JPH0262074B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0262074B2 JPH0262074B2 JP59063043A JP6304384A JPH0262074B2 JP H0262074 B2 JPH0262074 B2 JP H0262074B2 JP 59063043 A JP59063043 A JP 59063043A JP 6304384 A JP6304384 A JP 6304384A JP H0262074 B2 JPH0262074 B2 JP H0262074B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- difference
- subtraction
- digital image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 35
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 31
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 28
- 239000002872 contrast media Substances 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 20
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 5
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 5
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 3
- 238000002583 angiography Methods 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 210000003462 vein Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は放射線画像のサブトラクシヨン処理、
詳細には蓄積性蛍光体シートを用いて行なう放射
線画像のデジタルサブトラクシヨン処理におい
て、常に一定の適切な背景濃度が得られるように
サブトラクシヨン画像の濃度を自動的に補正する
方法および装置に関するものである。
詳細には蓄積性蛍光体シートを用いて行なう放射
線画像のデジタルサブトラクシヨン処理におい
て、常に一定の適切な背景濃度が得られるように
サブトラクシヨン画像の濃度を自動的に補正する
方法および装置に関するものである。
(発明の技術的背景および先行技術)
従来より放射線画像のデジタルサブトラクシヨ
ンが公知となつている。この放射線画像のデジタ
ルサブトラクシヨンとは、異なつた条件で撮影し
た2つの放射線画像を光電的に読み出してデジタ
ル画像信号を得た後、これらのデジタル画像信号
を両画像の各画素を対応させて減算処理し、放射
線画像中の特定の構造物の画像を形成するための
差信号を得る方法であり、このようにして得た差
信号を用いて特定構造物のみが抽出された放射線
画像を再生することができる。
ンが公知となつている。この放射線画像のデジタ
ルサブトラクシヨンとは、異なつた条件で撮影し
た2つの放射線画像を光電的に読み出してデジタ
ル画像信号を得た後、これらのデジタル画像信号
を両画像の各画素を対応させて減算処理し、放射
線画像中の特定の構造物の画像を形成するための
差信号を得る方法であり、このようにして得た差
信号を用いて特定構造物のみが抽出された放射線
画像を再生することができる。
このサブトラクシヨン処理には、基本的に次の
2つの方法がある。即ち、造影剤注入により特定
の構造物が強調された放射線画像の画像信号か
ら、造影剤が注入されていない放射線画像の画像
信号を引き算(サブトラクト)することによつて
特定の構造物を抽出するいわゆる時間サブトラク
シヨン処理と、同一の被写体に対して相異なるエ
ネルギー分布を有する放射線を照射し、その後こ
の2つの放射線画像の画像信号間で適当な重みづ
けをした上で引き算(サブトラクト)を行ない特
定の構造物の画像を抽出するいわゆるエネルギー
サブトラクシヨン処理である。
2つの方法がある。即ち、造影剤注入により特定
の構造物が強調された放射線画像の画像信号か
ら、造影剤が注入されていない放射線画像の画像
信号を引き算(サブトラクト)することによつて
特定の構造物を抽出するいわゆる時間サブトラク
シヨン処理と、同一の被写体に対して相異なるエ
ネルギー分布を有する放射線を照射し、その後こ
の2つの放射線画像の画像信号間で適当な重みづ
けをした上で引き算(サブトラクト)を行ない特
定の構造物の画像を抽出するいわゆるエネルギー
サブトラクシヨン処理である。
このサブトラクシヨン処理は特に医療用のX線
写真の画像処理において診断上きわめて有効な方
法であるため、近年大いに注目され、電子工学技
術を駆使してその研究、開発が盛んに進められて
いる。この技術は、特にデジタルサブトラクシヨ
ン処理(通常Digital Rediography)と呼ばれ、
DRと略称されている。
写真の画像処理において診断上きわめて有効な方
法であるため、近年大いに注目され、電子工学技
術を駆使してその研究、開発が盛んに進められて
いる。この技術は、特にデジタルサブトラクシヨ
ン処理(通常Digital Rediography)と呼ばれ、
DRと略称されている。
さらに最近では例えば特開昭58−163340号公報
に示されるように、きわめて広い放射線露出域を
有する蓄積性蛍光体シートを2枚使用し、これら
の蛍光体シートに前述のように造影剤有り、無し
の異なつた条件で同一の被写体を透過した放射線
を照射して、これらの蛍光体シートに造影剤が注
入された部分の画像情報が異なる放射線画像を蓄
積記録し、これらの蓄積画像を励起光による走査
により読み出してデジタル信号に変換し、これら
デジタル信号により前記デジタルサブトラクシヨ
ンを行なうことも提案されている。上記蓄積性蛍
光体シートとは、例えば特開昭55−12429号公報
に開示されているように放射線(X線、α線、β
線、γ線、紫外線等)を照射するとその放射線エ
ネルギーの一部を蛍光体中に蓄積し、その後可視
光等の励起光を照射すると蓄積されたエネルギー
に応じて蛍光体が輝尽発光を示すもので、きわめ
て広いラチチユード(露出域)を有し、かつ著し
く高い解像力を有するものである。したがつて、
この蛍光体シートに蓄積記録された放射線画像情
報を利用して前記デジタルサブトラクシヨンを行
なえば、診断性能の高い放射線画像を得ることが
できる。
に示されるように、きわめて広い放射線露出域を
有する蓄積性蛍光体シートを2枚使用し、これら
の蛍光体シートに前述のように造影剤有り、無し
の異なつた条件で同一の被写体を透過した放射線
を照射して、これらの蛍光体シートに造影剤が注
入された部分の画像情報が異なる放射線画像を蓄
積記録し、これらの蓄積画像を励起光による走査
により読み出してデジタル信号に変換し、これら
デジタル信号により前記デジタルサブトラクシヨ
ンを行なうことも提案されている。上記蓄積性蛍
光体シートとは、例えば特開昭55−12429号公報
に開示されているように放射線(X線、α線、β
線、γ線、紫外線等)を照射するとその放射線エ
ネルギーの一部を蛍光体中に蓄積し、その後可視
光等の励起光を照射すると蓄積されたエネルギー
に応じて蛍光体が輝尽発光を示すもので、きわめ
て広いラチチユード(露出域)を有し、かつ著し
く高い解像力を有するものである。したがつて、
この蛍光体シートに蓄積記録された放射線画像情
報を利用して前記デジタルサブトラクシヨンを行
なえば、診断性能の高い放射線画像を得ることが
できる。
以上説明したような時間サブトラクシヨンによ
つて得られた差信号を用いて、例えば写真感材等
にサブトラクシヨン画像を形成した場合、造影剤
を注入した特定構造物以外の部分すなわち背景は
本来常に一定濃度になるはずである。ところが放
射線撮影時に、放射線強度を一定に設定しても実
際に照射される放射線の強度には僅かのバラツキ
が有り、さらに前記蓄積性蛍光体シートの感度に
もバラツキがあるので、上記背景の濃度は各サブ
トラクシヨン画像によつてまちまちとなることが
多い。この背景濃度がまちまちであると、複数の
サブトラクシヨン画像を比較して診断を下す場合
等において適正な診断が妨げられることが指摘さ
れている。
つて得られた差信号を用いて、例えば写真感材等
にサブトラクシヨン画像を形成した場合、造影剤
を注入した特定構造物以外の部分すなわち背景は
本来常に一定濃度になるはずである。ところが放
射線撮影時に、放射線強度を一定に設定しても実
際に照射される放射線の強度には僅かのバラツキ
が有り、さらに前記蓄積性蛍光体シートの感度に
もバラツキがあるので、上記背景の濃度は各サブ
トラクシヨン画像によつてまちまちとなることが
多い。この背景濃度がまちまちであると、複数の
サブトラクシヨン画像を比較して診断を下す場合
等において適正な診断が妨げられることが指摘さ
れている。
(発明の目的)
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、常に一定の背景濃度のサブトラクシヨ
ン画像を得ることができる、時間サブトラクシヨ
ン画像の自動濃度補正方法およびその方法を実施
する装置を提供することを目的とするものであ
る。
のであり、常に一定の背景濃度のサブトラクシヨ
ン画像を得ることができる、時間サブトラクシヨ
ン画像の自動濃度補正方法およびその方法を実施
する装置を提供することを目的とするものであ
る。
(発明の構成)
本発明のサブトラクシヨン画像の自動濃度補正
方法は、前述したように蓄積性蛍光体シートを用
いて行なう時間サブトラクシヨン処理において、
サブトラクシヨンによつて得た差信号に対して階
調処理を施すに際して、各蛍光体シートから読み
出されたデジタル画像信号それぞれの透過放射線
量最大値を求め、その後これら最大値間の差Δx
を求め、次いで (i) 階調処理を施す前の前記差信号に上記差Δx
を加える補正、 (ii) 階調変換テーブルを前記差Δxだけ入力信号
軸の濃度大側にシフトさせる補正 のいずれか一方の補正を行なうようにしたもので
ある。
方法は、前述したように蓄積性蛍光体シートを用
いて行なう時間サブトラクシヨン処理において、
サブトラクシヨンによつて得た差信号に対して階
調処理を施すに際して、各蛍光体シートから読み
出されたデジタル画像信号それぞれの透過放射線
量最大値を求め、その後これら最大値間の差Δx
