JPH0261146B2 - - Google Patents

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JPH0261146B2
JPH0261146B2 JP57009620A JP962082A JPH0261146B2 JP H0261146 B2 JPH0261146 B2 JP H0261146B2 JP 57009620 A JP57009620 A JP 57009620A JP 962082 A JP962082 A JP 962082A JP H0261146 B2 JPH0261146 B2 JP H0261146B2
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JP
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electrode
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JP57009620A
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Robeeru Jai Hooru
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Thales SA
Original Assignee
Thomson CSF SA
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Publication date
Application filed by Thomson CSF SA filed Critical Thomson CSF SA
Publication of JPS57143870A publication Critical patent/JPS57143870A/ja
Publication of JPH0261146B2 publication Critical patent/JPH0261146B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/80FETs having rectifying junction gate electrodes
    • H10D30/87FETs having Schottky gate electrodes, e.g. metal-semiconductor FETs [MESFET]
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/80FETs having rectifying junction gate electrodes
    • H10D30/87FETs having Schottky gate electrodes, e.g. metal-semiconductor FETs [MESFET]
    • H10D30/873FETs having Schottky gate electrodes, e.g. metal-semiconductor FETs [MESFET] having multiple gate electrodes

Landscapes

  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、垂直構造から成るトランジスターを
製作する分野における半導体デイバイスから創作
された構造を示し、電流又は信号を迅速にスイツ
チングし、または信号の位相を迅速に変化させる
ために、新たな手法で、弾道電子を偏向させるこ
とを目的とする半導体デイバイスおよび該デイバ
イスの製造方法に関する。
(背景技術) ある条件のもとに、ガリウム・ひ素、インジウ
ム・リン、インジウム・アンチモンのような半導
体において、電界中にある電子は、1ミクロン以
下の距離を他の電子との衝突によつて速さや方向
を防げられることなく通過する。これらは弾道電
子と呼ばれる。弾道輸送装置内部における電子の
走行時間は、半導体物質が有する不整構造を透過
することによりエネルギーが失われる間に電子線
が減衰する平均的時間とほぼ同じである。
垂直トランジスタ構造は、半導体材料中に埋め
込まれたグリツドの指の間に電子がキヤンセルさ
れ、カソード・アノード間(換言すれば電界効果
トランジスタにおけるソースとドレイン間)の非
常に短かい距離を迅速に通過するように設計され
ている。部分的な電子の弾道作用の結果、このよ
うなトランジスタは通常のトランジスタよりも、
高い最大周波数及び大きな相互コンダクタンスを
有する。しかしながらこのような構造は、高速度
なスイツチング作用又は非常に厳密な位相シフト
に対しては使用することができない。
(発明の目的) 本発明は、スイツチ及び移相器を製造するため
に半導体材料の中に埋め込まれたグリツドを有す
る電界効果トランジスタの構造を大きく改良する
ことによつて、これらの欠点を除去することを目
的とする。
本発明に基づくデイバイスは、少なくとも1つ
のカソードと少なくとも1つのアノードを有す
る。この2つの電極は、電子の弾道現象を引き起
こすために半導体膜のいずれかの面に位置し、ま
たこの膜は最初に埋め込まれたグリツド電極を有
する。
またこのデイバイスは、2番目に埋め込まれた
グリツド電極を有する。第1グリツドと第2グリ
ツド間に異つた電圧を供給する手段が具備され
る。さらにこのデイバイスが、スイツチまたは移
相器として作用するかによつて、弾道電子が異な
るグリツドバイアス電圧の作用によりアノード電
極面上の異なる点に向かう結果、カソードとアノ
ード間を通過する弾道電子に対し異なる走行時間
を与えるために充分な長さを有する補助のアノー
ド電極またはアノード電極を有する。
(発明の構成及び作用) 第1図に示すスイツチング・デイバイスは、半
導体材料から成る膜1を有する。この半導体材料
は、例えば単結晶ガリウム・ひ素のようなもので
あり、n形ドーピング濃度は重要ではなく、cm3
たり5×1015から1016個の原子をふくむ。膜1の
厚さは1ミクロン以下であり、このことが機械的
な取扱いを難しくしている。この膜は、絶縁体材
料からなる支持体上に前もつてエピタキシヤルな
面を成長させた後、化学薬品により選択的にエツ
チングされた基板上のエピタキシヤル処理の結果
であることを後に述べる。
膜1は、次の(a)、(b)を有する。
(a) 膜の広い2つの面上にもうけられるオーム接
点、すなわち、ソース接点10およびターゲツ
ト接点21,22を有し、これらの接点は膜上
に接触する斜線で示されている。
(b) 膜1(後に製造工程が示される)の内部に埋
め込まれたシヨツトキー接点型のオーム接点と
平行な1つの対をなす列。この接点は、2つの
グリツド棒G1及びG2によつて膜の外側に接続
されている。この接点の組合せは、第1図にお
いて線XXと線YYとで定められた一連のセル
XYを、半導体材料と共に形成していることが
わかる。おのおののセルは、ソース接点10、
少なくとも2つのドレインもしくはターゲツト
接点21及び22、および2つの埋め込まれた
グリツド接点31及び32を有する。
異なるセルのソース・ドレイン間の空間が、セ
ルの数に比例して増加する全電流を得るために、
並列に構成されている。従つて、それぞれのセル
の接点10は電圧源Vの負極である同じ端子11
にひとまとめに接続されている。一方、電圧源の
正極は、たとえばアースされている。同様に接点
31および32は、それぞれ電圧源V1およびV2
の負極側であるグリツド棒に接続されている。電
圧V1またはV2の大きさ(それぞれ絶対値)を交
互に他より大きくするための制御手段がある。こ
の2つの負電位V1およびV2は、それぞれソース
接点10の負電位より高い。
最後に、接点21および22はそれぞれ、隣接
するセルの同様な接点に接続され、おのおのター
ゲツト・デイバイスR1およびR2に並列に接続さ
れている。3又は4のターゲツト接点及び3又は
4のターゲツト・デイバイスを持つことが可能で
ある。
スイツチング・デイバイスの動作は、次のとう
りである。いま、第1図に示す線XXおよび線
YYで囲まれた部分のセルについて考える。接点
21および22は、接点10に対して正電位であ
るので、電子線は接点10から接点21または2
2へ向かう。
第1の場合 もし電圧V2がV1(それぞれ絶対値)より高いと
きは、接点31および32のまわりの空乏域41
および42は異なる半径を有し、ゾーン41の半
径が最小半径である。電子線は、3つの異なる部
分に分れる。最も大きな部分はE0である。ター
ゲツト21がE0を捕えることができないように
V1およびV2を調節すると、E0はターゲツト21
の方へ斜めに向かう。これらが弾道電子であり、
半導体膜により初めに設定された条件に従う。こ
のため、ターゲツトは大部分の電子線を効果的に
捕えることができる。ターゲツト21は、電子線
の残部E1およびE2を捕えることができない。こ
れは、空乏域の影響を受けるからである。従つて
事実上、ターゲツト22はいかなる電子をも捕え
ることができない。
第2の場合 もし電圧V2がV1(それぞれ絶対値)より小さい
と仮定しても、その動作は第1の場合と同様であ
る。ただし、多くの電子線はターゲツト22に捕
えられ、ターゲツト21はいかなる電子も捕える
ことができない。こうして抵抗R1またはR2に対
して電流をスイツチすることができる。スイツチ
ング・デイバイスは、プレート1の異なるセルの
並列構成により形成される。
本発明によるスイツチング・デイバイスの大き
な利点の中で、固体構造に起因する利点および弾
道電子の速度特性に起因する利点とに注目する必
要がある。
第2図に示す移相器は、ターゲツト接点に関す
る部分を除いて、第1図に示すスイツチング・デ
イバイスと同様に膜1を有する。そしてこの場
合、オーム接点を形成しまたオーム接点として表
示されているターゲツト接点20は、ソース接点
と反対側に位置する面上にもうけられる。この単
一の接点は、あらゆる場合に電子線を捕えること
ができるように、相対的に大きな表面積を有す
る。この接点は、ターゲツト・デイバイスRの入
力端子に接続されており、該デイバイスのもう一
方の端子は移相器のアース側に接続されている。
移相器の動作は、スイツチング・デイバイスの動
作と同じである。電子線E0は、電圧V1およびV2
(それぞれ絶対値)の割合によつて決められたタ
ーゲツト接点20上の特別の方向に斜めに向か
う。このようにして、ターゲツト・デイバイスR
に到達する信号の移相の程度を変化させることが
できるのである。
次に2接点スイツチの場合について、本発明に
基づくデイバイスの製造工程について述べる。こ
の工程は、簡便な変更を加えれば、2以上の接点
または2以上の移相器を有するスイツチに応用で
きる。製造工程は、第3図に示す未だドーピング
されていない単結晶ガリウム・ひ素基板から出発
する。この基板は、任意の導電率に決めることが
できる。またこの基板は、任意の厚さを有し、後
工程中に除去される。
例えば、エピタキシヤル層4は、有機金属エピ
タキシー法により基板3上に形成される。
この層は、 Ga1-xAlxAs から成り、xは0と1の間の値をとるが、その値
はGaAsをスペアーする化学薬品を用いて選択的
にエツチングするために充分なものでなければな
らない。その厚さは、例えば約1ミクロンであ
る。ガリウム・ひ素層5は、cm3当り5×1015から
1016個の原子の濃度(濃度はクリテイカルではな
い)でn形ドーピングされて、層4上にエピタキ
シヤル成長により形成される。厚さは、例えば、
およそ0.1ミクロンである。
第4図および第5図は、それぞれ断面図および
平面図である。両図は、2つのインターデイジタ
ルのグリツドを形成するために、層5上に金属を
付着させる工程を行つた結果を示している。グリ
ツドG1は第4図に示す断面に垂直に形成され指
31,33等を有する。グリツドG2は指32,
34等(指31,33に対して平行)を有する。
指31および32(または33および34)間の
距離dは、第1図に示されている作用によつて前
もつて決められている。一方、指32および33
間または同様な位置関係にある指間の距離は、変
えることができる。
第6図および第7図は、それぞれ断面図および
平面図である。両図は、2つのグリツドG1およ
びG2の指を埋め込むために、ガリウム・ひ素か
ら成る層6をエピタキシーにより成長させる工程
を行つた結果を示している。コーテイング6の幅
は、バイアス電源を接続するためのグリツド棒に
アクセス可能になるように決められる。
層6のガリウム・ひ素は、層5のそれと同じよ
うにドーピングされており、実際には2つのグリ
ツドG1およびG2の指が埋め込まれた単一のコー
テイング7となつている。
第8図は断面図である。これは、グリツドの指
31および32と平行な指を形成するソース接点
10を付着させる工程を行つた結果を示してい
る。ここで注意すべきことは、おのおのの接点1
0は、指31および32に対してそれぞれ等距離
であるという点である。これらの寸法は、例え
ば、長さ200ミクロン、幅0.1ミクロン、厚さ0.1
ミクロン(厚さはトランジスターのグリツドの長
さを決める)である。また2つの隣接したグリツ
ドの指の間の距離は、0.5ミクロンであり、2つ
の隣接したソース接点間の距離は1ミクロンであ
る。層7の厚さは、0.2から0.3ミクロンである。
第9図は、絶縁体90をソース接点10の間に
付着させる工程を行つた結果を示している。この
工程において、写真蝕刻法により接点10上に樹
脂の指を付着させることにより、前もつて接点1
0の上の部分を保護する。この中間工程は示され
ていない。二酸化シリコン(SiO2)が、次々に、
完成したデイバイスの上に付着され樹脂の指とこ
れらを覆う二酸化シリコンは、樹脂溶剤の作用に
より取り除かれる。
第10図は、半導体コーテイング4および7よ
り厚い金属プレート100を付着させる工程を行
つた結果を示している。金属プレート100は、
ソース接点10に対して平行にアクセスすること
を可能とする。金属プレート100は、半導体の
一端71に沿つて半導体片から突き出ている。
次の2つの工程は、半導体基板を除去すること
と、その半導体基板の代わりに金属プレート10
0の面上に絶縁支持体を付着することである。
第11図は半導体基板を除去するための中間工
程を示している。この中間工程は、次の(a)、(b)か
らなる。
(a) 第11図に示す第1段階では、ガリウム・ひ
素基板が、化学薬剤−たとえば、過酸化水素と
アンモニアを体積比で19対1の分量で混合した
もの−によつてエツチングされる(矢印11
0)。
(b) 基板を形成するガリウム・ひ素を完全に除去
した後、第2段階では、コーテイング4を形成
するガリウム・ひ素とアルミニウムが、化学薬
剤−たとえば、ふつ化水素酸と純水を同じ体積
分量で混合したもの−によつてエツチングされ
る。この化学的作用によるエツチングは、
GaAlAsが完全に除去されるまで続けられる。
第12図は、デイバイスの取扱いを容易にする
ために、エポキシ樹脂コーテイング121とこれ
に比べて薄いガラスコーテイング122を、金属
板プレート上に連続して付着させる工程を行つた
結果を示している。
次の段階は、グリツドG1およびG2のそれぞれ
の指(シヨツトキー接点31および32)に対し
て平行に指を位置させることにより、アノード接
点またはターゲツトの列を形成させることであ
る。
第1段階では、いくつかの指21から成る第1
列を付着する。
(a) 光蝕刻法によつて、感光樹脂マスクが形成さ
れかつ同じ金属片C1(ターゲツトの第1列)か
ら指が平行に分岐するように構成されているタ
ーゲツト21のパターンに従つて露光される。
この工程を第15図に示す。樹脂マスク上にタ
ーゲツトC1のかくれた像を形成するために、
光学的方法を用いグリツド31および32の列
を正確に配列する。従つて、以前に示された意
味において、各セルにおいて、グリツドとアノ
ードのそれぞれの電極の位置に関し、他の電極
の平行度をふくめて厳しく注意しなければなら
ない。ガリウム・ひ素を通つて指が見えるよう
にするために、赤外線顕微鏡(波長0.9ミクロ
ン以上)が使用される。樹脂マスクを現像した
後、現われたみぞの中に金属を付着させ、最終
的に残つた樹脂を除去する。これらの工程を行
つた結果が第13図に示されている。
(b) 第14図および第15図はそれぞれ平面図及
び断面図であり、次の工程を行つた結果を示し
ている。
(1) 絶縁体層140を、指21の間、およびこ
れらを連結する金属片C1のまわりに付着。
(2) 絶縁体140上に、金属片C1およびこれ
に接合するコネクター151とを付着。
第2段階では、前述の工程で示された操作と同
様な操作を行なう。しかしながら二酸化シリコン
は、第2列の指の金属片(未だ付着されていな
い)と、第1列の指の金属片(すでに付着されて
いる)とを絶縁するために付着されるのである。
第16図は、指21および22から成る2列を有
するデイバイスを示している。次の点が指適され
る。
(1) 第1列のターゲツト22を連結する金属片
C2は、指21からなる第1列をカバーする絶
縁体層154上に付着されている。
(2) この金属片C2は、絶縁体層154上に付着
されたコネクターC3に接続されている。
3つまたはそれ以上のターゲツトを有するスイ
ツチングの場合には、おのおののターゲツトを形
成する指の例の間隔は、2つの連続したソース接
点を分離する距離に等しい。たとえば、前述の例
で言うとその距離は1ミクロンであり、従つてタ
ーゲツト間の距離は1ミクロン以下である。
本発明に基づく移相器の製造工程は、アノード
接点を付着することに関する最終工程を除いて、
今まで述べてきたいくつかの工程からなる。最終
工程は、第2図に示すターゲツト電極20を形成
するために、第12図に示すコーテイング7の面
上に金属を付着させる単一の工程で置き換えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、スイツチング・デイバイスを形成す
る発明に基づく1番目の実施例を示す図、第2図
は、移相器を形成する発明に基づく2番目の実施
例を示す図、第3図、第4図、第5図、第6図、
第7図、第8図、第9図、第10図、第11図、
第12図、第13図、第14図、第15図および
第16図は、それぞれ本発明に基づくデイバイス
の製造工程を示す図である。 1……半導体膜、10……ソース接点、20,
21,22……ドレイン接点、31,32……グ
リツド接点、90……絶縁体層、100……金属
板、151,152……コネクタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 弾道輸送電子を偏向させるデイバイスであつ
    て、少なくとも1つのカソードと少なくとも1つ
    のアノードを有し、該2つの電極は弾道電子現象
    を可能とする半導体膜のいずれかの面に位置し、
    該フイルムは第1の埋め込まれたグリツド電極と
    2番目に埋め込まれたグリツド電極とを有し、該
    埋め込まれた電極間にかかる電位差の作用により
    電子線が偏向するように、第1グリツド電極およ
    び第2グリツド電極にバイアス電圧を供給する手
    段が具備されることを特徴とする、弾道輸送電子
    を偏向させるデイバイス。 2 第1グリツド電極および第2グリツド電極間
    に供給される電圧の割合を変えることにより、電
    流が1つのまたは別のアノード電極を通つて流れ
    るように、少なくとも1つの追加電極を有する、
    特許請求の範囲第1項に記載のデイバイス。 3 弾道電子が異なるグリツドバイアス電圧によ
    りアノード電極上の異なる点に向かう結果、カソ
    ードとアノード間を通過する弾道電子に対し異な
    る走行時間を与えるために充分な長さのアノード
    電極を有する、特許請求の範囲第1項記載のデイ
    バイス。 4 平行な電極の列を形成するカソード、第1グ
    リツド電極および第2グリツド電極、およびアノ
    ードを有し、第1グリツド電極および第2グリツ
    ド電極はインターデイジタルグリツドを形成し、
    カソード電極およびアノード電極は半導体膜を用
    いてオーム接点を形成し、グリツド電極はシヨツ
    トキー接点を形成する、特許請求の範囲第2項に
    記載のデイバイス。 5 カソード電極およびグリツド電極は平行な電
    極の列を形成し、カソード電極は半導体膜を用い
    てオーム接点を形成し、2つのインターデイジタ
    ル電極の組であるグリツド電極は半導体膜中に埋
    め込まれたシヨツトキー接点を形成する、特許請
    求の範囲第3項に記載のデイバイス。 6 半導体膜は、cm3当り5×1015から1016個の原
    子の濃度でn形ドーピングされたガリウム・ひ素
    から成り、膜の厚さが1ミクロン以下である、特
    許請求の範囲第1項に記載のデイバイス。 7 弾道輸送電子を偏向させるデイバイスであつ
    て、少なくとも1つのカソードと少なくとも1つ
    のアノードを有し、該2つの電極は弾道電子現象
    を可能とする半導体膜のいずれかの面に位置し、
    該フイルムは第1の埋め込まれたグリツド電極と
    2番目に埋め込まれたグリツド電極とを有し、該
    埋め込まれた電極間にかかる電位差の作用により
    電子線が偏向するように、第1グリツド電極およ
    び第2グリツド電極にバイアス電圧を供給する手
    段が具備されるごときデイバイスの製造方法であ
    つて、第1の半導体材料から形成される平行六面
    体3から出発し、少なくとも次に示す手段を有す
    る製造方法; (A) 基板の広い面積を覆い、第1の半導体材料に
    何ら影響を与えることなく化学薬剤を用いた選
    択的なエツチングにより除去される第2の半導
    体材料からなる第1層4をエピタキシーによつ
    て付着し、 (B) 第1層上に、第1の半導体材料と同じ材料か
    らなる第2層5をエピタキシーによつて付着
    し、 (C) 第2層の少なくとも2点に、2つのシヨツト
    キー接点を形成するために金属を付着し、 (D) 第2層およびシヨツトキー接点上に第1の半
    導体材料の内部にシヨツトキー接点を埋め込む
    ために、第1の半導体材料と同じ材料からなる
    第3層6をエピタキシーによつて付着し、 (E) 第3層上に少なくとも1つのオーム接点を形
    成するために金属を付着し、 (F) オーム接点10に何ら影響を与えることなし
    に、第3層上に絶縁体層90を付着し、 (G) 絶縁体層およびオーム接点上に、半導体材料
    から突出した金属板100を付着し、 (H) 第1の半導体材料を選択的にエツチングする
    薬剤によつて第1層4を除去し、 (J) 新たな基板を形成するために少なくとも1つ
    の絶縁体材料を(G)工程で付着された膜上に付着
    し、 (K) (I)工程のエツチングにより現われた層7上
    に、少なくとも1つのオーム接点21を付着さ
    せる。 8 (K)工程において付着された第1列オーム接点
    上に、(J)工程に続いて少なくとも2列のオーム接
    点を付着させる場合において、2列のオーム接点
    が互いに絶縁されるように第2列のオーム接点を
    接続する金属を交差させるために、第1列のオー
    ム接点上を部分的に覆う絶縁層を付着させる、特
    許請求の範囲第7項に記載の方法。 9 移相器を形成する場合において、弾道電子が
    アノード電極上の異なる点に到達することにより
    弾道電子に異なる通過時間を与えるために、(K)工
    程で付着されたオーム接点が充分な長さを有す
    る、特許請求の範囲第7項に記載の方法。 10 (J)と(K)の間に、絶縁体片が付着され、該絶
    縁体片は第1列オーム接点を構成する金属片の端
    により部分的に覆われ、第1列の接点をコネクタ
    ーに接続するための金属を受ける、特許請求の範
    囲第8項に記載の方法。 11 (K)工程以後の工程中において、第1列オー
    ム接点を部分的に覆う絶縁体層に、半導体材料と
    絶縁体層を部分的に覆う第2列オーム接点と該接
    点に対応するコネクターが最終的に絶縁体層上に
    付着されると同時に、第2列オーム接点を接続す
    るための金属を付着する、特許請求の範囲第10
    項に記載の方法。
JP57009620A 1981-01-27 1982-01-26 Trajectory transport type semiconductor device and method of producing same Granted JPS57143870A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8101466A FR2498815A1 (fr) 1981-01-27 1981-01-27 Dispositif semi-conducteur de deviation d'electrons du type " a transport balistique ", et procede de fabrication d'un tel dispositif

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57143870A JPS57143870A (en) 1982-09-06
JPH0261146B2 true JPH0261146B2 (ja) 1990-12-19

Family

ID=9254548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57009620A Granted JPS57143870A (en) 1981-01-27 1982-01-26 Trajectory transport type semiconductor device and method of producing same

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4563696A (ja)
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