JPH0261129B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0261129B2 JPH0261129B2 JP61313171A JP31317186A JPH0261129B2 JP H0261129 B2 JPH0261129 B2 JP H0261129B2 JP 61313171 A JP61313171 A JP 61313171A JP 31317186 A JP31317186 A JP 31317186A JP H0261129 B2 JPH0261129 B2 JP H0261129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- sheet
- core
- wire
- spindle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電気機器、あるいは通信機器等に使用
されるコアの胴部に導電用の線材と絶縁用のシー
トを交互に巻き付けた積層巻き型コイルを形成す
る巻線装置に関するものである。
されるコアの胴部に導電用の線材と絶縁用のシー
トを交互に巻き付けた積層巻き型コイルを形成す
る巻線装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
近年、ブラウン管を有するテレビジヨウン等の
電気製品、あるいはレーダ等の通信機器に使用さ
れるフライバツクトランスは、コアの胴部に導電
用の線材と絶縁用のシートを交互に巻き付けた構
成の積層巻き型コイルである。
電気製品、あるいはレーダ等の通信機器に使用さ
れるフライバツクトランスは、コアの胴部に導電
用の線材と絶縁用のシートを交互に巻き付けた構
成の積層巻き型コイルである。
該積層巻き型コイルは、コア保持用のスピンド
ルが回転自在に装着され、該スピンドルが巻線操
作位置とコアの着脱操作位置の間を往復するよう
180゜回動されるコア保持機構と、該スピンドルと
対向する近接位置に設置され、水平、垂直方向に
移動されてコアに形成されている端子、及び胴部
に線材を巻き付けるノズルを有する線材巻き付け
機構からなる巻線装置により形成されている。
ルが回転自在に装着され、該スピンドルが巻線操
作位置とコアの着脱操作位置の間を往復するよう
180゜回動されるコア保持機構と、該スピンドルと
対向する近接位置に設置され、水平、垂直方向に
移動されてコアに形成されている端子、及び胴部
に線材を巻き付けるノズルを有する線材巻き付け
機構からなる巻線装置により形成されている。
すなわち、スピンドルにコアを装着せしめ、線
材巻取ボビンから引き出された線材をノズルによ
つて案内されてコアの端子に線材が絡げられると
共に、胴部に一層目の線材が巻き付けられると、
スピンドルからコアを取り出し作業者が手作業に
より合成樹脂フイルム等のシートの巻き付けを行
なうか、あるいはシート巻き付け装置によりシー
トの巻き付けが行なわれる。そして、シートの巻
き付けられたコアを再びスピンドルに装着して二
層目の線材の巻き付けが行なわれる。上述の動作
が繰り返されて線材とシートが交互に巻き付けら
れてコイルが形成されている。
材巻取ボビンから引き出された線材をノズルによ
つて案内されてコアの端子に線材が絡げられると
共に、胴部に一層目の線材が巻き付けられると、
スピンドルからコアを取り出し作業者が手作業に
より合成樹脂フイルム等のシートの巻き付けを行
なうか、あるいはシート巻き付け装置によりシー
トの巻き付けが行なわれる。そして、シートの巻
き付けられたコアを再びスピンドルに装着して二
層目の線材の巻き付けが行なわれる。上述の動作
が繰り返されて線材とシートが交互に巻き付けら
れてコイルが形成されている。
しかし、上述のような線材の巻き付けが済むと
コアを取り出しシートの巻き付けを行なう方法で
は作業能率が悪く多量生産に対処することができ
ないという問題があつた。
コアを取り出しシートの巻き付けを行なう方法で
は作業能率が悪く多量生産に対処することができ
ないという問題があつた。
そこで、コア保持機構のスピンドルの下方位置
にシート巻き付け機構を設置し、線材の巻き付け
が済むとシート巻き付け機構を作動させシートの
巻き付けを行なうことを試みたが、生産能力の点
で十分満足できるものではなかつた。
