JPH0262075B2 - - Google Patents
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- JPH0262075B2 JPH0262075B2 JP59063044A JP6304484A JPH0262075B2 JP H0262075 B2 JPH0262075 B2 JP H0262075B2 JP 59063044 A JP59063044 A JP 59063044A JP 6304484 A JP6304484 A JP 6304484A JP H0262075 B2 JPH0262075 B2 JP H0262075B2
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Landscapes
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は放射線画像のサブトラクシヨン処理、
詳細には蓄積性蛍光体シートを用いて行なう放射
線画像のデジタルサブトラクシヨン処理におい
て、常に一定の適切な背景濃度が得られるように
サブトラクシヨン画像の濃度を自動的に補正する
方法に関するものである。
詳細には蓄積性蛍光体シートを用いて行なう放射
線画像のデジタルサブトラクシヨン処理におい
て、常に一定の適切な背景濃度が得られるように
サブトラクシヨン画像の濃度を自動的に補正する
方法に関するものである。
(発明の技術的背景および先行技術)
従来より放射線画像のデジタルサブトラクシヨ
ンが公知となつている。この放射線画像のデジタ
ルサブトラクシヨンとは、異なつた条件で撮影し
た2つの放射線画像を光電的に読み出してデジタ
ル画像信号を得た後、これらのデジタル画像信号
を両画像の各画素を対応させて減算処理し、放射
線画像中の特定の構造物の画像を形成するための
差信号を得る方法であり、このようにして得た差
信号を用いて特定構造物のみが抽出された放射線
画像を再生することができる。
ンが公知となつている。この放射線画像のデジタ
ルサブトラクシヨンとは、異なつた条件で撮影し
た2つの放射線画像を光電的に読み出してデジタ
ル画像信号を得た後、これらのデジタル画像信号
を両画像の各画素を対応させて減算処理し、放射
線画像中の特定の構造物の画像を形成するための
差信号を得る方法であり、このようにして得た差
信号を用いて特定構造物のみが抽出された放射線
画像を再生することができる。
このサブトラクシヨン処理には、基本的に次の
2つの方法がある。即ち、造影剤注入により特定
の構造物が強調された放射線画像の画像信号か
ら、造影剤が注入されていない放射線画像の画像
信号を引き算(サブトラクト)することによつて
特定の構造物を抽出するいわゆる時間サブトラク
シヨン処理と、同一の被写体に対して相異なるエ
ネルギー分布を有する放射線を照射し、その後こ
の2つの放射線画像の画像信号間で適当な重みづ
けをした上で引き算(サブトラクト)を行ない特
定の構造物の画像を抽出するいわゆるエネルギー
サブトラクシヨン処理である。
2つの方法がある。即ち、造影剤注入により特定
の構造物が強調された放射線画像の画像信号か
ら、造影剤が注入されていない放射線画像の画像
信号を引き算(サブトラクト)することによつて
特定の構造物を抽出するいわゆる時間サブトラク
シヨン処理と、同一の被写体に対して相異なるエ
ネルギー分布を有する放射線を照射し、その後こ
の2つの放射線画像の画像信号間で適当な重みづ
けをした上で引き算(サブトラクト)を行ない特
定の構造物の画像を抽出するいわゆるエネルギー
サブトラクシヨン処理である。
このサブトラクシヨン処理は特に医療用のX線
写真の画像処理において診断上きわめて有効な方
法であるため、近年大いに注目され、電子工学技
術を駆使してその研究、開発が盛んに進められて
いる。この技術は、特にデジタルサブトラクシヨ
ン処理(通常Digital Radiography)と呼ばれ、
DRと略称されている。
写真の画像処理において診断上きわめて有効な方
法であるため、近年大いに注目され、電子工学技
術を駆使してその研究、開発が盛んに進められて
いる。この技術は、特にデジタルサブトラクシヨ
ン処理(通常Digital Radiography)と呼ばれ、
DRと略称されている。
さらに最近では例えば特開昭58−163340号公報
に示されるように、きわめて広い放射線露出域を
有する蓄積性蛍光体シートを2枚使用し、これら
の蛍光体シートに前述のように造影剤有り、無し
の異なつた条件で同一の被写体を透過した放射線
を照射して、これらの蛍光体シートに造影剤が注
入された部分の画像情報が異なる放射線画像を蓄
積記録し、これらの蓄積画像を励起光による走査
により読み出してデジタル信号に変換し、これら
デジタル信号により前記デジタルサブトラクシヨ
ンを行なうことも提案されている。上記蓄積性蛍
光体シートとは、例えば特開昭55−12429号公報
に開示されているように放射線(X線、α線、β
