JPH026148B2 - - Google Patents

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JPH026148B2
JPH026148B2 JP58123538A JP12353883A JPH026148B2 JP H026148 B2 JPH026148 B2 JP H026148B2 JP 58123538 A JP58123538 A JP 58123538A JP 12353883 A JP12353883 A JP 12353883A JP H026148 B2 JPH026148 B2 JP H026148B2
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JP
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crc
tcu
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Furankurin Kantonaa Robaato
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International Business Machines Corp
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Publication of JPH026148B2 publication Critical patent/JPH026148B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • G06F3/0628Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
    • G06F3/0662Virtualisation aspects
    • G06F3/0664Virtualisation aspects at device level, e.g. emulation of a storage device or system

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の技術的分野〕 本発明はコンピユータ・システムのアプリケー
シヨン、特に既存のネツトワークにおける磁気テ
ープ記憶装置を置換するようにしたアプリケーシ
ヨンに係る。
〔本発明の背景〕
既存のデータ処理ネツトワークでは、磁気テー
プ記憶装置は非効率的な方法、恐らくは今後廃止
されるような方法で使用されている。すなわち、
あるステーシヨンでテープ・リール上に情報を記
録した後、そのリールを取外して棚に保管し、そ
の後で別のステーシヨンに運んで取付け、他のデ
ータ処理システムでそのリールに記録されたデー
タを処理するようにしている。有料の電話サービ
スに関係する多くの会計および支払請求ネツトワ
ークは前記方法で運用される。
これは類似の機能を達成するのにより近代的な
装置(例えば、大容量デイスク記憶装置および遠
隔通信装置)を使用するシステムに比較して全く
非効率的である。
しかしながら、前記ネツトワークをより近代的
的な記憶装置および通信装置にインターフエース
させるため、例えば記録および処理ステーシヨン
におけるインターフエース装置およびソフトウエ
アを再設計することは費用がかさみ実際的ではな
い。より実際的な処置−本発明の環境的基盤を形
成する−は、既存の記録および処理ステーシヨン
を、電子的にシユミレートされたアダプタおよび
連係用のミニコンピユータ(または、マイクロコ
ンピユータ)を介して、更新された記憶装置およ
び通信装置に「プラグ・コンパチブル的に」連係
させることである。理想的には、このシユミレー
ト用アダプタによつて旧来の磁気テープ記憶装置
を置換する際、この置換がかかる磁気テープ記憶
に依存する装置およびソフトウエアに対しプラ
グ・コンパチブルに見えるようにすることが必要
である。すなわち、このアダプタはネツトワーク
の記録および処理ステーシヨンに関する磁気テー
プ記憶装置のリアルタイム信号伝送プロセスを直
接エミユレートすることが必要であり、またネツ
トワークの既存の(変更されないままの)部分に
対しては完全に「透明」な態様で動作しなければ
ならない。
磁気テープ記憶装置の信号伝送プロセスを「電
子的に」エミユレートする場合の問題は、このよ
うな装置のインターフエースで転送される情報が
通常、第1のクロツク速度で(バイト直列/ビツ
ト並列式に)に反復されるデータ・バイトの可変
長トレインから成り、各々のトレインがより遅い
第2のクロツク速度を有するCRC(巡回冗長検
査)キヤラクタによつて終了される、ということ
である。検査を行うため、エミユレート用アダプ
タは、受取つたデータおよびCRCバイトを、受
取つた順序で且つ前記と同じクロツク速度で、デ
ータ源に返送しなければならない。この動作は所
定の遅延(実際のテープ記憶装置における記録ヘ
ツドと更生ヘツドの間の物理的テープ移動に関連
する遅延)の後に生じなければならない。
従つて、エミユレート用アダプタは次のように
動作することが可能でなければならない。すなわ
ち、少なくとも受取つた情報トレインの部分をバ
ツフアし、このバツフアされたデータを所定の遅
延後に再送し、最終データ・バイトが再送される
時刻を正確に決定し、その内部の送信クロツク基
準をデータ・バイト再送に関連する第1のクロツ
ク源からCRC再送に関連する第2のクロツク源
に切換え、そしてCRCバイトを再送することが
可能でなければならない。データ・バイトの数は
可変であるから、最終データ・バイトが再送され
る時刻を決定することは(たとえ、そのバイトの
受取りがデータ源からの制御信号によつて明白に
マークされているとしても)簡単な論理タスクで
はない。
更に、置換されるべき磁気テープ記憶装置で
は、情報は通常NRZI(非ゼロ復帰記録方式)モ
ードで記録され、CRCキヤラクタ記録後に記録
ヘツドで磁化レベルをリセツトする動作によりテ
ープ上にLRC(水平冗長検査)キヤラクタを表わ
す磁化状態が生じる。LRCキヤラクタは通常、
CRCキヤラクタの再送後、再生ヘツドでピツク
アツプされ、そしてCRCキヤラクタに続いて且
つCRCキヤラクタと同じ第2のクロツク速度で
データ源に送信される。このシユミレーシヨンに
関する別の問題は、論理的な電子手段によつて同
等のLRCキヤラクタを生成し、バツフアし且つ
転送する、ということである。
本発明の主要な目的は、既存のデータ処理ネツ
トワークに含まれている磁気テープ記憶装置の通
信オペレーシヨンを電子的にシユミレートするた
めの「プラグ・コンパチブル」なアダプタ手段
を、該ネツトワークの変更されていないデータ記
録および処理ステーシヨンと該ステーシヨンに関
連して動作するミニコンピユータ、またはマイク
ロコンピユータとの間のインターフエースに設け
ることにより、前記磁気テープ記憶装置を有効に
置換することである。本発明の他の目的は簡単で
費用対効果比のすぐれた電子手段を設けることに
より、前記の可変長データ・トレインおよび
CRCバイトの検査のための再送と、LRCキヤラ
クタの生成および送信とに関連する問題を解決す
ることである。
〔本発明の概要〕
前記目的を達成するため、既存のデータ処理ネ
ツトワークにおける(変更されていない)所定の
レコード転送インターフエースに対し磁気テープ
記憶装置のオペレーシヨンをプラグ・コンパチブ
ル的に(透明な態様で)シミユレートするととも
に、これらのインターフエースを種々の補助記憶
装置、処理および遠隔通信資源と連係させるため
の手段が設けられる。
さらに、本発明に従つて、前記シミユレート用
手段には、 可変長の情報信号トレインを受取つてこれを遅
延可能に再送する手段が含まれ、 ここで各トレインは第1の所定速度で刻時され
る可変数のデータ・バイト信号と該第1の速度よ
りも遅い第2の所定速度で刻時されるCRCキヤ
ラクタから成り、前記トレインの受取りおよび遅
延可能な再送は前記トレインを発生し且つ正しい
受取りを検査する装置に関連して行われるもので
あり、 さらに前記データ・バイトおよびCRCキヤラ
クタがそれぞれ前記第1および第2の速度で再送
可能であるように前記遅延された再送を可変的に
刻時する手段と、 データ・バイトの再送を前記第1の速度で刻時
するように前記タイミング手段を条件づける手段
と、 受取つたトレイン中の最終データ・バイトの再
送が完了した時刻を決定する手段と、 前記決定に応答して、その直後に行われる
CRCキヤラクタの再送を前記第2の速度で刻時
するように前記タイミング手段を条件づける手段 が含まれる。
更に、前記シミユレート用手段には、 受取つたトレイン中のデータおよびCRC情報
のすべてに対し所定の論理関係を有するLRCキ
ヤラクタを該トレインごとに生成する手段と、 関連するCRCキヤラクタの再送直後にこの
LRCキヤラクタを前記第2の速度で送信する手
段が含まれる。
〔詳細な説明〕
〔全 搬〕 第1図には代表的な電話呼出処理システムが示
されており、ここでは本発明によつて解決される
データ処理手順の問題が暗示されている。電話交
換局内の接続システム1は制御コンピユータ・シ
ステム2によつて制御され、市内加入者の電話セ
ツト3を相互接続するとともに、市外回線4を介
して電話セツト3と遠隔加入者の間を接続する。
システム2はテープ制御装置(TCU)6を介し
てNRZI方式の磁気テープ記憶装置5と通信し、
料金請求のための通話情報および制御メツセージ
を記録する。
記録される情報はシステム2によつてレコー
ド・トレインの形式で与えられ、所定の遅延の
後、検査を行うために装置5および6によつてエ
コー・バツクすなわち再送される(この遅延は磁
気テープ記憶装置5におけるテープ速度と記録ヘ
ツドおよび読取りヘツドの間の距離との関数であ
る)。システム2からの指令に応じて、装置5お
よび6は他の処理目的、例えば診断およびエラー
発生後の回復のためにテープを巻戻して前に記録
したレコードを読取るように動作することができ
る。
システム2によつて発生され且つ装置5および
6によつて再送される可変バイト長のレコード・
トレインは、所定のタイミングを以て、バイト直
列ビツト並列形式(各バイトは8個の情報ビツト
と1個のパリテイ検査ビツトから成る)で転送さ
れる。システム2によつて送られる各トレイン
は、第1のタイミング速度で反復される可変数の
データ・バイトと、それに続いて第1のタイミン
グ速度よりも遅い第2のタイミング速度で(最終
データ・バイトの直後に)現われる1個のCRC
バイトとから成る。エコー、すなわち返送された
各トレインは、正しく受取られ且つ返送された場
合には、前記第1および第2のタイミング速度で
与えられる前記と同じデータおよびCRCバイト
と、それに続いて前記CRCバイトと同じバイト
タイミング速度で(CRCバイトの直後に)与え
られるLRCバイトとから成る。
テープ・リールが充満状態まで書込まれると、
これらのリールは参照番号7で表わすように磁気
テープ記憶装置5から手作業で取外され、通常は
棚などのテープ・リール保管場所に保管される。
その後、これらのリールは棚から取出され、シス
テム2から物理的に遠隔の場所に位置することが
ある会計センタ9までに運ばれ、手作業までその
記録再生装置8に取付けられ、そして顧客に対す
る料金請求に関する処理が実行される。この処理
段階における手作業は参照番号10で表わされる。
破線で示された会計処理システム11は、テープ
制御装置(TCU)12を介して記録再生装置8
と通信して情報を検索し処理する。
会計プロセスは、図示のように前処理ステージ
13と拡張処理ステージ14を有することがあ
る。前処理ステージ13では、情報レコードはそ
の中のパリテイ検査、CRCおよびLRC情報を用
いて個々に検出され、次いで該センタで集合的に
処理される全情報に共通する形式に変換される。
会計センタ9は情報を各種の記憶装置から受取る
ことがあるので、装置5および6に関連してシス
テム2で使用される特定のフオーマツトにその処
理を限定しなくてもよい。拡張処理ステージ14
では、前述のように変換された共通形式の情報を
処理して顧客に対する正しい料金請求書を作成す
るとともに、適切な記録を維持する。前処理ステ
ージ13では、必要に応じて、拡張処理活動の一
部分、例えば個々の加入者に関する通話料金情報
の収集および分類まで処理するようにしてもよ
い。
本発明の主たる目的は、第1図の参照番号7及
び10で表わされる手作業を除去することによ
り、全体的な処理コストを減少させることであ
る。このため、本発明では、破線15で示すよう
に、記憶および前処理機能を区画し、この区画内
のテープ装置および前処理の機能を、手作業によ
る処理を必要としない第2図の補助コンピユータ
18およびテープ・エミユレート用アダプタ17
で置換えるようにしている。さらに、補助システ
ム16(第2図)をシステム2のハードウエアお
よびソフトウエアに対し完全に透明にし、そして
補助システム16の機能的責任を前処理ステージ
13を含むように拡張すれば、会計センタ9の処
理負担が軽減されるので、費用対効果比が一層改
善されることになる。
〔代替システム〕
第2図を参照するに、第1図の区画15に代る
補助システム16は、テープ・エミユレート用ア
ダプタ17、補助コンピユータ18、該コンピユ
ータの周辺装置として接続された直接アクセス記
憶装置19並びに補助コンピユータ18を会計セ
ンタ9′に連結するリンク・アダプタ20および
21を含む。第2図の会計センタに参照番号9′
が付されているのは、会計センタ9の前処理機能
(テープ・レコード検査、テープ・フオーマツト
変換等)が除去され、そして通信プロセスのため
そのソフトウエアが変更されていることを示すた
めである。
テープ・エミユレート用アダプタ17はインタ
ーフエース・バス22を介して第1図のTCU6
に連結され、かくてTCU6、制御コンピユー
タ・システム2並びに該システムの監視およびス
ケジユーリング・ソフトウエアに関連して動作す
ることにより、補助コンピユータ18およびその
直接アクセス記憶装置19が、磁気テープ記憶装
置5に代る完全に透明(プラグ・コンパチブル)
な置換手段として機能することを可能にする。そ
のため、テープ・エミユレート用アダプタ17は
TCU6によつて予期される形式とタイミングで、
受取つたレコードをエコーすなわち返送し、補助
コンピユータ18とTCU6の間を連係する特定
の変換を与えなければならない。
前記構成において、IBMシリーズ/1のよう
なミニコンピユータは補助コンピユータ18が必
要とする機能のすべてを実行するのに十分なリア
ル・タイム動作速度および記憶容量(内部および
周辺の容量)を有する。費用を一層減少させるに
は、この代りにマイクロプロセツサを使用しても
よいことはもちろんである。
〔テープ・エミユレート用アダプタ〕
本発明の主要な要素であるテープ・エミユレー
ト用アダプタ17(第2図)の概要ブロツク図が
第3図に、その制御論理の詳細およびタイミング
が第6図および第7図にそれぞれ示されている。
このアダプタ17を構成する際に解決を要する問
題を最もよく理解するには、第4図および5図に
示すように、インターフエース・バス22(第2
図)で交換される情報および制御信号の伝送フオ
ーマツトを考慮するのがよい。
第4図に示すように、情報レコードはIRG(レ
コード間ギヤツプ)41を表わす静止期間によつ
て分離された可変長バイトの信号トレイン40か
ら成る。前記IRGの期間に与えられる制御信号に
よつて、磁気テープ記憶装置5(第1図)のよう
な実際のテープ装置は適切な動作速度に達し、次
のレコード・トレインを記録する位置に置かれ
る。TCU6から磁気テープ記憶装置5に送られ
るレコード・トレインには、一様に刻時された可
変数のデータ・バイト信号42、1データ・バイ
トに割当てられたスペースよりも長いタイム・ス
ペース43、CRCバイト信号44、タイム・ス
ペース43に等しい別のタイム・スペース45、
(テープのヘツドにおける)LRC生成に関連する
リセツト間隔46、そして次のIRG41が含まれ
る。タイム・スペース45の終りで記録装置に与
えられる制御信号によつて、テープがなお一定速
度で順方向に移動している間に、記録装置はその
書込みヘツドをリセツトする。これらのヘツドは
広く知られているNRZIモードで動作するので、
前記リセツトによつて、テープの各ビツト・トラ
ツク上に磁化状態が生じ、かくて同じレコードに
対しそのトラツクに前に記録されたすべてのビツ
トのパリテイが表わされる。
第5図には、TCU6によつて使用されるいく
つかの制御信号が示されているが、これらの制御
信号は記録装置にデータ・レコードを書込ませ
(記憶させ)たり、前に記録されたレコードを読
取らせるためのものである。また、一般に各書込
み動作にオーバーラツプするエコーすなわち返送
動作も示されている。装置選択信号50は記録装
置を作動させ、順方向信号51はその記録装置の
テープを順方向の記録方向に駆動するように制御
する。その後の書込み(WR)または読取り
(RD)コマンド52は、記録装置に対しデー
タ・レコードを受取つて最初に記録(書込み)を
するか、または前に記録されたレコードのバイト
を(後述する探索動作を行つた後に)読出して送
信するように指令する。磁気テープ記憶装置5に
おけるバイトの受取りと送出は、書込みおよび読
取りストローブ・パルス53および54によつて
刻時される。
各書込み動作に関連して、テープに記録された
ばかりのデータが(テープ速度およびヘツド間隔
によつて決まる)エコー遅延55の後、読取りヘ
ツドを通過し、前記ヘツドで読取られて検査エコ
ー56としてTCU6に送られる。CRCキヤラク
タの記録後、TCU6からの書込みリセツト・フ
ラグ57によつて記録ヘツドが所定の初期飽和状
態に駆動されると、記録されたばかりのCRCキ
ヤラクタの後の適切なテープ位置にLRCキヤラ
クタが記録される。
ここで、書込みエコー動作を行う装置を純粋な
電子的手段によつてシミユレートしようとする時
に生じる問題について考えて見る。このような手
段は、少なくともエコー遅延55の期間に受取ら
れる最大数のバイトを記憶しうるバツフアを含ま
なければならず、該バツフアは(TCU6に返送
するために)受取り順に且つ最初の受取り速度に
対応するタイミング速度でデータを読出すように
アクセス可能でなければならず、該バツフアへデ
ータを読取るための制御はエコー読出しをブロツ
ク(妨害)してはならず、TCU6にエコーされ
るデータ・バイトはTCU6から受取つた最初の
データ・バイトと同じ速度で刻時されねばなら
ず、そして最も重要なことは各レコードの最終デ
ータ・バイト(この時間的位置は可変である)の
読出しとエコーすなわち返送を識別し且つこの識
別に応答して時間基準を切換えるための手段を設
けることにより、返送されたCRCおよびLRCバ
イトがそれぞれの所要の間隔43〜46(第4
図)で送られるようにしなければならない、とい
うことである。
最終データ・バイトの読出し返送の識別は、前
記バツフアで該バイトの位置をマークすることに
よつて直截的に行うことができる。しかしなが
ら、そのためには最後に記録されたデータ・バイ
トを同じレコード中の前に記録されたすべてのデ
ータ・バイトから明確に区別するように、適切な
マーク・ビツトを各バイトごとに1ビツトずつ前
記バツフアに保持させることが必要になる。一般
にバイトが有するビツト数は9ビツト(8個の情
報ビツトと1個のパリテイ・ビツト)であり、バ
ツフアとして使用するのに適当な多くの電子記憶
モジユールは1回に9ビツトずつアクセスするよ
うに構成されているから、前述のようにデータ・
バイトごとに1個のマーク・ビツトを追加する
と、10ビツト単位のアクセスを行うように構成さ
れた特殊モジユールが必要となる。このように特
殊モジユールを使用することは費用の増加を招き
好ましくない。
以下で説明する本発明のアダプタ17の良好な
実施例では前記の欠点が回避される。本発明のア
ダプタ17は、簡単な論理を使用してTCU6か
ら受取つた入手データ・バイト数を絶えずモニタ
し、これをTCU6に返送される出力データ・バ
イト数と比較する。後述するように、これらのモ
ニタ・バイト数は各レコードの最初のデータ・バ
イト受取り時点から最終データ・バイトの返送時
点までの間は不等のままであり、最終データ・バ
イトが返送された時にのみ等しくなる(すなわ
ち、その差が0になる)。この変化が返送される
CRCおよびLRCバイトのタイミングを制御する
時間基準の切換えに使用される。
前記アダプタ17は第3図にブロツク図で示さ
れており、レコードの最終データ・バイトを返送
する時刻を決定する論理の詳細は第6図に示され
ている。TCU6に至るインターフエース・バス
70において、アダプタ17はコマンド情報およ
びデータをそれぞれ受取る受信回路(RCV)7
1および72、ステータス情報およびデータをそ
れぞれ送信する駆動回路(DRV)73および7
4を含む。補助コンピユータ18(第2図)に至
るインターフエース・バス80において、アダプ
タ17は補助コンピユータ18からデータおよび
制御信号を受取る受信回路(RCV)81、補助
コンピユータ18へコマンドおよびデータ情報を
送る駆動回路(DRV)82を含む。また、アダ
プタ17はライン83を使用して補助コンピユー
タ18に割込み要求を送る。
モニタ回路90は絶えず受信回路71の出力を
モニタし、新しいコマンドが検出されると直ちの
補助コンピユータ18にアテンシヨン割込み要求
を送る。この時点で、選択回路(SEL)91およ
び駆動回路82を介してインターフエース・バス
80にコマンド情報が送られる。この割込みに応
答する際、補助コンピユータ18はコマンドを受
取つて解読し、TCU6とのリアル・タイム通信
(TCU6とのデータ転送)の準備をする。
解読回路(DEC)92は受信回路71から転
送されたコマンドを解読し、アダプタ17の内部
論理を動作させる。後述する解読出力の一部に
は、WR(書込みコマンド)、RD(読取りコマン
ド)、RV(反転コマンド)およびWP(ラツプ・コ
マンド)がある。
書込みコマンドは、受信回路72、選択回路9
1およびインターフエース・バス80を介して、
TCU6から補助コンピユータ18へデータ・レ
コードを転送するのに用いられる。また、これら
のコマンドはアダプタ17を作動させ、選択回路
94を介してデータをFIFOバツフア93に送る。
FIFOバツフア93は、LRC発生器95およびタ
イミング制御96に関連して動作しながら、入つ
てくるデータを遅延させてバツフアし、入つてく
るレコードのCRCキヤラクタの後にLRCキヤラ
クタを付加し、エコー転送すなわち返送動作中に
に選択回路97および駆動回路74を介して、遅
延されたデータ、CRCおよびLRCキヤラクタを
TCU6に転送する。FIFOバツフア93で加えら
れた遅延はレコードの平均の長さよりもかなり短
かく、それに対応してFIFOバツフア93の容量
は平均レコード長を完全に記憶するのに必要とす
るよりもずつと少ない。制御96の論理および返
送動作の処理については後に詳細に説明する。
読取りおよび反転コマンドが受取られる場合、
補助コンピユータ18からの信号は受信回路8
1、選択回路94、FIFOバツフア93、選択回
路97および駆動回路74を介してTCU6に転
送される。読取りコマンドが受取られると、補助
コンピユータ18は「前に記録された」データ・
レコードを転送するように動作され、反転コマン
ドが受取られると、補助コンピユータ18はテー
プをバツクスペースすなわち逆方向に走行させて
いる実際の磁気テープ装置の出力をシミユレート
する信号を転送するように動作される。こうする
ことによりTCU6は「前に記録された」デー
タ・レコードを見つけることができるようにな
る。
診断に使用されるラツプ・コマンドが受取られ
る場合、アダプタ17は受信回路72の出力を選
択回路97を介して−すなわち、FIFOバツフア
93をバイパスして−駆動回路74に直接接続す
るように動作されるので、TCU6はそのデータ
経路とアダプタ17との接続の有効性を検査する
ことができる。その他のコマンドは選択回路98
および駆動回路73を介してTCU6にステータ
スを転送する。前記コマンドの1つは補助コンピ
ユータ18が(「シミユレートされた磁気テープ
記憶装置」としての)そのステータス情報を受信
回路81およびラツチ99を介してアダプタ17
に渡すように条件づける。他のコマンドは、
TCU6と該アダプタの間のコマンド転送経路の
診断のため、受信回路77からのコマンドを選択
回路98を介して駆動回路73にラツプするよう
にアダプタ17を動作させる。
書込みコマンドに応答して、データはTCU6
から−受信回路72、選択回路91および駆動回
路82を介して−補助コンピユータ18へ直接に
送られ、また前記エコー転送動作のためFIFOバ
ツフア93および駆動回路74を経由して循環さ
せられる。前記動作において、FIFOバツフア9
3は磁気テープ記憶装置5(第1図)のような実
際のテープ装置のリアル・タイム返送遅延(記録
ヘツドと再生ヘツドの間隔および通常の順方向走
行中のテープ速度の関数)をシミユレートするの
に使用される。記録されるデータが20000バイ
ト/秒の速度で転送され、そして6ミリ秒の遅延
の後に返送されるという1つの典型的な適用例で
は、FIFOバツフア93の容量が120バイトであれ
ばよいことが分つている。
前記書込み動作中、データ・バイトおよび
CRCバイトはバイト直列/ビツト並列形式(各
バイトには8個の情報ビツトと1個のパリテイ・
ビツトが含まれる)でTCU6から転送され、
LRC発生器95が(実際のテープ装置における
記録トラツク入力に対応する)バイトおよびパリ
テイ・ビツト位置毎に累積水平パリテイを生成す
る。LRC発生器95の出力はCRCバイトを受取
つた後にサンプルされ、FIFOバツフア93に入
れられる。制御96(後出)の指令の下に、デー
タ、CRCおよびLRCバイトの各々は所定のエコ
ー遅延期間(置換えられるテープ装置の書込みヘ
ツドと読取りヘツドの間の物理的転送による遅延
に相当する)、バツフア93において遅延させら
れ、選択回路97と駆動回路74を介してTCU
6に返送される。タイミング制御96はデータ・
バイトのエコー転送を一様に刻時し、レコードの
最終データ・バイトが返送される時刻を明確に識
別し、内部の時間基準を切換え、切換えられた時
間基準でCRCおよびLRCバイトの転送を刻時す
る。
読取りおよび反転動作では、データは補助コン
ピユータ18からFIFOバツフア93を介して
TCU6に送られる。FIFOバツフア93では、書
込み動作における返送のようなデータが遅延させ
られ、タイミング制御96はデータ・バイト、
CRCおよびLRCキヤラクタのインタフエース7
0の転送出力を正しく刻時するように動作する。
読取り転送では、補助コンピユータ18は制御フ
ラグを(CRCキヤラクタの直後に)有するLRC
情報を供給し、これによりアダプタ17のLRC
発生器95は禁止される。この書込みおよび読取
り転送の間の相違により、最終データ・バイトが
FIFOバツフア93から転送される時刻を識別す
るのに、タイミング制御96は後に説明するよう
な若干異なるカウント調整を必要とする。
関連するタイミング制御96およびその動作の
詳細は第6図および7図に示される。第6図で、
発振器101および周波数分割器102はFIFO
バツフア93に関連するデータおよび検査キヤラ
クタの入力および除去のためのクロツク基準とし
て「CLK−a」および「CLK−b」を出力する
(併せて第4図および第5図に関する前記説明も
参照されたい、また、データ・バイトが第1のク
ロツク速度でTCU6に送られるのに対し、CRC
およびLRCバイトはそれよりも遅い第2のクロ
ツク速度でTCU6に送られることも思い出され
たい)。
第7図に示すようにCLK−aとCLK−bは時
間的にスタガされているが、これはFIFOバツフ
ア93への情報バイト転送のタイミングとFIFO
バツフア93からの情報バイト転送のタイミング
を互いに分離するためである。バイト(データ、
CRCまたはLRC)が該バツフアに入力されてい
る間およびデータ・バイトが(TCU6への転送
のために)該バツフアから出力されている間、こ
れらの2つのクロツクはTCU6で発生するデー
タ・バイトの繰返し周波数に関連する第1の固定
繰返し周波数103(第7図)を有する。しかし
ながら、CRCおよびLRCバイトが該バツフアか
ら出力されるときは、これらのクロツクは周波数
分割器102の異なる分割部分から取出され、従
つてより遅いタイミング104(第7図)を有す
る。バツフア93への情報の入力は常に、CRC
およびLRC情報の転送出力前に終了するから
(エコー遅延は「入つてくる」CRCおよびLRCバ
イトによつて占有される間隔よりも長い)、CRC
およびLRC出力中のCLK−aのタイミングは実
際には問題にはならない。
各レコード転送動作の開始時に、周波数分割器
102はそのスタート/ストツプ入力105のス
タート・レベルによつて作動され、かくてデー
タ・バイト受取りのタイミング(すなわち、第7
図のタイミング・パターン103)が決定され
る。各レコード転送動作の終了時には、周波数分
割器102はスタート/ストツプ入力105のス
トツプ・レベルによつて作動を停止する。該アダ
プタがレコードの最終データ・バイトをTCU6
に転送している間(各々の読取り転送または書込
み転送のエコー・フエーズの間)、その出力タイ
ミング制御ロジツク106が分割入力107で
「CRCタイミング切換」パルスを生ずると、周波
数分割器102はこれに応じてレコードを終了す
るCRCおよびLRCキヤラクタの転送タイミング
に適するタイミング・パターン104(第7図)
を選択する。
データ・バイトがどちらかのアダプタ・インタ
フエース(書込み動作ではTCU6のインタフエ
ース70、読取り動作では補助コンピユータ18
のインタフエース80)に到着し始めると、最初
のデータ・バイトの受取りを刻時する「イン・ス
トローブ」パルスが遅延回路108を通過し、実
際の磁気テープ装置のエコー遅延に相当する遅延
の後に、AND回路109を作動させてラツチ1
10をセツトする。ラツチ110がセツトされる
とその出力EOがアクテイブになり、出力タイミ
ング制御ロジツク106にあるAND回路112
を動作可能にする。AND回路112が動作可能
状態になると、比較回路113が入力カウンタ1
14と出力カウンタ115に現われたカウント間
の一致を検出(両カウントが等しい)したとき、
周波数分割器102の107に「CRCタイミン
グ切換」信号を送る経路が出来上る。これらのカ
ウンタは最初のデータ・バイトを受取つた後は不
等であり、最終データ・バイトが送られる(読取
りの場合)か、またはエコーすなわち返送される
(書込みの場合)まで不等のままである。
以下で説明する状態においては、入力カウンタ
114はTCU6または補助コンピユータ18か
らアダプタ17が受取るデータ・バイトをカウン
トするのに対し、カウンタ115はFIFOバツフ
ア93からTCU6に送出されるデータ・バイト
(CRCおよびLRCバイトを除く)をカウントす
る。バイトがAND回路116または117の制
御の下にFIFOバツフア93に入るか、または
FIFOバツフア93から取去られるごとに、カウ
ンタ114または115のカウンタがそれぞれ1
ずつ増加する。また入力カウンタ114はAND
回路118の制御の下に選択的に1ずつ減少す
る。
AND回路116は、(書込みの間にTCU6の
インタフエース70で、または読取りの間に補助
コンピユータ18のインタフエース80で受取ら
れる)入力データ・バイトごとに、または書込み
動作の間にTCU6から受取られるCRCバイトご
とに「入力カウント」(入力カウンタ114)に
1を加える。読取り動作の間にCRCまたはLRC
バイトが補助コンピユータ18から受取られてい
るときには前記入力カウントは変更されない。そ
の場合、AND回路116の通常アクテイブな
「NOT補助フラグ」入力が後に説明するように補
助システム16によつて脱勢される。書込み動作
の間にCRCバイトの転送完了時に「TCUフラグ」
信号がTCU6から与えられるとAND回路118
は「入力カウント」を減少させる。この減少が前
のCRCバイトの受取りの間に増加を打消し、そ
の後、入力カウントは受取つたレコードに含まれ
るデータ・バイト数に正確に一致する。入力カウ
ントは読取り動作ではCRCを受取る間は増加さ
れず、書込み動作ではCRC転送の間に増加して
も打消されるから、レコード転送におけるCRC
受取りの後、このカウントは受取つたデータ・バ
イト数に正確に一致し、その後同じレコードの最
終データ・バイトがTCU6に転送(すなわち返
送)されるまでは一定のままである。
インタフエース70または80で受取つたレコ
ード・バイトは選択回路94を介してFIFOバツ
フア93に入り、実際の磁気テープのエコー遅延
に相当する遅延期間、該バツフアに留まつてか
ら、E0の制御の下に(E0は遅延回路によつてエ
コー遅延に一致するようにタイミングを調整され
る)選択回路97のANDゲート97aを介して、
受取つた順序にTCU6に転送される。FIFOバツ
フア93へのバイト入力のタイミングは周波数分
割器102の出力CLK−aと一致し、該バツフ
アからの出力のタイミングは「妨害されることな
く」CLK−bと一致する。CLK−aとCLK−b
はタイミングがずらされているから(第7図の1
03,104参照)、ブロツキング(データが併
行して送受されている間の接近による障害)の可
能性が回避される。
読取りまたは書込み動作の間にやつて来るデー
タ、および各々の書込み動作で送り込まれる
CRCは、ANDゲート120を介して(バイト直
列ビツト並列形式で)FIFOバツフア93に送ら
れる。書込み動作の間、TCU6から受取つた終
りのCRCバイトはフラグ信号を伴ない、前記フ
ラグ信号が制御入力122でANDゲート121
をアクテイブにし、LRC発生器95(第3図)
で生成されたLRCがFIFOバツフア93に送られ
る。(それに対して、入力カウンタ114は前に
説明したように減少され、前のCRCバイトによ
る増加が打消される。)読取り動作の間、補助コ
ンピユータ18が送つたCRCおよびLRCバイト
はともに補助フラグを伴ない、前記フラグによつ
てANDゲート124の入力123がアクテイブ
にされ(かつ入力カウンタ114の増加機能が非
アクテイブにされて)、これらのバイトのFIFOバ
ツフア93への入力がカウントされなくなる。
LRC発生器95(第3図)には9個の1ステ
ージ・カウンタ(図示せず)が含まれ、書込み動
作の間に入つてくるバイトのそれぞれのビツト
(トラツク)位置で受取つたビツトの累積パリテ
イを展開する。従つて、各々の書込みCRCの受
取り後にTCU6によつてANDゲート121がア
クテイブになると、FIFOバツフア93に転送さ
れた値は所要のLRC関数に対応する。
ANDゲート121および124を制御するフ
ラグ信号は第3図に示すデータおよびパリテイ・
ビツトのバス・ラインとは別個の制御ライン(本
発明には特に関連しない)を介してTCU6およ
び補助コンピユータ18から送られる。補足して
いうと、第3図の受信回路81に進む経路を唯一
の例外として、インタフエース70および80を
経由するすべての情報バイトが9ビツト幅(8個
の情報ビツトと1個のパリテイ・ビツトを収容す
る)であることに注意されたい。受信回路81に
通じる経路は11ビツト幅のラインである。これは
本発明とは特に関連しないが、補足として説明す
る。この11ビツトには8個の情報ビツト、固定パ
リテイ・ビツト「p」、可変パリテイ・ビツト
「a」および選択ビツト「b」が含まれる。選択
回路81aは「b」ビツトの値により8情報ビツ
トとともに転送する「p」または「a」ビツトを
選択する。これは補助システム16をイネーブル
し、LRC情報が下記制約によりテープ・エミユ
レート・アダプタ17を介して送られる。
全「p」ビツトがそれぞれの8情報ビツトに対
し奇数パリテイのみ(または偶数パリテイのみ)
の固定された関係を有するのに対して、LRCを
伴なう「p」ビツトは「p」ビツトの「受取りト
ラツク」にある前の「1」の数によつて奇数また
は偶数パリテイの関係を有すると見られる。補助
コンピユータ18から送られた「p」ビツトが随
伴する情報ビツトに対し(奇数または偶数のみ
の)固定されたパリテイ関係を有するのに対し
て、LRCビツトを伴なう「a」ビツトは任意の
関係のパリテイ、すなわち「ネガテイブ」の磁気
テープ記憶装置5またはLRC発生器95によつ
て生成されると見られるパリテイを有する。ま
た、診断のため「a」ビツトを使用して補助コン
ピユータ18およびアダプタ17が「バツド」す
なわち「不良」のパリテイをTCU6に送ること
が可能である。
読取り動作において補助コンピユータ18から
受取つたレコードをTCU6へ送り、且つ書込み
動作において受取つたレコードを返送する間に、
出力タイミング制御ロジツク106の回路は最後
のデータ・バイトがTCU6に送られる時刻を明
確に識別するように動作することが、当業者に認
識されなければならない。レコードの最初のデー
タ・バイトを受取る前は、入力カウンタ114お
よび出力カウンタ115の値は等しいが、AND
回路112はその時点で(最初のデータ・バイト
を受取つた後にのみE0がアクテイブになり、入
力カウンタ114に増加が記録されるから)デイ
スエーブルされる。その後、入力カウンタ114
および出力カウンタ115の値は最終のデータ・
バイトの受取り後にのみ(TCU6へのバイト出
力がアダプタ17への対応するバイト入力に関し
て遅延され、且つ対応する出力カウントの増加が
対応する入力カウントの増加に関して遅延される
から)等しくなる。TCU6へのバイト出力は
(発振器101から引出される同期およびCLK−
bの所定の位相により)アダプタ17の入力と正
確な関係までタイミングされるが、出力カウント
が入力カウントに等しくなる(出力カウントの)
最後の増加は最後のデータ・バイトの送付(また
は返送)の間の所定の時点(すなわちCLK−b
の所定の位相)で生じる。従つて、CRCおよび
LRCの転送のため周波数分割器102の遅いタ
イミング104(第7図)のパターンへの切換え
は、最後のデータ・バイトの転送と正確かつ所定
の時間関係で行なわれ、TCU6が「予期する」
CRCおよびLRC転送のタイミングが与えられる。
また、出力タイミング制御ロジツク106で行
なわれる「最後のデータ・バイト出力時刻」決定
が他の論理構成によつて等価的に行ないうる(例
えば、出力カウントを各々の書込み動作の最初に
1ずつ、且つ各々の読取り動作の前に2ずつ前も
つて増加することにより、TCUフラグおよび補
助フラグに頼らずに、しかも起こりうる複合エラ
ー診断を行ないながら同じ結果が得られる)こと
を当業者は認識しなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つて構成されるテープ・エ
ミユレート用アダプタおよび補助コンピユータに
置換えられる磁気テープ記憶装置を使用する代表
的なデータ処理ネツトワークの概要ブロツク図、
第2図は第1図の磁気テープ記憶装置および前処
理機能に代つて動作するテープ・エミユレート用
アダプタおよび補助コンピユータを有する同じネ
ツトワークの概要ブロツク図、第3図は第2図の
ブロツク形式で示されたテープ・エミユレート用
アダプタの論理構成の詳細を示すブロツク図、第
4図および第5図は環境ネツトワークの記録ステ
ーシヨンのインタフエースで交換される情報およ
び制御信号の形式およびタイミングを示す図、第
6図は特定のアダプタ・ロジツクの詳細を示す
図、第7図はテープ・エミユレート用アダプタで
生成された一定のクロツクおよび制御信号のタイ
ミング図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記のステツプ(a)ないし(e)から成る、所与の
    データ源から送られる可変長の情報レコードを受
    取り、記録し且つ該レコードを所定期間遅延させ
    た後前記データ源へ返送する磁気テープ記憶装置
    の実時間オペレーシヨンをシユミレートする方
    法。 (a) 前記データ源から受取られる前記情報レコー
    ドの各バイトを前記遅延に関連する限られた容
    量を有する先入れ先出し式バツフアに逐次に記
    憶するステツプ。前記情報レコードの各々は第
    1のクロツク速度で受取られる可変数のデー
    タ・バイトと、該データ・バイトに続いて前記
    第1のクロツク速度と異なる第2のクロツク速
    度で受取られる所定数の検査キヤラクタから成
    る。 (b) 前記遅延をシユミレートするステツプ。 (c) 前記バツフアに記憶された前記情報レコード
    中のデータ・バイトを前記第1のクロツク速度
    で前記データ源へ逐次に返送するステツプ。 (d) 前記情報レコード中の最後のデータ・バイト
    が前記データ源へ返送される時を決定するた
    め、前記先入れ先出し式バツフアに入力される
    データ・バイト数と、前記先入れ先出し式バツ
    フアから出力されるデータ・バイト数とをそれ
    ぞれ計数し、両計数値を比較するステツプ。 (e) 前記両計数値の一致を検出したことに応答し
    てクロツク速度を第2のクロツク速度に切替て
    該第2のクロツク速度で前記検査キヤラクタを
    前記データ源へ返送するステツプ。
JP58123538A 1982-08-30 1983-07-08 磁気テ−プ記憶装置のシミユレ−シヨン方法 Granted JPS5940310A (ja)

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US06/412,669 US4511963A (en) 1982-08-30 1982-08-30 Emulation of special purpose magnetic tape data recording equipment by a general purpose processor
US412669 1982-08-30

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Publication Number Publication Date
JPS5940310A JPS5940310A (ja) 1984-03-06
JPH026148B2 true JPH026148B2 (ja) 1990-02-07

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JP58123538A Granted JPS5940310A (ja) 1982-08-30 1983-07-08 磁気テ−プ記憶装置のシミユレ−シヨン方法

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