JPH0261314B2 - - Google Patents

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JPH0261314B2
JPH0261314B2 JP61006018A JP601886A JPH0261314B2 JP H0261314 B2 JPH0261314 B2 JP H0261314B2 JP 61006018 A JP61006018 A JP 61006018A JP 601886 A JP601886 A JP 601886A JP H0261314 B2 JPH0261314 B2 JP H0261314B2
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gas
granule
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Koichi Manabe
Mitsumura Naka
Koji Futamura
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B7/00Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
    • B07B7/02Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents by reversal of direction of flow
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B4/00Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents
    • B07B4/02Separating solids from solids by subjecting their mixture to gas currents while the mixtures fall
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B7/00Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
    • B07B7/04Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents by impingement against baffle separators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/60Devices for separating the materials from propellant gas

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は化学原料等の粒体のガス輸送ラインに
おいて、粒体の混入しているフロス(薄いテープ
状フイルムや粉体)を分離するための装置に関す
る。
(従来の技術) 一般にポリエチレン等合成樹脂の粒子を空気輸
送する場合、摩擦熱により管壁面に粒子が融着
し、これがテープ状に剥離してフイルムが形成さ
れる。又、管壁面に人工的な凹凸が形成されてい
る場合等においては、摩耗粉が形成される。これ
らフイルムや摩耗粉は商品価値を下げるだけでは
なく、絡みあつて「毛玉」状となり、ホツパーか
らの粒子の排出が困難になる場合がある。又摩耗
粉については使用方法により粉体公害等の問題を
生じさせることがある。そのために輸送段階にお
いてテープ状フイルムや粉体(以下単に「フロ
ス」と呼ぶ)を分離する必要があり、そのための
装置として次のような装置が既に提案されてい
る。
すなわち、実公昭55−6432号では、下向きに空
気輸送される粉粒体に対して横方向から分離用の
空気を噴出させ、フロスを側方へ除去するように
した装置が提案されている。ところが、ここで開
示されている考案は、自由落下中の粉体と混在し
ているフロスを浮遊速度の差を利用して分離しよ
うとするもので、エアーカーテンの流速を、フロ
スの浮遊速度以上でかつ粒体の浮遊速度を大幅に
下回つた値に設定するものである。よつて浮遊速
度の差の小さい物質を分離(分級)する場合には
分離効率は低く、又、テープ状フイルムについて
は分離部では浮遊状態にあるため、毛玉になりや
すく、質量がふえて流体の排出口へ混入すること
により分離効率が低下する欠点がある。
又特開昭58−133878号では、下向きに空気輸送
される粉粒体に対して下方から分離用の空気を噴
出させ、フロスを上方へ除去するようにした装置
が提案されている。ところがこの発明において
は、上記自由落下による分離方式の効率をより向
上させるために、粒体をガス流により輸送し、2
次ガスとの相対速度差を利用しているが、分級と
分離が同一場所で行なわれているため、せつかく
分離したものが上から連続的に落下してくる粉体
に巻き込まれて、再混合される機会を有している
ため、分離効率が低下する欠点がある。
以上の理由により、これら装置ではいずれもフ
ロスを充分に除去することが難しい。
なお上記以外の先行技術文献としては特公昭54
−16626号、特開昭51−80063号、特公昭58−
11264号、実公昭54−25096号があるが、これらに
記載された装置でも上記従来例と同様に、フロス
を充分に除去することが難しい。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、ガス輸送システム等に使用されるフ
ロス分離方法及び装置において、フロスの分離効
率が低いという従来の問題点を解決しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、2次ガス及び3次ガスを利用してフ
ロスを効果的に分離しようとするもので、筒状壁
部を有する閉鎖構造のホツパーを上下に延びる姿
勢で配置し、ホツパーの中心部に上下に延びる管
状構造体を配置し、ホツパー壁部と管状構造体の
間に環状断面の通路用空間を形成し、該通路用空
間により、上側から順に、粒体流下部、フロス分
離部、粒体排出通路を形成し、ホツパー上端部の
空間により粒体分散部を形成し、1次ガスにより
粒体を輸送する粒体輸送通路の出口を粒体分散部
の中央部に連通させ、上記出口と対向する位置に
衝突板を設け、粒体流下部の上端を粒体分散部の
外周部に連通させ、粒体排出通路の外周に隔壁構
造体を設け、隔壁構造体の外側にフロス排出用の
環状フロス通路を形成し、フロス通路の上端をフ
ロス分離部の外周に連通させ、上記管状構造体の
内部に2次ガス通路を形成し、フロス分離部に面
する部分において管状構造体に複数の2次ガス噴
出口を該構造体の全周に分散させて設け、上記隔
壁構造体を中空構造にして内部に3次ガス室を形
成し、3次ガス室と粒体排出通路の間の隔壁に複
数の3次ガス噴出口を該隔壁の全周に分散させて
設け、粒体排出通路の下部出口をガスの流通を概
ね遮断した状態で粒体を排出できる粒体排出機構
に接続したことを特徴としている。
又実施例によると、上記環状構造体を外管と内
管を有する2重管構造体で形成し、上記内管の内
部空間により粒体輸送通路を形成し、内管の上端
開口により粒体輸送通路の上記出口を形成し、内
管と外管の間の環状断面の空間により上記2次ガ
ス通路を形成している。
(作用) フロスの混入した粒体は1次ガスにより粒体輸
送通路を輸送され、該通路の出口から粒体分散部
の中央部に流出する。
この流出した粒体は衝突板に衝突して分散部の
外周部へ均等に分散し、分散部から粒体流下部の
上端へ流入する。
粒体は環状断面の粒体流下部を全周にわたつて
均等に分散した状態で流下し、その間に整流化さ
れて筒状の膜状流(流速:約10〜30m/s)とな
り、その状態でフロス分離部へ流入する。
ここで第4図に説明図に示すように、フロス分
離部において、粒体流下部の直近部では、前記の
膜状流に直交するように、内周側に形成された多
数の2次ガス噴出口から横向きに2次ガスが高速
(80〜250m/s)で噴出しており、又、下方の粒
体排出通路からは、3次ガスが粒体の浮遊速度以
下の速度(3〜7m/s)で上向きに吹き上げて
いる。
このような2次ガス及び3次ガスの流れに対
し、フロス分離部へ流入した粒体は、慣性力をと
もなつた加速状態にあるため、そのまま横向きの
2次ガス流及び上向きの3次ガス流を突抜て下方
の粒体排出通路へ流出する。
一方、フロスは、(質量が小さく)慣性力が小
さいため、フロス分離部へ流入するとただちに、
横向きに噴出する高速の2次ガス流により外周側
へ吹き飛ばされ、そのまま1次ガス、2次ガス及
び3次ガスの合流した外周方向への気流に乗つ
て、フロス通路へと流出する。
フロス通路へ流出したフロスはフロス通路を経
て外部は排出され、一方、粒体排出通路に流入し
た粒体は、粒体排出機構を通つて排出される。
上記粒体排出機構は、ガスの流通を概ね遮断し
ているので、前記2次ガスや3次ガスが該機構を
通つて外部に流出することを防止でき、前述の如
く半径方向外向きの2次ガス流及び上向きの3次
ガス流を確実に形成することができる。
(実施例) 垂直断面略図である第1図において、ホツパー
1は概ね筒状の壁部2を備えており、全体として
垂直方向に長く延びている。壁部2は上壁3、中
間壁4、下壁5ならびに隔壁構造体6等で構成さ
れている。
上壁3は小径で、上端が衝突板7により閉鎖さ
れており、下端部8がテーパ状に拡開して中間壁
4の上端に連結されている。中間壁は大径で、下
端の内向きフランジ状の下端部9の内周が隔壁構
造体6の上下方向中間部の外周まで延びている。
隔壁構造体6は筒状の外壁10と内壁11等を備
えた中空構造であり、内壁11の下端が下壁5の
上端に連続(又は接続)している。下壁5は傾斜
テーパ状の上部15と、斜め下方へ一定直径で延
びる中間部16と、垂直下向きに延びる下部17
とを備えている。下部17の下端はロータリバル
ブ18(粒体排出機構)に接続している。ロータ
リバルブ18はガスの流通を概ね遮断し、粒体の
もを排出できるようになつている。
ホツパー1の内部には、ほぼその全長にわたつ
て管状構造体20が垂直に配置してある。管状構
造体20は上壁3や中間壁4と同芯に延びてお
り、上端が衝突板7の下方近傍に位置している。
管状構造体20の下部は下壁上部15を貫通して
下方へ突出している。管状構造体20は外壁21
と内管22を有する2重管であり、内管22の内
部に粒体輸送通路23が形成され、外管21と内
管22の間に2次ガス通路24が形成されてい
る。粒体輸送通路23はその下端の入口が外部の
粒体供給通路(図示せず)に接続している。2次
ガス通路24は外管21の下部に設けた継手管2
5を介して外部の2次ガス供給通路(図示せず)
に接続している。
粒体輸送通路23上端の出口28は分散部29
に連通している。分散部29は管状構造体20の
上端と衝突板7の間の空間で形成されており、外
周部が粒体流下部30の上端に連通している。粒
体流下部30は上壁3と外壁21の間の環状断面
の空間で形成されている。粒体流下部30は全周
にわたつて一定の半径方向幅かつ全長にわたつて
一定の断面積で真直ぐに延びており、下端がフロ
ス分離部31に連通している。
フロス分離部31は上壁3のテーパ状下端部8
と隔壁構造体6の上端との間の空間で形成されて
おり、粒体流下部30よりも半径方向外方へ広が
つている。前記中間壁4と隔壁構造体6の外壁1
0の間には環状のフロス通路32が形成されてい
る。フロス分離部31の外周部はフロス通路32
の上端に連通している。
又フロス分離部31の下端は、隔壁構造体6の
内壁11と前記外管21との間及び下壁5の内部
に形成されている粒体排出通路34に連通してい
る。なお内壁11の直径は前記上壁3の直径より
も若干大きい。
前記フロス分離部31に面した部分の外管21
において、粒体流下部直近部には4段のスリツト
又は細孔等からなる多数の2次ガス噴出口39が
全面にわたつて形成してある。
中間壁4の下半部には半径方向外方へ突出した
フロス排出管40が設けてある。フロス排出管4
0の内部のフロス排出通路41は一端がフロス通
路32に連通し、他端が外部のフロス排出通路
(図示せず)に接続している。
隔壁構造体6の外壁10と内壁11の間の環状
断面の空間は3次ガス室42を形成している。3
次ガス室42は下半部が通路43を介して外部の
3次ガス供給通路(図示せず)に接続している。
通路43は、外壁10の下半部から半径方向外方
へ突出した管継手44により形成されている。内
壁11の下部にはスリツト又は細孔等からなる多
数の3次ガス噴出口45が全周にわたつて形成し
てある。
第1図の−矢視略図である第2図の如く、
フロス排出管40はホツパー1の直径方向に対向
する2箇所に設けてある。3次ガス用の管継手4
4は、ホツパー1の直径方向に対向する2箇所、
かつフロス排出管40に対して90度の角度間隔を
隔てた位置に設けてある。
次に実施例の装置の作用を説明する。
フロスFの混入した粒体Gは1次ガスQ1(例
えば空気)により粒体輸送通路23に下方から供
給され、粒体輸送通路23を上昇して出口28か
ら分散部29へ流出し、衝突板7に衝突して分散
部29の外周部へ分散する。このようにして分散
した粒体GやフロスFは粒体流下部30に流入し
てフロス分離部31に達する。
しかるに2次ガス通路24には外部から2次ガ
スQ2(空気)が供給されており、フロス分離部
31において、粒体流下部30の直近部に形成さ
れた多数の2次ガス噴出口39から横向きに高速
で放射状に噴出している。又、3次ガス室42に
は、外部から3次ガスQ3(空気)が通路43を経
て供給されており、3次ガス噴出口45から粒体
排出通路34へ放射状かつ半径方向内向きに噴出
した後、該通路34を粒体Gの浮遊速度以下の速
度で上向きに吹き上げている。
従つて、上述の如くフロス分離部31へ流入し
たフロスFは、ただちに横向きに噴出する高速の
2次ガス流により外周側へ吹き飛ばされ、そのま
ま1次ガス、2次ガス及び3次ガスの合流した外
周方向への気流に乗つてフロス通路32へ流出す
る。
一方、フロス分離部31へ流下した粒体Gは、
慣性力をもつた加速状態にあるため、そのまま横
向きの2次ガス流及び上向きの3次ガス流を突抜
けて、下方の粒体排出通路34へ流出し、その後
ロータリーバルブ18から外部通路又は外部容器
へ送られる。
上述の如くフロス通路32へ流入したフロスF
はフロス排出通路41から外部の集塵機等(図示
せず)へ回収される。又ロータリバルブ18はホ
ツパー1内部のガスがロータリバルブ18を通つ
て外部に流出することを防止するので、前述の如
く2次ガスQ2の半径方向外向きの流れ及び3次
ガスQ3の上向きの流れを確実に形成することが
できる。
上記動作において、粒体輸送通路23は一定の
断面積で真直ぐに長く延びている。従つて、仮に
粒体G及びフロスFが粒体輸送通路23の下部入
口に不均一な分布状態で流入しても、粒体輸送通
路23を流れる間にその分布密度は均一化され
る。従つて、衝突板7に衝突した粒体G及びフロ
スFは均等に分散した状態で粒体流下部30へ流
入する。又粒体流下部30は一定の断面積で真直
ぐに延びているので、粒体G及びフロスFは粒体
流下部30を流下する間に整流化される。従つて
粒体G及びフロスFは分布密度の均一な筒状の膜
状流となつてフロス分離部31へ流入する。
2次ガスQ2の噴出口39は、フロス分離部3
1の内周側全周に多数のスリツト又は細孔等で形
成されているため。その供給通路24は均圧室と
なり、2次ガスQ2は全周から均一かつ放射状に
噴出する。
又、3次ガスQ3についても、3次ガス室42
が均圧室となり、粒体輸送通路23の外周側全周
に形成された多数の噴出口から全周均一に放射状
かつ半径方向内向きに噴出する。しかも粒体排出
通路23の下部はロータリーバルブによりエアー
ロツクされているので、3次ガスQ3は、概ね均
一な流量で粒体排出通路23を吹き上げる。これ
らの結果により、フロスFは、フロス分離部全周
にわたり、均一に効率良く粒体Gから分離される
ことができる。
更に第2図の如く、通路43は3次ガス室42
の円周方向に間隔を隔てた複数箇所(図示の実施
例では2箇所)に設けてあるので、1箇所だけか
ら3次ガス室42へガスを供給する場合に比べ、
3次ガス室42での圧力の均一化を促進できる。
更に図示の実施例では、フロス排出通路41も
フロス通路32の円周方向に間隔を隔てた2箇所
に設けてあるので、フロス通路32の全周にわた
つてフロスFを効率良く排出することができ、フ
ロス通路32の一部分にフロスFが滞留すること
を防止できる。従つてフロス通路32内のフロス
Fがフロス分離部31へ逆流することはない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によると、2次ガス
Q2及び3次ガスQ3を利用してフロスFを効率
良く分離することができる。特に本発明による
と、前述の如く、粒体流の均一・整流化ならびに
2次ガス流及び3次ガス流の均一化を促進できる
ので、フロス分離効果を充分に高めることができ
る。
更に、ホツパー1を円筒構造にし、粒体流下部
30やフロス分離部31等を円筒状に形成したの
で、粒体流下部30やフロス分離部31を平板状
に形成する場合に比べると、全体の寸法が同一の
場合(本発明の円筒状ホツパー1の直径と本発明
以外の偏平なホツパーの幅が同一の場合)、粒体
流下部30の断面積やフロス分離部31の表面面
積(2次ガス噴出口39に面する面の面積)を大
きくでき、装置の処理能力を高めることができ
る。換言すれば、処理能力が同一の場合、本発明
の方が装置の寸法を小さくすることができる。
(別の実施例) 第3図の如く、管状構造体20の上端を衝突板
7aにより閉鎖し、衝突板7aに向けてホツパー
1の上端に粒体輸送通路23の出口28を下向き
に形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の垂直断面略図、第2図
は第1図の−矢視略図、第3図は別の実施例
の垂直断面略図、第4図はフロス分離部でのガス
の流れを説明する垂直断面略図である。1……ホ
ツパー、2……壁部、6……隔壁構造体、7……
衝突板、18……ロータリバルブ(粒体排出機
構)、20……管状構造体、23……粒体輸送通
路、24……2次ガス通路、28……粒体輸送通
路、29……粒体分散部、30……粒体流下部、
32……フロス通路、34……粒体排出通路、3
9……2次ガス噴出口、41……フロス排出通
路、42……3次ガス室、45……3次ガス噴出
口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 筒状壁部を有する閉鎖構造のホツパーを上下
    に延びる姿勢で配置し、ホツパーの中心部に上下
    に延びる管状構造体を配置し、ホツパー壁部と管
    状構造体の間に環状断面の通路用空間を形成し、
    該通路用空間により、上側から順に、粒体流下
    部、フロス分離部、粒体排出通路を形成し、ホツ
    パー上端部の空間により粒体分散部を形成し、1
    次ガスにより粒体を輸送する粒体輸送通路の出口
    を粒体分散部の中央部に連通させ、上記出口と対
    向する位置に衝突板を設け、粒体流下部の上端を
    粒体分散部の外周部に連通させ、粒体排出通路の
    外周に隔壁構造体を設け、隔壁構造体の外側にフ
    ロス排出用の環状フロス通路を形成し、フロス通
    路の上端をフロス分離部の外周に連通させ、上記
    管状構造体の内部に2次ガス通路を形成し、フロ
    ス分離部に面する部分において管状構造体に複数
    の2次ガス噴出口を該構造体の全周に分散させて
    設け、上記隔壁構造体を中空構造にして内部に3
    次ガス室を形成し、3次ガス室と粒体排出通路の
    間の隔壁に複数の3次ガス噴出口を該隔壁の全周
    に分散させて設け、粒体排出通路の下部出口をガ
    スの流通を概ね遮断した状態で粒体を排出できる
    粒体排出機構に接続したことを特徴とするフロス
    分離装置。 2 上記環状構造体を外管と内管を有する2重管
    構造体で形成し、上記内管の内部空間により粒体
    輸送通路を形成し、内管の上端開口により粒体輸
    送通路の上記出口を形成し、内管と外管の間の環
    状断面の空間により上記2次ガス通路を形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    フロス分離装置。
JP61006018A 1986-01-13 1986-01-13 フロス分離装置 Granted JPS62183888A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61006018A JPS62183888A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 フロス分離装置
DE19873700684 DE3700684A1 (de) 1986-01-13 1987-01-12 Flockentrenn-vorrichtung und -verfahren
US07/275,829 US4882042A (en) 1986-01-13 1988-11-25 Floss separating apparatus and method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61006018A JPS62183888A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 フロス分離装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62183888A JPS62183888A (ja) 1987-08-12
JPH0261314B2 true JPH0261314B2 (ja) 1990-12-19

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ID=11626951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61006018A Granted JPS62183888A (ja) 1986-01-13 1986-01-13 フロス分離装置

Country Status (3)

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US (1) US4882042A (ja)
JP (1) JPS62183888A (ja)
DE (1) DE3700684A1 (ja)

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