JPH026175B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026175B2 JPH026175B2 JP60097636A JP9763685A JPH026175B2 JP H026175 B2 JPH026175 B2 JP H026175B2 JP 60097636 A JP60097636 A JP 60097636A JP 9763685 A JP9763685 A JP 9763685A JP H026175 B2 JPH026175 B2 JP H026175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering wheel
- light emitting
- vehicle
- image sensor
- emitting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、車両用のスイツチ装置に関し、さら
に詳しくは、車両のステアリングホイールに操作
スイツチ手段を設けたスイツチ装置に関する。
に詳しくは、車両のステアリングホイールに操作
スイツチ手段を設けたスイツチ装置に関する。
「発明の課題」
近年、自動車のエレクトロニクス化が進んでお
り、各種エレクトロニクス装置を操作するための
各種操作キーをステアリングホイールに設けた自
動車が提案されている。ステアリングホイールは
回転するので、そこに設けた操作キーも回転す
る。しかるに、その操作キーで作動を指示される
各種エレクトロニクス装置は車体側にあつて回転
しない。そこで両者をどう接続するかが問題とな
る。
り、各種エレクトロニクス装置を操作するための
各種操作キーをステアリングホイールに設けた自
動車が提案されている。ステアリングホイールは
回転するので、そこに設けた操作キーも回転す
る。しかるに、その操作キーで作動を指示される
各種エレクトロニクス装置は車体側にあつて回転
しない。そこで両者をどう接続するかが問題とな
る。
特開昭58−101851号公報に記載された車両用信
号伝搬装置は、このような問題点に対する解決策
を与える。
号伝搬装置は、このような問題点に対する解決策
を与える。
即ち、この公知の信号伝搬装置は、ステアリン
グホイールに、複数のスイツチと、それらスイツ
チからの電気信号を受けて、それに対応する電気
信号を出力するエンコーダと、該エンコーダから
の電気信号を受けて光信号を出力する発光素子と
を設け、ステアリングコラムに複数の光フアイバ
よりなる光伝搬筒を、それの入射側環状端面を前
記発光素子の回転軌跡に対向させて設け、前記光
伝搬筒の出射側に前記光信号を電気信号に変換す
る光電変換素子を配設してなる、車両用信号伝搬
装置である。
グホイールに、複数のスイツチと、それらスイツ
チからの電気信号を受けて、それに対応する電気
信号を出力するエンコーダと、該エンコーダから
の電気信号を受けて光信号を出力する発光素子と
を設け、ステアリングコラムに複数の光フアイバ
よりなる光伝搬筒を、それの入射側環状端面を前
記発光素子の回転軌跡に対向させて設け、前記光
伝搬筒の出射側に前記光信号を電気信号に変換す
る光電変換素子を配設してなる、車両用信号伝搬
装置である。
従つて、この従来技術は回転するステアリング
ホイールに設けたスイツチからの信号、固定側の
光電変換素子に連続的に伝えうる点において前記
問題点に応えうるものである。
ホイールに設けたスイツチからの信号、固定側の
光電変換素子に連続的に伝えうる点において前記
問題点に応えうるものである。
しかしながら、上記従来の車両用信号伝搬装置
では、発光素子が1個であるために、スイツチか
らの電気信号を各スイツチを表示する特定の電気
信号に変換するといつた複雑な信号処理が必要で
あり、そのために高価なエンコーダを使用せざる
を得ない。
では、発光素子が1個であるために、スイツチか
らの電気信号を各スイツチを表示する特定の電気
信号に変換するといつた複雑な信号処理が必要で
あり、そのために高価なエンコーダを使用せざる
を得ない。
またこのような複雑な装置をステアリングホイ
ール側に設けることは、回転するステアリングホ
イールを大型化し、設計を困難にする。
ール側に設けることは、回転するステアリングホ
イールを大型化し、設計を困難にする。
更に、上述のように発光素子が1個であるため
に複数回転するステアリングホイールの回転位置
(回転角)を検出するといつた高度の機能を達成
することはできない。
に複数回転するステアリングホイールの回転位置
(回転角)を検出するといつた高度の機能を達成
することはできない。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもの
で、光学的手段を利用することにより、安価で且
つステアリングホイールの回転角の検出といつた
高度の機能を達成しうる車両用のスイツチ装置を
提供することを目的とするものである。
で、光学的手段を利用することにより、安価で且
つステアリングホイールの回転角の検出といつた
高度の機能を達成しうる車両用のスイツチ装置を
提供することを目的とするものである。
「発明の構成」
本発明の車両用のスイツチ装置は、ステアリン
グホイールの中央部に取り付けられる操作キー、
ステアリングホイールの回転と共に移動するよう
にステアリングシヤフトの外周面に回転方向に一
例に並べて設けられ前記操作キーの操作に応じて
点滅するように操作キーに1対1に対応して設け
られたLED発光手段と、そのLED発光手段の移
動範囲に沿つてステアリングコラムの内周面に一
端がリング状に並べられた多数の光フアイバと、
直線状に整列された上記光フアイバの他端に対向
して設けられた一次元イメージセンサおよび上記
イメージセンサが検出した前記LED発光手段の
点滅状況から前記操作キーの操作内容を得る内容
判定手段を具備してなることを構成上の特徴とす
るものである。
グホイールの中央部に取り付けられる操作キー、
ステアリングホイールの回転と共に移動するよう
にステアリングシヤフトの外周面に回転方向に一
例に並べて設けられ前記操作キーの操作に応じて
点滅するように操作キーに1対1に対応して設け
られたLED発光手段と、そのLED発光手段の移
動範囲に沿つてステアリングコラムの内周面に一
端がリング状に並べられた多数の光フアイバと、
直線状に整列された上記光フアイバの他端に対向
して設けられた一次元イメージセンサおよび上記
イメージセンサが検出した前記LED発光手段の
点滅状況から前記操作キーの操作内容を得る内容
判定手段を具備してなることを構成上の特徴とす
るものである。
「実施例」
以下、図に示す実施例に基づいて本発明を更に
詳しく説明する。ここに第1図は本発明の一実施
例の車両用のスイツチ装置の構成説明図、第2図
は第1図に示すスイツチ装置における操作内容判
定の一例の説明図、第2図は操作内容判定の他の
例を示す説明図である。尚、この実施例により本
発明が限定されるものではない。
詳しく説明する。ここに第1図は本発明の一実施
例の車両用のスイツチ装置の構成説明図、第2図
は第1図に示すスイツチ装置における操作内容判
定の一例の説明図、第2図は操作内容判定の他の
例を示す説明図である。尚、この実施例により本
発明が限定されるものではない。
第1図に示すように、車両用のスイツチ装置1
は、操作スイツチ手段2、発光手段3、受光手段
4および内容判定手段5を具備して基本的に構成
されている。
は、操作スイツチ手段2、発光手段3、受光手段
4および内容判定手段5を具備して基本的に構成
されている。
操作スイツチ手段2は、プツシユホンと同様の
12個の操作キーの配列等から構成されており、ス
テアリングホイール6の中央部に設けられてい
る。
12個の操作キーの配列等から構成されており、ス
テアリングホイール6の中央部に設けられてい
る。
発光手段3は、14個のLEDの一次元配列であ
つて、ステアリングシヤフト7の外周面に、その
シヤフト7の回転方向に沿つて取り付けられてい
る。これら14個のLEDのうち、配列の前端と後
端の2個のLEDは常に点灯される。前端と後端
のLEDを除く中間の12個のLEDは、それぞれ操
作スイツチ手段2の12個の操作キーに1対1に対
応しており、そのうちのいずれかの操作キーが押
されれば、それに対応するLEDが点灯するよう
接続されている。
つて、ステアリングシヤフト7の外周面に、その
シヤフト7の回転方向に沿つて取り付けられてい
る。これら14個のLEDのうち、配列の前端と後
端の2個のLEDは常に点灯される。前端と後端
のLEDを除く中間の12個のLEDは、それぞれ操
作スイツチ手段2の12個の操作キーに1対1に対
応しており、そのうちのいずれかの操作キーが押
されれば、それに対応するLEDが点灯するよう
接続されている。
受光手段4は、光フアイバー41と一次元イメ
ージセンサ42とから構成されている。光フアイ
バー41の一端41aは、ステアリングコラム8
の内周面にリング状に並べられている。一方、他
端42bは一次元イメージセンサ42の検出ライ
ンに対向して直線状に配列されている。
ージセンサ42とから構成されている。光フアイ
バー41の一端41aは、ステアリングコラム8
の内周面にリング状に並べられている。一方、他
端42bは一次元イメージセンサ42の検出ライ
ンに対向して直線状に配列されている。
ステアリングシヤフト4はステアリングコラム
8に挿通され、その状態では前記発光手段3と前
記光フアイバー41の一端41aとが対向する。
そこで発光手段3のLEDが発光すると、その光
は光フアイバー41の一端41aに入り、光フア
イバー内を導かれて他端42bから出て、一次元
イメージセンサ42に入る。
8に挿通され、その状態では前記発光手段3と前
記光フアイバー41の一端41aとが対向する。
そこで発光手段3のLEDが発光すると、その光
は光フアイバー41の一端41aに入り、光フア
イバー内を導かれて他端42bから出て、一次元
イメージセンサ42に入る。
ステアリングホイール6を回転させれば、ステ
アリングシヤフト4の回転により発光手段3も回
転し、それにより一次元イメージセンサ42で光
が検出される位置が検出ライン上を移動すること
になる。
アリングシヤフト4の回転により発光手段3も回
転し、それにより一次元イメージセンサ42で光
が検出される位置が検出ライン上を移動すること
になる。
尚、一次元イメージセンサ42としては、
CCDやフオトダイオードアレイなどを用いるこ
とができる。
CCDやフオトダイオードアレイなどを用いるこ
とができる。
一次元イメージセンサ42で得られたデータ
は、スタート信号が与えられるとクロツクパルス
に同期してシリアルに出力される。
は、スタート信号が与えられるとクロツクパルス
に同期してシリアルに出力される。
内容判定手段5は、例えばMC6801の如きマイ
クロプロセツサを中枢とするものであつて、所定
周期例えば一秒置きに前記一次元イメージセンサ
42にスタート信号を送り、一次元イメージセン
サ42の出力を読み込んで、操作スイツチ手段2
の操作内容を判定し、その内容に応じて各種電装
機器9a,9b,9cを制御する。
クロプロセツサを中枢とするものであつて、所定
周期例えば一秒置きに前記一次元イメージセンサ
42にスタート信号を送り、一次元イメージセン
サ42の出力を読み込んで、操作スイツチ手段2
の操作内容を判定し、その内容に応じて各種電装
機器9a,9b,9cを制御する。
次に第2図及び第3図を参照して、内容判定手
段5の判定の処理を説明する。尚、説明を一般的
にするために、操作スイツチ手段2における操作
キーの数をN個とし、光フアイバー41の数と一
次元イメージセンサ42の検出エレメント数は同
数でM個であるとする。また、光フアイバー41
の一端41aがステアリングコラム8の内周面に
並べられる間隔は等間隔で、その間隔に対応して
発光手段3のLEDも配設されているものとする。
段5の判定の処理を説明する。尚、説明を一般的
にするために、操作スイツチ手段2における操作
キーの数をN個とし、光フアイバー41の数と一
次元イメージセンサ42の検出エレメント数は同
数でM個であるとする。また、光フアイバー41
の一端41aがステアリングコラム8の内周面に
並べられる間隔は等間隔で、その間隔に対応して
発光手段3のLEDも配設されているものとする。
まず内容判定手段5は、クロツク信号に同期し
て一次元イメージセンサ42にスタートパルスを
与える。これにより一次元イメージセンサ40
は、スタートパルスが与えられた時点における検
出データをシリアルに出力する。
て一次元イメージセンサ42にスタートパルスを
与える。これにより一次元イメージセンサ40
は、スタートパルスが与えられた時点における検
出データをシリアルに出力する。
このデータは一次元イメージセンサ42の検出
エレメント数M個と同数のパルス列であるが、そ
のパルスの高さがその検出エレメントに入射され
る光量が増すほど高くなるようになつている。そ
こで発光手段3のLEDのうち発光しているLED
に対応する位置の検出エレメントのパルスの高さ
が他に較べて高くなる。
エレメント数M個と同数のパルス列であるが、そ
のパルスの高さがその検出エレメントに入射され
る光量が増すほど高くなるようになつている。そ
こで発光手段3のLEDのうち発光しているLED
に対応する位置の検出エレメントのパルスの高さ
が他に較べて高くなる。
内容判定手段5は、パルスの高さから何番目の
検出エレメントの位置に点灯しているLEDが位
置しているかを知ることができる。例えば第2図
aに示すように発光手段3と一次元イメージセン
サ42が対応したとすれば、内容判定手段5は
n1,ni,nh,nlという4つの検出エレメント番号
の位置に点灯したLEDが位置していると認識す
るのである。
検出エレメントの位置に点灯しているLEDが位
置しているかを知ることができる。例えば第2図
aに示すように発光手段3と一次元イメージセン
サ42が対応したとすれば、内容判定手段5は
n1,ni,nh,nlという4つの検出エレメント番号
の位置に点灯したLEDが位置していると認識す
るのである。
この第2図aに示すような位置関係の場合に
は、検出エレメント番号n1,ni,nh,nlのうち最
も小さい番号n1が発光手段3の前端の常時点灯し
ているLEDを示し、最も大きい番号nlが発光手段
3のLEDのうち後端で常時点灯しているLEDを
示し、n1とnlの中間の番号ni,nhが操作キーに対
応して点灯しているLEDを表している。
は、検出エレメント番号n1,ni,nh,nlのうち最
も小さい番号n1が発光手段3の前端の常時点灯し
ているLEDを示し、最も大きい番号nlが発光手段
3のLEDのうち後端で常時点灯しているLEDを
示し、n1とnlの中間の番号ni,nhが操作キーに対
応して点灯しているLEDを表している。
第2図aに示すような位置関係であるときに
は、最も大きい番号nlから最も小さい番号n1を引
いた値が操作スイツチ手段2の操作キー数Nより
1大きい値になる。従つて、逆に、nl−n1=N+
1が成立すれば第2図aに示す位置関係にあると
判断できる。
は、最も大きい番号nlから最も小さい番号n1を引
いた値が操作スイツチ手段2の操作キー数Nより
1大きい値になる。従つて、逆に、nl−n1=N+
1が成立すれば第2図aに示す位置関係にあると
判断できる。
このように判断したときは、内容判定手段5
は、点灯しているLEDに対応する検出エレメン
トの番号n1,ni,nh,nlのそれぞれから最も小さ
い番号n1を引く。これにより、もとの番号n1は0
となり、もとの番号niはni−n1=jとなり、もと
の番号nhはnh−n1=kとなり、もとの番号nlはnl
−n1=N+1となる。
は、点灯しているLEDに対応する検出エレメン
トの番号n1,ni,nh,nlのそれぞれから最も小さ
い番号n1を引く。これにより、もとの番号n1は0
となり、もとの番号niはni−n1=jとなり、もと
の番号nhはnh−n1=kとなり、もとの番号nlはnl
−n1=N+1となる。
こうして得られた新たな番号のうち0とN+1
は発光手段3のLEDのうち前端と後端の常時発
光しているLEDを表しており、それ以外の番号
j,kは操作された操作キーのキー番号を表して
いる。
は発光手段3のLEDのうち前端と後端の常時発
光しているLEDを表しており、それ以外の番号
j,kは操作された操作キーのキー番号を表して
いる。
かくして内容判定手段5は、操作された操作キ
ーの番号を判定することができるのである。尚、
このときのn1とnlとは発光手段3の両端の位置を
表すから、これに基づいてステアリングホイール
6の回転角度を検出することができる。
ーの番号を判定することができるのである。尚、
このときのn1とnlとは発光手段3の両端の位置を
表すから、これに基づいてステアリングホイール
6の回転角度を検出することができる。
さて光フアイバー41の一端41aはリング状
に並べられているから、一次元イメージセンサ4
2における検出エレメントの両端はつながつてい
るのと同等であり、第2図aの位置関係からさら
にステアリングホイール6を回転させると、第3
図aに示す如き位置関係になる。
に並べられているから、一次元イメージセンサ4
2における検出エレメントの両端はつながつてい
るのと同等であり、第2図aの位置関係からさら
にステアリングホイール6を回転させると、第3
図aに示す如き位置関係になる。
この第3図aの位置関係において、内容判定手
段5が得る検出エレメント番号はn1,ni,nh,nl
である。
段5が得る検出エレメント番号はn1,ni,nh,nl
である。
このときには最も小さい番号n1と最も大きい番
号nlとの差は第2図aの位置関係のときと異な
り、N+1とならない。そこで逆にnlからn1を引
きその結果がN+1でなければ第3図aに示す位
置関係であると判定することができる。
号nlとの差は第2図aの位置関係のときと異な
り、N+1とならない。そこで逆にnlからn1を引
きその結果がN+1でなければ第3図aに示す位
置関係であると判定することができる。
このように判断したときは、第3図bに示すよ
うに、その番号がN+1より大なる場合と小なる
場合に分けて判定を行う。
うに、その番号がN+1より大なる場合と小なる
場合に分けて判定を行う。
まず、その番号がN+1より小なる場合には、
その番号のうち最も大きい番号n1が発光手段3に
おいてその後端で常時点灯しているLEDに相当
し、それより小さい番号n1は操作キーに対応して
点灯しているLEDに対応する。そこでそれらの
番号n1,niからniを引きかつ(N+1)を加える。
この演算結果によりN+1となるものは常時点灯
しているLEDを示している。またそれ以外の値
は、操作された操作キーの番号を示している。
その番号のうち最も大きい番号n1が発光手段3に
おいてその後端で常時点灯しているLEDに相当
し、それより小さい番号n1は操作キーに対応して
点灯しているLEDに対応する。そこでそれらの
番号n1,niからniを引きかつ(N+1)を加える。
この演算結果によりN+1となるものは常時点灯
しているLEDを示している。またそれ以外の値
は、操作された操作キーの番号を示している。
次に、N+1より大きい番号nh,nlについて
は、その最も小さい番号nhが発光手段3において
その前端で常時点灯しているLEDを示している。
そこで各番号nh,nlよりnhを引く。これにより得
られた結果が0であるものは常時点灯している
LEDを示し、それ以外の値は操作された操作キ
ーの番号を示している。
は、その最も小さい番号nhが発光手段3において
その前端で常時点灯しているLEDを示している。
そこで各番号nh,nlよりnhを引く。これにより得
られた結果が0であるものは常時点灯している
LEDを示し、それ以外の値は操作された操作キ
ーの番号を示している。
かくして内容判定手段5は、操作された操作キ
ーの番号を判定できると共に、ステアリングホイ
ール6の回転角度を検出できるのである。
ーの番号を判定できると共に、ステアリングホイ
ール6の回転角度を検出できるのである。
上記説明から理解されるように、この車両用の
スイツチ装置1によれば、ステアリングホイール
6に設けた操作スイツチ手段2の内容を光学的に
無接触で読み取ることができるから、ワイアリン
グを行う場合のようにステアリングホイール6の
回転の妨げとなることはないし、またスリツプリ
ングを用いた場合のように接点の摩耗等の問題も
なく半永久的に使用できる。
スイツチ装置1によれば、ステアリングホイール
6に設けた操作スイツチ手段2の内容を光学的に
無接触で読み取ることができるから、ワイアリン
グを行う場合のようにステアリングホイール6の
回転の妨げとなることはないし、またスリツプリ
ングを用いた場合のように接点の摩耗等の問題も
なく半永久的に使用できる。
また、ステアリングホイール6の回転角度を検
出できるから、この回転角度検出信号を利用して
後輪の操舵を行ういわゆる四輪操舵を行うことが
できる。またこのステアリングの回転角度から自
動車のコーナリングの半径を推定できるから、そ
れと共に車速を考慮することで自動車が受けるコ
ーナリング時の横方向加速度を算出でき、これを
用いて自動車のロール角制御を行うことが可能と
なる。
出できるから、この回転角度検出信号を利用して
後輪の操舵を行ういわゆる四輪操舵を行うことが
できる。またこのステアリングの回転角度から自
動車のコーナリングの半径を推定できるから、そ
れと共に車速を考慮することで自動車が受けるコ
ーナリング時の横方向加速度を算出でき、これを
用いて自動車のロール角制御を行うことが可能と
なる。
また他の実施例としては、上記例のように計算
上のビツトシフトを行う代わりに、実際にレジス
タやメモリー上でビツトシフトを行つて、操作さ
れた操作キーの番号を判定するものが挙げられ
る。
上のビツトシフトを行う代わりに、実際にレジス
タやメモリー上でビツトシフトを行つて、操作さ
れた操作キーの番号を判定するものが挙げられ
る。
「発明の効果」
本発明によれば、ステアリングホイールの中央
部に取り付けられる操作キー、ステアリングホイ
ールの回転と共に移動するようにステアリングシ
ヤフトの外周面に回転方向に一例に並べて設けら
れ前記操作キーの操作に応じて点滅するように操
作キーに1対1に対応して設けられたLED発光
手段、そのLED発光手段の移動範囲に沿つてス
テアリングコラムの内周面に一端がリング状に並
べられた多数の光フアイバと、直線状に整列され
た上記光フアイバの他端に対向して設けられた一
次元イメージセンサおよび上記イメージセンサが
検出した前記LED発光手段の点滅状況から前記
操作キーの操作内容を得る内容判定手段を具備し
てなることを特徴とする車両用のスイツチ装置が
提供され、これによりステアリングホイールに取
りつけられた操作スイツチ手段の内容を無接触で
読み出すことができるようになると共に、従来の
車両用信号伝搬装置のように回転するステアリン
グホイール側に高価なエンコーダ等を必要とせ
ず、コストの低下、ステアリングホイールの小型
化を図り得るばかりか、一次元イメージセンサと
組み合わせてあるから、ステアリングホイールの
回転角を検出できるので、この回転角検出信号を
利用して後輪の操舵を行ういわゆる四輪操舵を行
うことができる。またこのステアリングの回転角
から自動車のコーナリングの半径を推定できるか
ら、それと共に車速を考慮することで自動車が受
けるコーナリング時の横方向加速度を算出でき、
これを用いて自動車のロール角制御を行うことが
可能となるといつた高度の機能を果たすことがで
きる。
部に取り付けられる操作キー、ステアリングホイ
ールの回転と共に移動するようにステアリングシ
ヤフトの外周面に回転方向に一例に並べて設けら
れ前記操作キーの操作に応じて点滅するように操
作キーに1対1に対応して設けられたLED発光
手段、そのLED発光手段の移動範囲に沿つてス
テアリングコラムの内周面に一端がリング状に並
べられた多数の光フアイバと、直線状に整列され
た上記光フアイバの他端に対向して設けられた一
次元イメージセンサおよび上記イメージセンサが
検出した前記LED発光手段の点滅状況から前記
操作キーの操作内容を得る内容判定手段を具備し
てなることを特徴とする車両用のスイツチ装置が
提供され、これによりステアリングホイールに取
りつけられた操作スイツチ手段の内容を無接触で
読み出すことができるようになると共に、従来の
車両用信号伝搬装置のように回転するステアリン
グホイール側に高価なエンコーダ等を必要とせ
ず、コストの低下、ステアリングホイールの小型
化を図り得るばかりか、一次元イメージセンサと
組み合わせてあるから、ステアリングホイールの
回転角を検出できるので、この回転角検出信号を
利用して後輪の操舵を行ういわゆる四輪操舵を行
うことができる。またこのステアリングの回転角
から自動車のコーナリングの半径を推定できるか
ら、それと共に車速を考慮することで自動車が受
けるコーナリング時の横方向加速度を算出でき、
これを用いて自動車のロール角制御を行うことが
可能となるといつた高度の機能を果たすことがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の車両用のスイツチ
装置の構成説明図、第2図は第1図に示すスイツ
チ装置における操作内容判定の一例の説明図、第
3図は操作内容判定の他の例を示す説明図であ
る。 符号の説明、1…車両用のスイツチ装置、2…
操作スイツチ手段、3…発光手段、4…受光手
段、5…内容判定手段、6…ステアリングホイー
ル、7…ステアリングシヤフト、8…ステアリン
グコラム、41…光フアイバー、42…一次元イ
メージセンサ。
装置の構成説明図、第2図は第1図に示すスイツ
チ装置における操作内容判定の一例の説明図、第
3図は操作内容判定の他の例を示す説明図であ
る。 符号の説明、1…車両用のスイツチ装置、2…
操作スイツチ手段、3…発光手段、4…受光手
段、5…内容判定手段、6…ステアリングホイー
ル、7…ステアリングシヤフト、8…ステアリン
グコラム、41…光フアイバー、42…一次元イ
メージセンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステアリングホイールの中央部に取り付けら
れる操作キー、ステアリングホイールの回転と共
に移動するようにステアリングシヤフトの外周面
に回転方向に一例に並べて設けられ前記操作キー
の操作に応じて点滅するように操作キーに1対1
に対応して設けられたLED発光手段、そのLED
発光手段の移動範囲に沿つてステアリングコラム
の内周面に一端がリング状に並べられた多数の光
フアイバと、直線状に整列された上記光フアイバ
の他端に対向して設けられた一次元イメージセン
サおよび上記イメージセンサが検出した前記
LED発光手段の点滅状況から前記操作キーの操
作内容を得る内容判定手段を具備してなることを
特徴とする車両用のスイツチ装置。 2 内容判定手段が、ルイクロプロセツサからな
る特許請求の範囲第1項に記載の車両用のスイツ
チ装置。 3 内容判定手段が、ステアリングホイールの回
転角の判定をも行う特許請求の範囲第1項又は第
2項のいずれか一つに記載の車両用のスイツチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097636A JPS61256528A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用のスイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60097636A JPS61256528A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用のスイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61256528A JPS61256528A (ja) | 1986-11-14 |
| JPH026175B2 true JPH026175B2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=14197630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60097636A Granted JPS61256528A (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 | 車両用のスイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61256528A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58101851A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両用信号伝搬装置 |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP60097636A patent/JPS61256528A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61256528A (ja) | 1986-11-14 |
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