JPH0261393A - 並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法 - Google Patents
並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法Info
- Publication number
- JPH0261393A JPH0261393A JP21117988A JP21117988A JPH0261393A JP H0261393 A JPH0261393 A JP H0261393A JP 21117988 A JP21117988 A JP 21117988A JP 21117988 A JP21117988 A JP 21117988A JP H0261393 A JPH0261393 A JP H0261393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- blower
- blowers
- flow rate
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法に
関するものである。
関するものである。
例えば、特開昭58−55022号公報に開示された″
集塵機風量の制御方法″や、特開昭53−101308
号公報に開示されたパブロアーの電力節減装置等では、
複数の箇所からダンパーを通し吸気または排気を行うブ
ロアーにおいて、ダンパーの開閉の組合せによって総風
量を演算し、その総風量に合わせてブロアーの回転数制
御を行っている。
集塵機風量の制御方法″や、特開昭53−101308
号公報に開示されたパブロアーの電力節減装置等では、
複数の箇所からダンパーを通し吸気または排気を行うブ
ロアーにおいて、ダンパーの開閉の組合せによって総風
量を演算し、その総風量に合わせてブロアーの回転数制
御を行っている。
この種の回転数制御を並列に設けたブロアーの回転数制
御に使用すると、各ブロアーの性能特性の差によりブロ
アー間での引合いまたは逆流が生じ、目的総風量より実
総風量が少なくなるという欠点がある。
御に使用すると、各ブロアーの性能特性の差によりブロ
アー間での引合いまたは逆流が生じ、目的総風量より実
総風量が少なくなるという欠点がある。
これについて、第3図を参照し、異る性能特性をもつブ
ロアーを2台並列に運転させた場合を例に説明する。
ロアーを2台並列に運転させた場合を例に説明する。
これにおいて、目標総風量31を得ようとして各々のブ
ロアー回転数を11.21の風量となる様に回転数制御
すると、制御系の安定点となるために能力に余裕がある
性能特性1のブロアーは制御設定点12があたかも性能
特性1′であるかの如く動作点13へ移行し、性能特性
2のブロアーは、性能特性1のブロアー圧力が高いため
に逆流または引合いを生じて制御設定点22が動作点2
3に移行する。
ロアー回転数を11.21の風量となる様に回転数制御
すると、制御系の安定点となるために能力に余裕がある
性能特性1のブロアーは制御設定点12があたかも性能
特性1′であるかの如く動作点13へ移行し、性能特性
2のブロアーは、性能特性1のブロアー圧力が高いため
に逆流または引合いを生じて制御設定点22が動作点2
3に移行する。
このときの実総風量41は動作流量11および24の合
計で与えられ、合成動作点は42となるが、制御目標総
風量31を得る目標動作点32で動作しないこととなり
、制御として非常に不適切である。他方、不足分を予測
して、多い目の設定を行なえば目標総流量31を得るこ
とができるが、省電力を行う設備としては、省電力効率
が悪いという不具合が発生し、効果的な制御と言うこと
はできない。
計で与えられ、合成動作点は42となるが、制御目標総
風量31を得る目標動作点32で動作しないこととなり
、制御として非常に不適切である。他方、不足分を予測
して、多い目の設定を行なえば目標総流量31を得るこ
とができるが、省電力を行う設備としては、省電力効率
が悪いという不具合が発生し、効果的な制御と言うこと
はできない。
並列に設けた複数のブロアーにおいては各ブロアーの性
能特性によりブロアー間で引合いや逆流が生じ、目的総
風量より実総風量が少なくなる問題があり1本発明はこ
の問題を有利に解決することを目的とする。
能特性によりブロアー間で引合いや逆流が生じ、目的総
風量より実総風量が少なくなる問題があり1本発明はこ
の問題を有利に解決することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、並列に設けた複数
ブロアーの回転数制御方法において、各ブロアーの流量
を加えた全流量と目標量を比較し、1目標流量−全流量
|≦α (α:制御範囲)の条件を満足し、かつ、各ブ
ロアーの圧力が均一となるよう制御する。
ブロアーの回転数制御方法において、各ブロアーの流量
を加えた全流量と目標量を比較し、1目標流量−全流量
|≦α (α:制御範囲)の条件を満足し、かつ、各ブ
ロアーの圧力が均一となるよう制御する。
これは、並列に設けたブロアーの回転数制御を流量と圧
力に着目し、各ブロアーの圧力が均一になるように回転
数制御を行なうと高効率な回転数制御が可能になるとい
う知見によるものである6なお1本発明が吸引ブロアー
、送風ブロアーのいずれの方式にも広く適用できること
は勿論である。
力に着目し、各ブロアーの圧力が均一になるように回転
数制御を行なうと高効率な回転数制御が可能になるとい
う知見によるものである6なお1本発明が吸引ブロアー
、送風ブロアーのいずれの方式にも広く適用できること
は勿論である。
以下1本発明を一態様で実施する実施例について詳細に
説明する。なお、この実施例は、複数の吸引ブロアーを
用いている。
説明する。なお、この実施例は、複数の吸引ブロアーを
用いている。
第1図は、各末端弁7の開閉の信号を受け、演算装置4
にて必要総風量を演算し、吸引ブロアー8の吸引能力比
で回転数制御装置3で吸引ブロアー8を回転数制御する
プラントを示す、これにおいて、吸引ブロアー8の動圧
5と電力6を検出し、〔各ブロアー吸引量〕 =〔各ブロアー電力〕×〔効率)X(6120)/[各
ブロアー圧力〕なる式より各ブロアーの吸引量を求め、
さらに全ブロアー合計の全流量を求めて 1必要総風量−全流量|≦α(α:制御範囲)となる様
に回転数を制御する。
にて必要総風量を演算し、吸引ブロアー8の吸引能力比
で回転数制御装置3で吸引ブロアー8を回転数制御する
プラントを示す、これにおいて、吸引ブロアー8の動圧
5と電力6を検出し、〔各ブロアー吸引量〕 =〔各ブロアー電力〕×〔効率)X(6120)/[各
ブロアー圧力〕なる式より各ブロアーの吸引量を求め、
さらに全ブロアー合計の全流量を求めて 1必要総風量−全流量|≦α(α:制御範囲)となる様
に回転数を制御する。
その状態において、各ブロアー圧力と演算によって求め
た各ブロアー流量を、第2図に示す様に。
た各ブロアー流量を、第2図に示す様に。
現回転数に於けるブロアー性能特性1と動作点10を比
較し、現回転数で同一圧力の動作点14と比較し、制御
範囲を越えている場合は、動作点lOで交わる性能特性
9の回転数となる様に、各ブロアーの回転数制御を行う
。
較し、現回転数で同一圧力の動作点14と比較し、制御
範囲を越えている場合は、動作点lOで交わる性能特性
9の回転数となる様に、各ブロアーの回転数制御を行う
。
これらをくり返し行うことにより、どのブロアーも均圧
でかつ 1目標流量−全流量|≦α(α:制御範囲)となる点に
収束し高効率な吸引制御を行うことができる。
でかつ 1目標流量−全流量|≦α(α:制御範囲)となる点に
収束し高効率な吸引制御を行うことができる。
また1回転数を下げれば、消費電力を下げることができ
るという既知の理論に基づき、効果的かつ高性能な制御
により、極度の省電力にも役立っている。
るという既知の理論に基づき、効果的かつ高性能な制御
により、極度の省電力にも役立っている。
前述の様に風量を制御するとブロアー間に引合いまたは
逆流を生じて効果的な制御が不可能であったが1本発明
の並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法によれば
、各ブロアー間での引合いや逆流を生じることなく、目
的総風量に実総風量が十分に達し、効率的なブロアーの
制御が可能になる等の極めて大きな効果が得られた。
逆流を生じて効果的な制御が不可能であったが1本発明
の並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法によれば
、各ブロアー間での引合いや逆流を生じることなく、目
的総風量に実総風量が十分に達し、効率的なブロアーの
制御が可能になる等の極めて大きな効果が得られた。
第1図は本発明を一態様で実施するシステムの構成ブロ
ック図である。 第2図は本発明の制御の概念を説明するための、性能特
性を示すグラフである。 第3図は従来の異なった特性をもつブロアーの風量制御
特性を示すグラフである。 1.1’、2,9:性能特性 3:回転数制御装置
4:演算袋W 5:動圧 6:電力 8:吸引ブロアー 10.13,14.23 :動作点 12.22 :制御設定点 32:目標動作点 42:合成動作点 7:末端弁 11.21,24 :風量 31:制御目標総流量 41:実総風量
ック図である。 第2図は本発明の制御の概念を説明するための、性能特
性を示すグラフである。 第3図は従来の異なった特性をもつブロアーの風量制御
特性を示すグラフである。 1.1’、2,9:性能特性 3:回転数制御装置
4:演算袋W 5:動圧 6:電力 8:吸引ブロアー 10.13,14.23 :動作点 12.22 :制御設定点 32:目標動作点 42:合成動作点 7:末端弁 11.21,24 :風量 31:制御目標総流量 41:実総風量
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法において
: 制御範囲をαとするとき、各ブロアーの流量を加えた全
流量と目標流量を比較し、 |目標流量−全流量|≦α なる条件を満足し、かつ、各ブロアーの圧力が均一とな
るよう制御することを特徴とする、並列に設けた複数ブ
ロアーの回転数制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21117988A JPH0261393A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21117988A JPH0261393A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261393A true JPH0261393A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16601721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21117988A Pending JPH0261393A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 並列に設けた複数ブロアーの回転数制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261393A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119986A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-16 | Hitachi Ltd | Controller for pump |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21117988A patent/JPH0261393A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119986A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-16 | Hitachi Ltd | Controller for pump |
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