JPH0262316B2 - - Google Patents
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- JPH0262316B2 JPH0262316B2 JP20548986A JP20548986A JPH0262316B2 JP H0262316 B2 JPH0262316 B2 JP H0262316B2 JP 20548986 A JP20548986 A JP 20548986A JP 20548986 A JP20548986 A JP 20548986A JP H0262316 B2 JPH0262316 B2 JP H0262316B2
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- suction port
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吸引型風力選別機に関し、更に詳し
くは、例えば、ちりめんじやこ、小エビやひじき
の大きさの級別分け、不純物の除去等、各種の選
別に使用するための吸引型風力選別機に関する。
くは、例えば、ちりめんじやこ、小エビやひじき
の大きさの級別分け、不純物の除去等、各種の選
別に使用するための吸引型風力選別機に関する。
〔従来の技術〕
上記したちりめんじやこや小エビ等は、一般に
筵の上に広げて天日で乾燥するので、その間或い
は運搬に際して、毛髪、ワラ屑、ゴミ等が混ざ
り、これらを除去しなければならないと共に、そ
の大きさに応じた級別分けをして、製品の粒を揃
える必要がある。
筵の上に広げて天日で乾燥するので、その間或い
は運搬に際して、毛髪、ワラ屑、ゴミ等が混ざ
り、これらを除去しなければならないと共に、そ
の大きさに応じた級別分けをして、製品の粒を揃
える必要がある。
従来、上記のちりめんじやこや小エビ等の級別
分けや不純物除去は、篩に選別物を入れてこれを
振動させ、ゴミ等は篩い落とすと共に作業者が手
で選別物の大小を分けていたのである。
分けや不純物除去は、篩に選別物を入れてこれを
振動させ、ゴミ等は篩い落とすと共に作業者が手
で選別物の大小を分けていたのである。
従来の篩を振動させて不純物を篩い落とし、手
でちりめんじやこや小エビ等の級別分けをする方
法によれば、殆ど手作業と言つてよく、作業人員
も多数必要とし、時間も掛かり非能率的であり、
また、毛髪等の篩い目に絡まるので篩い落せない
から、これを除去するための手間も掛かる問題が
あつた。
でちりめんじやこや小エビ等の級別分けをする方
法によれば、殆ど手作業と言つてよく、作業人員
も多数必要とし、時間も掛かり非能率的であり、
また、毛髪等の篩い目に絡まるので篩い落せない
から、これを除去するための手間も掛かる問題が
あつた。
本発明にかかる吸引型風力選別機は、上記問題
点を解決するべく、被選別物1を投入用するため
の投入口2と空気取入口3とを選別室Aに設け、
該選別室A全体を振動される搬送用振動発生機構
4を設け、前記選別室Aの前記投入口2に少なく
とも一つの第1風選部B1を連設し、該第1風選
部B1には、前記投入口2の下方に臨ませて第1
受け台5を設け、該第1受け台5の一端を第1縦
流路13に臨ませ、該第1縦流路13の上端を隔
壁6を介して第1分離室D1に連通させると共
に、該第1分離室D1に第1空気吸引口7を臨ま
せ、且つ、該第1空気吸引口7の下方に第1選別
物1aを取り出すための傾斜シユート8を連設
し、且つ前記第1縦流路13の下方に第2選別物
1bを取り出すための取出口9を設けたのであ
る。
点を解決するべく、被選別物1を投入用するため
の投入口2と空気取入口3とを選別室Aに設け、
該選別室A全体を振動される搬送用振動発生機構
4を設け、前記選別室Aの前記投入口2に少なく
とも一つの第1風選部B1を連設し、該第1風選
部B1には、前記投入口2の下方に臨ませて第1
受け台5を設け、該第1受け台5の一端を第1縦
流路13に臨ませ、該第1縦流路13の上端を隔
壁6を介して第1分離室D1に連通させると共
に、該第1分離室D1に第1空気吸引口7を臨ま
せ、且つ、該第1空気吸引口7の下方に第1選別
