JPH06335904A - 電動丸鋸の集塵機構 - Google Patents
電動丸鋸の集塵機構Info
- Publication number
- JPH06335904A JPH06335904A JP5127396A JP12739693A JPH06335904A JP H06335904 A JPH06335904 A JP H06335904A JP 5127396 A JP5127396 A JP 5127396A JP 12739693 A JP12739693 A JP 12739693A JP H06335904 A JPH06335904 A JP H06335904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- dust collecting
- pipe
- saw blade
- collecting mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 38
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 20
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
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- 239000011505 plaster Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 集塵機構付き電動丸鋸において、従来の集塵
装置では処理しきれなかった石膏ボード等の切断時に発
生する粉塵の飛散を有効に集塵する集塵機構を設けるこ
とを目的とする。 【構成】 集塵袋4の袋口より延設されるパイプ3を、
丸鋸刃1の上側を被覆する保護カバー2の前部嵌入孔2
aより内側に嵌入し、パイプ先端部3aを該丸鋸刃1の
前端部に近接させる。
装置では処理しきれなかった石膏ボード等の切断時に発
生する粉塵の飛散を有効に集塵する集塵機構を設けるこ
とを目的とする。 【構成】 集塵袋4の袋口より延設されるパイプ3を、
丸鋸刃1の上側を被覆する保護カバー2の前部嵌入孔2
aより内側に嵌入し、パイプ先端部3aを該丸鋸刃1の
前端部に近接させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動丸鋸の切粉を有効
に集塵する集塵機構に関する。
に集塵する集塵機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の集塵機構付設の電動丸鋸の
側面図である。従来、図4の如く、丸鋸刃1の後部に集
塵袋4を配置し、該集塵袋4の袋口よりパイプ3を延設
し、丸鋸刃の上側を保護する保護カバー2の上部に吸込
口2bを設けて、該吸込口2bに該パイプ3の先端を固
着した集塵機構付設の電動丸鋸は周知となっている。こ
れは、丸鋸刃1が図中R方向に回転して起こる空気の流
れにより、該丸鋸刃1の切断用部である前端1aにて発
生する切粉が、矢印Kのように、該丸鋸刃1の回転とと
もに該保護カバー2の内側に吸い込まれ、更に該保護カ
バー2上部の吸込口2aよりパイプ3を通して集塵袋4
内に収納されるという集塵構成である。
側面図である。従来、図4の如く、丸鋸刃1の後部に集
塵袋4を配置し、該集塵袋4の袋口よりパイプ3を延設
し、丸鋸刃の上側を保護する保護カバー2の上部に吸込
口2bを設けて、該吸込口2bに該パイプ3の先端を固
着した集塵機構付設の電動丸鋸は周知となっている。こ
れは、丸鋸刃1が図中R方向に回転して起こる空気の流
れにより、該丸鋸刃1の切断用部である前端1aにて発
生する切粉が、矢印Kのように、該丸鋸刃1の回転とと
もに該保護カバー2の内側に吸い込まれ、更に該保護カ
バー2上部の吸込口2aよりパイプ3を通して集塵袋4
内に収納されるという集塵構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電動丸鋸は、木材や石
膏ボード等の切断に使用されるが、木材の切断において
発生する切粉、即ち、おが屑は、比較的大粒であるた
め、上記の従来技術による集塵機構でも十分に集塵され
る。しかし、電動丸鋸にて石膏ボードを切断する場合、
非常に細かい粉塵が発生し、丸鋸刃1の前端1aより吸
込口2bまでの距離が長いので、該丸鋸刃1の回転力に
よる空気のみでは、軽くて細かい粉塵は、保護カバー2
内にて該吸込口2aまで導入しきれず、該保護カバー2
の側方からも多くの粉塵が飛散してしまい、集塵袋4に
集塵しきれない。従って、石膏材等の被切断体の材質に
よっては、切断作業時に多量の粉塵の飛散が起こって、
作業に支障を来しているのである。
膏ボード等の切断に使用されるが、木材の切断において
発生する切粉、即ち、おが屑は、比較的大粒であるた
め、上記の従来技術による集塵機構でも十分に集塵され
る。しかし、電動丸鋸にて石膏ボードを切断する場合、
非常に細かい粉塵が発生し、丸鋸刃1の前端1aより吸
込口2bまでの距離が長いので、該丸鋸刃1の回転力に
よる空気のみでは、軽くて細かい粉塵は、保護カバー2
内にて該吸込口2aまで導入しきれず、該保護カバー2
の側方からも多くの粉塵が飛散してしまい、集塵袋4に
集塵しきれない。従って、石膏材等の被切断体の材質に
よっては、切断作業時に多量の粉塵の飛散が起こって、
作業に支障を来しているのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
不具合を解消する為に、次のような手段を用いるもので
ある。即ち、電動丸鋸において、集塵袋口より延設され
るパイプを、丸鋸刃の上側を被覆する保護カバー部の前
部より嵌入し、該パイプ先端を該丸鋸刃の前端部に近接
させるのである。
不具合を解消する為に、次のような手段を用いるもので
ある。即ち、電動丸鋸において、集塵袋口より延設され
るパイプを、丸鋸刃の上側を被覆する保護カバー部の前
部より嵌入し、該パイプ先端を該丸鋸刃の前端部に近接
させるのである。
【0005】
【作用】電動丸鋸を用いて石膏ボード等を切断する時
に、丸鋸刃の先端部の切断部にて発生する切粉及び粉塵
が、該丸鋸刃の回転する流れに従って、前端部に近接す
るパイプ先端よりパイプ内に導入されて、散らばること
がなく殆どの切粉が集塵袋内に収納されるのである。
に、丸鋸刃の先端部の切断部にて発生する切粉及び粉塵
が、該丸鋸刃の回転する流れに従って、前端部に近接す
るパイプ先端よりパイプ内に導入されて、散らばること
がなく殆どの切粉が集塵袋内に収納されるのである。
【0006】
【実施例】次に、添付の図面による本発明の実施例の構
成について説明する。図1は本発明の集塵機構を採用し
た電動丸鋸の側面図、図2は同じく斜視図、図3はパイ
プ先端部の形状を示す部分後面図である。
成について説明する。図1は本発明の集塵機構を採用し
た電動丸鋸の側面図、図2は同じく斜視図、図3はパイ
プ先端部の形状を示す部分後面図である。
【0007】電動丸鋸は、図1乃至図2の如く、本体側
部にモーターMを横設して配置し、該モーターMの駆動
軸先端に丸鋸刃1を固設し、該モーターMを駆動するこ
とにより丸鋸刃1をR方向に回転駆動し、前端1aに切
断する部材を位置させて、電動丸鋸を前進させることに
より切断するものであり、切断作業時においては、作業
者が本体上部に配置した把手部6を把持し、被切断体に
該丸鋸刃1の前端1aを接当して切断する。該丸鋸刃1
の上半側は、図1乃至図2の如く保護カバー2にて被覆
されて作業者の安全を確保しており、該丸鋸刃1の下方
の刃部分はガイド5にて被覆されている。
部にモーターMを横設して配置し、該モーターMの駆動
軸先端に丸鋸刃1を固設し、該モーターMを駆動するこ
とにより丸鋸刃1をR方向に回転駆動し、前端1aに切
断する部材を位置させて、電動丸鋸を前進させることに
より切断するものであり、切断作業時においては、作業
者が本体上部に配置した把手部6を把持し、被切断体に
該丸鋸刃1の前端1aを接当して切断する。該丸鋸刃1
の上半側は、図1乃至図2の如く保護カバー2にて被覆
されて作業者の安全を確保しており、該丸鋸刃1の下方
の刃部分はガイド5にて被覆されている。
【0008】更に、前記保護カバー2上面にパイプ3が
沿わせて配設され、該パイプ3後端に集塵袋4を連通
し、該パイプ3前端は保護カバー2の前端に開口したパ
イプ嵌入孔2aより内側に嵌入して、パイプ先端部3a
を該丸鋸刃1の前端1aに近接させている。
沿わせて配設され、該パイプ3後端に集塵袋4を連通
し、該パイプ3前端は保護カバー2の前端に開口したパ
イプ嵌入孔2aより内側に嵌入して、パイプ先端部3a
を該丸鋸刃1の前端1aに近接させている。
【0009】即ち、該丸鋸刃1の前端1aは、切断用部
であって、切粉の発生する箇所であり、その発生箇所に
該パイプ3の先端部3aをできるだけ近接させることに
より、切粉が散らばる前に先端部3a内へ導き、大部分
を該パイプ3内に導入する構成としているのである。ま
た、該パイプ先端部3aの該丸鋸刃1への近接面は、図
3の如く切開して、より多くの切粉が導入されやすくし
ているのである。
であって、切粉の発生する箇所であり、その発生箇所に
該パイプ3の先端部3aをできるだけ近接させることに
より、切粉が散らばる前に先端部3a内へ導き、大部分
を該パイプ3内に導入する構成としているのである。ま
た、該パイプ先端部3aの該丸鋸刃1への近接面は、図
3の如く切開して、より多くの切粉が導入されやすくし
ているのである。
【0010】なお、パイプ3内には、丸鋸刃1の回転力
による空気の流れにて自然に切粉が導入されるが、より
確実に切粉を吸引するために、集塵袋4に吸引装置を接
続して集塵装置にてより強力に吸い込むように構成する
ことも可能であり、モーターMの回転力を利用して吸引
ファンを駆動して集塵袋4に吸引するように構成するこ
とも可能である。
による空気の流れにて自然に切粉が導入されるが、より
確実に切粉を吸引するために、集塵袋4に吸引装置を接
続して集塵装置にてより強力に吸い込むように構成する
ことも可能であり、モーターMの回転力を利用して吸引
ファンを駆動して集塵袋4に吸引するように構成するこ
とも可能である。
【0011】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成することによ
り、次のような効果を奏する。即ち、電動丸鋸の丸鋸刃
の前端部に、集塵袋の袋口より延設されるパイプの先端
を近接させたことにより、該丸鋸刃の前端部にて発生す
る切粉が、石膏材の切粉のように非常に細かい粉塵であ
っても、直ちに該パイプ内に導入され、大部分が集塵袋
に収納される。即ち、切粉の発生箇所である丸鋸刃の前
端より該パイプの吸込口までの距離が短いために多く発
生した切粉の飛散が殆ど起こることがなく、石膏材等の
切断時においても、快適な切断作業が得られるのであ
る。
り、次のような効果を奏する。即ち、電動丸鋸の丸鋸刃
の前端部に、集塵袋の袋口より延設されるパイプの先端
を近接させたことにより、該丸鋸刃の前端部にて発生す
る切粉が、石膏材の切粉のように非常に細かい粉塵であ
っても、直ちに該パイプ内に導入され、大部分が集塵袋
に収納される。即ち、切粉の発生箇所である丸鋸刃の前
端より該パイプの吸込口までの距離が短いために多く発
生した切粉の飛散が殆ど起こることがなく、石膏材等の
切断時においても、快適な切断作業が得られるのであ
る。
【図1】本発明の集塵機構を採用した電動丸鋸の側面図
である。
である。
【図2】同じく斜視図である。
【図3】パイプ先端部の形状を示す部分後面図である。
【図4】従来の集塵機構を付設した電動丸鋸の側面図で
ある。
ある。
【符号の説明】 1 丸鋸刃 2 保護カバー 2a パイプ嵌入孔 3 パイプ 3a パイプ先端部 4 集塵袋
Claims (1)
- 【請求項1】 集塵機構付きの電動丸鋸において、集塵
袋口より延設されるパイプを、丸鋸刃の上側を被覆する
保護カバー部の前部より嵌入し、該パイプ先端を該丸鋸
刃の前端部に近接させたことを特徴とする電動丸鋸の集
塵機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127396A JPH06335904A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 電動丸鋸の集塵機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5127396A JPH06335904A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 電動丸鋸の集塵機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335904A true JPH06335904A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14958963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5127396A Pending JPH06335904A (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | 電動丸鋸の集塵機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06335904A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008149679A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Hitachi Koki Co Ltd | カッター |
| JP2009000755A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯用工具 |
| EP2143533A1 (en) | 2008-07-07 | 2010-01-13 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electric saw |
| CN105773749A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-20 | 中国建筑第二工程局有限公司 | 一种木工房除尘系统和木工房除尘方法 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP5127396A patent/JPH06335904A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008149679A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Hitachi Koki Co Ltd | カッター |
| JP2009000755A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯用工具 |
| EP2143533A1 (en) | 2008-07-07 | 2010-01-13 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electric saw |
| US8056244B2 (en) | 2008-07-07 | 2011-11-15 | Panasonic Electric Works Co., Ltd. | Electric saw |
| CN105773749A (zh) * | 2016-04-18 | 2016-07-20 | 中国建筑第二工程局有限公司 | 一种木工房除尘系统和木工房除尘方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |