JPH0261323B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261323B2 JPH0261323B2 JP58151072A JP15107283A JPH0261323B2 JP H0261323 B2 JPH0261323 B2 JP H0261323B2 JP 58151072 A JP58151072 A JP 58151072A JP 15107283 A JP15107283 A JP 15107283A JP H0261323 B2 JPH0261323 B2 JP H0261323B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolling mill
- vertical
- rotating body
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
- B21B31/14—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts by pivotally displacing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧延設備に係り、特にサイズ変更
に伴いロール組替作業の多い、かつ水平に並設さ
れる1対のロールを備えた水平圧延機と、垂直に
並設される1対のロールを備えた垂直圧延機を直
列に配設したビレツト圧延機等のロール組替装置
に関するものである。
に伴いロール組替作業の多い、かつ水平に並設さ
れる1対のロールを備えた水平圧延機と、垂直に
並設される1対のロールを備えた垂直圧延機を直
列に配設したビレツト圧延機等のロール組替装置
に関するものである。
一般に、ビレツト圧延機等におけるロールは、
その軸線方向に沿つて引き出しおよび差し込まれ
るようにして組替えられている。水平ロールを備
えた水平ロール圧延機にあつては、そのロールを
水平方向に変位させて組替える作業を、特別にク
レーン等を使わずに行なうことができ、しかも上
下対の2本のロールを同時に変位させて組替える
ことも可能であつて、その組替え作業時間が比較
的短い。これに対して、竪ロールを備えた竪ロー
ル圧延機にあつては、そのロールを鉛直上方に引
き抜いたり、また鉛直上方から差し込むようにし
て組替えなければならないため、クレーンあるい
はリフトなどの装置を特別に必要とし、しかも対
の2本のロールを同時に組替えることが困難であ
つて、その作業時間は水平ロール圧延機のそれと
比較するときわめて多くを必要とした。
その軸線方向に沿つて引き出しおよび差し込まれ
るようにして組替えられている。水平ロールを備
えた水平ロール圧延機にあつては、そのロールを
水平方向に変位させて組替える作業を、特別にク
レーン等を使わずに行なうことができ、しかも上
下対の2本のロールを同時に変位させて組替える
ことも可能であつて、その組替え作業時間が比較
的短い。これに対して、竪ロールを備えた竪ロー
ル圧延機にあつては、そのロールを鉛直上方に引
き抜いたり、また鉛直上方から差し込むようにし
て組替えなければならないため、クレーンあるい
はリフトなどの装置を特別に必要とし、しかも対
の2本のロールを同時に組替えることが困難であ
つて、その作業時間は水平ロール圧延機のそれと
比較するときわめて多くを必要とした。
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、竪ロール圧延機を90゜転回させて、その竪ロ
ールが水平となるように状態を変えることによ
り、竪ロール圧延機におけるロールの組替えを、
水平ロール圧延機のそれと同様にクレーン等を必
要とせず短時間に行なわしめる圧延機のロール組
替装置を提供することを目的とする。
で、竪ロール圧延機を90゜転回させて、その竪ロ
ールが水平となるように状態を変えることによ
り、竪ロール圧延機におけるロールの組替えを、
水平ロール圧延機のそれと同様にクレーン等を必
要とせず短時間に行なわしめる圧延機のロール組
替装置を提供することを目的とする。
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は、1個の孔型のみを形成する竪ロール
圧延機のロール組替装置1と、同じく1個の孔型
のみを形成する水平ロール圧延機のロール組替装
置2とをそれぞれ2台ずつ直列に備えたロール組
替設備全体の平面を示し、前者のロール組替装置
1に、この発明による圧延機のロール組替装置3
が備えられている。後者のロール組替装置2は既
存のものと同様である。
圧延機のロール組替装置1と、同じく1個の孔型
のみを形成する水平ロール圧延機のロール組替装
置2とをそれぞれ2台ずつ直列に備えたロール組
替設備全体の平面を示し、前者のロール組替装置
1に、この発明による圧延機のロール組替装置3
が備えられている。後者のロール組替装置2は既
存のものと同様である。
この第1図に示すロール組替設備全体について
は、図中右側に位置する圧延ライン(図示せず)
から外れたオフラインとして構成されていて、そ
の圧延ラインとは第1のレール4によつて結ばれ
ている。圧延ラインには、図示する連続圧延機5
と同様のものが備えられている。この連続圧延機
5は、本出願人のうちのひとりが出願している特
開昭57−39014によるもので第1のレール4上を
走行可能な第1の台車6を基台としていて、この
台車6上に2つの水平ロール圧延機7と2つの竪
ロール圧延機8が交互に図中の上下方向に沿つて
一直線上に設置されている。この連続圧延機5と
同様のものは、その基台としての第1の台車6ご
と圧延ラインに組込まれていて、例えばその圧延
ライン中に組込まれた連続圧延機5における1台
の圧延機に故障が生じた場合に、その連続圧延機
5を台車6ごと第1のレール4上を移動させて、
本ロール組替設備中の図示する位置にまで到らし
め、そしてこれに代つて別に待期していた同様の
連続圧延機5をその基台としての台車6ごと圧延