線、γ線、紫外線等)を照射するとその放射線エ
ネルギーの一部を蛍光体中に蓄積し、その後可視
光等の励起光を照射すると蓄積されたエネルギー
に応じて蛍光体が輝尽発光を示すもので、きわめ
て広いラチチユード(露出域)を有し、かつ著し
く高い解像力を有するものである。したがつて、
この蛍光体シートに蓄積記録された放射線画像情
報を利用して前記デジタルサブトラクシヨンを行
なえば、診断性能の高い放射線画像を得ることが
できる。
に示されるように、きわめて広い放射線露出域を
有する蓄積性蛍光体シートを2枚使用し、これら
の蛍光体シートに前述のように造影剤有り、無し
の異なつた条件で同一の被写体を透過した放射線
を照射して、これらの蛍光体シートに造影剤が注
入された部分の画像情報が異なる放射線画像を蓄
積記録し、これらの蓄積画像を励起光による走査
により読み出してデジタル信号に変換し、これら
デジタル信号により前記デジタルサブトラクシヨ
ンを行なうことも提案されている。上記蓄積性蛍
光体シートとは、例えば特開昭55−12429号公報
に開示されているように放射線(X線、α線、β
線、γ線、紫外線等)を照射するとその放射線エ
ネルギーの一部を蛍光体中に蓄積し、その後可視
光等の励起光を照射すると蓄積されたエネルギー
に応じて蛍光体が輝尽発光を示すもので、きわめ
て広いラチチユード(露出域)を有し、かつ著し
く高い解像力を有するものである。したがつて、
この蛍光体シートに蓄積記録された放射線画像情
報を利用して前記デジタルサブトラクシヨンを行
なえば、診断性能の高い放射線画像を得ることが
できる。
以上説明したような時間サブトラクシヨンによ
つて得られた差信号を用いて、例えば写真感材等
にサブトラクシヨン画像を形成した場合、造影剤
を注入した特定構造物以外の部分すなわち背景は
本来常に一定濃度になるはずである。ところが放
射線撮影時に、放射線強度を一定に設定しても実
際に照射される放射線の強度には僅かのバラツキ
が有り、さらに前記蓄積性蛍光体シートの感度に
もバラツキがあるので、上記背景の濃度は各サブ
トラクシヨン画像によつてまちまちとなることが
多い。この背景濃度がまちまちであると、複数の
サブトラクシヨン画像を比較して診断を下す場合
等において適正な診断が妨げられることが指摘さ
れている。
つて得られた差信号を用いて、例えば写真感材等
にサブトラクシヨン画像を形成した場合、造影剤
を注入した特定構造物以外の部分すなわち背景は
本来常に一定濃度になるはずである。ところが放
射線撮影時に、放射線強度を一定に設定しても実
際に照射される放射線の強度には僅かのバラツキ
が有り、さらに前記蓄積性蛍光体シートの感度に
もバラツキがあるので、上記背景の濃度は各サブ
トラクシヨン画像によつてまちまちとなることが
多い。この背景濃度がまちまちであると、複数の
サブトラクシヨン画像を比較して診断を下す場合
等において適正な診断が妨げられることが指摘さ
れている。
(発明の目的)
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたも
のであり、常に一定の背景濃度のサブトラクシヨ
ン画像を得ることができる、時間サブトラクシヨ
ン画像の自動濃度補正方法を提供することを目的
とするものである。
のであり、常に一定の背景濃度のサブトラクシヨ
ン画像を得ることができる、時間サブトラクシヨ
ン画像の自動濃度補正方法を提供することを目的
とするものである。
(発明の構成)
本発明のサブトラクシヨン画像の自動濃度補正
方法は、前述したように蓄積性蛍光体シートを用
いて行なう時間サブトラクシヨン処理において、
時間サブトラクシヨン処理に用いる前記デジタル
画像信号を得る本読みに先立つて、該本読みにお
いて用いられる励起光よりも低レベルの励起光を
用いて前記蛍光体シートの蓄積画像情報を読み取
る先読みを行なうとともに、前記先読みにおいて
得た各デジタル画像の透過放射線量最大値を求
め、その後これら最大値間の差Δχを求め、前記
本読みにおける少なくとも一方の蛍光体シートの
読取条件を、前記差Δχを解消するように設定す
ることを特徴とするものである。
方法は、前述したように蓄積性蛍光体シートを用
いて行なう時間サブトラクシヨン処理において、
時間サブトラクシヨン処理に用いる前記デジタル
画像信号を得る本読みに先立つて、該本読みにお
いて用いられる励起光よりも低レベルの励起光を
用いて前記蛍光体シートの蓄積画像情報を読み取
る先読みを行なうとともに、前記先読みにおいて
得た各デジタル画像の透過放射線量最大値を求
め、その後これら最大値間の差Δχを求め、前記
本読みにおける少なくとも一方の蛍光体シートの
読取条件を、前記差Δχを解消するように設定す
ることを特徴とするものである。
上記「本読み」と「先読み」とは、例えば特開
昭58−89245号公報に開示されているような処理
であり、先読みによつて得た蓄積画像情報に基づ
いて後の本読みの読取条件(例えば読取ゲイン、
信号処理条件等)を設定すれば、撮影条件の変動
による影響を取り除いた放射線画像を得ることが
