JPH026191Y2 - - Google Patents

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JPH026191Y2
JPH026191Y2 JP16128585U JP16128585U JPH026191Y2 JP H026191 Y2 JPH026191 Y2 JP H026191Y2 JP 16128585 U JP16128585 U JP 16128585U JP 16128585 U JP16128585 U JP 16128585U JP H026191 Y2 JPH026191 Y2 JP H026191Y2
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JP
Japan
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panel
main girder
support structure
panel support
pool
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JP16128585U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、夏季以外の不使用時期における水
泳プールの上面に架設される、体育用等の他目的
に用いられるプール用架設フロアを構築するため
のパネル支持構造に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のパネル支持構造は、例えば第1
5図に示す実開昭59−74248号公報に記載されて
いる考案のように、プールa内に多数の支柱bが
立設され、これらの支柱bの上端にパネルcの四
隅を支持するようにしたものがあるが、しかし、
支柱bの位置設定に精度を要し、パネルcの固定
作業に手間を要している。また、従来のパネル支
持構造として、第16図に示す実開昭60−94535
号公報の記載されている考案のように、プールa
内に多数の支柱bが立設され、これらの支柱bの
上端に桁材dが互いにほぼ平行になるように横架
され、これらの桁材dの上に受材eを介して各パ
ネルcのコーナーが支持されるものもある。しか
しこの場合には、受材eの位置調整ができず、組
立時の誤差でずれが生じても、その上にパネルc
を置かざるを得ず、無理な力でパネルcの隅部が
変形及び破損したり、パネルcががたついたり、
またそれらによりパネルcの受材eからの外れを
誘発する危険がある等の問題点がある。
[問題点を解決するための手段] この考案は以上に述べた事情に鑑みなされたも
ので、その概要は、プール内に立設された複数の
支柱と、この支柱の上端間に横架された主桁材
と、この主桁材の上面に長手方向に設けたガイド
溝と、前記主桁材の上面に摺動可能に載置され、
かつ、前記ガイド溝へ頭部を嵌入したボルトにて
所望位置に固定される受材と、この受材の前記主
桁材より延出した両側部に設けたボルト挿通部
と、頭部が隣接する一対のパネル側縁に係止さ
れ、かつ、前記受材のボルト挿通部の下面にてナ
ツト締めする取付けボルトからなることにより、
従来のパネル支持構造の問題点を解消し、パネル
を正確な位置で支持することができ、かつ、がた
つきもなく、施工が容易で、安全であり、耐久性
も向上することができるプール用架設フロアのパ
ネル支持構造を提供することにある。
[実施例] 以下添付図面に基づいてこの考案の一実施例を
説明する。
第1図及び第2図はこの考案のパネル支持構造
を示す全体平面図及び全体側面図で、図面中、1
は水泳用のプール2内に整列状態で複数個立設さ
れる支柱で、第3図に示すように、支柱1の下端
にはリブ板3により補強されつつ板状のベースプ
レート4が固着され、支柱1はベースプレート4
とプール底部との間に板状のゴム等により形成さ
れるクツシヨン材5が介在された状態で立設され
る。支柱1の上端には、高さ調節用の調節ねじ金
具6が装着され、調節ねじ金具6の上端には亀頭
状の係止部6a(第5図示)が形成される。
第3図、第4図及び第5図に示すように、上面
の長手方向に断面C字形のガイド溝7aが形成さ
れ、かつ、下面の長手方向に同様に断面C字形の
係止溝7bが形成される角筒状の主桁材7が、前
記調節ねじ金具6の係止部6aを係止溝7bに移
動可能に嵌挿しナツト8により締め付けることに
より、前記それぞれの支柱1の上端間に、互いに
平行に複数本架設される。また、第5図及び第6
図に示すように、それぞれの主桁材7間には、同
様に角筒状の横梁材9が、アルミ鋳物等により形
成される断面ほぼコ字形の横梁受材10により保
持されかつ固定金具11によつて固定されること
により水平直行方向に架設される。なお、主桁材
7及び横梁材9はアルミ型材等により形成可能で
ある。
第5図及び第7図に示すように、前記主桁材7
の上面には、パネル受材12が長手方向に摺動可
能に配設され、また、パネル受材12は、上面か
ら下面に貫通される貫通孔12aに貫設されると
共に、下端に亀頭状のガイド溝7aに長手方向に
摺動可能に嵌挿される頭部13aが形成されるボ
ルト13にナツト14を締め付けることによつ
て、主桁材7の長手方向の任意の場所に固定可能
とされる。なお、パネル受材12の下面ほぼ中央
に、主桁材7の上面に長手方向に摺動可能に係合
される凹条12bを形成することも可能である。
また、第8図、第9図及び第11図に示すよう
に、パネル受材12の上面には、例えば板状のゴ
ム等よりなるクツシヨン材15を介して内部に発
泡ポリウレタンや発泡スチロール等の高密度の発
泡材16aが充填されてなる4枚のフロアパネル
16の隣接する四隅の各縁部が載置される。フロ
アパネル16の主桁材7の長手方向に直交する方
向の両側縁には、上部突条16b及びこの上部突
条16bより低く突出されかつ上面に係止面16
cが備えられる下部突条16dがそれぞれ形成さ
れる。また、パネル受材12の主桁材7の左右両
側より延出した両側部に、切欠き状のボルト挿通
部12cが形成され、ボルト挿通部12cに貫通
されると共に、上部に形成される例えば断面が逆
U字形に両側に突出しかつ前記下部突条16dの
係止面16cに係止可能な係止部17aが形成さ
れる取付けボルト17(第12図及び第13図)
を、ボルト挿通部12cの下面にてナツト18締
めすることによつて、フロアパネル16がパネル
受材12上にクツシヨン材15を介して固定で
き、フロアパネル16がガタついたものに利用さ
れる(第11図参照)。なお、ボルト挿通部12
cは、第10図に示すように、パネル受材12に
穿設される長孔からなる貫通孔12cとすること
も可能である。
なお、第14図はこの考案のパネル支持構造の
他の実施例で、フロアパネルの長辺のほぼ中央部
に前記パネル受材12が配設され、取付けボルト
17によりフロアパネル16が主桁材7上に固着
された構成である。
[考案の効果] この考案によるプール用架設フロアのパネル支
持構造は以上に述べたようであるから、以下に述
べるような効果を有するものである。
(1) パネル受材が主桁材に沿つて移動可能である
ため、四枚のフロアパネルのそれぞれコーナー
が隣接する所定の位置にて正確に支持すること
ができる。
(2) パネルのそり、支柱や主桁材及び横梁材の組
立てたものの誤差によつて、フロアパネルが、
がたついた場合にも、取付けボルトによりナツ
ト締めすることによつて、ガタをなくすことが
できる。
(3) 以上の(1)及び(2)に示す効果によつて、各パネ
ルは正確な位置で支持され、かつ、がたつきが
なく、施工が容易かつ迅速で、より安全であ
り、耐久性も向上することができ、修理等のメ
ンテナンスが不要である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの考案の構造を示す全体
平面図及び全体側面図、第3図及び第4図はこの
考案における支柱部分を示すそれぞれ側面図、第
5図及び第6図はこの考案における主桁材及び横
梁材を示すそれぞれ断面図、第7図、第8図、第
9図及び第11図はこの考案におけるパネル受材
及びパネルの取付部分を示すそれぞれ部分図、第
10図はこの考案における他の実施例のボルト挿
通部を示す平面図、第12図及び第13図はこの
考案における取付けボルトを示すそれぞれ左右側
面図、第14図はこの考案における他の実施例を
示す平面図、第15図及び第16図はそれぞれ異
なる従来の支持構造を示すそれぞれ斜視図であ
る。 なお図面において、1……支柱、2……プー
ル、6……調節ねじ金具、6a……係止部、7…
…主桁材、7a……ガイド溝、7b……係止溝、
9……横梁材、12……パネル受材、12b……
凹条、12c……ボルト挿通部、13……ボル
ト、13a……頭部、15……クツシヨン材、1
6……フロアパネル、17……取付けボルト、1
7a……係止部である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プール内に立設された複数の支柱と、この支
    柱の上端間に横架された主桁材と、この主桁材
    の上面に長手方向に設けたガイド溝と、前記主
    桁材の上面に摺動可能に載置され、かつ、前記
    ガイド溝へ頭部を嵌入したボルトにて所望位置
    に固定される受材と、この受材の前記主桁材よ
    り延出した両側部に設けたボルト挿通部と、頭
    部が隣接する一対のパネル側縁に係止され、か
    つ、前記受材のボルト挿通部の下面にてナツト
    締めする取付けボルトからなるプール用架設フ
    ロアのパネル支持構造。 (2) 前記ボルト挿通部が切欠きである実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のプール用架設フロア
    のパネル支持構造。 (3) 前記ボルト挿通部が貫通孔である実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のプール用架設フロア
    のパネル支持構造。 (4) 前記受材が下面にガイド用凹条を有し、上面
    にクツシヨン材が貼着されてなる実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のプール用架設フロアの
    パネル支持構造。 (5) 前記取付けボルトの頭部にほぼ逆U字形をし
    た一対の係止部が形成され、前記各パネルの側
    縁に上部突条及びこの上部突条より短かくかつ
    上面に前記取付けボルトの係止部が係止可能と
    される係止面を有する下部突条がそれぞれ形成
    されてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載
    のプール用架設フロアのパネル支持構造。
JP16128585U 1985-10-23 1985-10-23 Expired JPH026191Y2 (ja)

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JP16128585U JPH026191Y2 (ja) 1985-10-23 1985-10-23

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JPS6269552U JPS6269552U (ja) 1987-05-01
JPH026191Y2 true JPH026191Y2 (ja) 1990-02-15

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