するのに用
いられる。もし競合状態が存在すれば、スライド
弁が一時的に配置し直され、スライドストツパの
位置設定手順が実行される。
ンシヨメータからのフイードバツクは、スライド
ストツパの所望の機械的な位置とスライド弁の実
際の機械的な位置との間に競合もしくはオーバー
ラツプ状態が存在するかどうかを判断するのに用
いられる。もし競合状態が存在すれば、スライド
弁が一時的に配置し直され、スライドストツパの
位置設定手順が実行される。
又、本システムは、制御パネルに指示された適
当な制御器を操作して、スライド弁及びスライド
ストツパの両方を手で位置設定できるようにする
構成体も備えている。
当な制御器を操作して、スライド弁及びスライド
ストツパの両方を手で位置設定できるようにする
構成体も備えている。
スライド弁及びスライドストツパを互いに且つ
ロータケーシングに対して位置設定することによ
り、種々のパラメータによつて要求されるように
コンプレツサに“負荷をかけたり”或いは、“負
荷を減らしたり”するように、圧縮比を所望通り
に変えられることが当業者に理解されよう。スラ
イドストツパ及びスライド弁を動かす液圧手段に
ついて以上に説明したが、当業者に知られた他の
手段も使用できることが明らかであろう。所望な
らば、例えば、電気ステツプモータや、ステツプ
モータで案内される液圧手段も使用できる。
ロータケーシングに対して位置設定することによ
り、種々のパラメータによつて要求されるように
コンプレツサに“負荷をかけたり”或いは、“負
荷を減らしたり”するように、圧縮比を所望通り
に変えられることが当業者に理解されよう。スラ
イドストツパ及びスライド弁を動かす液圧手段に
ついて以上に説明したが、当業者に知られた他の
手段も使用できることが明らかであろう。所望な
らば、例えば、電気ステツプモータや、ステツプ
モータで案内される液圧手段も使用できる。
発明の効果
前述したように、本発明は、コンプレツサの制
御を改善することにより、より効率的な動作が可
能になるという長所が存在する。
御を改善することにより、より効率的な動作が可
能になるという長所が存在する。
第1図は、本発明によるスクリユー型コンプレ
ツサを、明瞭化のため1部分を破断して示した横
断面図、第2図は、第1図の2―2線に沿つてコ
ンプレツサの1部を示した断面図、第3図は、第
1図と同様の図であるが、第1図とは異つた位置
でスライド弁及びスライドストツパを示した図、
そして第4図は、制御回路を含む概略図である。 10…螺旋スクリユー型コンプレツサ、11…
ロータケーシング、12…入力部ケーシング、1
3…出力部ケーシング、15,16…ボア、1
8,19…螺旋ロータ(スクリユー)、20…シ
ヤフト、25…入力流路、26…ポート、28…
放出流路、29…ポート、30…くぼみ、32…
スライド弁、33…スライドストツパ、42…ボ
ア、43…頭部、44…ロツド、45…固定手
段、46…ピストン、47…胴部、48…シリン
ダ、50…カバー、54…スリーブ、55…隔壁
部分、57…スロツト、58…主部分、60…ピ
ストン、62…固定隔壁、64…外部区画、66
…内部区画、67,68…ポート、70,72…
ポート、73…くぼみ、74…ボア、75…頭
部、76…コイルバネ、78…スロツト、80,
84…プラグ開口、82…放出圧力トランスジユ
ーサ、86…吸入圧力トランスジユーサ、90,
94…ポテンシヨメータ、92,96…電圧分割
回路網、98…アナログ入力モジユール、110
…マイクロコンピユータ、112…プログラム、
114…表示装置、116,117,118,1
19…出力、120,121…ソレノイド、12
5,126…ソレノイド、130,131…制御
弁。
ツサを、明瞭化のため1部分を破断して示した横
断面図、第2図は、第1図の2―2線に沿つてコ
ンプレツサの1部を示した断面図、第3図は、第
1図と同様の図であるが、第1図とは異つた位置
でスライド弁及びスライドストツパを示した図、
そして第4図は、制御回路を含む概略図である。 10…螺旋スクリユー型コンプレツサ、11…
ロータケーシング、12…入力部ケーシング、1
3…出力部ケーシング、15,16…ボア、1
8,19…螺旋ロータ(スクリユー)、20…シ
ヤフト、25…入力流路、26…ポート、28…
放出流路、29…ポート、30…くぼみ、32…
スライド弁、33…スライドストツパ、42…ボ
ア、43…頭部、44…ロツド、45…固定手
段、46…ピストン、47…胴部、48…シリン
ダ、50…カバー、54…スリーブ、55…隔壁
部分、57…スロツト、58…主部分、60…ピ
ストン、62…固定隔壁、64…外部区画、66
…内部区画、67,68…ポート、70,72…
ポート、73…くぼみ、74…ボア、75…頭
部、76…コイルバネ、78…スロツト、80,
84…プラグ開口、82…放出圧力トランスジユ
ーサ、86…吸入圧力トランスジユーサ、90,
94…ポテンシヨメータ、92,96…電圧分割
回路網、98…アナログ入力モジユール、110
…マイクロコンピユータ、112…プログラム、
114…表示装置、116,117,118,1
19…出力、120,121…ソレノイド、12
5,126…ソレノイド、130,131…制御
弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いにかみ合う螺旋ロータが、互いに交差す
る円筒ボアをもつたハウジング内で互いに平行な
軸上に取り付けられており、上記ハウジングの一
