JPH0261259B2 - - Google Patents
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- JPH0261259B2 JPH0261259B2 JP58183239A JP18323983A JPH0261259B2 JP H0261259 B2 JPH0261259 B2 JP H0261259B2 JP 58183239 A JP58183239 A JP 58183239A JP 18323983 A JP18323983 A JP 18323983A JP H0261259 B2 JPH0261259 B2 JP H0261259B2
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- JP
- Japan
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- suture material
- sterile
- ethylene
- psi
- copolymer
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/28—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from copolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D01F6/30—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from copolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds comprising olefins as the major constituent
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L17/00—Materials for surgical sutures or for ligaturing blood vessels ; Materials for prostheses or catheters
- A61L17/04—Non-resorbable materials
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01F—CHEMICAL FEATURES IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED FOR THE MANUFACTURE OF CARBON FILAMENTS
- D01F6/00—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof
- D01F6/02—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- D01F6/04—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polyolefins
- D01F6/06—Monocomponent artificial filaments or the like of synthetic polymers; Manufacture thereof from homopolymers obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds from polyolefins from polypropylene
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/10—Homopolymers or copolymers of propene
- C08L23/14—Copolymers of propene
- C08L23/142—Copolymers of propene at least partially crystalline copolymers of propene with other olefins
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Materials For Medical Uses (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
本発明はエチレン−プロピレン共重合体から製
造された外科縫合材(surgical sutures)に関す
る。 ポリプロピレンから製造された外科縫合材は10
年より長きにわたり医師により使用されて好結果
をもたらせた。ポリプロピレン縫合材により得ら
れる利点は下記のことを包含する: a 容易に組織を通過すること、 b 破断に抵抗しそして感染を促進しないこと、 c 良好な結び目確実性(knot security)を与
えること、 d 組織との反応が最小であること、 e 高い引張強度を有すること及び 長期間にわたり生体内で引張強度を維持する
こと、 今日医師により使用される好ましいポリプロピ
レン縫合材は米国特許第3630205号においてリス
トナー(Listner)により記載されている。リス
