JPH0261126A - 糸条の集束加工方法 - Google Patents

糸条の集束加工方法

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JPH0261126A
JPH0261126A JP20662988A JP20662988A JPH0261126A JP H0261126 A JPH0261126 A JP H0261126A JP 20662988 A JP20662988 A JP 20662988A JP 20662988 A JP20662988 A JP 20662988A JP H0261126 A JPH0261126 A JP H0261126A
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JP
Japan
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yarn
solution
aqueous solution
collecting
focusing
Prior art date
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Pending
Application number
JP20662988A
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English (en)
Inventor
Takashige Oka
岡 高茂
Akihiro Sato
彰洋 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gunze Ltd
Original Assignee
Gunze Ltd
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Publication date
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、強化材用繊維糸条に集束加工を施し、射出成
形品の強化材に供するようにした方法に関する。
(従来技術) 従来の射出成形品の強化材として1例えば強化材用繊維
糸条を細かく裁断したチョツプドファイ八−を使用する
場合、先ず射出成形品の原材料と同一の樹脂を強化材用
繊維糸条にコーティングし、同樹脂を溶融付着させる方
法が一般的であるが、この場合の溶融付着方法として (1)樹脂を溶媒にて溶融付着させる方法(2)樹脂を
熱にて溶融、付着させる方法がある。
上記(1)の場合は、例えばポリカーボネートの溶媒と
して一般に塩化メチレンが用いられるが、揮発し易いた
めに取扱いが困難であり、更に(2)については樹脂の
付着量コントロールが難しいなどの欠点があった。
(問題を解決するための手段) 本発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
って、そのための具体的な手段として、強化材用繊維糸
条に適宜の樹脂を付着して集束加工を施す方法において 水溶液に対して不溶若しくは難溶性で、且つ水溶液より
も密度の高い揮発性の溶剤に集束用樹脂を溶解した混合
溶液を集束加工用溶液26として用い、11つ同溶液2
6の上層部に前記溶剤の揮発防止シーリング層27とし
ての水溶液層を設け。
前記集束加工用溶液26内に強化材用m!i糸条2を浸
漬、走行させ、更に同糸条を乾燥させるようにしたもの
で、集束加工時の溶媒の蒸発が完全に防+t−,3れる
ことにより1強化材用繊維糸条への集束加工方法のコー
ティングが均一に行なわれれ、しかも強化材とマトリッ
クスとのなじみが良好で、且つ強度の優れた強化材用繊
維糸条が得られるようにしたものである。
以下本発明について区側に基づいて説明する。
1は強化材用繊維糸条2を巻付けたボビン、3は集束加
工用容器で、同容器内に4付き筒状ガイド4,5を所要
距離を隔てて固定すると共に同ガイド4,5の下部付近
にガイドローラ6.7を回動可能に設けである。
尚、筒状ガイド4,5の上刃部に着脱自在に設けた蓋8
.9には夫々細孔10.11を設けて糸条2を挿通ガイ
ドするようにしてあり、12.13は夫々筒状ガイド4
.5のMIO111付近に設けた糸ガイドである。
14は熱風循環式の乾燥機で、側面には夫々糸条2の挿
通ガイド用孔15.16を設けてあり、17は熱処理機
で内部に電熱ヒーターなどの熱源を内蔵しており、且つ
側面には夫々糸条2の挿通ガイド用孔18.19を設け
てあり、20.21は糸条2の積極送り出しローラ、2
2はロータリー裁断機でロータリーカッター23及び受
け。
ローラ24から構成されており、25は裁断されたチョ
ツプドファイバー2A、2A・・・の収納容器である。
尚、前記集束加工用容器3、乾燥機14、熱処理fi1
7及びロータリー裁断機22は夫々直列状に配置してあ
り、また筒状ガイド4.5の材質としてはガラス製が好
ましい。
更に集束加工用容器3内には、集束加工用溶液26を収
容してあり、且つ同溶液26としては例えばポリカーボ
ネート樹脂を塩化メチレンの溶媒に溶解した混合溶液を
用いており、更に前記塩化メチレンの揮発を防止するた
めに揮発防止シーリング層27を溶液26の上層面に設
けてあり、同シーリング層27としては例えば常温の水
溶液が好ましい。
次に強化材用M&維糸条2の集束加工方法について述べ
ると、先ず繊維糸条2を積極送り出しローラ20,21
を介してポビン1から引出し、糸ガイド12を経て筒状
ガイド4側に案内し、更にガイドローラ6.7を介して
糸条2を集束加工用溶液26内に走行、浸漬した後、筒
状ガイド5側に案内し、更に糸ガイド13を経て乾燥機
14内を走行させて糸条2にコーチイブされた集束用溶
液26を乾燥させると同時に溶媒を蒸発、排除し。
更に熱処理機17内を走行させて、糸条2に付着してい
る樹脂を溶融させ、更にロータリー裁断機22を介して
糸条2を細かく裁断することにより、集束加工されたチ
ョツプドファイバー2A、2A・・・が得られ、同ファ
イバー2Aは収納容器25内に落下収納されるのである
また前記の強化材用糸条2としては、例えばアラミドm
維やガラス繊維、カーボン繊維、アルミナ#a維などの
単独又は混成された繊維が好ましく、更に糸条2の形態
としては、例えば単糸の他に引揃糸や合撚糸などが好ま
しい。
尚、前記の強化材用糸条2のマルチフィラメント数は5
〜100000本の範囲が好ましく、更にモノフィラメ
ントやマルチフィラメント糸条の単繊M11本当りの太
さがO91〜5000デニールの範囲で、糸条全体の太
さは5〜ioo。
00デニールの範囲が好ましい、また紡績糸についても
同様の太さのものが好ましい。
また集束加工用溶液26に用いられる溶剤としては、水
溶液に不溶若しくは難溶性で、且つ水よりも密度が高く
、揮発性の溶剤であることが必要なため、従って溶剤と
しては、例えば塩化メチレン、クロロホルム、四塩化エ
タン等の塩素系溶剤が好適である。
更に集束加工用溶液26に用いられる集束用樹脂として
は、例えばポリイソブチン、ポリ−N−ビニールカルバ
ゾール、ポリアセナフチレン、ブタジェン/アクリロニ
トリル共重合体、ポリカーボネート、ポリオキサシクロ
ブタン、ポリ2,6ジメチル1.4フエニレンオキサイ
ド、ポリヘキサデカメチレンセバケート、ポリへキサメ
チレンセパケート、シリコンなどが好ましく、前記の溶
剤に可溶な樹脂であれば、いづれでもよい。
また樹脂の形状としては、フィルム状、フレーク状、ペ
レット状などが好ましい。
更に本発明の内容を充分に説明するために、以下実施例
を記載するが、これらの実施例はただ内容を説明するた
めのものであって、本発明を限定するものではない。
(実施例) 強化材用繊維糸条2としては、フィラメント数が120
00本で、糸条全体の太さが7200デニールのカーボ
ン繊維(住友バーキュレス株式会社製、商品名マグナマ
イト)を用い、集束加工用溶液26としてはポリカーボ
ネート樹脂(三菱化成T業株式会社製、商品名ツバレッ
クス)を塩化メチレン(三井東圧株式会社製)に溶解し
た溶液(e度3.5%)を用いる。
次いで強化材用繊維糸条2として用いるカーボン繊維を
第1図の如くポビン1から引き出してガイド12、蓋付
き筒状ガイド4に挿通し、更にガイドローラ6.7を介
して前記集束加工用溶液26内に強化材用繊維糸条2を
浸漬し、次いで同糸条2を蓋付き筒状ガイド5内に挿通
した後、前記塩化メチレンの揮発防止シーリング層27
として用いる水溶液を集束加工用溶液26の−L層部に
注入する。
次いで集束加工用溶液26の付nしたカーボン繊維を熱
風循環式の乾燥機14内を走行させて糸条2にコーチイ
ブされた集束用溶液26を乾燥させると同時に溶媒を蒸
発、排除し、更に積極送り出しローラ20.21及びロ
ータリー式裁断機(フィンアンドフラム株式会社製)2
3に夫々挿通した後、前記ローラ20.21及びロータ
リー裁断機22を夫々駆動することにより、定寸にカッ
トされた集束加工糸即ちチョツプドファイ/へ−(長さ
が約6mm)が得られた。
次いで前記チョツプドファイバーとポリカーボネート樹
脂(三菱化成工業株式会社製、商品名7バレツクス)と
を重量比で1:4になるようにペレタイザー(池q鉄工
株式会社製)にてペレットを作成した後、溶融温度的2
95℃にて射出成形を行なった結果1強度など品質の優
れた成形品が得られた。
(効果) 本発明は」−4の如く、強化材用繊維糸条に適宜の樹脂
を付着して集束加工を施す方法において水溶液に対して
不溶若しくは難溶性で、且つ水溶液よりも密度の高い揮
発性の溶剤に集束用樹脂を溶解した混合溶液を集束加工
用溶液26として用い、且つ同溶液26の上層部に前記
溶剤の揮発防止シーリング層27としての水溶液層を設
け、前記集束加工用溶液26内に強化材用m維糸条2を
浸漬、走行させ、更に同糸条を乾燥させるもので、集束
加工時の溶媒の蒸発が完全に防止されることにより、強
化材用繊維糸条への集束加工溶液のコーティングが均一
に行なわれれ、しかも強化材とマトリックスとのなじみ
が良好で、ILつ強度の優れた強化材用繊維糸条が得ら
れるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は未発IN1の実施例を示したもので、第1図は装
置の一部断面による概要側面図である。 2−m−強化材用繊維糸条 22−一一ロータリー裁断機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)強化材用繊維糸条に適宜の樹脂を付着して集束加
    工を施す方法において 水溶液に対して不溶若しくは難溶性で、且つ水溶液より
    も密度の高い揮発性の溶剤に集束用樹脂を溶解した混合
    溶液を集束加工用溶液26として用い、且つ同溶液26
    の上層部に前記溶剤の揮発防止シーリング層27として
    の水溶液層を設け、前記集束加工用溶液26内に強化材
    用繊維糸条2を浸漬、走行させ、更に同糸条を乾燥させ
    るようにしたことを特徴とする糸条の集束加工方法。
JP20662988A 1988-08-20 1988-08-20 糸条の集束加工方法 Pending JPH0261126A (ja)

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