端には高圧端壁があり、そしてその他端には低圧
端壁があり、この低圧端壁はコンプレツサの入力
部として入力部開口を有しており、そして上記高
圧端壁はコンプレツサの出力部として放出開口を
有しており、軸方向に延びるくぼみが上記ボアと
開放連通状態で上記ハウジングに設けられてお
り、スライド弁部材が上記くぼみ内で軸方向に動
くように取り付けられており、上記スライド弁部
材は、上記ロータと密封関係にある内面を有し、
上記スライド弁部材は、上記高圧端壁に隣接した
方の一端に放出面を有していると共に、その他端
に後面を有しており、更に、スライドストツパ部
材が上記くぼみ内で軸方向に動くように取り付け
られており、このスライドストツパ部材は、上記
ロータと密封関係にある内面を有し、上記スライ
ドストツパ部材は前面を有し、このスライドスト
ツパ部材の前面は、上記入力部開口に対して上記
軸方向に延びるくぼみを閉じるように選択的に作
動する連続的な複合部材を形成するように上記ス
ライド弁部材の後面に係合し、上記スライド弁部
材及びスライドストツパ部材は、これらの間に、
大きさ及び軸方向位置が色々選択でき上記入力部
開口に連通した開口を形成するように、互いに離
れることができるスクリユー型コンプレツサにお
いて、 上記放出開口の圧力を感知する第1手段と、 上記入力開口の圧力を感知する第2手段と、 上記スライドストツパ部材の位置を感知する第
3手段と、 上記スライド弁部材の位置を感知する第4手段
と、 上記第1、第2、第3及び第4の感知手段に応
答して、上記スライドストツパ部材及び上記スラ
イド弁部材の動きを制御する手段とを備え、この
動きを制御する手段は、上記第1及び第2手段に
応答してそれに比例した電気的出力を与えるよう
に作動する圧力センサ手段と、上記第3及び第4
手段に応答してそれに比例した電気的出力を与え
るように作動する電子回路手段と、上記第1、第
2、第3及び第4手段の出力に接続されていて、
該出力に応答して、上記スライドストツパ部材及
び上記スライド弁部材の動きを制御する電子計算
機手段とを有することを特徴とするスクリユー型
コンプレツサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9847084A JPS60249695A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | スクリュー型コンプレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9847084A JPS60249695A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | スクリュー型コンプレッサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60249695A JPS60249695A (ja) | 1985-12-10 |
| JPH0260874B2 true JPH0260874B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=14220557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9847084A Granted JPS60249695A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | スクリュー型コンプレッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60249695A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4678406A (en) * | 1986-04-25 | 1987-07-07 | Frick Company | Variable volume ratio screw compressor with step control |
| JP5379421B2 (ja) * | 2008-07-28 | 2013-12-25 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧縮装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107311U (ja) * | 1977-02-04 | 1978-08-29 | ||
| JPS5822490U (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-12 | 三洋電機株式会社 | スクリユ−式コンプレツサの制御装置 |
| JPS5949392A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-21 | Mayekawa Mfg Co Ltd | スクリユ−式圧縮機の吐出ポ−トの開度変更及び容量制御装置 |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9847084A patent/JPS60249695A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60249695A (ja) | 1985-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |