JPH026180B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026180B2 JPH026180B2 JP56178534A JP17853481A JPH026180B2 JP H026180 B2 JPH026180 B2 JP H026180B2 JP 56178534 A JP56178534 A JP 56178534A JP 17853481 A JP17853481 A JP 17853481A JP H026180 B2 JPH026180 B2 JP H026180B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- lead
- strand
- capacitor
- strands
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンデンサ用内部ヒユーズに関す
る。
る。
複数個のコンデンサ素子を集合し、この集合体
を絶縁油、絶縁ガスなどの絶縁媒体とともに1個
の容器内に収納したコンデンサにあつては、一部
のコンデンサ素子の故障、たとえば短絡事故の影
響が、他の健全なコンデンサ素子に波及しないよ
うに、又容器破壊などの2次的な事故に至らない
ようにするため、各コンデンサ素子にヒユーズを
直列接続し、短絡事故が生じた際には、当該コン
デンサ素子に直列接続されたヒユーズの溶断をも
つて、当該コンデンサ素子のみを回路から切離す
ことにより、上述の目的を達成している。
を絶縁油、絶縁ガスなどの絶縁媒体とともに1個
の容器内に収納したコンデンサにあつては、一部
のコンデンサ素子の故障、たとえば短絡事故の影
響が、他の健全なコンデンサ素子に波及しないよ
うに、又容器破壊などの2次的な事故に至らない
ようにするため、各コンデンサ素子にヒユーズを
直列接続し、短絡事故が生じた際には、当該コン
デンサ素子に直列接続されたヒユーズの溶断をも
つて、当該コンデンサ素子のみを回路から切離す
ことにより、上述の目的を達成している。
ところで、従来のコンデンサ用内部ヒユーズ
は、第1図に示すようにテープ状のリード11,
12と、ヒユーズ要素13とを半田14をもつて
接続し、これら一体となつたリード11,12及
びヒユーズ要素13を、絶縁物からなる取付材1
5の上に粘着テープ(図示せず)をもつて固着し
て製作していた。このように構成されたヒユーズ
1は、第2図に示すように、電極箔と誘電体層と
を巻回してなるコンデンサ素子2の中心部分21
に配設され、コンデンサ素子2と接続される。2
2,23はコンデンサ素子2の引出しリードであ
る。
は、第1図に示すようにテープ状のリード11,
12と、ヒユーズ要素13とを半田14をもつて
接続し、これら一体となつたリード11,12及
びヒユーズ要素13を、絶縁物からなる取付材1
5の上に粘着テープ(図示せず)をもつて固着し
て製作していた。このように構成されたヒユーズ
1は、第2図に示すように、電極箔と誘電体層と
を巻回してなるコンデンサ素子2の中心部分21
に配設され、コンデンサ素子2と接続される。2
2,23はコンデンサ素子2の引出しリードであ
る。
ところが、上述の構成によれば、ヒユーズ要素
13と、リード11,13とは別々に作られたも
のを、半田付作業により接続しており、その作業
性が悪かつた。
13と、リード11,13とは別々に作られたも
のを、半田付作業により接続しており、その作業
性が悪かつた。
この発明は上述に事柄に鑑み、撚り合わせた所
定長さの撚線の一端部においてその素線のうち1
本を残し他の素線を切り取つてヒユーズ要素と
し、このヒユーズ要素の一端をテープ状のリード
に接続してこのテープ状のリードとコンデンサ素
子の引出しリードを接続するとともに残余の素線
撚り合せ部分を一方のリードとして半田付作業の
半減、並びにヒユーズを簡単に得ることを目的と
したものである。
定長さの撚線の一端部においてその素線のうち1
本を残し他の素線を切り取つてヒユーズ要素と
し、このヒユーズ要素の一端をテープ状のリード
に接続してこのテープ状のリードとコンデンサ素
子の引出しリードを接続するとともに残余の素線
撚り合せ部分を一方のリードとして半田付作業の
半減、並びにヒユーズを簡単に得ることを目的と
したものである。
以下この発明の一実施例を第3図に基いて説明
すると、3は鉛、鉛の錫の合金、亜鉛、銅などの
素線31を複数本撚り合わせた所定長さLの撚線
で、先づこの撚線3の一端部l1において前記素線
31のうちの1本(素線31′)を残して他の素
線31を切り取る。そして、前記1本の素線3
1′からなる部分l1をヒユーズ要素13′とし、又
残余の素線31(31′を含む)を撚り合せた部
分l2(=L−l1)を一方のリード11′とする。前
記ヒユーズ要素13′の他端a側を、テープ状の
リード12に半田14により接続し、これらヒユ
ーズ要素13′、リード11′,12をプレスボー
ド板、厚紙、合成樹脂薄板などの絶縁物からなる
取付材15に粘着テープ(図示せず)などをもつ
て取付けてヒユーズ1を製作する。
すると、3は鉛、鉛の錫の合金、亜鉛、銅などの
素線31を複数本撚り合わせた所定長さLの撚線
で、先づこの撚線3の一端部l1において前記素線
31のうちの1本(素線31′)を残して他の素
線31を切り取る。そして、前記1本の素線3
1′からなる部分l1をヒユーズ要素13′とし、又
残余の素線31(31′を含む)を撚り合せた部
分l2(=L−l1)を一方のリード11′とする。前
記ヒユーズ要素13′の他端a側を、テープ状の
リード12に半田14により接続し、これらヒユ
ーズ要素13′、リード11′,12をプレスボー
ド板、厚紙、合成樹脂薄板などの絶縁物からなる
取付材15に粘着テープ(図示せず)などをもつ
て取付けてヒユーズ1を製作する。
そして、第2図とはその方向が逆になるがコン
デンサ素子2の中心部分21にこのヒユーズ1を
配設し、コンデンサ素子2の引出しリード22と
リード12を接続し、リード11′は回路の他端
もしくは同様に構成した他のコンデンサ素子に配
設したリードと接続する。
デンサ素子2の中心部分21にこのヒユーズ1を
配設し、コンデンサ素子2の引出しリード22と
リード12を接続し、リード11′は回路の他端
もしくは同様に構成した他のコンデンサ素子に配
設したリードと接続する。
以上の構成によれば、撚線3の一端部l1をヒユ
ーズ要素13′としているので、端部l1における
他の素線31の切り取り作業が簡単でヒユーズが
容易に得られる外、ヒユーズ要素13′とリード
11′とは一体的に形成されているので、この間
の半田付作業は不要となり、ヒユーズ要素13′
とリード12とを半田付により接続すればよく、
半田付作業を半減できる。
ーズ要素13′としているので、端部l1における
他の素線31の切り取り作業が簡単でヒユーズが
容易に得られる外、ヒユーズ要素13′とリード
11′とは一体的に形成されているので、この間
の半田付作業は不要となり、ヒユーズ要素13′
とリード12とを半田付により接続すればよく、
半田付作業を半減できる。
なお、ヒユーズ要素13′の一端aはテープ状
のリード12に接続されているので、コンデンサ
素子2との接続はテープ状のリード同志の接続と
なりスポツト溶接等で極めて簡単に接続すること
ができることは勿論である。
のリード12に接続されているので、コンデンサ
素子2との接続はテープ状のリード同志の接続と
なりスポツト溶接等で極めて簡単に接続すること
ができることは勿論である。
次にこの発明に用いるヒユーズの他の実施例を
第4図に基いて説明する。前述の例では市販の撚
線の1本の素線をもつてヒユーズ要素を形成して
いるので、所望溶断特性が得られない場合があ
り、このような場合にはこの例によると都合がよ
い。すなわち、所望溶断特性を有する素線31″
を束ね、その一端をフツクbなどをもつて固定
し、他端をドリルCなどをもつて回転して撚線束
3′を得、この撚線束3′を所定長さLに切断して
撚線3とし、前記同様の手順に従つて、ヒユーズ
要素13′とリード11′とを一体に形成すればよ
い。この場合、所望溶断特性を有する素線31″
のみを束ねて撚線束3′を構成する必要はなく、
所望溶断特性を有する1本の素線31″と、これ
とは異なる素線31(たとえばリードとして都合
のよい材質や線径のもの)とを束ねて撚線束3′
を構成してもよいのは勿論である。
第4図に基いて説明する。前述の例では市販の撚
線の1本の素線をもつてヒユーズ要素を形成して
いるので、所望溶断特性が得られない場合があ
り、このような場合にはこの例によると都合がよ
い。すなわち、所望溶断特性を有する素線31″
を束ね、その一端をフツクbなどをもつて固定
し、他端をドリルCなどをもつて回転して撚線束
3′を得、この撚線束3′を所定長さLに切断して
撚線3とし、前記同様の手順に従つて、ヒユーズ
要素13′とリード11′とを一体に形成すればよ
い。この場合、所望溶断特性を有する素線31″
のみを束ねて撚線束3′を構成する必要はなく、
所望溶断特性を有する1本の素線31″と、これ
とは異なる素線31(たとえばリードとして都合
のよい材質や線径のもの)とを束ねて撚線束3′
を構成してもよいのは勿論である。
以上詳述の通り、この発明によれば極めて簡単
にヒユーズが得られしかも簡単な作業によりヒユ
ーズ要素とリードとの半田付作業を半減すること
ができるといつた効果を奏する。
にヒユーズが得られしかも簡単な作業によりヒユ
ーズ要素とリードとの半田付作業を半減すること
ができるといつた効果を奏する。
第1図及び第2図は従来例を示し、第1図はヒ
ユーズの正面図、第2図はコンデンサ素子の斜視
図である。第3図は本発明のヒユーズを説明する
ための概略図、第4図は本発明に用いるヒユーズ
の他の実施例を説明するための概略説明図であ
る。 1:ヒユーズ、11,12,11′,12′:リ
ード、13,13′:ヒユーズ要素、3:撚線、
31,31′,31″:素線。
ユーズの正面図、第2図はコンデンサ素子の斜視
図である。第3図は本発明のヒユーズを説明する
ための概略図、第4図は本発明に用いるヒユーズ
の他の実施例を説明するための概略説明図であ
る。 1:ヒユーズ、11,12,11′,12′:リ
ード、13,13′:ヒユーズ要素、3:撚線、
31,31′,31″:素線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 素線を撚り合わせた所定長さの撚線を、その
一端部において前記素線のうちの1本を残し、他
の素線を切り取り、前記1本の素線からなる部分
をヒユーズ要素とし、このヒユーズ要素の一端を
テープ状のリードに接続し、このテープ状のリー
ドとコンデンサ素子の引出しリードを接続すると
ともに、残余の素線の撚り合せた部分を一方のリ
ードとしてなることを特徴とするコンデンサ用内
部ヒユーズ。 2 撚線が、所望溶断特性を有し、かつヒユーズ
要素の部分を形成する1本の素線と、この素線と
は異なる素線とを撚り合わせてある特許請求の範
囲第1項記載のコンデンサ用内部ヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17853481A JPS5880234A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | コンデンサ用内部ヒユ−ズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17853481A JPS5880234A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | コンデンサ用内部ヒユ−ズの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880234A JPS5880234A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH026180B2 true JPH026180B2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16050149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17853481A Granted JPS5880234A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | コンデンサ用内部ヒユ−ズの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880234A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055279U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | 株式会社小松製作所 | レーザ加工機用制御装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3610351A1 (de) * | 1986-03-27 | 1987-10-01 | Bosch Gmbh Robert | Drucksensor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863235U (ja) * | 1971-11-22 | 1973-08-11 |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP17853481A patent/JPS5880234A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055279U (ja) * | 1991-07-08 | 1993-01-26 | 株式会社小松製作所 | レーザ加工機用制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880234A (ja) | 1983-05-14 |
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