JPH0260959B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0260959B2
JPH0260959B2 JP61040227A JP4022786A JPH0260959B2 JP H0260959 B2 JPH0260959 B2 JP H0260959B2 JP 61040227 A JP61040227 A JP 61040227A JP 4022786 A JP4022786 A JP 4022786A JP H0260959 B2 JPH0260959 B2 JP H0260959B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer core
loop
detonator
electric
shaped conducting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP61040227A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62200199A (ja
Inventor
Koichi Kurokawa
Takeo Ueda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NOF Corp
Original Assignee
Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Oil and Fats Co Ltd filed Critical Nippon Oil and Fats Co Ltd
Priority to JP61040227A priority Critical patent/JPS62200199A/ja
Priority to US07/017,694 priority patent/US4754703A/en
Priority to AU69244/87A priority patent/AU579038B2/en
Priority to CA000530587A priority patent/CA1295884C/en
Priority to DE8787301706T priority patent/DE3767338D1/de
Priority to EP87301706A priority patent/EP0239254B1/en
Publication of JPS62200199A publication Critical patent/JPS62200199A/ja
Publication of JPH0260959B2 publication Critical patent/JPH0260959B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B3/00Blasting cartridges, i.e. case and explosive
    • F42B3/10Initiators therefor
    • F42B3/12Bridge initiators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41AFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
    • F41A19/00Firing or trigger mechanisms; Cocking mechanisms
    • F41A19/58Electric firing mechanisms
    • F41A19/63Electric firing mechanisms having means for contactless transmission of electric energy, e.g. by induction, by sparking gap
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42DBLASTING
    • F42D1/00Blasting methods or apparatus, e.g. loading or tamping
    • F42D1/04Arrangements for ignition
    • F42D1/045Arrangements for electric ignition
    • F42D1/05Electric circuits for blasting

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は電気発破技術、特に母線にパルス状高
周波電流を流し、電磁誘導により雷管を発破させ
るようにした電磁誘導式電気発破方法およびそれ
に用いるコードレス雷管に関するものである。 (従来の技術) 従来より、電気発破器を用いてパルス状高周波
電流を母線に流し、この母線に電磁結合したトラ
