JPH06165265A - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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Publication number
JPH06165265A
JPH06165265A JP4333897A JP33389792A JPH06165265A JP H06165265 A JPH06165265 A JP H06165265A JP 4333897 A JP4333897 A JP 4333897A JP 33389792 A JP33389792 A JP 33389792A JP H06165265 A JPH06165265 A JP H06165265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
station
data
dummy bit
counter
Prior art date
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Pending
Application number
JP4333897A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Tomihira
圭一 富平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4333897A priority Critical patent/JPH06165265A/ja
Publication of JPH06165265A publication Critical patent/JPH06165265A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、時刻データのビット長が変
化しても、高精度の時刻機能を有する遠方監視制御装置
を提供する。 【構成】 本発明は、時刻送信局である制御所装置から
ハイレベルデータリンク制御手順フォマットのフレーム
を時刻受信局である被制御所装置に送信し前記時刻送信
局と前記時刻受信局との時刻同期を行う遠方監視制御装
置であって、フレームの時刻データにフラグとの識別の
ためのダミービットが挿入されたかどうかを判別しダミ
ービットが挿入されたときはその度パルスを発生するデ
ータ判別回路と、そのパルスをカウントしダミービット
が挿入された回数を計測するカウンタと、時刻送信局と
時刻受信局との伝送遅れ固定誤差およびダミービットが
挿入された回数に基づいて時刻補正を行うCPUとを備
えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御所装置である時刻
送信局から送信した時刻データを、被制御所装置である
時刻受信局において受信し、受信した時刻受信局で時刻
の修正を行うようにした時刻同期機能を有する遠方監視
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、遠方監視制御装置は、制御所装
置と被制御所装置とにより構成され、発電所や変電所等
の遠隔地にある電気所の機器を中央監視所より監視制御
するようになっている。このような遠方監視制御装置の
主な機能としては、監視制御する被制御所に対しての制
御機能、被制御所の状態を表示する表示機能、および計
測機能等がある。従来の遠方監視制御装置は、一つの電
気所のみを監視制御し、制御所装置と被制御所装置が
1:1に対応する小規模な構成で行われていたが、近
年、電力系統の拡大に伴い、計算機との結合機能を持
ち、制御所装置一箇所と被制御所N箇所の被制御所装置
が対向する1:N形の大規模な集中監視制御を行う必要
が生じてきている。
【0003】ここで、電力系統事故を考えた場合、例え
ば、A被制御所のしゃ断器がトリップし、別のB被制御
所のしゃ断器がトリップした場合、A被制御所のしゃ断
器のトリップ後に、別のB被制御所のしゃ断器がトリッ
プしたのか、或はその逆であるかによって事故原因が全
く変わってくる。このような場合は、各被制御所よりし
ゃ断器がトリップしたときの時刻と、そのトリップ情報
を制御所装置に送り、制御所装置において各被制御所か
らの情報を時系列的に並び変えて事故解析を行う必要が
ある。
【0004】従って、トリップの順序を把握する必要が
あり、各被制御所たとえば変電所の時計を合わせる必要
がある。そこで、従来より時刻送信局(例えば、制御所
装置)の時計に、時刻受信局(例えば、被制御所装置)
の時計を合わせるという方法が考えられている。
【0005】従来の時刻同期の際のデータの伝送例を図
5に示す。時刻送信局は、図5に示すT1時刻に、時刻
データの送信を行い、時刻受信局は、T2時刻に時刻デ
ータの受信を完了する。従って、両局内ではT2−T1
の遅れ時間が存在する。この遅れ時間は、おもにモデ
ム、伝送路、及び伝送フレーム長による遅れ時間であ
り、通常、固定値として把握できるので、時刻受信局側
にて補正を行っている。
【発明が解決しようとする課題】
【0006】ところが、伝送方式HDLC(ハイレベル
データリンク制御手順フォマット)の伝送単位(フレー
ム)は、図3のような構成になっており、フレームの前
後には、8ビットのフラグがある。HDLC(ハイレベ
ルデータリンク制御手順フォマット)では、透過性を補
償するため、フラグ以外の位置にフラグと同じビットパ
ターンが出現しないように、ビット’1’が5個連続す
ると、送信側でダミービット’0’が挿入される(図4
参照)。したがって、時刻データにビット’0’挿入が
あった場合は、T1時刻丁度に時刻送信局から時刻デー
タの送信を行ったとしても、時刻T2+△まで時刻デー
タの受信が待たされてしまう。このため、T2−T1の
遅れ時間{固定誤差}に加え、△時間分の誤差も生ず
る。したがって、送信時刻(T1)と受信時刻(T2)
の時間差が変動し、これが時刻同期の精度に大きく影響
する。
【0007】例えば、合計n個の’0’挿入があったと
して、伝送速度を1200bpsとすると、最大約0.
83X0ミリ秒(n/1200bpsX10ミリ秒)の
遅れとなる。近年、時刻誤差1ミリ秒以下の精度を要求
される遠方監視制御装置において、この誤差は多大であ
り、問題になっていた。
【0008】本発明の目的は、時刻データのビット長が
変化しても、高精度の時刻機能を有する遠方監視制御装
置を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の遠方監視制御装
置は、時刻送信局である制御所装置からハイレベルデー
タリンク制御手順フォマットのフレームを時刻受信局で
ある被制御所装置に送信し、時刻送信局と時刻受信局と
の時刻同期を行う遠方監視制御装置であって、フレーム
の時刻データにフラグとの識別のためのダミービットが
挿入されたかどうかを判別しダミービットが挿入された
ときはその度パルスを発生するデータ判別回路と、パル
スをカウントしダミービットが挿入された回数を計測す
るカウンタと、時刻送信局と時刻受信局との伝送遅れ固
定誤差およびダミービットが挿入された回数に基づいて
時刻補正を行うCPUとを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】これにより、時刻受信局のデータ判別回路にお
いて、時刻データに0挿入があったかどか判別し、0挿
入の回数に基づいて時刻データを補正する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1ないし図2およ
び図5を参照して説明する。図1は、本発明の遠方監視
制御装置の構成図である。従来の遠方監視制御装置との
異なる点は、データ判別回路1、カウンタ2を加えた点
にある。
【0012】図1において、データ通信を行う場合、時
刻送信局3側の送信回路4から送り出すデータ(直流信
号)は、一度、交流信号に変調(変調は、モデム5を通
して行われる。)して送り出す、受け取る時刻受信局6
側には、再び交流信号を直流信号に複調(複調は、モデ
ム7を通して行われる。)して送られる。受信回路8に
送られてきた信号は、直列、並列信号に変換され、CP
U9とデータのやりとりを行い、もう一方の信号はデー
タ判別回路1に送られる。データ判別回路のフローチャ
ートを図2に示す。データ判別回路1は、データ受信
中、5ビット連続’1’を受信し、かつ、次に0を受信
したときは、カウンタ2によるカウンタアップを行う。
しかし、6ビット連続1を受信したときは、そのデータ
はフラグであるので、カウントアップは行わない。デー
タ伝送が終了(データ判別回路1がフラグを受信)する
と、データ判別回路1は、カウンタ2のカウンタ停止信
号を出す。
【0013】カウンタ2の値は、0挿入の個数を表して
いるため(その個数)*(1ビット伝送時間)が図5の
△時間に相当する。この時間を時刻受信局3における時
刻設定の補正値として設けることにより精度のよい時刻
同期が可能になる。
【0014】次に、図2は、データ判別回路1の動作を
示すもので、データ受信中、5ビット連続1を受信し、
かつ、次に0を受信したとき、カウンタ2によるカウン
トアップを行う。しかし、6ビット連続1を受信したと
きは、そのデータはフラグを意味するので、カウントア
ップは行わない。データ伝送が終了(受信回路がフラグ
を受信)すると、時刻受信側において、図5に示す時刻
T1でのデータの受信、および、T2−T1の伝送の遅
れ時間(固定誤差)の補正が行われ、データ判別回路
は、カウンタの値はストップさせる。
【0015】また、図1に示す受信回路8からCPU9
への受信完了割り込みにより、CPU9は、データ判別
回路1によりストップしたカウンタ2の値を読む。その
後、カウンタ2の値はCPU9からのリセットコマンド
によりリセットされ、次のデータ入力待ちお状態にな
る。CPU9がカウンタ2の値を自然数(1、2、
3、)として読み取った場合、データ受信中に、0挿入
があったことを示しており、CPU9は、データ判別回
路1を通して、0挿入による時刻データの補正(送信側
で挿入された0を受信側で除去すること。)を行うた
め、時刻誤差は生じない。CPU9が、カウンタ2の値
を0として読み取った場合は、0挿入がなかったことを
示しているため、時刻誤差は生じず、0挿入による時刻
データの補正は行う必要がない。
【0016】また、図1において、データ判別回路1か
ら出る信号を、データ受信中のみカウントアップを行う
信号1本にすることにより処理を行うようにすることも
可能である。データ伝送が終了(受信回路がフラグを受
信)すると、時刻受信局側において、図5に示すデータ
(T1)の受信、および、T2−T1の伝送の遅れ時間
(固定誤差)の補正が行われ、データ判別回路1はカウ
ンタ2の値をストップさせる。また、図1に示す受信回
路8からCPU9への受信完了割り込みにより、CPU
9は、データ判別回路1によりストップしたカウンタ2
の値を読みにくる。その後、カウンタ2の値はCPU9
からのリセットコマンドによりリセットされ、つぎのデ
ータ入力待ちの状態になる。
【0017】CPU9がカウンタ2の値を自然数(1、
2、3、)として読み取った場合は、データ受信中に、
0挿入があったことを示しており、CPU9は、データ
判別回路1を通して、0挿入による時刻データの補正
〔送信側で挿入された0を受信側で除去すること。〕を
行うため、時刻誤差は生じない。CPU9が、カウンタ
2の値を0として読み取った場合は、0挿入がなかった
ことを示しているため、時刻誤差は生じず、0挿入によ
る時刻データの補正は行う必要がない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、0挿入
による時刻誤差が生じても、データ判別回路、及び、カ
ウンタを用いることにより、送信時刻と受信時刻の間に
時刻誤差(図5に示す△時間分の誤差)は生じず、高い
精度で時刻送信局と時刻受信局間の時刻同期を行う遠方
監視制御装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図
【図2】本発明のデータ判別回路の動作を示すフローチ
ャート
【図3】ハイレベルデータリンク制御手順フォマットの
伝送単位(フレーム)の説明図
【図4】透過性を補償するための’0’ビットの挿入の
説明図
【図5】時刻送信局と時刻受信局とにおける時刻データ
の説明図
【符号の説明】
1 データ判別回路 2 カウンタ 3 時刻送信局 4 送信局 5 モデム 6 時刻受信局 7 モデム 8 受信回路 9 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻送信局である制御所装置からハイレ
    ベルデータリンク制御手順フォマットのフレームを時刻
    受信局である被制御所装置に送信し前記時刻送信局と前
    記時刻受信局との時刻同期を行う遠方監視制御装置にお
    いて、前記フレームの時刻データにフラグとの識別のた
    めのダミービットが挿入されたかどうかを判別しダミー
    ビットが挿入されたときはその度パルスを発生するデー
    タ判別回路と、前記パルスをカウントし前記ダミービッ
    トが挿入された回数を計測するカウンタと、前記時刻送
    信局と前記時刻受信局との伝送遅れ固定誤差および前記
    ダミービットが挿入された回数に基づいて時刻補正を行
    うCPUとを備えたことを特徴とする遠方監視制御装
    置。
JP4333897A 1992-11-20 1992-11-20 遠方監視制御装置 Pending JPH06165265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4333897A JPH06165265A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 遠方監視制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4333897A JPH06165265A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 遠方監視制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06165265A true JPH06165265A (ja) 1994-06-10

Family

ID=18271184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4333897A Pending JPH06165265A (ja) 1992-11-20 1992-11-20 遠方監視制御装置

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JP (1) JPH06165265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177913A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Denso Corp 位置検出装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177913A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Denso Corp 位置検出装置

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