JPH0261859B2 - - Google Patents

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JPH0261859B2
JPH0261859B2 JP11587785A JP11587785A JPH0261859B2 JP H0261859 B2 JPH0261859 B2 JP H0261859B2 JP 11587785 A JP11587785 A JP 11587785A JP 11587785 A JP11587785 A JP 11587785A JP H0261859 B2 JPH0261859 B2 JP H0261859B2
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JP
Japan
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lid
rivet
mold
turret
tab
Prior art date
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Application number
JP11587785A
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English (en)
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JPS61273224A (ja
Inventor
Yasuichi Nakamura
Yasuto Ishii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIWA SEIKAN KK
KANESHIRO KIKO KK
Original Assignee
DAIWA SEIKAN KK
KANESHIRO KIKO KK
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Publication date
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Priority to JP11587785A priority Critical patent/JPS61273224A/ja
Publication of JPS61273224A publication Critical patent/JPS61273224A/ja
Publication of JPH0261859B2 publication Critical patent/JPH0261859B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、缶容器や瓶容器等に巻締められるイ
ージーオープン蓋の製造装置、特に、蓋の中心を
外れた箇所にリベツトを有するイージーオープン
蓋の製造にターレツト方式の蓋移送手段を用いた
ときの製造技術に関する。
(従来の技術) ターレツト方式によるイージーオープン蓋の製
造装置としては、従来、第10図に示すようなも
のが知られている。
この従来装置Mは、ターレツト100のグリツ
パ101で蓋102を把持し、このターレツト1
00の間欠回動によつて蓋102を、プレス型と
してのリベツト成形型、スコア線刻設型、タブか
しめ型に順に移送するように構成されている。
そして、この装置Mは、グリツパ101を交換
することによつて各種サイズ(直径)の蓋に適用
できるように形成され、この場合、各種サイズの
蓋は、その中心103がターレツト100のピツ
チ円104上に一致するように位置設定されてい
た。
尚、ターレツトピツチ円とは、設計的に定めら
れた直径の円であつて、各種サイズの蓋は、この
ビツチ円上に蓋の中心がくるように位置設定され
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、蓋は、そのサイズ(直径)が異
なれば、蓋の中心からタブのかしめ位置となるリ
ベツト成形位置までの距離も異なつてくるので、
従来のように蓋の中心103をターレツトのピツ
チ円104上に合わせる構造では、蓋のサイズが
異なればリベツト成形位置も各蓋毎に異なつてし
まい、これに伴なつてリベツト成形型、タブかし
め型を交換する必要が生じ、その交換に多大の手
間と時間を要して作業能率が極めて悪いという問
題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような問題点を解決すること
を目的としてなされたもので、この目的達成のた
めに本発明では、蓋を把持するグリツパが一定の
配設角度毎に放射状に等配されると共に、該グリ
ツパの配設角度毎に間欠回動するターレツトを有
し、該ターレツトの間欠回動に伴なうグリツパの
停止位置には、少なくとも蓋の中心を外れた箇所
にリベツトを成形するリベツト成形型、蓋にスコ
ア線を刻設するスコア線刻設型、蓋のリベツトに
タブをかしめるタブかしめ型、が順に配設された
イージーオープン蓋の製造装置において、前記タ
ーレツトのピツチ円上に蓋のリベツト成形中心を
一致させるように設定した。
(作用) 本発明の製造装置では、蓋のリベツト成形中心
をターレツトのピツチ円上に一致させたので、蓋
のサイズの大小に関係なく、各蓋のリベツト成形
中心が同一位置に設定されることになる。
従つて、リベツト成形型、タブかしめ型を各蓋
に共通して使用することができ、これらの型を蓋
のサイズ変えをする度に交換するといつた手間が
