JPH0261447B2 - - Google Patents
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- JPH0261447B2 JPH0261447B2 JP57000453A JP45382A JPH0261447B2 JP H0261447 B2 JPH0261447 B2 JP H0261447B2 JP 57000453 A JP57000453 A JP 57000453A JP 45382 A JP45382 A JP 45382A JP H0261447 B2 JPH0261447 B2 JP H0261447B2
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- alcohol
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/61—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups
- C07C45/67—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton
- C07C45/68—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by increase in the number of carbon atoms
- C07C45/69—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reactions not involving the formation of >C = O groups by isomerisation; by change of size of the carbon skeleton by increase in the number of carbon atoms by addition to carbon-to-carbon double or triple bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/02—Ethers
- C07C43/20—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C43/225—Ethers having an ether-oxygen atom bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring containing halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/51—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by pyrolysis, rearrangement or decomposition
- C07C45/511—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by pyrolysis, rearrangement or decomposition involving transformation of singly bound oxygen functional groups to >C = O groups
- C07C45/513—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by pyrolysis, rearrangement or decomposition involving transformation of singly bound oxygen functional groups to >C = O groups the singly bound functional group being an etherified hydroxyl group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はある種の公知の2,2−ジメチル−3
−ビニル−シクロプロパンカルボン酸及びそれら
のエステルのこれまで知られていない製造方法に
関するものである。
−ビニル−シクロプロパンカルボン酸及びそれら
のエステルのこれまで知られていない製造方法に
関するものである。
2,2−ジメチル−3−ビニル−シクロプロパ
ンカルボン酸エステル及びそれらのある種の製造
方法は公知である。
ンカルボン酸エステル及びそれらのある種の製造
方法は公知である。
多くの合成法の中で、α−ハロゲノシクロブタ
ノンの転位による製造方法〔ドイツ公開明細書
2638356及びヨーロツパ特許2207参照〕は良好な
収率及びそれらの簡単な実施方法により特徴づけ
られている。しかしながら、α−ハロゲノシクロ
ブタノンの製造は多段階合成により行なわなけれ
ばならない。この方法で得られる収率は必ずしも
常に完全に満足のいくものではない。
ノンの転位による製造方法〔ドイツ公開明細書
2638356及びヨーロツパ特許2207参照〕は良好な
収率及びそれらの簡単な実施方法により特徴づけ
られている。しかしながら、α−ハロゲノシクロ
ブタノンの製造は多段階合成により行なわなけれ
ばならない。この方法で得られる収率は必ずしも
常に完全に満足のいくものではない。
本発明は今、一般式
K0023
〔式中、R1は水素原子、アルキル基又は天然及
び合成のピレスロイド中に存在するアルコール成
分の残基を表わし、そして X1及びX2は同一であるか又は異なつており、
そしてハロゲン原子又は弗素置換されたアルキル
基を表わす〕 の2,2−ジメチル−3−ビニル−シクロプロパ
ンカルボン酸誘導体の製造方法において、 a) 一般式 K0024 〔式中、X1及びX2は上記の意味を有し、そして X3及びX4は同一であるか又は異なつておりそ
してハロゲン原子を表わす〕 のポリハロゲノアルカンを、フリーラジカル生成
触媒の存在下で、又は周期律表の主族又は
a、aもしくはb副族の金属の塩の存在下
で、式 K0025 の1−クロロ−3,3−ジメチル−ペント−4−
エン−2−オンに加えて、そして b) それにより得られた式 K0026 及び
K0027 〔式中、X1、X2、X3及びX4は上記の意味を有す
る〕 の化合物を、個別に又は混合物状で、一般式 (R1−0)oMn+ () 〔式中、R1は上記の意味を有し、Mはアルカリ
金属又はアルカリ土類金属を表わし、そして nは1又は2である〕 の塩基と反応させる、 ことを特徴とする方法を提供する。
び合成のピレスロイド中に存在するアルコール成
分の残基を表わし、そして X1及びX2は同一であるか又は異なつており、
そしてハロゲン原子又は弗素置換されたアルキル
基を表わす〕 の2,2−ジメチル−3−ビニル−シクロプロパ
ンカルボン酸誘導体の製造方法において、 a) 一般式 K0024 〔式中、X1及びX2は上記の意味を有し、そして X3及びX4は同一であるか又は異なつておりそ
してハロゲン原子を表わす〕 のポリハロゲノアルカンを、フリーラジカル生成
触媒の存在下で、又は周期律表の主族又は
a、aもしくはb副族の金属の塩の存在下
で、式 K0025 の1−クロロ−3,3−ジメチル−ペント−4−
エン−2−オンに加えて、そして b) それにより得られた式 K0026 及び
K0027 〔式中、X1、X2、X3及びX4は上記の意味を有す
る〕 の化合物を、個別に又は混合物状で、一般式 (R1−0)oMn+ () 〔式中、R1は上記の意味を有し、Mはアルカリ
金属又はアルカリ土類金属を表わし、そして nは1又は2である〕 の塩基と反応させる、 ことを特徴とする方法を提供する。
本発明はまた新規化合物として、上記で定義さ
れている如き式()及び()の化合物、特に
それぞれ1,4,6,6,6−ペンタクロロ−
3,3−ジメチル−ヘキサン−2−オン及び1,
4−ジクロロ−4−ジメチル−3−(2,2,2
−トリクロロエチル)−ペンタン−2−オン、を
提供するものである。
れている如き式()及び()の化合物、特に
それぞれ1,4,6,6,6−ペンタクロロ−
3,3−ジメチル−ヘキサン−2−オン及び1,
4−ジクロロ−4−ジメチル−3−(2,2,2
−トリクロロエチル)−ペンタン−2−オン、を
提供するものである。
式()の不飽和ケトンに対する式()のポ
リハロゲノアルカンのラジカル添加が、転位を伴
なつて、式()の直接的付加生成物の他に式
()の異性体生成物を生じるということが全く
驚異的であると指摘すべきである。当技術の現状
によると〔ホウベン−ウエイル(Houben−
Weyl)、有機化学の方法(Methoden der Org.