を求め、次いで (i) 階調処理を施す前の前記差信号に上記差Δx
を加える補正、 (ii) 階調変換テーブルを前記差Δxだけ入力信号
軸の濃度大側にシフトさせる補正 のいずれか一方の補正を行なうようにしたもので
ある。
上記方法を実施する本発明のサブトラクシヨン
画像の自動濃度補正装置は、前記(i)の補正を行な
う場合には、前述したような励起光走査と輝尽発
光光の光電的読み出しにより、蓄積性蛍光体シー
トの放射線画像のデジタル信号を得る画像読取手
段と、この画像読取手段が読み取つた、特定構造
物に造影剤が注入された被写体のデジタル画像信
号と、造影剤が注入されない被写体のデジタル画
像信号とを、対応する画素間で減算して特定構造
物の画像を形成する差信号を得るサブトラクシヨ
ン演算手段と、この差信号に階調変換テーブルに
基づいて階調処理を施す画像処理手段と、上記各
デジタル画像信号の透過放射線量最大値を求める
演算手段と、上記最大値間の差Δxを求め、この
差Δxを階調処理を受ける前の前記差信号に加え
る信号補正回路とから構成される。
画像の自動濃度補正装置は、前記(i)の補正を行な
う場合には、前述したような励起光走査と輝尽発
光光の光電的読み出しにより、蓄積性蛍光体シー
トの放射線画像のデジタル信号を得る画像読取手
段と、この画像読取手段が読み取つた、特定構造
物に造影剤が注入された被写体のデジタル画像信
号と、造影剤が注入されない被写体のデジタル画
像信号とを、対応する画素間で減算して特定構造
物の画像を形成する差信号を得るサブトラクシヨ
ン演算手段と、この差信号に階調変換テーブルに
基づいて階調処理を施す画像処理手段と、上記各
デジタル画像信号の透過放射線量最大値を求める
演算手段と、上記最大値間の差Δxを求め、この
差Δxを階調処理を受ける前の前記差信号に加え
る信号補正回路とから構成される。
また上記信号補正回路に代えて、前記階調変換
テーブルを、前記差Δxだけ入力信号軸の濃度大
側にシフトさせる階調変換テーブル補正回路を設
ければ、前述した(ii)の補正を行なうことができ
る。各蓄積性蛍光体シートから読み出されたデジ
タル画像信号それぞれの透過放射線量最大値は、
例えばそれらデジタル画像信号のヒストグラムか
ら求められる。
テーブルを、前記差Δxだけ入力信号軸の濃度大
側にシフトさせる階調変換テーブル補正回路を設
ければ、前述した(ii)の補正を行なうことができ
る。各蓄積性蛍光体シートから読み出されたデジ
タル画像信号それぞれの透過放射線量最大値は、
例えばそれらデジタル画像信号のヒストグラムか
ら求められる。
各蓄積性蛍光体シートから読み出されたデジタ
ル画像信号のヒストグラムは例えば第1図に示す
ようなものであり、透過放射線量が最小の最小値
yA、yBから、背景濃度の最大に対応する透過放射
線量が最大の最大値xA、xBの間に分布する。上
記最小値yA、yBは前記造影剤の有無によつて変わ
りうるが、背景濃度の最大に対応する最大値xA、
xBは本来一定となるはずである。したがつてこの
最大値xA、xBが各画像によつて異なれば、それ
は撮影時の放射線強度の差や蓄積性蛍光体シート
の感度差によるものと考えられる。そこで各画像
間における画像信号最大値のズレを解消する前記
のような補正を行なえば、両デジタル画像信号を
減算したときに背景部分の濃度信号は常に0(ゼ
ロ)値となり、サブトラクシヨン画像の背景濃度
は常に一定となる。
ル画像信号のヒストグラムは例えば第1図に示す
ようなものであり、透過放射線量が最小の最小値
yA、yBから、背景濃度の最大に対応する透過放射
線量が最大の最大値xA、xBの間に分布する。上
記最小値yA、yBは前記造影剤の有無によつて変わ
りうるが、背景濃度の最大に対応する最大値xA、
xBは本来一定となるはずである。したがつてこの
最大値xA、xBが各画像によつて異なれば、それ
は撮影時の放射線強度の差や蓄積性蛍光体シート
の感度差によるものと考えられる。そこで各画像
間における画像信号最大値のズレを解消する前記
のような補正を行なえば、両デジタル画像信号を
減算したときに背景部分の濃度信号は常に0(ゼ
ロ)値となり、サブトラクシヨン画像の背景濃度
は常に一定となる。
(実施態様)
以下、図面を参照して本発明の実施態様を説明
する。
する。
第2図は2枚の蓄積性蛍光体シートA,Bに同
一の被写体1を透過したX線2を異なつた条件、
つまり被写体1の特定構造物に造影剤を注入し、
あるいは注入しないでそれぞれ照射する状態を示
す。すなわち例えば血管造影(Digital
angiography)においては、第2図の状態で第1
の蓄積性蛍光体シートAに、血管の造影剤を注入
する前の被写体1のX線透過像を蓄積記録し、次
いで同一の被写体1の静脈に造影剤を注入し、例
えば腹部の場合は10秒程経過した後に同様にこの
被写体1のX線透過像を蓄積記録する。このとき
X線源3の管電圧は同じとし、被写体1と蛍光体
シートA,Bとの位置関係も同じとし、造影剤の
有無以外には全く差がないような2つのX線画像
をA,Bに蓄積記録するようにする。
一の被写体1を透過したX線2を異なつた条件、
つまり被写体1の特定構造物に造影剤を注入し、
あるいは注入しないでそれぞれ照射する状態を示
す。すなわち例えば血管造影(Digital
angiography)においては、第2図の状態で第1
の蓄積性蛍光体シートAに、血管の造影剤を注入
