JPH0262096B2 - - Google Patents

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JPH0262096B2
JPH0262096B2 JP28477487A JP28477487A JPH0262096B2 JP H0262096 B2 JPH0262096 B2 JP H0262096B2 JP 28477487 A JP28477487 A JP 28477487A JP 28477487 A JP28477487 A JP 28477487A JP H0262096 B2 JPH0262096 B2 JP H0262096B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
empty
lid
roller
handle
sealed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP28477487A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01127126A (ja
Inventor
Hiroyuki Higaki
Takayuki Urabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUGOKU KOGYO KK
Original Assignee
CHUGOKU KOGYO KK
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Publication date
Application filed by CHUGOKU KOGYO KK filed Critical CHUGOKU KOGYO KK
Priority to JP28477487A priority Critical patent/JPH01127126A/ja
Publication of JPH01127126A publication Critical patent/JPH01127126A/ja
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  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自家製缶詰を作るための家庭用缶
詰巻き締め機に関するものである。
従来缶詰は、多量にしかも高速で工業的に製造
され、消費者は缶詰製造業者から一方的に与えら
れたものを利用するだけで、個人の好みに合わせ
た缶詰を各個人が作ることは不可能であつた。
そこでこの発明は工業的に生産された缶詰と同
じように各個人が自分の好みに合つた缶詰を作れ
る家庭用缶詰巻き締め機を提供しようとするもの
である。
工業的に生産される缶詰は、内容物により缶内
部の空気を抜く即ち脱気を行つている。工場にお
いては真空ポンプと真空室を有する缶詰巻き締め
機などを設備しこれらを利用している。しかし、
一般家庭ではこれらを設備することは費用などあ
らゆる面で不可能である。
このように各個人が脱気した缶詰を作ることは
出来なかつたが、本発明は真空ポンプなど大掛か
りな設備をすることなく簡単な機械を使つて手軽
に誰でも簡単に脱気した缶詰を作れるようにしよ
うとするものである。
以下本発明の一実施例による図によつて説明す
る。
通常空缶は、第8図に示すように空缶蓋1と空
缶本体2とから構成されており、空缶本体2に被
封缶物3を入れ、空缶蓋1の外周縁1−1を第9
図に示ように巻き込み即ちカールした後、第10
図に示すように押しつぶすことにより缶詰の巻き
締めを完了するが、第8図に示すように缶詰内部
には被封缶物3と共に空間3−1が生じ、該空間
3−1には空間が存在することになる。
本発明はこの空間3−1に存在する空気を蒸気
に置換することにより脱気しようとするものであ
る。
第1図、第2図及び第3図に示すように、ベー
ス4はクランプネジ17、クランプアーム18、
クランプナツト19でテーブル26などに固定す
る。該ベース4のほぼ中央部には、下部受金4−
1が突出しており、該下部受金4−1の内側にニ
クロム線27−1、絶縁体27−2より構成され
ている加熱体27が有り、該加熱27は第5図に
示すように空缶本体2の底部2−2の全面を加熱
できるようにニクロム線27−1が配され、該ニ
クロム線27−1に接続された電源コード28−
1、スイツチ28、電源コード28−1及び電源
プラグ29を介して通常の家庭電源に接続できる
ようになつている。また、該ベース4の一端に
は、支柱5がボルト24で固着されている。ベー
ス4の下部受金4−1と同一中心となる位置の該
支柱5上部に押さえ付けネジ7がネジはめ合わせ
されている。該押さえ付けネジ7の上端は、ハン
ドル25と回転力を伝達可能なようなはめ合い部
7−1があり、下端には上部受金20が回転自在
の状態で取り付けられており、空缶蓋1と空缶本
体2の高さを合わせるハンドル25で押さえ付け
ネジ7を回し、上部受金20と下部受金4−1と
