JPH0261185B2 - - Google Patents
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- JPH0261185B2 JPH0261185B2 JP59162625A JP16262584A JPH0261185B2 JP H0261185 B2 JPH0261185 B2 JP H0261185B2 JP 59162625 A JP59162625 A JP 59162625A JP 16262584 A JP16262584 A JP 16262584A JP H0261185 B2 JPH0261185 B2 JP H0261185B2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 54
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 134
- 238000000034 method Methods 0.000 description 64
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 27
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は変化頻度の極めて少ない大容量の情報
と変化頻度の極めて高い情報とを伝送速度の遅い
伝送路を用いて伝送するためのデータ送信システ
ムに関するものである。
と変化頻度の極めて高い情報とを伝送速度の遅い
伝送路を用いて伝送するためのデータ送信システ
ムに関するものである。
送、受信局が互いに遠く離れており、且つ、互
いを伝送路で結んで情報の授受を行うようにした
システム、例えば、遠方監視制御システムにおい
て、親局遠方監視制御装置側で子局遠方監視制御
装置の各種制御情報(操作出力信号や測定信号な
どのプロセス情報および制御パラメータ)を受信
して、刻々の変化を監視し、また、必要に応じ子
局遠方監視制御装置で制御パラメータの変更を行
つて制御内容の変更を行うような場合、監視時に
は前記プロセス情報および制御パラメータを子局
遠方監視制御装置より逐次受けて、これをチエツ
クしつつ前記プロセス情報をデイスプレイに表示
し、監視するとともに、制御内容の変更を行う場
合には新たに全制御パラメータを親局遠方監視制
御装置の全制御パラメータを入替えるようにして
いる。
いを伝送路で結んで情報の授受を行うようにした
システム、例えば、遠方監視制御システムにおい
て、親局遠方監視制御装置側で子局遠方監視制御
装置の各種制御情報(操作出力信号や測定信号な
どのプロセス情報および制御パラメータ)を受信
して、刻々の変化を監視し、また、必要に応じ子
局遠方監視制御装置で制御パラメータの変更を行
つて制御内容の変更を行うような場合、監視時に
は前記プロセス情報および制御パラメータを子局
遠方監視制御装置より逐次受けて、これをチエツ
クしつつ前記プロセス情報をデイスプレイに表示
し、監視するとともに、制御内容の変更を行う場
合には新たに全制御パラメータを親局遠方監視制
御装置の全制御パラメータを入替えるようにして
いる。
これらのうち、制御パラメータは多くの要素か
ら成る極めて膨大な容量を有している。そして、
そのパラメータの変更は部分的であれ、ほとんど
変更されるとは無いが、遠く離れた子局遠方監視
制御装置の不慮の事故、例えば、停電や受信デー
タの誤り等により制御パラメータが異なつてしま
う等の危険もあることから、子局遠方監視制御装
置の持つ全制御パラメータを親局遠方監視制御装
置にて常にチエツクしたいと云う要求が有る。ま
た、親局遠方監視制御装置では子局遠方監視制御
装置の制御状態を監視するため、常に最新の情報
を得て、これを表示する必要があり、従つて、子
局遠方監視制御装置より親局遠方監視制御装置へ
のデータ伝送はプロセス情報および全制御パラメ
ータがその対象となる。
ら成る極めて膨大な容量を有している。そして、
そのパラメータの変更は部分的であれ、ほとんど
変更されるとは無いが、遠く離れた子局遠方監視
制御装置の不慮の事故、例えば、停電や受信デー
タの誤り等により制御パラメータが異なつてしま
う等の危険もあることから、子局遠方監視制御装
置の持つ全制御パラメータを親局遠方監視制御装
置にて常にチエツクしたいと云う要求が有る。ま
た、親局遠方監視制御装置では子局遠方監視制御
装置の制御状態を監視するため、常に最新の情報
を得て、これを表示する必要があり、従つて、子
局遠方監視制御装置より親局遠方監視制御装置へ
のデータ伝送はプロセス情報および全制御パラメ
ータがその対象となる。
かかる従来のシステムの説明をする。子局遠方
監視制御装置ではパラメータ記憶部にあるPID制
御パラメータ等を使用してプロセス制御部により
プロセスが制御される。パラメータ記憶部の内容
は子局遠方監視制御装置側の操作表示部により、
人為的に変更することができるようなつている。
監視制御装置ではパラメータ記憶部にあるPID制
御パラメータ等を使用してプロセス制御部により
プロセスが制御される。パラメータ記憶部の内容
は子局遠方監視制御装置側の操作表示部により、
人為的に変更することができるようなつている。
プロセス制御部とプロセスとの間で授受される
操作出力信号や測定信号等のプロセス情報および
パラメータ記憶部の内容は親局遠方監視制御装置
および子局遠方監視制御装置の送受信部および送
受信制御部により親局遠方監視制御装置に伝送さ
れ、各々プロセス情報記憶部およびパラメータ記
憶部に格納される。遠方監視操作部はCRTデイ
スプレイやキーボードなどで構成されるが、プロ
セス情報やパラメータ情報は監視し易い形に加工
され、CRTデイスプレイ上に表示して遠方監視
が行われる。
操作出力信号や測定信号等のプロセス情報および
パラメータ記憶部の内容は親局遠方監視制御装置
および子局遠方監視制御装置の送受信部および送
受信制御部により親局遠方監視制御装置に伝送さ
れ、各々プロセス情報記憶部およびパラメータ記
憶部に格納される。遠方監視操作部はCRTデイ
スプレイやキーボードなどで構成されるが、プロ
セス情報やパラメータ情報は監視し易い形に加工
され、CRTデイスプレイ上に表示して遠方監視
が行われる。
また、親局遠方監視制御装置から制御を行う場
合は、キーボードを操作してデータや指令を発生
させることにより、送受信部および送受信制御部
にて、子局遠方監視制御装置に制御情報を送信さ
せる。
合は、キーボードを操作してデータや指令を発生
させることにより、送受信部および送受信制御部
にて、子局遠方監視制御装置に制御情報を送信さ
せる。
ここで、プロセス制御部とプロセスとの間で授
受されるプロセス情報はプロセスの状態の変化に
応じて時々刻々変化するが、パラメータ情報は人
為的操作により変化し、通常、パラメータ情報の
変更は極めて希である。
受されるプロセス情報はプロセスの状態の変化に
応じて時々刻々変化するが、パラメータ情報は人
為的操作により変化し、通常、パラメータ情報の
変更は極めて希である。
親局遠方監視制御装置の遠方監視操作部から遠
方にあるプロセスを監視制御する時、これらのプ
ロセス情報およびパラメータ情報は親局遠方監視
制御装置と子局遠方監視制御装置間で同時性があ
ることが望ましく、遠い周期で親局遠方監視制御
装置内のプロセス情報記憶部およびパラメータ記
憶部内のデータが、子局遠方監視制御装置の該当
情報と同じになるように更新されるのが望まし
い。
方にあるプロセスを監視制御する時、これらのプ
ロセス情報およびパラメータ情報は親局遠方監視
制御装置と子局遠方監視制御装置間で同時性があ
ることが望ましく、遠い周期で親局遠方監視制御
装置内のプロセス情報記憶部およびパラメータ記
憶部内のデータが、子局遠方監視制御装置の該当
情報と同じになるように更新されるのが望まし
い。
データ伝送路を通した情報の伝送速度が遠い場
合には、親局遠方監視制御装置と子局遠方監視制
御装置との情報の同時性を容易に保つことができ
るが、データ伝送路として電話回線などのような
低速な伝送路(例えば、伝送速度200Bit/sec程
度)を用いる場合ではプロセス情報の他にパラメ
ータ情報を伝送するか否かにより、全体の情報量
は大きく増減するので、情報の更新周期が大きく
左右される。
合には、親局遠方監視制御装置と子局遠方監視制
御装置との情報の同時性を容易に保つことができ
るが、データ伝送路として電話回線などのような
低速な伝送路(例えば、伝送速度200Bit/sec程
度)を用いる場合ではプロセス情報の他にパラメ
ータ情報を伝送するか否かにより、全体の情報量
は大きく増減するので、情報の更新周期が大きく
左右される。
一方、子局遠方監視制御装置のパラメータ情報
も制御が目的通りに行われていることを確認する
上で重要であり、従つて、従来は第3図aに示す
ように、変化頻度の少ないパラメータ情報は伝送
せず、変化の遠いプロセス情報のみを伝送する方
法と、第3図bに示すようにプロセス情報および
パラメータ情報を全て伝送する方法が採られてい
た。
も制御が目的通りに行われていることを確認する
上で重要であり、従つて、従来は第3図aに示す
ように、変化頻度の少ないパラメータ情報は伝送
せず、変化の遠いプロセス情報のみを伝送する方
法と、第3図bに示すようにプロセス情報および
パラメータ情報を全て伝送する方法が採られてい
た。
しかしながら、前者では子局遠方監視制御装置
にあるパラメータ情報が全く認識できないと云う
欠点があり、後者では親局遠方監視制御装置にお
ける情報記憶部の更新周期が遅くなり、親局遠方
監視制御装置と子局遠方監視制御装置との間の情
報の同時性が確保し難くなると云う欠点がある。
にあるパラメータ情報が全く認識できないと云う
欠点があり、後者では親局遠方監視制御装置にお
ける情報記憶部の更新周期が遅くなり、親局遠方
監視制御装置と子局遠方監視制御装置との間の情
報の同時性が確保し難くなると云う欠点がある。
また、他の方法としてパラメータ記憶部の内容
の変化の有無を検出する変化検出回路を設け、通
常は第3図aに示すようにプロセス情報のみを伝
送し、パラメータ情報の変化を検出した場合にの
み、パラメータ記憶部の内容を親局遠方監視制御
装置に伝送する方法もある。
の変化の有無を検出する変化検出回路を設け、通
常は第3図aに示すようにプロセス情報のみを伝
送し、パラメータ情報の変化を検出した場合にの
み、パラメータ記憶部の内容を親局遠方監視制御
装置に伝送する方法もある。
しかし、この方法では何らかの障害により親局
遠方監視制御装置と子局遠方監視制御装置のパラ
メータ記憶部の内容が異なつた場合、子局遠方監
視制御装置側でパラメータ情報の変化が発生しな
い限り、情報の相違が修正されないと云う欠点が
残る。
遠方監視制御装置と子局遠方監視制御装置のパラ
メータ記憶部の内容が異なつた場合、子局遠方監
視制御装置側でパラメータ情報の変化が発生しな
い限り、情報の相違が修正されないと云う欠点が
残る。
本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであ
り、その目的とするところは比較的情報量の少な
い操作出力信号や測定信号等のプロセス情報と若
干のパラメータ関連情報を送るだけで、パラメー
タ情報全てを送信せずとも子局遠方監視制御装置
側の持つパラメータ情報のチエツクが出来、親局
遠方監視制御装置と子局遠方監視制御装置でのパ
ラメータ情報の不一致検出能力を高めて情報の一
致を図ることが出来るようにするとともに、必要
な情報の更新周期を速めることができるようにし
たデータ伝送システムを提供することにある。
り、その目的とするところは比較的情報量の少な
い操作出力信号や測定信号等のプロセス情報と若
干のパラメータ関連情報を送るだけで、パラメー
タ情報全てを送信せずとも子局遠方監視制御装置
側の持つパラメータ情報のチエツクが出来、親局
遠方監視制御装置と子局遠方監視制御装置でのパ
ラメータ情報の不一致検出能力を高めて情報の一
致を図ることが出来るようにするとともに、必要
な情報の更新周期を速めることができるようにし
たデータ伝送システムを提供することにある。
すなわち、上記目的を達成するため、本発明は
変化頻度の高い第1の情報群と、変化頻度が低く
容量の大きい第2の情報群とを伝送するデータ伝
送システムにおいて、送信側に設けられる第1の
情報群の出力手段と、送信側に設けられる第2の
情報群の保持手段と、この保持された第2の情報
群の総合的な特性を示すチエツク情報を得る手段
と、通常時には前記第1の情報群と前記チエツク
情報とを逐次送信するとともに、受信側からの指
令により第2の情報群を付加して送信する手段
と、受信側に設けられ、前記第2の情報群を保持
する手段と、受信側に設けられ、受信された前記
第1の情報群を取り込む手段と、受信側に設けら
れ、受信されたこの保持手段の保持した第2の情
報群の総合的な特性を示すチエツク情報を生成す
る手段と、この生成したチエツク情報と受信した
チエツク情報とを比較する手段と、この比較手段
が不一致を検出したとき、前記送信側に第2の情
報群の送信を指令する手段とを設けて構成し、通
常時には前記第1の情報群と前記チエツク情報と
を逐次送信するとともに、受信側では前記第2の
情報群を保持し、かつ、保持した第2の情報群の
総合的な特性を示すチエツク情報を生成して、こ
の生成したチエツク情報と受信したチエツク情報
とを比較することによりパラメータ情報の変化の
有無を検知するようにし、この比較の結果、不一
致のとき、前記送信側に第2の情報群の送信を指
令するようにし、この指令により送信側では前記
第1の情報群と前記チエツク情報に更に第2の情
報群を付加して逐次送信するようにし、これによ
り、通常時は容量の大きい第2の情報群を送らず
とも受信側でその内容の変化の有無を監視出来、
変化の遠い第1の情報を速い周期で得ることが出
来るようにするとともに、第2の情報群に変化の
生じた時は上記不一致により、送信側に第2の情
報群の伝送を要求して受信側との一致を取ること
が出来るようにする。
変化頻度の高い第1の情報群と、変化頻度が低く
容量の大きい第2の情報群とを伝送するデータ伝
送システムにおいて、送信側に設けられる第1の
情報群の出力手段と、送信側に設けられる第2の
情報群の保持手段と、この保持された第2の情報
群の総合的な特性を示すチエツク情報を得る手段
と、通常時には前記第1の情報群と前記チエツク
情報とを逐次送信するとともに、受信側からの指
令により第2の情報群を付加して送信する手段
と、受信側に設けられ、前記第2の情報群を保持
する手段と、受信側に設けられ、受信された前記
第1の情報群を取り込む手段と、受信側に設けら
れ、受信されたこの保持手段の保持した第2の情
報群の総合的な特性を示すチエツク情報を生成す
る手段と、この生成したチエツク情報と受信した
チエツク情報とを比較する手段と、この比較手段
が不一致を検出したとき、前記送信側に第2の情
報群の送信を指令する手段とを設けて構成し、通
常時には前記第1の情報群と前記チエツク情報と
を逐次送信するとともに、受信側では前記第2の
情報群を保持し、かつ、保持した第2の情報群の
総合的な特性を示すチエツク情報を生成して、こ
の生成したチエツク情報と受信したチエツク情報
とを比較することによりパラメータ情報の変化の
有無を検知するようにし、この比較の結果、不一
致のとき、前記送信側に第2の情報群の送信を指
令するようにし、この指令により送信側では前記
第1の情報群と前記チエツク情報に更に第2の情
報群を付加して逐次送信するようにし、これによ
り、通常時は容量の大きい第2の情報群を送らず
とも受信側でその内容の変化の有無を監視出来、
変化の遠い第1の情報を速い周期で得ることが出
来るようにするとともに、第2の情報群に変化の
生じた時は上記不一致により、送信側に第2の情
報群の伝送を要求して受信側との一致を取ること
が出来るようにする。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第1図は本発明によるシステムの構成を示すブ
ロツク図であり、図中1は親局遠方監視制御装置
であり、また、2は子局遠方監視制御装置であつ
て、両者は伝送路3を介して接続されている。ま
た、4は子局遠方監視制御装置2により制御され
るプロセスである。
ロツク図であり、図中1は親局遠方監視制御装置
であり、また、2は子局遠方監視制御装置であつ
て、両者は伝送路3を介して接続されている。ま
た、4は子局遠方監視制御装置2により制御され
るプロセスである。
上記親局遠方監視制御装置1は送受信部11、
送受信制御部12、プロセス記憶部13、パラメ
ータ記憶部14、遠方監視操作部15、チエツク
サム回路16、チエツクサム比較回路17よりな
る。
送受信制御部12、プロセス記憶部13、パラメ
ータ記憶部14、遠方監視操作部15、チエツク
サム回路16、チエツクサム比較回路17よりな
る。
これらのうち上記送受信部11は、伝送路3を
介して子局遠方監視制御装置2側に必要な情報や
指令をシリアルに出力するとともに子局遠方監視
制御装置2からの送信情報を受けてこれをパラレ
ルに変換する機能を有する。また、前記送受信制
御部12は送受信部11の制御を行うもので、送
信情報の組立てや受信情報中の各種情報をプロセ
ス記憶部13、パラメータ記憶部14、遠方監視
操作部15に振分けて与えたり、また、後述のチ
エツクサム比較結果が不一致であつたとき、ある
いは変化検知信号を受けたとき子局遠方監視制御
装置2にパラメータ情報転送をさせるべく、パラ
メータ情報転送指令送信の指示を送受信部11に
与える等の制御をする。
介して子局遠方監視制御装置2側に必要な情報や
指令をシリアルに出力するとともに子局遠方監視
制御装置2からの送信情報を受けてこれをパラレ
ルに変換する機能を有する。また、前記送受信制
御部12は送受信部11の制御を行うもので、送
信情報の組立てや受信情報中の各種情報をプロセ
ス記憶部13、パラメータ記憶部14、遠方監視
操作部15に振分けて与えたり、また、後述のチ
エツクサム比較結果が不一致であつたとき、ある
いは変化検知信号を受けたとき子局遠方監視制御
装置2にパラメータ情報転送をさせるべく、パラ
メータ情報転送指令送信の指示を送受信部11に
与える等の制御をする。
前記プロセス情報報記憶部13は前記送受信部
11により受信されて与えられた子局遠方監視制
御装置2からのプロセス情報を格納するものであ
る。前記パラメータ記憶部14は子局遠方監視制
御装置2に与えるべきパラメータ情報あるいは前
記送受信部11により受信されて与えられた子局
遠方監視制御装置2からのパラメータ情報を格納
するものである。
11により受信されて与えられた子局遠方監視制
御装置2からのプロセス情報を格納するものであ
る。前記パラメータ記憶部14は子局遠方監視制
御装置2に与えるべきパラメータ情報あるいは前
記送受信部11により受信されて与えられた子局
遠方監視制御装置2からのパラメータ情報を格納
するものである。
前記チエツクサム記憶部16はこのパラメータ
記憶部14に格納されたパラメータ情報を受け、
これを加算して、例えば、その全パラメータ情報
のチエツクサムを求めるとともにこの求めたチエ
ツクサムをチエツクサム情報として出力する機能
を有する。また、チエツクサム比較回路17は前
記送受信部11より受信情報中のチエツクサム情
報を得るとともにこれを前記チエツクサム回路1
6より得た前記チエツクサム情報と比較して一致
するか否かを検知して送受信制御部12に与え、
あるいは受信された情報中の変化検出情報にフラ
グが立つていた場合、変化検知信号を出力する回
路である。前記遠方監視操作部15はCRTデイ
スプレイやキーボードなどで構成されるが、プロ
セス情報やパラメータは監視し易い形に加工さ
れ、CRTデイスプレイ上に表示して遠方監視が
行えるようにしてあり、また、親局遠方監視制御
装置1から制御を行う場合は、キーボードを操作
して指令を発生させることにより、送受信部11
および送受信制御部12にて、子局遠方監視制御
装置2に制御情報を送信させることができる。
記憶部14に格納されたパラメータ情報を受け、
これを加算して、例えば、その全パラメータ情報
のチエツクサムを求めるとともにこの求めたチエ
ツクサムをチエツクサム情報として出力する機能
を有する。また、チエツクサム比較回路17は前
記送受信部11より受信情報中のチエツクサム情
報を得るとともにこれを前記チエツクサム回路1
6より得た前記チエツクサム情報と比較して一致
するか否かを検知して送受信制御部12に与え、
あるいは受信された情報中の変化検出情報にフラ
グが立つていた場合、変化検知信号を出力する回
路である。前記遠方監視操作部15はCRTデイ
スプレイやキーボードなどで構成されるが、プロ
セス情報やパラメータは監視し易い形に加工さ
れ、CRTデイスプレイ上に表示して遠方監視が
行えるようにしてあり、また、親局遠方監視制御
装置1から制御を行う場合は、キーボードを操作
して指令を発生させることにより、送受信部11
および送受信制御部12にて、子局遠方監視制御
装置2に制御情報を送信させることができる。
前記子局遠方監視制御装置2は送受信部21、
送受信制御部22、プロセス制御部23、パラメ
ータ記憶部24、操作表示部25、変化検出回路
26、チエツクサム回路27よりなる。
送受信制御部22、プロセス制御部23、パラメ
ータ記憶部24、操作表示部25、変化検出回路
26、チエツクサム回路27よりなる。
これらのうち、前記送受信部21は伝送路3を
介して親局遠方監視制御装置1側に必要な情報や
指令をシリアルに出力するとともに親局遠方監視
制御装置1からの送信情報を受けてこれをパラレ
ルに変換する機能を有する。また、前記送受信制
御部22は送受信部21の制御を行うもので、送
信情報の組立てや受信情報中のパラメータ情報を
パラメータ記憶部24に与えたり、また、変化検
出回路26が変化検出をしたときに、その変化検
出情報をプロセス情報とともに送信したり、ある
いは親局遠方監視制御装置1からパラメータ情報
転送指令を受けた場合等に親局遠方監視制御装置
1にパラメータ情報付加して送信させる等の指示
を送受信部21に与える。
介して親局遠方監視制御装置1側に必要な情報や
指令をシリアルに出力するとともに親局遠方監視
制御装置1からの送信情報を受けてこれをパラレ
ルに変換する機能を有する。また、前記送受信制
御部22は送受信部21の制御を行うもので、送
信情報の組立てや受信情報中のパラメータ情報を
パラメータ記憶部24に与えたり、また、変化検
出回路26が変化検出をしたときに、その変化検
出情報をプロセス情報とともに送信したり、ある
いは親局遠方監視制御装置1からパラメータ情報
転送指令を受けた場合等に親局遠方監視制御装置
1にパラメータ情報付加して送信させる等の指示
を送受信部21に与える。
前記プロセス情報記憶部23は前記プロセス4
より得たプロセス情報を格納するものである。前
記パラメータ記憶部24は親局遠方監視制御装置
1から与えられたパラメータ情報を記憶するもの
である。
より得たプロセス情報を格納するものである。前
記パラメータ記憶部24は親局遠方監視制御装置
1から与えられたパラメータ情報を記憶するもの
である。
前記チエツクサム回路27はこのパラメータ記
憶部24に格納されたパラメータ情報を受け、こ
れを加算して、例えば、その全パラメータ情報の
チエツクサムを求めるとともにこの求めたチエツ
クサムをチエツクサム情報として送受信制御部2
2に出力する機能を有する。また、前記プロセス
制御部23は前記パラメータ記憶部24のパラメ
ータをもとに、プロセス制御出力を発生してプロ
セス4に与え、該プロセス4の制御を行うととも
に、プロセス4からのプロセス情報を検出して送
受信部21与える機能を有する。
憶部24に格納されたパラメータ情報を受け、こ
れを加算して、例えば、その全パラメータ情報の
チエツクサムを求めるとともにこの求めたチエツ
クサムをチエツクサム情報として送受信制御部2
2に出力する機能を有する。また、前記プロセス
制御部23は前記パラメータ記憶部24のパラメ
ータをもとに、プロセス制御出力を発生してプロ
セス4に与え、該プロセス4の制御を行うととも
に、プロセス4からのプロセス情報を検出して送
受信部21与える機能を有する。
また、前記変化検出回路26は前記パラメータ
記憶部24の内容監視して内容の変化の有無を検
出して変化検出時、変化検出信号を出力するもの
である。
記憶部24の内容監視して内容の変化の有無を検
出して変化検出時、変化検出信号を出力するもの
である。
また、操作表示部25はデイスプレイ装置やキ
ーボードを備え、指令やデータ入力を行うもの
で、この操作表示部25により、パラメータ記憶
部24の内容は人為的に変更することができるよ
うになつている。
ーボードを備え、指令やデータ入力を行うもの
で、この操作表示部25により、パラメータ記憶
部24の内容は人為的に変更することができるよ
うになつている。
次に上記構成のシステムを用いて本発明の作用
を説明する。
を説明する。
子局遠方監視制御装置2ではパラメータ記憶部
24にあるPID制御パラメータ等を使用してプロ
セス制御部23によりプロセス4が制御される。
尚、パラメータ記憶部24の内容は操作表示部2
5により、人為的に変更することができるように
なつている。そのため、本装置では、チエツクサ
ム回路27により、このパラメータ記憶部24に
格納されたパラメータ情報を受け、これを加算し
て、例えば、その全パラメータ情報のチエツクサ
ムを求めるとともにこの求めたチエツクサムをチ
エツクサム情報として送受信制御部22に出力す
るとともに変化検出回路26により前記パラメー
タ記憶部24の内容監視して内容の変化の有無を
監視してその情報を検出して送受信制御部22に
出力するようにしている。
24にあるPID制御パラメータ等を使用してプロ
セス制御部23によりプロセス4が制御される。
尚、パラメータ記憶部24の内容は操作表示部2
5により、人為的に変更することができるように
なつている。そのため、本装置では、チエツクサ
ム回路27により、このパラメータ記憶部24に
格納されたパラメータ情報を受け、これを加算し
て、例えば、その全パラメータ情報のチエツクサ
ムを求めるとともにこの求めたチエツクサムをチ
エツクサム情報として送受信制御部22に出力す
るとともに変化検出回路26により前記パラメー
タ記憶部24の内容監視して内容の変化の有無を
監視してその情報を検出して送受信制御部22に
出力するようにしている。
そして、通常の状態においては子局遠方監視制
御装置2側では、プロセス制御部23とプロセス
4との間で授受される操作出力信号や測定信号等
のプロセス情報と変化検出情報(パラメータ変化
の有無を示すフラグ)およびパラメータのチエツ
クサム情報が送受信制御部22の制御のもとに子
局遠方監視制御装置2の送受信部21を介して所
定の周期で伝送路3に送出される。
御装置2側では、プロセス制御部23とプロセス
4との間で授受される操作出力信号や測定信号等
のプロセス情報と変化検出情報(パラメータ変化
の有無を示すフラグ)およびパラメータのチエツ
クサム情報が送受信制御部22の制御のもとに子
局遠方監視制御装置2の送受信部21を介して所
定の周期で伝送路3に送出される。
一方、親局遠方監視制御装置1では伝送路3に
送出された伝送情報を、その送受信制御部12の
制御のもとに送受信部11を介して受信する。そ
して、プロセス情報はプロセス情報記憶部13に
格納させ、また、変化検出情報とチエツクサム情
報はチエツクサム比較回路17に入力する。そし
て、プロセス情報記憶部13に格納されたプロセ
ス情報やパラメータ記憶部14に記憶されたパラ
メータ情報は遠方監視操作部15に与えられる。
遠方監視操作部15はCRTデイスプレイやキー
ボードなどで構成されるが、プロセス情報やパラ
メータ情報は監視し易い形に加加工された上で、
CRTデイスプレイ上に表示され遠方監視が行わ
れる。一方、送受信部11を介してチエツクサム
比較回路17に送られた変化検出情報によりこの
チエツクサム比較回路17はチエツクサム情報の
変化の有無を予め知り、次いでチエツクサム情報
を受けるとこれをチエツクサム回路16の求めた
パラメータ記憶部14の格納パラメータの対する
チエツクサムと比較し一致するか否かを調べる。
そして、変化検出情報が変化を示してなく、且
つ、比較結果が一致であれば、子局遠方監視制御
装置2と親局遠方監視制御装置1のパラメータ情
報が一致していると見なして通常の監視を繰返
す。
送出された伝送情報を、その送受信制御部12の
制御のもとに送受信部11を介して受信する。そ
して、プロセス情報はプロセス情報記憶部13に
格納させ、また、変化検出情報とチエツクサム情
報はチエツクサム比較回路17に入力する。そし
て、プロセス情報記憶部13に格納されたプロセ
ス情報やパラメータ記憶部14に記憶されたパラ
メータ情報は遠方監視操作部15に与えられる。
遠方監視操作部15はCRTデイスプレイやキー
ボードなどで構成されるが、プロセス情報やパラ
メータ情報は監視し易い形に加加工された上で、
CRTデイスプレイ上に表示され遠方監視が行わ
れる。一方、送受信部11を介してチエツクサム
比較回路17に送られた変化検出情報によりこの
チエツクサム比較回路17はチエツクサム情報の
変化の有無を予め知り、次いでチエツクサム情報
を受けるとこれをチエツクサム回路16の求めた
パラメータ記憶部14の格納パラメータの対する
チエツクサムと比較し一致するか否かを調べる。
そして、変化検出情報が変化を示してなく、且
つ、比較結果が一致であれば、子局遠方監視制御
装置2と親局遠方監視制御装置1のパラメータ情
報が一致していると見なして通常の監視を繰返
す。
しかし、変化検出情報が変化を示していたり、
あるいは、比較結果が不一致であれば、子局遠方
監視制御装置2のパラメータ情報に変更あつたと
見なして変更チエツクモードに切り替わり、親局
遠方監視制御装置1は送受信制御部12の制御の
もとに、子局遠方監視制御装置2に全パラメータ
情報を送信するように指令を与える。
あるいは、比較結果が不一致であれば、子局遠方
監視制御装置2のパラメータ情報に変更あつたと
見なして変更チエツクモードに切り替わり、親局
遠方監視制御装置1は送受信制御部12の制御の
もとに、子局遠方監視制御装置2に全パラメータ
情報を送信するように指令を与える。
これにより、子局遠方監視制御装置2は変更チ
エツクモードとなり、そのパラメータ記憶部24
の全格納パラメータ情報をプロセス情報、変化検
出情報、チエツクサム情報とともに周期的に送信
する。親局遠方監視制御装置1ではこれを受けて
パラメータ情報を一旦、パラメータ記憶部12に
格納し、これを加算して新たなチエツクサムを求
めるとともに次の周期に送られてくるチエツクサ
ム情報と比較し、一致が取れた時点で再び、通常
の送信モードとなるように子局遠方監視制御装置
2に指令を与える。これにより、子局遠方監視制
御装置2は再び、通常のモードとなり、プロセス
情報、変化検出情報、チエツクサム情報のみを周
期的に送信するようになる。
エツクモードとなり、そのパラメータ記憶部24
の全格納パラメータ情報をプロセス情報、変化検
出情報、チエツクサム情報とともに周期的に送信
する。親局遠方監視制御装置1ではこれを受けて
パラメータ情報を一旦、パラメータ記憶部12に
格納し、これを加算して新たなチエツクサムを求
めるとともに次の周期に送られてくるチエツクサ
ム情報と比較し、一致が取れた時点で再び、通常
の送信モードとなるように子局遠方監視制御装置
2に指令を与える。これにより、子局遠方監視制
御装置2は再び、通常のモードとなり、プロセス
情報、変化検出情報、チエツクサム情報のみを周
期的に送信するようになる。
尚、変更チエツクモード時では親局遠方監視制
御装置1の遠方監視操作部15に引き続いてプロ
セス情報の表示は成される他、送られてきたパラ
メータ情報の表示も成されるので、親局遠方監視
制御装置1側のオペレータはプロセス4の監視を
引き続いて実施でき、且つ、表示されたパラメー
タ情報により、子局遠方監視制御装置2側でのパ
ラメータの変更が人為的に成されたのか、あるい
は停電等事故により内容が変化したのかが一目で
わかり、従つて、事故であれば指令を与えて親局
遠方監視制御装置1のパラメータ記憶部14に格
納されている元のパラメータ情報を子局遠方監視
制御装置2に送つてそのパラメータ記憶部24に
記憶させる。そして、このパラメータ情報によ
り、プロセス制御を行わせる。
御装置1の遠方監視操作部15に引き続いてプロ
セス情報の表示は成される他、送られてきたパラ
メータ情報の表示も成されるので、親局遠方監視
制御装置1側のオペレータはプロセス4の監視を
引き続いて実施でき、且つ、表示されたパラメー
タ情報により、子局遠方監視制御装置2側でのパ
ラメータの変更が人為的に成されたのか、あるい
は停電等事故により内容が変化したのかが一目で
わかり、従つて、事故であれば指令を与えて親局
遠方監視制御装置1のパラメータ記憶部14に格
納されている元のパラメータ情報を子局遠方監視
制御装置2に送つてそのパラメータ記憶部24に
記憶させる。そして、このパラメータ情報によ
り、プロセス制御を行わせる。
子局遠方監視制御装置2側でのパラメータ情報
の変更が人為的に成されたものである場合には、
親局遠方監視制御装置1のオペレータは子局遠方
監視制御装置2より送られた新たなパラメータ情
報を残して古いパラメータ情報は消去する。
の変更が人為的に成されたものである場合には、
親局遠方監視制御装置1のオペレータは子局遠方
監視制御装置2より送られた新たなパラメータ情
報を残して古いパラメータ情報は消去する。
このように本発明の特徴とする点は、チエツク
サム回路16,27およびチエツクサム比較回路
17を設けたことにある。チエツクサム回路では
親局遠方監視制御装置および子局遠方監視制御装
置ともにパラメータ記憶部内のパラメータ情報の
加算が行われ、チエツクサムが生成される。この
加算は、例えば、パラメータが64バイト構成であ
る場合にはバイト単位で算術的な加算を行い、加
算値の下位8ビツト分(1バイト分)をチエツク
サム情報とする方法がとられる。
サム回路16,27およびチエツクサム比較回路
17を設けたことにある。チエツクサム回路では
親局遠方監視制御装置および子局遠方監視制御装
置ともにパラメータ記憶部内のパラメータ情報の
加算が行われ、チエツクサムが生成される。この
加算は、例えば、パラメータが64バイト構成であ
る場合にはバイト単位で算術的な加算を行い、加
算値の下位8ビツト分(1バイト分)をチエツク
サム情報とする方法がとられる。
そして、パラメータ情報の変化の無い、通常の
動作状態では、第2図のaのタイムチヤートに示
すように、プロセス情報の他にパラメータ情報変
化の有無を知らせる変化検出情報とパラメータ情
報(所定区分単位)のチエツクサム情報のみが子
局遠方監視制御装置2から親局遠方監視制御装置
1に伝送されている。そして、子局遠方監視制御
装置2側でパラメータ記憶部24の内容が変化す
ると、パラメータ変化があつたことを示す変化検
出情報と、変更後に生成されたパラメータチエツ
クサム情報が親局遠方監視制御装置に送出され
る。親局遠方監視制御装置1ではこれらの情報に
より、子局遠方監視制御装置でパラメータに変化
があつたことを検知し、パラメータ情報の送信要
求を子局遠方監視制御装置2に発し、これによ
り、第2図bに示すタイムチヤートの如く、プロ
セス情報、変化検出情報、チエツクサム情報とと
もに全パラメータ情報が子局遠方監視制御装置2
から親局遠方監視制御装置1に伝送されることに
なる。
動作状態では、第2図のaのタイムチヤートに示
すように、プロセス情報の他にパラメータ情報変
化の有無を知らせる変化検出情報とパラメータ情
報(所定区分単位)のチエツクサム情報のみが子
局遠方監視制御装置2から親局遠方監視制御装置
1に伝送されている。そして、子局遠方監視制御
装置2側でパラメータ記憶部24の内容が変化す
ると、パラメータ変化があつたことを示す変化検
出情報と、変更後に生成されたパラメータチエツ
クサム情報が親局遠方監視制御装置に送出され
る。親局遠方監視制御装置1ではこれらの情報に
より、子局遠方監視制御装置でパラメータに変化
があつたことを検知し、パラメータ情報の送信要
求を子局遠方監視制御装置2に発し、これによ
り、第2図bに示すタイムチヤートの如く、プロ
セス情報、変化検出情報、チエツクサム情報とと
もに全パラメータ情報が子局遠方監視制御装置2
から親局遠方監視制御装置1に伝送されることに
なる。
この結果、親局遠方監視制御装置1と子局遠方
監視制御装置2のパラメータ記憶部14,24の
内容は一致する。
監視制御装置2のパラメータ記憶部14,24の
内容は一致する。
また、何らかの障害により、親局遠方監視制御
装置1と子局遠方監視制御装置2パラメータが不
一致になつた場合には、チエツクサム比較回路1
7により不一致が検出され、子局遠方監視制御装
置2にパラメータ情報の伝送要求が発せられ、前
述同様にして、親局遠方監視制御装置1と子局遠
方監視制御装置2のパラメータは一致するように
動作し、一致するまで、親局遠方監視制御装置
1,子局遠方監視制御装置2間のパラメータの一
致動作が行われる。
装置1と子局遠方監視制御装置2パラメータが不
一致になつた場合には、チエツクサム比較回路1
7により不一致が検出され、子局遠方監視制御装
置2にパラメータ情報の伝送要求が発せられ、前
述同様にして、親局遠方監視制御装置1と子局遠
方監視制御装置2のパラメータは一致するように
動作し、一致するまで、親局遠方監視制御装置
1,子局遠方監視制御装置2間のパラメータの一
致動作が行われる。
このように、本発明ではパラメータ情報の変化
の無い通常の動作時では、プロセス情報の他、パ
ラメータ変化の有無を示す変化検出情報(フラ
グ)とパラメータのチエツクサム情報を伝送する
だけで済み、これら変化検出情報とチエツクサム
情報は通常、数バイト程度の情報量出あることか
ら、全パラメータ情報を伝送する場合に較べ、子
局遠方監視制御装置から親局遠方監視制御装置に
伝送する情報量を大幅に削減でき、この結果、プ
ロセス情報の更新周期がパラメータ情報の伝送に
より遅くなる割合いを大幅に減らすことが出来る
ようになつて、通常の監視に必要なプロセス情報
の更新周期を速くすることが出来る。
の無い通常の動作時では、プロセス情報の他、パ
ラメータ変化の有無を示す変化検出情報(フラ
グ)とパラメータのチエツクサム情報を伝送する
だけで済み、これら変化検出情報とチエツクサム
情報は通常、数バイト程度の情報量出あることか
ら、全パラメータ情報を伝送する場合に較べ、子
局遠方監視制御装置から親局遠方監視制御装置に
伝送する情報量を大幅に削減でき、この結果、プ
ロセス情報の更新周期がパラメータ情報の伝送に
より遅くなる割合いを大幅に減らすことが出来る
ようになつて、通常の監視に必要なプロセス情報
の更新周期を速くすることが出来る。
また、親局遠方監視制御装置と子局遠方監視制
御装置との間のパラメータ情報の不一致はパラメ
ータ情報のチエツクサム回路およびチエツクサム
比較回路により、常時監視されるので、なんらか
の障害により子局遠方監視制御装置におけるパラ
メータ変化検出回路で検知できない状態が発生し
ても、自動的に親局遠方監視制御装置と子局遠方
監視制御装置の間で、パラメータ情報の一致がと
られるように制御されるので、親局遠方監視制御
装置と子局遠方監視制御装置のパラメータ情報は
常に一致し、従つて、監視制御の高い信頼性を確
保できる。
御装置との間のパラメータ情報の不一致はパラメ
ータ情報のチエツクサム回路およびチエツクサム
比較回路により、常時監視されるので、なんらか
の障害により子局遠方監視制御装置におけるパラ
メータ変化検出回路で検知できない状態が発生し
ても、自動的に親局遠方監視制御装置と子局遠方
監視制御装置の間で、パラメータ情報の一致がと
られるように制御されるので、親局遠方監視制御
装置と子局遠方監視制御装置のパラメータ情報は
常に一致し、従つて、監視制御の高い信頼性を確
保できる。
尚、本発明は変更チエツクモード時、子局遠方
監視制御装置からの送信情報を第2図cの如きパ
ターンで送信するようにしても良い。すなわち、
ここではプロセス情報と、変化検出情報と、パラ
メータのチエツクサム情報、および全パラメータ
を複数に分割したその一部パラメータ情報とを単
位として、これを一回の送信で送るようにし、何
回かの送信でパラメータ情報の全てを送るように
するものである。このようにすると、パラメータ
情報が極めて膨大な場合や、プロセス情報の更新
を高速に行いたいような場合に有効である。ま
た、変化検出情報を省略することもできる。
監視制御装置からの送信情報を第2図cの如きパ
ターンで送信するようにしても良い。すなわち、
ここではプロセス情報と、変化検出情報と、パラ
メータのチエツクサム情報、および全パラメータ
を複数に分割したその一部パラメータ情報とを単
位として、これを一回の送信で送るようにし、何
回かの送信でパラメータ情報の全てを送るように
するものである。このようにすると、パラメータ
情報が極めて膨大な場合や、プロセス情報の更新
を高速に行いたいような場合に有効である。ま
た、変化検出情報を省略することもできる。
以上詳述したように、本発明によればパラメー
タの変化の無い通常の動作時では、プロセス情報
と、変化検出情報と、パラメータのチエツクサム
情報を伝送するだけで済み、これらは通常、パラ
メータ情報の情報量に較べ、少ないことから、全
パラメータ情報を付加して伝送する場合に較べ、
子局遠方監視制御装置から親局遠方監視制御装置
に伝送する情報量を大幅に削減でき、そのため、
プロセス情報の更新周期がパラメータ情報の伝送
により遅くなる割合いを大幅に減らすことが出来
るようになるので、伝送速度の遅い伝送路を用い
ても必要な情報は十分に確保できる他、親局遠方
監視制御装置と子局遠方監視制御装置との間のパ
ラメータの不一致はパラメータのチエツクサムの
比較により、常時監視されるので、パラメータ情
報に変化のあつた場合はもとより、パラメータ情
報に変化があつてもチエツクサム情報自体に変化
が無い場合など、なんらかの状況により子局遠方
監視制御装置におけるパラメータ変化検出ができ
ない状態が発生して変化のあつたことを示す変化
検出情報を与えることができなかつた場合でも、
自動的に親局遠方監視制御装置と子局遠方監視制
御装置の間で、パラメータ情報の一致がとられる
ように制御されるので、親局遠方監視制御装置と
子局遠方監視制御装置のパラメータ情報は常に一
致し、従つて、監視制御の高い信頼性を確保でき
るなどの特徴を有するデータ伝送システムを提供
することが出来る。
タの変化の無い通常の動作時では、プロセス情報
と、変化検出情報と、パラメータのチエツクサム
情報を伝送するだけで済み、これらは通常、パラ
メータ情報の情報量に較べ、少ないことから、全
パラメータ情報を付加して伝送する場合に較べ、
子局遠方監視制御装置から親局遠方監視制御装置
に伝送する情報量を大幅に削減でき、そのため、
プロセス情報の更新周期がパラメータ情報の伝送
により遅くなる割合いを大幅に減らすことが出来
るようになるので、伝送速度の遅い伝送路を用い
ても必要な情報は十分に確保できる他、親局遠方
監視制御装置と子局遠方監視制御装置との間のパ
ラメータの不一致はパラメータのチエツクサムの
比較により、常時監視されるので、パラメータ情
報に変化のあつた場合はもとより、パラメータ情
報に変化があつてもチエツクサム情報自体に変化
が無い場合など、なんらかの状況により子局遠方
監視制御装置におけるパラメータ変化検出ができ
ない状態が発生して変化のあつたことを示す変化
検出情報を与えることができなかつた場合でも、
自動的に親局遠方監視制御装置と子局遠方監視制
御装置の間で、パラメータ情報の一致がとられる
ように制御されるので、親局遠方監視制御装置と
子局遠方監視制御装置のパラメータ情報は常に一
致し、従つて、監視制御の高い信頼性を確保でき
るなどの特徴を有するデータ伝送システムを提供
することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図a〜cは本発明における子局遠方監視制御
装置から親局遠方監視制御装置への伝送情報のパ
ターンを示すタイムチヤート、第3図a,bは従
来における子局遠方監視制御装置から親局遠方監
視制御装置への伝送情報のパターンを示すタイム
チヤートである。 1……親局遠方監視制御装置、2……子局遠方
監視制御装置、3……伝送路、4……プロセス、
11,21……送受信部、12,22……送受信
制御部、13……プロセス情報記憶部、14,2
4……パラメータ記憶部、15……遠方監視操作
部、16,27……チエツクサム回路、17……
チエツクサム比較回路、23……プロセス制御
部、25……操作表示部、26……変化検出回
路。
第2図a〜cは本発明における子局遠方監視制御
装置から親局遠方監視制御装置への伝送情報のパ
ターンを示すタイムチヤート、第3図a,bは従
来における子局遠方監視制御装置から親局遠方監
視制御装置への伝送情報のパターンを示すタイム
チヤートである。 1……親局遠方監視制御装置、2……子局遠方
監視制御装置、3……伝送路、4……プロセス、
11,21……送受信部、12,22……送受信
制御部、13……プロセス情報記憶部、14,2
4……パラメータ記憶部、15……遠方監視操作
部、16,27……チエツクサム回路、17……
チエツクサム比較回路、23……プロセス制御
部、25……操作表示部、26……変化検出回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 変化頻度の高い第1の情報群と、変化頻度が
低く容量の大きい第2の情報群とを伝送するデー
タ伝送システムにおいて、 送信側に設けられる第1の情報群の出力手段
と、 送信側に設けられる第2の情報群の保持手段
と、 この保持された第2の情報群の総合的な特性を
示すチエツク情報を得る手段と、 通常時には前記第1の情報群と前記チエツク情
報とを逐次送信するとともに、受信側からの指令
により第2の情報群を付加して送信する手段と、 受信側に設けられ、受信された前記第1の情報
群を取り込む手段と、 受信側に設けられ、受信された前記第2の情報
群を保持する手段と、 受信側に設けられ、この保持手段の保持した第
2の情報群の総合的な特性を示すチエツク情報を
生成する手段と、 この生成したチエツク情報と受信したチエツク
情報とを比較する手段と、 この比較手段が不一致を検出したとき、前記送
信側に第2の情報群の送信を指令する手段とを設
けてなるデータ送信システム。 2 チエツク情報として、第2の情報群の加算に
より得たチエツクサムを用いることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のデータ伝送システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16262584A JPS6141242A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | デ−タ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16262584A JPS6141242A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | デ−タ伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141242A JPS6141242A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH0261185B2 true JPH0261185B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15758164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16262584A Granted JPS6141242A (ja) | 1984-08-01 | 1984-08-01 | デ−タ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6141242A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63172302A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
| JPS63220303A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ利用駆動制御型エアコン制御装置 |
| JPS63220304A (ja) * | 1987-03-10 | 1988-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ駆動型エアコン制御装置 |
| JP2011090303A (ja) * | 2010-10-18 | 2011-05-06 | Seiko Epson Corp | 画像読取り装置における原稿カバーの開閉装置および画像読取り装置 |
| JP6128585B2 (ja) * | 2013-02-13 | 2017-05-17 | 株式会社ナチュラレーザ・ワン | 原稿圧着板開閉装置並びにこの原稿圧着板開閉装置を備えた事務機器 |
-
1984
- 1984-08-01 JP JP16262584A patent/JPS6141242A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6141242A (ja) | 1986-02-27 |
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