JPS6199317A - コイル巻回方法および装置 - Google Patents

コイル巻回方法および装置

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JPS6199317A
JPS6199317A JP60231441A JP23144185A JPS6199317A JP S6199317 A JPS6199317 A JP S6199317A JP 60231441 A JP60231441 A JP 60231441A JP 23144185 A JP23144185 A JP 23144185A JP S6199317 A JPS6199317 A JP S6199317A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はコイル巻回方法および装置に関し、特に磁気
・コアの脚部の周囲に直接導電体を巻回するのに適する
、コイル巻回方法および装置に関する。
この発明において、長い導電性部材を磁気コアの窓部を
通し、かつ脚部の周囲に巻回して、コア−コイル装置(
組立体)を形成する装置は、導電体を施与する装置、前
記導電体に選択的に係合および離脱する一組の駆動ロー
ル、制御装置、前記駆動ロールが前記制御装置により前
記導電体に係合されて、この導電体が前記施与装置から
磁気コアの窓部を通して引張られると共に、前記導電体
から離脱されるように位置決めされ、かつ作動的に制御
されるようになっていること、前記窓部が導電体のため
の入口および出口側を備えていること、前記導電体を先
導端および後端を有する所望長さにせん断する装置、前
記後端部を磁気コアの脚部に固定する装置、コア窓部の
出口側に設けられて導電体をコア脚部に保持させる一組
のアイロンがけロール、導電体の先導端を入口側力)ら
コア窓部を通過させてループを形成して、前記駆動ロー
ル装置に再係合させるガイド装置、前記アイロンがけロ
ールを、導電体をコア脚部に押圧しながら出口側から入
口側へ、コア脚部の周囲を移動させる装置、前記制御装
置が前記駆動ロールと前記アイロンがけロールとを同期
作動させて、アイロンがけロールがコア脚部の周囲を移
動する時、駆動ロールが導電体を引張り、かつ緊張させ
ることにより、導電体をコア脚部の周囲に緊密に巻回し
て導電体巻回部を形成するようにしたこと、から構成さ
れている。
この発明は、磁気コアの脚部に導電体を直接巻回するた
めに、一組の駆動ロールと一組のアイロンがけロールの
機能を、便利に作動的に結合させている。開示された構
成においては、一組の駆動ロールと、導電体を把持する
組をなす巻回ロールが省略されており、実質的に複雑性
が、したがって装置のコストが低減されると共に、巻回
方法が改良されている。この出願では、好ましくは非金
属性低摩擦シート材料、たとえばナイロンから形成され
た調整自在なカイドループをも開示されており、それに
より初期長さの異なる導電体に適合されると共に、コイ
ルが巻回される時、導電体の長さを変更することができ
、かつ導電体の先導端がコア窓部の入口側へ戻されて、
次の導電体の巻回に備えることができる。
この発明を、図面を参照して例示的に説明することにす
る。
第1〜4図は、ディストリビューション型の典型的なト
ランス10の概略図であり、そのコア−コイル装置12
は、液体絶縁誘電体と、鉱物油のような冷却剤とを含有
するタンク14内に配置されている。ファーコイル装置
12は、電気的に連結されたセクションまたは部分巻回
部18または20から形成される一次または高電圧巻回
部16と、やはり巻回部セクション24および26のよ
うな、電気的に連結された巻回部セクションから形成さ
れる二次または低電圧巻回部22とを包含している。高
電圧および低電圧巻回部16および22はそれぞれ、磁
気コアー28に関して誘導関係に配置されている。
高電圧ブッシングまたは端子H1およびH2は高電圧巻
回部16の端部に連結され、低電圧ブッシングまたは端
子L1およびL2は低電圧巻回部22の端部に連結され
ている。
第2および3図はそれぞれ、第1図に示されるコア−コ
イル装置の例示形態の平面図および立面図であり、また
第4図は矢印IV−4間でその方向に見たコア−コイル
装置12の断面図である。コア−コイル装置12は磁気
コア28を包含しており、この磁気コアは、粒子配向電
気鋼またはアモルファス鋼合金のような、長い連続する
磁気材料ストIJツブから巻回されて、複数の収容され
た、あるいは重ねられた層30を形成している。トラン
ス10は図示のように単相コア形状タイプ、あるいは他
のタイプの単相または多相のものとすることができる。
図示の例において磁気コア28は単一ループのもので、
丸隅部を有する四角形に形成されており、第1および第
2の隔置された平行な巻回脚部32および34、および
上部および下部ヨーク部36および38が備えられてお
り、これらすべての要素が開口またはコア窓部39を画
定している。
第1および第2の別コイル装置40および42は善回脚
部32および34にそれぞれ、誘導関係をもって配置さ
れており、これらのコイル装置またはセクションは、第
1図に示され葛ように、あるいは他の適切な連結構成を
介して、相互に電気的に連結されている。たとえば、高
電圧巻回部16のセクション18および20は、それぞ
れ巻回脚部32および34上に配置されると共に、高電
圧巻回部16は通常、第4図の横断面図に示されるよう
に、比較的小径の絶縁された導電性ワイヤから形成され
ている。割ギアまたはトロイド型巻回装置がコア脚部上
に最内巻回部を巻回するように、コア窓部39を通る余
地が存在するから、高電圧巻回セクション18および2
0は最初に、通常のトロイド巻回技術により形成される
。第4図に示されるように、ブラウンピー絶縁体44が
巻回脚部34の周囲に配置され、かつ高電圧巻回部セク
ション20が巻回脚部の周囲に直接巻回されて、層当り
複数の導電体巻回部を有する複数の巻回部層が形成され
ると共に、層絶縁体45が隣接層間に配置されている。
高−低絶縁体46は高電圧巻回部セクション20の周囲
に配置され、かつ低電圧巻回部セクション26はこの絶
縁体の周囲に直接巻回される。電気絶縁体4Bの外部巻
回により、巻回部セクション42が完成される。
最適効率、物理的サイズ、および良好な調整のためには
、巻回部層39は電気巻回部により実質的に完全に満た
されなければならない。したがって、切断されていない
磁気コアの脚部の周囲に導電体を巻回するにあたり、通
常の技術を利用する余地はない。
1     低電圧巻回部セクション26が、一層あた
。り一巻回部を有する電気絶縁されたストリップまたは
シート状導電体から形成された状態で示されており、な
おこれは好ましい実施例である。
しかし、これから構成される装置および方法は、通常ス
トラップと呼ばれる比較的重い導電体を巻回する場合に
も利用でき、その場合は、一層あたり複数の巻回部を有
している。重要な基準は、巻回される導電体が十分な自
己強度を有し、最初の方向および位置を維持しながら、
容易にコア窓部に挿入され得ることである。したがって
、導電体の先導端は取扱いが容易であると共に、コア窓
部の両側の、材料取扱い装置間を正確に通過される。
第5図は、この発明の技術により構成されたコイル巻回
装置50の斜視図である。コイル巻回装置50は、導電
体54の供給リール52(第6〜12図)を保持する通
常の繰出しおよび制動体(図示しない)を包含している
。例示として、導電体54は絶縁ストリップまたはシー
トの形態、たとえばその主要面の一方または両方に、薄
肉の電気絶縁コーティングを有するアルミニウムまたは
銅からなるものと仮定する。
磁気コア28の窓部39を通して最初に挿入される導電
体54の端部は先導端55と呼び、導電体54が切断さ
れた時、得られた導電体の残りの端部は後端または尾端
57と呼ぶ。
装置50はさらに°、可動クランプ付属具56を備える
コアキャリッジ51を包含している。
クランプ付属具56は、接頭矢印60により示されるよ
゛うに直線運動するように取付けられた支持テーブル5
8を包含している。たとえば、テーブル58は、レール
62および複数のボールベアリング・ピローブロック6
6を介して移動するように取付けることができる。ピロ
ーブロック63は上昇フレーム65上に支持され、この
上昇フレーム65はジヤツキねじ装置67を介して、基
体69に支持されている。ジヤツキねじ装置はフレーム
65の垂直調整を行ない、したがって、導電体54を支
持するために設けられたテーブル頂面73に対する、コ
ア28の垂直位置が調整される。接頭矢印71はフレー
ム65の垂直方向の調整を表示している。第2〜4図に
示されるように、高電圧巻回部セクション18および2
0が、それぞれ巻回脚部32および34上の所定位置に
既に巻回されている磁気コア28が、テーブル58上に
載置されて、接頭矢印66の方向に制御され得るクラン
プ装置64により、所望位置にクランプされる。
テーブル58上に位置された磁気コア28は、コア窓部
69に関して入口側6Bを有しており、゛入口側68は
供給リール52に対面しており、またテーブル73に対
面する出口側70を有している。導電体54の先導端5
5は常に、コア28の入口側68から窓69へ入り、か
つ出口側70を介して窓から送出される。
コイル巻回工程全体は、コア28の出口側70に配置さ
れた一組のピンチ駆動ロール72と、一組のアイロンが
けロール74とにより達成され、ここでアイロンがけロ
ールはコア28の選択された巻回脚部の周りを回転する
と共に、選択されたコア脚部に関して次に必要な位置を
取るために、コア28全体の周囲を回転するようになっ
ている。
供給リール52からの導電体54はコイル窓部39へ送
られ、入口側から窓部39へ挿入され、それから駆動ロ
ール組72の駆動を受ける駆動ロール76および78間
に配置される。駆動ロール76および78は閉および開
位置間で制御されて、後頭矢印80および82により示
されるように、導電体54にそれぞれ係合および離脱す
るようになっており、かつ前方および逆方向に選択的に
駆動されて、導電体を必要に応じてそれぞれ前進および
後退させるようになっている。駆動ロール組72は後頭
矢印84により示されるように、垂直方向に直線運動す
るように取付けられており、たとえばガイドレール85
上を移動するように取付けられている。
駆動ロール組72は装置50において、コイル巻回作業
中に直線状に引込められて、導電体54の移動を妨害し
ないようにしなければならない唯一のものであり、それ
が装置50を単純化している。
アイロンがけロール組74は、曲線複類矢印88により
、そして矢印90およびt?2により示されるように、
回転軸心86上でシャフト99の回りを回転するように
構成されている。その上に巻回部を配置されるようにし
たコア28の巻回脚部の垂直軸心は、磁気コア28がチ
ーフル58にクランプされた時、垂直軸心86と整合す
るようになっている。アイロンがけロール組74の回転
により画定される円の径は、シリンダ94により選択的
に調整自在となっており、このシリンダ94は水平向き
のシャフト95を後頭矢印96に示されるように、その
長手方向軸心97に沿って作動させるようになっている
。アイロンがけロール組74は、可動シャフト95に上
端を固定された垂下アーム109上に取付けられている
ことから、後頭矢印98に示されるように、半径方向に
内外へ移動できるようになっている。シャフト95と垂
下アーム109を包含するスライド装置全体の移動によ
り、アイロンがけロ=ル組74は、巻回脚部に適用され
た最終巻回部に対して、そのローラを選択的に押圧およ
び解除することができる。
アイロンがけロール組は、垂直軸心の回りに回転するよ
うに向けられた、間隔を有する第1および第20−ラ1
00および102を包含している。アイロンローラ10
0および102は巻回される導電体54の幅の相違にし
たがって、異なるサイズで設けられている。ローラ10
0および102とその支持構造体は、アイロンがけロー
ル組74が軸心86の回りを回転している間、導電体5
4を磁気コア28の巻回脚部に対して緊密に押圧するよ
うに設計されている。
この機能を達成するための本質的な運動を提供するため
、ローラ100および102はそれぞれ、同一の上部お
よび下部取付はプレート101および103上に回転す
るように取付けられている。上部および下部取付はプレ
ート101および103は、垂直軸心105の回りに旋
動するように取付けられており、たとえば垂直方向に向
いたプレート部材111により提供されている。プレー
ト111は水平向きのピボット軸心107上で、垂下ア
ーム109の下端において旋動するように取付けられて
いる。
導電体54は供給リール52から送出されてから、直線
化ロール組104とせん断装置106とを通過される。
直線化ロール組104はそれぞれ、間隔を有する第1お
よび第20−ラ108および110を包含している。装
置112は、ぜん断装置106から先導端55まで、導
電体54の長さを測定する。図示のように、装置108
は直線化ロール組104に関連づけられ、かつたとえば
、ローラ108のようなローラの一方の回転数を計数す
るようになっている。装置+12の出力は制御装置11
4へ送られ、この制御装置114は所望長の導電体がぜ
ん断装置106を通過する時、駆動ロール組72を停止
させるようになっている。たとえば、制御装置114は
コンパレータを包含しており、このコンパレータは装置
112によりもたらされる計数値を予め選定された数値
と比較して、その予め選定された数値に等しい時、コン
パレータが駆動ロール組72を停止させる信号を発信−
するようになっている。制呻装置114は所望により、
せん断装置106を作動させる信号、あるいはせん断装
置を操作者が手動作動させることを警告する信号を発信
することができる。せん断装置106の作動は、接頭矢
印114により示されている。
装置50は、第6〜12図に示される調整自在なガイド
またはスカート116により完成される。スカート11
6は、その主平坦面が垂直に向いている長いシート材料
を包含している。
スカート116の材料は金属とすることができるが、好
ましい実施例においては、導電体54を案内するのζこ
低い摩擦面を提供する非金属材料、たとえばナイロンシ
ートから形成される。
ガイドまたはスカート116の一端、たとえば1   
 端部118は駆動ロール組72に横方向に隣接する点
において固定されており、かつスカートは大きなループ
119に形成されると共に、制御された繰出しを行なう
供給リール120において終っている。スカート材料か
らなる供給リール120が、導、電体54の供給リール
52に   5隣接して配置される。ループ119のサ
イズはコイル巻回中に制御されて、所望の初期長さの導
電体に適合すると共に、導電体54の先導端55をコア
28の入口側68へ戻して、次の導1体の巻回を開始さ
せるようになっている。
装置50の機能と、新規かつ改良されたコイル巻回方法
を第6〜12図において説明することにするが、これら
の図面には装置50とコイル巻回方法における種々の段
階とが概略的に示されている。
特に、導電体54の供給リール52は関連する繰出し装
置に載置されており、磁気コア28はその付属具56内
に載置される。繰出し装置上の制動装置が解除されて、
導電体54が直線化ロール104とせん断装置106と
を通過さ   1れる。せん断装置106は必要により
、導電体54の先導端をトリムして、直線状のきれいな
先導端55を形成するように作動させることができる。
駆動ロール組72は非後退または作動位置にサイクル作
動され、また駆動ロールは引離される。導電体54はコ
ア窓部39を、その入口側68から出口側70へ通され
、開放されたピンチまたは駆動ロール76および78を
通され、それから駆動ロール組72が閉位置へサイクル
作動される。導電体54の先導端55を正確に画定され
た位置に位置決めしてから、距離計数装置12がセット
され、かつ導電体の繰出し装置が、所定の張力を提供す
るようにセットされる。
、駆動ロール組72がそれから作動されて、導電体54
が第6図に矢印122および124により示されるよう
に、支持テーブル76上へ前方へ送られ、かつ所望長の
導電体54が繰出された時、自動的に停止される。第6
図の矢印126は、導電体54が供給リールからコア窓
部39を通して、駆動ロール組72により引張られる時
の、供給リール52の回転を示している。駆動ロール組
72が停止した後、せん断装置106が第7図に矢印1
28に示されるように作動され、このせん断装置の作動
は所望により、手動または自動で行なわれる。導電体が
切断されると、第8121に示されるように、先導端5
5から後端57まで所望長さを有する別体の導電体15
4が形成される。導電体154の所望長さは、巻回され
るべきコイルまたは部分コイルのすべての導電体巻回部
を形成するのに必要な長さである。
スカート116は第6,7および8図に示される工程全
体にわたって、ループ119の同一サイズを有するよう
に図示されているが、先導端55を直ちに案内するよう
に選択された小ループで開始することも適切である。ス
カート116の供給リール120を保持する繰出し装置
はそれから制御されて、導電体154の先導端55が前
進するにつれてループ119のサイズが増大される。
導電体154がせん断装置106により切断された後で
、電気端子160が導電体154の端部57に取付けら
れる。もつと長い導電体が端部57を端子適用装置、た
とえばクリムパに入れるために必要な場合は、駆動ロー
ル組72が逆転される。端子160が端部57に取付け
られた後で、駆動ロール組72は導電体154を、端子
130がコア28の外面に対して容易に位置決めされる
まで前進させるようにセットされる。どの外面は実際に
は巻回部20の一部であるが、以後は簡単に磁気コア2
8の表面と呼ぶことにする。図示のように、端子1′5
0は好ましくは、磁気コア28の入口側68を画定する
巻回脚部34の表面132に対して適用される。端子1
30はたとえば絶縁テープを介して表面162に固定さ
れる。
第8図に示されるように、コイル脚部34は4つの外隅
部134,136,138および140を有している。
導電体154はコア窓部69の入口側において、隅部1
64に緊密に適合する形状を有している。第9図に示さ
れるように、この工程段階において1、駆動ロール組7
2は開放され、かつ後退しており、導電体154はコア
窓部39の出口側において隅部136に緊密に適合する
形状を有している。
アイロンがけロール組74がそれから、−第9図に矢印
142に示されるよ・うに、破線位置から隅部166に
隣接する位置まで移動される。
垂下作動アーム109はそれから、”イン″にサイクル
作動されて、ローラ100および102は隅部136に
またがり、導電体154に圧力を適用するようになって
いる。この作用により、隅部134および136の回り
の導電体154の緊密な隅部の適合状態が保持される。
スカートまたはガイド116がここで”イン”にサイタ
ル作動されて、ループ119のサイズが小サイズに減少
され、このサイクルは導電体154の先導端55が磁気
コア28の入口側68に戻されるまで続けられる。先導
端55を適切な開     “始位置へ戻す作業をロホ
ットにより行なわせることができるが、ここに開示され
たガイドループの構成は、装置50が完全に自動化され
ていない場合は低コストの代替物である。ループ119
のサイズの減少、および圧力がアイロンがけロール組7
4により隅部166において導電体154に適用される
ことにより、導電体154は後退駆動ロール組72の外
方へ揺動される。これにより、駆動ロール組72は第1
0図に示されるように、延長することができ、導電体1
54の先導端55が再び、入口側68からコア窓部39
へ挿入され得る。しかし、導電体154が駆動ロール組
72から十分に外方にない場合は、手動または自動で位
置決めされ得る。導電体154の先導端55が入口側6
8からコア窓部39へ向け直されると、駆動ロール組7
2の゛開放″ローラに送られる。導電体154が駆動ロ
ール組72のローラ76および78間にある時は、ロー
ラ76および78は”閉“位置へサイクル作動されて、
駆動ロールに対する動力が第10図に矢印144および
146に示されるように、導電体154を前進するよう
に適用される。駆動ロール組72が導電体154を前進
させる時、ガイドまたはスカート116はサイクル作動
外にされて、ループ119のサイズが増大される。
こうして形成されたコア脚部34の回りの導電体巻回部
が緊張されると、アイロンがけロール組は前方へ、すな
わち第11図において反時計方向に、かつ矢印147に
示されるように、前方へサイクル作動されて、隅部13
6から隅部138、隅部140、および隅部142へ走
行して、そこで停止する。回転自在なローラ100およ
び102、および軸心105および107の回りのロー
ルキャリア101および103の旋動により、アイロン
がけロール組74がコア脚部34の軸心88の回りに回
転でき、その際導電°体154に圧力が適用されている
。アイロンがけロール組74が隅部166から隅部16
4ヘコア脚部34の回りを移動する間、駆動ロール組は
導電体154に張力Tを適用し続け、6アイロンがけ″
工程が追加の導電体長さを提供するように継続される時
、導電体154が少し前進される。
駆動ロール組72を介して導電体154に張力Tを維持
し続ける間、アイロンがけロール組74に関連する垂下
アーム109はザイクル作動”外“′になされて、導電
体154に対する圧力が解除されて、シリンダ94が作
動されて、アイロンがけロール組74が磁気コア28全
体から離れる余地を有するまで、水平向きアーム95が
その軸心97に沿って外方へ移動され、それからアイロ
ンがけロール組74のための作動機構全体が、第12図
に矢印149により示されるように、シャフト99の軸
心86の回りに反時計方向に回転される。アイロンがけ
ロール組74が適切に円周方向に位置決めされると、シ
リンダ94が、サイクル”インパ作動されて、アイロン
がけロール組が隅部136に直ぐ隣接、    する位
置に置かれて、アイロンがけロール組74が隅部136
に対して緊密に押圧される。
これにより導電体巻回部の形成が完了する。
こうして、アイロンがけロール組74が導電体54を保
持しているから、駆動ロール組72によりもたらされる
駆動圧力は解除され、この圧力の解除は駆動ロールの開
放により達成される。それから駆動ロール組72が後退
され、ループ119のサイズが減少されて、導電体54
の先導端55が第9図に示されるように、コア28の入
口側6Bに戻される。それから第10゜11および12
図の工程が繰返されて、次の導電体巻回部がコア脚部に
適用される。
所望長の導電体54が所望数の導電体巻回部を形成する
のに利用された後で、先導端55が絶縁テープを介して
コアに係止され、コア28が回転されて、第2脚部に低
電圧巻回部を巻回する位置に送られる。低電圧巻回部の
両セクションが完成すると、コア28はその付属具から
取はずされる。それから別のコアが直ちに付属具に装填
されて、別の磁気コアに対して同−工   (程が開始
される。付属具から取はずされた磁気コアは、その゛仕
上げパ端部がトリム処理され、電気端子が取付けられる
。それから外側絶縁体巻回部48が適用される。
要約すると、コア窓部を通して挿入するにあたり、導電
体自体以外に何物も必要としないで、磁気コアの巻回脚
部の周囲の所定位置にシート、ストリップオたはストラ
ップ状導電体を直接巻回することができる、新規で改良
されたコイル巻回装置と方法が開示されてきた。したが
って、コア窓部内に良好な空間ファクタが容易に達成さ
れる。この新規な装置および方法は、一組の駆動ロール
と一組のアイロンがけロールを必要とするだけであり、
2組のロール組は共働して導電体巻回部をコア脚部周囲
に巻回するようになっており、導電体を妨害しないよう
にするため、巻回工程中の所定位置で、駆動ロールのみ
が後退されるようになっている。低コストで効果的なガ
イドループがそのサイズを自動的:こ変化されて、最初
の所望長の導電体に適合されると共に、各導電体巻回部
が適用された後、導電体の先導端をコア窓部の入口側へ
戻して、次の導電体の巻回を開始することが必要な時、
残りの長さの導電体に適合されるようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は例示巻回部を備える典型的なティストリビュー
ジョン型:・ランスの概略図、第2図は第1図の電気ト
ランス用コア−コイル装置の立面図、第6図は第2図に
示されるコア−コイル装置の平面図、第4図は矢印5=
−=−における第6図のコア−コイル装置の断面図、第
5図はコイル巻回装置の斜視図、第6〜12図は磁気コ
アの脚部の周囲に導電体を巻回する新規で改良された方
法の工程の概略図である。 12・・コア−コイル装置、28・・磁気コア、69・
・磁気コア窓部、54・・導電体、68・・窓部入口側
、7o・・窓部出口側、72・・駆動ロール、74・・
アイロンかケロール、116・・ガ・fド装置。 特許出願人代理人  曽 我 道 照゛ハ。 −ニー□ HI           H2 LI            L2 FIG、2             FIG、4FI
G、10 FIG、II

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、導電体を施与する装置、前記導電体に選択的に係合
    および離脱する一組の駆動ロール、制御装置、前記駆動
    ロールが前記制御装置により前記導電体に係合されて、
    この導電体が前記施与装置から磁気コアの窓部を通して
    引張られると共に、前記導電体から離脱されるように位
    置決めされ、かつ作動的に制御されるようになつている
    こと、前記窓部が導電体のための入口および出口側を備
    えていること、前記導電体を先導端および後端を有する
    所望長さにせん断する装置、前記後端部を磁気コアの脚
    部に固定する装置、コア窓部の出口側に設けられて導電
    体をコア脚部に保持させる一組のアイロンがけロール、
    導電体の先導端を入口側からコア窓部を通過させてルー
    プを形成して、前記駆動ロール装置に再係合させるガイ
    ド装置、前記アイロンがけロールを、導電体をコア脚部
    に押圧しながら出口側から入口側へ、コア脚部の周囲を
    移動させる装置、前記制御装置が前記駆動ロールと前記
    アイロンがけロールとを同期作動させて、アイロンがけ
    ロールがコア脚部の周囲を移動する時、駆動ロールが導
    電体を引張り、かつ緊張させることにより、導電体をコ
    ア脚部の周囲に緊密に巻回して導電体巻回部を形成する
    こと、からなる長い導電性部材を磁気コアの窓部を通し
    、かつ脚部の周囲に巻回してコア−コイル装置を形成す
    る装置。 2、前記ガイド装置が、ループ形状を有する長いガイド
    部材と、前記ループのサイズを変更させて、導電体の先
    導端をコア窓部の入口側へ送る装置とを包含している、
    特許請求の範囲第1項に記載の装置。 3、前記長いガイド部材が非金属材料からなる直立スト
    リップを包含している、特許請求の範囲第2項に記載の
    装置。 4、一組の駆動ロールが後退自在であると共に、一組の
    アイロンがけロールが磁気コア全体の回り、および磁気
    コアの脚部の回りを回転自在であり、前記制御装置が前
    記駆動ロールおよびアイロンがけロールを同期作動させ
    て、導電体巻回部の形成に続いて駆動ロールが導電体に
    張力を維持すると共に、アイロンがけロールが導電体と
    の接触状態から解除されて磁気コアの周囲を、その入口
    側から出口側へ移動して、導電体との再接触を行ない、
    かつ駆動ロールが後退している間に導電体を保持して、
    導電体が次の導電体巻回部のためにコア脚部を包囲され
    得るようにした、特許請求の範囲第1〜3項のいずれか
    1項に記載の装置。 5、先導端を有する導電体を用意し、この導電体の先導
    端を前記磁気コアの窓部を通して、その入口側から出口
    側へ送り、導電体を一組の駆動ロールの間を通して前進
    させて、所望長さの導電体を用意し、導電体を前記所望
    長さにせん断して尾端を形成し、この導電体の尾端を磁
    気コアに固定し、導電体を一組のアイロンがけロールに
    より、前記窓部の出口側に隣接して磁気コアに対して緊
    密に押圧し、前記一組の駆動ロールを作動させて前記導
    電体に張力を付与し、そして前記導電体が前記一組の駆
    動ロールにより緊張されている間に、前記一組のアイロ
    ンがけロールにより前記導電体を磁気コアに対して、そ
    の出口側から入口側へ緊密に巻回させる工程からなる、
    導電体を磁気コアの窓部を通し、かつ脚部の周囲に巻回
    してコア−コイル装置を形成する方法。 6、前記導電体の先導端を前記窓部の入口側を通して向
    け直し、かつ前記所望長さの導電体がコア脚部周囲に巻
    回されるまで前記押圧、張力付与および巻回工程を繰返
    すことからなる、特許請求の範囲第5項に記載の装置。 7、前記導電体に前記一組の駆動ロールによる張力が維
    持されている間に、前記導電体から前記アイロンがけロ
    ールを解除し、このアイロンがけロールを前記コアの出
    口側へ移動し、導電体を一組のアイロンがけロールによ
    り磁気コアの出口側へ押圧し、駆動ロールを導電体から
    離脱させ、駆動ロールを後退させ、導電体の先導端を前
    記窓部の入口側を通して向け直し、駆動ロールを延長さ
    せて導電体に再接触させ、そして所望長の導電体がコア
    脚部周囲に巻回されるまで前記押圧、張力付与および巻
    回工程を繰返すことからなる、特許請求の範囲第5また
    は6項に記載の方法。 8、前記導電体がコア窓部の出口側を離れる時に、導電
    体を案内するループ状ガイド部材を用意し、このガイド
    部材のループサイズを減少させて導電体の先導端をコア
    窓部の入口側へ戻し、かつ別の導電体巻回部を形成する
    ため供給、前進、張力付与および巻回工程を繰返すこと
    を包含する、特許請求の範囲第5、6または7項に記載
    の方法。
JP60231441A 1984-10-19 1985-10-18 コイル巻回方法および装置 Granted JPS6199317A (ja)

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US06/662,653 US4564998A (en) 1984-10-19 1984-10-19 Coil winding methods and apparatus
US662653 1984-10-19

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Publication Number Publication Date
JPS6199317A true JPS6199317A (ja) 1986-05-17
JPH0243326B2 JPH0243326B2 (ja) 1990-09-28

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JPH0243326B2 (ja) 1990-09-28
CA1238771A (en) 1988-07-05
IN164163B (ja) 1989-01-28
US4564998A (en) 1986-01-21

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