する前の被写体1のX線透過像を蓄積記録し、次
いで同一の被写体1の静脈に造影剤を注入し、例
えば腹部の場合は10秒程経過した後に同様にこの
被写体1のX線透過像を蓄積記録する。このとき
X線源3の管電圧は同じとし、被写体1と蛍光体
シートA,Bとの位置関係も同じとし、造影剤の
有無以外には全く差がないような2つのX線画像
をA,Bに蓄積記録するようにする。
このようにして、造影剤注入部の画像情報が異
なる2つの放射線画像を2枚の蓄積性蛍光体シー
トA,Bに蓄積記録する。次にこれら2枚の蓄積
性蛍光体シートA,Bから、第3図に示すような
画像読取手段によつてX線画像を読み取り、画像
を表わすデジタル画像信号を得る。先ず、蓄積性
蛍光体シートAを矢印Yの方向に副走査のために
移動させながら、レーザー光源10からのレーザ
ー光11を走査ミラー12によつてX方向に主走
査させ、蛍光体シートAから蓄積X線エネルギー
を、蓄積記録されたX線画像にしたがつて輝尽発
光光13として発散させる。輝尽発光光13は透
明なアクリル板を成形して作られた集光板14の
一端面からこの集光板14の内部に入射し、中を
全反射を繰返しつつフオトマル15に至り、輝尽
発光光13の発光量が画像信号Sとして出力され
る。この出力された画像信号Sは増幅器とA/D
変換器を含む対数変換器16により対数値
(logS)のデジタル画像信号logSAに変換される。
このデジタル画像信号logSAは例えば磁気テープ
等の記憶媒体17に記憶される。次に、全く同様
にして、もう1枚の蓄積性蛍光体シートBの記録
画像が読み出され、そのデジタル画像信号logSB
が同様に記憶媒体17に記憶される。
なる2つの放射線画像を2枚の蓄積性蛍光体シー
トA,Bに蓄積記録する。次にこれら2枚の蓄積
性蛍光体シートA,Bから、第3図に示すような
画像読取手段によつてX線画像を読み取り、画像
を表わすデジタル画像信号を得る。先ず、蓄積性
蛍光体シートAを矢印Yの方向に副走査のために
移動させながら、レーザー光源10からのレーザ
ー光11を走査ミラー12によつてX方向に主走
査させ、蛍光体シートAから蓄積X線エネルギー
を、蓄積記録されたX線画像にしたがつて輝尽発
光光13として発散させる。輝尽発光光13は透
明なアクリル板を成形して作られた集光板14の
一端面からこの集光板14の内部に入射し、中を
全反射を繰返しつつフオトマル15に至り、輝尽
発光光13の発光量が画像信号Sとして出力され
る。この出力された画像信号Sは増幅器とA/D
変換器を含む対数変換器16により対数値
(logS)のデジタル画像信号logSAに変換される。
このデジタル画像信号logSAは例えば磁気テープ
等の記憶媒体17に記憶される。次に、全く同様
にして、もう1枚の蓄積性蛍光体シートBの記録
画像が読み出され、そのデジタル画像信号logSB
が同様に記憶媒体17に記憶される。
次に、上述のようにして得られたデジタル画像
信号logSA,logSBを用いてサブトラクシヨン処理
を行なう。第4図は本発明方法の第1実施態様に
よる自動濃度補正を実施しつつ行なわれるサブト
ラクシヨン処理の流れを示している。まず前記記
憶媒体17内の画像フアイル17Aと、画像フア
イル17Bからそれぞれ、前記デジタル画像信号
logSA,logSBが読み出され、サブトラクシヨン演
算回路18に入力される。このサブトラクシヨン
演算回路18は、上記2つのデジタル画像信号
logSAとlogSBを対応する画素毎に減算し、デジタ
ルの差信号Ssubを求める。この差信号Ssubは一
たん画像フアイル19に記憶されてから、画像処
理回路20に入力され、該画像処理回路20にお
いて階調変換テーブル20aに基づいて階調処理
される。
信号logSA,logSBを用いてサブトラクシヨン処理
を行なう。第4図は本発明方法の第1実施態様に
よる自動濃度補正を実施しつつ行なわれるサブト
ラクシヨン処理の流れを示している。まず前記記
憶媒体17内の画像フアイル17Aと、画像フア
イル17Bからそれぞれ、前記デジタル画像信号
logSA,logSBが読み出され、サブトラクシヨン演
算回路18に入力される。このサブトラクシヨン
演算回路18は、上記2つのデジタル画像信号
logSAとlogSBを対応する画素毎に減算し、デジタ
ルの差信号Ssubを求める。この差信号Ssubは一
たん画像フアイル19に記憶されてから、画像処
理回路20に入力され、該画像処理回路20にお
いて階調変換テーブル20aに基づいて階調処理
される。
階調処理を受けた差信号Ssub′は、例えばCRT
等のデイスプレイ装置や、走査記録装置等の再生
記録装置21に入力され、該差信号Ssub′によつ
てサブトラクシヨン画像が再生記録される。第5
図はサブトラクシヨン画像再生記録システムの一
例として、画像走査記録装置を示すものである。
感光フイルム30を矢印Yの副走査方向へ移動さ
せるとともにレーザービーム31をこの感光フイ
ルム30上にX方向に主走査させ、レーザービー
ム31をA/O変調器32により画像信号供給器
33からの画像信号によつて変調することによ
り、感光フイルム30上に可視像を形成する。こ
の変調用画像信号として、前記差信号Ssub′を使
用すれば、デジタルサブトラクシヨン処理による
所望の特定構造物のみの画像を感光フイルム30
上に再生記録することができる。
等のデイスプレイ装置や、走査記録装置等の再生
記録装置21に入力され、該差信号Ssub′によつ
てサブトラクシヨン画像が再生記録される。第5
図はサブトラクシヨン画像再生記録システムの一
例として、画像走査記録装置を示すものである。
感光フイルム30を矢印Yの副走査方向へ移動さ
せるとともにレーザービーム31をこの感光フイ
ルム30上にX方向に主走査させ、レーザービー
ム31をA/O変調器32により画像信号供給器
33からの画像信号によつて変調することによ
り、感光フイルム30上に可視像を形成する。こ
の変調用画像信号として、前記差信号Ssub′を使
用すれば、デジタルサブトラクシヨン処理による
所望の特定構造物のみの画像を感光フイルム30
上に再生記録することができる。
第6図は以上説明したようなサブトラクシヨン
により、所望の特定構造物の画像を得る様子を示
すものである。図中4Aは腹部に造影剤を注入す
る前のX線画像を記録した第1の蓄積性蛍光体シ
ートAから得られる画像、4Bは同じ部分の造影
剤を注入した後のX線画像を記録した第2の蓄積
性蛍光体シートBから得られる画像、4Cは4B
の画像を表わすデジタル画像信号から4Aの画像
を表わすデジタル画像信号を減算して得た、血管
だけが見えるようにしたサブトラクシヨン画像で
ある。
により、所望の特定構造物の画像を得る様子を示
すものである。図中4Aは腹部に造影剤を注入す
る前のX線画像を記録した第1の蓄積性蛍光体シ
ートAから得られる画像、4Bは同じ部分の造影
剤を注入した後のX線画像を記録した第2の蓄積
性蛍光体シートBから得られる画像、4Cは4B
の画像を表わすデジタル画像信号から4Aの画像
を表わすデジタル画像信号を減算して得た、血管
だけが見えるようにしたサブトラクシヨン画像で
ある。
上記サブトラクシヨン画像4Cにおいて、抽出
された特定構造物(血管)のまわりの背景BK部
分は、本来前記差信号Ssubが0(ゼロ)となつ
て、再生画像上では常に一定濃度になるはずであ
る。ところが前述したように撮影放射線強度のバ
ラツキや、蓄積性蛍光体シートA,Bの感度のバ
ラツキにより、この背景BK部分の濃度はまちま
ちになつてしまう。そこで第4図に示されるよう
に、前記デジタル画像信号logSA,logSBをヒスト
グラム演算回路22に入力し、該ヒストグラム演
算回路22においてそれぞれの信号logSA,logSB
のヒストグラムを求める。これらヒストグラムは
前記第1図に示すように、それぞれ前記背景BK
の濃度に対応する透過放射線最大の最大値xA、
xBと、透過放射線量最小の最小値yA、yBとの間に
分布する。前述したように上記最大値xA、xBは
本来双方の画像において一定となるはずである
が、既述のとおり撮影時の放射線強度の差や、蓄
積性蛍光体シートA,Bの感度差により背景濃度
がシート毎に変化し、各最大値xA、xBが異なる。
そこで上記最大値xA、xBを表わす信号を信号補
正回路24に送り、両最大値xA、xBの差Δxを求
めて、この差Δxを前記差信号Ssubに一律に加え
る。差信号Ssubに対してこのように差Δxを加え
ることにより、撮影放射線強度の差、蓄積性蛍光
体シートA,Bの感度差に起因して差信号Ssub
に含まれていた信号成分(xA−xB、すなわちΔx
である)が補正され、背景部分の信号は常に0
(ゼロ)値となる。したがつて再生記録されたサ
ブトラクシヨン画像において背景BKの濃度は常
に一定となる。
された特定構造物(血管)のまわりの背景BK部
分は、本来前記差信号Ssubが0(ゼロ)となつ
て、再生画像上では常に一定濃度になるはずであ
る。ところが前述したように撮影放射線強度のバ
ラツキや、蓄積性蛍光体シートA,Bの感度のバ
ラツキにより、この背景BK部分の濃度はまちま
ちになつてしまう。そこで第4図に示されるよう
に、前記デジタル画像信号logSA,logSBをヒスト
グラム演算回路22に入力し、該ヒストグラム演
算回路22においてそれぞれの信号logSA,logSB
のヒストグラムを求める。これらヒストグラムは
前記第1図に示すように、それぞれ前記背景BK
の濃度に対応する透過放射線最大の最大値xA、
xBと、透過放射線量最小の最小値yA、yBとの間に
分布する。前述したように上記最大値xA、xBは
本来双方の画像において一定となるはずである
が、既述のとおり撮影時の放射線強度の差や、蓄
積性蛍光体シートA,Bの感度差により背景濃度
がシート毎に変化し、各最大値xA、xBが異なる。
そこで上記最大値xA、xBを表わす信号を信号補
正回路24に送り、両最大値xA、xBの差Δxを求
めて、この差Δxを前記差信号Ssubに一律に加え
る。差信号Ssubに対してこのように差Δxを加え
ることにより、撮影放射線強度の差、蓄積性蛍光
体シートA,Bの感度差に起因して差信号Ssub
に含まれていた信号成分(xA−xB、すなわちΔx
である)が補正され、背景部分の信号は常に0
(ゼロ)値となる。したがつて再生記録されたサ
ブトラクシヨン画像において背景BKの濃度は常
に一定となる。
第7図は本発明方法の第2実施態様による自動
濃度補正を行なうサブトラクシヨン処理の流れを
示すものである。この場合ヒストグラム演算回路
22から、前記最大値xA、xBを示す信号が階調
変換テーブル補正回路124に入力される。前記
画像処理回路20において用いられる階調変換テ
ーブル20aは第8図に示されるようなものであ
