JPH02284710A - 幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置 - Google Patents
幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置Info
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- JPH02284710A JPH02284710A JP1105816A JP10581689A JPH02284710A JP H02284710 A JPH02284710 A JP H02284710A JP 1105816 A JP1105816 A JP 1105816A JP 10581689 A JP10581689 A JP 10581689A JP H02284710 A JPH02284710 A JP H02284710A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ウェブ及びフランジを有する例えばH形鋼
などを圧延する場合等において使用するユニバーサル圧
延機の、とくに水平ロールに適用して都合のよいロール
幅の可変な圧延ロールと、この圧延ロールの分解・組立
に役立つ装置に関するものである。
などを圧延する場合等において使用するユニバーサル圧
延機の、とくに水平ロールに適用して都合のよいロール
幅の可変な圧延ロールと、この圧延ロールの分解・組立
に役立つ装置に関するものである。
以下H形鋼を例にとって説明する。
(従来の技術)
H形鋼の圧延には、上下一対の水平ロールと左右一対の
垂直ロールを同一スタンドに組み込んだ仕組みになるい
わゆるユニバーサル圧延機を使用するのが一般的である
。
垂直ロールを同一スタンドに組み込んだ仕組みになるい
わゆるユニバーサル圧延機を使用するのが一般的である
。
従来このような圧延機にてH形鋼を製造する場合、H形
鋼のフランジ幅は竪ロールのロール幅よりも小さければ
その範囲においてサイズを自由に変更できるが、形鋼製
品のウェブ高さ(II)は通常、水平ロールのロール幅
をW、フランジ厚みをり。
鋼のフランジ幅は竪ロールのロール幅よりも小さければ
その範囲においてサイズを自由に変更できるが、形鋼製
品のウェブ高さ(II)は通常、水平ロールのロール幅
をW、フランジ厚みをり。
としたとき、
)1=W−1−2tl
となるため、つぎのような問題があった。
1)、水平ロールのロール端面で被圧延材のフランジ内
面を圧下・圧延するためその部位における摩耗が激しく
、同一チャンス内であっても圧延量の増加に伴いウェブ
高さの不足を来すことから一定サイズになる形鋼製品を
安定して得ることができず、これを回避するためには水
平ロールの頻繁な取替えを必要とした。
面を圧下・圧延するためその部位における摩耗が激しく
、同一チャンス内であっても圧延量の増加に伴いウェブ
高さの不足を来すことから一定サイズになる形鋼製品を
安定して得ることができず、これを回避するためには水
平ロールの頻繁な取替えを必要とした。
2)、 ill[のユニバーサル圧延機では、形鋼のウ
ェブ高さは10−ル1サイズしか選択できない。
ェブ高さは10−ル1サイズしか選択できない。
3)、ウェブ高さが一定になるいわゆる外矩一定のH形
鋼は同一呼称サイズでもフランジ厚みが異なるものが数
種類あるので、水平ロールのロール幅を所望のフランジ
厚みとなるように適宜変更する必要があるが、これに対
処するためにはロールの頻繁な組替えが必要であり、生
産性が阻害されたり、ロールの組替え工数の増加を余(
mなくされる他、多くのロールを保有しておかなければ
ならない。
鋼は同一呼称サイズでもフランジ厚みが異なるものが数
種類あるので、水平ロールのロール幅を所望のフランジ
厚みとなるように適宜変更する必要があるが、これに対
処するためにはロールの頻繁な組替えが必要であり、生
産性が阻害されたり、ロールの組替え工数の増加を余(
mなくされる他、多くのロールを保有しておかなければ
ならない。
4)、形鋼製品の寸法精度の向上を図るため、水平ロー
ルのロール幅を1]形畑の内矩寸法に合致させるべく頻
繁な加工を施す必要性からロール原単位が著しく高くな
る。
ルのロール幅を1]形畑の内矩寸法に合致させるべく頻
繁な加工を施す必要性からロール原単位が著しく高くな
る。
これに関する先行技術として例えば特開昭612624
07号、同61〜169105号公報には、一対のスリ
ーブロールの間に水平ロールのロール幅調整用のスペー
サを挿入しロールの摩耗に対処する試みが提案されてい
る(第9図参照)。
07号、同61〜169105号公報には、一対のスリ
ーブロールの間に水平ロールのロール幅調整用のスペー
サを挿入しロールの摩耗に対処する試みが提案されてい
る(第9図参照)。
しかしながらかかる技術では、水平ロールをオフライン
においてスタンドから取り外さなければならないことか
ら生産性の低下は避けられず、分解・組立工数も嵩むと
いう不利があった。
においてスタンドから取り外さなければならないことか
ら生産性の低下は避けられず、分解・組立工数も嵩むと
いう不利があった。
また特開昭61−262407号公報には、スクリュー
およびナンドの組合せにてスリーブロールをロールのセ
ンターを中心にして左右に移動させる仕組みの幅調整圧
延ロールが、特開昭59−202101号公報、同61
−172605号公報には斜行ロールを用いて形鋼のウ
ェブ高さを自由に変更する技術がそれぞれ開示されてい
る。
およびナンドの組合せにてスリーブロールをロールのセ
ンターを中心にして左右に移動させる仕組みの幅調整圧
延ロールが、特開昭59−202101号公報、同61
−172605号公報には斜行ロールを用いて形鋼のウ
ェブ高さを自由に変更する技術がそれぞれ開示されてい
る。
ところでこれらの技術は何れも設備にかかる費用が膨大
でかつ装置の構造が複雑になることからその分解・組立
に際して多大な時間と工数を必要とした。
でかつ装置の構造が複雑になることからその分解・組立
に際して多大な時間と工数を必要とした。
(発明が解決しようとする課題)
上述したような従来の問題を解決できるロール幅の調整
機構が比較的簡単な圧延ロールとこの圧延ロールの分解
・組立を簡便に行い得る分解組立装置を提案することが
この発明の目的である。
機構が比較的簡単な圧延ロールとこの圧延ロールの分解
・組立を簡便に行い得る分解組立装置を提案することが
この発明の目的である。
(課題を解決するだめの手段)
この発明は、被圧延材の圧下を司る操作側および駆動側
ロールをそれぞれ固定保持し中央部にロール軸方向に向
けて開口した貫通孔を有する左右一対のスリーブロール
を備え、上記スリーブロールの一方を操作側のチョック
に固定した軸受けを介して回転自在に片持ち支持し、他
方のスリーブロールを、一端を駆動側のチョックに固定
した軸受を介して回転自在に支持し他端を上記片持ち支
持になるスリーブロールの貫通孔にはめ合わせてスプラ
イン結合したロール軸本体に固定保持し、ロール軸本体
の操作側の軸端に、該ロール軸本体を軸方向に沿ってス
ライドさせ上記操作側および駆動側ロールの配置間隔を
調整する幅可変手段を配設し、この幅可変手段をスリー
ブロールを片持ち支持した軸受けのチョックにねじばめ
結合してなり、幅可変手段を内蔵したケースはその外面
の周りに沿うギア部分を有することを特徴とする幅可変
圧延ロールであり、またこの発明は上記の構成になる幅
可変圧延ロールの分解・組立用の装置であって、上面に
、幅可変手段を内蔵したケースのギア部分に係合して該
幅可変手段をケースとともに転動させる駆動源付の歯車
と該幅可変手段を内蔵したケースを保持する複数のサポ
ートローラーを備え、その下面にガイドを有する第1の
フレームと、上記ガイドに係合して第1のフレームをロ
ール軸本体の軸方向に沿って移動させるローラーを備え
る第2のフレームと、第2のフレームの背面に係合して
第2のフレームおよび第1のフレームを上下に移動させ
る昇降手段を備え第2のフレームを第1のフレームとと
もにロール軸本体の軸方向に沿って移動させる第3のフ
レームおよび操作側、駆動側のロールを固定保持したス
リーブロールにそれぞれ係合してスリーブロール本体を
固定保持するロールホルダーからなる幅可変ロールの分
解組立装置である。
ロールをそれぞれ固定保持し中央部にロール軸方向に向
けて開口した貫通孔を有する左右一対のスリーブロール
を備え、上記スリーブロールの一方を操作側のチョック
に固定した軸受けを介して回転自在に片持ち支持し、他
方のスリーブロールを、一端を駆動側のチョックに固定
した軸受を介して回転自在に支持し他端を上記片持ち支
持になるスリーブロールの貫通孔にはめ合わせてスプラ
イン結合したロール軸本体に固定保持し、ロール軸本体
の操作側の軸端に、該ロール軸本体を軸方向に沿ってス
ライドさせ上記操作側および駆動側ロールの配置間隔を
調整する幅可変手段を配設し、この幅可変手段をスリー
ブロールを片持ち支持した軸受けのチョックにねじばめ
結合してなり、幅可変手段を内蔵したケースはその外面
の周りに沿うギア部分を有することを特徴とする幅可変
圧延ロールであり、またこの発明は上記の構成になる幅
可変圧延ロールの分解・組立用の装置であって、上面に
、幅可変手段を内蔵したケースのギア部分に係合して該
幅可変手段をケースとともに転動させる駆動源付の歯車
と該幅可変手段を内蔵したケースを保持する複数のサポ
ートローラーを備え、その下面にガイドを有する第1の
フレームと、上記ガイドに係合して第1のフレームをロ
ール軸本体の軸方向に沿って移動させるローラーを備え
る第2のフレームと、第2のフレームの背面に係合して
第2のフレームおよび第1のフレームを上下に移動させ
る昇降手段を備え第2のフレームを第1のフレームとと
もにロール軸本体の軸方向に沿って移動させる第3のフ
レームおよび操作側、駆動側のロールを固定保持したス
リーブロールにそれぞれ係合してスリーブロール本体を
固定保持するロールホルダーからなる幅可変ロールの分
解組立装置である。
第1図(a) (b)および(C)にこの発明に従う幅
可変ロールを、ユニバーサル圧延機の水平ロールとして
組み込んだ例を示し、同図における番号1はウェブおよ
びフランジを有するH形鋼製品となる被圧延材、2a、
2bは被圧延材1のフランジ外面を圧下する竪ロール
、3a、 3bは竪ロール2a、 2bをそれぞれ軸支
するチョック、4a、 4bは一端を圧延に必要なトル
クを伝達するロール駆動装置に接続してあり、他端を幅
可変機構に接続した上下一対の水平ロールである。
可変ロールを、ユニバーサル圧延機の水平ロールとして
組み込んだ例を示し、同図における番号1はウェブおよ
びフランジを有するH形鋼製品となる被圧延材、2a、
2bは被圧延材1のフランジ外面を圧下する竪ロール
、3a、 3bは竪ロール2a、 2bをそれぞれ軸支
するチョック、4a、 4bは一端を圧延に必要なトル
クを伝達するロール駆動装置に接続してあり、他端を幅
可変機構に接続した上下一対の水平ロールである。
以下、上記の水平ロールを説明する都合上、第1図にお
ける左側を駆動装置につながる駆動側、右側を操作側と
し、また上下の各水平ロールの構造は全く同じなので上
部のロール4aについてのみ説明する。
ける左側を駆動装置につながる駆動側、右側を操作側と
し、また上下の各水平ロールの構造は全く同じなので上
部のロール4aについてのみ説明する。
被圧延材1のウェブおよびフランジ内面の圧下を司る駆
動側ロールL、および操作側ロールRRを備えた二分割
構造になるスリーブロール5において操作側ロールR,
を固定保持したスリーブロール5aはその中央に貫通孔
りが設けられていて圧延機のチョック6に固定した軸受
7(ラジアル荷重用)および軸受8(スラスト荷重用)
を介して回転自在に片持ち支持される。
動側ロールL、および操作側ロールRRを備えた二分割
構造になるスリーブロール5において操作側ロールR,
を固定保持したスリーブロール5aはその中央に貫通孔
りが設けられていて圧延機のチョック6に固定した軸受
7(ラジアル荷重用)および軸受8(スラスト荷重用)
を介して回転自在に片持ち支持される。
駆動側ロールL、を固定保持したスリーブロール5bは
その中央に貫通孔h′が設けられていてロール軸本体9
に焼きばめされている。
その中央に貫通孔h′が設けられていてロール軸本体9
に焼きばめされている。
ロール軸本体9の駆動側の軸端は軸受け10を介してハ
ウジング11にがん合させたチョック12に回転自在に
支持される一方、他端側は上記操作側ロールR,を固定
保持したスリーブロール5aの貫通孔りにはめ合わさり
、その、l−A断面を第1図(b)に示すように貫通孔
りの内面に形成した溝aとこれに対応するロール軸本体
9の外面に形成した歯すによってスプライン結合されて
いる。
ウジング11にがん合させたチョック12に回転自在に
支持される一方、他端側は上記操作側ロールR,を固定
保持したスリーブロール5aの貫通孔りにはめ合わさり
、その、l−A断面を第1図(b)に示すように貫通孔
りの内面に形成した溝aとこれに対応するロール軸本体
9の外面に形成した歯すによってスプライン結合されて
いる。
ここにロール軸本体9に接続した駆動装置の作動によっ
て操作側ロールRRを固定保持したスリーブロール5a
は駆動側ロールL、とともに回転して被圧延材1の圧延
を行う。
て操作側ロールRRを固定保持したスリーブロール5a
は駆動側ロールL、とともに回転して被圧延材1の圧延
を行う。
また同図における番号13はロールチョフク6に0部(
第2図参照)においてねしぼめ結合されろ幅可変手段で
あって、この幅可変手段13はその要部を第1図(C)
に示すように、サポートケースSの外面の周りに後で説
明する分解組立装置に係合するギア部分子を有し、その
内側にはロール軸本体9の軸端9aに係合する開口d8
fするアーハー14とこのアーバー14を軸受e(ロー
ル軸本体のスラスト荷重を受りる)およびr (ラジア
ル荷重用)を介して回転自在に保持するスライドブロッ
ク15とサポートケースSに固定されるナツト収容箱1
6、この収容箱16内で、減速機付の電動モータなどの
駆動源17にクラッチ18を介して回転可能に支持され
、上記スライドブロック15にねしぼめするナント19
を1描えている。
第2図参照)においてねしぼめ結合されろ幅可変手段で
あって、この幅可変手段13はその要部を第1図(C)
に示すように、サポートケースSの外面の周りに後で説
明する分解組立装置に係合するギア部分子を有し、その
内側にはロール軸本体9の軸端9aに係合する開口d8
fするアーハー14とこのアーバー14を軸受e(ロー
ル軸本体のスラスト荷重を受りる)およびr (ラジア
ル荷重用)を介して回転自在に保持するスライドブロッ
ク15とサポートケースSに固定されるナツト収容箱1
6、この収容箱16内で、減速機付の電動モータなどの
駆動源17にクラッチ18を介して回転可能に支持され
、上記スライドブロック15にねしぼめするナント19
を1描えている。
ここでアーバー14とこれに係合する軸端9aは図示は
しないがロール軸方向に拘束されないスプライン結合に
なっている。
しないがロール軸方向に拘束されないスプライン結合に
なっている。
ナツト19の回転によってスライドブロック15はサポ
ートケースSの内面を摺動しつつロール軸本体9ととも
にその軸方向に沿って移動する。
ートケースSの内面を摺動しつつロール軸本体9ととも
にその軸方向に沿って移動する。
また20はスライダブロック15の回転を防止するビン
、21はスリーブ、22は油圧室であり、油圧室22は
図示はしないが圧油供給・排出回路が接続されていてロ
ール軸本体9の軸方向におけるがたつきや弾性歪みの発
生を防止するのに役立つ。
、21はスリーブ、22は油圧室であり、油圧室22は
図示はしないが圧油供給・排出回路が接続されていてロ
ール軸本体9の軸方向におけるがたつきや弾性歪みの発
生を防止するのに役立つ。
次に第3図(a) (b)に」−記構成になる圧延ロー
ルの分解・組立を行うのに好適なこの発明に従う分解組
立装置を示し、同図におiJる番号23は第1のフレー
ムで、このフレーム23はその上面に圧延ロールのサポ
ートケースSの表面に設けたギア部分子に係合してサポ
ートケースSを回転させる駆動源付の歯車24と該サポ
ートケースSを保持する位置調整機能(押しボルトなど
)をもったサポートローラー25を、その下面にはフレ
ー1、ガイl’26を備えている。
ルの分解・組立を行うのに好適なこの発明に従う分解組
立装置を示し、同図におiJる番号23は第1のフレー
ムで、このフレーム23はその上面に圧延ロールのサポ
ートケースSの表面に設けたギア部分子に係合してサポ
ートケースSを回転させる駆動源付の歯車24と該サポ
ートケースSを保持する位置調整機能(押しボルトなど
)をもったサポートローラー25を、その下面にはフレ
ー1、ガイl’26を備えている。
ここで上記歯車24は、その詳細を第4図(a)(b)
に示すように中央部分で本体を揺動可能に支持したりン
クレバー24aの一端に固定保持され、該リンクレバー
24aの他端を基部27に固定しだ液圧シリンダー24
bに接続した構成にすることによって歯車24の上下に
おける昇降量の微調整が可能となっている。
に示すように中央部分で本体を揺動可能に支持したりン
クレバー24aの一端に固定保持され、該リンクレバー
24aの他端を基部27に固定しだ液圧シリンダー24
bに接続した構成にすることによって歯車24の上下に
おける昇降量の微調整が可能となっている。
番号28は第2のフレームで、この第2のフレーム28
はフレームガイド26に保合するローラー2つを有する
。
はフレームガイド26に保合するローラー2つを有する
。
また番号30は第3のフレームであって、この第3のフ
レーム30は第1のフレー1.23および第2のフレー
ム28を上下に移動させる昇降手段31を備え、また第
2のフレーム28を第1のフレーム23とともにロール
軸本体9の軸方向に沿って移動させる移動手段を有する
。
レーム30は第1のフレー1.23および第2のフレー
ム28を上下に移動させる昇降手段31を備え、また第
2のフレーム28を第1のフレーム23とともにロール
軸本体9の軸方向に沿って移動させる移動手段を有する
。
ここに昇降手段31は一端を駆動源に連結した右ねしお
よび左ねじを形成したスクリューロッドgとこのロッド
gの右ねじ部分、左ねじ部分のそれぞれにねじばめした
先細りになるスライドシー1−i、i ′とこれらスラ
イドシューi、i ′にはめ合わさり、その進退移動を
誘導するスライドシューガイドj 、 、i′からなり
、電動機などの駆動源kにてスクリューロッドgを回転
させることによって各スライドシューi、i′を相互に
接近離隔する向きに移動して第2のフレーム28を第1
のフレーム23とともに上下動させる。
よび左ねじを形成したスクリューロッドgとこのロッド
gの右ねじ部分、左ねじ部分のそれぞれにねじばめした
先細りになるスライドシー1−i、i ′とこれらスラ
イドシューi、i ′にはめ合わさり、その進退移動を
誘導するスライドシューガイドj 、 、i′からなり
、電動機などの駆動源kにてスクリューロッドgを回転
させることによって各スライドシューi、i′を相互に
接近離隔する向きに移動して第2のフレーム28を第1
のフレーム23とともに上下動させる。
第5図に昇降手段31の要部の断面を示す。
なお第5図に示したglはスクリューシャフトgの回転
可能に支持すると共に軸方向の移動を防く軸受けである
。
可能に支持すると共に軸方向の移動を防く軸受けである
。
また第3のフレーム30を移動させる具体的な手段とし
ては、第6図に示すように例えば一端を駆動#lに接続
した第3フレーム移動用スクリューロッドmを、第3の
フレーム30に設けたブロックnにねじばめし、フレー
ム30のリニアガイド0を基部27のガイドシューpに
係合させたものを用いることができる。
ては、第6図に示すように例えば一端を駆動#lに接続
した第3フレーム移動用スクリューロッドmを、第3の
フレーム30に設けたブロックnにねじばめし、フレー
ム30のリニアガイド0を基部27のガイドシューpに
係合させたものを用いることができる。
また番号32はロール支持フレームで、この支持フレー
ム32は駆動側・操作側ロールLR,RRをそれぞれ固
定保持するスリーブロール5に係合して該スリーブロー
ル5の本体を支える。
ム32は駆動側・操作側ロールLR,RRをそれぞれ固
定保持するスリーブロール5に係合して該スリーブロー
ル5の本体を支える。
ここにスリーブロール5をロール支持フレーム32に強
固に固定するためフレーム32の側壁には、作動端に喫
状のブロック32aを有する液圧シリンダー32bを設
けてあり、液圧シリンダー32bの作動にて模状のブロ
ック32aをフレームの本体に設けたガイド32eに沿
わせて動かしフレーム32とロールチョンク6.12と
の間に差し込むようになっている。
固に固定するためフレーム32の側壁には、作動端に喫
状のブロック32aを有する液圧シリンダー32bを設
けてあり、液圧シリンダー32bの作動にて模状のブロ
ック32aをフレームの本体に設けたガイド32eに沿
わせて動かしフレーム32とロールチョンク6.12と
の間に差し込むようになっている。
その側面を上掲第3図(a)におけるc−c断面として
第7図に示す。
第7図に示す。
(作 用)
11形綱の圧延においては、通常第8図に示す如くフラ
ンジ幅りは竪ロールのロール幅以内であればサイズを自
由に変更できるが、ウェブ高さ1(はフランジ厚み1.
によって決定されるため前述したように種1の問題が生
じるのが避けられなかったのである。
ンジ幅りは竪ロールのロール幅以内であればサイズを自
由に変更できるが、ウェブ高さ1(はフランジ厚み1.
によって決定されるため前述したように種1の問題が生
じるのが避けられなかったのである。
この発明に従う圧延ロールはロール軸本体9の軸端9a
に接続した幅可変手段の駆動源17を作動させると、こ
れにクラッチ18を介して繋がるナツト19が回転し、
さらにこれに係合したスライドブロック15はロール軸
本体9とともにその軸方向に進退移動するから、駆動側
・操作側のロールの[]ル間隔ずなわち被圧延材1の圧
下を司る圧延ロールのロール幅は簡便かつ迅速に変更さ
れることとなる。
に接続した幅可変手段の駆動源17を作動させると、こ
れにクラッチ18を介して繋がるナツト19が回転し、
さらにこれに係合したスライドブロック15はロール軸
本体9とともにその軸方向に進退移動するから、駆動側
・操作側のロールの[]ル間隔ずなわち被圧延材1の圧
下を司る圧延ロールのロール幅は簡便かつ迅速に変更さ
れることとなる。
なお、ロール幅の変更に際しては、油圧室22には油圧
がかからないように圧油供給・排出系統は開状態にして
おき、ロール幅の設定が完了した時点で圧油を供給して
所定の圧力に保持する。
がかからないように圧油供給・排出系統は開状態にして
おき、ロール幅の設定が完了した時点で圧油を供給して
所定の圧力に保持する。
次に上記の圧延ロールの分解についでは、まず圧延機の
ハウジングから取り外したロールチョック付の幅可変ロ
ールを、天井クレーンなどによってロールホルダー32
に載置し、楔状のブロック32aにて該圧延ロールをホ
ルダー32に強固に固定する。
ハウジングから取り外したロールチョック付の幅可変ロ
ールを、天井クレーンなどによってロールホルダー32
に載置し、楔状のブロック32aにて該圧延ロールをホ
ルダー32に強固に固定する。
そして分解組立装置の第3のフレーム30、第2のフレ
ー1.28において前後−1−下の位置調整後、歯車2
4をザボートノノ゛−スSに設けたギア部分子に係合さ
せ、駆動源にて歯車24を転動させる。
ー1.28において前後−1−下の位置調整後、歯車2
4をザボートノノ゛−スSに設けたギア部分子に係合さ
せ、駆動源にて歯車24を転動させる。
サポートケースSは圧延機のロールチョック6にてねし
結合されているのみであるから、所定の回数だけ回転さ
せるだけで幅可変手段ば圧延17−ルから簡便に、しか
も迅速に切り離されることとなる。
結合されているのみであるから、所定の回数だけ回転さ
せるだけで幅可変手段ば圧延17−ルから簡便に、しか
も迅速に切り離されることとなる。
サポートケースSを回転させる際、ねし結合の解除とと
もにサポートケースSは反駆動側に移動する。ここに第
1のフレーム23はその移動に追従するようになってい
るが、歯車24とギア部分子の位置ずれのうれいがある
場合には、ザボートケースSのサポートローラー25と
接する位置に第3図(a)に示す如く溝qを設けておく
のが望ましい。
もにサポートケースSは反駆動側に移動する。ここに第
1のフレーム23はその移動に追従するようになってい
るが、歯車24とギア部分子の位置ずれのうれいがある
場合には、ザボートケースSのサポートローラー25と
接する位置に第3図(a)に示す如く溝qを設けておく
のが望ましい。
なお、圧延ロールの組立に当たっては上記した分解要領
の逆手順に従えばよい。
の逆手順に従えばよい。
(発明の効果)
かくしてこの発明によれば、
1)圧延ロールのロール幅をオンラインにおいて遠隔操
作で変更することができる。
作で変更することができる。
2)ロール摩耗が生じてもロールの組替える必要がなく
、ロール幅の的確な変更によって一定サイズになる製品
やサイズの種−ことなる製品を安定して製造できる。
、ロール幅の的確な変更によって一定サイズになる製品
やサイズの種−ことなる製品を安定して製造できる。
3)圧延ロールに設けた幅可変手段は脱着自在なので多
少の改造で他の圧延ロールにも適用できこれにかかる設
備投資を著しく低減できる。
少の改造で他の圧延ロールにも適用できこれにかかる設
備投資を著しく低減できる。
4)圧延ロールの分解組立が短時間で行えるので工数の
削減や省力化に大いに寄与できる。
削減や省力化に大いに寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) (b)(C)はこの発明に従う圧延ロー
ルの構成説明図 第2図はこの発明に従う圧延ロールの要部の拡大断面図 第3図(a) (b)はこの発明に従う分解組立装置の
構成説明図 第4図(a) (t−i)は第1のフレームに設置した
歯車の構成説明図 第5図は第2のフレームに設置した昇降手段の構成説明
図 第6図は第3のフレームにおける要部の拡大図第7図は
ロールホルダーの側面を示した図第8図はFI形鋼の圧
延要領の説明図 第9図は従来の幅可変圧延ロールの概略図である。 1・・・被圧延材 2a、 2b・・・竪ロー
ル3a、 3b・・・ロールチョック 4a、 4b・・・水平1]−ル 5・・・スリーブ
ロール5a、 5b・・・駆動側ロール、操作側ロール
6・・・操作側のロールチョック 7.8・・・操作側の軸受 9・・・ロール軸本体9a
・・・軸端 10・・・駆動側軸受11・
・・ハウジング 12・・・駆動側ロールチョック 13・・・幅可変手段 14・・・アーム15・
・・スライドブロック 1G・・・ナンド収容箱17・
・・駆動源 18・・・フラノチエ9・・・
ナラ!・20・・・ビン 21・・・スリーブ 22・・・油圧室23・
・・第1フレーム 24・・・歯車24a・・・リ
ンクレバー 24b・・・液圧シリンダー25・・・
サポートローラー 26・・・フレームガイド27・・
・基部28・・・第2のフレーム29・・・ローラー
30・・・第3のフレーム31・・・昇降手段 a・・・溝 b・・・歯C・・・ねじ結
合部分 d・・・開口e、f・・・軸受け
g・・・スクリューロッドh、h′・・・貫通孔
i、i′・・・スライドシューj・・・スライドシュー
ガイド に、 ff・・・駆動源 m・・・第3フレーム移tlJ 用スクリューロッドn
・・・ブロック 0・・・リニアガイドp・
・・ガイドシュー q・・・導筒4図 (a) (b) 第5図 第6図 第7図 第8図 4在 第9図
ルの構成説明図 第2図はこの発明に従う圧延ロールの要部の拡大断面図 第3図(a) (b)はこの発明に従う分解組立装置の
構成説明図 第4図(a) (t−i)は第1のフレームに設置した
歯車の構成説明図 第5図は第2のフレームに設置した昇降手段の構成説明
図 第6図は第3のフレームにおける要部の拡大図第7図は
ロールホルダーの側面を示した図第8図はFI形鋼の圧
延要領の説明図 第9図は従来の幅可変圧延ロールの概略図である。 1・・・被圧延材 2a、 2b・・・竪ロー
ル3a、 3b・・・ロールチョック 4a、 4b・・・水平1]−ル 5・・・スリーブ
ロール5a、 5b・・・駆動側ロール、操作側ロール
6・・・操作側のロールチョック 7.8・・・操作側の軸受 9・・・ロール軸本体9a
・・・軸端 10・・・駆動側軸受11・
・・ハウジング 12・・・駆動側ロールチョック 13・・・幅可変手段 14・・・アーム15・
・・スライドブロック 1G・・・ナンド収容箱17・
・・駆動源 18・・・フラノチエ9・・・
ナラ!・20・・・ビン 21・・・スリーブ 22・・・油圧室23・
・・第1フレーム 24・・・歯車24a・・・リ
ンクレバー 24b・・・液圧シリンダー25・・・
サポートローラー 26・・・フレームガイド27・・
・基部28・・・第2のフレーム29・・・ローラー
30・・・第3のフレーム31・・・昇降手段 a・・・溝 b・・・歯C・・・ねじ結
合部分 d・・・開口e、f・・・軸受け
g・・・スクリューロッドh、h′・・・貫通孔
i、i′・・・スライドシューj・・・スライドシュー
ガイド に、 ff・・・駆動源 m・・・第3フレーム移tlJ 用スクリューロッドn
・・・ブロック 0・・・リニアガイドp・
・・ガイドシュー q・・・導筒4図 (a) (b) 第5図 第6図 第7図 第8図 4在 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被圧延材の圧下を司る操作側および駆動側ロールを
それぞれ固定保持し中央部にロール軸方向に向けて開口
した貫通孔を有する左右一対のスリーブロールを備え、 上記スリーブロールの一方を操作側チョッ クに固定した軸受けを介して回転自在に片持ち支持し、
他方のスリーブロールを、一端を駆動側チョックに固定
した軸受を介して回転自在に支持するとともに他端を上
記片持ち支持になるスリーブロールの貫通孔にはめ合わ
せてスプライン結合したロール軸本体に固定保持し、 ロール軸本体の操作側の軸端に、該ロール 軸本体を軸方向に沿ってスライドさせ上記操作側および
駆動側ロールの配置間隔を調整する幅可変手段を配設し
、この幅可変手段をスリーブロールを片持ち支持した軸
受けのチョックにねじばめ結合してなり、幅可変手段を
有するケースの外面の周りにギア部分を設けたことを特
徴とする幅可変圧延ロール。 2、請求項1に記載した幅可変圧延ロールの分解・組立
用の装置であって、 上面に、幅可変手段を有するケースのギア 部分に係合して該幅可変手段をケースとともに転動させ
る駆動原付の歯車と該幅可変手段を有するケースを保持
する複数のサポートローラーを備え、その下面にガイド
を備えた第1のフレームと、上記ガイドに係合して第1
のフレームをロール軸本体の軸方向に沿って移動させる
ローラーを備える第2のフレームと、第2のフレームの
背面に係合して第2のフレームおよび第1のフレームを
上下に移動させる昇降手段を備え第2のフレームを第1
のフレームとともにロール軸本体の軸方向に沿って移動
させる第3のフレームおよび操作側、駆動側のロールを
固定保持したスリーブロールにそれぞれ係合してスリー
ブロール本体を固定保持するロールホルダーとからなる
幅可変ロールの分解組立装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10581689A JPH0757366B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置 |
| US07/363,088 US5031435A (en) | 1988-06-16 | 1989-06-08 | Adjustable width rolls for rolling mill |
| DE68917799T DE68917799T2 (de) | 1988-06-16 | 1989-06-14 | Breiteneinstellbare Walzen für ein Walzwerk. |
| EP89110819A EP0346880B1 (en) | 1988-06-16 | 1989-06-14 | Adjustable width rolls for rolling mill |
| CA000602859A CA1324272C (en) | 1988-06-16 | 1989-06-15 | Adjustable width rolls for rolling mill |
| KR1019890008347A KR970000372B1 (ko) | 1988-06-16 | 1989-06-16 | 압연기용 가변폭롤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10581689A JPH0757366B2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02284710A true JPH02284710A (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0757366B2 JPH0757366B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=14417612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10581689A Expired - Lifetime JPH0757366B2 (ja) | 1988-06-16 | 1989-04-27 | 幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0757366B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038507A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-16 | Kawasaki Steel Corp | 幅可変圧延ロール |
| CN104438345A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-25 | 鞍钢重型机械有限责任公司 | 一种万能轧机水平辊装配结构及配作、装配方法 |
| CN107530747A (zh) * | 2015-04-27 | 2018-01-02 | 三菱重工业株式会社 | 压延加工装置 |
| JP2018183965A (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-22 | 株式会社日本製鋼所 | ロール、ロールを備えたフィルムまたはシートの製造装置及びフィルムまたはシートの製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102047623B1 (ko) * | 2019-04-17 | 2019-11-21 | 동주산업주식회사 | 압연 설비의 스핀들 및 커플링 조립 장치 |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP10581689A patent/JPH0757366B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038507A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-16 | Kawasaki Steel Corp | 幅可変圧延ロール |
| CN104438345A (zh) * | 2014-11-25 | 2015-03-25 | 鞍钢重型机械有限责任公司 | 一种万能轧机水平辊装配结构及配作、装配方法 |
| CN107530747A (zh) * | 2015-04-27 | 2018-01-02 | 三菱重工业株式会社 | 压延加工装置 |
| CN107530747B (zh) * | 2015-04-27 | 2020-02-14 | 三菱重工业株式会社 | 压延加工装置 |
| JP2018183965A (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-22 | 株式会社日本製鋼所 | ロール、ロールを備えたフィルムまたはシートの製造装置及びフィルムまたはシートの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0757366B2 (ja) | 1995-06-21 |
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Legal Events
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