省略できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図〜第9図を参照
して詳述する。
尚、本実施例では、フルオープンタイプのイー
ジーオープン蓋の製造装置を例にとつて説明す
る。
本実施例のイージーオープン蓋の製造装置A
は、蓋Bをターレツト1により間欠的に移送する
過程で、該蓋Bに、リベツト成形、スコア線刻
設、タブかしめ、の各プレス加工を施し、最終的
に第3図に示すようなイージーオープン蓋Eを製
造するための装置であつて、ターレツト1、グリ
ツパ2、及びプレス型としてのリベツトの一次成
形型3、リベツトの二次成形型4、スコア線の刻
設型5、タブの仮かしめ型6、タブの本かしめ
型、を主要な構成としている。
上記ターレツト1は、グリツパ2で把持した蓋
Bを45゜毎に間欠的に移送するもので、間欠駆動
機構(図示せず)により45゜毎に間欠回動する垂
直軸10の上端に円板11が固定され、該円板1
1の外周に、前記間欠回動角度と同じ45゜の配設
角度で8個のグリツパ2が放射状に等配された構
造となつている。
したがつて、このターレツト1には、蓋Bの加
工ステーシヨンとなるグリツパ2の停止位置が
45゜毎に配設され、本実施例では、この停止位置
を、蓋Bの供給ステーシヨンa、リベツトの一次
成形ステーシヨンb、リベツトの二次成形ステー
シヨンc、スコア線の刻設ステーシヨンd、タブ
の仮かしめステーシヨンe、タブの本かしめステ
ーシヨンf、イージーオープン蓋排出ステーシヨ
ンg、の順に設定している。
上記グリツパ2は、固定爪20と、バネ21に
より内向きに付勢された挾圧爪22と、の間に蓋
Bを把持して、これを各ステーシヨンに間欠的に
順に移送させるもので、蓋Bのサイズ(直径)の
大小に対応するサイズのものが各種用意され、こ
れらを円板11に設けたボールスプラインシヤフ
ト12に対してボス部23により着脱可能に取付
けるようにしている。
そして、この各種サイズのグリツパのうち、最
大サイズのグリツパを相互に干渉することなく取
付けることができるような円周をターレツト1の
ピツチ円Pとして設定し、かつ各種サイズのグリ
ツパで把持される各蓋のリベツト成形中心Cが、
このピツチ円P上に一致するように設定されてい
る。
上記リベツトの一次成形型3は、一次成形ステ
ーシヨンbに配設され、ここでは手前の供給ステ
ーシヨンaから移動してきた蓋Bに一次リベツト
30を成形するもので、第4図に示すように、上
面に成形穴31を形成した下型32と、下面に成
形ピン33を突設した上型34と、で構成されて
いる。
この一次成形型3は、成形穴31と成形ピン3
3をピツチ円P上のリベツト成形中心C上で芯合
せさせるように、下型32がフレーム8の上面に
固定され、上型34がプレススライド35が一側
にホルダを介して固定されている。
リベツトの二次成形型4は、二次成形ステーシ
ヨンcに配設され、ここでは前記一次成形ステー
シヨンbから移動してきた蓋Bに、一次リベツト
30の上から最終のリベツト成形加工としての二
次リベツト40を成形するもので、第5図に示す
ように、上面に成形ピン41を突設した下型42
と、下面に成形穴43を形成した上型44と、で
構成されている。
尚、この二次成形型4は、前記した一次成形型
3と同様に成形ピン41と成形穴43が上下に一
致するように下型42がフレーム8に固定され、
上型44がホルダを介して前記プレススライド3
5の他側に取付けられている。
スコア線の刻設型5は、刻設ステーシヨンdに
配設され、ここでは前記二次成形ステーシヨンc
から移動してきた蓋Bに、外周に沿つてスコア線
50を刻設するもので、第6図に示すように、上
面が鏡面加工された下型51と、下面にスコア刃
52が突設された上型53と、で構成されてい
る。
この刻設型5も、下型51がフレーム8の上面
に固定され、上型53がプレススライド54にホ
ルダを介して固定されている。
又、この刻設型5には、スコア線50の刻設時
に二次リベツト40が変形するのを防止するため
に、形成保持ピン55及び形状保持穴56が形成
され、かつスコア刻設と同時に、蓋Bの中央部に
凹部57を成形するための成形凹部58及び成形
突部59が形成されている。
タブの仮かしめ型6は、仮かしめステーシヨン
eに配設されて、該ステーシヨンeに供給される
タブコイル60aからタブ60を切り取ると同時
に、前記刻設ステーシヨンdから移動してきた蓋
Bの二次リベツト40に、その切り取つたタブ6
0を仮かしめするもので、上面にリベツトピン6
1を突設した下型62と、タブコイル60aの受
け型63と、下面にかしめピン64を有する上型
65と、から構成されている。
この仮かしめ型6は、下型62がフレーム8の
上面に固定されると共に、受け型63が下型62
の上方に位置し、ブラケツト(図示せず)を介し
てフレーム8に固定され、かつ型65がプレスス
ライド66の一側にホルダを介して固定されてい
る。
タブの本かしめ型7は、本かしめステーシヨン
fに配設され、ここでは前記仮かしめステーシヨ
ンeで仮かしめされたタブ60を、蓋Bの二次リ
ベツト40に強固に本かしめするもので、上面に
リベツトピン71を突設した下型72と、下端を
ハンマ73に形成した上型74と、で構成されて
いる。
この本かしめ型7は、下型72がフレーム8の
上面に固定され、上型74が前記プレススライド
66の他側にホルダを介して固定されている。
尚、前記したように各プレススライド35,5
4,66は、それぞれ別体に分割され、かつ、そ
れぞれ偏心輪81を有するクランク機構82で独
立して昇降動作する。
又、前記各プレス型の上型下端は、ターレツト
