JPH026140Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026140Y2 JPH026140Y2 JP17830184U JP17830184U JPH026140Y2 JP H026140 Y2 JPH026140 Y2 JP H026140Y2 JP 17830184 U JP17830184 U JP 17830184U JP 17830184 U JP17830184 U JP 17830184U JP H026140 Y2 JPH026140 Y2 JP H026140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toilet bowl
- cleaning device
- toilet
- private
- holding piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 34
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案はサイズの異なる洋風の便器に対しても
同一の局部洗浄装置が取り付けられるようにした
便器への局部洗浄装置の取付構造に関するもので
ある。
同一の局部洗浄装置が取り付けられるようにした
便器への局部洗浄装置の取付構造に関するもので
ある。
[背景技術]
洋風の便器1は第6図a,bに示すように、大
型の便器1aと小型の便器1bとがあり、これら
の便器1に取り付けられる便座4取付用のボルト
孔3,3の位置はJISによつて定められている。
すなわち、第7図に示すように小型便器1bでは
便座4の前端縁からボルト孔3までの寸法l1は
440mm、大型便器1aでは470mmであり、また両ボ
ルト孔3,3間の寸法は共に140mmと決められて
いる。ところで、便器1に局部洗浄装置6を取り
付けるにあたつては、例えば小型便器1bを例に
とると、便器1の後部上面にロータンク12を設
置すると共に、第8図、第9図に示すように局部
洗浄装置6の下面に係合溝7を設けて便器1のボ
ルト孔3内に挿通した取付ボルト10の押さえ片
8を係合溝7内にスライド挿入させ、便器1の鍔
部2下面から突出した取付ボルト10のねじ部9
にナツト11を締め付けることにより局部洗浄装
置6を便器1に固定しているものである。そし
て、この構造にあつては便座4及び局部洗浄装置
6の寸法は上記JISで定められたボルト孔3の便
器1の前端部からの寸法に合わせて決定されてい
る。しかしながら、このように寸法の小さい小型
便器1bに合わせて便座4及び局部洗浄装置6の
寸法を決定すると、この便座4及び局部洗浄装置
6を大型便器1aに取り付けるような場合には第
6図bに示すように、便座4の前端縁と便器1の
前端縁とを一致させて便座4を便器1上面に取り
付けようとすれば、局部洗浄装置6が大型便器1
aに設けられているボルト孔3より前方に設置さ
れることになり、第8図、第9図で示したような
局部洗浄装置6の取付構造では取付ボルト10が
届かないものであつた。
型の便器1aと小型の便器1bとがあり、これら
の便器1に取り付けられる便座4取付用のボルト
孔3,3の位置はJISによつて定められている。
すなわち、第7図に示すように小型便器1bでは
便座4の前端縁からボルト孔3までの寸法l1は
440mm、大型便器1aでは470mmであり、また両ボ
ルト孔3,3間の寸法は共に140mmと決められて
いる。ところで、便器1に局部洗浄装置6を取り
付けるにあたつては、例えば小型便器1bを例に
とると、便器1の後部上面にロータンク12を設
置すると共に、第8図、第9図に示すように局部
洗浄装置6の下面に係合溝7を設けて便器1のボ
ルト孔3内に挿通した取付ボルト10の押さえ片
8を係合溝7内にスライド挿入させ、便器1の鍔
部2下面から突出した取付ボルト10のねじ部9
にナツト11を締め付けることにより局部洗浄装
置6を便器1に固定しているものである。そし
て、この構造にあつては便座4及び局部洗浄装置
6の寸法は上記JISで定められたボルト孔3の便
器1の前端部からの寸法に合わせて決定されてい
る。しかしながら、このように寸法の小さい小型
便器1bに合わせて便座4及び局部洗浄装置6の
寸法を決定すると、この便座4及び局部洗浄装置
6を大型便器1aに取り付けるような場合には第
6図bに示すように、便座4の前端縁と便器1の