ライン中に組込むように成つている。このよう
に、4台の圧延機を備えた連続圧延機5をそれ全
体一括して交換することは、その交換作業を能率
良く行なつて、それに伴なう圧延ラインの休止時
間の短縮を図る上においてきわめて有利である。
は、図中右側に位置する圧延ライン(図示せず)
から外れたオフラインとして構成されていて、そ
の圧延ラインとは第1のレール4によつて結ばれ
ている。圧延ラインには、図示する連続圧延機5
と同様のものが備えられている。この連続圧延機
5は、本出願人のうちのひとりが出願している特
開昭57−39014によるもので第1のレール4上を
走行可能な第1の台車6を基台としていて、この
台車6上に2つの水平ロール圧延機7と2つの竪
ロール圧延機8が交互に図中の上下方向に沿つて
一直線上に設置されている。この連続圧延機5と
同様のものは、その基台としての第1の台車6ご
と圧延ラインに組込まれていて、例えばその圧延
ライン中に組込まれた連続圧延機5における1台
の圧延機に故障が生じた場合に、その連続圧延機
5を台車6ごと第1のレール4上を移動させて、
本ロール組替設備中の図示する位置にまで到らし
め、そしてこれに代つて別に待期していた同様の
連続圧延機5をその基台としての台車6ごと圧延
ライン中に組込むように成つている。このよう
に、4台の圧延機を備えた連続圧延機5をそれ全
体一括して交換することは、その交換作業を能率
良く行なつて、それに伴なう圧延ラインの休止時
間の短縮を図る上においてきわめて有利である。
ロール組替設備には、第1図中の上下方向に延
びる第2のレール9が敷設されていて、このレー
ル9の上には第2の台車10が走行可能に載せら
れている。この台車10上には、前述した第1の
台車6が、その上に連続圧延機5を乗せたまま第
1のレール4の延長線上から乗り移るようになつ
ている。
びる第2のレール9が敷設されていて、このレー
ル9の上には第2の台車10が走行可能に載せら
れている。この台車10上には、前述した第1の
台車6が、その上に連続圧延機5を乗せたまま第
1のレール4の延長線上から乗り移るようになつ
ている。
ところで、連続圧延機5における水平ロール圧
延機7は、そのハウジング11に上下一対の水平
ロール12,12を水平方向から差し込むように
して組付けた構成とされている。この場合、水平
ロール12,12の第1図において右端部が、ロ
ール駆動用モータに減速機構(いずれも図示せ
ず)を介して連結される連結端となつており、そ
の上下対のロール12,12を同時に一括してハ
ウジング11から引き抜き、また一括してハウジ
ング11に差し込むことができるように成つてい
る。そして、対のロール12,12間における圧
延材の出口側と入口側には、それぞれ圧延材のガ
イド13が第1図中上下の水平方向から差し込む
ようにして組付けられている。一方、竪ロール圧
延機8は、上記の水平ロール圧延機7を丁度90゜
横に寝せた形態のものであつて、そのハウジング
14に、左右対の竪ロール15,15と、ビレツ
トを通す4角形状の孔を有するガイド16が組付
けられている。この場合、竪ロール15,15の
上端部が、ロール駆動用モータに減速機構(いず
れも図示せず)を介して連結される連結端となつ
ている。
延機7は、そのハウジング11に上下一対の水平
ロール12,12を水平方向から差し込むように
して組付けた構成とされている。この場合、水平
ロール12,12の第1図において右端部が、ロ
ール駆動用モータに減速機構(いずれも図示せ
ず)を介して連結される連結端となつており、そ
の上下対のロール12,12を同時に一括してハ
ウジング11から引き抜き、また一括してハウジ
ング11に差し込むことができるように成つてい
る。そして、対のロール12,12間における圧
延材の出口側と入口側には、それぞれ圧延材のガ
イド13が第1図中上下の水平方向から差し込む
ようにして組付けられている。一方、竪ロール圧
延機8は、上記の水平ロール圧延機7を丁度90゜
横に寝せた形態のものであつて、そのハウジング
14に、左右対の竪ロール15,15と、ビレツ
トを通す4角形状の孔を有するガイド16が組付
けられている。この場合、竪ロール15,15の
上端部が、ロール駆動用モータに減速機構(いず
れも図示せず)を介して連結される連結端となつ
ている。
ロール組替設備中において、第2のレール9の
第1図中左側には、前述した計4台のロール組替
装置1,1,2,2が並んで備えられている。
第1図中左側には、前述した計4台のロール組替
装置1,1,2,2が並んで備えられている。
4つの圧延機7,7,8,8は、それらの基台
となる第1の台車6ごと第2の台車10上に乗せ
られたままその第2の台車10と共に第2のレー
ル9上を移動し、それぞれ対応するロール組替装
置1,1,2,2の第1図中の右側に位置させら
れるようになつている。竪ロール圧延機のロール
組替装置1,1の右側に、対応する竪ロール圧延
機8,8が位置すると、それらはプツシユプラー
17,17(圧延機移送機構)のシリンダ18,
18の伸長動作によつて対応するロール組替装置
1,1側へ押されて第1の台車6から外される。
各ロール組替装置1は、対応するプツシユプラー
17によつて押されてきた竪ロール圧延機8に対
してのロール15およびガイド16の組替作業を
行なう。一方、水平ロール圧延機のロール組替装
置2,2は、竪ロール圧延機8,8が外された後
の第1の台車6が第1図に示すような位置にまで
移動されたとき、第1の台車6上にあつて右側に
対応する水平ロール圧延機7に対してのロール1
2およびガイド13の組替作業を行なう。
となる第1の台車6ごと第2の台車10上に乗せ
られたままその第2の台車10と共に第2のレー
ル9上を移動し、それぞれ対応するロール組替装
置1,1,2,2の第1図中の右側に位置させら
れるようになつている。竪ロール圧延機のロール
組替装置1,1の右側に、対応する竪ロール圧延
機8,8が位置すると、それらはプツシユプラー
17,17(圧延機移送機構)のシリンダ18,
18の伸長動作によつて対応するロール組替装置
1,1側へ押されて第1の台車6から外される。