にシート巻き付け機構を設置し、線材の巻き付け
が済むとシート巻き付け機構を作動させシートの
巻き付けを行なうことを試みたが、生産能力の点
で十分満足できるものではなかつた。
(目的)
本発明は上述のような問題点を解決し、コンパ
クトな装置で、かつ多量生産に適する積層巻き型
巻線装置を提供することを目的に検討の結果得ら
れたものである。
クトな装置で、かつ多量生産に適する積層巻き型
巻線装置を提供することを目的に検討の結果得ら
れたものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、本発明はコア保持機構と、線材巻き
付け機構と、シート巻き付け機構とによりコアの
胴部に導電用の線材と絶縁用のシートを交互に巻
き付け積層巻き型コイルを形成する装置におい
て、前記コア保持機構を、間欠的に回動される枠
体と、該枠体の外周部に回転自在に突設された複
数本のコア取り付け用スピンドルにより形成する
と共に、前記スピンドルの内の一本と対向する位
置に線材巻き付け機構を、他のスピンドルの一本
と対向する位置にシート巻き付け機構を夫々設置
せしめた積層巻き型巻線装置を提供するものであ
る。
付け機構と、シート巻き付け機構とによりコアの
胴部に導電用の線材と絶縁用のシートを交互に巻
き付け積層巻き型コイルを形成する装置におい
て、前記コア保持機構を、間欠的に回動される枠
体と、該枠体の外周部に回転自在に突設された複
数本のコア取り付け用スピンドルにより形成する
と共に、前記スピンドルの内の一本と対向する位
置に線材巻き付け機構を、他のスピンドルの一本
と対向する位置にシート巻き付け機構を夫々設置
せしめた積層巻き型巻線装置を提供するものであ
る。
(実施例)
本発明の積層巻き型巻線装置の1実施例の構成
を図面に基づいて説明する。
を図面に基づいて説明する。
2は機台1に設置されたコア保持機構であり、
機台1にブラケツト3を介して回動自在に装着さ
れた枠体4と、該枠体4の回動中心長手方向と直
交する方向になるよう枠体4の両側に突出された
スピンドル5−1、5−2により構成され、該枠
体4は駆動装置6により180゜ずつ間欠的に同一方
向、又は正逆方向に回動されるようになつてい
る。又、スピンドル5はコア20を保持した状態
でパルスモータ等の駆動装置(図示せず)により
回転されるようになつている。
機台1にブラケツト3を介して回動自在に装着さ
れた枠体4と、該枠体4の回動中心長手方向と直
交する方向になるよう枠体4の両側に突出された
スピンドル5−1、5−2により構成され、該枠
体4は駆動装置6により180゜ずつ間欠的に同一方
向、又は正逆方向に回動されるようになつてい
る。又、スピンドル5はコア20を保持した状態
でパルスモータ等の駆動装置(図示せず)により
回転されるようになつている。
7は上述のコア保持機構2のスピンドル5−1
と対向する位置に設置された線材巻き付け機構で
あり、水平、及び垂直方向に移動するように機枠
8に装着されたブラケツト9と、該ブラケツト9
の先端部に装着された線材供給用のノズル10
と、線材巻き取りボビン32から引き出された線
材31を定張力の状態でノズル10に送る張力調
節機構(図示せず)とにより構成されている。
と対向する位置に設置された線材巻き付け機構で
あり、水平、及び垂直方向に移動するように機枠
8に装着されたブラケツト9と、該ブラケツト9
の先端部に装着された線材供給用のノズル10
と、線材巻き取りボビン32から引き出された線
材31を定張力の状態でノズル10に送る張力調
節機構(図示せず)とにより構成されている。
11はシートの供給機構であり、シート33が
巻き取られたリール34の保持具12と、シート
33を所定の位置に案内するローラ13と、所定
の間隔をもつて垂直な状態で設置された螺子軸1
4と、該螺子軸14に螺着され上下方向に移動さ
れると共に、前後方向に回動されるブラケツト1
6と、該ブラケツト16に装着されたシート把持
用チヤツク17と、螺子軸14を正逆回転させる
駆動装置15とにより構成されている。
巻き取られたリール34の保持具12と、シート
33を所定の位置に案内するローラ13と、所定
の間隔をもつて垂直な状態で設置された螺子軸1
4と、該螺子軸14に螺着され上下方向に移動さ
れると共に、前後方向に回動されるブラケツト1
6と、該ブラケツト16に装着されたシート把持
用チヤツク17と、螺子軸14を正逆回転させる
駆動装置15とにより構成されている。
18はスピンドル5−1とは反対側のスピンド
ル5−2と対向する位置に設置されたシート巻き
付け機構であり、シート33をコアに巻き付ける
ための巻き付け具20と、シート33の先端部、
後端部をコアに仮付けする接着具21と、シート
を所定の長さに切断する切断具19とにより構成
されている。
ル5−2と対向する位置に設置されたシート巻き
付け機構であり、シート33をコアに巻き付ける
ための巻き付け具20と、シート33の先端部、
後端部をコアに仮付けする接着具21と、シート
を所定の長さに切断する切断具19とにより構成
されている。
上述の積層巻き型巻線装置における巻線動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
先ず、線材31の巻き取られたボビン32を予
め設定された位置に載置すると共に、該ボビン3
2から線材31を引き出して張力調節機構(図示
せず)を介してノズル10に通す。次いで、シー
ト33を巻き取つたリール34を保持具12に装
着すると共に、該リール34からシート33を引
き出しローラ13を経由させてチヤツク17に把
持させる。又、シート巻き付け操作側に位置する
スピンドル5−2に対してコア30−2を装着す
る。次いで、駆動装置6を手動操作により作動せ
しめ枠体4を180゜回動させ、線材巻き付け操作側
にあつたスピンドル5−1をシート巻き付け側
に、シート巻き付け操作側にあつたスピンドル5
−2を線材巻き付け操作側に夫々移動させる。そ
して、スピンドル5−1に対してコア30−1を
装着する。
め設定された位置に載置すると共に、該ボビン3
2から線材31を引き出して張力調節機構(図示
せず)を介してノズル10に通す。次いで、シー
ト33を巻き取つたリール34を保持具12に装
着すると共に、該リール34からシート33を引
き出しローラ13を経由させてチヤツク17に把
持させる。又、シート巻き付け操作側に位置する
スピンドル5−2に対してコア30−2を装着す
る。次いで、駆動装置6を手動操作により作動せ
しめ枠体4を180゜回動させ、線材巻き付け操作側
にあつたスピンドル5−1をシート巻き付け側
に、シート巻き付け操作側にあつたスピンドル5
−2を線材巻き付け操作側に夫々移動させる。そ
して、スピンドル5−1に対してコア30−1を
装着する。
これ等の装着動作が済むと、制御装置(図示せ
ず)に線材の端子への巻き付け順序、線材の胴部
への巻き付けピツチ、シートの巻き付け量、及び
これ等の巻き付け順序等を設定して入力する。
ず)に線材の端子への巻き付け順序、線材の胴部
への巻き付けピツチ、シートの巻き付け量、及び
これ等の巻き付け順序等を設定して入力する。
これ等の準備ができると、巻線装置を始動させ
る。すると、ノズル10が移動され線材31がコ
ア30−2の端子に絡げられる。次いで、スピン
ドル5−2が回転されると共に、ノズル10がス
ピンドル10の軸心長手方向に移動され、胴部に
線材31が巻き付けられる。そして、予め設定さ
れた量の線材31が巻き付けられると、スピンド
ル5−2の回転が停止され、次いで、ノズル10
が移動され、線材31が端子に絡げられて切断さ
れる。
る。すると、ノズル10が移動され線材31がコ
ア30−2の端子に絡げられる。次いで、スピン
ドル5−2が回転されると共に、ノズル10がス
ピンドル10の軸心長手方向に移動され、胴部に
線材31が巻き付けられる。そして、予め設定さ
れた量の線材31が巻き付けられると、スピンド
ル5−2の回転が停止され、次いで、ノズル10
が移動され、線材31が端子に絡げられて切断さ
れる。
上述の線材の巻き付け動作が済むと、駆動装置
6が作動して枠体4が180゜回動されて線材の巻き
付けの済んだコア30−2がシート巻き付け操作
側に、シート巻き付け操作側にあつたコア30−
1が線材巻き付け操作側に移動される。すると、
コア30−1に対して上述の同一の線材巻き付け
操作が行なわれる。
6が作動して枠体4が180゜回動されて線材の巻き
付けの済んだコア30−2がシート巻き付け操作
側に、シート巻き付け操作側にあつたコア30−
1が線材巻き付け操作側に移動される。すると、
コア30−1に対して上述の同一の線材巻き付け
操作が行なわれる。
上述の巻線操作中に駆動装置15が作動して螺
子軸14が回転されてブラケツト16と共にチヤ
ツク17が巻き付け具20の位置まで移動され、
シート33が予め設定された巻き付け位置に搬出
される。そして、コア30−2がシート巻き付け
操作位置に移動されると、シート巻き付け機構1
8が作動してコア30−2に対してシート33の
巻き付け操作が行なわれる。
子軸14が回転されてブラケツト16と共にチヤ
ツク17が巻き付け具20の位置まで移動され、
シート33が予め設定された巻き付け位置に搬出
される。そして、コア30−2がシート巻き付け
操作位置に移動されると、シート巻き付け機構1
8が作動してコア30−2に対してシート33の
巻き付け操作が行なわれる。
すなわち、シート巻き付け具20が作動してシ
ートの先端部がコア30−2の線材31上に巻き
付けられると、接着具21が待機位置から接着位
置に移動され、予め設定された位置に接着材が供
給されてシート33がコア30−2に仮付けされ
る。該接着操作が済むと、接着具21が待機位置
に戻されると共に、スピンドル5−2が回転され
てシート33が巻き付けられる。そして、予め設
定された長さのシートが巻き付けられると、切断
具19が作動してシート33が切断される。該シ
ート33の後端部が予め設定された位置に来ると
接着具21が作動して接着剤が供給され仮付けさ
れる。
ートの先端部がコア30−2の線材31上に巻き
付けられると、接着具21が待機位置から接着位
置に移動され、予め設定された位置に接着材が供
給されてシート33がコア30−2に仮付けされ
る。該接着操作が済むと、接着具21が待機位置
に戻されると共に、スピンドル5−2が回転され
てシート33が巻き付けられる。そして、予め設
定された長さのシートが巻き付けられると、切断
具19が作動してシート33が切断される。該シ
ート33の後端部が予め設定された位置に来ると
接着具21が作動して接着剤が供給され仮付けさ
れる。
上述の動作によりコア30−2に対する一層目
の線材31とシート33の巻き付け操作、及びコ
ア30−1に対する一層目の線材31の巻き付け
操作が終了する。すると、駆動装置6が作動して
枠体4が回動され、コア30−2に対して線材の
巻き付け操作が、コア30−1に対してシートの
巻き付け操作が行なわれる。そして、予め設定さ
れた積層数の線材、及びシートの巻き付け操作が
行なわれれ、最外層の線材31の巻き付けが完了
してコア30−2がシート巻き付け操作側にくる
スピンドル5−2から取り出し、新しいコア30
を装着する。次いで、駆動装置6を手動操作によ
り作動させて枠体4と共にスピンドル5−1、5
−2を180゜回動させコア30−1がシート巻き付
け操作側にくるとスピンドル5−1から取り出
し、新しいコア30を装着する。
の線材31とシート33の巻き付け操作、及びコ
ア30−1に対する一層目の線材31の巻き付け
操作が終了する。すると、駆動装置6が作動して
枠体4が回動され、コア30−2に対して線材の
巻き付け操作が、コア30−1に対してシートの
巻き付け操作が行なわれる。そして、予め設定さ
れた積層数の線材、及びシートの巻き付け操作が
行なわれれ、最外層の線材31の巻き付けが完了
してコア30−2がシート巻き付け操作側にくる
スピンドル5−2から取り出し、新しいコア30
を装着する。次いで、駆動装置6を手動操作によ
り作動させて枠体4と共にスピンドル5−1、5
−2を180゜回動させコア30−1がシート巻き付
け操作側にくるとスピンドル5−1から取り出
し、新しいコア30を装着する。
上述の動作を繰り返し行なうことにより連続的
に積層巻き型コイルを形成することができる。
に積層巻き型コイルを形成することができる。
上述の実施例においては、コア保持機構、線材
巻き付け機構、及びシート巻き付け機構を一つの
ユニツトとして構成した巻線装置について説明し
たが、生産量に対応させて該ユニツトを数セツ
ト、あるいは数十セツトを1台の巻線装置に設置
することができる。又、スピンドル5に対するコ
ア30の装着、取り出し操作は、シート巻き着付
け操作側にコアの供給取り出し機構を設置して自
動的に行なうようにすることもできる。
巻き付け機構、及びシート巻き付け機構を一つの
ユニツトとして構成した巻線装置について説明し
たが、生産量に対応させて該ユニツトを数セツ
ト、あるいは数十セツトを1台の巻線装置に設置
することができる。又、スピンドル5に対するコ
ア30の装着、取り出し操作は、シート巻き着付
け操作側にコアの供給取り出し機構を設置して自
動的に行なうようにすることもできる。
更に、2本のコア取り付け用スピンドルを枠体
の両側に突出せしめ、枠体180゜ずつ回動させるよ
うにしたが、複数本のコア取り付け用スピンドル
を枠体に突出せしめ、スピンドルの内の一本と対
向する位置に線材巻き付け機構を、他のスピンド
ルの一本と対向する位置にシート巻き付け機構を
夫々設置せしめた構成にすることもできる。
の両側に突出せしめ、枠体180゜ずつ回動させるよ
うにしたが、複数本のコア取り付け用スピンドル
を枠体に突出せしめ、スピンドルの内の一本と対
向する位置に線材巻き付け機構を、他のスピンド
ルの一本と対向する位置にシート巻き付け機構を
夫々設置せしめた構成にすることもできる。
(発明の効果)
本発明は上述のようにコア保持機構と、線材巻
き付け機構と、シート巻き付け機構とによりコア
の胴部に導電用の線材と絶縁用のシートを交互に
巻き付け積層巻き型コイルを形成する装置におい
て、前記コア保持機構を、間欠的に回動される枠
体と、該枠体の外周部に回転自在に突設された複
数本のコア取り付け用スピンドルにより形成する
と共に、前記スピンドルの内の一本と対向する位
置に線材巻き付け機構を、他のスピンドルの一本
と対向する位置にシート巻き付け機構を夫々設置
せしめることにより、次のような効果を奏するこ
とができる。
き付け機構と、シート巻き付け機構とによりコア
の胴部に導電用の線材と絶縁用のシートを交互に
巻き付け積層巻き型コイルを形成する装置におい
て、前記コア保持機構を、間欠的に回動される枠
体と、該枠体の外周部に回転自在に突設された複
数本のコア取り付け用スピンドルにより形成する
と共に、前記スピンドルの内の一本と対向する位
置に線材巻き付け機構を、他のスピンドルの一本
と対向する位置にシート巻き付け機構を夫々設置
せしめることにより、次のような効果を奏するこ
とができる。
(1) コア保持機構を、間欠的に回動される枠体
と、該枠体の外周部に回転自在に突設された複
数本のコア取り付け用スピンドルにより形成す
ると共に、前記スピンドルの内の一本と対向す
る位置に線材巻き付け機構を、他のスピンドル
の一本と対向する位置にシート巻き付け機構を
夫々設置せしめた構成にしているため、装置全
体をコンパクトにできると共に、故障箇所を少
なくすることができる。
と、該枠体の外周部に回転自在に突設された複
数本のコア取り付け用スピンドルにより形成す
ると共に、前記スピンドルの内の一本と対向す
る位置に線材巻き付け機構を、他のスピンドル
の一本と対向する位置にシート巻き付け機構を
夫々設置せしめた構成にしているため、装置全
体をコンパクトにできると共に、故障箇所を少
なくすることができる。
(2) 二本のコア装着用スピンドルを有するコア保
持機構と、一つの線材巻き付け機構、及び一つ
のシート巻き付け機構とにより一組のユニツト
を形成することにより、従来の一本のコア装着
用スピンドルを有するコア保持機構と、一つの
線材巻き付け機構、及び一つのシート巻き付け
機構とにより形成するユニツトを二組使用した
場合と略同一の生産量を確保することができ
る。
持機構と、一つの線材巻き付け機構、及び一つ
のシート巻き付け機構とにより一組のユニツト
を形成することにより、従来の一本のコア装着
用スピンドルを有するコア保持機構と、一つの
線材巻き付け機構、及び一つのシート巻き付け
機構とにより形成するユニツトを二組使用した
場合と略同一の生産量を確保することができ
る。
第1図は本発明の積層巻き型巻線装置の1実施
例を示す概略正面図である。第2図は第1図の側
面図である。 2:コア保持機構、3,9,16:ブラケツ
ト、4:枠体、5:スピンドル、6,15:駆動
装置、7:線材巻き付け機構、8:機枠、10:
ノズル、11:シート供給機構、12:保持具、
13:ローラ、14:螺子軸、17:チヤツク、
18:シート巻き付け機構、19:切断具、2
0:巻き付け具、21:接着具。
例を示す概略正面図である。第2図は第1図の側
面図である。 2:コア保持機構、3,9,16:ブラケツ
ト、4:枠体、5:スピンドル、6,15:駆動
装置、7:線材巻き付け機構、8:機枠、10:
ノズル、11:シート供給機構、12:保持具、
13:ローラ、14:螺子軸、17:チヤツク、
18:シート巻き付け機構、19:切断具、2
0:巻き付け具、21:接着具。
Claims (1)
- 1 コア保持機構と、線材巻き付け機構と、シー
ト巻き付け機構とによりコアの胴部に導電用の線
材と絶縁用のシートを交互に巻き付け積層巻き型
コイルを形成する装置において、前記コア保持機
構を、間欠的に回動される枠体と、該枠体の外周
部に回転自在に突設された複数本のコア取り付け
用スピンドルにより形成すると共に、前記スピン
ドルの内の一本と対向する位置に線材巻き付け機
構を、他のスピンドルの一本と対向する位置にシ
ート巻き付け機構を夫々設置せしめたことを特徴
とする積層巻き型巻線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61313171A JPS63164207A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 積層巻き型巻線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61313171A JPS63164207A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 積層巻き型巻線装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3296283A Division JPH053128A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 積層巻き型巻線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164207A JPS63164207A (ja) | 1988-07-07 |
| JPH0261129B2 true JPH0261129B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=18037962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61313171A Granted JPS63164207A (ja) | 1986-12-25 | 1986-12-25 | 積層巻き型巻線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63164207A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5582357A (en) * | 1993-11-08 | 1996-12-10 | Sony Corporation | Coil winding apparatus |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2214384A (en) * | 1937-08-25 | 1940-09-10 | Honeywell Regulator Co | Method for winding coils |
| JPS57134912A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Toray Eng Co Ltd | Attaching apparatus for core |
| GB2123205A (en) * | 1982-07-16 | 1984-01-25 | Allied Corp | Sliding battery post seal |
| JPS60165708A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-28 | Denki Onkyo Co Ltd | フライバツクトランスの製造方法 |
-
1986
- 1986-12-25 JP JP61313171A patent/JPS63164207A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63164207A (ja) | 1988-07-07 |
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