前端縁とを一致させて便座4を便器1上面に取り
付けようとすれば、局部洗浄装置6が大型便器1
aに設けられているボルト孔3より前方に設置さ
れることになり、第8図、第9図で示したような
局部洗浄装置6の取付構造では取付ボルト10が
届かないものであつた。
[考案の目的]
本考案は上記の点に鑑みて成されたものであつ
て、大型の便器あるいは小型の便器に拘わらず便
座の前端縁が便器の前端縁に揃うように、局部洗
浄装置を便器のボルト孔に通した取付ボルトで固
定することができる便器への局部洗浄装置の取付
構造を提供することを目的とするものである。
て、大型の便器あるいは小型の便器に拘わらず便
座の前端縁が便器の前端縁に揃うように、局部洗
浄装置を便器のボルト孔に通した取付ボルトで固
定することができる便器への局部洗浄装置の取付
構造を提供することを目的とするものである。
[考案の開示]
すなわち、本考案の便器への局部洗浄装置の取
付構造は、便器1の後部にボルト孔3を穿孔し、
便器1の鍔部2の上面に載設される便座を上下回
動自在に枢支する局部洗浄装置6を鍔部2の後部
上面に設置し、局部洗浄装置6の下面の後部に前
後方向に長い係合溝7を設け、長く形成された押
さえ片8の一端部下面にねじ部9を垂下して取付
ボルト10を形成し、この取付ボルト10のねじ
部9を上記便器1のボルト孔3に挿通すると共に
押さえ片8を係合溝7内に挿入して鍔部2下面よ
りねじ部9に螺着したナツト11の締め付けで押
さえ片8を係合溝7に係合せしめて成るもので、
押さえ片8を長く形成することにより、大型の便
器1aの場合には押さえ片8の前端部を係合溝7
内に挿入して押さえ片8の前端部で局部洗浄装置
6を押さえ固定するようにし、上記目的を達成し
たものである。
付構造は、便器1の後部にボルト孔3を穿孔し、
便器1の鍔部2の上面に載設される便座を上下回
動自在に枢支する局部洗浄装置6を鍔部2の後部
上面に設置し、局部洗浄装置6の下面の後部に前
後方向に長い係合溝7を設け、長く形成された押
さえ片8の一端部下面にねじ部9を垂下して取付
ボルト10を形成し、この取付ボルト10のねじ
部9を上記便器1のボルト孔3に挿通すると共に
押さえ片8を係合溝7内に挿入して鍔部2下面よ
りねじ部9に螺着したナツト11の締め付けで押
さえ片8を係合溝7に係合せしめて成るもので、
押さえ片8を長く形成することにより、大型の便
器1aの場合には押さえ片8の前端部を係合溝7
内に挿入して押さえ片8の前端部で局部洗浄装置
6を押さえ固定するようにし、上記目的を達成し
たものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。まず、取付ボルト10について説明すると、
第1図及び第2図に示すように、長く形成される
直方体形状の押さえ片8の下面に突部13を一体
に垂設すると共に、この突部13の下面にねじ部
9を垂下して取付ボルト10が形成してある。ね
じ部9は突部13の下面のやや後方へ偏つた位置
にて設けられている。このねじ部9にはゴム板1
4を介してナツト11が螺進螺退自在に螺着され
ている。一方、便器1の後部には第7図で示した
ように設定位置にてボルト孔3が2箇所穿孔して
ある。小型便器1bにおいては上述したように、
便器1の前端縁からボルト孔3までの寸法l1は
440mmに、大型便器1aのl1は470mmに、また一対
のボルト孔3,3間の寸法l2は140mmである。第
2図に示すように、便座4(第5図参照)及び便
蓋5(第5図参照)を上下回動自在に枢支する局
部洗浄装置6の後部の下面には係合溝7が前後方
向に長く設けられている。この係合溝7は横幅の
広い大径部15の下部に横幅の狭い小径部16を
連続に設けて形成されており、大径部15には段
面17が全長に亘つて形成されている。次に、局
部洗浄装置6の付属部品について説明すると、第
5図に示すように上記ロータンク12(第6図参
照)内にはフイルター付きポンプ18及び吸水パ
イプ19が沈められており、この吸水パイプ19
は局部洗浄装置本体24の温水タンク20に接続
してある。また、局部洗浄装置6の下面より便器
1内にはノズルパイプ22が突出してあり、また
局部洗浄装置6には便座4及び便蓋5が上下回動
自在に枢着されている。タンク12から吸水パイ
プ19を通つて温水タンク20内に送られてきた
水は温水タンク20内で加温され、そして洗浄レ
バー23の操作でノズルパイプ22の先端より便
器1内に温水を噴出し、局部を洗浄するようにな
つている。
る。まず、取付ボルト10について説明すると、
第1図及び第2図に示すように、長く形成される
直方体形状の押さえ片8の下面に突部13を一体
に垂設すると共に、この突部13の下面にねじ部
9を垂下して取付ボルト10が形成してある。ね
じ部9は突部13の下面のやや後方へ偏つた位置
にて設けられている。このねじ部9にはゴム板1
4を介してナツト11が螺進螺退自在に螺着され
ている。一方、便器1の後部には第7図で示した
ように設定位置にてボルト孔3が2箇所穿孔して
ある。小型便器1bにおいては上述したように、
便器1の前端縁からボルト孔3までの寸法l1は
440mmに、大型便器1aのl1は470mmに、また一対
のボルト孔3,3間の寸法l2は140mmである。第
2図に示すように、便座4(第5図参照)及び便
蓋5(第5図参照)を上下回動自在に枢支する局
部洗浄装置6の後部の下面には係合溝7が前後方
向に長く設けられている。この係合溝7は横幅の
広い大径部15の下部に横幅の狭い小径部16を
連続に設けて形成されており、大径部15には段
面17が全長に亘つて形成されている。次に、局
部洗浄装置6の付属部品について説明すると、第
5図に示すように上記ロータンク12(第6図参
照)内にはフイルター付きポンプ18及び吸水パ
イプ19が沈められており、この吸水パイプ19
は局部洗浄装置本体24の温水タンク20に接続
してある。また、局部洗浄装置6の下面より便器
1内にはノズルパイプ22が突出してあり、また
局部洗浄装置6には便座4及び便蓋5が上下回動
自在に枢着されている。タンク12から吸水パイ
プ19を通つて温水タンク20内に送られてきた
水は温水タンク20内で加温され、そして洗浄レ
バー23の操作でノズルパイプ22の先端より便
器1内に温水を噴出し、局部を洗浄するようにな
つている。
しかして、小型便器1bの後部上面に局部洗浄
装置6を取り付けるには、第3図aに示すように
便器1の鍔部2の後部上面に局部洗浄装置6を設
置し、便器1のボルト孔3にゴム板14を介して
通した取付ボルト10の押さえ片8を局部洗浄装
置6の係合溝7内に後方より挿入し、鍔部2下面
よりねじ部9に螺着したナツト11を締め付ける
ことにより押さえ片8で係合溝7の段面17(第
2図参照)を押さえて局部洗浄装置6を便器1に
固定するのである。また、大型の便器1aの場合
には第3図b及び第4図に示すように、押さえ片
8の前部側だけを係合溝7内に挿入してナツト1
1で締め付けることにより押さえ片8の前端部で
係合溝7の段面17(第2図参照)を押さえ付け
るものである。その際、第4図に示すように、突
部13の下面は局部洗浄装置6の底面から0.5mm
程度係合溝7内に入るように設定されており、従
つてナツト11の締め付けにより各部材が受ける
圧力は第4図の斜線で示す部分Aにかかるように
なつており、押さえ片8はその両端部で力を受け
ることになつて片持で力を受けるようなことがな
く固定力が大きいものである。
装置6を取り付けるには、第3図aに示すように
便器1の鍔部2の後部上面に局部洗浄装置6を設
置し、便器1のボルト孔3にゴム板14を介して
通した取付ボルト10の押さえ片8を局部洗浄装
置6の係合溝7内に後方より挿入し、鍔部2下面
よりねじ部9に螺着したナツト11を締め付ける
ことにより押さえ片8で係合溝7の段面17(第
2図参照)を押さえて局部洗浄装置6を便器1に
固定するのである。また、大型の便器1aの場合
には第3図b及び第4図に示すように、押さえ片
8の前部側だけを係合溝7内に挿入してナツト1
1で締め付けることにより押さえ片8の前端部で
係合溝7の段面17(第2図参照)を押さえ付け
るものである。その際、第4図に示すように、突
部13の下面は局部洗浄装置6の底面から0.5mm
程度係合溝7内に入るように設定されており、従
つてナツト11の締め付けにより各部材が受ける
圧力は第4図の斜線で示す部分Aにかかるように
なつており、押さえ片8はその両端部で力を受け
ることになつて片持で力を受けるようなことがな
く固定力が大きいものである。
[考案の効果]
上記のように本考案は、局部洗浄装置の下面の
後部に前後方向に長い係合溝を設け、長く形成さ
れた押さえ片の一端部下面にねじ部を垂下して取
付ボルトを形成し、この取付ボルトのねじ部を便
器のボルト孔に挿通すると共に押さえ片を係合溝
内に挿入して鍔部下面よりねじ部に螺着したナツ
トの締め付けで押さえ片を係合溝に係合させるよ
うにしたので、便器が大型の場合には押さえ片の
前端部だけを係合溝内に挿入して前端部で係合溝
を押さえ付けることができ、便器が大型であつて
も同一便座及び局部洗浄装置を使用して支障なく
便座を設定位置に取り付けることができるもので
ある。
後部に前後方向に長い係合溝を設け、長く形成さ
れた押さえ片の一端部下面にねじ部を垂下して取
付ボルトを形成し、この取付ボルトのねじ部を便
器のボルト孔に挿通すると共に押さえ片を係合溝
内に挿入して鍔部下面よりねじ部に螺着したナツ
トの締め付けで押さえ片を係合溝に係合させるよ
うにしたので、便器が大型の場合には押さえ片の
前端部だけを係合溝内に挿入して前端部で係合溝
を押さえ付けることができ、便器が大型であつて
も同一便座及び局部洗浄装置を使用して支障なく
便座を設定位置に取り付けることができるもので
ある。
第1図a,b,cは本考案一実施例の取付ボル
トの正面図、側面図、平面図、第2図は同上の要
部斜視図、第3図はa,bは同上の小型便器の一
部切欠側面図と大型便器の一部切欠側面図、第4
図は同上の大型便器に局部洗浄装置を固定した状
態を示す説明図、第5図は同上の局部洗浄装置及
びその付属部品の分解斜視図、第6図a,bは小
型便器の正面図と大型便器の問題点を示す正面
図、第7図a,bは便器の正面図と平面図、第8
図は従来例の分解斜視図、第9図は同上の分解斜
視図である。 1……便器、1a……大型の便器、1b……小
型の便器、2……鍔部、3……ボルト孔、4……
便座、6……局部洗浄装置、7……係合溝、8…
…押さえ片、9……ねじ部、10……取付ボル
ト、11……ナツトである。
トの正面図、側面図、平面図、第2図は同上の要
部斜視図、第3図はa,bは同上の小型便器の一
部切欠側面図と大型便器の一部切欠側面図、第4
図は同上の大型便器に局部洗浄装置を固定した状
態を示す説明図、第5図は同上の局部洗浄装置及
びその付属部品の分解斜視図、第6図a,bは小
型便器の正面図と大型便器の問題点を示す正面
図、第7図a,bは便器の正面図と平面図、第8
図は従来例の分解斜視図、第9図は同上の分解斜
視図である。 1……便器、1a……大型の便器、1b……小
型の便器、2……鍔部、3……ボルト孔、4……
便座、6……局部洗浄装置、7……係合溝、8…
…押さえ片、9……ねじ部、10……取付ボル
ト、11……ナツトである。
Claims (1)
- 便器の後部にボルト孔を穿孔し、便座が取り付
けられる局部洗浄装置を便器の後部上面に設置
し、局部洗浄装置の下面の後部に前後方向に長い
係合溝を設け、長く形成された押さえ片の一端部
下面にねじ部を垂下して取付ボルトを形成し、こ
の取付ボルトのねじ部を上記便器のボルト孔に挿
通すると共に押さえ片を係合溝内に挿入して便器
下面よりねじ部に螺着したナツトの締め付けで押
さえ片を係合溝に係合せしめて成る便器への局部
洗浄装置の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17830184U JPH026140Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17830184U JPH026140Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193572U JPS6193572U (ja) | 1986-06-17 |
| JPH026140Y2 true JPH026140Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30735866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17830184U Expired JPH026140Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026140Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP17830184U patent/JPH026140Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193572U (ja) | 1986-06-17 |
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