トナーにより記載されているポリプロピレン縫合
材は下記の特性を有する: 引張強度3.9〜8.9g/デニール) (45000〜100000psi) 結び目強度(knot stringth)3.3〜7.9g/デニ
ール(38000〜91000psi) 破断点伸び 36〜62% ヤング率 313000〜253000psi 最近のポリプロピレン縫合材は良好ではあるが
いくらかの改良の余地がある。特に、結紮する
(tie)ことを容易ならしめそしてそれらの結び目
の確実性を改良するためにポリプロピレン縫合材
のコンプライアンス(compliance)、柔軟性
(limpness)又は可撓性(flexibility)を増加さ
せることが望ましい。問題はこれを達成せんとす
る従来の努力は強度特性の付随する望ましくない
減少を引起こしたということである。 本発明は、外科縫合材を或る種のエチレン−プ
ロピレン共重合体から製造することができること
及びかかる縫合材はポリプロピレン縫合材の優れ
た特性を大巾に保持するが同時に、よりコンプラ
イアント(compliant)であり、従つて外科医が
結紮するのがより容易であるという発見に基づい
ている。 本発明は、少量のたとえば約0.3−約7重量%、
好ましくは約0.5−約5重量%の重合したエチレ
ンを含有し、残りは重合したプロピレンである、
エチレン−プロピレン共重合体から製造された外
科縫合材を提供する。該縫合材は優れた特性のバ
ランスを特徴とする。 Usherの米国特許第3105493号はエチレンと共
重合した少量の他のオレフイン、たとえばプロピ
レンを含有することができる高密度ポリエチレン
重合体から製造された縫合材を開示している。 Northeyは、米国特許第3359983号において、
ポリエチレン又はポリプロピレン単独重合体から
製造された縫合材を開示している。 Oppenlanderは、米国特許第3505164号におい
て、ポリプロピレン及びエチレン−プロピレン共
重合体から成るコンジユゲートフアイバーを開示
している。 Cash等は、米国特許第3432514号において、94
%のプロピレン及び6%のエチレンの共重合体か
ら製造された圧縮成形されたデイスク(欄5にお
ける実施例参照)を開示している。 Listnerは米国特許第3458471号において、特定
されていない特性のエチレン−プロピレン共重合
体を包含する種々のオレフイン重合体から製造さ
れた安定化されたフイラメントを開示している。 Ziegler等は米国特許第3113115号において、欄
1,35行以下において、エチレン−プロピレン共
重合体を含む種々のオレフイン共重合体を開示し
ている。欄11,21−23行において、上記特許に開
示された重合体は糸に紡糸することができること
が開示されている。 本発明の縫合材を製造するために使用される共
重合体は、少量の重合したエチレン、たとえば約
0.3〜約7重量%、好ましくは約0.5〜約5重量%
のみを含有し、残りは重合したプロピレンである
エチレン及びプロピレンのランダム共重合体であ
る。共重合体の分子量はASTM D−1238、条件
Lにより決定される約0.5乃至約7のメルトフロ
ーを与えるような分子量である。通常は、この範
囲内のメルトフローは約200000〜約500000程度の
重量平均分子量を与えるであろう。多くの場合
に、最も高い引張強度を得ることが所望される場
合には、共重合体のメルトフローは約3より少な
いであろう。共重合体は熱、紫外線、及び酸化劣
化に対する普通の安定剤を含有することができ
る。かかる安定剤には、立体障害フエノール、第
三級アミン、等たとえば“サントノツクス”R
(“Santonox”R)が包含される。共重合体は染
料、着色剤、滑剤を含有することもできる。 本発明の縫合材は、公知方法により共重合体の
モノフイラメントを押出し、押出されたモノフイ
ラメントを引張つて重合体を配向させ、次いで引
張られたモノフイラメントをアニーリング/緩和
工程に付することによつて製造される。使用され
得る基本的方法は、前記したリストナー特許(第
3630205号)により記載されている。本発明の縫
合材を製造するのに使用することができる典型的
な条件は実施例において以下に示され、それにお
いてはリストナーの方法は3段階引張りを使用す
るように修正される。 本発明の縫合材は普通の寸法、たとえば、寸法
2から寸法11/0までにおいて製造することがで
きる。それらは普通の方法により針(needle)に
取付けることができ、次いで無菌化し(たとえば
酸化エチレンを使用することによつて)そして使
用の用意の整つた無菌のパツクに包装することが
できる。 下記実施例により本発明を説明する。 実施例 1 約1.3重量%の重合したエチレン及び約98.7重
量%の重合したプロピレンを含有する共重合体A
を使用した。共重合体は下記特性を有していた。 メルトフロー(1) 2.0 分子量(2) 3×105 (1) ASTM D−1238、条件Lによる (2) 重量平均分子量 共重合体を押出し、引張り、そして前記した条
件下にアニーリングした: A 押出し:(スクリユー押出機:1″直径12/1
L/DO ブロツク/ダイ温度: 409/431〓 ダイ直径/#穴: 0.050″/1 バレル圧力: 1500psi ポンプ圧力: 1050psi 処理量: 376gph(時間当りグラム) 急冷水温度: 75〓 B 引張り:(単一端ゴデツトロール) 第1ゴデツト−速度/温度: 27fpm/170〓 第2ゴデツト−速度/温度: 160fpm/210〓 第3ゴデツト−速度/温度: 180fpm/77〓 加熱オーブン温度: 300〓 第4ゴデツト−速度/温度: 200fpm/77〓 (引張りは3段階でなされ、加熱オーブンは第
3及び第4ゴデツト間に位置している) C アニーリング:(強制空気加熱オーブン) 250〓で5分間 16%緩和 285〓で30分間 ヒートセツト 押出された共重合体を全部で7.4×引張つた
(緩和前に)。最終製品は寸法0モノフイラメント
(直径約13.8ミル)であつた。1ケ月老化の後モ
ノフイラメントの引張特性は下記の通りであつ
た: 引張強度 62600psi 結び目強度 42200psi ヤング率 232000psi 市販のポリプロピレン寸法0モノフイラメント
縫合材料に対する典型的な引張り特性は下記の如
くであつた: 引張強度 64500psi 結び目強度 41300psi ヤング率 473000psi 実施例 2−8 モノフイラメント縫合材料を重合体A(実施例
1に記載のエチレン−プロピレン共重合体)、重
合体B、エチレン−プロピレン共重合体(約97.8
重量%、プロピレン、約22重量%エチレン−メル
トフロー=5)、重合体C(約95.8重量%プロピレ
ン、約4.2重量%エチレン−メルトフロー=1.0)、
重合体D(約95.8重量%プロピレン、約4.2重量%
エチレン−メルトフロー=3)及び重合体E(約
94.5重量%プロピレン、約5.5重量%エチレン−
メルトフロー=3.8)から製造した。押出し、引
張り、及びアニーリング条件は表に示されてい
る。繊維を縫合材長さに切断し、包装して酸化エ
チレンで滅菌した。滅菌されたモノフイラメント
の代表的物理特性は表に示される。表におい
て、かつこ内の数は匹敵し得る寸法の典型的な市
販のポリプロピレン縫合材の値である。全延伸比
(dram ratio)(DT)は下記式により決定され
る: DT=Dext(1−%S/100) 式中: Dext=Nゴデツトの速度/Iゴデツトの速度 %S=%アニーリング期間の収縮
造された外科縫合材(surgical sutures)に関す
る。 ポリプロピレンから製造された外科縫合材は10
年より長きにわたり医師により使用されて好結果
をもたらせた。ポリプロピレン縫合材により得ら
れる利点は下記のことを包含する: a 容易に組織を通過すること、 b 破断に抵抗しそして感染を促進しないこと、 c 良好な結び目確実性(knot security)を与
えること、 d 組織との反応が最小であること、 e 高い引張強度を有すること及び 長期間にわたり生体内で引張強度を維持する
こと、 今日医師により使用される好ましいポリプロピ
レン縫合材は米国特許第3630205号においてリス
トナー(Listner)により記載されている。リス
トナーにより記載されているポリプロピレン縫合
材は下記の特性を有する: 引張強度3.9〜8.9g/デニール) (45000〜100000psi) 結び目強度(knot stringth)3.3〜7.9g/デニ
ール(38000〜91000psi) 破断点伸び 36〜62% ヤング率 313000〜253000psi 最近のポリプロピレン縫合材は良好ではあるが
いくらかの改良の余地がある。特に、結紮する
(tie)ことを容易ならしめそしてそれらの結び目
の確実性を改良するためにポリプロピレン縫合材
のコンプライアンス(compliance)、柔軟性
(limpness)又は可撓性(flexibility)を増加さ
せることが望ましい。問題はこれを達成せんとす
る従来の努力は強度特性の付随する望ましくない
減少を引起こしたということである。 本発明は、外科縫合材を或る種のエチレン−プ
ロピレン共重合体から製造することができること
及びかかる縫合材はポリプロピレン縫合材の優れ
た特性を大巾に保持するが同時に、よりコンプラ
イアント(compliant)であり、従つて外科医が
結紮するのがより容易であるという発見に基づい
ている。 本発明は、少量のたとえば約0.3−約7重量%、
好ましくは約0.5−約5重量%の重合したエチレ
ンを含有し、残りは重合したプロピレンである、
エチレン−プロピレン共重合体から製造された外
科縫合材を提供する。該縫合材は優れた特性のバ
ランスを特徴とする。 Usherの米国特許第3105493号はエチレンと共
重合した少量の他のオレフイン、たとえばプロピ
レンを含有することができる高密度ポリエチレン
重合体から製造された縫合材を開示している。 Northeyは、米国特許第3359983号において、
ポリエチレン又はポリプロピレン単独重合体から
製造された縫合材を開示している。 Oppenlanderは、米国特許第3505164号におい
て、ポリプロピレン及びエチレン−プロピレン共
重合体から成るコンジユゲートフアイバーを開示
している。 Cash等は、米国特許第3432514号において、94
%のプロピレン及び6%のエチレンの共重合体か
ら製造された圧縮成形されたデイスク(欄5にお
ける実施例参照)を開示している。 Listnerは米国特許第3458471号において、特定
されていない特性のエチレン−プロピレン共重合
体を包含する種々のオレフイン重合体から製造さ
れた安定化されたフイラメントを開示している。 Ziegler等は米国特許第3113115号において、欄
1,35行以下において、エチレン−プロピレン共
重合体を含む種々のオレフイン共重合体を開示し
ている。欄11,21−23行において、上記特許に開
示された重合体は糸に紡糸することができること
が開示されている。 本発明の縫合材を製造するために使用される共
重合体は、少量の重合したエチレン、たとえば約
0.3〜約7重量%、好ましくは約0.5〜約5重量%
のみを含有し、残りは重合したプロピレンである
エチレン及びプロピレンのランダム共重合体であ
る。共重合体の分子量はASTM D−1238、条件
Lにより決定される約0.5乃至約7のメルトフロ
ーを与えるような分子量である。通常は、この範
囲内のメルトフローは約200000〜約500000程度の
重量平均分子量を与えるであろう。多くの場合
に、最も高い引張強度を得ることが所望される場
合には、共重合体のメルトフローは約3より少な
いであろう。共重合体は熱、紫外線、及び酸化劣
化に対する普通の安定剤を含有することができ
る。かかる安定剤には、立体障害フエノール、第
三級アミン、等たとえば“サントノツクス”R
(“Santonox”R)が包含される。共重合体は染
料、着色剤、滑剤を含有することもできる。 本発明の縫合材は、公知方法により共重合体の
モノフイラメントを押出し、押出されたモノフイ
ラメントを引張つて重合体を配向させ、次いで引
張られたモノフイラメントをアニーリング/緩和
工程に付することによつて製造される。使用され
得る基本的方法は、前記したリストナー特許(第
3630205号)により記載されている。本発明の縫
合材を製造するのに使用することができる典型的
な条件は実施例において以下に示され、それにお
いてはリストナーの方法は3段階引張りを使用す
るように修正される。 本発明の縫合材は普通の寸法、たとえば、寸法
2から寸法11/0までにおいて製造することがで
きる。それらは普通の方法により針(needle)に
取付けることができ、次いで無菌化し(たとえば
酸化エチレンを使用することによつて)そして使
用の用意の整つた無菌のパツクに包装することが
できる。 下記実施例により本発明を説明する。 実施例 1 約1.3重量%の重合したエチレン及び約98.7重
量%の重合したプロピレンを含有する共重合体A
を使用した。共重合体は下記特性を有していた。 メルトフロー(1) 2.0 分子量(2) 3×105 (1) ASTM D−1238、条件Lによる (2) 重量平均分子量 共重合体を押出し、引張り、そして前記した条
件下にアニーリングした: A 押出し:(スクリユー押出機:1″直径12/1
L/DO ブロツク/ダイ温度: 409/431〓 ダイ直径/#穴: 0.050″/1 バレル圧力: 1500psi ポンプ圧力: 1050psi 処理量: 376gph(時間当りグラム) 急冷水温度: 75〓 B 引張り:(単一端ゴデツトロール) 第1ゴデツト−速度/温度: 27fpm/170〓 第2ゴデツト−速度/温度: 160fpm/210〓 第3ゴデツト−速度/温度: 180fpm/77〓 加熱オーブン温度: 300〓 第4ゴデツト−速度/温度: 200fpm/77〓 (引張りは3段階でなされ、加熱オーブンは第
3及び第4ゴデツト間に位置している) C アニーリング:(強制空気加熱オーブン) 250〓で5分間 16%緩和 285〓で30分間 ヒートセツト 押出された共重合体を全部で7.4×引張つた
(緩和前に)。最終製品は寸法0モノフイラメント
(直径約13.8ミル)であつた。1ケ月老化の後モ
ノフイラメントの引張特性は下記の通りであつ
た: 引張強度 62600psi 結び目強度 42200psi ヤング率 232000psi 市販のポリプロピレン寸法0モノフイラメント
縫合材料に対する典型的な引張り特性は下記の如
くであつた: 引張強度 64500psi 結び目強度 41300psi ヤング率 473000psi 実施例 2−8 モノフイラメント縫合材料を重合体A(実施例
1に記載のエチレン−プロピレン共重合体)、重
合体B、エチレン−プロピレン共重合体(約97.8
重量%、プロピレン、約22重量%エチレン−メル
トフロー=5)、重合体C(約95.8重量%プロピレ
ン、約4.2重量%エチレン−メルトフロー=1.0)、
重合体D(約95.8重量%プロピレン、約4.2重量%
エチレン−メルトフロー=3)及び重合体E(約
94.5重量%プロピレン、約5.5重量%エチレン−
メルトフロー=3.8)から製造した。押出し、引
張り、及びアニーリング条件は表に示されてい
る。繊維を縫合材長さに切断し、包装して酸化エ
チレンで滅菌した。滅菌されたモノフイラメント
の代表的物理特性は表に示される。表におい
て、かつこ内の数は匹敵し得る寸法の典型的な市
販のポリプロピレン縫合材の値である。全延伸比
(dram ratio)(DT)は下記式により決定され
る: DT=Dext(1−%S/100) 式中: Dext=Nゴデツトの速度/Iゴデツトの速度 %S=%アニーリング期間の収縮
【表】
【表】
【表】
【表】
表に示された引張特性〔即ち、ストレート引
張り(straight pull)、ヤング率及び固有
(intrinois)はASTM D−2256−66Tの方法を使
用してINSTRON引張試験機を使用して決定さ
れた。結び目強度は米国薬局方(U.S.
Pharmacopeia)、vol.、921頁に記載された
試験方法により決定された。ストレート引張り、
結び目引張、破断点伸び、及びヤング率を決定す
るために使用されるインストロン引張試験機に対
する設定は下記の通りである:
張り(straight pull)、ヤング率及び固有
(intrinois)はASTM D−2256−66Tの方法を使
用してINSTRON引張試験機を使用して決定さ
れた。結び目強度は米国薬局方(U.S.
Pharmacopeia)、vol.、921頁に記載された
試験方法により決定された。ストレート引張り、
結び目引張、破断点伸び、及びヤング率を決定す
るために使用されるインストロン引張試験機に対
する設定は下記の通りである:
【表】
疲労試験はASTM D−2176−63Tの方法によ
り行なわれた。記憶試験(memory test)にお
いては、縫合材はそれらのパツケージから注意深
く取出されそしてパツケージよじれ(package
“kinks”)間の平均距離を測定する。結び目確実
性試験は下記方法により行なわれる: 縫合材料のループを3インチマンドレルのまわ
りに形成しそして種々の数のスクエアードスロウ
(squared throws)を有する結び目を手により結
紮する。ループは結び目からマンドレルの反対側
で切断され、切断された端部はインストロン引張
試験機のジヨーにクランプされる。結び目は2イ
ンチ/分のクロスヘツド速度で引離されそしてス
リツプ又は破断する。スリツピングが起こる最も
低い力を測定し又はスリツピングが起こらなけれ
ば、破断するに必要な力を測定する。20の結び目
を各寸法の縫合材に対して及び各スロウの数に対
して必要な力に対して引離される。 2つのスクエアードスロウを有する20の結び目
を結紮しそしてそれらを引き離すことによつて典
型的決定がなされる。それらがすべてスリツプす
ると仮定すると、3つのスクエアードスロウを有
する20の結び目を結紮しそして引離す。このプロ
セスは20の結び目すべてがスリツピングすること
なくきれいに破断するまでスロウを増加して続け
られる。次いで力を各スロウに対して別々に計算
して、絶対結び目確実性(absolute knot
security)を得ることができる平均力及び標準偏
差を決定する。 表のデータが示す如く、本発明のエチレン−
プロピレン共重合体はより低いヤング率を有しな
がら(コンプライアンスの直接の目安ではないけ
れども指標である)匹敵し得る寸法のポリプロピ
レン縫合材の望ましい強度特性を相当な程度に保
持することができる。本発明の縫合材は大抵の外
科医によつて識別されて匹敵し得る寸法のポリプ
ロピレン縫合材よりも迎合される。物理的試験に
より正確に測定することが困難である、外科医に
よるこの主観的な感覚はポリプロピレン単独重合
体縫合材に対する重要な改良でである。性能にお
けるこの改良は、プロピレン重合体における少な
い割合の共重合したエチレンにより与えられる。
使用される少量のエチレン、即ち大抵の測定可能
な物性に対して大きな影響を及ぼすには余りにも
少ない量のエチレンが該共重合体から製造された
縫合材のコンプライアンスの主観的感覚に対して
かかる重要な効果を及ぼすことは驚くべきことで
ある。 本発明の縫合材をポリプロピレン(単独重合
体)縫合材と比較する場合に、約同じ分子量を有
する重合体から製造されるほぼ同じ寸法の縫合材
間で最も適切な比較がなされる。 本発明の縫合材は普通表に記載の範囲内の特
性を有する。 表 引張強度psi 40000乃至100000 結び目強度psi 40000乃至90000 破断点伸び % 40乃至120 ヤング率psi 100000〜350000 エチレン−プロピレン共重合体縫合材の疲労寿
命とポリプロピレン縫合材のそれとの比較は、前
者が有義に長い寿命(疲労までのサイクル数によ
り示された如き)を有することを示す。 結果として、エチレン−プロピレン共重合体縫
合材は縫合材のサイクル負荷(cyclic roading)
が予期される外科用途において好ましいと考えら
れ得る。
り行なわれた。記憶試験(memory test)にお
いては、縫合材はそれらのパツケージから注意深
く取出されそしてパツケージよじれ(package
“kinks”)間の平均距離を測定する。結び目確実
性試験は下記方法により行なわれる: 縫合材料のループを3インチマンドレルのまわ
りに形成しそして種々の数のスクエアードスロウ
(squared throws)を有する結び目を手により結
紮する。ループは結び目からマンドレルの反対側
で切断され、切断された端部はインストロン引張
試験機のジヨーにクランプされる。結び目は2イ
ンチ/分のクロスヘツド速度で引離されそしてス
リツプ又は破断する。スリツピングが起こる最も
低い力を測定し又はスリツピングが起こらなけれ
ば、破断するに必要な力を測定する。20の結び目
を各寸法の縫合材に対して及び各スロウの数に対
して必要な力に対して引離される。 2つのスクエアードスロウを有する20の結び目
を結紮しそしてそれらを引き離すことによつて典
型的決定がなされる。それらがすべてスリツプす
ると仮定すると、3つのスクエアードスロウを有
する20の結び目を結紮しそして引離す。このプロ
セスは20の結び目すべてがスリツピングすること
なくきれいに破断するまでスロウを増加して続け
られる。次いで力を各スロウに対して別々に計算
して、絶対結び目確実性(absolute knot
security)を得ることができる平均力及び標準偏
差を決定する。 表のデータが示す如く、本発明のエチレン−
プロピレン共重合体はより低いヤング率を有しな
がら(コンプライアンスの直接の目安ではないけ
れども指標である)匹敵し得る寸法のポリプロピ
レン縫合材の望ましい強度特性を相当な程度に保
持することができる。本発明の縫合材は大抵の外
科医によつて識別されて匹敵し得る寸法のポリプ
ロピレン縫合材よりも迎合される。物理的試験に
より正確に測定することが困難である、外科医に
よるこの主観的な感覚はポリプロピレン単独重合
体縫合材に対する重要な改良でである。性能にお
けるこの改良は、プロピレン重合体における少な
い割合の共重合したエチレンにより与えられる。
使用される少量のエチレン、即ち大抵の測定可能
な物性に対して大きな影響を及ぼすには余りにも
少ない量のエチレンが該共重合体から製造された
縫合材のコンプライアンスの主観的感覚に対して
かかる重要な効果を及ぼすことは驚くべきことで
ある。 本発明の縫合材をポリプロピレン(単独重合
体)縫合材と比較する場合に、約同じ分子量を有
する重合体から製造されるほぼ同じ寸法の縫合材
間で最も適切な比較がなされる。 本発明の縫合材は普通表に記載の範囲内の特
性を有する。 表 引張強度psi 40000乃至100000 結び目強度psi 40000乃至90000 破断点伸び % 40乃至120 ヤング率psi 100000〜350000 エチレン−プロピレン共重合体縫合材の疲労寿
命とポリプロピレン縫合材のそれとの比較は、前
者が有義に長い寿命(疲労までのサイクル数によ
り示された如き)を有することを示す。 結果として、エチレン−プロピレン共重合体縫
合材は縫合材のサイクル負荷(cyclic roading)
が予期される外科用途において好ましいと考えら
れ得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少量の重合したエチレンを含有し、残りは重
合したプロピレンであるエチレン−プロピレン共
重合体より成り、該エチレンは匹敵し得るプロピ
レン単独重合体縫合材と比較して縫合材に対して
ヤング率の有義な減少を付与するのに十分な量で
存在する無菌の外科用モノフイラメント縫合材。 2 該共重合体は約0.5重量%乃至約5重量%の
重合したエチレンを含有する特許請求の範囲第1
項記載の無菌の縫合材。 3 該共重合体はASTM D−1238、条件により
決定された、0.5乃至約7のメルトフローを有す
る特許請求の範囲第1又は2項記載の無菌の縫合
材。 4 共重合体が約3より小さいメルトフローを有
する特許請求の範囲第3項記載の無菌の縫合材。 5 該縫合材が下記特性: 引張強度psi 40000〜100000 結び目強度psi 30000〜90000 破断点伸び % 40〜120 ヤング率psi 100000〜350000 を有する特許請求の範囲第1又は2項記載の無菌
の縫合材。 6 該縫合材が下記特性: 引張強度psi 40000〜100000 結び目強度psi 30000〜90000 破断点伸び % 40〜120 ヤング率psi 100000〜350000 を有する特許請求の範囲第3項記載の無菌の縫合
材。 7 該縫合材が 引張強度psi 40000〜100000 結び目強度psi 30000〜90000 破断点伸び % 40〜120 ヤング率psi 100000〜350000 を有する特許請求の範囲第4項記載の無菌の縫合
糸。 8 針に取付けられた特許請求の範囲第1項記載
の縫合材より成る無菌の針つき縫合材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43248782A | 1982-10-04 | 1982-10-04 | |
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Publications (2)
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|---|---|
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| JPH0261259B2 true JPH0261259B2 (ja) | 1990-12-19 |
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