ンスコアを介して電気雷管の電橋に電流を流して
雷管を発破させる電磁誘導式電気発破方法は、例
えば特開昭60−86400号公報に記載されているよ
うに既知である。第7図はこの既知の電気発破方
法の実施の態様を示す線図である。電気発破器1
に母線2を接続し、この母線のループ部2Aにト
ランスコア3を電磁結合し、このトランスコアに
は電気雷管4の電橋に接続されたループ状脚線5
を電磁的に結合する。電気発破器1から母線2に
パルス状の高周波電流を流すとトランスコア3を
介しての電磁誘導によりループ状脚線5に高周波
電流が誘起され、これによつて電橋が加熱され、
点火薬が発火し、それによつて起爆薬が起爆する
ように構成されている。 このような電気発破方法に用いられる電気雷管
は、脚線の端末がループ状となつており、母線2
とループ状脚部5とをトランスコア3を介して結
合する作業から実際に点火させる作業に到るまで
脚線5の端末部は終始短絡されたままとなつてい
る。したがつて脚線の裸線の部分を各々結線する
通常の電気発破方法と比較した場合、結線部から
不慮の電気エネルギーが脚線に流入して暴発する
という危険性はかなり少ないという利点がある。 (発明が解決しようとする問題点) 上述した従来の電気発破方法においては、電気
雷管は脚線5の端末がループ状に短絡されている
こと以外は通常の電気雷管と同様のものである。
したがつて、脚線が切断された場合や脚線の被覆
が絶縁破壊して脚線に電気エネルギーが流入して
きた場合には通常の電気雷管と同程度の安全性し
か有しておらず、暴発の危険性を十分に回避でき
ない欠点があつた。 本発明の目的は上述した従来の欠点を除去し、
電気発破器から母線およびトランスコアを介して
供給される電気エネルギーのみを電気雷管の電橋
に供給し、不慮の電気エネルギーが電橋に流れて
暴発することがなく、したがつて安全性が非常に
高い電磁誘導式電気発破方法および斯かる方法に
用いるコードレス雷管を提供しようとするもので
ある。 (問題点を解決するための手段) 本発明による電磁誘導式電気発破方法は、高周
波電流を発生する電気発破器に母線を接続し、こ
の母線に第1のトランスコアを電磁的に結合する
とともにこの第1トランスコアには第1のループ
状導線を電磁的に結合し、第2のトランスコアお
よびこれに電磁的に結合されるとともに点火薬を
発火させるための電橋に接続された第2のループ
状導線を有するコードレス雷管の前記第2のトラ
ンスコアに前記第1のループ状導線を電磁的に結
合し、前記電気発破器から母線に高周波電流を流
すことにより前記第1のトランスコアを介して前
記第1のループ状導線に高周波電流を電磁誘導に
より発生させ、この高周波電流により前記第2の
トランスコアを介して前記第2のループ状導線に
高周波電流を電磁誘導により発生させ、この高周
波電流を前記電橋に流してコードレス雷管を発火
させることを特徴とするものである。 さらに、上述した電気発破方法に用いる本発明
のコードレス雷管は、一端が開口した管体の内部
に、起爆薬と、この起爆薬を起爆させる点火薬
と、この点火薬を発火させる電橋とを収納し、前
記電橋に接続されたループ状導線を通したリング
状トランスコアを前記管体に連結して設けたこと
を特徴とするものである。 (作 用) 本発明の電気発破方法によれば母線に第1のト
ランスコアを介して第1のループ状導線を結合
し、この第1のループ状導線を、雷管に設けた第
2のトランスコアに通して閉回路を構成するた
め、雷管の電橋に接続された第2のループ状導線
(これは従来の電気雷管の脚線に相当する)は雷
管の外部に延在せず、これに対して何んら作業を
行う必要がないので、電橋に接続された第2のル
ープ状導線に不慮の電気エネルギーが流入する恐
れはなくなり、雷管は暴発から完全に保護される
ことになる。また、第1のループ状導線と第2の
トランスコアとの結合は単に導線を第2のトラン
スコアの中空部を通すだけでよいので、その作業
は非常に容易となり、またこの作業には何んら危
険は伴わない。 (実施例) 第1図は本発明の電磁誘導式電気発破方法の実
施の態様を示す線図である。パルス状の高周波電
流を出力する電気発破器11に母線12および補
助母線13を接続する。補助母線13にはループ
部13Aを設け、ここを第1のトランスコア14
に通して電磁的に結合する。の第1トランスコア
14にはさらに第1のループ状導線15をも通し
て電磁的に結合する。このように補助母線13の
ループ部13Aおよび第1のループ状導線15を
第1のトランスコア14に通す作業を容易とする
ために、第1のトランスコア14を四辺形とし、
その一辺を他の辺に対して移動自在として隙間を
形成し得るようにし、この隙間を経て導線を通し
た後、隙間を塞ぐように構成する。本例ではトラ
ンスコア14をフエライトで造り、その一辺の長
さを約15mmとし、厚さを約10mmとする。 本発明においては、第1のループ状導線15
を、雷管16と一体的に設けた第2のトランスコ
ア17に通して電磁的に結合する。この第2のト
ランスコア17にはさらに第2のループ状導線1
