JPH0262507A - 光ケーブル用スペーサの製造方法 - Google Patents
光ケーブル用スペーサの製造方法Info
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4489—Manufacturing methods of optical cables of central supporting members of lobe structure
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光ケーブル用スペーサ、特に二層構造のスペー
サの製造方法に関するものである。
サの製造方法に関するものである。
[従来の技術]
光ケーブル用スペーサを大別すると、テンションメンバ
ーが撚線の場合や溝の押出成形が簡単な場合に用いられ
る一層梢遣のものと、テンションメンバが単線の場合や
FRPの場合に用いられる二層構造のもとの2種類にな
る。後者の二層構造のスペーサは、−層目に収縮歪みの
小さい低密度ポリエチレン(LDPR)を用い、二層目
には耐熱性の優れた機械的強度の大きい高密度ポリエチ
レン(HDPE)が用いられている。
ーが撚線の場合や溝の押出成形が簡単な場合に用いられ
る一層梢遣のものと、テンションメンバが単線の場合や
FRPの場合に用いられる二層構造のもとの2種類にな
る。後者の二層構造のスペーサは、−層目に収縮歪みの
小さい低密度ポリエチレン(LDPR)を用い、二層目
には耐熱性の優れた機械的強度の大きい高密度ポリエチ
レン(HDPE)が用いられている。
この構造を第5図にて説明すると、中心にテンションメ
ンバ1、その周囲にLDPEの内層2を持ち、その上に
ラセン状の消を成形したHDPのスペーサ3を持ってい
る。
ンバ1、その周囲にLDPEの内層2を持ち、その上に
ラセン状の消を成形したHDPのスペーサ3を持ってい
る。
従来、この二層構造のスペーサの製造方法には2つある
。
。
1つは、第6図(aL (b)に示す2工程方式であり
、先ず第6図(a)のラインで、送出機4からのテンシ
ョンメンバ1に押出機クロスへラドダイ5により内層2
のLDPEを被覆し、冷却トラフ6、引取rI17を経
て巻取機8に巻取り、次に第6図(b)のラインで、上
記内層2に、電動機10で回転されるクロスヘッド回転
ダイ9よりHDPEを押出して清を成形し、スペーサ3
を製造するものである。
、先ず第6図(a)のラインで、送出機4からのテンシ
ョンメンバ1に押出機クロスへラドダイ5により内層2
のLDPEを被覆し、冷却トラフ6、引取rI17を経
て巻取機8に巻取り、次に第6図(b)のラインで、上
記内層2に、電動機10で回転されるクロスヘッド回転
ダイ9よりHDPEを押出して清を成形し、スペーサ3
を製造するものである。
他の1つは、第7図に示すような1ライン2ヘッド方式
であり、1ライン中の押出機クロスへラドダイ5により
テンションメンバ1に内層2のLDPEを被覆し、−度
冷却トラフ6で冷却した後、内層2にクロスヘッド回転
ダイ9よりHDPRを押出して溝を成形し1.冷却トラ
フ6、引取機7を経て巻取機8に巻取る方法である。そ
して、どちらかと言えば、後者の1ライン2ヘッド方式
の方がより効果的である。
であり、1ライン中の押出機クロスへラドダイ5により
テンションメンバ1に内層2のLDPEを被覆し、−度
冷却トラフ6で冷却した後、内層2にクロスヘッド回転
ダイ9よりHDPRを押出して溝を成形し1.冷却トラ
フ6、引取機7を経て巻取機8に巻取る方法である。そ
して、どちらかと言えば、後者の1ライン2ヘッド方式
の方がより効果的である。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、第7図の1ライン2ヘッド方式には、次のよう
な欠点がある。
な欠点がある。
(1)ヘッドが2つ有るので、それだけ段取りに時間が
掛かると共にコストアップになり且つ材料が増加する。
掛かると共にコストアップになり且つ材料が増加する。
(2)1ラインの全長が長くなるので設置場所を多く必
要とし、スペースファクターが悪化する。
要とし、スペースファクターが悪化する。
(3)2ヘッドを同調させる必要があり、その同調操作
が厄介である。
が厄介である。
(4)冷却水槽やワイパー等の装置、部品をより多く必
要とする。
要とする。
(5)内層を一度冷却するため、外側のスペーサと物理
的密着が得られない。
的密着が得られない。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、安
価で且つ内層との密着に優れたスペーサを得ることがで
きる光ケーブル用スペーサの製造方法を提供することに
ある。
価で且つ内層との密着に優れたスペーサを得ることがで
きる光ケーブル用スペーサの製造方法を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段]
本発明の光ケーブル用スペーサの製造方法は、スペーサ
用ニップルの外側に形成した第1案内路を介してスペー
サ用材料を回転ダイに供給すると共に、スペーサ用ニッ
プルの内側に形成した第2案内路を介して内層用材料を
、上記回転ダイよりテンションメンバ送り方向上流にお
いて、第1案内路の内側に又はテンションメンバに供給
し、内層の押出とスペーサの押出とを1ヘッドで同時に
押出成形するものである。
用ニップルの外側に形成した第1案内路を介してスペー
サ用材料を回転ダイに供給すると共に、スペーサ用ニッ
プルの内側に形成した第2案内路を介して内層用材料を
、上記回転ダイよりテンションメンバ送り方向上流にお
いて、第1案内路の内側に又はテンションメンバに供給
し、内層の押出とスペーサの押出とを1ヘッドで同時に
押出成形するものである。
この場合、スペーサ用ニップルの内側に形成した第2案
内路に内層用材料を逆流防止用の圧力媒体の作用下で供
給し、スペーサ用ニップルを内層押出ダイと兼ねて、内
層押出を行うことが好ましい。
内路に内層用材料を逆流防止用の圧力媒体の作用下で供
給し、スペーサ用ニップルを内層押出ダイと兼ねて、内
層押出を行うことが好ましい。
[作用]
スペーサ用材料は、外側の第1案内路を介して回転ダイ
に供給され2.内層用材料は、内側の第2案内路を介し
て、回転ダイより上流において第1案内路の内側に供給
されるか又はテンションメンバに直接供給される。スペ
ーサ用材料の第1案内路の内側に内層用材料が供給され
るということは、同じ第1案内路中の内側に内層用材料
がそして外側にスペーサ用材料が存在した2層状態で、
材料が回転ダイに供給されることを意味する。一方、内
層用材料が回転ダイより上流においてテンションメンバ
に直接供給されるということは、同じヘッド内で、まず
内層用材料が被覆され、次いで、その被覆層上にスペー
サ用材料が被覆されることを意味するにの両者のいずれ
の場合でも、ヘッドからは、内層とスペーサが同時に2
層状態で押出される。このため密着性の大幅向上とコス
トダウン、更にはラインのコンパクト化がはかれる。
に供給され2.内層用材料は、内側の第2案内路を介し
て、回転ダイより上流において第1案内路の内側に供給
されるか又はテンションメンバに直接供給される。スペ
ーサ用材料の第1案内路の内側に内層用材料が供給され
るということは、同じ第1案内路中の内側に内層用材料
がそして外側にスペーサ用材料が存在した2層状態で、
材料が回転ダイに供給されることを意味する。一方、内
層用材料が回転ダイより上流においてテンションメンバ
に直接供給されるということは、同じヘッド内で、まず
内層用材料が被覆され、次いで、その被覆層上にスペー
サ用材料が被覆されることを意味するにの両者のいずれ
の場合でも、ヘッドからは、内層とスペーサが同時に2
層状態で押出される。このため密着性の大幅向上とコス
トダウン、更にはラインのコンパクト化がはかれる。
内層用材料をテンションメンバに直接供給する形態にあ
っては、内層用材料を逆流防止用の圧力媒体の作用下で
供給し、スペーサ用ニップルを内層押出ダイと兼ねて内
層押出を行うことが好ましい。
っては、内層用材料を逆流防止用の圧力媒体の作用下で
供給し、スペーサ用ニップルを内層押出ダイと兼ねて内
層押出を行うことが好ましい。
[実施例]
本発明の一実施例を図面を基に説明する。
第1図は本発明の方法を実施する製造ラインの略図であ
り、送出機4から送出されたテンションメンバ1は、押
出機の二層押出クロスヘッド12とサブ押出機ノズル1
1及びクロスヘッド回転ダイ9により、内層2とこれに
密着したスペーサ3とが同時に押出成形される。押出さ
れたスペーサ3は、冷却トラフ6により冷却され、引取
機7により引取られ、巻取機8により巻き取られる。
り、送出機4から送出されたテンションメンバ1は、押
出機の二層押出クロスヘッド12とサブ押出機ノズル1
1及びクロスヘッド回転ダイ9により、内層2とこれに
密着したスペーサ3とが同時に押出成形される。押出さ
れたスペーサ3は、冷却トラフ6により冷却され、引取
機7により引取られ、巻取機8により巻き取られる。
第2図に二層押出クロスヘッド12の詳細を示す。
第2図において、二層押出クロスヘッド12内には、同
軸的に、順次にスペーサ用ニップル20及び内層用ニッ
プル19が嵌木され、これらは後端の7ランジ部によっ
てクロスヘッド12に固定されている。スペーサ用ニッ
プル20の周囲には、その取付は挿入孔内周との間に、
メイン押出機11からの樹脂を回転ダイ9まで案内する
ための樹脂案内路21が形成されている。また、内層用
ニップル19の周囲には、スペーサ用ニップル20との
間に樹脂案内路33が形成され、その入口はスペーサ用
ニップル20を貫く半径方向通路32を介してサブ押出
m30のノズル31と接続され、出口はクロスヘッド1
2の樹脂案内路21の内側に合流している。
軸的に、順次にスペーサ用ニップル20及び内層用ニッ
プル19が嵌木され、これらは後端の7ランジ部によっ
てクロスヘッド12に固定されている。スペーサ用ニッ
プル20の周囲には、その取付は挿入孔内周との間に、
メイン押出機11からの樹脂を回転ダイ9まで案内する
ための樹脂案内路21が形成されている。また、内層用
ニップル19の周囲には、スペーサ用ニップル20との
間に樹脂案内路33が形成され、その入口はスペーサ用
ニップル20を貫く半径方向通路32を介してサブ押出
m30のノズル31と接続され、出口はクロスヘッド1
2の樹脂案内路21の内側に合流している。
つまり、樹脂案内!?821の内側にはサブ押出機ノズ
ル31からの低密度ポリエチレンLDPE(密度0.9
39以下)が案内され、同じ樹脂案内路21の外側には
メイン押出機11がらの高密度ポリエチレンHDPE
(密度0.94以上)が案内され、その状態で回転ダイ
9に供給される。このため、内層2とスペーサ3が同時
に二層の形で押出される。
ル31からの低密度ポリエチレンLDPE(密度0.9
39以下)が案内され、同じ樹脂案内路21の外側には
メイン押出機11がらの高密度ポリエチレンHDPE
(密度0.94以上)が案内され、その状態で回転ダイ
9に供給される。このため、内層2とスペーサ3が同時
に二層の形で押出される。
回転ダイ9は、ダイ13、回転用のスプロケット14と
回転ダイアダプタ15から成っており、回転ダイアダゲ
タ15は、ベアリング17を介して、回転ホルダ16に
よりクロスヘッド12に取付けられる。回転ダイアダプ
タ15とクロスヘッド12との間には、滑りながら材料
をシールするためのブツシュ18を設けである。回転ダ
イアダプタ15に固定のスプロケット14は、チェーン
25を介して、電動機10により適宜回転され、ラセン
状の溝を成形したスペーサ3が押出される。
回転ダイアダプタ15から成っており、回転ダイアダゲ
タ15は、ベアリング17を介して、回転ホルダ16に
よりクロスヘッド12に取付けられる。回転ダイアダプ
タ15とクロスヘッド12との間には、滑りながら材料
をシールするためのブツシュ18を設けである。回転ダ
イアダプタ15に固定のスプロケット14は、チェーン
25を介して、電動機10により適宜回転され、ラセン
状の溝を成形したスペーサ3が押出される。
押出された内層2及びスペーサ3の2層構造体は、冷却
トラフ6により冷却され、引取機7により引取られ、巻
取機8により巻き取られる。この場合、1ライン2ヘッ
ド方式における第1及び第2ヘッド間に冷却装置を必要
としない。
トラフ6により冷却され、引取機7により引取られ、巻
取機8により巻き取られる。この場合、1ライン2ヘッ
ド方式における第1及び第2ヘッド間に冷却装置を必要
としない。
上記したように、内層の押出とスペーサの押出を1つの
ヘッドで同時になす二層押出としたことにより、内層2
とスペーサ3の密着性の大幅向上、製造コストダウン、
更にはラインの全長の短縮を図りコンパクト化し得る。
ヘッドで同時になす二層押出としたことにより、内層2
