JPH01292134A - 糸条の集束加工方法 - Google Patents
糸条の集束加工方法Info
- Publication number
- JPH01292134A JPH01292134A JP12007388A JP12007388A JPH01292134A JP H01292134 A JPH01292134 A JP H01292134A JP 12007388 A JP12007388 A JP 12007388A JP 12007388 A JP12007388 A JP 12007388A JP H01292134 A JPH01292134 A JP H01292134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- yarn
- methylene chloride
- fiber
- bundling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、強化材用繊維糸条に集束加工を施し、射出成
形品の強化材に供するようにした方法に関する。
形品の強化材に供するようにした方法に関する。
(従来技術)
従来の射出成形品の強化材として1例えば強化材用繊維
糸条を細かく裁断したチョツプドファイバーを使用する
場合、先ず射出成形品の原材料と同一の樹脂を強化材用
ram糸条にコーティングし、同樹脂を溶融付着させる
方法が一般的であるが、この場合の溶融付着方法として (1)樹脂を溶媒にて溶融付着させる方法(2)樹脂を
熱にて溶融、付着させる方法がある。
糸条を細かく裁断したチョツプドファイバーを使用する
場合、先ず射出成形品の原材料と同一の樹脂を強化材用
ram糸条にコーティングし、同樹脂を溶融付着させる
方法が一般的であるが、この場合の溶融付着方法として (1)樹脂を溶媒にて溶融付着させる方法(2)樹脂を
熱にて溶融、付着させる方法がある。
1記(1)の場合は1例えばポリカーボネートの溶媒と
して一般に塩化メチレンが用いられるが。
して一般に塩化メチレンが用いられるが。
揮発し易いために取扱いが困難であり、更に(2)につ
いては樹脂の付R量コントロールが難しいなどの欠点が
あった。
いては樹脂の付R量コントロールが難しいなどの欠点が
あった。
(問題を解決するための手段)
本発明は、このような従来の問題点を解決するものであ
って、そのための具体的な手段として、ポリカーボネー
ト樹脂を塩化メチレンの溶媒に溶解した混合溶液を集束
加工用溶液として用い。
って、そのための具体的な手段として、ポリカーボネー
ト樹脂を塩化メチレンの溶媒に溶解した混合溶液を集束
加工用溶液として用い。
且つ同溶液の上層部に前記塩化メチレンの揮発防化シー
リング層としての水溶液層を設け、前記集束加工用溶液
内に強化材用mm糸条を浸漬、走行させ、更に同糸条を
乾燥させるようにしたもめで、集束加工時の溶媒の揮発
が完全に防止されることにより1強化材用繊維糸条への
集束加工用溶液のコーティングが、均一に行なりれ、し
かも強化材とマトリックスとのなじみが良好で、且つ強
度の優れた強化材用繊維糸条が得られるようにしたもの
である。
リング層としての水溶液層を設け、前記集束加工用溶液
内に強化材用mm糸条を浸漬、走行させ、更に同糸条を
乾燥させるようにしたもめで、集束加工時の溶媒の揮発
が完全に防止されることにより1強化材用繊維糸条への
集束加工用溶液のコーティングが、均一に行なりれ、し
かも強化材とマトリックスとのなじみが良好で、且つ強
度の優れた強化材用繊維糸条が得られるようにしたもの
である。
以下本発明について区側に基づいて説明する。
lは強化材用繊維糸条2を巻付けたボビン、3は集束加
工用容器で、同容器内に蓋付き筒状ガイド4.5を所要
距離を隔てて固定すると共に同ガイド4.5の下部付近
にガイドローラ6.7を回動可能に設けである。
工用容器で、同容器内に蓋付き筒状ガイド4.5を所要
距離を隔てて固定すると共に同ガイド4.5の下部付近
にガイドローラ6.7を回動可能に設けである。
尚、筒状ガイド4.5の上方部に着脱自在に設けた蓋8
.9には夫々細孔10.11を設けて糸条2を挿通ガイ
ドするようにしてあり、12.13は夫々筒状ガイド4
.5のito、tx付近に設けた糸ガイドである。
.9には夫々細孔10.11を設けて糸条2を挿通ガイ
ドするようにしてあり、12.13は夫々筒状ガイド4
.5のito、tx付近に設けた糸ガイドである。
14は熱風循環式の乾燥機で、側面には夫々糸条2の挿
通ガイド用孔!5.16を設けてあり、17.18は糸
条2の積極送り出しローラ、19はロータリー裁断機で
ロータリーカッター2.0及び受はローラ21から構成
されており、22は裁断されたチョツプドファイバー2
A、2A・・・の収納容器である。
通ガイド用孔!5.16を設けてあり、17.18は糸
条2の積極送り出しローラ、19はロータリー裁断機で
ロータリーカッター2.0及び受はローラ21から構成
されており、22は裁断されたチョツプドファイバー2
A、2A・・・の収納容器である。
尚、前記集束加工用容器3、乾燥機14及びロータリー
裁断機19は夫々直列状に配置してあり、また筒状ガイ
ド4,5の材質としてはガラス製が好ましい。
裁断機19は夫々直列状に配置してあり、また筒状ガイ
ド4,5の材質としてはガラス製が好ましい。
更に集束加工用容器3内には、集束加工用溶液23を収
容してあり、且つ同溶液23としては例えばポリカーボ
ネート樹脂を塩化メチレンの溶媒に溶解した混合溶液を
用いており、更に前記塩化メチレンの揮発を防止するた
めに揮発防止シーリング層24を溶液23の上層面に設
けてあり、同シーリング層24としては例えば常温の水
溶液が好ましい。
容してあり、且つ同溶液23としては例えばポリカーボ
ネート樹脂を塩化メチレンの溶媒に溶解した混合溶液を
用いており、更に前記塩化メチレンの揮発を防止するた
めに揮発防止シーリング層24を溶液23の上層面に設
けてあり、同シーリング層24としては例えば常温の水
溶液が好ましい。
次に強化材用繊維糸条2の集束加工方法について述べる
と、先ずam糸条2を積極送り出しローラ17.18を
介してボビン1から引出し、糸ガイド12を経て筒状ガ
イド4側に案内し、更にガイドローラ6.7を介して糸
条2を集束加工用溶液23内に走行、浸漬した後、筒状
ガイドローラに案内し、更に糸ガイド13を経て乾燥1
314内を走行させて糸条2にコーチイブされた集束用
溶液23を乾燥させると同時に溶媒を蒸発、排酷し、更
にロータリー裁断4i!19を介して糸条2を細かく裁
断することにより、集束加工されたチョツプドファイバ
ー2A、2A・・・が得られ、同ファイバー2Aが収納
容器22内に落下収納されるのである。
・ また前記の強化材用糸条2としては1例えばアラミド繊
維やガラス繊維、カーボンIa維、アルミナ繊維などの
単独又は混成された繊維を用いてもよい、
へ 尚、前記の強化材用糸条2のマルチフィラメント数は5
0〜100000本の範囲が好ましく、更にモノフィラ
メントやマルチフィラメント糸条のm81171本当り
の太さが0.1〜5000デニールの範囲で、糸条全体
の太さは30〜100000デニールの範囲が好ましい
。
と、先ずam糸条2を積極送り出しローラ17.18を
介してボビン1から引出し、糸ガイド12を経て筒状ガ
イド4側に案内し、更にガイドローラ6.7を介して糸
条2を集束加工用溶液23内に走行、浸漬した後、筒状
ガイドローラに案内し、更に糸ガイド13を経て乾燥1
314内を走行させて糸条2にコーチイブされた集束用
溶液23を乾燥させると同時に溶媒を蒸発、排酷し、更
にロータリー裁断4i!19を介して糸条2を細かく裁
断することにより、集束加工されたチョツプドファイバ
ー2A、2A・・・が得られ、同ファイバー2Aが収納
容器22内に落下収納されるのである。
・ また前記の強化材用糸条2としては1例えばアラミド繊
維やガラス繊維、カーボンIa維、アルミナ繊維などの
単独又は混成された繊維を用いてもよい、
へ 尚、前記の強化材用糸条2のマルチフィラメント数は5
0〜100000本の範囲が好ましく、更にモノフィラ
メントやマルチフィラメント糸条のm81171本当り
の太さが0.1〜5000デニールの範囲で、糸条全体
の太さは30〜100000デニールの範囲が好ましい
。
また集束加工用溶液23に用いられるポリカーボネート
樹脂はヤトリックスと同じ構成の樹脂であり、且つ同樹
脂の形状としては、フィルム状。
樹脂はヤトリックスと同じ構成の樹脂であり、且つ同樹
脂の形状としては、フィルム状。
フレーク状、ペレット状などが好ましい。
更に本発明の内容を充分に説明するために、以下実施例
を2佐するが、これらの実施例はただ内容を説明するた
めのものであって、本発明を限定するものではない。
を2佐するが、これらの実施例はただ内容を説明するた
めのものであって、本発明を限定するものではない。
(実施例1)
強化材用繊維糸条2としては、フィラメント数が600
0本1.糸条全体の太さが3600デニールのカーボン
繊#l(東し株式会社製、商品名トレカT300)を用
い、集束加工用溶液23としてはポリカーボネート樹脂
(三菱化成工業株式会社製、商品名ツバレックス)を塩
化メチレン(三井東圧株式会社製)に溶解した溶液(濃
度2.5%)を用いる。
0本1.糸条全体の太さが3600デニールのカーボン
繊#l(東し株式会社製、商品名トレカT300)を用
い、集束加工用溶液23としてはポリカーボネート樹脂
(三菱化成工業株式会社製、商品名ツバレックス)を塩
化メチレン(三井東圧株式会社製)に溶解した溶液(濃
度2.5%)を用いる。
次いで強化材用繊維糸条2として用いるカーボン繊維を
第1図の如くポビンlから引き出してガイド12.M付
き筒状ガイド4に挿通し、更にガイドローラ6.7を介
して前記集束加工用溶液23内に強化材用Ia維糸条2
を浸漬し、次いで同糸条2を蓋付き筒状ガイド5内に挿
通した後、前記塩化メチレンの揮発防止シーリング層2
4として用いる水溶液を集束加工用溶液23の上層部に
注入する。
第1図の如くポビンlから引き出してガイド12.M付
き筒状ガイド4に挿通し、更にガイドローラ6.7を介
して前記集束加工用溶液23内に強化材用Ia維糸条2
を浸漬し、次いで同糸条2を蓋付き筒状ガイド5内に挿
通した後、前記塩化メチレンの揮発防止シーリング層2
4として用いる水溶液を集束加工用溶液23の上層部に
注入する。
次いで集束加工用溶液23の付着したカーボン繊維を熱
風循環式の乾燥fi14内に挿通し、更に植極送り出し
ローラ17.18及びロータリー式裁断機(フィンアン
ドフラム株式会社製)19に夫々挿通した後、前記ロー
ラ17.18及びロータリー裁断機を夫々駆動すること
により、定寸にカットされた集束加工糸即ちチョツプド
ファイバ−(長さが約6mm)が得られた。
風循環式の乾燥fi14内に挿通し、更に植極送り出し
ローラ17.18及びロータリー式裁断機(フィンアン
ドフラム株式会社製)19に夫々挿通した後、前記ロー
ラ17.18及びロータリー裁断機を夫々駆動すること
により、定寸にカットされた集束加工糸即ちチョツプド
ファイバ−(長さが約6mm)が得られた。
次いで前記チョツプドファイバーとポリカーボネート樹
脂(三菱化成工業株式会社製、商品名ツバレックス)と
を重量比で1=4になるようにペレタイザー(池貝鉄工
株式会社製)にてペレットを作成した後、溶融温度的2
95℃にて射出成形を行なった結果、強度など品質の優
れた成形品が得られた。
脂(三菱化成工業株式会社製、商品名ツバレックス)と
を重量比で1=4になるようにペレタイザー(池貝鉄工
株式会社製)にてペレットを作成した後、溶融温度的2
95℃にて射出成形を行なった結果、強度など品質の優
れた成形品が得られた。
(効果)
本発明は上述の如く、ポリカーボネート樹脂と塩化メチ
レンの混合溶液からなる集束加工用溶液23上層部に水
溶液による揮発防止シーリング層24を設けて強化材用
繊維糸条2に集束加工を施すようにしたので、前記塩化
メチレンの揮発を未然に防止することにより、糸条2に
均一な集束加工処理を行なうことができ、強度の優れた
強化材用繊維糸条が得られるのである。
レンの混合溶液からなる集束加工用溶液23上層部に水
溶液による揮発防止シーリング層24を設けて強化材用
繊維糸条2に集束加工を施すようにしたので、前記塩化
メチレンの揮発を未然に防止することにより、糸条2に
均一な集束加工処理を行なうことができ、強度の優れた
強化材用繊維糸条が得られるのである。
図面は本発明の実施例を示したもので、第1図は装置の
一部断面による概要側面図である。 2−m−強化材用繊維糸条 19−m−ロータリー裁断機
一部断面による概要側面図である。 2−m−強化材用繊維糸条 19−m−ロータリー裁断機
Claims (1)
- (1)強化材用繊維糸条に適宜の樹脂を付着して集束加
工を施す方法において ポリカーボネート樹脂を塩化メチレンの溶媒に溶解した
混合溶液を集束加工用溶液23として用い、且つ同溶液
23の上層部に前記塩化メチレンの揮発防止シーリング
層24としての水溶液層を設け、前記集束加工用溶液2
3内に強化材用繊維糸条2を浸漬、走行させ、更に同糸
条を乾燥させるようにしたことを特徴とする糸条の集束
加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12007388A JPH01292134A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 糸条の集束加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12007388A JPH01292134A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 糸条の集束加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01292134A true JPH01292134A (ja) | 1989-11-24 |
Family
ID=14777231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12007388A Pending JPH01292134A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 糸条の集束加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01292134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104195707A (zh) * | 2014-08-13 | 2014-12-10 | 武汉纺织大学 | 一种湿热牵伸抚顺式改善环锭短纤纱结构的后加工方法 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP12007388A patent/JPH01292134A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104195707A (zh) * | 2014-08-13 | 2014-12-10 | 武汉纺织大学 | 一种湿热牵伸抚顺式改善环锭短纤纱结构的后加工方法 |
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