8が電磁的に結合されており、この第2のループ
状導線は電橋19に接続されている。この電橋1
9には点火玉20Aが設けられており、さらに雷
管16には通常の起爆薬20Bが設けられ、必要
ならさらに添装薬が設けられている。 電気発破器11の起爆スイツチを操作すると母
線12および補助母線13には3KHz〜1MHzのパ
ルス状高周波電流が供給され、第1トランスコア
14を介しての電磁誘導により第1のループ状導
線15に同じ周波数のパルス状の高周波電流が誘
起される。この高周波電流によつて第2のトラン
スコア17を介して第2のループ状導線18にも
高周波電流が誘起される。この高周波電流は電橋
19を流れるので電橋は加熱され、点火玉20は
発火し、これに伴つて起爆薬20Bが爆発する。
このようにして雷管16を電磁誘導により発火さ
せることができる。 上述したように本発明の電気発破方法では電橋
19に接続されたループ状導線18は雷管16の
内部に内蔵されており、外部に導出されていない
ので、不慮の電気エネルギーが電橋19に供給さ
れる恐れはなく、雷管が暴発すると危険性を確実
に回避することができる。また、雷管16と第1
のループ状導線15との結合は、この第1のルー
プ状導線を雷管16に一体的に設けた第2のトラ
ンスコア17の中空部に通すだけでよいので、作
業性も非常に良好となる。 通常の発破現場においては、1回の発破で複数
の雷管を発火させているが、本発明の方法では、
第2図Aに示すように、補助母線13のループ部
13Aに1個の第1トランスコア14を通し、こ
のトランスコアに複数本の第2ループ状導線15
−1,15−2……15−Nを通し、これら第2
ループ状導線の各々に1個の雷管16−1,16
−2……16−Nを電磁結合させたり、第2図B
に示すように補助母線13に複数のループ部13
A−1,13A−2……13A−Kを設け、その
各々に第1トランスコア14−1,14−2……
14−Kを電磁結合し、各第1トランスコアに複
数個の雷管16−1−1,16−1−2……;1
6−2−1,16−2−2……;……;16−K
−1,16−K−2……16−K−Nに設けた第
2トランスコアに通した第2ループ状導線15−
1−1,15−1−2……;15−2−1,15
−2−2……;……;15−k−1,15−K−
2……を電磁結合したりすることもできる。ま
た、補助母線のループ部に1個の第1トランスコ
アを電磁結合し、これに1本または複数本の補助
ループ状導線を電磁結合し、各補助ループ状導線
を補助トランスコアに通し、各補助トランスコア
に1本または複数本の第1ループ状導線を通し、
この第1ループ状導線の各々を雷管に設けた第2
トランスコアに通すことも考えられるが、この場
合には電磁結合部が1つ増えるので、第2ループ
状導線に誘起される高周波電流の振幅が小さくな
るので、第2図AおよびBに示した結合方法が有
利である。さらに、第2図AおよびBに示した例
では1本の第1ループ状導線には1個の雷管を電
磁結合させたが、1本の第1ループ状導線を複数
個の雷管の第2トランスコアに通すこともでき
る。 第3図は上述した本発明の電気発破方法に用い
る本発明のコードレス雷管の一実施例の構成を示
すものであり、第3図Aは正面図、第3図Bは第
3図Aの−線で切つた横断面図、第3図Cは
第3図Bの−線で切つた縦断面図である。本
例のコードレス雷管16は一端が開口した管体2
1を有し、その内部には、例えば白金線より成る
電橋22と、この電橋に結合された点火玉23
と、起爆薬24と、添装薬25とが開口側から順
次に設けられており、起爆薬24と添装薬25と
はさらに内管26内に収納されている。この部分
の構造は従来の雷管と同じである。本発明におい
ては、電橋22に接続されたループ状導線27を
管体21の開口を経て外部に延在させ、トランス
コア28に通す。本例では、このトランスコア2
8はゴム等の弾性材料より成る塞栓29内に埋設
する。この塞栓29にはトランスコア28の中空
部28Aと連通する孔30をあけ、この孔を経て
第1のループ状導線(例えば第1図のループ状導
線15)をトランスコア28に通すことができ
る。また、雷管のループ状導線27は塞栓29を
経て下方に延在させ、その先端に電橋22を接続
する。このようにトランスコア28、ループ状導
線27、電橋22および点火玉23を一体的に組
合せた塞栓29を管体21の上部開口内に挿入
し、管体の上端をかしめてこれらを連結合体す
る。本例のようにトランスコア28を塞栓29内
に埋設することによりトランスコアを外部からの
衝撃等に対して保護することができるとともにト
ランスコア28を管体21と一体的に結合する作
業が非常に簡易となる。この場合、塞栓29はト
ランスコア28全体を包み込むように構成するの
が好ましいが、トランスコアの一部が露出してい
ても使用上差支えはない。 第4図A,BおよびCは上述した本発明のコー
ドレス雷管に組込むトランスコア28の一例の構
成を示す正面図、平面図および側面図である。本
例では矩形のトランスコア28に矩形の中空部2
8Aを形成してある。トランスコアの大きさは、
大きいもの程起磁力が大きくなり、電気雷管を起
爆する上では有利となるが、現在広く一般的に使
用されている電気雷管(例えば6号電気雷管はそ
の外径が6.5mm)を利用して本発明のコードレス
雷管を製作しようとすればトランスコアの大きさ
も自ずと制限される。すなわち、第4図に示す寸
法d,e,fは制限される。しかし、トランスコ
アの高さcについては、トランスコアの中空部2
8Aの長さfが関係するので、e≧dを満足する
ような長さであればどのような長さであつてもよ
い。すなわち、トランスコアの中空部28Aの大
きさは小さいもの程平均磁路長が短くなり、大き
な起磁力が得られるが、第1のループ状導線や第
2のループ状導線を作業性良く通すには或る程度
の大きさが必要となるので、この大きさを確保で
きるようにトランスコアの高さcを決めればよ
い。 第5図A,BおよびCは本発明のコードレス雷
管に設けるトランスコアの他の例を示すものであ
り、本例では円柱状のフエライトより成るトラン
スコア28に径方向に貫通する矩形の中空部28
Aをあけたものである。 上述したように本発明のコードレス雷管に設け
るトランスコアは種々の形状とすることができ、
また中空部の形状も矩形だけに限定されるもので
はなく、大きな起磁力が得られ、しかも導線を通
し易いものであれば任意の形状とすることができ
る。また、上述した実施例ではトランスコア28
の横方向の寸法は管体21の径によつて制限され
るが、より大きな起磁力を得るためにより大きな
トランスコアを用いる必要がある場合には、第6
図に示すようにトランスコア31の横方向の寸法
を管体21の径よりも大きくし、塞栓32の下端
面に小径の突部32Aを設け、これを管体21の
開口内に圧入することもできる。このよな構成に
よれば寸法の大きなトランスコアを使用すること
ができ、大きな起磁力が得られるとともに中空部
31Aや孔33も大きくあけることができ、導線
を通す作業も容易となる。 次に本発明の実験例を説明する。電気発破器と
し100KHzのパルス状高周波電流を出力する日本
油脂株式会社製MBS型発破器を用い、これに100
mの長さの母線を接続し、さらにこの母線にルー
プ部を有する補助母線を25m接続した。次に補助
母線のループ部に一辺が15mm、厚さが10mmの四辺
形の第1トランスコアを通した。この個数は後述
する表に示す通りとした。次に、この第1トラン
スコアに0.4mmφの銅単線にビニール被覆した第
1のループ状導線を通した。この第1ループ状導
線の本数も表に示した。第1ループ状導線はそれ
ぞれコードレス雷管に設けた第2のトランスコア
に通した。このコードレス雷管としては下記に示
すA〜Dの4種類を用いた。 A:第3図に示す構造のもので、そのトランスコ
アは第4図に示す四辺形のものを用い、c=6
mm、d=1.5mm、e=2mm、f=2mmとした。 B:第3図に示す構造のもので、そのトランスコ
アは第5図に示す円柱形のものを用い、外径5
mm、d=1.5mm、e=2mm、f=2mmとした。 C:第6図に示す構造のもので、そのトランスコ
アは立方体のものを用い、縦、横、高さとも12
mmとし、矩形の中空部の一辺を4mmとした。 D:第6図に示す構造のもので、そのトランスコ
アは円柱状とし、外径12mm、中空部の径を4mm
とした。 電気発破器から100KHzの高周波電流を出力し
てコードレス雷管の起爆状況を調た結果を次表に
示す。
【表】 本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、幾多の変形や変更を加えることができる。
例えば第1図および第2図に示した実施例では母
線に接続した補助母線にループ部を設け、ここに
第1のトランスコアを電磁結合させるようにした
が、補助母線を省き、母線に形成したループ部に
第1トランスコアを電磁的に結合することもでき
る。また上述した実施例ではコードレス雷管に設
けたトランスコアは塞栓を介して管体に連結する
ようにしたが、このトランスコアと電橋との間は
ループ状導線で結合すればよいので、必ずしも塞
栓を介して連結する必要はない。さらに、コード
レス雷管に設けたトランスコアおよびその中空部
の形状も任意に選択することができる。 (発明の効果) 上述した本発明によれば母線のループ部に第1
のトランスコアを電磁結合し、この第1トランス
コアに第1のループ状導線を電磁結合し、この第
1のループ状導線をコードレス雷管に設けた第2
のトランスコアに通し、2段の電磁誘導により電
気発破器からの電気エネルギーをコードレス雷管
の電橋に伝達するようにしたため、母線やループ
状導線に電気発破器から出力される特定の周波数
帯域以外の不慮の電流が流入しても暴発する危険
性が全くなくなり、従来の方法に較べてさらに安
全となる。また、従来の電気雷管のように脚線が
外部に延在せず、雷管の内部に設けられているた
め、この脚線に外部から不慮の電気エネルギーが
流入することはなく、安全性はさらに向上する。
また、第1トランスコアと、コードレス雷管に設
けられた第2トランスコアとを電磁的に結合する
第1のループ状導線は雷管とは完全に分離されて
いるため、従来のように脚線の長さや電気雷管の
延時秒時の違いによる脚線の色分けなどにより多
種類の電気雷管を管理する必要がなくなる効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気発破方法の実施の態様を
示す線図、第2図AおよびBは母線と電気雷管と
の電磁結合方法の他の例を示す線図、第3図A,
BおよびCは本発明のコードレス雷管の一実施例
の構成を示す正面図、横断面図および縦断面図、
第4図A,BおよびCおよび第5図A,Bおよび
Cは本発明のコードレス雷管に設けるトランスコ
アの構成を示す正面図、平面図および側面図、第
6図は本発明によるコードレス雷管の他の実施例
の構成を示す縦断面図、第7図は従来の電磁誘導
式電気発破方法の実施の態様を示す線図である。 11……電気発破器、12……母線、13……
補助母線、13A……ループ部、14,14−1
〜14−K……第1トランスコア、15,15−
1〜15−N,15−1−1〜15−K−N……
第1ループ状導線、16,16−1〜16−N,
16−1−1−〜16−K−N……コードレス雷
管、17……第2トランスコア、18……第2ル
ープ状導線、19……電橋、20A……点火玉、
20B……起爆薬。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 高周波電流を発生する電気発破器に母線を接
    続し、この母線に第1のトランスコアを電磁的に
    結合するとともにこの第1トランスコアには第1
    のループ状導線を電磁的に結合し、第2のトラン
    スコアおよびこれに電磁的に結合されるとともに
    点火薬を発火させるための電橋に接続された第2
    のループ状導線を有するコードレス雷管の前記第
    2のトランスコアに前記第1のループ状導線を電
    磁的に結合し、前記電気発破器から母線に高周波
    電流を流すことにより前記第1のトランスコアを
    介して前記第1のループ状導線に高周波電流を電
    磁誘導により発生させ、この高周波電流により前
    記第2のトランスコアを介して前記第2のループ
    状導線に高周波電流を電磁誘導により発生させ、
    この高周波電流を前記電橋に流してコードレス雷
    管を発火させることを特徴とする電磁誘導式電気
    発破方法。 2 前記第1のトランスコアに複数本の第1ルー
    プ状導線を電磁的に結合し、これら複数本の第1
    ループ状導線の各々を複数のコードレス雷管の第
    2トランスコアにそれぞれ電磁的に結合すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電磁誘
    導式電気発破方法。 3 一端が開口した管体の内部に、起爆薬と、こ
    の起爆薬を起爆させる点火薬と、この点火薬を発
    火させる電橋とを収納し、前記電橋に接続された
    ループ状導線を通したリング状トランスコアを前
    記管体に連結して設けたことを特徴とするコード
    レス雷管。 4 前記トランスコアを、前記管体の開口を閉塞
    する塞栓内に埋設し、この塞栓にはトランスコア
    の中空部と連通する貫通孔をあけ、前記ループ状
    導線の一部を塞栓内に通して前記管体の開口を経
    て管体の内部に延在させたことを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載のコードレス雷管。
JP61040227A 1986-02-27 1986-02-27 電磁誘導式電気発破方法およびそれに用いるコ−ドレス雷管 Granted JPS62200199A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61040227A JPS62200199A (ja) 1986-02-27 1986-02-27 電磁誘導式電気発破方法およびそれに用いるコ−ドレス雷管
US07/017,694 US4754703A (en) 1986-02-27 1987-02-24 Method of electrically blasting detonator and cordless detonator for use in said method
AU69244/87A AU579038B2 (en) 1986-02-27 1987-02-25 A cordless detonator
CA000530587A CA1295884C (en) 1986-02-27 1987-02-25 Method of electrically blasting detonator and cordless detonator for use in said method
DE8787301706T DE3767338D1 (de) 1986-02-27 1987-02-26 Zuender.