できる。
昭58−89245号公報に開示されているような処理
であり、先読みによつて得た蓄積画像情報に基づ
いて後の本読みの読取条件(例えば読取ゲイン、
信号処理条件等)を設定すれば、撮影条件の変動
による影響を取り除いた放射線画像を得ることが
できる。
また、先読みの際に用いられる励起光が本読み
に用いられる励起光よりも低レベルであるとは、
先読みの際に蓄積性螢光体シートが単位面積当た
りに受ける励起光の有効エネルギーが本読みの際
のそれよりも小さいことを意味する。先読みの励
起光を本読みの励起光よりも低レベルとする方法
として、レーザー光源等の励起光光源の出力を小
とする方法、光源より放射された励起光をその光
路においてNDフイルタ、AOM等によつて減衰
させる方法及び先読み用の光源と本読み用の光源
とを別個に設け、前者の出力を後者の出力よりも
小とする方法が挙げられ、さらには励起光のビー
ム径を大とする方法、励起光の走査速度を大とす
る方法、蓄積性螢光体シートの移送速度を大とす
る方法等が挙げられる。
に用いられる励起光よりも低レベルであるとは、
先読みの際に蓄積性螢光体シートが単位面積当た
りに受ける励起光の有効エネルギーが本読みの際
のそれよりも小さいことを意味する。先読みの励
起光を本読みの励起光よりも低レベルとする方法
として、レーザー光源等の励起光光源の出力を小
とする方法、光源より放射された励起光をその光
路においてNDフイルタ、AOM等によつて減衰
させる方法及び先読み用の光源と本読み用の光源
とを別個に設け、前者の出力を後者の出力よりも
小とする方法が挙げられ、さらには励起光のビー
ム径を大とする方法、励起光の走査速度を大とす
る方法、蓄積性螢光体シートの移送速度を大とす
る方法等が挙げられる。
先読みにより各蓄積性螢光体シートから読み出
されたデジタル画像信号それぞれの透過放射線量
最大値は、例えばそれらデジタル画像信号のヒス
トグラムから求められる。先読みによつて各蓄積
性蛍光体シートから読み出されたデジタル画像信
号のヒストグラムは例えば第1図に示すようなも
のであり、透過放射線量が最小の最小値yA、yBか
ら、背景濃度の最大に対応する透過放射線量が最
大の最大値χA、χBの間に分布する。上記最小値
yA、yBは前記造影剤の有無によつて変わりうる
が、背景濃度の最大に対応する最大値χA、χBは
本来一定となるはずである。したがつてこの最大
値χA、χBが各画像によつて異なれば、それは撮
影時の放射線強度の差や蓄積性蛍光体シートの感
度差によるものと考えられる。そこで各画像間に
おける画像信号最大値のズレを解消するように本
読み条件を設定すれば、両デジタル画像信号を減
算したときに背景部分の濃度信号は常に0(ゼロ)
値となり、サブトラクシヨン画像の背景濃度は常
に一定となる。なお上記のように画像信号最大値
のズレを解消するために具体的には、本読み条件
のうち例えば読取ゲイン、励起光強度、画像処理
条件等を変えればよい。
されたデジタル画像信号それぞれの透過放射線量
最大値は、例えばそれらデジタル画像信号のヒス
トグラムから求められる。先読みによつて各蓄積
性蛍光体シートから読み出されたデジタル画像信
号のヒストグラムは例えば第1図に示すようなも
のであり、透過放射線量が最小の最小値yA、yBか
ら、背景濃度の最大に対応する透過放射線量が最
大の最大値χA、χBの間に分布する。上記最小値
yA、yBは前記造影剤の有無によつて変わりうる
が、背景濃度の最大に対応する最大値χA、χBは
本来一定となるはずである。したがつてこの最大
値χA、χBが各画像によつて異なれば、それは撮
影時の放射線強度の差や蓄積性蛍光体シートの感
度差によるものと考えられる。そこで各画像間に
おける画像信号最大値のズレを解消するように本
読み条件を設定すれば、両デジタル画像信号を減
算したときに背景部分の濃度信号は常に0(ゼロ)
値となり、サブトラクシヨン画像の背景濃度は常
に一定となる。なお上記のように画像信号最大値
のズレを解消するために具体的には、本読み条件
のうち例えば読取ゲイン、励起光強度、画像処理
条件等を変えればよい。
(実施態様)
以下、図面を参照して本発明の実施態様を説明
する。
する。
第2図は2枚の蓄積性蛍光体シートA,Bに同
一の被写体1を透過したX線2を異なつた条件、
つまり被写体1の特定構造物に造影剤を注入し、
あるいは注入しないでそれぞれ照射する状態を示
す。すなわち例えば血管造影(Digital
angiography)においては、第2図の状態で第1
の蓄積性蛍光体シートAに、血管の造影剤を注入
する前の被写体1のX線透過像を蓄積記録し、次
いで同一の被写体1の静脈に造影剤を注入し、例
えば腹部の場合は10秒程経過した後に同様にこの
被写体1のX線透過像を蓄積記録する。このとき
X線源3の管電圧は同じとし、被写体1と蛍光体
シートA,Bとの位置関係も同じとし、造影剤の
有無以外には全く差がないような2つのX線画像
をA,Bに蓄積記録するようにする。
一の被写体1を透過したX線2を異なつた条件、
