JPH0262031A - サックバック弁 - Google Patents
サックバック弁Info
- Publication number
- JPH0262031A JPH0262031A JP63213295A JP21329588A JPH0262031A JP H0262031 A JPH0262031 A JP H0262031A JP 63213295 A JP63213295 A JP 63213295A JP 21329588 A JP21329588 A JP 21329588A JP H0262031 A JPH0262031 A JP H0262031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- photoresist
- suckback
- valve
- suck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造工程に関し、特にフォトリソグラフ
ィーにおいて半導体基板すなわち半導体ウェハー表面に
フォトレジストを滴下し、その後ウェハーを回転させ遠
心力の作用によりウェハー上にフォトレジスト塗布膜を
形成するフォトレジスト塗布処理装置のフォトレジスト
配管系に使用するサックバック弁(流体滴下防止弁)に
関する。
ィーにおいて半導体基板すなわち半導体ウェハー表面に
フォトレジストを滴下し、その後ウェハーを回転させ遠
心力の作用によりウェハー上にフォトレジスト塗布膜を
形成するフォトレジスト塗布処理装置のフォトレジスト
配管系に使用するサックバック弁(流体滴下防止弁)に
関する。
従来、この種のサックバック弁は第3図に示すように、
駆動用エアー圧力によりピストン12を押し下げた状態
からフォトレジスト滴下停止のタイミングに同期させて
駆動用エアーの加圧を開放することにより、スプリング
6の力によりピストン12が上昇し、ピストンロッド1
0に連結されているダイアフラム8を引き上げ、サック
バック弁内部のフォトレジスト保留部9の容積を増大さ
せることにより、フォトレジスト滴下ノズル先端部のフ
ォトレジストを引き戻してノズルからのボタ落ちを防止
する働きをしている。1はサックバック量調整ロッド、
4は弁本体、11は電磁弁、13はスピードコントロー
ラーである。
駆動用エアー圧力によりピストン12を押し下げた状態
からフォトレジスト滴下停止のタイミングに同期させて
駆動用エアーの加圧を開放することにより、スプリング
6の力によりピストン12が上昇し、ピストンロッド1
0に連結されているダイアフラム8を引き上げ、サック
バック弁内部のフォトレジスト保留部9の容積を増大さ
せることにより、フォトレジスト滴下ノズル先端部のフ
ォトレジストを引き戻してノズルからのボタ落ちを防止
する働きをしている。1はサックバック量調整ロッド、
4は弁本体、11は電磁弁、13はスピードコントロー
ラーである。
フォトレジスト配管系に使用されるサックバック弁の機
能はフォトレジスト滴下停止時にノズル配管先端部のフ
ォトレジストをある程度の距離を引き戻すことでノズル
先端からのボタ落ちを防ぐと共に、フォトレジストとノ
ズル周囲の雰囲気との接触を低減してフォトレジスト中
の溶剤の揮発による成分の変質を防ぐことである。しか
し、サックバック時の引き戻し速度が速いと配管内壁に
一部のフォトレジストを残留させ、これがノズル先端ま
で降下し、周囲の雰囲気に触れて成分の変質を起こして
しまったり、配管中に気泡が混入してしまい、これらの
変質したフォトレジストや気泡が次の滴下時にウェハー
表面に付着することが塗布不良の原因となる。
能はフォトレジスト滴下停止時にノズル配管先端部のフ
ォトレジストをある程度の距離を引き戻すことでノズル
先端からのボタ落ちを防ぐと共に、フォトレジストとノ
ズル周囲の雰囲気との接触を低減してフォトレジスト中
の溶剤の揮発による成分の変質を防ぐことである。しか
し、サックバック時の引き戻し速度が速いと配管内壁に
一部のフォトレジストを残留させ、これがノズル先端ま
で降下し、周囲の雰囲気に触れて成分の変質を起こして
しまったり、配管中に気泡が混入してしまい、これらの
変質したフォトレジストや気泡が次の滴下時にウェハー
表面に付着することが塗布不良の原因となる。
このため、サックバック弁に要求される性能としてはサ
ックバック時の引き量の微量調整ができること、引き量
が安定していること、サックバック速度のlia調整が
できることが重要である。
ックバック時の引き量の微量調整ができること、引き量
が安定していること、サックバック速度のlia調整が
できることが重要である。
前述した従来のサックバック弁ではサックバック速度の
調整は駆動用エアー配管に設けられたスピードコントロ
ーラー13のニ−ドルを調整することにより、ピストン
上昇時の排気エアーの流量を制御して行っているが、制
御流量が極めて微量であること、制御時間がかなり短時
間であることがらサックバック速度のg&mmが非常に
困難であり、安定性も低いという欠点がある。
調整は駆動用エアー配管に設けられたスピードコントロ
ーラー13のニ−ドルを調整することにより、ピストン
上昇時の排気エアーの流量を制御して行っているが、制
御流量が極めて微量であること、制御時間がかなり短時
間であることがらサックバック速度のg&mmが非常に
困難であり、安定性も低いという欠点がある。
本発明の目的は前記課題を解決したサックバック弁を提
供することにある。
供することにある。
上述した従来のサックバック弁に対し、本発明は排気エ
アー流量を制御するのでなく、ピストン上昇時に排出す
る油液をスピードコントローラーのニ−ドルにより制御
するため、制御流体である油液が空気と比べて粘性が高
いこと及び非圧1Iri′i性流体であることからサッ
クバック速度の微調整が容易で安定性にも潰れていると
いう相違点を有する。
アー流量を制御するのでなく、ピストン上昇時に排出す
る油液をスピードコントローラーのニ−ドルにより制御
するため、制御流体である油液が空気と比べて粘性が高
いこと及び非圧1Iri′i性流体であることからサッ
クバック速度の微調整が容易で安定性にも潰れていると
いう相違点を有する。
前記目的を達成するため、本発明はフォトレジスト塗布
処理装置のフォトレジスト滴下配管系に設けられ、滴下
ノズル先端からのフォトレジストのボタ落ちを防止する
サックバック弁において、駆動用エアー圧力を油圧力に
変換するための第1のピストンと、変換された油圧力に
て駆動される第2のピストンと、該第2のピストンにピ
ストンロッドを介して連結されたダイアフラムと、油圧
力により押し下げられたピストンを圧力開放時に元の位
置に押し戻すスプリングと、ピストンの原位置への復帰
時に油液のリターン流量を制御するニ−ドルとを有する
ものである。
処理装置のフォトレジスト滴下配管系に設けられ、滴下
ノズル先端からのフォトレジストのボタ落ちを防止する
サックバック弁において、駆動用エアー圧力を油圧力に
変換するための第1のピストンと、変換された油圧力に
て駆動される第2のピストンと、該第2のピストンにピ
ストンロッドを介して連結されたダイアフラムと、油圧
力により押し下げられたピストンを圧力開放時に元の位
置に押し戻すスプリングと、ピストンの原位置への復帰
時に油液のリターン流量を制御するニ−ドルとを有する
ものである。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
(実施例1)
第1図は本発明の実施例1を示す概略図である。
図において、本発明に係るサックバック弁は、弁本体4
のシリンタ4a内を駆動用エアーの圧力にて摺動するピ
ストン2と、ピストン2の駆動により弁本体4のシリン
ダ4a内にて圧力を受ける油液(斜線部分)5と、該油
液5により油圧駆動するピストン3と、油液5の流量を
制御するニ−ドル7と、ピストン3のピストンロッド1
0に直結しているダイアフラム8と、油圧により押し下
げられたダイアフラム8を元の位置に戻すスプリング6
により構成されている。1はサックバックi調整ロッド
である。
のシリンタ4a内を駆動用エアーの圧力にて摺動するピ
ストン2と、ピストン2の駆動により弁本体4のシリン
ダ4a内にて圧力を受ける油液(斜線部分)5と、該油
液5により油圧駆動するピストン3と、油液5の流量を
制御するニ−ドル7と、ピストン3のピストンロッド1
0に直結しているダイアフラム8と、油圧により押し下
げられたダイアフラム8を元の位置に戻すスプリング6
により構成されている。1はサックバックi調整ロッド
である。
実施例において、電磁弁11の動作によりピストン2の
上部にエアーの圧力を加えると、これによりピストン2
の下部に封入されている油液5にも同じ圧力が作用する
。こうして発生した油圧によりピストン3が押し下げら
れ、ピストンロッド10を介してダイアフラム8を駆動
させ、フォトレジスト保留部9の容積が収縮した状態と
なる。この状態の後、電磁弁11を切り換え、ピストン
2上部のエアー圧を開放することにより、スプリング6
の力によりピストン3を押し戻し、これによりフォトレ
ジスト保留部9の容積を増大させサックバック動作を行
うことになる。このときに油液5はピストン3の上部か
ら押し戻されてピストン2の下部へシリンダ4a内を移
動するが、その流量はニ−ドル7の調整により制御され
る。よって二一ドル7の調整によるサックバック速度の
微調整が可能となる。
上部にエアーの圧力を加えると、これによりピストン2
の下部に封入されている油液5にも同じ圧力が作用する
。こうして発生した油圧によりピストン3が押し下げら
れ、ピストンロッド10を介してダイアフラム8を駆動
させ、フォトレジスト保留部9の容積が収縮した状態と
なる。この状態の後、電磁弁11を切り換え、ピストン
2上部のエアー圧を開放することにより、スプリング6
の力によりピストン3を押し戻し、これによりフォトレ
ジスト保留部9の容積を増大させサックバック動作を行
うことになる。このときに油液5はピストン3の上部か
ら押し戻されてピストン2の下部へシリンダ4a内を移
動するが、その流量はニ−ドル7の調整により制御され
る。よって二一ドル7の調整によるサックバック速度の
微調整が可能となる。
(実施例2)
第2図は本発明の実施例2を示す概略図である。
実施例2ではエアー駆動による油圧発生機構部と流量制
御機構部とを独立して弁本体4とボディ15とにそれぞ
れ組み込み、油圧用配管14により接続されている点が
実施例1と異なっている。この実施例では油圧発生m構
部と流量制御機構部が一体となったユニットを追加する
ことにより、従来のサックバック弁をそのまま使用でき
番という利点がある。
御機構部とを独立して弁本体4とボディ15とにそれぞ
れ組み込み、油圧用配管14により接続されている点が
実施例1と異なっている。この実施例では油圧発生m構
部と流量制御機構部が一体となったユニットを追加する
ことにより、従来のサックバック弁をそのまま使用でき
番という利点がある。
以上説明したように本発明はサックバック速度の調整を
油液流量の制御により行うため、サックバック速度の微
調整が容易にでき、安定性にも優れているという効果を
有する。
油液流量の制御により行うため、サックバック速度の微
調整が容易にでき、安定性にも優れているという効果を
有する。
第1図は本発明の実施例1を示す概略図、第2図は本発
明の実施例2を示す概略図、第3図は従来のサックバッ
ク弁を示す概略図である。 1・・・サックバック量調整ロッド 2・・・ピストン 3・・・ピストン4・・・
弁本体 5・・・油液6・・・スプリング
7・・・ニ−ドル8・・・ダイアフラム 9・・・フォトレジスト保留部 10・・・ロッド 11・・・電磁弁12・
・・ピストン 13・・・スピードコントローラー 14・・・油圧配管 15・・・ボディ6:ス
プリング 7二二−ドンレ 第1 図 第2図
明の実施例2を示す概略図、第3図は従来のサックバッ
ク弁を示す概略図である。 1・・・サックバック量調整ロッド 2・・・ピストン 3・・・ピストン4・・・
弁本体 5・・・油液6・・・スプリング
7・・・ニ−ドル8・・・ダイアフラム 9・・・フォトレジスト保留部 10・・・ロッド 11・・・電磁弁12・
・・ピストン 13・・・スピードコントローラー 14・・・油圧配管 15・・・ボディ6:ス
プリング 7二二−ドンレ 第1 図 第2図
Claims (1)
- (1)フォトレジスト塗布処理装置のフォトレジスト滴
下配管系に設けられ、滴下ノズル先端からのフォトレジ
ストのボタ落ちを防止するサックバック弁において、駆
動用エアー圧力を油圧力に変換するための第1のピスト
ンと、変換された油圧力にて駆動される第2のピストン
と、該第2のピストンにピストンロッドを介して連結さ
れたダイアフラムと、油圧力により押し下げられたピス
トンを圧力開放時に元の位置に押し戻すスプリングと、
ピストンの原位置への復帰時に油液のリターン流量を制
御するニ−ドルとを有することを特徴とするサックバッ
ク弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213295A JPH0262031A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | サックバック弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63213295A JPH0262031A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | サックバック弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262031A true JPH0262031A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16636757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63213295A Pending JPH0262031A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | サックバック弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262031A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5159827A (en) * | 1990-04-19 | 1992-11-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Transferring apparatus for transfer press |
| EP0853206A1 (en) * | 1997-01-09 | 1998-07-15 | SMC Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| CN105436013A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-03-30 | 枣庄矿业(集团)有限责任公司铁路运输处 | 铁路轨道扣件涂油器 |
| CN114460812A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-05-10 | 宁波润华全芯微电子设备有限公司 | 一种回吸阀安装结构和方法 |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP63213295A patent/JPH0262031A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5159827A (en) * | 1990-04-19 | 1992-11-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Transferring apparatus for transfer press |
| EP0853206A1 (en) * | 1997-01-09 | 1998-07-15 | SMC Kabushiki Kaisha | Suck back valve |
| US5979792A (en) * | 1997-01-09 | 1999-11-09 | Smc Kabushiki Kaisha | Suck back valve having diaphragm with thick walled section |
| CN105436013A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-03-30 | 枣庄矿业(集团)有限责任公司铁路运输处 | 铁路轨道扣件涂油器 |
| CN114460812A (zh) * | 2022-04-11 | 2022-05-10 | 宁波润华全芯微电子设备有限公司 | 一种回吸阀安装结构和方法 |
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