JPH0347702Y2 - - Google Patents

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JPH0347702Y2
JPH0347702Y2 JP2475787U JP2475787U JPH0347702Y2 JP H0347702 Y2 JPH0347702 Y2 JP H0347702Y2 JP 2475787 U JP2475787 U JP 2475787U JP 2475787 U JP2475787 U JP 2475787U JP H0347702 Y2 JPH0347702 Y2 JP H0347702Y2
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JP
Japan
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empty
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roller
support
handle
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JP2475787U
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JPS63133838U (ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自家製缶詰を作るための家庭用缶
詰巻き締め機に関するものである。
(従来の技術) 従来缶詰は、多量にしかも高速で工業的に製造
され、消費者は缶詰製造業者から一方的に与えら
れたものを利用するだけで、個人の好みに合わせ
た缶詰を各個人が作ることは不可能であつた。
(考案が解決しようとする問題点) そこでこの考案は、個人が好みに合つた缶詰を
容易に作れるような安価な缶詰巻き締め機を提供
しようとするものである。
(問題を解決するための手段) 以下、この考案の一実施例による図面に従つて
説明する。
通常空缶は、第7図に示すように空缶蓋1と空
缶本体2とから構成されており、空缶本体2に被
封缶物3を入れ、空缶蓋1の外周縁1−1を第8
図に示すように巻き込み即ちカールした後、第9
図に示すように押しつぶすことにより缶詰の巻き
締めを完了する。
第1図及び第2図に示すように上部受金20と
ベース4に設けられた缶受部4−1で空缶蓋1と
空缶本体2を押え付け、送りネジ棒10でカール
ローラー13−a、押しつぶしローラー13−b
を空缶蓋1の外周縁1−1に向けて送り込むこと
によりカール及び押しつぶしを行い巻き締めを行
うものである。
(作用) 第1図及び第2図に示すように、カールローラ
ー13−a及び押しつぶしローラー13−bが、
平行四辺形に形成され各頂点がピン接合されたリ
ンク機構の2頂点に配置され、他の2頂点は回転
ハンドル6上に位置し空缶蓋1上で該回転ハンド
ル6を回転させると、該回転ハンドル6に組み付
けられたカールローラー13−a押しつぶしロー
ラー13−bが空缶蓋1の外周縁1−1をカール
或いは押しつぶすこととなる従つて、空缶蓋1、
空缶本体2を回転させる必要がなくなり、ベース
4、缶受部4−1の構造が簡単になり缶詰巻き締
め機は安価になる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に従つて説明
する。
第1図に示すように、ベース4はクランプネジ
17、クランプアーム18、クランプナツト19
でテーブル26等に固定できる。該ベース4のほ
ぼ中央部には、缶受部4−1が突出しており、一
端には、支柱5がボルト24で固着されている。
ベース4の缶受部4−1と同一中心となる位置の
該支柱5上部に押え付けネジ7がネジはめ合され
ている。該押え付けネジ7の上端は、ハンドル2
5と回転力を伝達可能なようなはめ合い部7−1
があり、下端には第4図に示すように上部受金2
0が回転自在の状態で取り付けられており、空缶
蓋1と空缶本体2の高さに合わせるべくハンドル
25で押え付けネジ7を回わし、上部受金20と
缶受部4−1とで空缶蓋1と空缶本体2とを第1
図のように固定する。なお止め輪21は上部受金
20の抜け止めである。第4図に示すように上部
受金20の上方には、軸受23を介して回転ハン
ドル6を回転自在な状態で押え付けネジ7に取り
付ける該回転ハンドル6は、第3図に示すように
ハンドルアーム6−1,6−2,6−3を有して
おり、ハンドルアーム6−1には第5図に示すよ
うに送りネジ棒10の略中央部の突起部10−1
を座金11と共にはまり込むような凹部6−4を
有し、ハンドルアーム6−2及び6−3にはアー
ム8−a,8−bの一端で回転中心となるピン9
−a,9−bが取り付けてある。該アーム8−
a,8−bの他端は、第2図に示すように回転自
在にローラー軸12−a,12−bがはめあわさ
れ、上方で該ローラー軸12−a,12−bと送
りネジ10とがネジはめ合され、下方でカールロ
ーラー13−a或いは押しつぶしローラー13−
bが回転自在にはめあわされている。なお、止め
輪16は、カールローラー13−a、押しつぶし
ローラー13−bの脱落を防止している。
回転ハンドル6に取り付けられたアーム8−
a,8−b、送りネジ棒10、ローラー軸12−
a,12−b、カールローラー13−a、押しつ
ぶしローラー13−bは第5図に示す通り配置さ
れており、ハンドル25をはめあい部10−2に
差し込み送りネジ10を例えば反時計方向に回転
させると第6−1図に示すように、カールローラ
