JPH026256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026256Y2 JPH026256Y2 JP574886U JP574886U JPH026256Y2 JP H026256 Y2 JPH026256 Y2 JP H026256Y2 JP 574886 U JP574886 U JP 574886U JP 574886 U JP574886 U JP 574886U JP H026256 Y2 JPH026256 Y2 JP H026256Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- end member
- cable
- cable end
- burrs
- burr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Flexible Shafts (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は自動車などの各種産業機器に於ける遠
隔操作に用いるコントロールケーブルの内索の端
部に固着された索端部材の改良に関する。更に詳
しくは、コントロールケーブルの内索の端部にダ
イキヤスト成形により成形固着された索端部材の
改良に関する。
隔操作に用いるコントロールケーブルの内索の端
部に固着された索端部材の改良に関する。更に詳
しくは、コントロールケーブルの内索の端部にダ
イキヤスト成形により成形固着された索端部材の
改良に関する。
[従来技術]
従来よりダイキヤスト成形による円柱形の索端
部材は、例えば第7図に示した如く極めて単純な
円柱形のものが採用されている。
部材は、例えば第7図に示した如く極めて単純な
円柱形のものが採用されている。
[考案が解決しようとする問題点]
上述のような索端部材においては、ダイキヤス
ト成形後には金型の継ぎ目即ちパーテイングライ
ンに「ばり」が付いているのが普通でありそれを
取り除く必要がある。そのために索端部材が側面
方向に通過し得る抜き型を用いてプレスなどによ
つて「ばり」を取り除く作業が行われる。しかし
ながらこの作業においては第3図に示した如く、
抜き型11に対して索端部材1の「ばり」2,2
aをのせるようにしておき押し棒12によつてプ
レス機で索端部材をA方向に押しさげて「ばり」
2,2aを取り除く作業を行なう。この場合例え
ば第4図に示したように、一方の「ばり」2aの
みが先に取れた場合索端部材1はB方向に回転し
て「ばり」2が残つてしまい完全に除去できない
時がある。「ばり」が取り残された索端部材は、
相手金具との係合に支障を来たし取り付けが困難
であつたり、又取り付け作業者が「ばり」で手等
を負傷するなどの不具合がある。これ等の不具合
を解消するためには、取り残された「ばり」を鑪
などによつて一個づつ削り落とす工程を経なけれ
ばならない不便が有る。
ト成形後には金型の継ぎ目即ちパーテイングライ
ンに「ばり」が付いているのが普通でありそれを
取り除く必要がある。そのために索端部材が側面
方向に通過し得る抜き型を用いてプレスなどによ
つて「ばり」を取り除く作業が行われる。しかし
ながらこの作業においては第3図に示した如く、
抜き型11に対して索端部材1の「ばり」2,2
aをのせるようにしておき押し棒12によつてプ
レス機で索端部材をA方向に押しさげて「ばり」
2,2aを取り除く作業を行なう。この場合例え
ば第4図に示したように、一方の「ばり」2aの
みが先に取れた場合索端部材1はB方向に回転し
て「ばり」2が残つてしまい完全に除去できない
時がある。「ばり」が取り残された索端部材は、
相手金具との係合に支障を来たし取り付けが困難
であつたり、又取り付け作業者が「ばり」で手等
を負傷するなどの不具合がある。これ等の不具合
を解消するためには、取り残された「ばり」を鑪
などによつて一個づつ削り落とす工程を経なけれ
ばならない不便が有る。
[問題を解決するための手段]
本考案のコントロールケーブルのダイキヤスト
成形による端末部材にあつては、ほぼ円柱形の索
端部材であつて、該索端部材の先端の一領域に軸
芯方向のパーテイングラインに対して垂直方向に
切り欠かれた平面によるガイド面が設けられたこ
とを特徴とする構造が採用されている。
成形による端末部材にあつては、ほぼ円柱形の索
端部材であつて、該索端部材の先端の一領域に軸
芯方向のパーテイングラインに対して垂直方向に
切り欠かれた平面によるガイド面が設けられたこ
とを特徴とする構造が採用されている。
[作用]
本考案のコントロールケーブル(以下単にケー
ブルという)の端末部材は、先端の一領域にパー
テイングラインに対して垂直に切り欠かれたガイ
ド面が設けてあり、端末部材のパーテイングライ
ンに沿つてできた「ばり」を取り除くための抜き
型に、ガイド面のみが通過し得るガイド溝が設け
られそのガイド溝に沿つて通過することによつて
端末部材が回転しないようになされているので
「ばり」の取り残しがない。
ブルという)の端末部材は、先端の一領域にパー
テイングラインに対して垂直に切り欠かれたガイ
ド面が設けてあり、端末部材のパーテイングライ
ンに沿つてできた「ばり」を取り除くための抜き
型に、ガイド面のみが通過し得るガイド溝が設け
られそのガイド溝に沿つて通過することによつて
端末部材が回転しないようになされているので
「ばり」の取り残しがない。
[実施例]
次に本考案の一実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本考案索端部材の一実施例を示す斜視
図、第2図は索端部材においてダイキヤスト成形
後パーテイングラインに「ばり」が付いたままの
状態と、「ばり」を取り除くための抜き型を示す
斜視図、第5図及び第6図は索端部材の「ばり」
を除去する工程を示す説明図である。
図、第2図は索端部材においてダイキヤスト成形
後パーテイングラインに「ばり」が付いたままの
状態と、「ばり」を取り除くための抜き型を示す
斜視図、第5図及び第6図は索端部材の「ばり」
を除去する工程を示す説明図である。
第1図において円柱形の索端部材20にパーテ
イングライン23に対して垂直方向に切り欠かれ
た平面からなるガイド面21が端部の一領域に設
けられている。このような構造の端末部材20に
おいては、第2図にて示したようにダイキヤスト
成形したままの状態では金型の継ぎ目であるパー
テイングラインには「ばり」23が付いている。
この「ばり」を取り除くためには抜き型によつて
除去するが、本考案の索端部材の形状においては
第2図に示したような抜き型30にガイド面21
が通過しうるガイド溝31を有する形状のものと
なる。この抜き型を用いて「ばり」を除去するに
は、抜き型30に端末部材20を載せ、ガイド面
21をガイド溝31に沿わせて抜き型に嵌める
と、「ばり」22,22aによつて抜き型の表面
で止まる。そこで押し棒31によつてA方向にプ
レス機等によつて押すと、第6図で示したように
索端部材20のガイド面21は抜き型30のガイ
ド溝31に沿つてA方向に回転しないで通過する
ので「ばり」22,22aを完全に除去すること
ができる。
イングライン23に対して垂直方向に切り欠かれ
た平面からなるガイド面21が端部の一領域に設
けられている。このような構造の端末部材20に
おいては、第2図にて示したようにダイキヤスト
成形したままの状態では金型の継ぎ目であるパー
テイングラインには「ばり」23が付いている。
この「ばり」を取り除くためには抜き型によつて
除去するが、本考案の索端部材の形状においては
第2図に示したような抜き型30にガイド面21
が通過しうるガイド溝31を有する形状のものと
なる。この抜き型を用いて「ばり」を除去するに
は、抜き型30に端末部材20を載せ、ガイド面
21をガイド溝31に沿わせて抜き型に嵌める
と、「ばり」22,22aによつて抜き型の表面
で止まる。そこで押し棒31によつてA方向にプ
レス機等によつて押すと、第6図で示したように
索端部材20のガイド面21は抜き型30のガイ
ド溝31に沿つてA方向に回転しないで通過する
ので「ばり」22,22aを完全に除去すること
ができる。
[考案の効果]
本考案の形状によるケーブルの端末部材は、
「ばり」を除去するときに回転することがないの
で「ばり」が完全に除去でき、手直しの工程の必
要が全くなく、その結果端末部材の係合作業も極
めて円滑に行なうことができる従来に無い優れた
効果を奏することができる。
「ばり」を除去するときに回転することがないの
で「ばり」が完全に除去でき、手直しの工程の必
要が全くなく、その結果端末部材の係合作業も極
めて円滑に行なうことができる従来に無い優れた
効果を奏することができる。
第1図は本考案の一実施例の索端部材を示す斜
視図、第2図は索端部材においてダイキヤスト成
形後パーテイングラインに「ばり」が付いたまま
の状態と、「ばり」を取り除くための抜き型を示
す斜視図、第3図及び第4図は従来の索端部材の
「ばり」を除去する状態を示す説明図、第5図及
び第6図は本考案の索端部材の「ばり」を除去す
る状態を示す説明図、第7図は従来の円柱形索端
部材の形状を示す斜視図である。 20……索端部材、21……ガイド面、23…
…パーテイングライン。
視図、第2図は索端部材においてダイキヤスト成
形後パーテイングラインに「ばり」が付いたまま
の状態と、「ばり」を取り除くための抜き型を示
す斜視図、第3図及び第4図は従来の索端部材の
「ばり」を除去する状態を示す説明図、第5図及
び第6図は本考案の索端部材の「ばり」を除去す
る状態を示す説明図、第7図は従来の円柱形索端
部材の形状を示す斜視図である。 20……索端部材、21……ガイド面、23…
…パーテイングライン。
Claims (1)
- 可撓性を有する導管と、該導管内に摺動自在に
挿通された内索とから成るコントロールケーブル
の内索の端部にダイキヤスト成形により成形固着
された索端部材において、ほぼ円柱形の索端部材
であつて、該索端部材の先端の一領域に軸芯方向
のパーテイングラインに対して垂直方向に切り欠
かれた平面によるガイド面が設けられて成ること
を特徴とするコントロールケーブルの索端部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP574886U JPH026256Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP574886U JPH026256Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117312U JPS62117312U (ja) | 1987-07-25 |
| JPH026256Y2 true JPH026256Y2 (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=30787621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP574886U Expired JPH026256Y2 (ja) | 1986-01-18 | 1986-01-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH026256Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-18 JP JP574886U patent/JPH026256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62117312U (ja) | 1987-07-25 |
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