EP87301706A EP0239254B1 (en) 1986-02-27 1987-02-26 Detonator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61040227A JPS62200199A (ja) 1986-02-27 1986-02-27 電磁誘導式電気発破方法およびそれに用いるコ−ドレス雷管

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62200199A JPS62200199A (ja) 1987-09-03
JPH0260959B2 true JPH0260959B2 (ja) 1990-12-18

Family

ID=12574857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61040227A Granted JPS62200199A (ja) 1986-02-27 1986-02-27 電磁誘導式電気発破方法およびそれに用いるコ−ドレス雷管

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4754703A (ja)
EP (1) EP0239254B1 (ja)
JP (1) JPS62200199A (ja)
AU (1) AU579038B2 (ja)
CA (1) CA1295884C (ja)
DE (1) DE3767338D1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2308244B (en) * 1992-09-02 1997-08-20 Otter Controls Ltd Improvements relating to electrical appliances and connectors therefor
NZ255483A (en) * 1992-09-02 1997-04-24 Otter Controls Ltd Shuttered plug/socket connector for cordless kettle allows engagement in any rotational alignment
GB9423314D0 (en) * 1994-11-18 1995-01-11 Explosive Dev Ltd Electrical distribution system
GB9501306D0 (en) * 1995-01-24 1995-03-15 Explosive Dev Ltd Improvements in or relating to explosive firing arrangements

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE292555C (ja) *
EP0003396A1 (en) * 1978-02-01 1979-08-08 Imperial Chemical Industries Plc Control circuit for energizing an electrically ignited load
GB2022222B (en) * 1978-05-24 1982-06-09 Ici Ltd Electric ignition of explosives
ZW13181A1 (en) * 1980-07-29 1983-01-26 Canadian Ind Borehole charging method
CA1161302A (en) * 1981-06-26 1984-01-31 Gordon K. Jorgenson Primer assembly
ATE19151T1 (de) * 1981-09-28 1986-04-15 Ici Plc Anordnung zum elektrischen zuenden.
JPS6086400A (ja) * 1983-10-19 1985-05-15 日本油脂株式会社 電気発破方法及び電気発破装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP0239254A2 (en) 1987-09-30
CA1295884C (en) 1992-02-18
DE3767338D1 (de) 1991-02-21
AU579038B2 (en) 1988-11-10
US4754703A (en) 1988-07-05
EP0239254B1 (en) 1991-01-16
AU6924487A (en) 1987-09-03
EP0239254A3 (en) 1989-05-24
JPS62200199A (ja) 1987-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6435095B1 (en) Linear ignition system
US5070789A (en) Electric exploding bridge wire initiators
CA1146806A (en) Selectively actuable electrical circuit for electrically ignitable load
CA1122265A (en) Electric igniter
US4745858A (en) Electric detonator with static electricity suppression
GB2022222A (en) Electric ignition of explosives
JPS62200199A (ja) 電磁誘導式電気発破方法およびそれに用いるコ−ドレス雷管
US1832052A (en) Electric mine firing device
US2963971A (en) Initiator assembly
US5003884A (en) Hollow or projectile charge
USH148H (en) Shock electromechanical energy converter with permanent magnet
US4519314A (en) Borehole charging method including toroidal transformer cores
US3041972A (en) Arc resistant electric initiator
US4036139A (en) Electrically initiated fuse ignitor
CA1155689A (en) Borehole charging method
GB2080856A (en) Charging boreholes with explosives
CA1068550A (en) Electrically initiated fuse ignitor
US3043223A (en) Electric initiator
US6584905B1 (en) Plated through-hole ignitor for detonation cord or shock tube
RU2056034C1 (ru) Электродетонатор и электровоспламенитель для него
JP3022281U (ja) カップ式点火装置を用いた電気雷管
KR0116185Y1 (ko) V형 컵식 점화장치를 이용한 내정전성 전기뇌관
JPH098550A (ja) 電磁波発生装置
CN2083283U (zh) 穿环式一体化磁电感应雷管
RU2019780C1 (ru) Электровзрывная сеть