物1aを取り出すための傾斜シユート8を連設
し、且つ前記第1縦流路13の下方に第2選別物
1bを取り出すための取出口9を設けたのであ
る。
被選別物、例えば、ちりめんじやこを投入口か
ら投入すると、搬送用振動発生機構によつて選別
室全体が振動させられているので、その投入口の
下方に臨ませて設けられた受け台上を、その一端
に向けて移送され、この受け台の一端に臨ませた
第1縦流路に達する。この第1縦流路には、下方
から上方に向けての空気の流れができているの
で、前記受け台の一端から順次落下した被選別物
は、風選作用を受けることになる。即ち、第1空
気流引口からの吸引による極めてスムースな空気
流によつて、この第1縦流路において、先ず、重
い物、例えば小石等はそのまま下方に落下して分
離され、毛髪、ワラ屑及び所定サイズのちりめん
じやこは、気流に乗つて上方の隔壁を迂回し、第
1分離室に至り、該室において、気流が減速され
て比較的重いちりめんじやこが下方に落下すると
共に、軽い毛髪やワラ屑等は、この第1分離室に
臨ませた第1空気吸引口から分離排出され、前記
落下したちりめんじやこは、前記傾斜シユートか
ら回収されるのである。
ら投入すると、搬送用振動発生機構によつて選別
室全体が振動させられているので、その投入口の
下方に臨ませて設けられた受け台上を、その一端
に向けて移送され、この受け台の一端に臨ませた
第1縦流路に達する。この第1縦流路には、下方
から上方に向けての空気の流れができているの
で、前記受け台の一端から順次落下した被選別物
は、風選作用を受けることになる。即ち、第1空
気流引口からの吸引による極めてスムースな空気
流によつて、この第1縦流路において、先ず、重
い物、例えば小石等はそのまま下方に落下して分
離され、毛髪、ワラ屑及び所定サイズのちりめん
じやこは、気流に乗つて上方の隔壁を迂回し、第
1分離室に至り、該室において、気流が減速され
て比較的重いちりめんじやこが下方に落下すると
共に、軽い毛髪やワラ屑等は、この第1分離室に
臨ませた第1空気吸引口から分離排出され、前記
落下したちりめんじやこは、前記傾斜シユートか
ら回収されるのである。
〔第1実施例〕
第1図乃至第3図に示すように、この実施例の
吸引型風力選別機は、被選別物1、たとえば、ち
りめんじやこを投入するための投入口2と空気取
入口3とを選別室Aに設け、該選別室A全体を振
動させる搬送用振動発生機構4を備えている。
吸引型風力選別機は、被選別物1、たとえば、ち
りめんじやこを投入するための投入口2と空気取
入口3とを選別室Aに設け、該選別室A全体を振
動させる搬送用振動発生機構4を備えている。
その機体は鋼板を適宜の止め付け手段によつて
止めつけて構成している。前記搬送用振動発生機
構4としては、ここでは、振動モーターを用いて
いるが、その他の公知の手段、たとえば、偏心カ
ムによる振動発生手段等を用いることができる。
止めつけて構成している。前記搬送用振動発生機
構4としては、ここでは、振動モーターを用いて
いるが、その他の公知の手段、たとえば、偏心カ
ムによる振動発生手段等を用いることができる。
前記選別室Aの前記投入口2に第1風選部B1
を連設し、該第1風選部B1には、前記投入口2
の下方に臨ませて前記被選別物1を受ける第1受
け台5を設けてある。この第1受け台5上の前記
被選別物1は、前記搬送用振動発生機構4によつ
て、該受け台5の一端側に搬送される。この第1
受け台5の一端側は、この第1縦流路13に臨ま
せてあり、該第1縦流路13の上端を隔壁6を介
して第1分離室D1に連通させてある。
を連設し、該第1風選部B1には、前記投入口2
の下方に臨ませて前記被選別物1を受ける第1受
け台5を設けてある。この第1受け台5上の前記
被選別物1は、前記搬送用振動発生機構4によつ
て、該受け台5の一端側に搬送される。この第1
受け台5の一端側は、この第1縦流路13に臨ま
せてあり、該第1縦流路13の上端を隔壁6を介
して第1分離室D1に連通させてある。
前記第1縦流路13において、下から吸い上げ
られる空気流中に前記被選別物1が落下し、重い
石や比較的大きいクラスのちりめんじやこが下方
に落下し、比較的小さなちりめんじやことゴミ、
埃、毛髪等の軽いものが上昇されて風選がおこな
われる。
られる空気流中に前記被選別物1が落下し、重い
石や比較的大きいクラスのちりめんじやこが下方
に落下し、比較的小さなちりめんじやことゴミ、
埃、毛髪等の軽いものが上昇されて風選がおこな
われる。
前記第1分離室D1に第1空気吸引口7を臨ま
せ、且つ、該第1空気吸引口7の下方に第1選別
物1aを取り出すための傾斜シユート8を連設
し、且つ前記第1縦流路13の下方に第2選別物
1bを取り出すための取出口9を設けている。
せ、且つ、該第1空気吸引口7の下方に第1選別
物1aを取り出すための傾斜シユート8を連設
し、且つ前記第1縦流路13の下方に第2選別物
1bを取り出すための取出口9を設けている。
前記第1空気吸引口7は、ダクト10を介して
吸引ブロワ11に連結され、この吸引ブロワ11
は、電動モータ12によつて、駆動制御されてい
る。この第1空気吸引口7は、第一次選別故に比
較的小さな負圧を発生するように、前記ダクト1
0に負圧調節弁10Aが設けられている。これに
よつて、前記第1分離室D1における負圧が調節
され、ここに到達した風選後の前記被選別物1
は、極く軽いゴミ、埃、毛髪等と比較的重い小型
のちりめんじやことに分離されるのである。した
がつて、前記ダクト10から極く軽い前記ゴミ、
埃、毛髪等が前記吸引ブロワ11を介して機外へ
放出されるのである。前記傾斜シユート8は、ダ
クト状に構成され、前記第1分離室D1において
減圧されて落下した第1選別物1a、即ち比較的
小さなちりめんじやこを受け止める。この傾斜シ
ユート8から、前記搬送用振動発生機構4の振動
によつて、第1選別物1aを機外取り出すように
構成している。
吸引ブロワ11に連結され、この吸引ブロワ11
は、電動モータ12によつて、駆動制御されてい
る。この第1空気吸引口7は、第一次選別故に比
較的小さな負圧を発生するように、前記ダクト1
0に負圧調節弁10Aが設けられている。これに
よつて、前記第1分離室D1における負圧が調節
され、ここに到達した風選後の前記被選別物1
は、極く軽いゴミ、埃、毛髪等と比較的重い小型
のちりめんじやことに分離されるのである。した
がつて、前記ダクト10から極く軽い前記ゴミ、
埃、毛髪等が前記吸引ブロワ11を介して機外へ
放出されるのである。前記傾斜シユート8は、ダ
クト状に構成され、前記第1分離室D1において
減圧されて落下した第1選別物1a、即ち比較的
小さなちりめんじやこを受け止める。この傾斜シ
ユート8から、前記搬送用振動発生機構4の振動
によつて、第1選別物1aを機外取り出すように
構成している。
前記第1風選部B1には第2風選部B2が連設
されている。この第2風選部B2は、前記第1風
選部B1と略同一構成を有し、その風選の強さが
異なるだけと理解してよい。この第2風選部B2
には、第2選別物1bを取り出すための前記取出
口9の下方に設けた第2受け台14を設け、該第
2受け台14の一端を第2縦流路15に臨ませ、
該第2縦流路15の上端を隔壁16を介して第2
分離室D2に連通させている。この第2分離室D
2に第2空気吸引口17を臨ませ、且つ、該第2
空気吸引口17の下方に第3選別物1c、即ち比
較的大きなクラスのちりめんじやこを取り出すた
めの傾斜シユート8を連設すると共に前記第2縦
流路15の下方に第4選別物1d、即ちより大き
なちりめんじやこや不純物としての小エビ或いは
小石等を取り出すための取出口19を設けてい
る。この第2空気吸引口17は、第二次選別を行
う故に、前記第1空気吸引口7よりも比較的大き
な負圧を発生するように、即ち吸引力をより強く
するように、前記吸引ブロワ11に分岐路を介し
て連結されるダクト20に負圧調節弁20Aを備
えている。これによつて、前記第1空気吸引口7
で吸い出せなかつた大きなワラ屑等を機外へ排出
することができる。
されている。この第2風選部B2は、前記第1風
選部B1と略同一構成を有し、その風選の強さが
異なるだけと理解してよい。この第2風選部B2
には、第2選別物1bを取り出すための前記取出
口9の下方に設けた第2受け台14を設け、該第
2受け台14の一端を第2縦流路15に臨ませ、
該第2縦流路15の上端を隔壁16を介して第2
分離室D2に連通させている。この第2分離室D
2に第2空気吸引口17を臨ませ、且つ、該第2
空気吸引口17の下方に第3選別物1c、即ち比
較的大きなクラスのちりめんじやこを取り出すた
めの傾斜シユート8を連設すると共に前記第2縦
流路15の下方に第4選別物1d、即ちより大き
なちりめんじやこや不純物としての小エビ或いは
小石等を取り出すための取出口19を設けてい
る。この第2空気吸引口17は、第二次選別を行
う故に、前記第1空気吸引口7よりも比較的大き
な負圧を発生するように、即ち吸引力をより強く
するように、前記吸引ブロワ11に分岐路を介し
て連結されるダクト20に負圧調節弁20Aを備
えている。これによつて、前記第1空気吸引口7
で吸い出せなかつた大きなワラ屑等を機外へ排出
することができる。
更に、前記第2風選部B2に第3風選部B3を
連設している。この第3風選部B3も前記第1及
び第2風選部B1とB2と同じ風選作用をなし、
ここには、第4選別物1dを取り出すための前記
取出口19の下方に第3受け台21を設け、該第
3受け台21の一端を第3縦流路22に臨ませ、
該第3縦流路22の上端を隔壁23を介して第3
分離室D3に連通させている。この第3分離室D
3に第3空気吸引口24を臨ませ、且つ、該第3
空気吸引口24の下方に第5選別物1e、即ち大
きいクラスのちりめんじやこを取り出すための傾
斜シユート25を連設している。そして、前記第
3縦流路22の下方に第6選別物1f、即ち重い
小石を取り出すための取出口26を設け、前記第
3空気流入口24の吸引力を前記第1空気吸引口
7の吸引力及び前記第2空気吸引口17の吸引力
よりも強力になるように、ダクト27に負圧調節
弁27Aを備えてもう一つの吸引ブロワ28に連
結している。これによつて、比較的軽くて先の吸
引で吸いだし漏れた不純物を略完全に機外へ排出
するのである。この吸引ブロワ28は、もう一つ
の電動モータ29によつて駆動される。
連設している。この第3風選部B3も前記第1及
び第2風選部B1とB2と同じ風選作用をなし、
ここには、第4選別物1dを取り出すための前記
取出口19の下方に第3受け台21を設け、該第
3受け台21の一端を第3縦流路22に臨ませ、
該第3縦流路22の上端を隔壁23を介して第3
分離室D3に連通させている。この第3分離室D
3に第3空気吸引口24を臨ませ、且つ、該第3
空気吸引口24の下方に第5選別物1e、即ち大
きいクラスのちりめんじやこを取り出すための傾
斜シユート25を連設している。そして、前記第
3縦流路22の下方に第6選別物1f、即ち重い
小石を取り出すための取出口26を設け、前記第
3空気流入口24の吸引力を前記第1空気吸引口
7の吸引力及び前記第2空気吸引口17の吸引力
よりも強力になるように、ダクト27に負圧調節
弁27Aを備えてもう一つの吸引ブロワ28に連
結している。これによつて、比較的軽くて先の吸
引で吸いだし漏れた不純物を略完全に機外へ排出
するのである。この吸引ブロワ28は、もう一つ
の電動モータ29によつて駆動される。
〔第2実施例〕
第4図は、第1実施例と実質的に同じ構造を備
えた吸引型風力選別機の概略を示し、ここでは、
第一及び第二選別を行うように構成している。
えた吸引型風力選別機の概略を示し、ここでは、
第一及び第二選別を行うように構成している。
それ故、第1実施例と実質的に同一の部材には
同一の番号を付し、その詳細な説明を省くと共
に、異なる構成について新たな部材番号を付し、
詳細な説明をする。
同一の番号を付し、その詳細な説明を省くと共
に、異なる構成について新たな部材番号を付し、
詳細な説明をする。
第4図に示す30は、選別室Aの空気取入3か
らの空気を全面的に誘導する案内壁であつて、そ
の上部に第1受け台5を位置させると共に、この
第1受け台5を、クリンプ網で構成し、此処にお
いて搬送用振動発生機構4の振動を利用して被選
別物1を振動反転させつつ移送しながら下方から
の吸引空気で先ず風選を行い、被選別物1に混入
しているワラ屑や毛髪をほぐし易くし、小さな小
石は、そのままクリンプ網を通して下方に落下さ
せて機外へ取り出すように構成している。
らの空気を全面的に誘導する案内壁であつて、そ
の上部に第1受け台5を位置させると共に、この
第1受け台5を、クリンプ網で構成し、此処にお
いて搬送用振動発生機構4の振動を利用して被選
別物1を振動反転させつつ移送しながら下方から
の吸引空気で先ず風選を行い、被選別物1に混入
しているワラ屑や毛髪をほぐし易くし、小さな小
石は、そのままクリンプ網を通して下方に落下さ
せて機外へ取り出すように構成している。
又、第1空気吸引口7と第2空気吸引口17の
入口には、それぞれパンチパネル7Aと17Aと
を設け、これらパンチパネル7Aと17Aの小孔
を全面に配しておくことによつて、その吸引口全
面から均等に空気を吸引するように吸引空気の流
れを整流し、第1分離室D1及び第1分離室D2
での空気の流れを偏らないようにし、もつて、こ
れら室内の分離効率を高めることができるように
構成してある。
入口には、それぞれパンチパネル7Aと17Aと
を設け、これらパンチパネル7Aと17Aの小孔
を全面に配しておくことによつて、その吸引口全
面から均等に空気を吸引するように吸引空気の流
れを整流し、第1分離室D1及び第1分離室D2
での空気の流れを偏らないようにし、もつて、こ
れら室内の分離効率を高めることができるように
構成してある。
その他、風選作用等については、先の第1実施
例と同じである。
例と同じである。
本発明によれば、ちりめんじやこや小エビ等の
被選別物を、搬送用振動発生機構によつて選別室
全体を振動させて搬送しながら、被選別物に風選
作用を受けさせ、重い物、例えば小石等をそのま
ま下方に落下して分離すると共に、毛髪、ワラ屑
及び所定サイズのちりめんじやこを、気流に乗せ
て上方の隔壁を迂回させ、更に第1分離室D1に
おいて、気流の減速を利用して比較的重いちりめ
んじやこと軽い毛髪やワラ屑等とを分離し、これ
ら毛髪やワラ屑等を第1空気吸引口から分離排出
させ、前記落下したちりめんじやこを、前記傾斜
シユートから回収できるので、従来殆ど手作業で
あつたちりめんじやこや小エビ等の被選別物から
の不純物の分離及びこの被選別物自体の大きさ或
いは重量のクラス分けを自動添的に行える効果を
奏するに至つたのである。
被選別物を、搬送用振動発生機構によつて選別室
全体を振動させて搬送しながら、被選別物に風選
作用を受けさせ、重い物、例えば小石等をそのま
ま下方に落下して分離すると共に、毛髪、ワラ屑
及び所定サイズのちりめんじやこを、気流に乗せ
て上方の隔壁を迂回させ、更に第1分離室D1に
おいて、気流の減速を利用して比較的重いちりめ
んじやこと軽い毛髪やワラ屑等とを分離し、これ
ら毛髪やワラ屑等を第1空気吸引口から分離排出
させ、前記落下したちりめんじやこを、前記傾斜
シユートから回収できるので、従来殆ど手作業で
あつたちりめんじやこや小エビ等の被選別物から
の不純物の分離及びこの被選別物自体の大きさ或
いは重量のクラス分けを自動添的に行える効果を
奏するに至つたのである。
図面は、本発明の吸引型風力選別機を示し、第
1図は、要部の概略縦断側面図、第2図は、全体
の正面図、第3図は、全体の側面図、第4図は、
別実施例の要部の概略縦断側面図である。 被選別物…1、投入口…2、空気取入口…3、
選別室…A、搬送用振動発生機構…4、第1風選
部…B1、第1受け台…5、第1縦流路…13、
隔壁…6、第1分離室…D1、第1空気吸引口…
7、第1選別物…1a、傾斜シユート…8、第2
選別物…1b、取出口…9。
1図は、要部の概略縦断側面図、第2図は、全体
の正面図、第3図は、全体の側面図、第4図は、
別実施例の要部の概略縦断側面図である。 被選別物…1、投入口…2、空気取入口…3、
選別室…A、搬送用振動発生機構…4、第1風選
部…B1、第1受け台…5、第1縦流路…13、
隔壁…6、第1分離室…D1、第1空気吸引口…
7、第1選別物…1a、傾斜シユート…8、第2
選別物…1b、取出口…9。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被選別物1を投入用するための投入口2と空
気取入口3とを選別室Aに設け、該選別室A全体
を振動させる搬送用振動発生機構4を設け、前記
選別室Aの前記投入口2に少なくとも一つの第1
風選部B1を連設し、該第1風選部B1には、前
記投入口2の下方に臨ませて第1受け台5を設
け、該第1受け台5の一端を第1縦流路13に臨
ませ、該第1縦流路13の上端を隔壁6を介して
第1分離室D1に連通させると共に、該第1分離
室D1に第1空気吸引口7を臨ませ、且つ、該第
1空気吸引口7の下方に第1選別物1aを取り出
すための傾斜シユート8を連設し、且つ前記第1
縦流路13の下方に第2選別物1bを取り出すた
めの取出口9を設けた吸引型風力選別機。 2 前記第1風選部B1に第2風選部B2を連設
し、該第2風選部B2には、第2選別物1bを取
り出すための前記取出口9の下方に第2受け台1
4を設け、該第2受け台14の一端を第2縦流路
15に臨ませ、該第2縦流路15の上端を隔壁1
6を介して第2分離室D2に連通させると共に、
該第2分離室D2に第2空気吸引口17を臨ま
せ、且つ、該第2空気吸引口17の下方に第3選
別物1cを取り出すための傾斜シユート18を連
設し、且つ前記第2縦流路15の下方に第4選別
物1dを取り出すための取出口19を設け、前記
第2空気吸引口17の吸引力を前記第1空気吸引
口7の吸引力よりも強くしてある特許請求の範囲
第1項に記載の吸引型風力選別機。 3 前記第2風選部B2に第3風選部B3を連設
し、該第3風選部B3には、第4選別物1dを取
り出すための前記取出口19の下方に第3受け台
21を設け、該第3受け台21の一端を第3縦流
路22に臨ませ、該第3縦流路22の上端を隔壁
23を介して第3分離室D3に連通させると共
に、該第3分離室D3に第3空気吸引口24を臨
ませ、且つ、該第3空気吸引口24の下方に第5
選別物1eを取り出すための傾斜シユート25を
連設し、且つ前記第3縦流路22の下方に第6選
別物1fを取り出すための取出口26を設け、前
記第3空気吸引口24の吸引力を前記第2空気吸
引口17の吸引力と異ならしめてある特許請求の
範囲第2項に記載の吸引型風力選別機。 4 前記振動発生機構4は、振動モーターである
特許請求の範囲第2項に記載の吸引型風力選別
機。 5 前記第1受け台5は、クリンプ網で構成され
ている特許請求の範囲第2項に記載の吸引型風力
選別機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20548986A JPS6362583A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 吸引型風力選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20548986A JPS6362583A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 吸引型風力選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362583A JPS6362583A (ja) | 1988-03-18 |
| JPH0262316B2 true JPH0262316B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=16507699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20548986A Granted JPS6362583A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 吸引型風力選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6362583A (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP20548986A patent/JPS6362583A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6362583A (ja) | 1988-03-18 |
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