Chemie)、V/3、971頁参照〕、これらの条件下
での転位は予測されなかつた。しかしながら、さ
らに驚ろくべきことは、これらの異性体付加物
()及び()のそれぞれ並びにこれらの混合
物を、アルコレート又は水酸化物を用いて処理す
ると、式()の2,2−ジメチル−3−ビニル
−シクロプロパンカルボン酸誘導体のシス/トラ
ンス混合物を生成するということである。
リハロゲノアルカンのラジカル添加が、転位を伴
なつて、式()の直接的付加生成物の他に式
()の異性体生成物を生じるということが全く
驚異的であると指摘すべきである。当技術の現状
によると〔ホウベン−ウエイル(Houben−
Weyl)、有機化学の方法(Methoden der Org.
Chemie)、V/3、971頁参照〕、これらの条件下
での転位は予測されなかつた。しかしながら、さ
らに驚ろくべきことは、これらの異性体付加物
()及び()のそれぞれ並びにこれらの混合
物を、アルコレート又は水酸化物を用いて処理す
ると、式()の2,2−ジメチル−3−ビニル
−シクロプロパンカルボン酸誘導体のシス/トラ
ンス混合物を生成するということである。
本発明に従う方法は多数の利点を有する。すな
わち、式()及び()の化合物に対する塩基
の作用により、該方法で生じる中間生成物段階を
単離することなく、式()のビニルシクロブロ
パンカルボン酸誘導体が良好な収率及び純度で直
接得られる。
わち、式()及び()の化合物に対する塩基
の作用により、該方法で生じる中間生成物段階を
単離することなく、式()のビニルシクロブロ
パンカルボン酸誘導体が良好な収率及び純度で直
接得られる。
さらに、式()及び()の化合物は分離す
る必要がなく、混合物状が使用できる。式()
の出発物質、すなわち1−クロロ−3,3−ジメ
チル−ペント−4−エン−2−オン、も妥当な価
格の工業的に容易に入手できる物質、すなわちイ
ソプレン及び塩化ビニリデンから簡単な方法で製
造できる。
る必要がなく、混合物状が使用できる。式()
の出発物質、すなわち1−クロロ−3,3−ジメ
チル−ペント−4−エン−2−オン、も妥当な価
格の工業的に容易に入手できる物質、すなわちイ
ソプレン及び塩化ビニリデンから簡単な方法で製
造できる。
例えばテトラクロロメタンを出発物質として使
用するなら、本発明に従う反応過程は下記の反応
式により説明される: K0028 K0029 出発物質として使用される好適な式()のポ
リハロゲノアルカンは、X1及びX2が同一であつ
ても又は異なつていてもよく塩素、臭素もしくは
弗素原子又は過弗素化された炭素数が1〜3のア
ルキル基を表わし、そしてX3及びX4も同様に同
一であつてもよく又は異なつていてもよく塩素又
は臭素原子を表わすようなものである。
用するなら、本発明に従う反応過程は下記の反応
式により説明される: K0028 K0029 出発物質として使用される好適な式()のポ
リハロゲノアルカンは、X1及びX2が同一であつ
ても又は異なつていてもよく塩素、臭素もしくは
弗素原子又は過弗素化された炭素数が1〜3のア
ルキル基を表わし、そしてX3及びX4も同様に同
一であつてもよく又は異なつていてもよく塩素又
は臭素原子を表わすようなものである。
本発明に従つて使用できるポリハロゲノアルカ
ンの個々の例として下記の化合物が挙げられる:
テトラクロロメタン、テトラブロモメタン、クロ
ロトリブロモメタン、ジクロロジフルオロメタ
ン、ブロモクロロジフルオロメタン、アイオドト
リクロロメタン、1,1,1−トリクロロ−トリ
フルオロエタン、1,1,1−トリブロモトリフ
ルオロエタン、1,1−ジブロモ−テトラフルオ
ロエタン、2,2−ジブロモ−1,1,1,3,
3,3−ヘキサフルオロプロパン、1,1,1,
3−テトラクロロテトラフルオロプロパン及び
1,1,1−トリクロロペンタフルオロプロパ
ン。
ンの個々の例として下記の化合物が挙げられる:
テトラクロロメタン、テトラブロモメタン、クロ
ロトリブロモメタン、ジクロロジフルオロメタ
ン、ブロモクロロジフルオロメタン、アイオドト
リクロロメタン、1,1,1−トリクロロ−トリ
フルオロエタン、1,1,1−トリブロモトリフ
ルオロエタン、1,1−ジブロモ−テトラフルオ
ロエタン、2,2−ジブロモ−1,1,1,3,
3,3−ヘキサフルオロプロパン、1,1,1,
3−テトラクロロテトラフルオロプロパン及び
1,1,1−トリクロロペンタフルオロプロパ
ン。
式()の化合物は下記の方法に従つて簡単な
方法で製造できる。
方法で製造できる。
イソプレンに塩化水素を添加してジクロロイソ
ペンタンを生成し、それを塩化ビニリデンに加え
そして塩基を用いる除去反応を行なつて1,1−
ジクロロ−3,3−ジメチル−1,4−ペンタジ
エンを与える。ナトリウムフエノレートとの反応
及び加水分解により式()クロロメチルケトン
を生成する。
ペンタンを生成し、それを塩化ビニリデンに加え
そして塩基を用いる除去反応を行なつて1,1−
ジクロロ−3,3−ジメチル−1,4−ペンタジ
エンを与える。ナトリウムフエノレートとの反応
及び加水分解により式()クロロメチルケトン
を生成する。
K0030
K0031
工程段階a)に従う付加は常圧において行なわ
れるが、式()の低沸点化合物の場合には好適
には圧力下で行なわれる。
れるが、式()の低沸点化合物の場合には好適
には圧力下で行なわれる。
圧力範囲は広い範囲内で、約1〜30バールの間
で、好適には3〜15バールの間で、変化できる。
圧力増加は不活性気体(例えば窒素)を加圧する
ことにより得られる。
で、好適には3〜15バールの間で、変化できる。
圧力増加は不活性気体(例えば窒素)を加圧する
ことにより得られる。
反応温度は550〜200℃の間の温度であることが
できるが、反応は好適には80〜150℃の間で行な
われる。適宜、希釈剤が式()及び()の2
種の出発物質に加えられる。
できるが、反応は好適には80〜150℃の間で行な
われる。適宜、希釈剤が式()及び()の2
種の出発物質に加えられる。
脂肪族又は芳香族の炭化水素類(例えばベンゼ
ン又はトルエン)、アルコール類(例えばメタノ
ール、エタノール、プロパノール又はターシヤリ
ー−ブタノール)、ニトリル類(例えばアセトニ
トリル又はプロピオニトリル)及びジメチルホル
ムアミドが適当な希釈剤である。アルコール類、
アセトニトリル及びジメチルホルムアミドが好適
である。
ン又はトルエン)、アルコール類(例えばメタノ
ール、エタノール、プロパノール又はターシヤリ
ー−ブタノール)、ニトリル類(例えばアセトニ
トリル又はプロピオニトリル)及びジメチルホル
ムアミドが適当な希釈剤である。アルコール類、
アセトニトリル及びジメチルホルムアミドが好適
である。
反応を実施するためには下記の触媒が必要であ
る、すなわち a) フロリーラジカル生成触媒は、例えばアゾ
ビスイソブチロニトリル、過酸化ベンゾイル又
はジ−ターシヤリー−ブチルパーオキシド、或
いは b) 周期律表の主族並びにa、a及び
b副族の金属塩、例えば酸化銅()、酸化鉄
();Cu()、Cu()、Fe()及びFe()
の臭化物及び特に塩化物並びにルテニウム、ロ
ジウム、パラジウム、コバルト及びニツケルの
塩化物、硫酸Cu()、硫酸Fe()及びFe
();硝酸Cu()及び硝酸鉄();酢酸マ
ンガン()、酢酸銅()、ステアリン酸銅
()、くえん酸鉄();シアン化Cu();ル
テニウム()ジクロロ−トリス−トリフエニ
ルホスフイン、ロジウム−トリス.(トリフエ
ニルホスフイン)クロライド;クロム及びニツ
ケルアセチルアセトネート、コバルト()及
びコバルト()アセチルアセトネート、マン
ガン()アセチルアセトネート、銅()ベ
ンゾイルアセトネート;鉄カルボニル−シクロ
ペンタジエニル錯体;モリブデンカルボニルシ
クロペンタジエニル錯体、酢酸ルテニウム
()錯体、クロム及びモリブデンヘキサカル
ボニル、ニツケルテトラカルボニル、鉄ペンタ
カルボニル、並びにコバルト及びマンガンカル
ボニル、或いは c) 上記の金属塩の1種、アミン及び適宜幾ら
かのベンゾインからなる触媒混合物。金属塩は
水和物として存在することもでき、そしてアミ
ンは塩として、例えば塩酸塩として、存在する
こともできる。アミンの例はジメチルアミン、
ジエチルアミン、トリメチルアミン、トリエチ
ルアミン、ジイソプロピルアミン、n−ブチル
アミン、ベンジルアミン、エタノールアミン、
アニリン及びピリジンである。ジメチルアミ
ン、ジエチルアミン(塩酸塩として)及びn−
ブチルアミンが好ましい。
る、すなわち a) フロリーラジカル生成触媒は、例えばアゾ
ビスイソブチロニトリル、過酸化ベンゾイル又
はジ−ターシヤリー−ブチルパーオキシド、或
いは b) 周期律表の主族並びにa、a及び
b副族の金属塩、例えば酸化銅()、酸化鉄
();Cu()、Cu()、Fe()及びFe()
の臭化物及び特に塩化物並びにルテニウム、ロ
ジウム、パラジウム、コバルト及びニツケルの
塩化物、硫酸Cu()、硫酸Fe()及びFe
();硝酸Cu()及び硝酸鉄();酢酸マ
ンガン()、酢酸銅()、ステアリン酸銅
()、くえん酸鉄();シアン化Cu();ル
テニウム()ジクロロ−トリス−トリフエニ
ルホスフイン、ロジウム−トリス.(トリフエ
ニルホスフイン)クロライド;クロム及びニツ
ケルアセチルアセトネート、コバルト()及
びコバルト()アセチルアセトネート、マン
ガン()アセチルアセトネート、銅()ベ
ンゾイルアセトネート;鉄カルボニル−シクロ
ペンタジエニル錯体;モリブデンカルボニルシ
クロペンタジエニル錯体、酢酸ルテニウム
()錯体、クロム及びモリブデンヘキサカル
ボニル、ニツケルテトラカルボニル、鉄ペンタ
カルボニル、並びにコバルト及びマンガンカル
ボニル、或いは c) 上記の金属塩の1種、アミン及び適宜幾ら
かのベンゾインからなる触媒混合物。金属塩は
水和物として存在することもでき、そしてアミ
ンは塩として、例えば塩酸塩として、存在する
こともできる。アミンの例はジメチルアミン、
ジエチルアミン、トリメチルアミン、トリエチ
ルアミン、ジイソプロピルアミン、n−ブチル
アミン、ベンジルアミン、エタノールアミン、
アニリン及びピリジンである。ジメチルアミ
ン、ジエチルアミン(塩酸塩として)及びn−
ブチルアミンが好ましい。
1モルの金属塩当り好ましくは少なくとも1.5
モルの、より好ましくは2〜10モルの、有機アミ
ンが使用される。金属塩は式()の化合物に関
して0.01〜15モル%、好適には0.05〜10モル%、
の量で使用される。
モルの、より好ましくは2〜10モルの、有機アミ
ンが使用される。金属塩は式()の化合物に関
して0.01〜15モル%、好適には0.05〜10モル%、
の量で使用される。
金属塩に関して等モル量のベンゾインを添加す
ることがしばしば有利である。
ることがしばしば有利である。
式()及び()の反応成分は等モル量で使
用される。ポリハロゲノアルカン()は好適に
は過剰量ですなわち希釈剤としても使用される。
用される。ポリハロゲノアルカン()は好適に
は過剰量ですなわち希釈剤としても使用される。
式()及び()の得られた付加生成物を、
混合物状で又は分離工程後に個別的に、式()
の塩基と反応させる(工程段階b))。
混合物状で又は分離工程後に個別的に、式()
の塩基と反応させる(工程段階b))。
式()において、R1は好適には水素原子、
炭素数が1〜6のアルキル基又はピレスロイド殺
昆虫剤中で使用できるアルコールの基を表わし、
そしてMは好適にはアルカリ金属、特にナトリウ
ム及びカリウム、を表わす。
炭素数が1〜6のアルキル基又はピレスロイド殺
昆虫剤中で使用できるアルコールの基を表わし、
そしてMは好適にはアルカリ金属、特にナトリウ
ム及びカリウム、を表わす。
下記の化合物が個々の塩基の例として挙げられ
る:水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリ
ウムメチレート、ナトリウムエチレート、ナトリ
ウムブチレート及びカリウムターシヤリー−ブチ
レートト、並びに下記のアルコールのアルカリ金
属塩:5−ベンジル−3−ヒドロキシメチル−フ
ラン、5−ベンジル−2−ヒドロキシメチル−フ
ラン、5−ベンジル−3−ヒドロキシメチル−チ
オフエン、5−フエノキシ−5−ヒドロキシメチ
ル−フラン、3−ヒドロキシ−4−メチル−5−
アリル−シクロペント−4−エン−1−オン、N
−ヒドロキシメチル−フタルイミド、N−ヒドロ
キシメチル−3,4,5,6−テトラヒドロキフ
タルイミド、ペンタフルオロベンジルアルコー
ル、4−フエニル−3−クロロ−2−ブテン−1
−オール、3−トリフルオロメトキシベンジルア
ルコール、ジクロロビニルオキシベンジルアルコ
ール、3−プロパルギルオキシベンジルアルコー
ル、3−プロパルギルオキシベンジルアルコー
ル、3−ジクロロビニルオキシ−α−シアノ−ベ
ンジルアルコール、3−フエノキシベンジルアル
コール、3−フエニルオキシ−α−シアノ−ベン
ジルアルコール、3−フエノキシ−α−メトキシ
カルボニル−ベンジルアルコール、3−フエノキ
シ−α−エチニル−ベンジルアルコール、3−フ
エノキシ−4−フルオロ−ベンジルアルコール、
3−(4′−フルオロフエノキシ)−ベンジルアルコ
ール、3−(4′−クロロフエノキシ)−ベンジルア
ルコール及び3−(4′−ブロモフエノキシ)−ベン
ジルアルコール。
る:水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナトリ
ウムメチレート、ナトリウムエチレート、ナトリ
ウムブチレート及びカリウムターシヤリー−ブチ
レートト、並びに下記のアルコールのアルカリ金
属塩:5−ベンジル−3−ヒドロキシメチル−フ
ラン、5−ベンジル−2−ヒドロキシメチル−フ
ラン、5−ベンジル−3−ヒドロキシメチル−チ
オフエン、5−フエノキシ−5−ヒドロキシメチ
ル−フラン、3−ヒドロキシ−4−メチル−5−
アリル−シクロペント−4−エン−1−オン、N
−ヒドロキシメチル−フタルイミド、N−ヒドロ
キシメチル−3,4,5,6−テトラヒドロキフ
タルイミド、ペンタフルオロベンジルアルコー
ル、4−フエニル−3−クロロ−2−ブテン−1
−オール、3−トリフルオロメトキシベンジルア
ルコール、ジクロロビニルオキシベンジルアルコ
ール、3−プロパルギルオキシベンジルアルコー
ル、3−プロパルギルオキシベンジルアルコー
ル、3−ジクロロビニルオキシ−α−シアノ−ベ
ンジルアルコール、3−フエノキシベンジルアル
コール、3−フエニルオキシ−α−シアノ−ベン
ジルアルコール、3−フエノキシ−α−メトキシ
カルボニル−ベンジルアルコール、3−フエノキ
シ−α−エチニル−ベンジルアルコール、3−フ
エノキシ−4−フルオロ−ベンジルアルコール、
3−(4′−フルオロフエノキシ)−ベンジルアルコ
ール、3−(4′−クロロフエノキシ)−ベンジルア
ルコール及び3−(4′−ブロモフエノキシ)−ベン
ジルアルコール。
原則的には、水及びアルコール類(例えばメタ
ノール、エタノール、n−プロパノール、イソ−
プロパノール、ブタノール、ターシヤリー−ブタ
ノール、グリコール、グリコールモノメチルエー
テル又は使用するアルコレートに属するアルコー
ル)が工程段階b)における適当な希釈剤であ
る。さらに、炭化水素類(例えばベンゼン及びト
ルエン)、塩素化された炭化水素類(例えば塩化
メチレン及びクロロベンゼン)、エーテル類(例
えばテトラヒドロフラン、ジオキサン及びジメト
キシエタン)、又は極性溶媒(例えばジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド、及びヘキサ
メチルりん酸トリアミド)も適している。相転位
触媒としての一般的なアンモニウム塩、ホスホニ
ウム塩又はクラウンエーテルと組み合わせられた
二相系(例えばトルエン/水又は塩化メチレン/
水)も適している。
ノール、エタノール、n−プロパノール、イソ−
プロパノール、ブタノール、ターシヤリー−ブタ
ノール、グリコール、グリコールモノメチルエー
テル又は使用するアルコレートに属するアルコー
ル)が工程段階b)における適当な希釈剤であ
る。さらに、炭化水素類(例えばベンゼン及びト
ルエン)、塩素化された炭化水素類(例えば塩化
メチレン及びクロロベンゼン)、エーテル類(例
えばテトラヒドロフラン、ジオキサン及びジメト
キシエタン)、又は極性溶媒(例えばジメチルホ
ルムアミド、ジメチルスルホキシド、及びヘキサ
メチルりん酸トリアミド)も適している。相転位
触媒としての一般的なアンモニウム塩、ホスホニ
ウム塩又はクラウンエーテルと組み合わせられた
二相系(例えばトルエン/水又は塩化メチレン/
水)も適している。
反応温度は比較的広い範囲内で変化できる。一
般に、反応は20〜180℃の間の、好適には50〜120
℃の間の、温度で行なわれる。
般に、反応は20〜180℃の間の、好適には50〜120
℃の間の、温度で行なわれる。
反応は常圧下で行なわれるが、加圧下でも実施
できる。
できる。
本発明に従う方法(工程段階(b))を実施する際
には、1モルの式()又は()の付加物当り
3〜6当量の式()の塩基が使用される。それ
より過剰量の塩基も使用できる。
には、1モルの式()又は()の付加物当り
3〜6当量の式()の塩基が使用される。それ
より過剰量の塩基も使用できる。
下記の実施例は本発明に従う方法を説明するも
のである。
のである。
実施例 1[出発化合物の製造例]
1−クロロ−3,3−ジメチル−ペント−4−
エン−2−オン(式()の化合物)の製造 a) 1−クロロ−3,3−ジメチル−2−フエ
ノキシ−1,4−ペンタジエン 116g(1モル)のナトリウムフエノレート
及び82.5g(0.5モル)の1,1−ジクロロ−
3,3−ジメチル−1,4−ペンタジエンを
500mlのジメチルホルムアミド中で18時間にわ
たつて還流下で加熱した。溶液を塩化メチレン
で希釈し、そして希水酸化ナトリウム溶液と共
に振ることにより抽出した。CH2Cl2相を
Na2SO4上で乾燥した後に、溶媒を減圧下でス
トリツピングさせた。108.5g(0.488モル、97
%)の粗生成物が残り、そしてこの生成物を蒸
留した。93.6g(0.42モル、84%)の1−クロ
ロ−3,3−ジメチル−2−フエノキシ−1,
4−ペンタジエンが80〜90℃/0.5mmHgの沸点
において蒸留された。
エン−2−オン(式()の化合物)の製造 a) 1−クロロ−3,3−ジメチル−2−フエ
ノキシ−1,4−ペンタジエン 116g(1モル)のナトリウムフエノレート
及び82.5g(0.5モル)の1,1−ジクロロ−
3,3−ジメチル−1,4−ペンタジエンを
500mlのジメチルホルムアミド中で18時間にわ
たつて還流下で加熱した。溶液を塩化メチレン
で希釈し、そして希水酸化ナトリウム溶液と共
に振ることにより抽出した。CH2Cl2相を
Na2SO4上で乾燥した後に、溶媒を減圧下でス
トリツピングさせた。108.5g(0.488モル、97
%)の粗生成物が残り、そしてこの生成物を蒸
留した。93.6g(0.42モル、84%)の1−クロ
ロ−3,3−ジメチル−2−フエノキシ−1,
4−ペンタジエンが80〜90℃/0.5mmHgの沸点
において蒸留された。
NMR(CDCl3):δ1.25(s、6H)、4.9〜6.2(−
CH=CH2)、5.85(s、1H)、6.8〜
7.4(m、5H)。
CH=CH2)、5.85(s、1H)、6.8〜
7.4(m、5H)。
b) 1−クロロ−3,3−ジメチル−ペント−
4−エン−2−オン 57g(0.256モル)の1−クロロ−3,3−
ジメチル−2−フエノキシ−1,4−ペンタジ
エンを250mlの蟻酸及び50mlの濃塩酸の混合物
中で1時間にわたつて40゜に暖めた。次に混合
物を400mlのCH2Cl2及び氷で希釈し、そして
2N水酸化ナトリウム溶液と共に振ることによ
り3回抽出した。塩化メチレン相をNa2SO4上
で乾燥した後に、溶媒を回転蒸発器中でストリ
ツピングさせた。36g(96%)の粗生成物が残
つた。32.2g(0.22モル、86%)の1−クロロ
−3,3−ジメチル−ペント−4−エン−2−
オンが蒸留により得られた。(沸点81〜84℃/
24mmHg) NMR(CDCl3):δ1.3(s、6H)、4.35(s、
2H)、5.0〜6.2(−CH=CH2)。
4−エン−2−オン 57g(0.256モル)の1−クロロ−3,3−
ジメチル−2−フエノキシ−1,4−ペンタジ
エンを250mlの蟻酸及び50mlの濃塩酸の混合物
中で1時間にわたつて40゜に暖めた。次に混合
物を400mlのCH2Cl2及び氷で希釈し、そして
2N水酸化ナトリウム溶液と共に振ることによ
り3回抽出した。塩化メチレン相をNa2SO4上
で乾燥した後に、溶媒を回転蒸発器中でストリ
ツピングさせた。36g(96%)の粗生成物が残
つた。32.2g(0.22モル、86%)の1−クロロ
−3,3−ジメチル−ペント−4−エン−2−
オンが蒸留により得られた。(沸点81〜84℃/
24mmHg) NMR(CDCl3):δ1.3(s、6H)、4.35(s、
2H)、5.0〜6.2(−CH=CH2)。
実施例 2[工程a)の例、その1]
式()の化合物に対する四塩化炭素の付加
14.65g(0.1モル)の1−クロロ−3,3−ジ
メチル−ペント−4−エン−2−オン(式()
の化合物)を還流下で窒素下で50mlのテトラクロ
ロメタンの中で0.9g(0.001モル)のトリス−
(トリフエニルホスフイン)−ルテニウムジクロラ
イドの存在下で25時間にわたつて加熱した。混合
物を過しそして溶媒を減圧下でストリツピング
した後に、混合物を減圧下で油ポンプから蒸留し
た。40%の1,4,6,6,6−ペンタクロロ−
3,3−ジメチルヘキサン−2−オン(式()
の化合物)及び60%の1,4−ジクロロ−4−メ
チル−3−(2,2,2−トリクロロエチル)−ペ
ンタン−2−オン(式()の化合物)からなる
24.0g(80ミリモル、80%)の付加混合物が130
〜140℃/0.5mmHgの沸点において単離された。
メチル−ペント−4−エン−2−オン(式()
の化合物)を還流下で窒素下で50mlのテトラクロ
ロメタンの中で0.9g(0.001モル)のトリス−
(トリフエニルホスフイン)−ルテニウムジクロラ
イドの存在下で25時間にわたつて加熱した。混合
物を過しそして溶媒を減圧下でストリツピング
した後に、混合物を減圧下で油ポンプから蒸留し
た。40%の1,4,6,6,6−ペンタクロロ−
3,3−ジメチルヘキサン−2−オン(式()
の化合物)及び60%の1,4−ジクロロ−4−メ
チル−3−(2,2,2−トリクロロエチル)−ペ
ンタン−2−オン(式()の化合物)からなる
24.0g(80ミリモル、80%)の付加混合物が130
〜140℃/0.5mmHgの沸点において単離された。
式の化合物:
NMR(CDCl3):δ1.3(s、3H)、1.35(s、
3H)、3.1(m、2H)、4.4〜4.5(m、
3H)、 式の化合物: NMR(CDCl3):δ1.6(s、3H)、1.65(s、
3H)、2.8〜3.8(m、3H)、4.45
(AB、2H)。
3H)、3.1(m、2H)、4.4〜4.5(m、
3H)、 式の化合物: NMR(CDCl3):δ1.6(s、3H)、1.65(s、
3H)、2.8〜3.8(m、3H)、4.45
(AB、2H)。
実施例 3[工程a)の例、その2]
14.65g4(0.1モル)の1−クロロ−3,3−
ジメチル−ペント−4−エン−2−オン(式
()の)を窒素下で47g(0.3モル)のテトラク
ロロメタンと共に50mlのジメチルホルムアミド中
で、1.3gのFeCl3・6H2O、1.1gのベンゾイン及
び0.4gのジメチルアミン塩酸塩の存在下で12時
間にわたつて120℃に加熱した。混合物を塩化メ
チレンで希釈し、そして水と共に振ることにより
5、6回抽出した。蒸留すると133〜145℃/0.6
mmHgの沸点において25.6g(85ミリモル、85%)
の付加混合物が生成し、該付加混合物は約90%の
式()の化合物及び10%の式()の化合物を
含有していた。
ジメチル−ペント−4−エン−2−オン(式
()の)を窒素下で47g(0.3モル)のテトラク
ロロメタンと共に50mlのジメチルホルムアミド中
で、1.3gのFeCl3・6H2O、1.1gのベンゾイン及
び0.4gのジメチルアミン塩酸塩の存在下で12時
間にわたつて120℃に加熱した。混合物を塩化メ
チレンで希釈し、そして水と共に振ることにより
5、6回抽出した。蒸留すると133〜145℃/0.6
mmHgの沸点において25.6g(85ミリモル、85%)
の付加混合物が生成し、該付加混合物は約90%の
式()の化合物及び10%の式()の化合物を
含有していた。
2,2−ジメチル−3−(2,2−ジクロロビ
ニル)シクロプロパン−カルボン酸及びエステ
ルの製造 実施例 4 6.0g(20ミリモル)の式()及び()の
化合物の付加混合物(実施例3に記されている如
くして製造された)を40mlの水中で4g(0.1モ
ル)の水酸化ナトリウムと共に還流下で6時間に
わたつて加熱した。透明な水溶液を塩化メチレン
と共に振ることにより精製し、後者を棄てた。次
に溶液を塩酸で酸性化し、そしてCH2Cl2で抽出
した。4.1(19.6ミリモル)の2,2−ジメチル−
3−(2,2−ジクロロビニル)−シクロプロパン
カルボン酸(パーメトリン酸)が塩化メチレン溶
液から、後者を乾燥しそして溶媒をストリツピン
グさせた後に、シス/トランス混合物(ガスクロ
マトグラフイ:43%のシス酸及び38.3%のトラン
ス酸)として得られた。
ニル)シクロプロパン−カルボン酸及びエステ
ルの製造 実施例 4 6.0g(20ミリモル)の式()及び()の
化合物の付加混合物(実施例3に記されている如
くして製造された)を40mlの水中で4g(0.1モ
ル)の水酸化ナトリウムと共に還流下で6時間に
わたつて加熱した。透明な水溶液を塩化メチレン
と共に振ることにより精製し、後者を棄てた。次
に溶液を塩酸で酸性化し、そしてCH2Cl2で抽出
した。4.1(19.6ミリモル)の2,2−ジメチル−
3−(2,2−ジクロロビニル)−シクロプロパン
カルボン酸(パーメトリン酸)が塩化メチレン溶
液から、後者を乾燥しそして溶媒をストリツピン
グさせた後に、シス/トランス混合物(ガスクロ
マトグラフイ:43%のシス酸及び38.3%のトラン
ス酸)として得られた。
NMR(CDCl3):δ1.2〜1.4(m、6H)、1.5〜2.4
(m、2H)、5.65及び6.25(2d、1H)、
10.6(s、1H)。
(m、2H)、5.65及び6.25(2d、1H)、
10.6(s、1H)。
実施例 5
30g(0.1モル)の式()及び()の化合
物の付加混合物(実施例3に記されている如くし
て製造された)を還流下で5時間にわたつて22.5
g(0.4モル)のKOHと共に300mlの水中で加熱
した。4に従つて処理して17.7g(85ミリモル、
85%)の2,2−ジメチル−3−(2,2−ジク
ロロビニル)−シクロプロパンカルボン酸(パー
メトリン酸)を生成した:50.2%のシス及び41.0
%のトランス酸。
物の付加混合物(実施例3に記されている如くし
て製造された)を還流下で5時間にわたつて22.5
g(0.4モル)のKOHと共に300mlの水中で加熱
した。4に従つて処理して17.7g(85ミリモル、
85%)の2,2−ジメチル−3−(2,2−ジク
ロロビニル)−シクロプロパンカルボン酸(パー
メトリン酸)を生成した:50.2%のシス及び41.0
%のトランス酸。
実施例 6
3.9g(13ミリモル)の式()及び()の
化合物の付加混合物(実施例3に記されている如
くして製造された)を還流下で5時間にわたつて
2.6g(65ミリモル)のNaOHと共に30mlのエタ
ノール中で加熱した。塩化メチレン及び希塩酸で
処理して2.35g(11.3ミリモル、87%)のパーメ
トリン酸をシス/トランス混合物として与えた。
化合物の付加混合物(実施例3に記されている如
くして製造された)を還流下で5時間にわたつて
2.6g(65ミリモル)のNaOHと共に30mlのエタ
ノール中で加熱した。塩化メチレン及び希塩酸で
処理して2.35g(11.3ミリモル、87%)のパーメ
トリン酸をシス/トランス混合物として与えた。
実施例 7
6g(20ミリモル)の式()及び()の付
加混合物(実施例3に記されている如くして製造
された)を2.3g(0.1モル)のナトリウムの100
mlの無水エタノール中溶液に加え、そして混合物
を還流下で8時間にわたつて加熱した。混合物を
酸性化し、そしてCH2Cl2と共に振ることにより
抽出した。蒸留すると3.7g(15.6ミリモル、78
%)のシス及びトランスパーメトリン酸エチルエ
ステルが94〜98℃/0.15mmHgの沸点において生
成した。
加混合物(実施例3に記されている如くして製造
された)を2.3g(0.1モル)のナトリウムの100
mlの無水エタノール中溶液に加え、そして混合物
を還流下で8時間にわたつて加熱した。混合物を
酸性化し、そしてCH2Cl2と共に振ることにより
抽出した。蒸留すると3.7g(15.6ミリモル、78
%)のシス及びトランスパーメトリン酸エチルエ
ステルが94〜98℃/0.15mmHgの沸点において生
成した。
2,2−ジメチル−3−(2−クロロ−3,3,
3−トリフルオロ−1−プロペニル)−シクロ
プロパンカルボン酸 実施例 8 14.5g(0.1モル)の式()の1−クロロ−
3,3−ジメチル−ペント−4−エン−2−ホン
を窒素化で10.45g(0.05モル)の1,1,1−
トリクロロトリフルオロエタンと共に50mlのジメ
チルホルムアミド中で、1.3gのFeCl3・6H2O、
1.1gのベンゾイン及び0.4gのジメチルアミン塩
酸塩の存在下で、10時間にわたつて120℃に加熱
した。次に混合物を塩化メチレン及び水を用いて
処理した。乾燥した溶媒をストリツピングした後
に、22gの粗生成物が残り、そしてこの生成物を
分別蒸留した。付加混合物(沸点130〜150℃/20
mmHg)は主生成物として3−(2−クロロ−2−
プロピル)−1,5,5−トリクロロ−6,6,
6−トリフルオロ−ヘキサン−2−オンを含有し
ていた。
3−トリフルオロ−1−プロペニル)−シクロ
プロパンカルボン酸 実施例 8 14.5g(0.1モル)の式()の1−クロロ−
3,3−ジメチル−ペント−4−エン−2−ホン
を窒素化で10.45g(0.05モル)の1,1,1−
トリクロロトリフルオロエタンと共に50mlのジメ
チルホルムアミド中で、1.3gのFeCl3・6H2O、
1.1gのベンゾイン及び0.4gのジメチルアミン塩
酸塩の存在下で、10時間にわたつて120℃に加熱
した。次に混合物を塩化メチレン及び水を用いて
処理した。乾燥した溶媒をストリツピングした後
に、22gの粗生成物が残り、そしてこの生成物を
分別蒸留した。付加混合物(沸点130〜150℃/20
mmHg)は主生成物として3−(2−クロロ−2−
プロピル)−1,5,5−トリクロロ−6,6,
6−トリフルオロ−ヘキサン−2−オンを含有し
ていた。
NMR(CDCl3):δ1.65(s、6H)、2.4〜3.9(m、
3H)、4.6(s、2H)。
3H)、4.6(s、2H)。
実施例 9
7.1g(20ミリモル)の実施例8からの付加物
を還流下で4g(0.1モル)のNaOHと共に40ml
の水中で加熱した。実施例4に従つて処理する
と、4.7g(19.4ミリモル、97%)の2,2−ジ
メチル−3−(2−クロロ−3,3,3−トリフ
ルオロ−1−プロペニル)−シクロ−プロパンカ
ルボン酸を融点が67〜77゜の異性体混合物として
与えた。
を還流下で4g(0.1モル)のNaOHと共に40ml
の水中で加熱した。実施例4に従つて処理する
と、4.7g(19.4ミリモル、97%)の2,2−ジ
メチル−3−(2−クロロ−3,3,3−トリフ
ルオロ−1−プロペニル)−シクロ−プロパンカ
ルボン酸を融点が67〜77゜の異性体混合物として
与えた。
2,2−ジメチル−3−(2,2−ジブロモブ
ニル)−シクロプロパンカルボン酸 実施例 10 14.65g(0.1モル)の式()の1−クロロ−
3,3−ジメチル−ペント−4−エン−2−オン
及び33.2g(0.1モル)のテトラブロモメタンを
35時間にわたつて90゜に加熱し、約1gの過酸化
ジベンゾイルを続いて混合物に加えた。CH2Cl2
及び水で処理すると47gの粗生成物を生じ、そし
てこの生成物を分別蒸留した。1−クロロ−4−
ブロモ−4−メチル−3−(2,2,2−トリブ
ロモメチル)−ペンタン−2−オン及び1−クロ
ロ−3,3−ジメチル−4,6,6,6−テトラ
ブロモ−ヘキサン−2−オンからなる付加混合物
が160〜200℃/0.09mmHgの沸点において分離さ
れた。
ニル)−シクロプロパンカルボン酸 実施例 10 14.65g(0.1モル)の式()の1−クロロ−
3,3−ジメチル−ペント−4−エン−2−オン
及び33.2g(0.1モル)のテトラブロモメタンを
35時間にわたつて90゜に加熱し、約1gの過酸化
ジベンゾイルを続いて混合物に加えた。CH2Cl2
及び水で処理すると47gの粗生成物を生じ、そし
てこの生成物を分別蒸留した。1−クロロ−4−
ブロモ−4−メチル−3−(2,2,2−トリブ
ロモメチル)−ペンタン−2−オン及び1−クロ
ロ−3,3−ジメチル−4,6,6,6−テトラ
ブロモ−ヘキサン−2−オンからなる付加混合物
が160〜200℃/0.09mmHgの沸点において分離さ
れた。
実施例 11
9.56g(20ミリモル)の実施例10からの付加混
合物を4g(0.1モル)のNaOHと共に80mlの水
中で室温において4時間そして80℃において1時
間撹拌した。実施例4に従う処理により4.94g
(16.6ミリモル、83%)の2,2−ジメチル−3
−(2,2−ジブロモビニル)−シクロプロパンカ
ルボン酸が、シス化合物が主成分である異性体混
合物として生成した。
合物を4g(0.1モル)のNaOHと共に80mlの水
中で室温において4時間そして80℃において1時
間撹拌した。実施例4に従う処理により4.94g
(16.6ミリモル、83%)の2,2−ジメチル−3
−(2,2−ジブロモビニル)−シクロプロパンカ
ルボン酸が、シス化合物が主成分である異性体混
合物として生成した。
NMR(CDCl3):δ1.25〜1.35(4s、6H)、1.6〜2.2
(m、2H)、6.2及び6.75(d、1H)。
(m、2H)、6.2及び6.75(d、1H)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 K0018 [式中、R1は水素原子、アルキル基又は天然及
び合成のピレスロイド中に存在するアルコール成
分の残基を表わし、そして X1:及びX2は同一であるか又は異なつており、
そしてハロゲン原子又は弗素置換されたアルキル
基を表わす] の2,2−ジメチル−3−ビニル−シクロプロパ
ンカルボン酸誘導体の製造方法において、 a) 一般式 K0019 [式中、X1及びX2は上記の意味を有し、そして X3及びX4は同一であるか又は異なつておりそ
してハロゲン原子を表わす] のポリハロゲノアルカンを、フリーラジカル生成
触媒の存在下で又は周期律表の主族又はa、
aもしくはb副族の金属の塩の存在下で、一
般式 K0020 の1−クロロ−3,3−ジメチル−ペント−4−
エン−2−オンに加え、そして b) それにより得られた一般式 K0021 及び K0022 [式中、X1、X2、X3及びX4は上記の意味を有す
る] の化合物を、別個に又は混合物状で、一般式 (R1−0)nMn+ () [式中、R1は上記の意味を有し、 Mはアルカリ金属又はアルカリ土類金属を表わ
し、 そして nは1又は2である] の塩基と反応させる、 ことを特徴とする方法。 2 段階a)を50〜200℃の間の温度において実
施することを特徴とする、特許請求の範囲第1項
記載の方法。 3 段階a)を溶媒としてのアルコール、アセト
ニトリル又はジメチルホルムアミドの中で実施す
ることを特徴とする、特許請求の範囲第1項又は
第2項に記載の方法。 4 X1及びX2が同一であつても又は異なつてい
てもよく塩素、臭素もしくは弗素原子又は炭素数
が1〜3の過弗素化されたアルキル基を表わし、
そしてX3及びX4も同様に同一であつても又は異
なつていてもよく塩素又は弗素原子を表わすよう
な式()のポリハロゲンアルカンを使用するこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項〜第3項
のいずれかに記載の方法。 5 段階b)を20〜180℃の間の温度において実
施することを特徴とする、特許請求の範囲第1項
〜第4項のいずれかに記載の方法。 6 段階b)を希釈剤としての水もしくはアルコ
ール中で、又は相転移触媒としてのアンモニウム
塩、ホスホニウム塩もしくはクラウンエーテルと
組み合わされた二相系中で実施することを特徴と
する、特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813100354 DE3100354A1 (de) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | Verfahren zur herstellung von 2,2-dimethyl-3-vinyl-cyclopropancarbonsaeuren und deren estern |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57140739A JPS57140739A (en) | 1982-08-31 |
| JPH0261447B2 true JPH0261447B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=6122320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57000453A Granted JPS57140739A (en) | 1981-01-08 | 1982-01-06 | Manufacture of 2,2-dimethyl-3-vinyl- cyclopropane carboxylic acids and esters of same |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4423243A (ja) |
| EP (1) | EP0056154B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57140739A (ja) |
| BR (1) | BR8200052A (ja) |
| CA (1) | CA1156253A (ja) |
| DE (2) | DE3100354A1 (ja) |
| DK (1) | DK3282A (ja) |
| IL (1) | IL64713A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0095047B1 (de) * | 1982-05-05 | 1985-11-27 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von 3-vinylsubstituierten 2,2-Dimethylcyclopropan-1-carbonsäuren bzw. ihren Estern und neue Zwischenprodukte dafür |
| DE3220732A1 (de) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren zur herstellung von 2,2-dimethyl-3-arylcyclopropancarbonsaeuren (carbonsaeureestern), neue zwischenprodukte hierfuer und verfahren zu deren herstellung |
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