JPH0261990B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0261990B2 JPH0261990B2 JP58032886A JP3288683A JPH0261990B2 JP H0261990 B2 JPH0261990 B2 JP H0261990B2 JP 58032886 A JP58032886 A JP 58032886A JP 3288683 A JP3288683 A JP 3288683A JP H0261990 B2 JPH0261990 B2 JP H0261990B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- pressure
- adhesive sheet
- sensitive adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Paper (AREA)
Description
この発明は静電複写、磁気複写及び一般事務用
等に於いて使用される画像形成装置用粘着シート
に関するものである。一般に粘着シートは第1図
に示すように上シート1、感圧性粘着剤層2及び
剥離シート3により構成され、上シート1の表面
には印刷を施したり、任意の形状に打抜き加工を
したりして、主にラベル、シール等に使用されて
いるものである。特に、最近PPC用の粘着シー
トとして複写適性を考慮して上シート、粘着剤、
剥離シートが選択された粘着シートが提案されて
いる。しかし上記のPPC用粘着シートに於いて
も複写機によつては感光体に粘着剤が付着して、
コピー汚れや機内に汚れが発生する。本発明者等
は、種々の検討の結果粘着シートの先端部が突入
する角度によつて端部の粘着剤層部分が直接感光
体に触れて感光体に粘着剤が付着し、コピー汚れ
が発生することがわかつた。 本発明は上記欠点を改良することを目的とし、
広範囲の複写機に粘着剤付着がなく使用できる粘
着シートを提供たものである。すなわち、本発明
の粘着シートは一実施例を第2図に示すように上
シート、粘着剤層および剥離シートが順次積層さ
れた粘着シートにあつて、少なくとも感光体に突
入する一端部に前記粘着剤層2の露出を防ぐため
の硬化した塗料層4を設けたことを特徴とする画
像形成装置用粘着シートである。本発明の粘着シ
ートに使用される塗料は剥落がなく、硬い塗料層
を形成するものが良い。このような塗料の具体例
としては、ニトロセルロース、アセチルロース等
の繊維素誘導体塗料、熱硬化性アクリル樹脂、フ
エノールホルムルデヒド樹脂、アルキド樹脂、ス
チレンブタジエン樹脂、エポキシ樹脂等の有機溶
剤性合成樹脂塗料、酢酸ビニル、スチレンブタジ
エン、アクリル化合物等の水性合成樹脂塗料等が
使用でき、顔料を添加しないクリヤー塗料でもよ
く。また白色又は着色顔料を含んでも良い。 本発明に使用される上シート及び剥離シート基
材としては、上質紙、中質紙、コート紙、アート
紙、純白ロール紙、クラフト紙等あらゆる用紙が
使用できる。 また、感圧性粘着剤としては一般に使用されて
いるものでよく、例えば水性型の天然ゴムラテツ
クス、合成ゴムラテツクス、アクリル樹脂エマル
ジヨン、溶剤型の天然ゴム、合成ゴム、ポリイソ
ブチレン、ポリビニルアルキルエーテル、アクリ
ルエステル共重合物等が使用できる。剥離シート
に使用される離型剤も一般に用いられているもの
でよく、例えばシリコン系樹脂等が使用できる。 本発明の画像形成装置用粘着シートでは粘着剤
露出部を硬化した塗料層で強固に覆つているので
感光体に粘着剤が付着せず、コピー汚れを防止す
ることができる。 以下実施例及び比較例により本発明を説明す
る。 実施例 1 42g/m2のインデイア紙からなる上シートとア
クリル系感圧粘着剤と50g/m2の剥離シートとを
組合せ、端部の塗料層として熱硬化性アクリル樹
脂を使用して粘着シートを得た。 実施例 2 52.3g/m2の上質紙からなる上シートとSBR系
感圧粘着剤と55g/m2の剥離シートとを組合せ、
端部の塗料層にアセチルブチルセルロースアクリ
ル樹脂を使用して粘着シートを得た。 比較例 52.3g/m2の上質紙からなる上シートとアクリ
ル系感圧粘着剤と55g/m2の剥離シートとを組合
せて粘着シートを得た。こうして得た実施例1〜
2及び比較例の粘着シートを富士ゼロツクス社製
静電複写機でコピーテストし、コピー汚れの確認
をした結果を表1に示す。
等に於いて使用される画像形成装置用粘着シート
に関するものである。一般に粘着シートは第1図
に示すように上シート1、感圧性粘着剤層2及び
剥離シート3により構成され、上シート1の表面
には印刷を施したり、任意の形状に打抜き加工を
したりして、主にラベル、シール等に使用されて
いるものである。特に、最近PPC用の粘着シー
トとして複写適性を考慮して上シート、粘着剤、
剥離シートが選択された粘着シートが提案されて
いる。しかし上記のPPC用粘着シートに於いて
も複写機によつては感光体に粘着剤が付着して、
コピー汚れや機内に汚れが発生する。本発明者等
は、種々の検討の結果粘着シートの先端部が突入
する角度によつて端部の粘着剤層部分が直接感光
体に触れて感光体に粘着剤が付着し、コピー汚れ
が発生することがわかつた。 本発明は上記欠点を改良することを目的とし、
広範囲の複写機に粘着剤付着がなく使用できる粘
着シートを提供たものである。すなわち、本発明
の粘着シートは一実施例を第2図に示すように上
シート、粘着剤層および剥離シートが順次積層さ
れた粘着シートにあつて、少なくとも感光体に突
入する一端部に前記粘着剤層2の露出を防ぐため
の硬化した塗料層4を設けたことを特徴とする画
像形成装置用粘着シートである。本発明の粘着シ
ートに使用される塗料は剥落がなく、硬い塗料層
を形成するものが良い。このような塗料の具体例
としては、ニトロセルロース、アセチルロース等
の繊維素誘導体塗料、熱硬化性アクリル樹脂、フ
エノールホルムルデヒド樹脂、アルキド樹脂、ス
チレンブタジエン樹脂、エポキシ樹脂等の有機溶
剤性合成樹脂塗料、酢酸ビニル、スチレンブタジ
エン、アクリル化合物等の水性合成樹脂塗料等が
使用でき、顔料を添加しないクリヤー塗料でもよ
く。また白色又は着色顔料を含んでも良い。 本発明に使用される上シート及び剥離シート基
材としては、上質紙、中質紙、コート紙、アート
紙、純白ロール紙、クラフト紙等あらゆる用紙が
使用できる。 また、感圧性粘着剤としては一般に使用されて
いるものでよく、例えば水性型の天然ゴムラテツ
クス、合成ゴムラテツクス、アクリル樹脂エマル
ジヨン、溶剤型の天然ゴム、合成ゴム、ポリイソ
ブチレン、ポリビニルアルキルエーテル、アクリ
ルエステル共重合物等が使用できる。剥離シート
に使用される離型剤も一般に用いられているもの
でよく、例えばシリコン系樹脂等が使用できる。 本発明の画像形成装置用粘着シートでは粘着剤
露出部を硬化した塗料層で強固に覆つているので
感光体に粘着剤が付着せず、コピー汚れを防止す
ることができる。 以下実施例及び比較例により本発明を説明す
る。 実施例 1 42g/m2のインデイア紙からなる上シートとア
クリル系感圧粘着剤と50g/m2の剥離シートとを
組合せ、端部の塗料層として熱硬化性アクリル樹
脂を使用して粘着シートを得た。 実施例 2 52.3g/m2の上質紙からなる上シートとSBR系
感圧粘着剤と55g/m2の剥離シートとを組合せ、
端部の塗料層にアセチルブチルセルロースアクリ
ル樹脂を使用して粘着シートを得た。 比較例 52.3g/m2の上質紙からなる上シートとアクリ
ル系感圧粘着剤と55g/m2の剥離シートとを組合
せて粘着シートを得た。こうして得た実施例1〜
2及び比較例の粘着シートを富士ゼロツクス社製
静電複写機でコピーテストし、コピー汚れの確認
をした結果を表1に示す。
【表】
○:コピー汚れなし
×:コピー汚れあり
×:コピー汚れあり
第1図は従来の粘着シートの斜視図、第2図は
本発明の粘着シート例の斜視図、第3図は第2図
のA−A′の断面図である。 図中符号:1……上シート;2……粘着剤層;
3……剥離シート;4……塗料層。
本発明の粘着シート例の斜視図、第3図は第2図
のA−A′の断面図である。 図中符号:1……上シート;2……粘着剤層;
3……剥離シート;4……塗料層。
Claims (1)
- 1 上シート、粘着剤層および剥離シートが順次
積層された粘着シートにあつて、少なくとも感光
体に突入する一端部に前記粘着剤層の露出を防ぐ
ための硬化した塗料層を設けたことを特徴とする
画像形成装置用粘着シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3288683A JPS59159874A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 粘着シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3288683A JPS59159874A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 粘着シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159874A JPS59159874A (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0261990B2 true JPH0261990B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=12371356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3288683A Granted JPS59159874A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 粘着シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159874A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337356A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | F S K Kk | コピ−用粘着紙 |
| US6623825B2 (en) | 2001-03-14 | 2003-09-23 | 3M Innovative Properties Company | Method of detackifying an edge face of a roll of tape |
| US7060352B2 (en) | 2001-03-14 | 2006-06-13 | 3M Innovative Properties Company | Method of detackifying an edge face of a roll of tape using a radiation curable composition |
| US7669547B2 (en) | 2001-03-14 | 2010-03-02 | 3M Innovative Properties Company | Coating apparatus |
| CA2867999C (en) | 2008-05-06 | 2016-10-04 | Intertape Polymer Corp. | Edge coatings for tapes |
| BRPI1007780A2 (pt) | 2009-05-12 | 2016-02-23 | 3M Innovative Properties Co | artigos de mascaramento e formulação de tratamento indutor de barreira |
| JP2014019859A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Kuninori Kondo | 粘着テープの包装用フィルム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522319U (ja) * | 1978-07-27 | 1980-02-13 | ||
| JPS5838776A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-07 | Nitto Electric Ind Co Ltd | ロ−ル状粘着テ−プの側面構造 |
| JPS5943083A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-03-09 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 粘着テ−プ類の側面処理方法 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3288683A patent/JPS59159874A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59159874A (ja) | 1984-09-10 |
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