各ロール組替装置1は、対応するプツシユプラー
17によつて押されてきた竪ロール圧延機8に対
してのロール15およびガイド16の組替作業を
行なう。一方、水平ロール圧延機のロール組替装
置2,2は、竪ロール圧延機8,8が外された後
の第1の台車6が第1図に示すような位置にまで
移動されたとき、第1の台車6上にあつて右側に
対応する水平ロール圧延機7に対してのロール1
2およびガイド13の組替作業を行なう。
そこで、まず水平ロール圧延機のロール組替装
置2について簡単に説明する。
置2について簡単に説明する。
このロール組替装置2は、第1の台車上に水平
ロール圧延機7を位置させたまま、まずそれの前
側と後側のガイド13を抜き外してから、上下2
本のロール12を同時に引き抜く。ガイド13の
抜き外しは、第1、第2、第3のガイド組替機構
19,20,21によつて行なわれる。これら
は、それぞれ第1の台車6上にまで延在するレー
ル19a,20a,21aを有し、それらの上を
第1図中左右方向に沿つて移動する台車19b,
20b,21bを基台としている。各台車19
b,20b,21bには、水平ロール圧延機7の
ガイド13を、シリンダの動作によつて引き抜く
空状態の第1のガイド組替部19c,20c,2
1cと、新たなガイド13を、シリンダの動作に
よつて水平ロール圧延機7に差し込むようにして
組付ける第2のガイド組替部19d,20d,2
1dが備えられている。なお、第2のガイド組替
機構20は、2つの水平ロール圧延機7,7間に
おいて、それらの互いに対向する部位のガイド1
3,13の組替を同時に行なうようになつてい
る。
ロール圧延機7を位置させたまま、まずそれの前
側と後側のガイド13を抜き外してから、上下2
本のロール12を同時に引き抜く。ガイド13の
抜き外しは、第1、第2、第3のガイド組替機構
19,20,21によつて行なわれる。これら
は、それぞれ第1の台車6上にまで延在するレー
ル19a,20a,21aを有し、それらの上を
第1図中左右方向に沿つて移動する台車19b,
20b,21bを基台としている。各台車19
b,20b,21bには、水平ロール圧延機7の
ガイド13を、シリンダの動作によつて引き抜く
空状態の第1のガイド組替部19c,20c,2
1cと、新たなガイド13を、シリンダの動作に
よつて水平ロール圧延機7に差し込むようにして
組付ける第2のガイド組替部19d,20d,2
1dが備えられている。なお、第2のガイド組替
機構20は、2つの水平ロール圧延機7,7間に
おいて、それらの互いに対向する部位のガイド1
3,13の組替を同時に行なうようになつてい
る。
したがつて、水平ロール圧延機7から各ガイド
13を抜き外す際には、それらのガイド13に各
第1のガイド組替部19c,20c,21cが対
向するように各台車19b,20b,21bが移
動して、その第1のガイド組替部19c,20
c,21cが対応するガイド13を引き抜く。
13を抜き外す際には、それらのガイド13に各
第1のガイド組替部19c,20c,21cが対
向するように各台車19b,20b,21bが移
動して、その第1のガイド組替部19c,20
c,21cが対応するガイド13を引き抜く。
その後における水平ロール12の引き抜きに際
しては、各ロール組替装置2の水平動シリンダ2
2,23が第1図中右方へ伸張動作して、その先
端が対応する水平ロール圧延機7の上下の水平ロ
ール12をつかむ。それから、水平動シリンダ2
2,23が第1図中左方へ退縮動作して、上下の
水平ロール12を同時に引き抜き、そしてその水
平ロール12を、第1の台車6上にまで延存する
直線レール24,25上にて第1図中左方へスラ
イドさせる。直線レール24,25の左側は、そ
れぞれ移動テーブル26,27上にまで延在され
ていて、引き抜かれた水平ロール12はこの移動
テーブル26,27上にまでスライドされて、水
平ロール圧延機7に組み付けられていた向きのま
まで、つまり、連結端を第1図において右に向け
た状態で、そこに載せられる。
しては、各ロール組替装置2の水平動シリンダ2
2,23が第1図中右方へ伸張動作して、その先
端が対応する水平ロール圧延機7の上下の水平ロ
ール12をつかむ。それから、水平動シリンダ2
2,23が第1図中左方へ退縮動作して、上下の
水平ロール12を同時に引き抜き、そしてその水
平ロール12を、第1の台車6上にまで延存する
直線レール24,25上にて第1図中左方へスラ
イドさせる。直線レール24,25の左側は、そ
れぞれ移動テーブル26,27上にまで延在され
ていて、引き抜かれた水平ロール12はこの移動
テーブル26,27上にまでスライドされて、水
平ロール圧延機7に組み付けられていた向きのま
まで、つまり、連結端を第1図において右に向け
た状態で、そこに載せられる。
このようにして、ガイド13と水平ロール12
が引き抜かれた後は、新たな水平ロール12とガ
イド13が組み付けられる。
が引き抜かれた後は、新たな水平ロール12とガ
イド13が組み付けられる。
新たな水平ロール12の組み付けに際しては、
まず各移動テーブル26,27が第1図に示すよ
うな状態から同図中上方へ移動し、そして、連結
端を右に向けた状態で予めそれらの上に載せられ
ていた上下対の新たな水平ロール12がレール2
4,25の延長線上に位置させられる。それか
ら、水平動シリンダ22,23が再び伸張動作
し、その先端によつて新たな上下対の水平ロール
12を第1図中右方へ押して、それらを同時に差
し込むようにして水平ロール圧延機7に組み付け
る。
まず各移動テーブル26,27が第1図に示すよ
うな状態から同図中上方へ移動し、そして、連結
端を右に向けた状態で予めそれらの上に載せられ
ていた上下対の新たな水平ロール12がレール2
4,25の延長線上に位置させられる。それか
ら、水平動シリンダ22,23が再び伸張動作
し、その先端によつて新たな上下対の水平ロール
12を第1図中右方へ押して、それらを同時に差
し込むようにして水平ロール圧延機7に組み付け
る。
その後における新たなガイド13の組み付けに
際しては、まず前述した第1、第2、第3のガイ
ド組替機構19,20,21の基台19a,20
a,21aがスライドしてそれらにおける第2の
組替部19d,20d,21dが、水平ロール圧
延機7におけるガイド13の取付け箇所に対向す
る。それから、各第2の組替部19d,20d,
21dが、予め備えられていた新たなガイド13
を水平ロール圧延機7に押し込むようにして、そ
こに組み付ける。
際しては、まず前述した第1、第2、第3のガイ
ド組替機構19,20,21の基台19a,20
a,21aがスライドしてそれらにおける第2の
組替部19d,20d,21dが、水平ロール圧
延機7におけるガイド13の取付け箇所に対向す
る。それから、各第2の組替部19d,20d,
21dが、予め備えられていた新たなガイド13
を水平ロール圧延機7に押し込むようにして、そ
こに組み付ける。
このようにして、水平ロール圧延機のロール組
替装置2は、第1の台車6上の水平ロール圧延機
7に対するロール12およびガイド13の組替を
行なう。
替装置2は、第1の台車6上の水平ロール圧延機
7に対するロール12およびガイド13の組替を
行なう。
次に、この発明に肝要なロール組替用転回装置
3を備えた竪ロール圧延機のロール組替装置1に
ついて説明する。
3を備えた竪ロール圧延機のロール組替装置1に
ついて説明する。
このロール組替装置1にあつては、前述したプ
ツシユプラー17に押されて第1の台車6上から
外された竪ロール圧延機8がロール組替用転回装
置3内に移動するように、第1の台車6上にまで
連続するロール圧延機8の摺動用直線レール28
が設けられている。ロール組替用転回装置3は、
その軸線が圧延ラインに沿うように水平とされた
筒状の回転体29を有し、この回転体29の両側
外周にはフランジ部30,30が設けられてい
る。これらのフランジ部30は、基台31に備え
られた計4組の回転支持部32によつて回転自在
に支えられている。ロール組替用転回装置3を平
面視した第4図において、右側2組の回転支持部
32は、第6図に示すようにそれぞれ2つずつの
支持ローラ33を有していて、その2つの支持ロ
ーラ33によつて、対応する回転体29のフラン
ジ部30の両側を挾むようにしてそれを回転自在
に支える構成とされ、また同図中にて左側2組の
回転支持部32も同様に、第5図に示すように2
つの支持ローラ33によつて対応する回転体29
のフランジ部30を回転自在に支える構成とされ
ている。
ツシユプラー17に押されて第1の台車6上から
外された竪ロール圧延機8がロール組替用転回装
置3内に移動するように、第1の台車6上にまで
連続するロール圧延機8の摺動用直線レール28
が設けられている。ロール組替用転回装置3は、
その軸線が圧延ラインに沿うように水平とされた
筒状の回転体29を有し、この回転体29の両側
外周にはフランジ部30,30が設けられてい
る。これらのフランジ部30は、基台31に備え
られた計4組の回転支持部32によつて回転自在
に支えられている。ロール組替用転回装置3を平
面視した第4図において、右側2組の回転支持部
32は、第6図に示すようにそれぞれ2つずつの
支持ローラ33を有していて、その2つの支持ロ
ーラ33によつて、対応する回転体29のフラン
ジ部30の両側を挾むようにしてそれを回転自在
に支える構成とされ、また同図中にて左側2組の
回転支持部32も同様に、第5図に示すように2
つの支持ローラ33によつて対応する回転体29
のフランジ部30を回転自在に支える構成とされ
ている。
各回転支持部32における支持ローラ33は、
それぞれ基台31側のシヤフト34にベアリング
35を介して回転自在に取付けられている。第4
図中左側2組の回転支持部32におけるシヤフト
34は共通な1本のものとされ、そしてそのシヤ
フト34の一端にはウオームギヤ36を介してモ
ータ37の回転軸に連結されていて、そのシヤフ
ト34はいわゆる駆動シヤフトとされている。そ
こで、以下このシヤフト34を駆動シヤフトとい
う。この駆動シヤフト34には、回転体29の両
フランジ部30,30に対向する駆動歯車38,
38が嵌め付けられている。各フランジ部30の
外周には、対応する駆動歯車38に噛み合う歯車
39が設けられていて、前記モータ37より回転
体29が回動されるようになつている。このよう
に、回転体29側の歯車39とモータ37を含む
それらの間の一連の機構は、回転体29の駆動機
構40を成している。
それぞれ基台31側のシヤフト34にベアリング
35を介して回転自在に取付けられている。第4
図中左側2組の回転支持部32におけるシヤフト
34は共通な1本のものとされ、そしてそのシヤ
フト34の一端にはウオームギヤ36を介してモ
ータ37の回転軸に連結されていて、そのシヤフ
ト34はいわゆる駆動シヤフトとされている。そ
こで、以下このシヤフト34を駆動シヤフトとい
う。この駆動シヤフト34には、回転体29の両
フランジ部30,30に対向する駆動歯車38,
38が嵌め付けられている。各フランジ部30の
外周には、対応する駆動歯車38に噛み合う歯車
39が設けられていて、前記モータ37より回転
体29が回動されるようになつている。このよう
に、回転体29側の歯車39とモータ37を含む
それらの間の一連の機構は、回転体29の駆動機
構40を成している。
筒状とされている回転体29の内部には、それ
が第2図に示すような回転状態にあるときに前記
直線レール28と連続するレール部41が設けら
れていて、上記プツシユプラー17を伸長動作さ
せることにより、第1の台車6上の竪ロール圧延
機8が直線レール28とレール部41上をスライ
ドして回転体29の内部にまで移動されるように
なつている。
が第2図に示すような回転状態にあるときに前記
直線レール28と連続するレール部41が設けら
れていて、上記プツシユプラー17を伸長動作さ
せることにより、第1の台車6上の竪ロール圧延
機8が直線レール28とレール部41上をスライ
ドして回転体29の内部にまで移動されるように
なつている。
竪ロール圧延機8は、第2図中実線で示すよう
にそのハウジング14に竪ロール15とガイド1
6が取付けられたままの状態で回転体29内に入
る。そのハウジング14の第2図中左側における
上下前後の4箇所には、吊り孔42を有する吊り
耳43が設けられ、一方、回転体29側には、第
7図に示すように各吊り耳43に対応する連結機
構44が備えられている。各連結機構44は一対
の吊り片45を有し、ハウジング14が回転体2
9内に押し込まれると、それら吊り片45,45
の間にそれぞれ対応する吊り耳43が自ずと入り
込むようになつている。対の吊り片45の一方側
には、連結ピン46を伸縮動作させるシリンダ4
7が備えられている。連結ピン46は、シリンダ
47内のガイドピン48に密に嵌まり合うように
してそこにガイドされ、そしてその連結ピン46
の第7図中下方の基端には、シリンダ47の内周
面に密に嵌まり合うリング状のピストン49が連
結されている。連結ピン46の先端は閉じされて
いて、その内部には第1の受圧室R1が形成され
ている。また、シリンダ47の第7図中上方の内
周部分には、連結ピン46が密に嵌まり合つてい
て、このシリンダ47内におけるピストン49の
図中上側に第2の受圧室R2が形成されている。
にそのハウジング14に竪ロール15とガイド1
6が取付けられたままの状態で回転体29内に入
る。そのハウジング14の第2図中左側における
上下前後の4箇所には、吊り孔42を有する吊り
耳43が設けられ、一方、回転体29側には、第
7図に示すように各吊り耳43に対応する連結機
構44が備えられている。各連結機構44は一対
の吊り片45を有し、ハウジング14が回転体2
9内に押し込まれると、それら吊り片45,45
の間にそれぞれ対応する吊り耳43が自ずと入り
込むようになつている。対の吊り片45の一方側
には、連結ピン46を伸縮動作させるシリンダ4
7が備えられている。連結ピン46は、シリンダ
47内のガイドピン48に密に嵌まり合うように
してそこにガイドされ、そしてその連結ピン46
の第7図中下方の基端には、シリンダ47の内周
面に密に嵌まり合うリング状のピストン49が連
結されている。連結ピン46の先端は閉じされて
いて、その内部には第1の受圧室R1が形成され
ている。また、シリンダ47の第7図中上方の内
周部分には、連結ピン46が密に嵌まり合つてい
て、このシリンダ47内におけるピストン49の
図中上側に第2の受圧室R2が形成されている。
第1の受圧室R1内には、ガイドピン48の内
部に形成された第1の通路L1を通して外部から
流体圧が導入され、また第2の受圧室R2内には、
シリンダ47の周壁に形成された第2の通路L2
を通して外部から流体圧が導入されるようになつ
ている。そして、前者のときには、第7図に示す
ように連結ピン46が伸長して、それが一方の吊
り片45側から吊り耳43の吊り孔42内を通つ
て他方の吊り片45側に嵌まり合い、一方、後者
のときには、連結ピン46がシリンダ47内に退
縮する。したがつて、前者のとき、竪ロール圧延
機8の吊り耳43が回転体29の吊り片45に連
結され、後者のときにはその連結が解除されるこ
とになる。
部に形成された第1の通路L1を通して外部から
流体圧が導入され、また第2の受圧室R2内には、
シリンダ47の周壁に形成された第2の通路L2
を通して外部から流体圧が導入されるようになつ
ている。そして、前者のときには、第7図に示す
ように連結ピン46が伸長して、それが一方の吊
り片45側から吊り耳43の吊り孔42内を通つ
て他方の吊り片45側に嵌まり合い、一方、後者
のときには、連結ピン46がシリンダ47内に退
縮する。したがつて、前者のとき、竪ロール圧延
機8の吊り耳43が回転体29の吊り片45に連
結され、後者のときにはその連結が解除されるこ
とになる。
ところで、前記駆動機構40は、回転体29を
90゜の範囲で回転させるようになつていて、第2
図に示す状態の回転体29の位置を左方への回転
限位置とし、この位置から90゜右回転した第3図
に示す状態の位置を右方への回転限位置としてい
る。回転体29の回転に際しては、その側面部分
をガイドするように備えられたガイドローラ50
が回転体29の特にその横振れを防ぐ。
90゜の範囲で回転させるようになつていて、第2
図に示す状態の回転体29の位置を左方への回転
限位置とし、この位置から90゜右回転した第3図
に示す状態の位置を右方への回転限位置としてい
る。回転体29の回転に際しては、その側面部分
をガイドするように備えられたガイドローラ50
が回転体29の特にその横振れを防ぐ。
前記連結機構44によつて竪ロール圧延機8の
吊り耳43を回転体29側に連結した後、その回
転体29を第3図に示すように90゜回転させると、
竪ロール圧延機8は、回転体29の吊り片45に
吊り下げられるようにして丁度前述した水平ロー
ル圧延機7と同じ格好となり、これによつて、竪
ロール15の上部の連結端は、水平ロール12と
同様に圧延ライン側(右側)に向けられることに
なる。
吊り耳43を回転体29側に連結した後、その回
転体29を第3図に示すように90゜回転させると、
竪ロール圧延機8は、回転体29の吊り片45に
吊り下げられるようにして丁度前述した水平ロー
ル圧延機7と同じ格好となり、これによつて、竪
ロール15の上部の連結端は、水平ロール12と
同様に圧延ライン側(右側)に向けられることに
なる。
このように、本ロール組替用転回装置3は、竪
ロール圧延機8を90゜転回させ、その竪ロール1
5を水平状態としてその竪ロール圧延機8自体を
水平ロール圧延機7と同じ格好のものとする。
ロール圧延機8を90゜転回させ、その竪ロール1
5を水平状態としてその竪ロール圧延機8自体を
水平ロール圧延機7と同じ格好のものとする。
こうして恰も水平ロール圧延機7と同様の形態
にされた竪ロール圧延機8に対しては、その後、
前述した水平ロール圧延機7に対してと同様にガ
イド16とロール15の組替が行なわれる。
にされた竪ロール圧延機8に対しては、その後、
前述した水平ロール圧延機7に対してと同様にガ
イド16とロール15の組替が行なわれる。
すなわち、回転体29内の竪ロール圧延機8に
対し、まずそれらのガイド16が、前述した水平
ロール圧延機のロール組替装置2におけるものと
同様の第1、第2、第3のガイド組替機構19,
20,21によつて、それらの第1のガイド組替
部19c,20c,21cへと抜き外される。そ
れから、前述した水平ロール圧延機のロール組替
装置2におけるものと同様の水平動シリンダ2
2,23(第1の竪ロール移送機構)によつて、
上下対の2本ずつの竪ロール15が同時に引き抜
かれ、そしてこの引き抜かれた上下対の竪ロール
15は、前述した水平ロール圧延機のロール組替
装置2におけるものと同様に、水平動シリンダ2
2,23の作動方向と直交する水平方向に移動自
在とされた移動テーブル26,27(第2の竪ロ
ール移送機構)上へスライドされる。これによ
り、引き抜かれた竪ロール15は、水平ロール圧
延機のロール組替装置2によつて引き抜かれた水
平ロール12と同様に、連結端を右に向けた状態
で移動テーブル26,27上に載せられる。
対し、まずそれらのガイド16が、前述した水平
ロール圧延機のロール組替装置2におけるものと
同様の第1、第2、第3のガイド組替機構19,
20,21によつて、それらの第1のガイド組替
部19c,20c,21cへと抜き外される。そ
れから、前述した水平ロール圧延機のロール組替
装置2におけるものと同様の水平動シリンダ2
2,23(第1の竪ロール移送機構)によつて、
上下対の2本ずつの竪ロール15が同時に引き抜
かれ、そしてこの引き抜かれた上下対の竪ロール
15は、前述した水平ロール圧延機のロール組替
装置2におけるものと同様に、水平動シリンダ2
2,23の作動方向と直交する水平方向に移動自
在とされた移動テーブル26,27(第2の竪ロ
ール移送機構)上へスライドされる。これによ
り、引き抜かれた竪ロール15は、水平ロール圧
延機のロール組替装置2によつて引き抜かれた水
平ロール12と同様に、連結端を右に向けた状態
で移動テーブル26,27上に載せられる。
その後、前記移動テーブル26,27がスライ
ドし、そしてそれらの上に予め水平状態で載せら
れていた新たな上下対の竪ロール15が、対応す
る前記水平動シリンダ22,23により押され
て、回転体29内の竪ロール圧延機8に差し込ま
れるようにして組み付けられる。それから、前記
第1、第2、第3のガイド組替機構19,20,
21によつて、そこの第2のガイド組替部19
d,20d,21dに予め備えられていた新たな
ガイド16が対応する竪ロール圧延機8に対し差
し込まれるようにして組み付けられる。
ドし、そしてそれらの上に予め水平状態で載せら
れていた新たな上下対の竪ロール15が、対応す
る前記水平動シリンダ22,23により押され
て、回転体29内の竪ロール圧延機8に差し込ま
れるようにして組み付けられる。それから、前記
第1、第2、第3のガイド組替機構19,20,
21によつて、そこの第2のガイド組替部19
d,20d,21dに予め備えられていた新たな
ガイド16が対応する竪ロール圧延機8に対し差
し込まれるようにして組み付けられる。
このように、回転体29内の竪ロール圧延機8
に対する竪ロール15とガイド16の組替は、第
1の台車6上にて行なわれる水平ロール圧延機7
の水平ロール12とガイド13の組替と同様に、
比較的短時間で行なわれる。
に対する竪ロール15とガイド16の組替は、第
1の台車6上にて行なわれる水平ロール圧延機7
の水平ロール12とガイド13の組替と同様に、
比較的短時間で行なわれる。
こうした竪ロール圧延機8に対する組替作業が
終了した後は、回転体29が再び第2図に示すよ
うな状態まで90゜左回転して、その中の竪ロール
圧延機8を正規な形態へと戻す。それから、回転
体29における連結機構44が動作して、それが
竪ロール圧延機8の吊り耳43に対する連結を解
除し、そしてプツシユプラー17のシリンダ18
が伸張動作してその先端が竪ロール圧延機8につ
ながる。そして、このプツシユプラー17のシリ
ンダ18が退縮動作し、竪ロール圧延機8が回転
体29内から引き出されて、それが第1の台車6
上の所定位置にセツトされる。
終了した後は、回転体29が再び第2図に示すよ
うな状態まで90゜左回転して、その中の竪ロール
圧延機8を正規な形態へと戻す。それから、回転
体29における連結機構44が動作して、それが
竪ロール圧延機8の吊り耳43に対する連結を解
除し、そしてプツシユプラー17のシリンダ18
が伸張動作してその先端が竪ロール圧延機8につ
ながる。そして、このプツシユプラー17のシリ
ンダ18が退縮動作し、竪ロール圧延機8が回転
体29内から引き出されて、それが第1の台車6
上の所定位置にセツトされる。
以上のようにして、第1の台車6上の計4つの
圧延機7,7,8,8に対するロールとガイドの
組替が終了する。
圧延機7,7,8,8に対するロールとガイドの
組替が終了する。
以上で詳細に説明したように、この発明に係る
圧延機のロール組替装置は、竪ロール圧延機を内
部に収納して連結機構により連結した回転体を駆
動機構により転回させることによつて竪ロールを
水平となしてその組替を行うように構成し、特
に、竪ロール圧延機を水平移動させることで回転
体内に押し込みかつ引き出すための圧延機移送機
構と、組み替えるべき新旧の竪ロールを水平移動
させるための第1、第2の竪ロール移送機構を具
備したので、それら各移送機構によつて竪ロール
圧延機および竪ロールを水平に移動させるのみで
竪ロールの組替を行うことができるものであり、
このため、水平ロール圧延機における水平ロール
の組替の場合と同様にクレーン等の使用が不切不
要であり、その結果、組替作業を容易にかつ短時
間でしかも安全に行うことが可能である。
圧延機のロール組替装置は、竪ロール圧延機を内
部に収納して連結機構により連結した回転体を駆
動機構により転回させることによつて竪ロールを
水平となしてその組替を行うように構成し、特
に、竪ロール圧延機を水平移動させることで回転
体内に押し込みかつ引き出すための圧延機移送機
構と、組み替えるべき新旧の竪ロールを水平移動
させるための第1、第2の竪ロール移送機構を具
備したので、それら各移送機構によつて竪ロール
圧延機および竪ロールを水平に移動させるのみで
竪ロールの組替を行うことができるものであり、
このため、水平ロール圧延機における水平ロール
の組替の場合と同様にクレーン等の使用が不切不
要であり、その結果、組替作業を容易にかつ短時
間でしかも安全に行うことが可能である。
また、本発明のロール組替装置では、回転体を
回転させて竪ロールを水平となすに際して、竪ロ
ールの上端の連結端が圧延ライン側を向くように
構成したので、竪ロール圧延機と水平ロール圧延
機の双方を備えた圧延ラインに対して適用した場
合には、竪ロールが水平ロールと同一の向きとな
り、このため、それらロールの搬送や、圧延機よ
り取り外した旧ロールの研削を行うに際に竪ロー
ルと水平ロールとを全く同様に取り扱うことが可
能であつて極めて便利である、という利点があ
る。
回転させて竪ロールを水平となすに際して、竪ロ
ールの上端の連結端が圧延ライン側を向くように
構成したので、竪ロール圧延機と水平ロール圧延
機の双方を備えた圧延ラインに対して適用した場
合には、竪ロールが水平ロールと同一の向きとな
り、このため、それらロールの搬送や、圧延機よ
り取り外した旧ロールの研削を行うに際に竪ロー
ルと水平ロールとを全く同様に取り扱うことが可
能であつて極めて便利である、という利点があ
る。
なお、竪ロールの上端が圧延ライン側を向く方
向に回転体を回転させるためには、上記実施例の
ように、竪ロール圧延機を吊り下げる形態で回転
体に対して連結する連結機構を採用することが有
利である。
向に回転体を回転させるためには、上記実施例の
ように、竪ロール圧延機を吊り下げる形態で回転
体に対して連結する連結機構を採用することが有
利である。
なお、また、第2の竪ロール移送機構としての
移動テーブル上に引き出された竪ロールをそこか
ら撤去する作業や、そこに新たな竪ロールを載置
しておく作業は、たとえばクレーンを用いて適宜
行えば良いが、それらの作業はロール組替作業と
は係わりなくいつでも自由に行うことができる
し、その際に圧延ラインを停止させる必要はな
い。
移動テーブル上に引き出された竪ロールをそこか
ら撤去する作業や、そこに新たな竪ロールを載置
しておく作業は、たとえばクレーンを用いて適宜
行えば良いが、それらの作業はロール組替作業と
は係わりなくいつでも自由に行うことができる
し、その際に圧延ラインを停止させる必要はな
い。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はロ
ール組替設備全体の平面図、第2図はロール組替
用転回装置の側面図、第3図は90゜転回した状態
におけるロール組替用転回装置の側面図、第4図
はロール組替用転回装置の平面図、第5図および
第6図はそれぞれ回転体の回転支持部の拡大説明
図、第7図は回転体における連結機構の拡大縦断
面図である。 1……ロール組替装置、3……ロール組替転回
装置、8……竪ロール圧延機、15……竪ロー
ル、17……プツシユプラー(圧延機移送機構)、
22,23……水平動シリンダ(第1の竪ロール
移送機構)、26,27……移動テーブル(第2
の竪ロール移送機構、29……回転体、40……
駆動機構、44……連結機構。
ール組替設備全体の平面図、第2図はロール組替
用転回装置の側面図、第3図は90゜転回した状態
におけるロール組替用転回装置の側面図、第4図
はロール組替用転回装置の平面図、第5図および
第6図はそれぞれ回転体の回転支持部の拡大説明
図、第7図は回転体における連結機構の拡大縦断
面図である。 1……ロール組替装置、3……ロール組替転回
装置、8……竪ロール圧延機、15……竪ロー
ル、17……プツシユプラー(圧延機移送機構)、
22,23……水平動シリンダ(第1の竪ロール
移送機構)、26,27……移動テーブル(第2
の竪ロール移送機構、29……回転体、40……
駆動機構、44……連結機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 竪ロール圧延機を備えた圧延ラインの側方に
設けられて、前記竪ロール圧延機に組み付けられ
ている竪ロールの組替を行うためのロール組替装
置であつて、 内部に前記竪ロール圧延機を側方から収納可能
とされているとともに、圧延ラインに沿う水平な
軸線を中心として回転自在とされた筒状の回転体
と、 前記回転体を、その内部に収納された竪ロール
圧延機の竪ロールの上端部が圧延ライン側となる
方向に90゜転回せしめて竪ロールを水平とし、か
つ、逆方向に90゜転回せしめて復帰させるための
駆動機構と、 前記竪ロール圧延機を圧延ラインから水平移動
させることにより前記回転体内に押し込み、か
つ、そこから引き出すための圧延機移送機構と、 前記圧延機移送機構により回転体内に押し込ま
れた竪ロール圧延機を回転体に対して連結するた
めの連結機構と、 前記回転体の圧延ラインと反対側の側方に設け
られて、前記連結機構により回転体に連結されて
回転体とともに転回した竪ロール圧延機から竪ロ
ールを水平方向に引き抜いて回転体の外部に導
き、かつ、他の竪ロールを回転体内に押し込んで
竪ロール圧延機に組み付けるための第1の竪ロー
ル移送機構と、 前記第1の竪ロール移送機構と回転体との間に
設けられ、引き抜かれた竪ロールおよび組み付け
られるべき他の竪ロールが並べられて載置される
とともにそれら竪ロールを前記第1の竪ロール移
送機構の作動方向と直交する水平方向に移動させ
る第2の竪ロール移送機構と を具備してなることを特徴とする圧延機のロール
組替装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15107283A JPS6044118A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15107283A JPS6044118A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044118A JPS6044118A (ja) | 1985-03-09 |
| JPH0261323B2 true JPH0261323B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15510689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15107283A Granted JPS6044118A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 圧延機のロ−ル組替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044118A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08275964A (ja) * | 1995-04-07 | 1996-10-22 | Koichi Tomiyama | 高齢者用パンツ |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0962392A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-07 | Nec Corp | 操縦装置 |
| DE19855652C1 (de) | 1998-12-03 | 2000-03-23 | Sket Walzwerkstechnik Gmbh | Verfahren und Einrichtung zum Auswechseln der Walzen von Walzgerüsten unterschiedlicher Baugröße |
| KR100611009B1 (ko) * | 1999-12-22 | 2006-08-10 | 주식회사 포스코 | 백업롤 교환용 회전 장치 |
| CN102671952B (zh) * | 2012-05-25 | 2015-09-02 | 天津冶金规划设计院 | 二十辊轧机辊箱翻转装置 |
| CN104550246B (zh) * | 2014-12-16 | 2016-08-24 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 轧机辊箱装配工装 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5893307U (ja) * | 1981-12-18 | 1983-06-24 | 株式会社神戸製鋼所 | ロ−ル組替装置 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP15107283A patent/JPS6044118A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08275964A (ja) * | 1995-04-07 | 1996-10-22 | Koichi Tomiyama | 高齢者用パンツ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044118A (ja) | 1985-03-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0261323B2 (ja) | ||
| DE4003557C2 (ja) | ||
| DE1201799B (de) | Kant- und Wendevorrichtung | |
| DE4135101A1 (de) | Bahnzufuehrungsvorrichtung fuer papierrollenwechsel bei rotationsdruckmaschinen | |
| EP0289749A1 (de) | Vorrichtung zum Abwickeln einer Materialbahn von einer Rolle | |
| CN104220180A (zh) | 用于将运动传递至辊的传动轴 | |
| JP3330818B2 (ja) | 両持式ローラ矯正機及びローラ組替装置 | |
| JPH06126335A (ja) | 成形ライン移動式冷間ロール成形装置 | |
| DE10122595A1 (de) | Querwalzmaschine | |
| JPS6364250B2 (ja) | ||
| EP0296407B1 (de) | Vorrichtung zur Axialverschiebung von Walzenlagerträgern | |
| JPH02284710A (ja) | 幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置 | |
| JPH0138562B2 (ja) | ||
| KR20010046726A (ko) | 압연라인의 핫 코일 이송용 테이블 롤 교환장치 | |
| JP2799986B2 (ja) | ローラストレートナーおよびロール交換装置 | |
| JPS5935284Y2 (ja) | 圧延機のデフレクタ−ロ−ル | |
| KR101110248B1 (ko) | 방향성 전기강판 코일의 판밀림 방지장치 | |
| KR20040020382A (ko) | 압연스탠드의 소경롤 교환장치 | |
| CN219616425U (zh) | 一种用于轴承加工的卷圆机 | |
| JP2984243B2 (ja) | 圧延装置 | |
| WO1988008761A1 (en) | Rolling mill stand | |
| DE3133677C2 (ja) | ||
| RU2033869C1 (ru) | Задающее устройство трубопрокатного стана | |
| JP2503774Y2 (ja) | 圧延機のスピンドルサポ―ト | |
| JP2971427B2 (ja) | 圧延装置 |