るが、上記階調変換テーブル補正回路124は前
記信号補正回路24と同様に最大値xA、xBとの
差Δxを求め、画像処理回路20の本来の階調変
換テーブル20a(第8図の実線)を、上記差Δx
分だけ入力信号軸方向の濃度大側にシフトさせる
(第8図の破線)。このように階調変換テーブル2
0aがシフトされると、階調処理後の差信号
Ssub′はいかなる場合でも常に、撮影放射線強度
のバラツキ、蓄積性蛍光体シートA,Bの感度バ
ラツキによる信号成分Δxを含まない差信号Ssub
が上記本来の階調変換テーブル20aによつて階
調処理された場合と同じ値をとる。したがつて上
記差信号Ssub′によつて得られたサブトラクシヨ
ン画像において、背景BKの濃度は常に一定とな
る。
濃度補正を行なうサブトラクシヨン処理の流れを
示すものである。この場合ヒストグラム演算回路
22から、前記最大値xA、xBを示す信号が階調
変換テーブル補正回路124に入力される。前記
画像処理回路20において用いられる階調変換テ
ーブル20aは第8図に示されるようなものであ
るが、上記階調変換テーブル補正回路124は前
記信号補正回路24と同様に最大値xA、xBとの
差Δxを求め、画像処理回路20の本来の階調変
換テーブル20a(第8図の実線)を、上記差Δx
分だけ入力信号軸方向の濃度大側にシフトさせる
(第8図の破線)。このように階調変換テーブル2
0aがシフトされると、階調処理後の差信号
Ssub′はいかなる場合でも常に、撮影放射線強度
のバラツキ、蓄積性蛍光体シートA,Bの感度バ
ラツキによる信号成分Δxを含まない差信号Ssub
が上記本来の階調変換テーブル20aによつて階
調処理された場合と同じ値をとる。したがつて上
記差信号Ssub′によつて得られたサブトラクシヨ
ン画像において、背景BKの濃度は常に一定とな
る。
なお、本発明において、デジタル画像信号の透
過放射線量最大値を求める方法は、ヒストグラム
から計算する手法に限られるものではなく、例え
ば順次画像データを比較しつつより大きな値を選
択していく方法などが適用できる。従つて、上述
の第1および第2実施態様において、ヒストグラ
ム演算回路22は最大値を求めるための別の演算
手段に置き換えられてもよいことは言うまでもな
い。
過放射線量最大値を求める方法は、ヒストグラム
から計算する手法に限られるものではなく、例え
ば順次画像データを比較しつつより大きな値を選
択していく方法などが適用できる。従つて、上述
の第1および第2実施態様において、ヒストグラ
ム演算回路22は最大値を求めるための別の演算
手段に置き換えられてもよいことは言うまでもな
い。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明によれば、2枚
のシートを利用して得られる時間サブトラクシヨ
ン画像の背景濃度を常に一定に設定できるので、
極めて診断性に優れ医療分野における利用価値が
高いサブトラクシヨン画像が得られるようにな
る。
のシートを利用して得られる時間サブトラクシヨ
ン画像の背景濃度を常に一定に設定できるので、
極めて診断性に優れ医療分野における利用価値が
高いサブトラクシヨン画像が得られるようにな
る。
第1図は時間サブトラクシヨンに用いられるデ
ジタル画像信号のヒストグラムの例を示すグラ
フ、第2図は本発明方法における放射線画像の蓄
積記録ステツプを示す説明図、第3図は上記蓄積
記録がなされた蓄積性蛍光体シートからの放射線
画像情報読取りを説明する概略図、第4図は本発
明方法の第1実施態様により自動濃度補正を行な
うサブトラクシヨン処理の概要を説明する概略
図、第5図はサブトラクシヨン画像の再生記録シ
ステムの一例を示す概略図、第6図は造影剤注入
の放射線画像および造影剤非注入の放射線画像
と、これら放射線画像から得られる時間サブトラ
クシヨン画像の例を示す概略図、第7図は本発明
方法の第2実施態様により自動濃度修正を行なう
サブトラクシヨン処理の概要を説明する概略図、
第8図は上記第2実施態様方法における階調変換
テーブルの補正を説明するグラフである。 1……被写体、2……X線、3……X線源、4
A,4B……X線画像、4C……サブトラクシヨ
ン画像、10……レーザー光源、11……レーザ
ー光、12……走査ミラー、13……輝尽発光
光、15……フオトマル、16……対数変換器、
18……サブトラクシヨン演算回路、20……画
像処理回路、20a……階調変換テーブル、22
……ヒストグラム演算回路、24……信号補正回
路、124……階調変換テーブル補正回路、A,
B……蓄積性蛍光体シート、logSA,logSB……デ
ジタル画像信号、Ssub……デジタル画像信号の
差信号、Ssub′……階調処理された差信号。
ジタル画像信号のヒストグラムの例を示すグラ
フ、第2図は本発明方法における放射線画像の蓄
積記録ステツプを示す説明図、第3図は上記蓄積
記録がなされた蓄積性蛍光体シートからの放射線
画像情報読取りを説明する概略図、第4図は本発
明方法の第1実施態様により自動濃度補正を行な
うサブトラクシヨン処理の概要を説明する概略
図、第5図はサブトラクシヨン画像の再生記録シ
ステムの一例を示す概略図、第6図は造影剤注入
の放射線画像および造影剤非注入の放射線画像
と、これら放射線画像から得られる時間サブトラ
クシヨン画像の例を示す概略図、第7図は本発明