とスペーサ3の密着性の大幅向上、製造コストダウン、
更にはラインの全長の短縮を図りコンパクト化し得る。
実験によれば、
(1)サブ押出機30の大きさは、メイン押出機11の
スクリュウ外径比で172以下が適当である。
スクリュウ外径比で172以下が適当である。
(2)内層用ニップル19において、材料の流れる通路
33の隙間は0.3〜2.OIlmが適当である。
33の隙間は0.3〜2.OIlmが適当である。
(3)回転ダイアダ1夕15の長さは、内層2の材料の
出口より短いことが好ましい。
出口より短いことが好ましい。
第3図及び第4図に、二層押出クロスヘッド12の他の
実施例を示す。
実施例を示す。
第3図の二層押出クロスヘッド12は、第2図において
スペーサ用ニップル20の内部に取付けられた内層用ニ
ップル19を省略し、スペーサ用ニップル20のテンシ
ョンメンバ挿通孔の内壁に、樹脂案内路33を直接に形
成し、その後端にニップル22を設けた例である。樹脂
案内路33の入口は、クロスヘッド12を貫く半径方向
通路32を介してサブ押出I!30のノズル31と接続
され、出口はテンションメンバ1上に直接に絞られてい
る。主押出allの樹脂案内路21の出口、即ち回転ダ
イ9は、このテンションメンバ1上に直接に絞られた樹
脂案内路33の出口よりも、テンションメンバ送り方向
下流側に位置する。
スペーサ用ニップル20の内部に取付けられた内層用ニ
ップル19を省略し、スペーサ用ニップル20のテンシ
ョンメンバ挿通孔の内壁に、樹脂案内路33を直接に形
成し、その後端にニップル22を設けた例である。樹脂
案内路33の入口は、クロスヘッド12を貫く半径方向
通路32を介してサブ押出I!30のノズル31と接続
され、出口はテンションメンバ1上に直接に絞られてい
る。主押出allの樹脂案内路21の出口、即ち回転ダ
イ9は、このテンションメンバ1上に直接に絞られた樹
脂案内路33の出口よりも、テンションメンバ送り方向
下流側に位置する。
従って、まずサブ押出機ノズル31からの低密度ポリエ
チレンLDPEが樹脂案内路33よりテンションメンバ
1上に供給され、その外側に、メイン押出機11からの
高密度ポリエチレンHDPEが樹脂案内路21より供給
され、内層2とスペーサ3が同時に二層の形で押出され
る。
チレンLDPEが樹脂案内路33よりテンションメンバ
1上に供給され、その外側に、メイン押出機11からの
高密度ポリエチレンHDPEが樹脂案内路21より供給
され、内層2とスペーサ3が同時に二層の形で押出され
る。
このように、スペーサ用ニップル20の中心に内層用材
料を供給し、スペーサ用ニップルを内層押出ダイと兼ね
て、内層押出を行う構成によれば、内層用ニップル19
が不要のため、装置が簡単で安価となる。
料を供給し、スペーサ用ニップルを内層押出ダイと兼ね
て、内層押出を行う構成によれば、内層用ニップル19
が不要のため、装置が簡単で安価となる。
第4図の実施例は、第3図の場合ニップル22からの材
料の逆流があるので、これを防ぐために、バッキング2
4でシールした加工アダプタ23を、スペーサ用ニップ
ル20の後端に取付け、エアー25で内圧を掛けるよう
に構成したものである。
料の逆流があるので、これを防ぐために、バッキング2
4でシールした加工アダプタ23を、スペーサ用ニップ
ル20の後端に取付け、エアー25で内圧を掛けるよう
に構成したものである。
内圧をかける物質としては安全且つ効果的なものであれ
ばよく、エヤーに限らず+N2ガス等のガスや油等の液
体が使用できる。
ばよく、エヤーに限らず+N2ガス等のガスや油等の液
体が使用できる。
[発明の効果]
以上のように、本発明は構成されているので、以下の効
果を奏する。
果を奏する。
(1)二層押出クロスヘッドが一つあれば足りるため、
段取時間が短縮できコストダウンができる。
段取時間が短縮できコストダウンができる。
(2)又、メイン押出機が一つであるため、調整や運転
操作が簡単で且つ材料ロスが少ない。
操作が簡単で且つ材料ロスが少ない。
(3)製造ラインがコンパクトになり、スペースファク
タが向上し、且つ設備コストがダウンする。
タが向上し、且つ設備コストがダウンする。
(4)内層とスペーサを同時押出するため、内層とスペ
ーサ間の物理的密着性に優れる。
ーサ間の物理的密着性に優れる。
第1図は本発明の方法を実施する製造ラインの略図、第
2図はその二層押出クロスヘッドの縦断面図、第3図及
び第4図は二層押出クロスヘッドの他の具体例を示す部
分縦断面図、第5図は本発明に係わる内層を持ったスペ
ーサの横断面図、第6図及び第7図はそれぞれ従来のス
ペーサ製造方法を示す略図である。 図中1はテンションメンバ、2は内層、3はスペーサ、
4は送出機、5は押出機クロスへラドダイ、6は冷却ト
ラフ、7は引取機、8は巻取機、9はクロスヘッド回転
ダイ、10は電動機、11はメイン押出機、12は二層
押出クロスヘッド、13はダイ、14はスプロケット、
15は回転ダイアダプタ、16は回転ホルダ、17はベ
アリング、19は内層用ニップル、20はスペーサ用ニ
ップル、21は樹脂案内路、22はニップル、23は加
圧アダプタ、24はバッキング、25はエアー、31は
サブ押出機ノズル、33は樹脂案内路を示す。
2図はその二層押出クロスヘッドの縦断面図、第3図及
び第4図は二層押出クロスヘッドの他の具体例を示す部
分縦断面図、第5図は本発明に係わる内層を持ったスペ
ーサの横断面図、第6図及び第7図はそれぞれ従来のス
ペーサ製造方法を示す略図である。 図中1はテンションメンバ、2は内層、3はスペーサ、
4は送出機、5は押出機クロスへラドダイ、6は冷却ト
ラフ、7は引取機、8は巻取機、9はクロスヘッド回転
ダイ、10は電動機、11はメイン押出機、12は二層
押出クロスヘッド、13はダイ、14はスプロケット、
15は回転ダイアダプタ、16は回転ホルダ、17はベ
アリング、19は内層用ニップル、20はスペーサ用ニ
ップル、21は樹脂案内路、22はニップル、23は加
圧アダプタ、24はバッキング、25はエアー、31は
サブ押出機ノズル、33は樹脂案内路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スペーサ用ニップルの外側に形成した第1案内路を
介してスペーサ用材料を回転ダイに供給すると共に、ス
ペーサ用ニップルの内側に形成した第2案内路を介して
内層用材料を、上記回転ダイよりテンションメンバ送り
方向上流において、第1案内路の内側に又はテンション
メンバに供給し、内層の押出とスペーサの押出とを1ヘ
ッドで同時に押出成形することを特徴とする光ケーブル
用スペーサの製造方法。 2、スペーサ用ニップルの内側に形成した第2案内路に
内層用材料を逆流防止用の圧力媒体の作用下で供給し、
スペーサ用ニップルを内層押出ダイと兼ねて、内層押出
を行うことを特徴とする請求項1記載の光ケーブル用ス
ペーサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212521A JPH0262507A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 光ケーブル用スペーサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212521A JPH0262507A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 光ケーブル用スペーサの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262507A true JPH0262507A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16624048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212521A Pending JPH0262507A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 光ケーブル用スペーサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262507A (ja) |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63212521A patent/JPH0262507A/ja active Pending
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