ー13−aが空缶蓋1の外周縁1−1に押しつけ
られ、回転ハンドル6を1回転以上させることに
より、空缶蓋1の外周縁1−1が全周に亘り巻き
込まれる。従つて該カールローラー13−aの送
り込み操作を適当回数繰り返すことにより、第8
図に示すように空缶蓋1の外周縁1−1が適当量
巻き込まれる。
次にハンドル25を使つて送りネジ棒10を例
えば時計方向に回転させると、第6−2図に示す
ように押しつぶしローラー13−bが、第8図の
ようにカールローラー13−aで適当量巻き込ま
れた空缶蓋1の外周縁に押しつけられ、回転ハン
ドル6を1回転以上させることにより第8図に示
すような空缶蓋1の外周縁形状は順次第9図に示
すように押しつぶしローラー13−bで押しつぶ
すこととなり、空缶蓋1と空缶本体2との巻き締
めが完成する。
(考案の効果) この考案によると、回転ハンドル6、アーム8
−a,8−b、送りネジ棒10で平行四辺形を形
成したリンク機構で、カールローラー13−a、
押しつぶしローラー13−bの送りを行うことが
でき、歯車等を使用したカールローラ13−a、
押しつぶしローラー13−bの送り機構にくらべ
構造が簡単であるため部品点数も減少し、極めて
安価な缶詰巻き締め機を提供できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、缶詰巻き締め機の側面図、第2図
は、第1図のA−A矢視図、第3図は、平面図第
4図は、側断面図、第5図は、第1図のB−B線
での断面図、第6−1図は、カールローラー13
−aで空缶蓋1の外周縁1−1をカールしている
状態を示す第5図のスケルトン図、第6−2図
は、押しつぶしローラー13−bで空缶蓋1の外
周縁1−1を押しつぶしている状態を示す第5図
のスケルトン図、第7図は、空缶本体2に被封缶
物3を入れ空缶蓋1を組み合せた断面図、第8図
は、空缶蓋1の外周縁1−1と空缶本体2の外周
縁2−1とをカールローラー13−aでカールし
た部分の断面図、第9図は、空缶蓋1と空缶本体
2の外周縁1−1及び2−1の巻き締め断面図を
示す。 1……空缶蓋、1−1……外周縁、2……空缶
本体、2−1……外周縁、2−2……底部、3…
…被封缶物、4……ベース、4−1……缶受部、
5……支柱、6……回転ハンドル、6−1……ハ
ンドルアーム、6−2……ハンドルアーム、6−
3……ハンドルアーム、6−4……凹部、7……
押え付けネジ、7−1……はめあい部、8−a…
…アーム、8−b……アーム、9−a……ピン、
9−b……ピン、10……送りネジ棒、10−1
……突起部、10−2……はめあい部、11……
座金、12−a……ローラー軸、12−b……ロ
ーラー軸、13−a……カールローラー、13−
b……押しつぶしローラー、14……スラスト軸
受、15……座金、16……止め輪、17……ク
ランプネジ、18……クランプアーム、19……
クランプナツト、20……上部受金、21……止
め輪、22……止め輪、23……軸受、24……
ボルト、25……ハンドル、26……テーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースと、該ベース上に起立した支柱を設け、
    該ベース上には、缶受部を設け、該缶受部の中心
    部上方には、支柱に螺合され、上下方向に移動可
    能な押え付けネジを設け、該押え付けネジには、
    下端に上部受金、その上部には回転ハンドルをそ
    れぞれ回転自在に設け、回転ハンドルには、平行
    に二本のアームを設け、これらアームのそれぞれ
    一端部は枢着し、他端部はそれぞれ送りネジ棒と
    螺合してリンク機構に形成して設け、これら送り
    ネジ棒の他端部にはそれぞれ前記上部受金の縁部
    に接近し、空缶蓋外周縁を巻き込むためのカール
    ローラーと、空缶蓋外周縁を押しつぶすための押
    しつぶしローラーとを回転自在に設け、前記押え
    付けネジと送りネジとを駆動回転させるためのハ
    ンドルとを設けたことを特徴とする缶詰巻き締め
    機。
JP2475787U 1987-02-20 1987-02-20 Expired JPH0347702Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2475787U JPH0347702Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20

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JP2475787U JPH0347702Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63133838U JPS63133838U (ja) 1988-09-01
JPH0347702Y2 true JPH0347702Y2 (ja) 1991-10-11

Family

ID=30824280

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2475787U Expired JPH0347702Y2 (ja) 1987-02-20 1987-02-20

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Publication number Publication date
JPS63133838U (ja) 1988-09-01

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