方法の第2実施態様により自動濃度修正を行なう
サブトラクシヨン処理の概要を説明する概略図、
第8図は上記第2実施態様方法における階調変換
テーブルの補正を説明するグラフである。 1……被写体、2……X線、3……X線源、4
A,4B……X線画像、4C……サブトラクシヨ
ン画像、10……レーザー光源、11……レーザ
ー光、12……走査ミラー、13……輝尽発光
光、15……フオトマル、16……対数変換器、
18……サブトラクシヨン演算回路、20……画
像処理回路、20a……階調変換テーブル、22
……ヒストグラム演算回路、24……信号補正回
路、124……階調変換テーブル補正回路、A,
B……蓄積性蛍光体シート、logSA,logSB……デ
ジタル画像信号、Ssub……デジタル画像信号の
差信号、Ssub′……階調処理された差信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2枚の蓄積性蛍光体シートのそれぞれに、特
定構造物に造影剤が注入された被写体と造影剤が
注入されない前記被写体を透過した放射線を照射
して、これら蛍光体シートに前記特定構造物の画
像情報が互いに異なる放射線画像を蓄積記録し、
これらの蛍光体シートに励起光を走査して前記放
射線画像を輝尽発光光に変換し、この輝尽発光光
の発光量を光電的に読み出してデジタル画像信号
に変換し、両画像の対応する画素間でこのデジタ
ル画像信号の減算を行なつて放射線画像の特定構
造物の画像を形成する差信号を得、その後この差
信号に、所定の階調変換テーブルに基づいて階調
処理を施すようにした放射線画像の時間サブトラ
クシヨン処理において、前記各デジタル画像信号
の透過放射線量最大値を求め、その後これら最大
値間の差Δxを求め、次いで (i) 前記階調処理を施す前の前記差信号に前記差
Δxを加える補正、 (ii) 前記階調変換テーブルを前記差Δxだけ入力
信号軸の濃度大側にシフトさせる補正 のいずれか一方の補正を行なうことを特徴とする
サブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法。 2 放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シ
ートに励起光を走査し、それによつて前記蓄積性
蛍光体シートから発せられた輝尽発光光を光電的
に読み出してデジタル画像信号に変換する画像読
取手段と、この画像読取手段が読み取つた、特定
構造物に造影剤が注入された被写体のデジタル画
像信号と、造影剤が注入されない前記被写体のデ
ジタル画像信号とを、対応する画素間で減算して
前記特定構造物の画像を形成する差信号を得るサ
ブトラクシヨン演算手段と、この差信号に階調変
換テーブルに基づいて階調処理を施す画像処理手
段と、前記各デジタル画像信号の透過放射線量最
大値を求める演算手段と、前記各最大値間の差
Δxを求め、該差Δxを前記階調処理を受ける前の
前記差信号に加える信号補正回路とからなるサブ
トラクシヨン画像の自動濃度補正装置。 3 放射線画像が蓄積記録された蓄積性蛍光体シ
ートに励起光を走査し、それによつて前記蓄積性
蛍光体シートから発せられた輝尽発光光を光電的
に読み出してデジタル画像信号に変換する画像読
取手段と、この画像読取手段が読み取つた、特定
構造物に造影剤が注入された被写体のデジタル画
像信号と、造影剤が注入されない前記被写体のデ
ジタル画像信号とを、対応する画素間で減算して
前記特定構造物の画像を形成する差信号を得るサ
ブトラクシヨン演算手段と、この差信号に階調変
換テーブルに基づいて階調処理を施す画像処理手
段と、前記各デジタル画像信号の透過放射線量最
大値を求める演算手段と、前記各最大値間の差
Δxを求め、前記階調変換テーブルを前記差Δxだ
け入力信号軸の濃度大側にシフトさせる階調変換
テーブル補正回路とからなるサブトラクシヨン画
像の自動濃度補正装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063043A JPS60207642A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法および装置 |
| CA000477813A CA1226976A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-28 | Method and apparatus for automatically correcting subtraction image density |
| EP85103804A EP0156393B1 (en) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Method and apparatus for automatically correcting subtraction image desity |
| DE8585103804T DE3580994D1 (de) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Verfahren und geraet zur automatischen korrektur eines subtraktionsbildes. |
| US07/318,465 US5048110A (en) | 1984-03-30 | 1989-02-27 | Method and apparatus for automatically correcting subtraction image density |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063043A JPS60207642A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207642A JPS60207642A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0262074B2 true JPH0262074B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=13217906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063043A Granted JPS60207642A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207642A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7147507B2 (ja) * | 2018-11-22 | 2022-10-05 | コニカミノルタ株式会社 | 画像処理装置及びプログラム |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59063043A patent/JPS60207642A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60207642A (ja) | 1985-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1223980A (en) | Method of adjusting radiation image read-out apparatus | |
| US5048110A (en) | Method and apparatus for automatically correcting subtraction image density | |
| US4747052A (en) | Radiation image processing | |
| JPH0362411B2 (ja) | ||
| US4761739A (en) | Density correcting method and apparatus for energy substraction image | |
| US4816681A (en) | Method and apparatus for improving quality of energy subtraction image | |
| JP3901770B2 (ja) | エネルギーサブトラクション処理方法および装置 | |
| JP3201853B2 (ja) | 制御されたコントラストによる信号対濃度写像方法 | |
| JPH0326808B2 (ja) | ||
| US5028781A (en) | Density correcting method and apparatus for subtraction image | |
| US4952807A (en) | Method of adjusting radiation image read-out conditions and image processing conditions | |
| JPH0262074B2 (ja) | ||
| JPH0363878B2 (ja) | ||
| JPH0363877B2 (ja) | ||
| JPH0262075B2 (ja) | ||
| US5029083A (en) | Energy subtraction processing method using weighted average of plural stacked sheets for creating high energy image | |
| JPH0262076B2 (ja) | ||
| JPS60224386A (ja) | サブトラクシヨン画像の濃度補正方法および装置 | |
| JPH067669B2 (ja) | エネルギ−サブトラクシヨン画像の画質改善方法および装置 | |
| US5237176A (en) | Method of energy subtraction for radiation image and apparatus for carrying out the method | |
| JPH0464222B2 (ja) | ||
| JP2824878B2 (ja) | 放射線画像のエネルギーサブトラクション撮影処理方法 | |
| JPS60251475A (ja) | サブトラクシヨン画像の階調処理最適化方法および装置 | |
| JPH0471395B2 (ja) | ||
| JP3181125B2 (ja) | 再生に関連がある信号レンジの決定方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |