JPH0261362B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0261362B2 JPH0261362B2 JP58099454A JP9945483A JPH0261362B2 JP H0261362 B2 JPH0261362 B2 JP H0261362B2 JP 58099454 A JP58099454 A JP 58099454A JP 9945483 A JP9945483 A JP 9945483A JP H0261362 B2 JPH0261362 B2 JP H0261362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutter
- cover
- groove
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防塵装置を備えた溝切削機に関し、
特にオートクレープ養生した軽量気泡コンクリー
ト(ALC)等の溝切削において切削屑が粉状と
なるような被切削材用として特に有用な溝切削機
を提供するものである。
特にオートクレープ養生した軽量気泡コンクリー
ト(ALC)等の溝切削において切削屑が粉状と
なるような被切削材用として特に有用な溝切削機
を提供するものである。
平滑な板材の表面に一定深さ、一定幅の溝を切
削する場合、その切削屑は、これまでは第8図に
示すようにカツター14のカツター室形成用カバ
ー6に設けられた切削屑排出ノズル20より排出
していたが、木材等を切削する場合は、切削屑も
大きく、その形もある程度定まつている関係上取
扱いも容易であるので上記した排出ノズル20を
用いて外部に排出することに何ら無理なく充分可
能であつた。しかしながら、切削屑が粉塵状であ
る場合には、上記の排出ノズル20よりの排出は
周囲に粉塵を飛散させることになり、作業管理上
問題がある。また、木材あるいは軽量気泡コンク
リート等を切削する場合には、通常切削機は、第
8図に示すように、支軸4を支点として本体1の
先端を切込深さ調整ガイド11の長孔12に沿つ
て本体1を上下することにより切削深さを調整す
るものであるが、切削深さが浅い場合には、ベー
スプレート5と本体との間に間隙Aが生じ、この
間隙Aから切削屑が飛散することがある。さら
に、切削工程が進行するにつれ、カツター14の
高速の回転作用により、切削部より本体1の後方
にわたつて連続成形せられた切削溝をとおして切
削屑が本体後方に飛散せしめられるという避け得
ない欠点があるが、特に、軽量気泡コンクリート
のような切削屑が粉塵状である場合には、前記し
たように本体1の前部、後部より粉塵がくまなく
飛散し作業管理に問題を生ずるばかりでなく、作
業者それ自体にも影響をおよぼすこととなつてい
た。
削する場合、その切削屑は、これまでは第8図に
示すようにカツター14のカツター室形成用カバ
ー6に設けられた切削屑排出ノズル20より排出
していたが、木材等を切削する場合は、切削屑も
大きく、その形もある程度定まつている関係上取
扱いも容易であるので上記した排出ノズル20を
用いて外部に排出することに何ら無理なく充分可
能であつた。しかしながら、切削屑が粉塵状であ
る場合には、上記の排出ノズル20よりの排出は
周囲に粉塵を飛散させることになり、作業管理上
問題がある。また、木材あるいは軽量気泡コンク
リート等を切削する場合には、通常切削機は、第
8図に示すように、支軸4を支点として本体1の
先端を切込深さ調整ガイド11の長孔12に沿つ
て本体1を上下することにより切削深さを調整す
るものであるが、切削深さが浅い場合には、ベー
スプレート5と本体との間に間隙Aが生じ、この
間隙Aから切削屑が飛散することがある。さら
に、切削工程が進行するにつれ、カツター14の
高速の回転作用により、切削部より本体1の後方
にわたつて連続成形せられた切削溝をとおして切
削屑が本体後方に飛散せしめられるという避け得
ない欠点があるが、特に、軽量気泡コンクリート
のような切削屑が粉塵状である場合には、前記し
たように本体1の前部、後部より粉塵がくまなく
飛散し作業管理に問題を生ずるばかりでなく、作
業者それ自体にも影響をおよぼすこととなつてい
た。
本発明は、上記したような欠点を改良したもの
で、これを第1図より第7図までに図示した実施
例について説明すると、1は機本体、2は本体と
一体的に設けられた握部、3はスイツチ、4は本
体1の後端に設けた支軸、5はベースプレート、
6はカツター室形成用カバー、7はカツター室形
成用カバー6に設けられたノズルであり、該ノズ
ル7は真空式集塵機(図示しない)に連なるホー
ス等が連結される。8は本体1の前部に設けた係
止片で、9は係止片8の摺動用ピン、10は蝶ナ
ツトである。11はベースプレート5より樹立せ
しめる切込深さ調整ガイド、12は調整ガイド1
1に設けた摺動用ピン9の案内用長孔、13は調
整ガイド11の切込深さ指示目盛であり、14は
カツター、15はベースプレートに載置固定した
カツター14の刃巾標示用プレート、16はカツ
ター14の前部を覆うように断面コ字状に形成さ
