JPH0261144A - メリヤス編針 - Google Patents
メリヤス編針Info
- Publication number
- JPH0261144A JPH0261144A JP20845688A JP20845688A JPH0261144A JP H0261144 A JPH0261144 A JP H0261144A JP 20845688 A JP20845688 A JP 20845688A JP 20845688 A JP20845688 A JP 20845688A JP H0261144 A JPH0261144 A JP H0261144A
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- Japan
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- hook
- needle
- shuttle
- opening
- loop
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉤針とこの鉤針の鉤目を開閉するための開閉
子(以下、シャトルという)とを備えたメリヤス編針の
改良に関するものである。
子(以下、シャトルという)とを備えたメリヤス編針の
改良に関するものである。
従来、編機において編目を形成するメリヤス編針ではラ
ンチ針、ひげ針或いはスライド針や複合針が知られてい
て、なかでも、針幹に形成した縦溝にラッチがリベット
により揺動自在に取付けられ、リベットを中心として回
動するラッチでフックを開閉するラッチ針或いはひげ針
の欠点を排除する目的で、ガイド溝に開閉子を往復動自
在に設けた専用カムでフックに対して接離させるスライ
ド針や複合針が用いられるようになった。
ンチ針、ひげ針或いはスライド針や複合針が知られてい
て、なかでも、針幹に形成した縦溝にラッチがリベット
により揺動自在に取付けられ、リベットを中心として回
動するラッチでフックを開閉するラッチ針或いはひげ針
の欠点を排除する目的で、ガイド溝に開閉子を往復動自
在に設けた専用カムでフックに対して接離させるスライ
ド針や複合針が用いられるようになった。
この従来のランチ針では、ラッチの運動が円弧になるの
で糸を清縁と挟んでフィラメント切れ発生が多く、しか
も高速で針を進退させるとラッチの往復回動によるあお
りも激しくラッチの枢支部の早期損傷やラッチ先端部(
スプーン部)がフック先端並びに講座に衝突してフック
、ベラ穴及びリベットピンの摩耗やランチ破損のトラブ
ルが多発するし、ループがラッチを越えるときノンフォ
ーバークリアリングで先後は抵抗が大きくループが伸ば
されて編目を不安定にするばかりか毛羽立ち、糸切れを
起こしやすい、しかも風綿除去のための底抜き窓を針幹
に設けると針幹強度不足となるし、ラッチ製作も煩雑で
生産性、コストが割り高となる欠点があった。
で糸を清縁と挟んでフィラメント切れ発生が多く、しか
も高速で針を進退させるとラッチの往復回動によるあお
りも激しくラッチの枢支部の早期損傷やラッチ先端部(
スプーン部)がフック先端並びに講座に衝突してフック
、ベラ穴及びリベットピンの摩耗やランチ破損のトラブ
ルが多発するし、ループがラッチを越えるときノンフォ
ーバークリアリングで先後は抵抗が大きくループが伸ば
されて編目を不安定にするばかりか毛羽立ち、糸切れを
起こしやすい、しかも風綿除去のための底抜き窓を針幹
に設けると針幹強度不足となるし、ラッチ製作も煩雑で
生産性、コストが割り高となる欠点があった。
この諸欠点を解決するために、フックを開閉するスライ
ド片を直線往復動させるスライド針や複合針では小さい
ストロークでフックを開閉できて編目形成機能がラッチ
針よりも良好になるものの、その編目形成を円滑に行わ
せるためにはスライダの形状に高い精度を要求されるこ
とと、スライド片が針幹に組込まれるのにガイド溝に嵌
入されているだけであるため分離しやす(、飛び出した
りする支障やスライドの不安定要因となりやすく問題と
なるし、取扱上においても煩雑化する結果となる。
ド片を直線往復動させるスライド針や複合針では小さい
ストロークでフックを開閉できて編目形成機能がラッチ
針よりも良好になるものの、その編目形成を円滑に行わ
せるためにはスライダの形状に高い精度を要求されるこ
とと、スライド片が針幹に組込まれるのにガイド溝に嵌
入されているだけであるため分離しやす(、飛び出した
りする支障やスライドの不安定要因となりやすく問題と
なるし、取扱上においても煩雑化する結果となる。
本発明は、従来の欠点、特にラッチ針の持っている問題
点を排除してスライド針において開閉子をループによっ
て開閉操作させて良好な編目形成機能を与え、針溝内に
おける少ない往復動作によって編成効率も著しく高めら
れ、しかも高い耐久性を有するメリヤス編針を構成簡単
で製作容易安価な形態で提供することを目的としたもの
である。
点を排除してスライド針において開閉子をループによっ
て開閉操作させて良好な編目形成機能を与え、針溝内に
おける少ない往復動作によって編成効率も著しく高めら
れ、しかも高い耐久性を有するメリヤス編針を構成簡単
で製作容易安価な形態で提供することを目的としたもの
である。
本発明は、先端にフックを有し針幹の長手方向に案内溝
を設けた鉤針と、前記案内溝に滑動可能に挿入され前記
フックの鉤口部分を開閉する開閉子とを備えたメリヤス
編針において、前記開閉子に前記フックに沿う一端とル
ープを引掛けうる他端とを形成すると共に、前記案内溝
に沿った孔状又は溝状の案内部を設け、該案内部に嵌挿
する支承用のリベットを案内溝の溝側壁に備えて開閉子
を案内溝内にループで往復摺動可能に保持したことを特
徴とするメリヤス編針である。
を設けた鉤針と、前記案内溝に滑動可能に挿入され前記
フックの鉤口部分を開閉する開閉子とを備えたメリヤス
編針において、前記開閉子に前記フックに沿う一端とル
ープを引掛けうる他端とを形成すると共に、前記案内溝
に沿った孔状又は溝状の案内部を設け、該案内部に嵌挿
する支承用のリベットを案内溝の溝側壁に備えて開閉子
を案内溝内にループで往復摺動可能に保持したことを特
徴とするメリヤス編針である。
本発明のメリヤス編針でのループRの形成過程では、針
幹2がフック1にてループを引掛けながら針床S上を後
退する(第5図(1))ときシャトル4に掛かっている
ループRは抜け、目を形成する(第5図(2))が、さ
らに後退するとフック1に掛かっているループR1を残
し、シャトル4の一端4aで閉鎖された開口部分から抜
けずに維持しく第5図(31)、針幹2が前進するとき
新ループR1がループRで引張られてシャトル4をリベ
ット77を介して案内部6中に移動して案内溝3に移動
することになり、ループR1を溝側壁斜辺(針幹上辺で
前スロート部)に乗り移ることになる(第5図+41
+51 )。更に針幹2が前進するとシャトル4は完全
に案内溝3に後退位置となり、フックを開口した状態と
してループR+ はシャトル4の上辺を滑り案内されつ
つシャトル4がリベット7で案内部6の末端に係止され
て停止しているので、ループR1はシャトル4の上辺に
押し上げられることになる(第5図(al)−次でフッ
ク1を開口した状態で針幹2が前進し続ける′とシャト
ル4の他端4bから針幹2に移動するまで、即ぢループ
R1はシャトル4の他端4bに至りループR1はループ
拡張せずにスムーズに針幹2の上辺に乗り移る(第5図
(7))、さらに針幹2の背面に案内される(第5図+
81)、かくして針幹2が後退しはしめるとループR1
はシャトル4の他端4bに裸皮され(第5図(9))で
シャトル4を保持することとなり、シャトル4を残して
針幹2のみが移動して、即ちリベット7が案内部6中を
すべって移動することになってシャトル4の一端4aが
フックlに順次接近することになる(第5図(11(1
11)。
幹2がフック1にてループを引掛けながら針床S上を後
退する(第5図(1))ときシャトル4に掛かっている
ループRは抜け、目を形成する(第5図(2))が、さ
らに後退するとフック1に掛かっているループR1を残
し、シャトル4の一端4aで閉鎖された開口部分から抜
けずに維持しく第5図(31)、針幹2が前進するとき
新ループR1がループRで引張られてシャトル4をリベ
ット77を介して案内部6中に移動して案内溝3に移動
することになり、ループR1を溝側壁斜辺(針幹上辺で
前スロート部)に乗り移ることになる(第5図+41
+51 )。更に針幹2が前進するとシャトル4は完全
に案内溝3に後退位置となり、フックを開口した状態と
してループR+ はシャトル4の上辺を滑り案内されつ
つシャトル4がリベット7で案内部6の末端に係止され
て停止しているので、ループR1はシャトル4の上辺に
押し上げられることになる(第5図(al)−次でフッ
ク1を開口した状態で針幹2が前進し続ける′とシャト
ル4の他端4bから針幹2に移動するまで、即ぢループ
R1はシャトル4の他端4bに至りループR1はループ
拡張せずにスムーズに針幹2の上辺に乗り移る(第5図
(7))、さらに針幹2の背面に案内される(第5図+
81)、かくして針幹2が後退しはしめるとループR1
はシャトル4の他端4bに裸皮され(第5図(9))で
シャトル4を保持することとなり、シャトル4を残して
針幹2のみが移動して、即ちリベット7が案内部6中を
すべって移動することになってシャトル4の一端4aが
フックlに順次接近することになる(第5図(11(1
11)。
そしてリベット7が案内部6の端縁に当たるとシャトル
4がフックlを閉じること(第5図@)となってからル
ープR1は針幹2の後退移動でシャトル4の上辺にすべ
らせて残しく第5図(l))、フック1では糸を引掛け
て引張りつつ、ついにはループR+をフック1゛の先端
から抜き(第5図(2))、前記工程を繰り返し、シャ
トル4の開閉操作をループR1で行い編目形成を能率よ
(行い、特にシャトル4をフックlとは閉鎖時には連続
しており、糸が引掛かることがなく糸の毛羽立ちや糸切
れを防止し、さらにループがフック1とシャトル4との
間に割り込んでフックl内に落ち込むことなく先後は抵
抗も少なく、ループの伸びもなく編目形成を良好にし、
針に大きな負担が掛からないので高速運転にも十分安定
した編成作業が可能となるものである。
4がフックlを閉じること(第5図@)となってからル
ープR1は針幹2の後退移動でシャトル4の上辺にすべ
らせて残しく第5図(l))、フック1では糸を引掛け
て引張りつつ、ついにはループR+をフック1゛の先端
から抜き(第5図(2))、前記工程を繰り返し、シャ
トル4の開閉操作をループR1で行い編目形成を能率よ
(行い、特にシャトル4をフックlとは閉鎖時には連続
しており、糸が引掛かることがなく糸の毛羽立ちや糸切
れを防止し、さらにループがフック1とシャトル4との
間に割り込んでフックl内に落ち込むことなく先後は抵
抗も少なく、ループの伸びもなく編目形成を良好にし、
針に大きな負担が掛からないので高速運転にも十分安定
した編成作業が可能となるものである。
本発明の実施例を第1〜5図を参照しつつ説明すると、
先端にフック1を存し、針幹2に長平方向に案内溝3を
設けた鉤針と、前記案内溝3に滑動可能に挿入され、前
記フック1の鉤口部分を開閉する開閉子のシャトル4と
を備えたメリヤス編針とするのに際し、シャトル4に前
記フックに沿う一端4aと、ループR,R,を引掛けう
る他端4bとを形成すると共に、前記案内溝3に沿った
溝状又は礼状の案内部6を設け、該案内部6に嵌挿する
支承用のリベット7を案内溝3の溝側壁3a+3bに備
えて、シャトル4を案内溝3内にループRで往復摺動可
能に保持したメリヤス編針としである。
先端にフック1を存し、針幹2に長平方向に案内溝3を
設けた鉤針と、前記案内溝3に滑動可能に挿入され、前
記フック1の鉤口部分を開閉する開閉子のシャトル4と
を備えたメリヤス編針とするのに際し、シャトル4に前
記フックに沿う一端4aと、ループR,R,を引掛けう
る他端4bとを形成すると共に、前記案内溝3に沿った
溝状又は礼状の案内部6を設け、該案内部6に嵌挿する
支承用のリベット7を案内溝3の溝側壁3a+3bに備
えて、シャトル4を案内溝3内にループRで往復摺動可
能に保持したメリヤス編針としである。
この場合、前記シャトル4は案内溝3に嵌入されてルー
プRにより押されて前後に移動してフック1が開閉され
ることとなり、該シャトル4が案内溝3から飛び出すこ
とがないようにリベ、ドアで針幹2に支承されている。
プRにより押されて前後に移動してフック1が開閉され
ることとなり、該シャトル4が案内溝3から飛び出すこ
とがないようにリベ、ドアで針幹2に支承されている。
このシャトル4には長孔の案内部6を形成して針幹2の
溝側壁3a。
溝側壁3a。
3bに固定されたリベットで組み込んでいるが、ループ
Rがシャトル4からフック1に乗り移るときに乗り移り
ミスや糸割れの危険がないようにシャトル4の両端部4
a、4bの形状と共に、フック先端形状をも考慮しであ
る。
Rがシャトル4からフック1に乗り移るときに乗り移り
ミスや糸割れの危険がないようにシャトル4の両端部4
a、4bの形状と共に、フック先端形状をも考慮しであ
る。
そしてシャトル4がフック1を閉じるときに完全に閉じ
るように、またループRでシャトル4の前後移動がしや
すいようにシャトル4の両端4a。
るように、またループRでシャトル4の前後移動がしや
すいようにシャトル4の両端4a。
4bを含めてシャトル4の形状を第6〜7図例のように
することもできる。
することもできる。
また、前記案内部6としては、第8図例のように針幹2
の案内溝3の内側面に案内部6として凹状溝6.をフッ
ク10対向面からシャトル4のストローク長さを設けて
、この凹状溝61にシャトル4を挟んだまま溝側壁3a
、3bの外側から内側にプレスで突出した押出ピン71
を嵌挿させてシャトル4を針幹2の案内溝3に摺動自在
に組み込んでもよいし、さらに第9図例のように針幹2
に形成される案内溝3の両溝側壁3a、3bに案内部6
としてスリット状開口6□を設け、該スリット状間口6
fに嵌入される支承用ピン78をシャトル4の両側面よ
り突出して備え、シャトル4を針幹2の案内溝3に前後
移動できるように組み込み、該案内溝3からシャトル4
が飛び出ることがないようにしてもよい。
の案内溝3の内側面に案内部6として凹状溝6.をフッ
ク10対向面からシャトル4のストローク長さを設けて
、この凹状溝61にシャトル4を挟んだまま溝側壁3a
、3bの外側から内側にプレスで突出した押出ピン71
を嵌挿させてシャトル4を針幹2の案内溝3に摺動自在
に組み込んでもよいし、さらに第9図例のように針幹2
に形成される案内溝3の両溝側壁3a、3bに案内部6
としてスリット状開口6□を設け、該スリット状間口6
fに嵌入される支承用ピン78をシャトル4の両側面よ
り突出して備え、シャトル4を針幹2の案内溝3に前後
移動できるように組み込み、該案内溝3からシャトル4
が飛び出ることがないようにしてもよい。
なお、前記シャトル4は断面縦長の長方形形状で、その
背面は前記溝側壁3a、3bの最高高さ(上下方向の寸
法)即ちスロート部21より高くするか或いは同等若し
くはその近傍に位置する寸法としであるが、少なくとも
上辺は湾曲面又は直線状面に形成するのがよ(、必要に
応じてシャトル4の一端4a側で湾曲又は傾斜させてフ
ックlに引掛かりができない連続面を形成する寸法形状
にすることが考慮される0例えば、針幹2に形成した案
内溝3に往復摺動する開閉子のシャトル4が、摺動方向
に沿った長孔の案内部6を設けたものでフック側の一端
が垂直面で、角部のない丸味及び/又は斜面を介して上
縁面に連なり、該上縁面が針幹2のスロート部2.の高
さより高い寸法であって、他端にループ裸皮面、例えば
切欠、凹面又は段状面を形成したメリヤス編針用の開閉
子とすることも有効である。
背面は前記溝側壁3a、3bの最高高さ(上下方向の寸
法)即ちスロート部21より高くするか或いは同等若し
くはその近傍に位置する寸法としであるが、少なくとも
上辺は湾曲面又は直線状面に形成するのがよ(、必要に
応じてシャトル4の一端4a側で湾曲又は傾斜させてフ
ックlに引掛かりができない連続面を形成する寸法形状
にすることが考慮される0例えば、針幹2に形成した案
内溝3に往復摺動する開閉子のシャトル4が、摺動方向
に沿った長孔の案内部6を設けたものでフック側の一端
が垂直面で、角部のない丸味及び/又は斜面を介して上
縁面に連なり、該上縁面が針幹2のスロート部2.の高
さより高い寸法であって、他端にループ裸皮面、例えば
切欠、凹面又は段状面を形成したメリヤス編針用の開閉
子とすることも有効である。
該一端4aはフック1の先端に当接しないが可及的に近
接させた位置で停止するようにしてもよいが、凹面部な
どをフック先端及び〆又はシャトル一端4aに形成する
か、またはフック上部にかぶさる状態のシャトル形状に
し、多少フック1とオーバーラツプしても連続面を形成
するようにしてもよい。またシャトル4の他端4bは流
線形に湾曲してループRの引張りによってシャトル4が
フック1を閉方向に作用し、かつループ抜きも円滑にで
きるようにしであるが、必要に応じ裸皮用凹面を形成し
てもよい。いずれにしてもシャトル4の底面は針幹2の
案内溝3底面と摺動する直線状底面を一部に詩ら、シャ
トル4が円滑にフック1を開閉するようにしである。ま
た、シャトル4は編目の抜けを容易にするために、なだ
らかに傾斜して曲げフック1に対し平行に沿わせた前方
−端4aを有すると共に、シャトル4の先端部の下方部
はフック1の先端部の上方部に形成した凹部に嵌入接触
して重合状態で係止させる形態としてもよい。
接させた位置で停止するようにしてもよいが、凹面部な
どをフック先端及び〆又はシャトル一端4aに形成する
か、またはフック上部にかぶさる状態のシャトル形状に
し、多少フック1とオーバーラツプしても連続面を形成
するようにしてもよい。またシャトル4の他端4bは流
線形に湾曲してループRの引張りによってシャトル4が
フック1を閉方向に作用し、かつループ抜きも円滑にで
きるようにしであるが、必要に応じ裸皮用凹面を形成し
てもよい。いずれにしてもシャトル4の底面は針幹2の
案内溝3底面と摺動する直線状底面を一部に詩ら、シャ
トル4が円滑にフック1を開閉するようにしである。ま
た、シャトル4は編目の抜けを容易にするために、なだ
らかに傾斜して曲げフック1に対し平行に沿わせた前方
−端4aを有すると共に、シャトル4の先端部の下方部
はフック1の先端部の上方部に形成した凹部に嵌入接触
して重合状態で係止させる形態としてもよい。
第10〜11図例では、フック1とシャトル4の一端4
aとをオーバーラツプして衝突することなく嵌挿できる
形態とし、ループRの移動を円滑にできるようにした一
例でフック1の先端に凹部1、と該凹部IIに嵌合する
面取部5をシャトル4側に設けたもので、必要に応じシ
ャトル一端4a側のみにフック先端の嵌入する面取部5
を設けてもよい。
aとをオーバーラツプして衝突することなく嵌挿できる
形態とし、ループRの移動を円滑にできるようにした一
例でフック1の先端に凹部1、と該凹部IIに嵌合する
面取部5をシャトル4側に設けたもので、必要に応じシ
ャトル一端4a側のみにフック先端の嵌入する面取部5
を設けてもよい。
本発明は、前記開閉子に前記フックに沿う一端とループ
を引掛けうる他端とを形成すると共に、前記本内溝に沿
った孔状又は溝状の案内部を設け、該案内部に嵌挿する
支承用のりベットを案内溝の溝側壁に備えて開閉子を案
内溝内にループで往復摺動可能に保持したことにより、
小さいストロークで高速でフックを開閉できて編目形成
機能が良好で、かつループで開閉子が押されているため
、フックと開閉子との間にループが割り込むことを適確
に防止でき、編目も安定化されるし、風綿詰りもなく針
に大きな負担もかからないので高速運転にも適し、フッ
クの開閉子が針幹に適確に保持されていて飛び出し事故
や取扱上支障となることなく、しかも開閉子がフック先
端並びに講座に衝突してフック折れ、溝割れ、フック摩
耗2開閉子破損のトラブルもなくなると共に、ループが
開閉子を越えるときにも先後は抵抗が小さく、ループが
伸ばされずに編目を安定にするほか、毛羽立ち糸切れ発
生も少なく、商品価値の高い製品を編成できるし、編成
効率も大幅な向上がはかられ、さらに開閉子を作動させ
るのにカムやバント部分を必要としないので、構成簡単
で製作容易であり、生産性も高められ低コストな加工で
生産することができ、安定した確実な編成作業ができる
メリヤス編針とすることができる。
を引掛けうる他端とを形成すると共に、前記本内溝に沿
った孔状又は溝状の案内部を設け、該案内部に嵌挿する
支承用のりベットを案内溝の溝側壁に備えて開閉子を案
内溝内にループで往復摺動可能に保持したことにより、
小さいストロークで高速でフックを開閉できて編目形成
機能が良好で、かつループで開閉子が押されているため
、フックと開閉子との間にループが割り込むことを適確
に防止でき、編目も安定化されるし、風綿詰りもなく針
に大きな負担もかからないので高速運転にも適し、フッ
クの開閉子が針幹に適確に保持されていて飛び出し事故
や取扱上支障となることなく、しかも開閉子がフック先
端並びに講座に衝突してフック折れ、溝割れ、フック摩
耗2開閉子破損のトラブルもなくなると共に、ループが
開閉子を越えるときにも先後は抵抗が小さく、ループが
伸ばされずに編目を安定にするほか、毛羽立ち糸切れ発
生も少なく、商品価値の高い製品を編成できるし、編成
効率も大幅な向上がはかられ、さらに開閉子を作動させ
るのにカムやバント部分を必要としないので、構成簡単
で製作容易であり、生産性も高められ低コストな加工で
生産することができ、安定した確実な編成作業ができる
メリヤス編針とすることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は一部の側面図、
第2図はシャトル部の側面図、第3図は第1図1−1線
における縦断面図、第4図は分離状態を示す一部切欠斜
面図、第5図ill〜Jは作用状態の説明側面図、第6
図は他の実°施例の一部の側面図、第7図はそのシャト
ル部の側面図、第8図及び第9図はさらに他の実施例の
分離状態を示す一部切欠斜面図、第10図は他の実施例
の斜面図、第11図はその平面図である。 l・・・フック、2・・・針幹、2.・・・スロート部
、3・・・案内溝、3a、3b・・・溝側壁、4・・・
シャトル、。 5・・・面取部、6・・・案内部、7・・・リヘソト、
71・・・押出ピン、R,R,・・・ループ、S・・・
針床。
第2図はシャトル部の側面図、第3図は第1図1−1線
における縦断面図、第4図は分離状態を示す一部切欠斜
面図、第5図ill〜Jは作用状態の説明側面図、第6
図は他の実°施例の一部の側面図、第7図はそのシャト
ル部の側面図、第8図及び第9図はさらに他の実施例の
分離状態を示す一部切欠斜面図、第10図は他の実施例
の斜面図、第11図はその平面図である。 l・・・フック、2・・・針幹、2.・・・スロート部
、3・・・案内溝、3a、3b・・・溝側壁、4・・・
シャトル、。 5・・・面取部、6・・・案内部、7・・・リヘソト、
71・・・押出ピン、R,R,・・・ループ、S・・・
針床。
Claims (4)
- (1)先端にフックを有し針幹の長手方向に案内溝を設
けた鉤針と、前記案内溝に滑動可能に挿入され前記フッ
クの鉤口部分を開閉する開閉子とを備えたメリヤス編針
において、前記開閉子に前記フックに沿う一端とループ
を引掛けうる他端とを形成すると共に、前記案内溝に沿
った孔状又は溝状の案内部を設け、該案内部に嵌挿する
支承用のリベットを案内溝の溝側壁に備えて開閉子を案
内溝内にループで往復摺動可能に保持したことを特徴と
するメリヤス編針。 - (2)針幹に、凹状溝の案内部をフックと対向する対向
面から開閉子のストローク長さを設けると共に、前記開
閉子を挟んだまま溝側壁の外側から内側に突出したプレ
ス押出ピンでリベットを構成してシャトルの案内部に嵌
挿したことを特徴とするメリヤス編針。 - (3)前記針幹に形成される案内溝の両溝側壁にスリッ
ト状開口を設け、該スリット状開口に嵌入される支承用
ピンを開閉子両側面より突出して備えたことを特徴とす
るメリヤス編針。 - (4)針幹に形成した案内溝に往復摺動する開閉子が、
摺動方向に沿った長孔を設けたものでフック側の一端が
垂直面で、角部のない丸味を介して上縁面に連なり、該
上縁面が針幹のスロート部高さより高い寸法であって、
他端にループ係支面を形成したメリヤス編針用の開閉子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208456A JP2942795B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | メリヤス編針 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63208456A JP2942795B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | メリヤス編針 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261144A true JPH0261144A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2942795B2 JP2942795B2 (ja) | 1999-08-30 |
Family
ID=16556494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63208456A Expired - Lifetime JP2942795B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | メリヤス編針 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2942795B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109963972A (zh) * | 2016-09-02 | 2019-07-02 | 乌尓里希·霍夫曼 | 在针织机或经编针织机上形成针脚的针、具有多个这种针的针织机或经编针织机以及这种针的制造方法 |
| CN114000256A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-02-01 | 武汉纺织大学 | 一种短动程一体化复合舌针 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842161A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-19 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63208456A patent/JP2942795B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842161A (ja) * | 1971-10-08 | 1973-06-19 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109963972A (zh) * | 2016-09-02 | 2019-07-02 | 乌尓里希·霍夫曼 | 在针织机或经编针织机上形成针脚的针、具有多个这种针的针织机或经编针织机以及这种针的制造方法 |
| JP2019531424A (ja) * | 2016-09-02 | 2019-10-31 | ウルリッヒ ホフマン | 編機又は縦編機におけるステッチ形成のためのニードル、複数のかかるニードルを有する編機又は縦編機、及びかかるニードルの製造方法 |
| CN114000256A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-02-01 | 武汉纺织大学 | 一种短动程一体化复合舌针 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2942795B2 (ja) | 1999-08-30 |
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