JPH026176A - 熱転写印字装置 - Google Patents

熱転写印字装置

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JPH026176A
JPH026176A JP63157807A JP15780788A JPH026176A JP H026176 A JPH026176 A JP H026176A JP 63157807 A JP63157807 A JP 63157807A JP 15780788 A JP15780788 A JP 15780788A JP H026176 A JPH026176 A JP H026176A
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cartridge
upper cover
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Tomoyoshi Morita
森田 友啓
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プリンタやファクシミリ装置の記録手段な
どに適用して好適な熱転写印字装置に関する。
[発明の背景] ファクシミリ装置においては、受イ3した電気43号を
可視像として記録紙(ロール紙)上に記録する必要があ
る。その場合、装置本体内に設けられた記録紙として普
通のコピー用紙を使用する場合があり、普通記録紙を使
用する場合には、その記録手段としては熱転写印字装置
が使用されることが多い。
熱転写印字装置とは、感熱ヘッドを転写フィルムを介し
て記録紙上に圧接し、印字信号に応じて感熱ヘッドを駆
動することにより、画像を記録するようにした装置をい
う。
従って、この熱転写印字装置には転写フィルムが使用き
れるが、この転写フィルムはカートリッジタイプのもの
も使用される。転写フィルムが収納されたこのカートリ
ッジがファクシミリ装置本体に着脱自在に装填される。
この場合、装置本体内にカートリッジが固定される場合
と、カートリッジを覆う上カバーに関連して固定される
場合とがある。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このように転写フィルムを使用した熱転写印
字装置においては、上述したように装置本体に対してカ
ートリッジが固定される場合と、上カバーに固定される
場合の2種類が考えられる。
前者の場合には、記録紙の交換時や、記録紙にジャムか
発生したときには、カートリッジを外して対応する事後
処理を行なう必要があるため、このような処理作業が非
常に面倒である。
これに反して、後者の場合には、上カバーと一緒にカー
トリッジが回動するため、記録紙の交換時や記録紙にジ
ャムが発生したようなときには、その事後処理が容易に
なるというメリットがある。
しかし、上カバーにカートリッジに固定されるような構
成とすると、カートリッジの着脱操作が非常に面倒にな
る。
このように、何れの構成においても、一長一短がある。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を簡単に
解決したものであって、着脱操作が容易で、しかも記録
紙などの交換が容易な熱転写印字装置を提案するもので
ある。
[課題を解決するための手段] 上述の課題を解決するため、この発明においては、転写
フィルムが収納されたカートリッジを使用すると共に、
カートリッジを覆う開閉可能な上カバーを備えた熱転写
印字装置において、上カバーにカートリッジ保持機構を
有し、カートリッジの装置本体上への載置と、上カバー
への保持の何れも可能にしうるように、保持機構を開閉
可能にし、たことを特徴とするものである。
[作 用] 上カバー50にはカートリッジ保持機構として構成され
た回動自在なロックレバ−51と、係合子52が設けら
れる。転写フィルム33が収納されたカートリッジ30
には、ロックレバ−51に対応してロックビン41が、
係合子52に対応して係合部42が夫々設けられる。
カートリッジ30を装置本体の所定位置に装填して、上
カバー50を閉じると、係合子52に係合部42が係合
された状態で、ロックビン41にロックレバ−51が係
合する。
上カバー開放ボタン62を操作すると、上カバー50が
開放きれる。このとき、カートリッジ30は上カバー5
0に装着された状態のままである(第5図参照)。従っ
て、記録紙21の交換時や記録紙21にジャムが発生し
たときには、この操作となる。事後処理操作に対し、カ
ートリッジ3゜0が邪魔することはない。
カートリッジ開放ボタン61を同時に操作すると、上カ
バー50に対するカートリッジ30のロックも解除され
て、カートリッジ30は装置本体側に残る(第4図参照
)。カートリッジ30の交換時はこの操作となり、その
着脱操作は極めて容易である。
[実 施 例] 続いて、この発明に係る熱転写印字装置の一例を、上述
したファクシミリ装置における記録手段に適用した場合
につき、第1図以下を参照して詳細に説明する。
第1図は、この発明を適用したファクシミリ装置の全体
を示す概要図である。
同図に示すファクシミリ装置1において、2は扁平形拭
をなす装置筐体(ケース)を示し、その上部中央部には
原稿を載置する載置台73が形成され、ここに載置され
た原稿は装置筐体2の内部に繰り込まれることにより、
画像読み取り手段10(第2図参照)によって画像情報
が電気信号に変換され、その電気48号が通信回線を介
して相手方に送出されるようになされている。原稿は、
筐体2の前面下部側から排紙される。
筐体2の上部前面側には、操作表示部として機能する表
示装置80が設けられる。
表示装置80には、テンキー等で構成された操作部81
が設けられると共に、それに近接して電話番号等を表示
するための表示部82が設けられている。表示部82と
しては、通常液晶等が使用される。
表示装置80には、ざらに短縮番号等を使用したときに
使用される複数のダイヤルキー(ダイレクトダイヤルキ
ー)83が設けられると共に、これら複数のダイヤルキ
ー83に隣接した位置には、これらダイヤルキー83の
夫々に対応して、送信相手先を表示したインデックスシ
ート84か貼着される。
ファクシミリ装置1は第2図に示すようにケース(本体
)2内に、原稿の光学読み取り手段10と、着信した画
像データを記録紙上に記録する記録手段20とが収納さ
れている。
原稿台73上に載置された原稿(識別シートを含む)1
9は光学読み取り手段10へと給紙される。
装置本体内に入った原稿19はまず繰り込みローラ4に
よって下方に給紙きれる。そして、JJI:紙ローラ5
〜7に至るまでの間に用紙の種類を判別したり、原稿画
像の読み取り処理がなされる。
そのため、繰り込みローラ4と排紙ローラ5〜7との間
には蛍光灯11が設けられ、その光が原稿面を照射する
。これによって得られた反射光(光学的画像情報)が、
ケース2の底部側に配置された一対のミラー12,13
、レンズ系14を介して画像読み取り素子15に導光さ
れる。
画像読み取り素子15において、光学的画像情報が電気
43号、つまり画像信号に変換きれる。画像信号は、図
示しないが画像処理系を経てメモリされたり、通信回線
に送出される。
画像読み取り素子15としてはCCDなとの電荷転送素
子からなるラインセンサなどを使用することかできる。
17はCCD 15の取り付は基板を示す。
原稿は所定の速度で下方に瀞送せしめられ、実施例では
ライン単位で画像情報が読み取られて、順次画像信号に
変換される。
所定速度で繰り出された原稿は排紙ローラ5〜7に挟持
されて、この例ではケース2の前面底部側から原稿受は
用のトレー(図示せず)に排紙される。
続いて、記録手段20について説明する。
記録手段20は着信した画像48号に基づいて記録紙上
にその情報を可視像として再現するための手段である。
記録手段20はケース2の後部上方に設けられている。
そのため、ケース2の中央部にはロール紙(記録紙)2
1が回転自在に収納され、この記録紙21がプラテンロ
ーラ22側に送り出される。
プラテンローラ22の上面には、このローラの外周面に
摺接するように、記録素子23か配置されている。記録
素子23としては、ライン状をなす感熱ヘッドが使用さ
れる。
従って、プラテンローラ22の上面まで搬送された記録
紙21は感熱ヘッド23を通過するときに着信画像情報
が記録される。
画像情報が記録された記録紙21か所定長1般送きれる
と、自動カッタ装置24が駆動されて、記録紙21の後
端部が自動的にカットされる。従って、この自動カッタ
装置24は用紙カット用の刃26a、26bを有スル。
自動カットされた記録紙21はケース2の後部に取り付
けられた排紙トレー(図示しない)上に排紙される。
上述した記録紙21は普通記録紙が使用され、従って記
録手段20は熱転写印字装置として構成される。
この印字装置20は第2図及び第3図に示すように、転
写フィルム33を収納したカートリッジ30と感熱ヘッ
ド(転写ヘッド)23とで構成され、筐体2の後方上部
にカートリッジ3oの装填部29(第5図)が設けられ
ている。
転写フィルム33は熱if融性インク若しくは昇華性イ
ンクが塗布されたインクフィルムを使用することができ
る。
感熱ヘッド23は第4図に示すように、上カバー(受信
ドア)50のほぼ中央部の下面側に取り付は固定されて
いる。55はその取り付は手段であって、またこの取り
付は手段55と感熱ヘッド23との間にはバネ56が介
在され、これによってプラテンローラ22の周面全体に
わたり感熱ヘッド23がほぼ均一に圧接するようになさ
れている。
感熱ヘッド23の両側面にはガイド板57が設けられ、
そのほぼ中央部にば図のような係合凹部57aが形成さ
れている。この係合凹部57aはプラテンローラ22の
回転軸と係合するようになされ、これによって、プラテ
ンローラ22に対する感熱ヘッド23の位置決めを行な
っている。
ざて、上述したカートリッジ30ばこれが装填された状
態で、その上面側より感熱ヘッド23がプラテンローラ
22と対峙できるように、このカートリッジ30は第6
図及び第7図のように構成される。
カートリッジ30のケース36はその中央胴部35が空
洞化された扁平体として形成され、第4図からも明らか
なようにケース36の左右両端部に、供給リール軸31
と巻き取りリール軸32とが軸支され、これら軸31.
32間に転写フィルム33が架張されている。
各軸31,32は第7図のように、夫々軸筒部37.3
8内に収納きれているが、夫々には窓孔37a、38a
が形成され、これら窓孔37a。
38aを通して転写フィルム33が走行される。
これによって、転写フィルム33はケース36の下面側
を走行する。また、プラテンローラ22に衝突しないよ
うに下面側は凹部34となきれている(第4図)。
また、このカートリッジ30が常に所定の位置に装填さ
れるように、カートリッジ30には基準衝合面が形成さ
れている。実施例では一方の軸筒部37に第4図に示す
ように、衝合凹部44が形成され、他方の軸筒部38は
その外面が基準面として使用される。
一方、装置本体内には衝合ピン45.46が夫々植立さ
れ、図のように装填されたとき夫々への衝合によって、
カートリッジ30が確実に所定位置に位置決めされた状
態で装填されるようになされている。
ざて、カートリッジ30は第4図のように装填されるが
、上カバー50を閉蓋したときにlよこの上カバー50
にカートリッジ30がロックされるように、カートリッ
ジ保持機構の一部が設けられている。上カバー50の閉
蓋状態では、上カバー50に取り付けられた一対の板バ
ネ58a、58bによってカートリッジ30のケース3
6が装置本体側に押圧されるため、カートリッジ30は
ガタなく、装置本体側に装填されることになる。
ざて、上カバー50を開蓋するとき、目的によってカー
トリッジ30の装着状態が相違する。
この例では、カートリッジ交換時には第4図のような開
蓋状態となり、記録紙交換時あるいは記録紙21にジャ
ムが発生したときには、第5図のような開蓋状態となる
ようになされている。
そのため、まず、カートリッジ30のケース36には、
その上側面の所定位置、この例では第4図に示すように
左側の雨上側面の所定位置に、外方に向かってロックビ
ン41が突出して枢支されている。そして、右側の雨上
側面の所定位置には夫々図示するような切り込み構造の
係合部42が形成されている。
これに対して、上カバー50にあっては、夫々に対応し
た位置に、カートリッジ保持機構の一部である日ツクレ
バー51と折り曲げ片で構成された係合子52が夫々設
けられる。
そして、装置本体の所定位置、本例では上カバー501
1/)同動支点とは反対側に近い位置に、ロックレバ−
47が設けられ、これと対向する上カバー50にはロッ
クビン58が植立されている。
一方、第1図に示すように、ケース2の上面には、上カ
バー50に設けられた一方のロックレバ−51に連動す
るカートリッジ開放ボタン61が設けられ、ざらに装置
本体側に設けられたロックレバ−47と連動する上カバ
ーの開閉ボタン62が設けられる。なお、63は表示袋
fif80が設けられた前面パネルを開閉するための開
閉ボタンである。
このように熱転写印字装置20を構成した場合、カート
リッジ30を装填するときには、上カバー開閉ボタン6
2を操作して、上カバー50のロックを解除すれば、上
カバー50は第4図のように開蓋する。この状態で、装
填部29にカートリッジ30が装填される。このとき、
衝合ピン45゜46の作用で、カートリッジ30は所定
の位置に確実に装填される。
装填後玉カバー50を閉蓋すると、第2図、第3図に示
すように、係合部42が係合子52に係合した状態で、
ロックビン41が自ツクレバー51にロックきれる。こ
れと同時に、ロックビン58がロックレバ−47に当接
して、ロックされるから、上カバー50自体が装置本体
にロックされる。
この状態になると、感熱ヘッド23が転写フィルム33
を介してプラテンローラ22に当接するので、これによ
って、記録紙21上に所定の情報が印字される。このと
き、転写フィルム33は所定の速度で巻き取られる。
次に、上カバー開閉ボタン62を操作すると、ロックレ
バ−47が動作して上カバー50のロックが解除きれる
から、上カバー5oが開蓋する。
このとき、カートリッジ3oに対するロック解除は行な
われていないため、開蓋状態は第5図のようになる。
従って、記録紙21を交換したり、記録紙21にジャム
が発生したようなときには、第5図のように上カバー5
0を開蓋すれば、それらの処理を支障なく遂行できる。
上カバー開閉ボタン62と同時に、カートリッジ開閉ボ
タン61も操作すると、今度はロックレバ−51も回動
するから、上カバー50に対するカートリッジ30のロ
ックも同時に解除される。
従って、その後の開蓋状態は第4図のようになる。
この操作モードは、カートリッジ30の交換モードであ
る。カートリッジ30は上カバー50に邪魔されること
なく1脱できるから、簡単に交換できる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、上カバーに感
熱ヘッドが取り付けられると共に、この上カバーの所定
位置には回動自在なaツクレバーと係合部が設けられ、
ロックレバ−と対向するケースにはロックビンが植立さ
れ、係合部と対向する位置には係合子か夫々設けられた
ものである。
これによれば、カートリッジ交換時は上カバーに邪Rさ
れることなく、簡単にその交換ができる。
また、記録紙を交換する場合や、記録紙にジャムが発生
した場合には、カートリッジに邪魔されないので、記録
紙交換が極めて簡単である。ジャム処理もスムーズに行
なうことができるなど、従来では得られない特徴を有す
る。
従って、この発明に係る熱転写印字装置は、上述したよ
うなファクシミリ装置に使用される記録手段に適用して
極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る熱転写印字装置を適用したファ
クシミリ装置の概要を示す斜視図、第2図はその断面図
、第3図はその要部の拡大断面図、第4図及び第5図は
上方バー開蓋状態を示す要部の拡大断面図、第6図はカ
ートリッジの部分断面図、第7図はそのA−A断面図で
ある。 1・・・ファクシミリ装置 2・・・ケース 10・・・読み取り手段 20・・・熱転写印字装置(記録手段)21・・・記録
紙 22・・・プラテンローラ 23・・・感熱ヘッド 29・・・装填部 30・・・カートリッジ 33・・・転写フィルム 41 + 58・・・ロックビン 42・・・係合子 52・・・係合部 47.51・・・ロックレバ− 50・・・上カバー 特許出願人 コ ニヵ 株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)転写フィルムが収納されたカートリッジを使用す
    ると共に、該カートリッジを覆う開閉可能な上カバーを
    備えた熱転写印字装置において、前記上カバーにカート
    リッジ保持機構を有し、カートリッジの装置本体上への
    載置と、上カバーへの保持の何れも可能にしうるように
    、前記保持機構を開閉可能にしたことを特徴とする熱転
    写印字装置。
JP63157807A 1988-06-24 1988-06-24 熱転写印字装置 Expired - Lifetime JP2575186B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63157807A JP2575186B2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 熱転写印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63157807A JP2575186B2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 熱転写印字装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH026176A true JPH026176A (ja) 1990-01-10
JP2575186B2 JP2575186B2 (ja) 1997-01-22

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ID=15657718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63157807A Expired - Lifetime JP2575186B2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 熱転写印字装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5709485A (en) * 1994-04-19 1998-01-20 Sony Corporation Card printer including ink ribbon cartridge with guide shafts
USRE43651E1 (en) 1997-06-14 2012-09-11 The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland Surface coatings

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5709485A (en) * 1994-04-19 1998-01-20 Sony Corporation Card printer including ink ribbon cartridge with guide shafts
USRE43651E1 (en) 1997-06-14 2012-09-11 The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland Surface coatings

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JP2575186B2 (ja) 1997-01-22

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