1の回動時にはパスライン上の蓋Bを把持するグ
リツパ2の爪20,22の上端よりも上方の位置
に保持され、ターレツト1が停止して蓋Bが各ス
テーシヨンに位置決めされると下降し、その下降
時にそれぞれグリツパ2を押し下げながら蓋Bを
下型に当接するレベルまで下降させ、これと同時
に上型と下型とで蓋Bに所定の加工を施すように
している。
尚、第2図において、9は油受けプレートであ
つて、ターレツト1の上方の配設され、クランク
機構82等からのオイルの滴下を受け止めて、加
工中に蓋Bが油で汚れるのを防止する。
次に、本実施例の作用を説明する。
供給ステーシヨンaに供給された蓋Bは、ター
レツト1の間欠回動に伴なつて各ステーシヨンで
それぞれ所定の加工を施され、最後にイージーオ
ープン蓋Eとして排出ステーシヨンgから取り出
される。
そして、本製造装置Aを例えば第9図に示すよ
うに、サイズ(直径)の異なる蓋Ba,Bbに適用
するに際しては、その蓋Ba,Bbに対応するグリ
ツパ2a,2bに交換することになるが、この場
合、グリツパ2a,2bのサイズが異なつていて
も、各グリツパ2a,2bで把持される蓋Ba,
Bbは、共にリベツト成形中心Ca,Cbがターレツ
ト1のピツチ円P上に一致するように設定されて
いるので、蓋Ba,Bbのサイズの大小に関係な
く、リベツト成形中心Ca,Cbは同一位置に位置
決めされる。
従つて、リベツト成形中心Cを基準として配設
されたリベツトの一次成形型3、二次成形型4、
仮かしめ型6、本かしめ型7は両サイズの蓋Ba,
Bbに共通して使用することができ、交換の手間
を省略することができる。
尚、スコア線の刻設型5については、蓋Bの大
きさに対応してスコア線50の大きさ及び凹部5
7の形状が異なつているので、所定のサイズのも
のに交換する必要がある。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、実施例ではフルオープンタイプのイー
ジーオープン蓋を例にとつたが、パーシヤルタイ
プのイージーオープン蓋にも適用できる。
又、ターレツトの間欠回動角度を45゜に設定し
たが、12個のグリツパを30゜毎に等配して30゜毎に
間欠回動させる構造にしてもよい。
又、実施例ではリベツト成形工程を一次成形と
二次成形との2工程としたが、1工程でリベツト
を成形してもよいし、3工程以上でもよい。
又、タブかしめ工程についても、仮かしめ工程
と本かしめ工程との2工程としたが、1工程でか
しめ加工を施してもよく、又、タブの供給をタブ
コイル方式としたが、予めタブを別途に分離製作
し、これを1個づつ供給する方式でもよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明のイージーオ
ープン蓋の製造装置にあつては、ターレツトのピ
ツチ円上に、蓋のリベツト成形中心を一致させる
構成としたので、蓋のサイズの大小によつてリベ
ツトの位置が変わるといつたことはない。
これにより、蓋のサイズが変わつても、リベツ
ト成形位置は一定の位置に設定され、したがつて
リベツト成形型、タブかしめ型の配設位置も一定
となり、蓋のサイズ変えをする毎にリベツト成形
型、タブかしめ型を交換するといつた煩雑な手間
を省いて、作業能率を大幅に向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の製造装置のターレツト
を示す平面図、第2図は該実施例装置の全体斜視
図、第3図は該実施例装置で製造したイージーオ
ープン蓋の平面図、第4図は該実施例装置のリベ
ツトの一次成形型を示す断面図、第5図は該実施
例装置のリベツトの二次成形型を示す断面図、第
6図は該実施例装置のスコア線の刻設型を示す断
面図、第7図は該実施例装置のタブの仮かしめ型
を示す断面図、第8図は該実施例装置のタブの本
かしめ型を示す断面図、第9図は該実施例装置の
作用説明図、第10図は従来装置のターレツトを
示す平面図である。 A……イージーオープン蓋の製造装置、B……
蓋、E……イージーオープン蓋、1……ターレツ
ト、2……グリツパ、3……一次成形型(リベツ
ト成形型)、4……二次成形型(リベツト成形
型)、5……刻設型(スコア線刻設型)、6……仮
かしめ型(タブかしめ型)、7……本かしめ型
(タブかしめ型)、C……リベツト成形中心、P…
…ピツチ円。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蓋を把持するグリツパが一定の配設角度毎に
    放射状に等配されると共に、該グリツパの配設角
    度毎に間欠回動するターレツトを有し、該ターレ
    ツトの間欠回動に伴なうグリツパの停止位置に
    は、少なくとも蓋の中心を外れた箇所にリベツト
    を成形するリベツト成形型、蓋にスコア線を刻設
    するスコア線刻設型、蓋のリベツトにタブをかし
    めるタブかしめ型、が順に配設されたイージーオ
    ープン蓋の製造装置において、 前記ターレツトのピツチ円上に蓋のリベツト成
    形中心を一致させるように設定したことを特徴と
    するイージーオープン蓋の製造装置。
JP11587785A 1985-05-28 1985-05-28 イ−ジ−オ−プン蓋の製造装置 Granted JPS61273224A (ja)

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JPS61273224A JPS61273224A (ja) 1986-12-03
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