で空缶蓋と空缶本体2とを第1図のように固定す
る。
なお止め輪21は上部受金20の抜け止めであ
る。
第2図に示すように上部受金20の上方には、
軸受23を介して回転ハンドル6を回転自在な状
態で押さえ付けネジ7に取り付け、該回転ハンド
ル6は第4図に示すようにハンドルアーム6−
1,6−2,6−3を有しており、該ハンドルア
ーム6−1には第6図に示すように送りネジ棒1
0の略中央部の突起部10−1を座金11と共に
はまり込むような凹部6−4を有し、ハンドルア
ーム6−2及び6−3にはアーム8−a,8−b
の一端で回転中心となるピン9−a,9−bが取
り付けてある。該アーム8−a,8−bの他端は
第3図に示すように回転自在にローラー軸12−
a,12−bがはめ合わされ、上方で該ローラー
軸12−a,12−bと送りネジ棒10とがネジ
はめ合わされ、下方でカールローラー13−a或
いは押しつぶしローラー13−bが回転自在には
め合わされている。
なお止め輪16はカールローラー13−a、押
しつぶしローラー13−bの脱落防止の用をなし
ている。
第7−1図及び第7−2図は第6図のスケルト
ン図であるが、第6図においてハンドル25をは
め合い部10−2に差し込み、送りネジ棒10を
例えば反時計方向に回転させると第7−1図に示
すように、カールローラー13−aが空缶蓋1の
外周縁1−1に押し付けられ、回転ハンドル6を
1回転以上させることにより、空缶蓋1の外周縁
1−1が全周に亘り巻き込まれる。
従つて該カールローラー13−aの送り込み操
作を適当回数繰り返すことにより、第9図に示す
ように空缶蓋1の外周縁1−1が適当量巻き込ま
れる。次にハンドル25を使つて送りネジ棒10
例えば時計方向に回転させると、第7−2図に示
すように押しつぶしローラー13−bが、第9図
のようにカールローラー13−aで適当量巻き込
まれた空缶蓋1の外周縁1−1に押し付けられ、
回転ハンドル6を1回転以上させる、この操作を
適当回数繰り返すことにより、第9図に示すよう
な空缶蓋1の外周縁形状は順次第10図に示すよ
うに押しつぶしカールローラー13−bで押しつ
ぶすこととなり、空缶蓋1と空缶本体2との巻き
締めが完成する。
本発明の一実施例によつて脱気した缶詰を作る
には、まず、第8図に示すように空缶本体2に被
封缶物3を入れ、空缶本体2に空缶蓋1を乗せ第
1図及び第2図に示すように上部受金20とベー
ス4に設けられた下部受金4−1で空缶蓋1と空
缶本体2を軽く押さえ付けた状態で電源プラグ2
9を電源に接続し、スイツチ28を「ON」にす
るとニクロム線27−1が赤熱され空缶本体2の
底部2−2が加熱される。
従つて、被封缶物3が加熱され、沸騰状態とな
り空間3−1にあつた空気は、空缶蓋1と空缶本
体2の外周縁2−1とのわずかな隙間から押出さ
れ空間3−1には蒸気が充満する即ち空気は蒸気
に置換される。この状態で押さえ付けネジ7で空
缶蓋1と空缶本体2とを十分押さえ付け、まず送
りネジ棒10でカールローラー13−aを空缶蓋
1の外周縁1−1に押し付けた後回転ハンドル6
を1回転以上回転させると空缶蓋1の外周縁1−
1は全周に亘りカールされる。カールローラー1
3−aの送りと回転ハンドル6の回転を適当回数
繰り返すことにより空缶蓋1の外周縁1−1は第
9図に示すようにカールされる。
次に、送りネジ棒10で押しつぶしローラー1
3−bを空缶蓋1の外周縁1−1に押し付けた
後、回転ハンドル6を1回転以上回転させると空
缶蓋1の外周縁1−1は押しつぶされる。押しつ
ぶしローラー13−bの送りと回転ハンドル6の
回転を適当回数繰り返すことにより空缶蓋1の外
周縁1−1は第10図に示すように押しつぶされ
空缶蓋1と空缶本体2との巻き締めが完了する。
巻き締め完了後スイツチ28を「OFF」にして
空缶本体2の底部2−2の加熱を停止する。
以上のように空缶蓋1と空缶本体2との巻き締
め工程中常に空缶本体2の底部2−2を加熱して
いるので、被封缶物3は沸騰状態が持続され空間
3−1は蒸気のみが充満することとなり、この状
態で空缶蓋1の外周縁1−1と空缶本体2の外周
縁2−1とを第10図のように巻き締めすること
となり真空ポンプなどを使用することなく空間3
−1に空気が存在しない状態になる即ち脱気が可
能となる。
従つて、本発明によると真空ポンプなどの大掛
かりな設備を使用することなく脱気された缶詰を
作ることが可能となり、一般家庭においても脱気
された缶詰を作れるという非常に画期的な発明で
ある。
なお、一実施例として空缶を固定し、カールロ
ーラー13−a、押しつぶしローラー13−bを
回転させた構造で説明したが、逆に上部受金2
0、下部受金4−1と共に空缶を回転させ、カー
ルローラー13−a、押しつぶしローラー13−
bを固定した構造でも本発明は有効であり、ま
た、加熱体27はニクロム線27−1、絶縁体2
7−2で構成されているものに限るものではな
く、電磁誘導作用加熱体、分子運動作用加熱体な
ども有効である。
また、被封缶物3が沸騰状態を持続させながら
巻き締めを行うので空缶内部の殺菌も同時に行え
るという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は缶詰巻き締め機の側面図、第2図は側
断面図、第3図は第1図のA−A線での矢視図、
第4図は平面図、第5図は第1図のB−B線での
矢視図、第6図は第1図のC−C線での断面図、
第7−1図はカールローラー13−aで空缶蓋1
の外周縁1−1をカールしている状態を示す第6
図のスケルトン図、第7−2図は押しつぶしロー
ラー13−bで空缶蓋1の外周縁1−1を押しつ
ぶしている状態を示す第6図のスケルトン図、第
8図は空缶本体2に被封缶物3を入れ空缶蓋1を
組み合わせた断面図、第9図は空缶蓋1の外周縁
1−1と空缶本体2の外周縁2−1とをカールロ
ーラー13−aでカールした部分の断面図、第1
0図は空缶蓋1と空缶本体2の外周縁1−1及び
2−1の巻き締め断面図を示す。 1……空缶蓋、1−1……外周縁、2……空缶
本体、2−1……外周縁、2−2……底部、3…
…被封缶物、3−1……空間、4……ベース、4
−1……下部受金、5……支柱、6……回転ハン
ドル、6−1……ハンドルアーム、6−2……ハ
ンドルアーム、6−3……ハンドルアーム、6−
4……凹部、7……押さえ付けネジ、7−1……
はめ合い部、8−a……アーム、8−b……アー
ム、9−a……ピン、9−b……ピン、10……
送りネジ棒、10−1……突起部、10−2……
はめ合い部、11……座金、12−a……ローラ
ー軸、12−b……ローラー軸、13−a……カ
ールローラー、13−b……押しつぶしローラ
ー、14……スラスト軸受、15……座金、16
……止め輪、17……クランプネジ、18……ク
ランプアーム、19……クランプナツト、20…
…上部受金、21……止め輪、22……止め輪、
23……軸受、24……ボルト、25……ハンド
ル、26……テーブル、27……加熱体、27−
1……ニクロム線、27−2……絶縁体、28…
…スイツチ、28−1……電源コード、29……
電源プラグ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 水分を十分含んだ被封缶物が入つた空缶本体
    と密封するための空缶蓋からなる空缶を下部及び
    上部から押さえ付けるための下部受金及び上部受
    金を有し、該空缶蓋外周縁を巻き込み即ちカール
    及び押しつぶしするための2種類のローラーで巻
    き締める缶詰巻き締め機において、該空缶内部に
    被封缶物と共存する空気を、被封缶物を沸騰させ
    ることにより蒸気に置換し、空気の抜き取り即ち
    脱気を可能にするために、該空缶本体を加熱する
    ための加熱体を該下部受金に組み込んだことを特
    徴とする缶詰巻き締め機。
JP28477487A 1987-11-10 1987-11-10 缶詰巻き締め機 Granted JPH01127126A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28477487A JPH01127126A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 缶詰巻き締め機

Applications Claiming Priority (1)

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JP28477487A JPH01127126A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 缶詰巻き締め機

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Publication Number Publication Date
JPH01127126A JPH01127126A (ja) 1989-05-19
JPH0262096B2 true JPH0262096B2 (ja) 1990-12-21

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JP28477487A Granted JPH01127126A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 缶詰巻き締め機

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JP4636717B2 (ja) * 2001-03-26 2011-02-23 アサヒビール株式会社 容器の殺菌方法及びその殺菌装置
CN107377806A (zh) * 2017-08-28 2017-11-24 台山市万通罐机工业有限公司 一种封罐机

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JPH01127126A (ja) 1989-05-19

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