れ、基部がベースプレート5に固定された溝切削
屑案内ガイドで、該案内ガイド16の上方部は本
体1内方へ向けて曲面状とするのが望ましい。1
7はベースプレート5の切削用切欠部18の後端
部に臨ませて、本体1に着脱自在に設けた切削溝
巾と略同一巾の弾性材製のシールド板であつて、
その先端リツプ部17′は切削された溝底に摺接
せしめる。19はカツター駆動用モーターを示
す。
で、これを第1図より第7図までに図示した実施
例について説明すると、1は機本体、2は本体と
一体的に設けられた握部、3はスイツチ、4は本
体1の後端に設けた支軸、5はベースプレート、
6はカツター室形成用カバー、7はカツター室形
成用カバー6に設けられたノズルであり、該ノズ
ル7は真空式集塵機(図示しない)に連なるホー
ス等が連結される。8は本体1の前部に設けた係
止片で、9は係止片8の摺動用ピン、10は蝶ナ
ツトである。11はベースプレート5より樹立せ
しめる切込深さ調整ガイド、12は調整ガイド1
1に設けた摺動用ピン9の案内用長孔、13は調
整ガイド11の切込深さ指示目盛であり、14は
カツター、15はベースプレートに載置固定した
カツター14の刃巾標示用プレート、16はカツ
ター14の前部を覆うように断面コ字状に形成さ
れ、基部がベースプレート5に固定された溝切削
屑案内ガイドで、該案内ガイド16の上方部は本
体1内方へ向けて曲面状とするのが望ましい。1
7はベースプレート5の切削用切欠部18の後端
部に臨ませて、本体1に着脱自在に設けた切削溝
巾と略同一巾の弾性材製のシールド板であつて、
その先端リツプ部17′は切削された溝底に摺接
せしめる。19はカツター駆動用モーターを示
す。
本発明は、以上のように構成されているもの
で、溝の切込深さの調整は本体1の後端枢着した
支軸4を支点として本体1の前部に設けた係止片
8の摺動用ピン9を切込深さ調整ガイド11の案
内用長孔12に沿つて摺動させ、指示目盛13に
より切り込み深さを調整の上、蝶ナツト10によ
り係止片8すなわち本体1を所望深さが得られる
位置で固定することにより行うが、前記した切込
深さ調整ガイド11及び該調整ガイド11に設け
た案内用長孔12に沿つて摺動せしめる係止片8
の摺動用ピン9からなる切り込み深さ調整機構
が、カツター室形成用カバーの外側に設けられて
いるので、前記した切込み深さの調整においては
その操作が安全かつ確実に行うことができるもの
であり、この調整において、切り込み深さが浅い
場合には、ベースプレート5とカツター室形成用
カバー6との間に間隙が生じ、溝切削を開始する
と、切削屑が前記した隙間より外部に飛散しよう
とするが、本発明においては、カツター14の前
部を覆うように溝切削屑案内ガイド16が設けら
れているので、カツター室内部で捕捉された粉塵
は、カツター14の回転にともないカツター室カ
バー6内部および溝切削屑案内ガイド16に導か
れてカツター室形成用カバー6に設けられたノズ
ル7より真空式集塵機へと吸引される。すなわ
ち、本発明においては、飛散せんとする粉塵は、
溝切削屑案内ガイド16が有効に作用して、真空
式集塵機の作用との相乗効果により前記した隙間
よりの粉塵の飛散は防止されることになる。
で、溝の切込深さの調整は本体1の後端枢着した
支軸4を支点として本体1の前部に設けた係止片
8の摺動用ピン9を切込深さ調整ガイド11の案
内用長孔12に沿つて摺動させ、指示目盛13に
より切り込み深さを調整の上、蝶ナツト10によ
り係止片8すなわち本体1を所望深さが得られる
位置で固定することにより行うが、前記した切込
深さ調整ガイド11及び該調整ガイド11に設け
た案内用長孔12に沿つて摺動せしめる係止片8
の摺動用ピン9からなる切り込み深さ調整機構
が、カツター室形成用カバーの外側に設けられて
いるので、前記した切込み深さの調整においては
その操作が安全かつ確実に行うことができるもの
であり、この調整において、切り込み深さが浅い
場合には、ベースプレート5とカツター室形成用
カバー6との間に間隙が生じ、溝切削を開始する
と、切削屑が前記した隙間より外部に飛散しよう
とするが、本発明においては、カツター14の前
部を覆うように溝切削屑案内ガイド16が設けら
れているので、カツター室内部で捕捉された粉塵
は、カツター14の回転にともないカツター室カ
バー6内部および溝切削屑案内ガイド16に導か
れてカツター室形成用カバー6に設けられたノズ
ル7より真空式集塵機へと吸引される。すなわ
ち、本発明においては、飛散せんとする粉塵は、
溝切削屑案内ガイド16が有効に作用して、真空
式集塵機の作用との相乗効果により前記した隙間
よりの粉塵の飛散は防止されることになる。
また、ベースプレート5に設けた切削用切欠部
18の後端部に臨ませて切削溝と同一巾の弾性材
製のシールド板17が設けられ、その先端リツプ
部17′が切削された溝に摺接されているので、
切削が進行して、すでに形成せられた溝をとおし
ての粉塵の飛散も防止することができる。
18の後端部に臨ませて切削溝と同一巾の弾性材
製のシールド板17が設けられ、その先端リツプ
部17′が切削された溝に摺接されているので、
切削が進行して、すでに形成せられた溝をとおし
ての粉塵の飛散も防止することができる。
本発明は、上述したように、きわめて簡単な構
成によつて、従来困難視されていた切削屑が粉塵
状になる軽量気泡コンクリートのようなものに対
して行なう切削溝の形成にあたつても何ら切削屑
を飛散させることなく切削溝の形成ができるもの
で、その効果はきわめて著しいものがある。
成によつて、従来困難視されていた切削屑が粉塵
状になる軽量気泡コンクリートのようなものに対
して行なう切削溝の形成にあたつても何ら切削屑
を飛散させることなく切削溝の形成ができるもの
で、その効果はきわめて著しいものがある。
第1図は、本発明の溝切削機の側面図、第2図
は平面図、第3図は底面図、第4図は第2図のA
−A線に沿つた断面図、第5図は第1図の裏面
図、第6図及び第7図はそれぞれ第1図の右側面
図及び左側面図であり、第8図は従来例の側面図
である。 6……カツター室形成用カバー、7……ノズ
ル、11……切込深さ調整ガイド、16……溝切
削屑案内ガイド、17……シールド板。
は平面図、第3図は底面図、第4図は第2図のA
−A線に沿つた断面図、第5図は第1図の裏面
図、第6図及び第7図はそれぞれ第1図の右側面
図及び左側面図であり、第8図は従来例の側面図
である。 6……カツター室形成用カバー、7……ノズ
ル、11……切込深さ調整ガイド、16……溝切
削屑案内ガイド、17……シールド板。
Claims (1)
- 1 絶えず被切削物に摺動するベースプレート
と、カツターが取付けられたカツター室形成用の
カバーとを有し、更に、カツター室形成用カバー
の外側前方に設けられてベースプレートより樹立
せしめた切込深さ調整ガイドと、前記カツター室
形成用カバーの外側前方に設けられた切込深さ調
整用ピンと、前記カツター室形成用カバーに設け
られたホース連結用ノズルと、カツターの前方に
該カツターを覆うように断面コ字状に形成された
基部がベースガイドに固定された溝切削屑案内ガ
イドと、ベースプレートの切削用切欠部後端に対
応する位置においてカツター形成用カバー内に設
けられて切削された溝底に摺接する切削溝幅と略
同一幅の弾性材製のシールド板とを有することを
特徴とする溝切削機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9945483A JPS59225909A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 溝切削機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9945483A JPS59225909A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 溝切削機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59225909A JPS59225909A (ja) | 1984-12-19 |
| JPH0261362B2 true JPH0261362B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=14247773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9945483A Granted JPS59225909A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 溝切削機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59225909A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5720312B2 (ja) * | 2011-03-04 | 2015-05-20 | 日立工機株式会社 | 携帯用作業機 |
| EP3922426B1 (de) * | 2020-06-09 | 2024-08-07 | Siprotool AG | Fräse zum bahnenweisen abtragen von material von einer oberfläche sowie ein die fräse tragendes gerät |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52146794U (ja) * | 1976-05-01 | 1977-11-07 | ||
| JPS55159106U (ja) * | 1979-04-28 | 1980-11-15 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP9945483A patent/JPS59225909A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59225909A (ja) | 1984-12-19 |
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