つまり被写体1の特定構造物に造影剤を注入し、
あるいは注入しないでそれぞれ照射する状態を示
す。すなわち例えば血管造影(Digital
angiography)においては、第2図の状態で第1
の蓄積性蛍光体シートAに、血管の造影剤を注入
する前の被写体1のX線透過像を蓄積記録し、次
いで同一の被写体1の静脈に造影剤を注入し、例
えば腹部の場合は10秒程経過した後に同様にこの
被写体1のX線透過像を蓄積記録する。このとき
X線源3の管電圧は同じとし、被写体1と蛍光体
シートA,Bとの位置関係も同じとし、造影剤の
有無以外には全く差がないような2つのX線画像
をA,Bに蓄積記録するようにする。
このようにして、造影剤注入部の画像情報が異
なる2つの放射線画像を2枚の蓄積性蛍光体シー
トA,Bに蓄積記録する。次にこれら2枚の蓄積
性蛍光体シートA,Bから、第3図に示すような
画像読取手段によつてX線画像を読み取り、画像
を表わすデジタル画像信号を得る。先ず、先読み
部100において蓄積性蛍光体シートAを矢印Y
方向に副走査のために移動させながら、レーザー
光源10からのレーザー光11を走査ミラー12
によつてX方向に主走査させ、蛍光体シートAか
ら蓄積X線エネルギーを、蓄積記録されたX線画
像にしたがつて輝尽発光光13として発散させ
る。輝尽発光光13は透明なアクリル板を成形し
て作られた集光板14の一端面からこの集光板1
4の内部に入射し、中を全反射を繰返しつつフオ
トマル15に至り、輝尽発光光13の発光量が先
読み画像信号SPとして出力される。この出力さ
れた先読み画像信号SPは増幅器とA/D変換器
を含む対数変換器16により対数値(logSP)の
先読みデジタル画像信号logSPAに変換される。
この先読みデジタル画像信号logSPAは例えば磁
気テープ等の記憶媒体17に記憶される。次に全
く同様にして、もう1枚の蓄積性蛍光体シートB
の記録画像が読み出され、その先読みデジタル画
像信号logSPBが同様に記憶媒体17に記憶され
る。
なる2つの放射線画像を2枚の蓄積性蛍光体シー
トA,Bに蓄積記録する。次にこれら2枚の蓄積
性蛍光体シートA,Bから、第3図に示すような
画像読取手段によつてX線画像を読み取り、画像
を表わすデジタル画像信号を得る。先ず、先読み
部100において蓄積性蛍光体シートAを矢印Y
方向に副走査のために移動させながら、レーザー
光源10からのレーザー光11を走査ミラー12
によつてX方向に主走査させ、蛍光体シートAか
ら蓄積X線エネルギーを、蓄積記録されたX線画
像にしたがつて輝尽発光光13として発散させ
る。輝尽発光光13は透明なアクリル板を成形し
て作られた集光板14の一端面からこの集光板1
4の内部に入射し、中を全反射を繰返しつつフオ
トマル15に至り、輝尽発光光13の発光量が先
読み画像信号SPとして出力される。この出力さ
れた先読み画像信号SPは増幅器とA/D変換器
を含む対数変換器16により対数値(logSP)の
先読みデジタル画像信号logSPAに変換される。
この先読みデジタル画像信号logSPAは例えば磁
気テープ等の記憶媒体17に記憶される。次に全
く同様にして、もう1枚の蓄積性蛍光体シートB
の記録画像が読み出され、その先読みデジタル画
像信号logSPBが同様に記憶媒体17に記憶され
る。
次に蓄積性蛍光体シートAは、上記の先読み部
100と同様に、レーザー光源40、走査ミラー
42、集光板44、フオトマル45からなる本読
み部200に送られる。この本読み部200にお
いて、レーザー光41の照射によつて蓄積性蛍光
体シートAから発せられた輝尽発光光43は、フ
オトマル45に入力され、蓄積性蛍光体シートA
に蓄積記録されていた画像情報が光電的に読み出
される(本読み)。なお前記先読み用のレーザー
光源10の出力は、上記本読み用のレーザー光源
40の出力よりも小さく、(好ましくは10%以下、
さらに好ましくは3%以下程度)に設定され、蓄
積性蛍光体シートAに蓄積された放射線エネルギ
ーが本読み前に多量に散逸されないようになつて
いる。
100と同様に、レーザー光源40、走査ミラー
42、集光板44、フオトマル45からなる本読
み部200に送られる。この本読み部200にお
いて、レーザー光41の照射によつて蓄積性蛍光
体シートAから発せられた輝尽発光光43は、フ
オトマル45に入力され、蓄積性蛍光体シートA
に蓄積記録されていた画像情報が光電的に読み出
される(本読み)。なお前記先読み用のレーザー
光源10の出力は、上記本読み用のレーザー光源
40の出力よりも小さく、(好ましくは10%以下、
さらに好ましくは3%以下程度)に設定され、蓄
積性蛍光体シートAに蓄積された放射線エネルギ
ーが本読み前に多量に散逸されないようになつて
いる。
上記本読み用フオトマル45から出力された本
読み画像信号Sは増幅器46で増幅され、A/D
変換器47によりデジタル信号に変換されてから
対数変換器48に入力され、この対数変換器48
によつて対数値(logS)のデジタル画像信号
logSAに変換される。このデジタル画像信号logSA
は例えば磁気テープ等の記憶媒体49に記憶され
る。次に、全く同様にして、もう1枚の蓄積性蛍
光体シートBの記録画像が読み出され、その本読
みのデジタル画像信号logSBが同様に記憶媒体4
9に記憶される。次に、上述のようにして得られ
た本読みのデジタル画像信号logSA,logSBを用い
てサブトラクシヨン処理を行なう。第4図は本発
明方法の一施態様による自動濃度補正を実施しな
がら行なわれるサブトラクシヨン処理の流れを示
している。まず前記記憶媒体49内の画像フアイ
ル49Aと、画像フアイル49Bからそれぞれ、
前述のデジタル画像信号logSA,logSBが読み出さ
れ、サブトラクシヨン演算回路50に入力され
る。このサブトラクシヨン演算回路50は、上記
2つのデジタル画像信号logSAとlogSBを対応する
画素毎に減算し、デジタルの差信号Ssubを求め
る。この差信号Ssubは一たん画像フアイル51
に記憶されてから、画像処理回路52に入力さ
れ、該画像処理回路52において例えば階調処理
等の画像処理を受ける。
読み画像信号Sは増幅器46で増幅され、A/D
変換器47によりデジタル信号に変換されてから
対数変換器48に入力され、この対数変換器48
によつて対数値(logS)のデジタル画像信号
logSAに変換される。このデジタル画像信号logSA
は例えば磁気テープ等の記憶媒体49に記憶され
る。次に、全く同様にして、もう1枚の蓄積性蛍
光体シートBの記録画像が読み出され、その本読
みのデジタル画像信号logSBが同様に記憶媒体4
9に記憶される。次に、上述のようにして得られ
た本読みのデジタル画像信号logSA,logSBを用い
てサブトラクシヨン処理を行なう。第4図は本発
明方法の一施態様による自動濃度補正を実施しな
がら行なわれるサブトラクシヨン処理の流れを示
している。まず前記記憶媒体49内の画像フアイ
ル49Aと、画像フアイル49Bからそれぞれ、
前述のデジタル画像信号logSA,logSBが読み出さ
れ、サブトラクシヨン演算回路50に入力され
る。このサブトラクシヨン演算回路50は、上記
2つのデジタル画像信号logSAとlogSBを対応する
画素毎に減算し、デジタルの差信号Ssubを求め
る。この差信号Ssubは一たん画像フアイル51
に記憶されてから、画像処理回路52に入力さ
れ、該画像処理回路52において例えば階調処理
等の画像処理を受ける。
画像処理を受けた差信号Ssub′は、例えばCRT
等のデイスプレイ装置や、走査記録装置等の再生
記録装置53に入力され、該差信号Ssub′によつ
てサブトラクシヨン画像が再生記録される。第5
図はサブトラクシヨン画像再生記録システムの一
例として、画像走査記録装置を示すものである。
感光フイルム30を矢印Yの副走査方向へ移動さ
せるとともにレーザービーム31をこの感光フイ
ルム30上にX方向に主走査させ、レーザービー
ム31をA/O変調器32により画像信号供給器
33からの画像信号によつて変調することによ
り、感光フイルム30上に可視像を形成する。こ
の変調用画像信号として、前記差信号Ssub′を使
用すれば、デジタルサブトラクシヨン処理による
所望の特定構造物のみの画像を感光フイルム30
上に再生記録することができる。
等のデイスプレイ装置や、走査記録装置等の再生
記録装置53に入力され、該差信号Ssub′によつ
てサブトラクシヨン画像が再生記録される。第5
図はサブトラクシヨン画像再生記録システムの一
例として、画像走査記録装置を示すものである。
感光フイルム30を矢印Yの副走査方向へ移動さ
せるとともにレーザービーム31をこの感光フイ
ルム30上にX方向に主走査させ、レーザービー
ム31をA/O変調器32により画像信号供給器
33からの画像信号によつて変調することによ
り、感光フイルム30上に可視像を形成する。こ
の変調用画像信号として、前記差信号Ssub′を使
用すれば、デジタルサブトラクシヨン処理による
所望の特定構造物のみの画像を感光フイルム30
上に再生記録することができる。
第6図は以上説明したようなサブトラクシヨン
により、所望の特定構造物の画像を得る様子を示
すものである。図中4Aは腹部に造影剤を注入す
る前のX線画像を記録した第1の蓄積性蛍光体シ
ートAから得られる画像、4Bは同じ部分の造影
剤を注入した後のX線画像を記録した第2の蓄積
性蛍光体シートBから得られる画像、4Cは4B
の画像を表わすデジタル画像信号から4Aの画像
を表わすデジタル画像信号を減算して得た、血管
だけが見えるようにしたサブトラクシヨン画像で
ある。
により、所望の特定構造物の画像を得る様子を示
すものである。図中4Aは腹部に造影剤を注入す
る前のX線画像を記録した第1の蓄積性蛍光体シ
ートAから得られる画像、4Bは同じ部分の造影
剤を注入した後のX線画像を記録した第2の蓄積
性蛍光体シートBから得られる画像、4Cは4B
の画像を表わすデジタル画像信号から4Aの画像
を表わすデジタル画像信号を減算して得た、血管
だけが見えるようにしたサブトラクシヨン画像で
ある。
上記サブトラクシヨン画像4Cにおいて、抽出
された特定構造物(血管)のまわりの背景BK部
分は、本来前記差信号Ssubが0(ゼロ)となつ
て、再生画像上では常に一定濃度になるはずであ
る。ところが前述したように撮影放射線強度のバ
ラツキや、蓄積性蛍光体シートA,Bの感度のバ
ラツキにより、この背景BK部分の濃度はまちま
ちになつてしまう。そこで第4図に示されるよう
に、前記記憶媒体17の画像フアイル17a,1
7bに記憶されていた先読みのデジタル画像信号
logSA,logSBをヒストグラム演算回路60に入力
し、該ヒストグラム演算回路60においてそれぞ
れの信号logSPA,logSPBのヒストグラムを求め
る。これらヒストグラムは前記第1図に示すよう
に、それぞれ前記背景BKの濃度の最大に対応す
る透過放射線量最大の最大値χA、χBと、透過放
射線量最小の最小値yA、yBとの間に分布する。前
述したように上記最大値χA、χBは本来双方の画
像において一定となるはずであるが、既述のとお
り撮影時の放射線強度の差や、蓄積性蛍光体シー
トA,Bの感度差により背景濃度がシート毎に変
化し、各最大値χA、χBが異なる。そこで上記最
大値χA、χBを表わす信号をゲイン補正回路61
に送り、両最大値χA、χBの差Δχを求めて、この
差Δχが無くなるように蓄積性蛍光体シートA,
Bのそれぞれの読取りゲインを求める。このよう
にして求められた蓄積性蛍光体シートA,Bの読
取りゲイン情報は、本読みが行なわれる際にゲイ
ン制御回路62に送られ、該ゲイン制御回路62
は本読み時に増幅器46の読取りゲインを上記読
取りゲイン情報にしたがつて変更する。
された特定構造物(血管)のまわりの背景BK部
分は、本来前記差信号Ssubが0(ゼロ)となつ
て、再生画像上では常に一定濃度になるはずであ
る。ところが前述したように撮影放射線強度のバ
ラツキや、蓄積性蛍光体シートA,Bの感度のバ
ラツキにより、この背景BK部分の濃度はまちま
ちになつてしまう。そこで第4図に示されるよう
に、前記記憶媒体17の画像フアイル17a,1
7bに記憶されていた先読みのデジタル画像信号
logSA,logSBをヒストグラム演算回路60に入力
し、該ヒストグラム演算回路60においてそれぞ
れの信号logSPA,logSPBのヒストグラムを求め
る。これらヒストグラムは前記第1図に示すよう
に、それぞれ前記背景BKの濃度の最大に対応す
る透過放射線量最大の最大値χA、χBと、透過放
射線量最小の最小値yA、yBとの間に分布する。前
述したように上記最大値χA、χBは本来双方の画
像において一定となるはずであるが、既述のとお
り撮影時の放射線強度の差や、蓄積性蛍光体シー
トA,Bの感度差により背景濃度がシート毎に変
化し、各最大値χA、χBが異なる。そこで上記最
大値χA、χBを表わす信号をゲイン補正回路61
に送り、両最大値χA、χBの差Δχを求めて、この
差Δχが無くなるように蓄積性蛍光体シートA,
Bのそれぞれの読取りゲインを求める。このよう
にして求められた蓄積性蛍光体シートA,Bの読
取りゲイン情報は、本読みが行なわれる際にゲイ
ン制御回路62に送られ、該ゲイン制御回路62
は本読み時に増幅器46の読取りゲインを上記読
取りゲイン情報にしたがつて変更する。
上記のようにそれぞれ読取りゲインが変えられ
て得られた本読みのデジタル画像信号logSA,
logSBは、前記背景BK部分の濃度最大に対応す
る透過放射線最大値信号χA,χBが同じ値になる
から、次に前述のようにしてサブトラクシヨン処
理が行なわれると、得られた差信号Ssubにおい
て背景BK部分のデジタル画像信号は常に0(ゼ
ロ)値となり、この差信号Ssubに基づいて得ら
れるサブトラクシヨン画像において背景BK部分
の濃度は常に一定となる。
て得られた本読みのデジタル画像信号logSA,
logSBは、前記背景BK部分の濃度最大に対応す
る透過放射線最大値信号χA,χBが同じ値になる
から、次に前述のようにしてサブトラクシヨン処
理が行なわれると、得られた差信号Ssubにおい
て背景BK部分のデジタル画像信号は常に0(ゼ
ロ)値となり、この差信号Ssubに基づいて得ら
れるサブトラクシヨン画像において背景BK部分
の濃度は常に一定となる。
以上本読みにおける読取り条件の一つである読
取りゲインを各蓄積性蛍光体シート毎に変えて、
サブトラクシヨン画像の背景濃度を一定に揃える
実施態様について説明したが、この読取りゲイン
の他の読取条件を変えるようにしてもよく、例え
ば励起光の強度を前記最大値の差Δχに応じて各
シート毎に変えることもできる。またこの読取り
条件は、一方の蓄積性蛍光体シートに関しては前
記読取りゲイン補正を行なわず他方の蓄積性蛍光
体シートのみに関して上記差Δχに応じて変えて
も、あるいは両方のシートに関して変えるように
してもよい。
取りゲインを各蓄積性蛍光体シート毎に変えて、
サブトラクシヨン画像の背景濃度を一定に揃える
実施態様について説明したが、この読取りゲイン
の他の読取条件を変えるようにしてもよく、例え
ば励起光の強度を前記最大値の差Δχに応じて各
シート毎に変えることもできる。またこの読取り
条件は、一方の蓄積性蛍光体シートに関しては前
記読取りゲイン補正を行なわず他方の蓄積性蛍光
体シートのみに関して上記差Δχに応じて変えて
も、あるいは両方のシートに関して変えるように
してもよい。
また上記の実施態様においては先読み用のレー
ザー光源の出力を本読み用のレーザー光源の出力
よりも小とすることによつて先読みの励起光が本
読みの励起光よりも低レベルとされているが、先
読みの励起光と本読みの励起光よりも低いレベル
とする方法はこれに限られるものではなく、先に
述べたような別の方法が採用されてもよい。
ザー光源の出力を本読み用のレーザー光源の出力
よりも小とすることによつて先読みの励起光が本
読みの励起光よりも低レベルとされているが、先
読みの励起光と本読みの励起光よりも低いレベル
とする方法はこれに限られるものではなく、先に
述べたような別の方法が採用されてもよい。
さらに、本発明において、先読みによつて得ら
れたデジタル画像信号の透過放射線量最大値を求
める方法は、ヒストグラムから計算する手法に限
られるものではなく、例えば順次画像データを比
較しつつより大きな値を選択していく方法などが
適用できる。従つて、上述の実施態様において、
ヒストグラム演算回路60は最大値を求めるため
の別の演算手段に置き換えられてもよいことは言
うまでもない。
れたデジタル画像信号の透過放射線量最大値を求
める方法は、ヒストグラムから計算する手法に限
られるものではなく、例えば順次画像データを比
較しつつより大きな値を選択していく方法などが
適用できる。従つて、上述の実施態様において、
ヒストグラム演算回路60は最大値を求めるため
の別の演算手段に置き換えられてもよいことは言
うまでもない。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明方法によれば、
2枚の蓄積性蛍光体シートを利用して得られる時
間サブトラクシヨン画像の背景濃度を常に一定に
設定できるので、極めて診断性に優れ医療分野に
おける利用価値が高いサブトラクシヨン画像が得
られるようになる。
2枚の蓄積性蛍光体シートを利用して得られる時
間サブトラクシヨン画像の背景濃度を常に一定に
設定できるので、極めて診断性に優れ医療分野に
おける利用価値が高いサブトラクシヨン画像が得
られるようになる。
第1図は時間サブトラクシヨンに用いられるデ
ジタル画像信号のヒストグラムを示すグラフ、第
2図は本発明方法における放射線画像の蓄積記録
ステツプを示す説明図、第3図は上記蓄積記録が
なされた蓄積性蛍光体シートからの放射線画像情
報読取りを説明する概略図、第4図は本発明方法
の一実施態様により自動濃度補正を行なうサブト
ラクシヨン処理の概要を説明する概略図、第5図
はサブトラクシヨン画像の再生記録システムの一
例を示す概略図、第6図は造影剤注入の放射線画
像および造影剤非注入の放射線画像と、これら放
射線画像から得られる時間サブトラクシヨン画像
の例を示す概略図である。 1……被写体、2……X線、3……X線源、4
A,4B……X線画像、4C……サブトラクシヨ
ン画像、10,40……レーザー光線、11,4
1……レーザー光、12,42……走査ミラー、
13,43……輝尽発光光、15,45……フオ
トマル、16,48……対数変換器、46……増
幅器、47……A/D変換器、50……サブトラ
クシヨン演算回路、60……ヒストグラム演算回
路、61……ゲイン補正回路、62……ゲイン制
御回路、100……先読み部、200……本読み
部、A,B……蓄積性蛍光体シート、logSPA,
logSPB……先読みによるデジタル画像信号、
logSA,logSB……本読みによるデジタル画像信
号、Ssub……デジタル画像信号の差信号。
ジタル画像信号のヒストグラムを示すグラフ、第
2図は本発明方法における放射線画像の蓄積記録
ステツプを示す説明図、第3図は上記蓄積記録が
なされた蓄積性蛍光体シートからの放射線画像情
報読取りを説明する概略図、第4図は本発明方法
の一実施態様により自動濃度補正を行なうサブト
ラクシヨン処理の概要を説明する概略図、第5図
はサブトラクシヨン画像の再生記録システムの一
例を示す概略図、第6図は造影剤注入の放射線画
像および造影剤非注入の放射線画像と、これら放
射線画像から得られる時間サブトラクシヨン画像
の例を示す概略図である。 1……被写体、2……X線、3……X線源、4
A,4B……X線画像、4C……サブトラクシヨ
ン画像、10,40……レーザー光線、11,4
1……レーザー光、12,42……走査ミラー、
13,43……輝尽発光光、15,45……フオ
トマル、16,48……対数変換器、46……増
幅器、47……A/D変換器、50……サブトラ
クシヨン演算回路、60……ヒストグラム演算回
路、61……ゲイン補正回路、62……ゲイン制
御回路、100……先読み部、200……本読み
部、A,B……蓄積性蛍光体シート、logSPA,
logSPB……先読みによるデジタル画像信号、
logSA,logSB……本読みによるデジタル画像信
号、Ssub……デジタル画像信号の差信号。
Claims (1)
- 1 2枚の蓄積性蛍光体シートのそれぞれに、特
定構造物に造影剤が注入された被写体と造影剤が
注入されない前記被写体を透過した放射線を照射
して、これら蛍光体シートに前記特定構造物の画
像情報が互いに異なる放射線画像を蓄積記録し、
これらの蛍光体シートに励起光を走査して前記放
射線画像を輝尽発光光に変換し、この輝尽発光光
の発光量を光電的に読み出してデジタル画像信号
に変換し、両画像の対応する画素間でこのデジタ
ル画像信号の減算を行なつて放射線画像の特定構
造物の画像を形成する差信号を得、その後この差
信号に、所定の階調変換テーブルに基づいて階調
処理を施すようにした放射線画像の時間サブトラ
クシヨン処理において、該時間サブトラクシヨン
処理に用いる前記デジタル画像信号を得る本読み
に先立つて、該本読みにおいて用いられる励起光
よりも低レベルの励起光を用いて前記蛍光体シー
トの蓄積画像情報を読み取る先読みを行なうとと
もに、前記先読みにおいて得た各デジタル画像信
号の各透過放射線量最大値を求め、その後これら
最大値間の差Δχを求め、前記本読みにおける少
なくとも一方の蛍光体シートの読取条件を、前記
差Δχを解消するように設定することを特徴とす
るサブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063044A JPS60206393A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法 |
| CA000477813A CA1226976A (en) | 1984-03-30 | 1985-03-28 | Method and apparatus for automatically correcting subtraction image density |
| EP85103804A EP0156393B1 (en) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Method and apparatus for automatically correcting subtraction image desity |
| DE8585103804T DE3580994D1 (de) | 1984-03-30 | 1985-03-29 | Verfahren und geraet zur automatischen korrektur eines subtraktionsbildes. |
| US07/318,465 US5048110A (en) | 1984-03-30 | 1989-02-27 | Method and apparatus for automatically correcting subtraction image density |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063044A JPS60206393A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206393A JPS60206393A (ja) | 1985-10-17 |
| JPH0262075B2 true JPH0262075B2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=13217935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063044A Granted JPS60206393A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | サブトラクシヨン画像の自動濃度補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206393A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088664B2 (ja) * | 1988-03-14 | 1996-01-29 | 富士写真フイルム株式会社 | 放射線画像のサブトラクション方法 |
| JP6900144B2 (ja) * | 2014-05-08 | 2021-07-07 | 信示 芦田 | X線診断装置 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59063044A patent/JPS60206393A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60206393A (ja) | 1985-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |