JPH0262481A - ゲートバルブ - Google Patents
ゲートバルブInfo
- Publication number
- JPH0262481A JPH0262481A JP21132188A JP21132188A JPH0262481A JP H0262481 A JPH0262481 A JP H0262481A JP 21132188 A JP21132188 A JP 21132188A JP 21132188 A JP21132188 A JP 21132188A JP H0262481 A JPH0262481 A JP H0262481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- pressing member
- valve plate
- plate
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 108010083687 Ion Pumps Proteins 0.000 description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 244000144985 peep Species 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 102220482253 tRNA pseudouridine synthase A_R16A_mutation Human genes 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、ふたつの空間を遮蔽することのできるゲート
バルブに係り、特に、物品を真空状態に収納する真空容
器に適用するのに好適なゲートバルブに関する。
バルブに係り、特に、物品を真空状態に収納する真空容
器に適用するのに好適なゲートバルブに関する。
前述したゲートバルブは、仕切り弁とも称され、流れ方
向に直角の向きにバルブ板を進退して流体の流れを阻止
することによりふたつの空間を遮蔽するようになってお
り、ゲートバルブは、各種の水力機械、空気機械などに
適用され、流体圧の制御を行なうことなどに利用されて
いる。このゲートバルブはバルブ板を退避した状態にお
いては、大きな開口が形成されるので、前述した水力改
械や空気機械以外の特殊な装置にも適用が考えられてお
り、このようなものの−例として近年開発されている真
空容器がある。
向に直角の向きにバルブ板を進退して流体の流れを阻止
することによりふたつの空間を遮蔽するようになってお
り、ゲートバルブは、各種の水力機械、空気機械などに
適用され、流体圧の制御を行なうことなどに利用されて
いる。このゲートバルブはバルブ板を退避した状態にお
いては、大きな開口が形成されるので、前述した水力改
械や空気機械以外の特殊な装置にも適用が考えられてお
り、このようなものの−例として近年開発されている真
空容器がある。
この真空容器においては、物品を挿脱する開口が形成さ
れているため、この開口を開用するバルブを設ける必要
がある。ところが、このバルブとして従来のゲートバル
ブを使用すると、構造が複雑で重愚が重いという問題点
がある。このような点に鑑み、軽層化をはかるため、真
空容器の壁自体が弁座を構成するようにして、バルブ板
を壁面に沿って移動せしめて開口を開用することも考え
られている。
れているため、この開口を開用するバルブを設ける必要
がある。ところが、このバルブとして従来のゲートバル
ブを使用すると、構造が複雑で重愚が重いという問題点
がある。このような点に鑑み、軽層化をはかるため、真
空容器の壁自体が弁座を構成するようにして、バルブ板
を壁面に沿って移動せしめて開口を開用することも考え
られている。
C発明が解決しようとする課題)
しかしながら、真空容器のように内側が負圧になる位置
にこのようなバルブ板を配置すると、この負圧によりバ
ルブ板が弯曲して、完全に遮蔽を行なえないおそれがあ
る。
にこのようなバルブ板を配置すると、この負圧によりバ
ルブ板が弯曲して、完全に遮蔽を行なえないおそれがあ
る。
本発明は、このような点に鑑み、真空容器のような差圧
の大きな箇所に適用してもふたつの空間を簡単な操作に
より完全に遮蔽することのできるゲートバルブを提供す
ることを目的とする。
の大きな箇所に適用してもふたつの空間を簡単な操作に
より完全に遮蔽することのできるゲートバルブを提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段〕
前述した目的を達成するため本発明に係るゲートバルブ
は、壁面に形成された開口と、この開口の延長方向に対
し直交する方向に往復動可能とされた押圧部材と、この
押圧部材を往復動させる駆動手段と、前記押圧部材に、
この押圧部材の移動方向および前記開口のt長方向にそ
れぞれ直交する方向のピンによりそれぞれ回動自在に枢
着された複数のリンクからなる平行リンク機構と、この
平行リンク機構に支持され前記開口を閉鎖しつる形状と
されたバルブ板と、前記押圧部材の一方向への移動に伴
ない前記バルブ板に当接されて同方向へのバルブ板の移
動を拘束しその復の押圧部材の同方向への移動によりバ
ルブ板を前記平行リンク機構の各リンクの回動を介して
押圧部材から離間せしめ前記開口の外周の壁面に圧接せ
しめるストッパとを設けたことを特徴としている。
は、壁面に形成された開口と、この開口の延長方向に対
し直交する方向に往復動可能とされた押圧部材と、この
押圧部材を往復動させる駆動手段と、前記押圧部材に、
この押圧部材の移動方向および前記開口のt長方向にそ
れぞれ直交する方向のピンによりそれぞれ回動自在に枢
着された複数のリンクからなる平行リンク機構と、この
平行リンク機構に支持され前記開口を閉鎖しつる形状と
されたバルブ板と、前記押圧部材の一方向への移動に伴
ない前記バルブ板に当接されて同方向へのバルブ板の移
動を拘束しその復の押圧部材の同方向への移動によりバ
ルブ板を前記平行リンク機構の各リンクの回動を介して
押圧部材から離間せしめ前記開口の外周の壁面に圧接せ
しめるストッパとを設けたことを特徴としている。
前述した構成の本発明によれば、壁面に形成されている
開口が開放されている状態において押圧部材を移動する
と、この押圧部材に平行リンク機構により支持されてい
るバルブ板が押圧部材とともに、この押圧部材の移動方
向に移動する。そして、これらの押圧部材およびバルブ
板が一体にある程度の距離移動してバルブ板が開口の正
面に到達すると、このバルブ板がストッパに当接してこ
のバルブ板は同方向への移動を拘束される。すると、そ
の後の押圧部材の移動に伴ない、ストッパに当接してそ
の位置に停止しているバルブ板を支持している平行リン
ク機構の各リンクが回動し、バルブ板を押圧部材との直
線距離が大きくなるように押圧部材から離間せしめるこ
とになり、この結果、バルブ板が開口の外周の壁面に圧
接して開口を完全に遮蔽することができる。
開口が開放されている状態において押圧部材を移動する
と、この押圧部材に平行リンク機構により支持されてい
るバルブ板が押圧部材とともに、この押圧部材の移動方
向に移動する。そして、これらの押圧部材およびバルブ
板が一体にある程度の距離移動してバルブ板が開口の正
面に到達すると、このバルブ板がストッパに当接してこ
のバルブ板は同方向への移動を拘束される。すると、そ
の後の押圧部材の移動に伴ない、ストッパに当接してそ
の位置に停止しているバルブ板を支持している平行リン
ク機構の各リンクが回動し、バルブ板を押圧部材との直
線距離が大きくなるように押圧部材から離間せしめるこ
とになり、この結果、バルブ板が開口の外周の壁面に圧
接して開口を完全に遮蔽することができる。
なお、開口を開放するには、バルブ板が開口を遮蔽して
いる状態において押圧部材を前述したと逆方向に移動す
る。すると、押圧部材の移動にかかわらず、ストッパに
当接しているバルブ板はストッパに当接している状態を
継続し、この間に平行リンク機構の各リンクが前述した
と逆方向に回動し、バルブ板を押圧部材との直線距離が
小さくなるように押圧部材に近接してバルブ板を開口の
外周の壁面から離間せしめ、その後、バルブ板は押圧部
材の移動に追従して一体に移動して開口を開放する。
いる状態において押圧部材を前述したと逆方向に移動す
る。すると、押圧部材の移動にかかわらず、ストッパに
当接しているバルブ板はストッパに当接している状態を
継続し、この間に平行リンク機構の各リンクが前述した
と逆方向に回動し、バルブ板を押圧部材との直線距離が
小さくなるように押圧部材に近接してバルブ板を開口の
外周の壁面から離間せしめ、その後、バルブ板は押圧部
材の移動に追従して一体に移動して開口を開放する。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図ないし第4図は本発明に係るゲートバルブを適用
した真空容器の実施例を示すものであり、特に第1図お
よび第2図において、真空容器1は、はぼ直方体形状の
容器本体2を有しており、この容器本体2の主要部は、
それぞれアルミニウム合金製の板体4A、 4E3I?
ilに同じアルミニウム合金製のハニカム構造体(図示
せず)が真空ろう付けにより介装されてなる軽量でかつ
強度が強いハニカムサンドイッチパネル3により形成さ
れている。
した真空容器の実施例を示すものであり、特に第1図お
よび第2図において、真空容器1は、はぼ直方体形状の
容器本体2を有しており、この容器本体2の主要部は、
それぞれアルミニウム合金製の板体4A、 4E3I?
ilに同じアルミニウム合金製のハニカム構造体(図示
せず)が真空ろう付けにより介装されてなる軽量でかつ
強度が強いハニカムサンドイッチパネル3により形成さ
れている。
前記容器本体2の上壁2Aおよび側壁2Bにはそれぞれ
ポンプ取付口5A、5Bが形成されており、これらのポ
ンプ取付口5A、5Bには、前記容器本体2内を例えば
最高10 ” Torrの超高真空状態に保持するため
のネグボンブ6およびイオンボンブ7が、ネグボンブ6
はばぼ容器本体2内に位置し、イオンポンプ7は容器本
体2外に突出するように気密に取付けられている。これ
らのネグボンブ6およびイオンポンプ7は°、容器本体
2内を超高真空状態に維持する際には常時駆動されるよ
うになっている。
ポンプ取付口5A、5Bが形成されており、これらのポ
ンプ取付口5A、5Bには、前記容器本体2内を例えば
最高10 ” Torrの超高真空状態に保持するため
のネグボンブ6およびイオンボンブ7が、ネグボンブ6
はばぼ容器本体2内に位置し、イオンポンプ7は容器本
体2外に突出するように気密に取付けられている。これ
らのネグボンブ6およびイオンポンプ7は°、容器本体
2内を超高真空状態に維持する際には常時駆動されるよ
うになっている。
前記容器本体2内に、物品の一例としての図示しない半
導体チップのサンプルを挿脱するための開口8が、前記
容器本体2の他の側壁2Bに形成されているベース取付
口9内に気密に取付けられたベース10内に形成されて
いる。このベース10の内側面10Aには、前記開口8
の外周を囲繞するよう環状溝11が形成されており、こ
の環状溝11内には金R製のシール部材12がその断面
の一部が外方へ突出するように嵌合されている。
導体チップのサンプルを挿脱するための開口8が、前記
容器本体2の他の側壁2Bに形成されているベース取付
口9内に気密に取付けられたベース10内に形成されて
いる。このベース10の内側面10Aには、前記開口8
の外周を囲繞するよう環状溝11が形成されており、こ
の環状溝11内には金R製のシール部材12がその断面
の一部が外方へ突出するように嵌合されている。
前記開口8を開開するためのゲートバルブ13が前記容
器本体2内に配設されており、このゲートバルブ13の
後述する押圧部材14が容器本体2の上壁2Aに形成さ
れた直線導入機取付口15内に取付けられた直線導入機
16に支持されている。前記直線導入機16は、直線導
入溌取付口15内に装着された円環状の固定部材17を
有しており、この固定部材17の内側には、容器本体2
内に臨むガイドスリーブ18がその上端のフランジ18
Aを複数本の浪ルト19.19・・・により取付けられ
ている。このガイドスリーブ18のフランジ18A上に
は、前記ガイドスリーブ18と同軸的な軸受保持体20
がその下端のフランジ2OAを複数本のボルト21.2
1・・・により取付けられている。この軸受保持体20
内には、複数の軸受22.22が保持されており、この
軸受22の内側には、上下方向に延在し、容器本体2の
内外に臨むねじ軸23の上端部の大径部23Aが回転自
在に支持されている。このねじ軸23の上端の小径部2
3Bには回転ハンドル24が取付けられており、この回
転ハンドル24を回転することによりねじ軸23が一体
に回転されるようになっている。このねじ軸23は、そ
の下端から全長の約2/3を雄ねじ部23Gとされてお
り、この雄ねじ部23Cには、可動スリーブ25の上端
部の内周に形成されている雌ねじ部25Aが螺合してい
る。また、この可動スリーブ25の外周面には、軸方向
に延在するキー溝26が形成されており、このキー溝2
6には、前記ガイドスリーブ18に取付けられているキ
ー27が嵌合され、可動スリーブ25の回動を拘束する
ようになっている。したがって、前記ねじ軸23の回転
により可動スリーブ25はその軸方向に直進運動を行な
うようになっている。なお、前記ねじ軸23をモータに
より回転させるようにしてもよい。
器本体2内に配設されており、このゲートバルブ13の
後述する押圧部材14が容器本体2の上壁2Aに形成さ
れた直線導入機取付口15内に取付けられた直線導入機
16に支持されている。前記直線導入機16は、直線導
入溌取付口15内に装着された円環状の固定部材17を
有しており、この固定部材17の内側には、容器本体2
内に臨むガイドスリーブ18がその上端のフランジ18
Aを複数本の浪ルト19.19・・・により取付けられ
ている。このガイドスリーブ18のフランジ18A上に
は、前記ガイドスリーブ18と同軸的な軸受保持体20
がその下端のフランジ2OAを複数本のボルト21.2
1・・・により取付けられている。この軸受保持体20
内には、複数の軸受22.22が保持されており、この
軸受22の内側には、上下方向に延在し、容器本体2の
内外に臨むねじ軸23の上端部の大径部23Aが回転自
在に支持されている。このねじ軸23の上端の小径部2
3Bには回転ハンドル24が取付けられており、この回
転ハンドル24を回転することによりねじ軸23が一体
に回転されるようになっている。このねじ軸23は、そ
の下端から全長の約2/3を雄ねじ部23Gとされてお
り、この雄ねじ部23Cには、可動スリーブ25の上端
部の内周に形成されている雌ねじ部25Aが螺合してい
る。また、この可動スリーブ25の外周面には、軸方向
に延在するキー溝26が形成されており、このキー溝2
6には、前記ガイドスリーブ18に取付けられているキ
ー27が嵌合され、可動スリーブ25の回動を拘束する
ようになっている。したがって、前記ねじ軸23の回転
により可動スリーブ25はその軸方向に直進運動を行な
うようになっている。なお、前記ねじ軸23をモータに
より回転させるようにしてもよい。
前記可動スリーブ25の下端には、7ランジ25Bが形
成されており、このフランジ25Bには、このフランジ
25Bより大径の円板からなる固定板28が図示しない
複数本のボルトにより取付けられている。この固定板2
8は前記固定部材17とほぼ同径に形成されており、こ
れらの固定部材17および固定板28間には、円筒状の
ベロー構造体29がその内外を気密に区画するように介
装されている。このベロー構造体29は、前記固定部材
17の下面に上端を連結されている第1ベロー30Aと
、前記固定板28の上面に下端を連結されている第2ベ
ロー30Bと、第1へロー30Aの下端および第2へロ
ー308の上端がそれぞれ連結されている補強スリーブ
31とにより構成されている。この補強スリーブ31は
、前記ガイドスリーブ18の外周面に内側面が冶接し得
るスリーブ本体31Aと、このスリーブ本体31Aの外
周面に一体に周設されているフランジ31Bとにより構
成されており、この7ランジ31Bの上面および下面に
前記第1ベロー30Aおよび第2ベロー30Bがそれぞ
れ連結されている。
成されており、このフランジ25Bには、このフランジ
25Bより大径の円板からなる固定板28が図示しない
複数本のボルトにより取付けられている。この固定板2
8は前記固定部材17とほぼ同径に形成されており、こ
れらの固定部材17および固定板28間には、円筒状の
ベロー構造体29がその内外を気密に区画するように介
装されている。このベロー構造体29は、前記固定部材
17の下面に上端を連結されている第1ベロー30Aと
、前記固定板28の上面に下端を連結されている第2ベ
ロー30Bと、第1へロー30Aの下端および第2へロ
ー308の上端がそれぞれ連結されている補強スリーブ
31とにより構成されている。この補強スリーブ31は
、前記ガイドスリーブ18の外周面に内側面が冶接し得
るスリーブ本体31Aと、このスリーブ本体31Aの外
周面に一体に周設されているフランジ31Bとにより構
成されており、この7ランジ31Bの上面および下面に
前記第1ベロー30Aおよび第2ベロー30Bがそれぞ
れ連結されている。
前記固定板28の下面の中心部には、固定ロッド32を
介して前記ゲートバルブ13の押圧部材14が垂設され
ている。この押圧部材14は、縦長の長方形板状に形成
されており、この押圧部材14は、その表面14Aが前
記開口8に対向するように向きを規制されている。また
、この押圧部材14の上部の幅方向における中央部には
、前記開口8と同形の開口33が形成されている。第4
図に示すように、前記押圧部材14の両側面148.1
4Bの上下方向の中央部と下端部には、相互に等長のリ
ンク34.34・・・の各一端部が、それぞれピン35
により枢着されており、各ピン35は、3次元方向にお
いて前記開口8の延長方向および押圧部材14の移動方
向たる上下方向にそれぞれ直交する方向たる押圧部材1
4の幅方向に延在しており、したがって各リンク34は
、鉛直方向において回動自在となるように枢着されてい
ることになる。
介して前記ゲートバルブ13の押圧部材14が垂設され
ている。この押圧部材14は、縦長の長方形板状に形成
されており、この押圧部材14は、その表面14Aが前
記開口8に対向するように向きを規制されている。また
、この押圧部材14の上部の幅方向における中央部には
、前記開口8と同形の開口33が形成されている。第4
図に示すように、前記押圧部材14の両側面148.1
4Bの上下方向の中央部と下端部には、相互に等長のリ
ンク34.34・・・の各一端部が、それぞれピン35
により枢着されており、各ピン35は、3次元方向にお
いて前記開口8の延長方向および押圧部材14の移動方
向たる上下方向にそれぞれ直交する方向たる押圧部材1
4の幅方向に延在しており、したがって各リンク34は
、鉛直方向において回動自在となるように枢着されてい
ることになる。
4本の前記リンク34の各先端部には、前記押圧部材1
4と同幅で押圧部材14より開口8に近接する方向に位
置する長方形状のバルブ板36がそれぞれピン37によ
り回動自在に枢着されている。バルブ板36の一側にお
ける1対のピン37゜37の間隔は、押圧部材14の一
側における1対のピン35.35の間隔と等しくされて
おり、したがって、この4本のリンク34は相互に平行
に配置された平行リンク機構を構成することになり、バ
ルブ板36は、各リンク34の回動により押圧部材14
と平行状態を維持するとともに、バルブ板36の各点が
円弧を描くようにして押圧部材14との直線距離を変化
させつつ押圧部材14に対し相対移動しうるようになっ
ている。
4と同幅で押圧部材14より開口8に近接する方向に位
置する長方形状のバルブ板36がそれぞれピン37によ
り回動自在に枢着されている。バルブ板36の一側にお
ける1対のピン37゜37の間隔は、押圧部材14の一
側における1対のピン35.35の間隔と等しくされて
おり、したがって、この4本のリンク34は相互に平行
に配置された平行リンク機構を構成することになり、バ
ルブ板36は、各リンク34の回動により押圧部材14
と平行状態を維持するとともに、バルブ板36の各点が
円弧を描くようにして押圧部材14との直線距離を変化
させつつ押圧部材14に対し相対移動しうるようになっ
ている。
前記押圧部材14およびバルブ板36間には、このバル
ブ板36を押圧部材14に近接する方向に付勢するコイ
ルばね38が介装されており、バルブ板36は、その自
由状態において、第1図に示すように、押圧部材14お
よびバルブ板36間に介装されている各リンク34の両
端部を支持しているピン35.37のうちバルブ板36
側のピン37が鉛直方向において上方に位置するように
して押圧部材14の上端と上端がほぼ同一水平面内に位
置するようになっている。そして、前記バルブ板36に
は、この自由状態において、前記開口8および開口33
と同形の開口36Aが両開口8.33と同軸的に形成さ
れている。また、前記バルブ板36の開口36Aの下方
には、前記開口8の外周に配置されているシール部材1
2の全周に接合し得る面積の遮蔽部36Bが形成されて
おり、この遮蔽部36Bの開口8に対する側の表面36
Cは、シール性を良好にするため鏡面加工されている。
ブ板36を押圧部材14に近接する方向に付勢するコイ
ルばね38が介装されており、バルブ板36は、その自
由状態において、第1図に示すように、押圧部材14お
よびバルブ板36間に介装されている各リンク34の両
端部を支持しているピン35.37のうちバルブ板36
側のピン37が鉛直方向において上方に位置するように
して押圧部材14の上端と上端がほぼ同一水平面内に位
置するようになっている。そして、前記バルブ板36に
は、この自由状態において、前記開口8および開口33
と同形の開口36Aが両開口8.33と同軸的に形成さ
れている。また、前記バルブ板36の開口36Aの下方
には、前記開口8の外周に配置されているシール部材1
2の全周に接合し得る面積の遮蔽部36Bが形成されて
おり、この遮蔽部36Bの開口8に対する側の表面36
Cは、シール性を良好にするため鏡面加工されている。
前記バルブ板36の直上の容器本体2内には、押圧部材
14の上昇に伴なってバルブ板36の遮蔽部36Bが容
器本体2の開口8に完全に対向した状態においてバルブ
板36の上端に当接し、その後のバルブ板36の上昇を
拘束するストッパ3つが突設されている。したがって、
バルブ板36がストッパ39に当接した後は押圧部材1
4のみが上昇されることになる。
14の上昇に伴なってバルブ板36の遮蔽部36Bが容
器本体2の開口8に完全に対向した状態においてバルブ
板36の上端に当接し、その後のバルブ板36の上昇を
拘束するストッパ3つが突設されている。したがって、
バルブ板36がストッパ39に当接した後は押圧部材1
4のみが上昇されることになる。
萌記押圧部材14の表面14Cの下部には、長方形状の
支持板40が押圧部材14に接合するように取付けられ
ており、この支持板40の両側面40Aには、上下方向
に間隔を隔てて各1対のガイドローラ41.41が回転
自在に取付けられている。一方、前記支持板40の近傍
の容4本体2内には、支持板40と平行なガイド板42
が立設されており、このガイド板42の上端は、前記ベ
ース10の上端とほぼ同一水平面上に位置している。こ
のガイド板42には、前記開口8の延長位置を含む大き
な中央開口43が形成されており、このガイド板42の
表面42Aの両側部に前記各ガイドローラ41が転勤可
能に接触されている。
支持板40が押圧部材14に接合するように取付けられ
ており、この支持板40の両側面40Aには、上下方向
に間隔を隔てて各1対のガイドローラ41.41が回転
自在に取付けられている。一方、前記支持板40の近傍
の容4本体2内には、支持板40と平行なガイド板42
が立設されており、このガイド板42の上端は、前記ベ
ース10の上端とほぼ同一水平面上に位置している。こ
のガイド板42には、前記開口8の延長位置を含む大き
な中央開口43が形成されており、このガイド板42の
表面42Aの両側部に前記各ガイドローラ41が転勤可
能に接触されている。
また、前記支持板40の表面40Bの両側部には、第4
図に示すように、前記ガイド板42の中央開口43を挿
通する1対のブラケット44.44が突設されており、
各ブラケット44には、前記支持板40の一側における
1対のガイドローラ4141の上下方向中間位置におい
てガイド板42の裏面42Bに転動しうるガイドローラ
45が突設されている。したがって、前記押圧部材14
は、これらのガイドローラ41.45がガイド板42を
挟持するようにしてガイド板42を転動することにより
正確に上下方向に直進運動をすることになる。
図に示すように、前記ガイド板42の中央開口43を挿
通する1対のブラケット44.44が突設されており、
各ブラケット44には、前記支持板40の一側における
1対のガイドローラ4141の上下方向中間位置におい
てガイド板42の裏面42Bに転動しうるガイドローラ
45が突設されている。したがって、前記押圧部材14
は、これらのガイドローラ41.45がガイド板42を
挟持するようにしてガイド板42を転動することにより
正確に上下方向に直進運動をすることになる。
前記ガイド板42の上端には、容器本体2内を前記開口
8から離間する方向の水平方向に延在し、容器本体2の
側!!2Bに到達する仕切板46が接続されており、容
お本体2、ガイド板42および仕切板46に囲繞された
物品保持部47が形成されている。なお、前記仕切板4
6には開口48が形成されている。
8から離間する方向の水平方向に延在し、容器本体2の
側!!2Bに到達する仕切板46が接続されており、容
お本体2、ガイド板42および仕切板46に囲繞された
物品保持部47が形成されている。なお、前記仕切板4
6には開口48が形成されている。
前記仕切板46の開口48の直上となる容器本体2の上
壁2Aには、前述したと同様の直線導入機取付口15が
形成されており、この直線導入機取付口15内には、前
述した直線導入機16と同様の形式とされ容器本体2内
に臨む直線導入機16Aが取付けられている。なお、こ
の直線導入機16Aについては、図面中に同様の符号を
付し、その説明は省略する。
壁2Aには、前述したと同様の直線導入機取付口15が
形成されており、この直線導入機取付口15内には、前
述した直線導入機16と同様の形式とされ容器本体2内
に臨む直線導入機16Aが取付けられている。なお、こ
の直線導入機16Aについては、図面中に同様の符号を
付し、その説明は省略する。
前記直線導入機16Aの固定板28には、前記仕切板4
6の開口48を挿通して前記物品保持部47内に臨む支
持ロッド49が垂設されており、この支持ロッド9の一
側には、上下方向に相互に等しい間隔を隔てて複数(実
施例においては6個)の載置板50.50・・・が突設
されている。そして、各載置板50は、直線導入機16
Aを操作して支持ロッド49を昇降することにより前記
容器本体2の開口8の延長上に位置し得るようになって
いる。
6の開口48を挿通して前記物品保持部47内に臨む支
持ロッド49が垂設されており、この支持ロッド9の一
側には、上下方向に相互に等しい間隔を隔てて複数(実
施例においては6個)の載置板50.50・・・が突設
されている。そして、各載置板50は、直線導入機16
Aを操作して支持ロッド49を昇降することにより前記
容器本体2の開口8の延長上に位置し得るようになって
いる。
一方、前記イオンポンプ7が取付けられている側壁2B
のイオンポンプ7の下方には、直線導入機取付口51が
形成されており、このM線導入橢取付は目51には、前
述した直線導入機16゜16Aとほぼ同様の構皮により
固定板28を直進移動させる直線導入機16Bが水平方
向に延在し、かつ容器本体2内に臨むように取付けられ
ている。
のイオンポンプ7の下方には、直線導入機取付口51が
形成されており、このM線導入橢取付は目51には、前
述した直線導入機16゜16Aとほぼ同様の構皮により
固定板28を直進移動させる直線導入機16Bが水平方
向に延在し、かつ容器本体2内に臨むように取付けられ
ている。
なお、この直線導入Ill 6Bについては、図示され
ている構成に直an入機16,16Aと同様の符号を付
し、その説明は省略する。
ている構成に直an入機16,16Aと同様の符号を付
し、その説明は省略する。
前記直線導入機16Bの固定板28には、前記物品保持
部47内に臨む支持ロッド52が突設されており、この
支持ロッド52の先端には、上下方向に延在する支持板
53が取付けられている。
部47内に臨む支持ロッド52が突設されており、この
支持ロッド52の先端には、上下方向に延在する支持板
53が取付けられている。
そして、この支持板53には、前記1[板50゜50の
間隔と等しい間隔を有し載置板50と等しい数の板ばね
54.54・・・が前記容器本体2の開口8方向に突出
するように突設されており、各板ばね54は、対応する
ai板50上に当接する位置を取りうるようになってい
る。また、各板ばね54は、その先端部に下向きに円弧
状の突状とされた保持部55を有している。
間隔と等しい間隔を有し載置板50と等しい数の板ばね
54.54・・・が前記容器本体2の開口8方向に突出
するように突設されており、各板ばね54は、対応する
ai板50上に当接する位置を取りうるようになってい
る。また、各板ばね54は、その先端部に下向きに円弧
状の突状とされた保持部55を有している。
なお、前記容器本体2の両端壁2Cには、前記物品保持
部47内のサンプルを外部から目視しうる覗き窓56が
形成され、各覗き窓56は、透明のガラス板57により
遮蔽されている。また、前記イオンポンプ7を駆動する
モータ58がイオンポンプ7に接続されるようになって
いる。
部47内のサンプルを外部から目視しうる覗き窓56が
形成され、各覗き窓56は、透明のガラス板57により
遮蔽されている。また、前記イオンポンプ7を駆動する
モータ58がイオンポンプ7に接続されるようになって
いる。
つぎに、前述した構成からなる本実施例の作用について
真空雰囲気中において製造した半導体チップのサンプル
を移送する例をとって説明する。
真空雰囲気中において製造した半導体チップのサンプル
を移送する例をとって説明する。
まず、バルブをrllmされている図示しない半導体製
造装置に、図示しない中間密封通路を接続するとともに
、この中間密封通路を真空容器1の容器本体2の開口8
に接続する。そして、直線導入機16Aの回転ハンドル
24を回転して、ねじ軸23を回転することにより、こ
のねじ軸23に螺合している可動スリーブ25を固定板
28、支持ロッド49とともに下降し、最上位に位置す
る載置板50@開口8の延長上に位置決めする。一方、
直線導入1116の回転ハンドル24を回転してねじ軸
23を回転することにより、バルブ板36を押圧部材1
4とともに下降してバルブ板36のコイルばね38を容
器本体2の開口8に連通ゼしめて開口8を開放したうえ
でネグボンブ6およびイオンポンプ7を駆動し、中間密
封通路および容器本体2内の空気を排気する。
造装置に、図示しない中間密封通路を接続するとともに
、この中間密封通路を真空容器1の容器本体2の開口8
に接続する。そして、直線導入機16Aの回転ハンドル
24を回転して、ねじ軸23を回転することにより、こ
のねじ軸23に螺合している可動スリーブ25を固定板
28、支持ロッド49とともに下降し、最上位に位置す
る載置板50@開口8の延長上に位置決めする。一方、
直線導入1116の回転ハンドル24を回転してねじ軸
23を回転することにより、バルブ板36を押圧部材1
4とともに下降してバルブ板36のコイルばね38を容
器本体2の開口8に連通ゼしめて開口8を開放したうえ
でネグボンブ6およびイオンポンプ7を駆動し、中間密
封通路および容器本体2内の空気を排気する。
前記ネグボンブ6およびイオンポンプ7による容4本体
2内の排気が終了して容器本体2内が超高真空状態にな
ったら、同じくネグボンブ6およびイオンポンプ7の駆
動を連続して容器本体2内を10” Torrに近い超
高真空状態に維持しておき、半導体製造装置のゲートを
開放して半導体製造装置内を中間密封通路を介して容器
本体2内と連通する。その後、半導体製造装置の真空雰
囲気中において製造された半導体チップのサンプルをマ
ニピュレータによりこの真空雰囲気中から直接真空容器
1の容器本体2内に中間密封通路、開口8、バルブ板3
6の開口36A、押圧部材14の開口33およびガイド
板42の中央開口43を介して導入し、物品保持部47
の最上位の載置板50上に載置する。サンプルをこの載
置板50上に載置したらマニピュレータは後退して容器
本体2外に退避するので、直aS人R16Aの回転ハン
ドル21を逆方向に回転して可動スリーブ25を固定板
28とともに上昇することにより2番目のII板50を
開口8の延長上に位置決めし、マニピュレータによりつ
ぎのサンプルを載置する。
2内の排気が終了して容器本体2内が超高真空状態にな
ったら、同じくネグボンブ6およびイオンポンプ7の駆
動を連続して容器本体2内を10” Torrに近い超
高真空状態に維持しておき、半導体製造装置のゲートを
開放して半導体製造装置内を中間密封通路を介して容器
本体2内と連通する。その後、半導体製造装置の真空雰
囲気中において製造された半導体チップのサンプルをマ
ニピュレータによりこの真空雰囲気中から直接真空容器
1の容器本体2内に中間密封通路、開口8、バルブ板3
6の開口36A、押圧部材14の開口33およびガイド
板42の中央開口43を介して導入し、物品保持部47
の最上位の載置板50上に載置する。サンプルをこの載
置板50上に載置したらマニピュレータは後退して容器
本体2外に退避するので、直aS人R16Aの回転ハン
ドル21を逆方向に回転して可動スリーブ25を固定板
28とともに上昇することにより2番目のII板50を
開口8の延長上に位置決めし、マニピュレータによりつ
ぎのサンプルを載置する。
このようにしてすべてのtI板50上にサンプルを載置
したら、直線導入機−16の回転ハンドル24を回転し
、押圧部材14を上昇させる。すると、この押圧部材1
4に平行リンク機構により支持されるとともに、コイル
ばね38により押圧部材14に近接されているバルブ板
36が押圧部材14とともに、この押圧部材14の移動
方向に上昇する。このとき、同一リンク34のバルブ板
36側の端部の方が押圧部材14側の端部より上位に位
置している。そして、これらの押圧部材14およびバル
ブ板36が一体にある程度の距離移動してバルブ板36
の遮蔽部36Bが開口8の正面に到達すると、このバル
ブ板36の上端がストッパ3つに当接してこのバルブ板
36は同方向への移動を拘束される。
したら、直線導入機−16の回転ハンドル24を回転し
、押圧部材14を上昇させる。すると、この押圧部材1
4に平行リンク機構により支持されるとともに、コイル
ばね38により押圧部材14に近接されているバルブ板
36が押圧部材14とともに、この押圧部材14の移動
方向に上昇する。このとき、同一リンク34のバルブ板
36側の端部の方が押圧部材14側の端部より上位に位
置している。そして、これらの押圧部材14およびバル
ブ板36が一体にある程度の距離移動してバルブ板36
の遮蔽部36Bが開口8の正面に到達すると、このバル
ブ板36の上端がストッパ3つに当接してこのバルブ板
36は同方向への移動を拘束される。
すると、その後の押圧部材14の上昇に伴ない、ストッ
パ39に当接して−その位置を停止しているバルブ板3
6を支持している平行リンク機構の各リンク34がバル
ブ板36側の端部を中心として反時計方向すなわち水平
方向をとるように回動する。しかるに、押圧部材14は
、仕切板46を挟持するように配置されている複数のガ
イドローラ45により正確に上下方向にのみ移動しうる
ようになっているので、各リンク34の回動によりバル
ブ板36は、コイルばね38の弾性に抗して押圧部材1
4との直線距離が大きくなるように開口8に近接する方
向に水平移動され、この結果、バルブ板36の遮蔽部3
6Bは同口8の外周のベース10に支持されているシー
ル部材12に圧接して開口8を完全に遮蔽する。
パ39に当接して−その位置を停止しているバルブ板3
6を支持している平行リンク機構の各リンク34がバル
ブ板36側の端部を中心として反時計方向すなわち水平
方向をとるように回動する。しかるに、押圧部材14は
、仕切板46を挟持するように配置されている複数のガ
イドローラ45により正確に上下方向にのみ移動しうる
ようになっているので、各リンク34の回動によりバル
ブ板36は、コイルばね38の弾性に抗して押圧部材1
4との直線距離が大きくなるように開口8に近接する方
向に水平移動され、この結果、バルブ板36の遮蔽部3
6Bは同口8の外周のベース10に支持されているシー
ル部材12に圧接して開口8を完全に遮蔽する。
一方、各載置板50上にamされている各サンプルを保
持するためには、まず、直線導入機16Aの回転ハンド
ル24を回転して支持ロッド49を下降し、各載置板5
0上のサンプルを鉛直方向において直線導入1116B
の対応する板ばね54より多少下方に位置決めし、つぎ
に、直!!導入機16Bの回転ハンドル24を回転して
支持ロッド52を支持ロッド49に近接する方向に移動
し、各板ばね54が対応する載置板50上のサンプルの
直上に臨んだら支持ロッド52を停止する。さらに、直
線導入機16Aの回転ハンドル24を逆方向に回転して
支持ロッド49を多少上昇し、各載置板50上のサンプ
ルに各板ばね54の保持部55が圧接する状態になった
ら支持ロッド49を停止する。すると、各載置板50上
のサンプルには支持ロッド54が圧接することになるの
で、各載置板50上に載置されたサンプルは、容器本体
2を傾斜しても落下しないように保持される。この状態
は覗き窓56から容器本体2内を目視することにより確
認することができる。
持するためには、まず、直線導入機16Aの回転ハンド
ル24を回転して支持ロッド49を下降し、各載置板5
0上のサンプルを鉛直方向において直線導入1116B
の対応する板ばね54より多少下方に位置決めし、つぎ
に、直!!導入機16Bの回転ハンドル24を回転して
支持ロッド52を支持ロッド49に近接する方向に移動
し、各板ばね54が対応する載置板50上のサンプルの
直上に臨んだら支持ロッド52を停止する。さらに、直
線導入機16Aの回転ハンドル24を逆方向に回転して
支持ロッド49を多少上昇し、各載置板50上のサンプ
ルに各板ばね54の保持部55が圧接する状態になった
ら支持ロッド49を停止する。すると、各載置板50上
のサンプルには支持ロッド54が圧接することになるの
で、各載置板50上に載置されたサンプルは、容器本体
2を傾斜しても落下しないように保持される。この状態
は覗き窓56から容器本体2内を目視することにより確
認することができる。
このような状態においては、サンプルは容器本体2内に
おいて超a真空雰囲気中に収納されているので、真空容
器1を中央房封通路から切離した上でこの真空容器1自
体を携行するなどして移送することにより、サンプルを
大気に曝すことなく、分析機器まで移送することができ
る。
おいて超a真空雰囲気中に収納されているので、真空容
器1を中央房封通路から切離した上でこの真空容器1自
体を携行するなどして移送することにより、サンプルを
大気に曝すことなく、分析機器まで移送することができ
る。
なお、バルブ板36の遮蔽部36Bを容器本体2の開口
8の外周のシール部材12から離間して開口8を開放す
るには、バルブ板36が開口8を遮蔽している状態にお
いて直線導入機16の回転ハンドル24を回転して押圧
部材14を下降する。
8の外周のシール部材12から離間して開口8を開放す
るには、バルブ板36が開口8を遮蔽している状態にお
いて直線導入機16の回転ハンドル24を回転して押圧
部材14を下降する。
すると、押圧部材14の下降にかかわらず、ストッパ3
9に上端が当接しているバルブ板36は押圧部材14と
の間に介装されているコイルばね38の弾性によりある
程度の間はストッパ39に当接している状態を継続し、
この間に平行リンク機構の各リンク34がバルブ板36
側の端部を中心として時計方向に回動し、バルブ板36
を押圧部材14との直線距離が小さくなるように押圧部
材14に近接して、バルブ板36を開口8の外周のシー
ル部材12から離間せしめる。その後、バルブ板36は
押圧部材14とともに下降して押圧部材14の開口33
とバルブ板36の開口36′八が容器本体2の開口8に
対向する。
9に上端が当接しているバルブ板36は押圧部材14と
の間に介装されているコイルばね38の弾性によりある
程度の間はストッパ39に当接している状態を継続し、
この間に平行リンク機構の各リンク34がバルブ板36
側の端部を中心として時計方向に回動し、バルブ板36
を押圧部材14との直線距離が小さくなるように押圧部
材14に近接して、バルブ板36を開口8の外周のシー
ル部材12から離間せしめる。その後、バルブ板36は
押圧部材14とともに下降して押圧部材14の開口33
とバルブ板36の開口36′八が容器本体2の開口8に
対向する。
このように本実施例によれば、ネグボンプ6、イオンポ
ンプ7およびゲートバルブ13などにより超高真空状態
を維持されている容器本体2内にサンプルを収納して移
送することができるので、サンプルを大気に曝すことな
く分析機器まで移送することができ、半導体チップの表
面に付着している物質を誤差なく分析することができる
。
ンプ7およびゲートバルブ13などにより超高真空状態
を維持されている容器本体2内にサンプルを収納して移
送することができるので、サンプルを大気に曝すことな
く分析機器まで移送することができ、半導体チップの表
面に付着している物質を誤差なく分析することができる
。
また、バルブ板36は、開口8の延長方向に対し直交す
る方向への押圧部材14の昇降により、開口8に対し接
離する方向へ移動して、開口8を閉鎖・開放し、しかも
、閉鎖時、平行リンク鍬構の各リンク34が水平方向に
位置して、押圧部材14によりバルブ板36をシール部
材12に圧接する方向に押圧するので、ゲートバルブ1
3により容器本体2内の超高真空状態を維持することが
できる。
る方向への押圧部材14の昇降により、開口8に対し接
離する方向へ移動して、開口8を閉鎖・開放し、しかも
、閉鎖時、平行リンク鍬構の各リンク34が水平方向に
位置して、押圧部材14によりバルブ板36をシール部
材12に圧接する方向に押圧するので、ゲートバルブ1
3により容器本体2内の超高真空状態を維持することが
できる。
さらに、各直線導入t1116.16A、16B(以下
符号16により総称する〉において直線導入機16の内
外を区画しているベロー構造体29は、第1へロー30
Aおよび第2ベロー30B間に介装されている補強スリ
ーブ31の内周部がガイドスリーブ18の外周面に摺動
するようにしてベロー構造体29を伸縮−させるので、
通常のベローの使用において内側より外側が高圧とされ
ているのに対し、これとは逆に本実施例のように外側よ
り内側が高圧でも各ベロー30△、30Bが外側に撓む
ことなく内外を安定的に区画することができる。
符号16により総称する〉において直線導入機16の内
外を区画しているベロー構造体29は、第1へロー30
Aおよび第2ベロー30B間に介装されている補強スリ
ーブ31の内周部がガイドスリーブ18の外周面に摺動
するようにしてベロー構造体29を伸縮−させるので、
通常のベローの使用において内側より外側が高圧とされ
ているのに対し、これとは逆に本実施例のように外側よ
り内側が高圧でも各ベロー30△、30Bが外側に撓む
ことなく内外を安定的に区画することができる。
さらにまた、直線導入機16Aにより昇降される支持ロ
ッド49に支持された各載置板50上に載置されている
各サンプルは、両直線導入機16A、16Bを操作する
ことにより各支持ロッド54により押圧保持されるので
、真空容器1を傾斜するなどしても安定的に保持される
。
ッド49に支持された各載置板50上に載置されている
各サンプルは、両直線導入機16A、16Bを操作する
ことにより各支持ロッド54により押圧保持されるので
、真空容器1を傾斜するなどしても安定的に保持される
。
なお、本発明は、前述した実施例に限定されるものでは
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。例えば、
本発明のゲートバルブは、真空容器に限定されるもので
はなく、種々の装置に適用可能である。
なく、必要に応じて種々の変更が可能である。例えば、
本発明のゲートバルブは、真空容器に限定されるもので
はなく、種々の装置に適用可能である。
以上説明したように本発明によれば、簡単な操作により
ふたつの空間を完全に遮蔽することができ、したがって
、真空容器に本発明のゲートバルブを適用すれば、安定
的に超高真空状態を維持することができるという優れた
効果を秦する。
ふたつの空間を完全に遮蔽することができ、したがって
、真空容器に本発明のゲートバルブを適用すれば、安定
的に超高真空状態を維持することができるという優れた
効果を秦する。
A・・・第1ベロー、30B・・・第2ベロー、31・
・・補強スリーブ、34・・・リンク、36・・・バル
ブ板、39・・・ストッパ、41・・・ガイドローラ、
47・・・物品保持部、49.52・・・支持ロッド、
54・・・板ばね、56・・・覗き窓。
・・補強スリーブ、34・・・リンク、36・・・バル
ブ板、39・・・ストッパ、41・・・ガイドローラ、
47・・・物品保持部、49.52・・・支持ロッド、
54・・・板ばね、56・・・覗き窓。
第1図は本発明に係るゲートバルブの実施例を示す縦断
面正面図、第2図は第1図の一部縦断左側面図、第3図
は第1図の右側面図、第4図は第1図の要部の横断面図
である。
面正面図、第2図は第1図の一部縦断左側面図、第3図
は第1図の右側面図、第4図は第1図の要部の横断面図
である。
Claims (1)
- 壁面に形成された開口と、この開口の延長方向に対し
直交する方向に往復動可能とされた押圧部材と、この押
圧部材を往復動させる駆動手段と、前記押圧部材に、こ
の押圧部材の移動方向および前記開口の延長方向にそれ
ぞれ直交する方向のピンによりそれぞれ回動自在に枢着
された複数のリンクからなる平行リンク機構と、この平
行リンク機構に支持され前記開口を閉鎖しうる形状とさ
れたバルブ板と、前記押圧部材の一方向への移動に伴な
い前記バルブ板に当接されて同方向へのバルブ板の移動
を拘束しその後の押圧部材の同方向への移動によりバル
ブ板を前記平行リンク機構の各リンクの回動を介して押
圧部材から離間せしめ前記開口の外周の壁面に圧接せし
めるストッパとを設けたことを特徴とするゲートバルブ
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132188A JPH0262481A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ゲートバルブ |
| US07/360,033 US4969556A (en) | 1988-05-10 | 1989-06-01 | Vacuum container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21132188A JPH0262481A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | ゲートバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262481A true JPH0262481A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16604014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21132188A Pending JPH0262481A (ja) | 1988-05-10 | 1988-08-25 | ゲートバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262481A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427282U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-04 | ||
| JPH04321523A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-11 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 四酸化三コバルトの製造方法 |
| CN101929555A (zh) * | 2010-08-24 | 2010-12-29 | 沈阳真空技术研究所 | 真空感应炉专用油缸起升式隔离阀 |
| JP2018515727A (ja) * | 2015-05-04 | 2018-06-14 | エム. ブラウン イナートガース−ズュステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングM. Braun Inertgas−Systeme GmbH | 切換弁 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21132188A patent/JPH0262481A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0427282U (ja) * | 1990-06-27 | 1992-03-04 | ||
| JPH04321523A (ja) * | 1991-04-23 | 1992-11-11 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 四酸化三コバルトの製造方法 |
| CN101929555A (zh) * | 2010-08-24 | 2010-12-29 | 沈阳真空技术研究所 | 真空感应炉专用油缸起升式隔离阀 |
| JP2018515727A (ja) * | 2015-05-04 | 2018-06-14 | エム. ブラウン イナートガース−ズュステーメ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングM. Braun Inertgas−Systeme GmbH | 切換弁 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4483654A (en) | Workpiece transfer mechanism | |
| US4433951A (en) | Modular loadlock | |
| US6564818B2 (en) | Methods of implementing a single shaft, dual cradle vacuum slot valve | |
| US7059583B2 (en) | Unitary slot valve actuator with dual valves | |
| JP2960540B2 (ja) | ラッチ機構を備えたシール可能且つ輸送可能な容器 | |
| US4584045A (en) | Apparatus for conveying a semiconductor wafer | |
| KR100210693B1 (ko) | 슬릿밸브장치 및 방법 | |
| JP5732132B2 (ja) | ポートドア位置決め装置及び関連の方法 | |
| KR930004680B1 (ko) | 무슬라이딩 고진공 게이트 밸브 | |
| US6024800A (en) | Plasma processing apparatus | |
| US6190103B1 (en) | Wafer transfer device and method | |
| JPH0262481A (ja) | ゲートバルブ | |
| US4969556A (en) | Vacuum container | |
| US6698718B2 (en) | Rotary valve | |
| JPS61222567A (ja) | 真空処理装置用ゲ−ト弁 | |
| JP2006214489A (ja) | 真空処理装置 | |
| JP4381753B2 (ja) | ゲートバルブ | |
| JP2005076836A (ja) | ゲートバルブ並びに真空処理容器および真空処理容器のゲート開閉方法 | |
| CN107206602B (zh) | 具有两个不同的闭合位置的容纳外壳 | |
| TW201741483A (zh) | 真空裝置 | |
| US20040221811A1 (en) | Method and apparatus for processing wafers | |
| JP2001107235A (ja) | 基板保持装置 | |
| JPH0259292A (ja) | 物品の脱落防止装置 | |
| JPH11315939A (ja) | ゲート式真空遮断弁 | |
| JP2897197B2 (ja) | 真空ゲート弁 |