JPH0262638B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262638B2 JPH0262638B2 JP60270407A JP27040785A JPH0262638B2 JP H0262638 B2 JPH0262638 B2 JP H0262638B2 JP 60270407 A JP60270407 A JP 60270407A JP 27040785 A JP27040785 A JP 27040785A JP H0262638 B2 JPH0262638 B2 JP H0262638B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- water
- coated
- roll
- applicator roll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H27/00—Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
- D21H27/14—Paper having stable form or dimension; Curl-resistant paper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/0011—Pre-treatment or treatment during printing of the recording material, e.g. heating, irradiating
Landscapes
- Paper (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、塗被紙などの紙シートのカール発生
を効果的に防止できる紙シート加工方法に関する
ものである。 (従来の技術) 製紙工場などにおいて、各種塗被紙は紙シート
加工装置で塗被加工されるが、加工した紙シート
にカールが発生すると、シートの破断が起こり易
くなり、結果的に製造速度が上げられず操業性が
低下してしまう。またカールの発生した製品は、
外観が悪いのみならず、例えば印刷する際に給紙
トラブル等を起こす。 カールの発生機構について簡単に説明すると、
第1図の塗工機1において、アンワインダー装置
上の巻取2から巻き戻された紙3は、コーター4
で、その片面に塗液5が塗被され、ドライヤー6
で乾燥されるが、その際塗被面側の繊維や繊維間
隙は、塗液の塗被乾燥によつて反対面より収縮す
るため、一般に塗被面を内側にしてカールするも
のである。 そのため、塗工機上にカール防止のための水塗
装置7を設け、適量の水8や各種水溶液等を塗被
紙9の反対面に与えてカールの矯正が行われてい
るが、完全には矯正されていない。しかも、水塗
装置を使用し始めてから塗被面側に斑点ムラが現
れたり(塗被紙の裏面に与えられた水が、ピンホ
ールなどを通つて塗被面に到達し、乾燥されて斑
点状の汚れとなる現象)、塗被紙が薄い場合には、
ボコツキ現象(巾方向の水分プロフアイルが悪い
ために起こる紙の波うち現象)が発生する。 本発明者等は、かかる現状に鑑み、カール矯正
の不完全性、斑点ムラ及びボコツキ現象の発生を
回避するべく鋭意検討を重ねた。特に、水塗装置
とかかる現象の発生機構との関連性について、詳
細に検討した結果、以下の事実が明らかとなつ
た。即ち、一般に塗工機で用いられる水塗装置
は、第2図に示すような2本ロール式のキスコー
ターであり、アプリケーターロール10は塗被紙
の走行方向に対して逆回転されるが、このアプリ
ケーターロールの外面上を水膜状になつて運ばれ
る水が、ロールと紙とで形成される楔形部11の
水溜り12に持ち込まれる時、水溜りの水に対し
てハイドロツプレツシヤー力が作用して、水溜り
の水が、塗被紙裏面の紙層内に不均一に押し込ま
れ、結果的にカール矯正効果が軽減し、ボコツキ
現象や斑点ムラが発生するものと思われる。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述の如き問題点を解消し、斑点ム
ラやボコツキ現象などの二次的トラブルを伴うこ
となく、紙シートのカール発生を効果的に防止で
きる紙シート加工方法を提供するものであるが、
本発明者等が詳細に検討した結果では、紙シート
の走行速度に対するアプリケーターロールの相対
的速度差を一定の大きさ以上にすると、上記のハ
イドロプレツシヤー力が急激に減少し、紙シート
への水の塗被が極めて均一になることが明らかと
なつた。本発明はかかる知見に基づき、さらに鋭
意研究を重ねた結果達成されたものである。 (問題を解決するための手段) 本発明は、押さえロールを有しない1〜3本の
ロールからなるキスコーター式水塗装置で水塗り
することによりカール調節する紙シート加工方法
において、該水塗装置のアプリケーターロール
を、紙シートの走行速度に対する相対的速度差が
少なくとも1000m/分となるように回転すること
を特徴とする紙シート加工方法である。 (作用) 上述の如く、アプリケーターロールで塗被紙の
裏面に水塗りする場合に、巾方向に亘り均一に且
つ紙層中に水を押し込ませないで塗被するために
は、塗被紙の走行速度に対するアプリケーターロ
ールの相対的速度差が、少なくとも1000m/分、
より好ましくは1200m/分以上となるようにアプ
リケーターロールを回転させる必要がある。その
際、アプリケーターロールは一般に塗被紙の走行
方向に対して逆回転されるので、両者の相対的速
度差は塗被紙の走行速度にアプリケーターロール
の周速度を加算したものになる。 一方、ピツクアツプロール13は、水塗りに必
要な水をアプリケーターロールに供給できるよう
に、その周速度が調節されるが、通常の使用飯囲
である約40〜300m/分程度の周速度から一般に
適宜選択される。 なお、カールまたはボコツキ現象が特に悪い場
合には、アプリケーターロールとピツクアツプロ
ールの間にニツプ圧をかけて運転すると、紙巾方
向の水分プロフアイルが非常に改善されるので、
かかる方法は本発明の好ましい実施態様の一つで
ある。 本発明に適用可能な水塗装置は、上述の如き2
本ロール式キスコーターに限定されるものではな
く、例えば1本ロール式キスコーターや3本ロー
ル式キスコーターにも適用できる。 紙シートの走行速度に対するアプリケーターロ
ールの相対的な速度差を1000m/分以上にするこ
とによつて、本発明の優れた作用効果が得られる
原因については必ずしも明らかではないが、本発
明者等の検討結果では、相対的速度差が1000m/
分を越えると、アプリケーターロールの表面を水
膜状となつて運ばれてきた水が、塗被紙に対して
ハイドロプレーニング現象を起こしてスリツプ
し、前述の如きハイドロプレツシヤー力を殆ど起
こすことなく均一に塗被紙裏面に塗被されるため
ではないかと推定される。 (実施例) 以下、実施例を挙げて、本発明をより具体的に
説明するが、勿論かかる実施例に限定されるもの
ではない。 実施例 1 第1図に示されるコーターを使用し、コーター
速度500m/分で、米坪48g/m2の原紙に乾燥後の
塗被量が3.5g/m2となるように塗液を塗被し、そ
の裏面に下記の条件で水塗装置により、4.0c.c./
m2の水塗りを行い、ドライヤーで乾燥して片面塗
被紙を得た。 アプリケーターロールの周速度800m/分、ピ
ツクアツプロールの周速度110m/分、両ロール
間にはニツプ圧をかけた。 実施例 2 実施例1と同様のコーター速度(500m/分)
で、米坪40g/m2の原紙に乾燥後の塗被量が3g/
m2となるように塗液を塗被し、その裏面に下記の
条件で水塗装置により、3.0c.c./m2の水塗りを行
い、ドライヤーで乾燥して片面塗被紙を得た。 アプリケーターロールの周速度750m/分、ピ
ツクアツプロールの周速度120m/分、両ロール
間にはニツプ圧をかけた。 比較例 1、2 アプリケーターロールの周速度を300m/分、
ピツクアツプロールの周速度を70m/分とした以
外は実施例1及び2と同様にして片面塗被紙を得
た。 かくして得られた4種類の片面塗被紙につい
て、カール、斑点ムラ及びボコツキ現象の比較テ
ストを行い、綜合判定も含めてその結果を第1表
に示した。 なお、カール評価については、「紙のカール試
験方法」(JAPPAN TAPPI 紙パルプ試験方
法、No.16−77)に準じ、試験片を大気中に24時間
吊るした後、カール度目測用ガラスゲージを用い
て試験片のカール度値を測定した。 斑点ムラについては、塗被紙を光源に透かして
目視判定し、またボコツキ現象については塗被紙
の外観を目視判定した。なお、斑点ムラ、ボコツ
キ現象、綜合判定の評価基準は下記の通りであ
る。 1:優れている 2:普通 3:やや劣つている 4:劣つている 5:極めて劣つている
を効果的に防止できる紙シート加工方法に関する
ものである。 (従来の技術) 製紙工場などにおいて、各種塗被紙は紙シート
加工装置で塗被加工されるが、加工した紙シート
にカールが発生すると、シートの破断が起こり易
くなり、結果的に製造速度が上げられず操業性が
低下してしまう。またカールの発生した製品は、
外観が悪いのみならず、例えば印刷する際に給紙
トラブル等を起こす。 カールの発生機構について簡単に説明すると、
第1図の塗工機1において、アンワインダー装置
上の巻取2から巻き戻された紙3は、コーター4
で、その片面に塗液5が塗被され、ドライヤー6
で乾燥されるが、その際塗被面側の繊維や繊維間
隙は、塗液の塗被乾燥によつて反対面より収縮す
るため、一般に塗被面を内側にしてカールするも
のである。 そのため、塗工機上にカール防止のための水塗
装置7を設け、適量の水8や各種水溶液等を塗被
紙9の反対面に与えてカールの矯正が行われてい
るが、完全には矯正されていない。しかも、水塗
装置を使用し始めてから塗被面側に斑点ムラが現
れたり(塗被紙の裏面に与えられた水が、ピンホ
ールなどを通つて塗被面に到達し、乾燥されて斑
点状の汚れとなる現象)、塗被紙が薄い場合には、
ボコツキ現象(巾方向の水分プロフアイルが悪い
ために起こる紙の波うち現象)が発生する。 本発明者等は、かかる現状に鑑み、カール矯正
の不完全性、斑点ムラ及びボコツキ現象の発生を
回避するべく鋭意検討を重ねた。特に、水塗装置
とかかる現象の発生機構との関連性について、詳
細に検討した結果、以下の事実が明らかとなつ
た。即ち、一般に塗工機で用いられる水塗装置
は、第2図に示すような2本ロール式のキスコー
ターであり、アプリケーターロール10は塗被紙
の走行方向に対して逆回転されるが、このアプリ
ケーターロールの外面上を水膜状になつて運ばれ
る水が、ロールと紙とで形成される楔形部11の
水溜り12に持ち込まれる時、水溜りの水に対し
てハイドロツプレツシヤー力が作用して、水溜り
の水が、塗被紙裏面の紙層内に不均一に押し込ま
れ、結果的にカール矯正効果が軽減し、ボコツキ
現象や斑点ムラが発生するものと思われる。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述の如き問題点を解消し、斑点ム
ラやボコツキ現象などの二次的トラブルを伴うこ
となく、紙シートのカール発生を効果的に防止で
きる紙シート加工方法を提供するものであるが、
本発明者等が詳細に検討した結果では、紙シート
の走行速度に対するアプリケーターロールの相対
的速度差を一定の大きさ以上にすると、上記のハ
イドロプレツシヤー力が急激に減少し、紙シート
への水の塗被が極めて均一になることが明らかと
なつた。本発明はかかる知見に基づき、さらに鋭
意研究を重ねた結果達成されたものである。 (問題を解決するための手段) 本発明は、押さえロールを有しない1〜3本の
ロールからなるキスコーター式水塗装置で水塗り
することによりカール調節する紙シート加工方法
において、該水塗装置のアプリケーターロール
を、紙シートの走行速度に対する相対的速度差が
少なくとも1000m/分となるように回転すること
を特徴とする紙シート加工方法である。 (作用) 上述の如く、アプリケーターロールで塗被紙の
裏面に水塗りする場合に、巾方向に亘り均一に且
つ紙層中に水を押し込ませないで塗被するために
は、塗被紙の走行速度に対するアプリケーターロ
ールの相対的速度差が、少なくとも1000m/分、
より好ましくは1200m/分以上となるようにアプ
リケーターロールを回転させる必要がある。その
際、アプリケーターロールは一般に塗被紙の走行
方向に対して逆回転されるので、両者の相対的速
度差は塗被紙の走行速度にアプリケーターロール
の周速度を加算したものになる。 一方、ピツクアツプロール13は、水塗りに必
要な水をアプリケーターロールに供給できるよう
に、その周速度が調節されるが、通常の使用飯囲
である約40〜300m/分程度の周速度から一般に
適宜選択される。 なお、カールまたはボコツキ現象が特に悪い場
合には、アプリケーターロールとピツクアツプロ
ールの間にニツプ圧をかけて運転すると、紙巾方
向の水分プロフアイルが非常に改善されるので、
かかる方法は本発明の好ましい実施態様の一つで
ある。 本発明に適用可能な水塗装置は、上述の如き2
本ロール式キスコーターに限定されるものではな
く、例えば1本ロール式キスコーターや3本ロー
ル式キスコーターにも適用できる。 紙シートの走行速度に対するアプリケーターロ
ールの相対的な速度差を1000m/分以上にするこ
とによつて、本発明の優れた作用効果が得られる
原因については必ずしも明らかではないが、本発
明者等の検討結果では、相対的速度差が1000m/
分を越えると、アプリケーターロールの表面を水
膜状となつて運ばれてきた水が、塗被紙に対して
ハイドロプレーニング現象を起こしてスリツプ
し、前述の如きハイドロプレツシヤー力を殆ど起
こすことなく均一に塗被紙裏面に塗被されるため
ではないかと推定される。 (実施例) 以下、実施例を挙げて、本発明をより具体的に
説明するが、勿論かかる実施例に限定されるもの
ではない。 実施例 1 第1図に示されるコーターを使用し、コーター
速度500m/分で、米坪48g/m2の原紙に乾燥後の
塗被量が3.5g/m2となるように塗液を塗被し、そ
の裏面に下記の条件で水塗装置により、4.0c.c./
m2の水塗りを行い、ドライヤーで乾燥して片面塗
被紙を得た。 アプリケーターロールの周速度800m/分、ピ
ツクアツプロールの周速度110m/分、両ロール
間にはニツプ圧をかけた。 実施例 2 実施例1と同様のコーター速度(500m/分)
で、米坪40g/m2の原紙に乾燥後の塗被量が3g/
m2となるように塗液を塗被し、その裏面に下記の
条件で水塗装置により、3.0c.c./m2の水塗りを行
い、ドライヤーで乾燥して片面塗被紙を得た。 アプリケーターロールの周速度750m/分、ピ
ツクアツプロールの周速度120m/分、両ロール
間にはニツプ圧をかけた。 比較例 1、2 アプリケーターロールの周速度を300m/分、
ピツクアツプロールの周速度を70m/分とした以
外は実施例1及び2と同様にして片面塗被紙を得
た。 かくして得られた4種類の片面塗被紙につい
て、カール、斑点ムラ及びボコツキ現象の比較テ
ストを行い、綜合判定も含めてその結果を第1表
に示した。 なお、カール評価については、「紙のカール試
験方法」(JAPPAN TAPPI 紙パルプ試験方
法、No.16−77)に準じ、試験片を大気中に24時間
吊るした後、カール度目測用ガラスゲージを用い
て試験片のカール度値を測定した。 斑点ムラについては、塗被紙を光源に透かして
目視判定し、またボコツキ現象については塗被紙
の外観を目視判定した。なお、斑点ムラ、ボコツ
キ現象、綜合判定の評価基準は下記の通りであ
る。 1:優れている 2:普通 3:やや劣つている 4:劣つている 5:極めて劣つている
【表】
(効果)
第1表の結果から明らかなように、本発明の方
法で得られた片面塗被紙はいずれも効率良くカー
ルの発生が矯正されており、斑点ムラやボコツキ
の発生も殆ど認められなかつた。 なお、本発明の方法は一般の印刷用塗被紙は勿
論のこと、感熱記録紙や感圧記録紙等の各種特殊
紙にも適用可能であり、特に薄物原紙を使用する
塗被紙において際立つた改良効果を発揮するもの
である。
法で得られた片面塗被紙はいずれも効率良くカー
ルの発生が矯正されており、斑点ムラやボコツキ
の発生も殆ど認められなかつた。 なお、本発明の方法は一般の印刷用塗被紙は勿
論のこと、感熱記録紙や感圧記録紙等の各種特殊
紙にも適用可能であり、特に薄物原紙を使用する
塗被紙において際立つた改良効果を発揮するもの
である。
第1図は、水塗装置を有する塗工機の概略説明
図である。第2図は、水塗装置の詳細図である。 1:塗工機(紙シート加工装置)、2:巻取、
3:紙、4:コーター、5:塗液、6:ドライヤ
ー、7:水塗装置、8:水、9:塗被紙、10:
アプリケーターロール、11:楔形部、12:水
溜り、13:ピツクアツプロール。
図である。第2図は、水塗装置の詳細図である。 1:塗工機(紙シート加工装置)、2:巻取、
3:紙、4:コーター、5:塗液、6:ドライヤ
ー、7:水塗装置、8:水、9:塗被紙、10:
アプリケーターロール、11:楔形部、12:水
溜り、13:ピツクアツプロール。
Claims (1)
- 1 押さえロールを有しない1〜3本のロールか
らなるキスコーター式水塗装置で水塗りすること
によりカール調節する紙シート加工方法におい
て、該水塗装置のアプリケーターロールを、紙シ
ートの走行速度に対する相対的速度差が少なくと
も1000m/分となるように回転することを特徴と
する紙シート加工方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270407A JPS62133198A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 紙シ−ト加工方法 |
| US07/166,994 US4853255A (en) | 1985-11-30 | 1988-03-11 | Process for controlling curl in coated papers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60270407A JPS62133198A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 紙シ−ト加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133198A JPS62133198A (ja) | 1987-06-16 |
| JPH0262638B2 true JPH0262638B2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=17485832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60270407A Granted JPS62133198A (ja) | 1985-11-30 | 1985-11-30 | 紙シ−ト加工方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4853255A (ja) |
| JP (1) | JPS62133198A (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5300788A (en) * | 1991-01-18 | 1994-04-05 | Kopin Corporation | Light emitting diode bars and arrays and method of making same |
| US5137758A (en) * | 1991-03-27 | 1992-08-11 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for coating flexible sheets while inhibiting curl |
| EP0633839B1 (en) * | 1992-03-31 | 1997-06-11 | Ranpak Corporation | Method and apparatus for making a resilient packing product |
| JPH07509669A (ja) * | 1992-07-27 | 1995-10-26 | フォイト ズルツァー パピーアテヒニク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 感圧記録紙用のcf−またはcb層を備えたウェブの製造方法 |
| US5393151A (en) * | 1993-06-03 | 1995-02-28 | Hewlett-Packard Company | Print medium handling system including cockle ribs to control pen-to-print medium spacing during printing |
| US5356229A (en) * | 1993-06-03 | 1994-10-18 | Hewlett-Packard Company | Print medium handling system to control pen-to-print medium spacing during printing |
| US5419644A (en) * | 1993-06-03 | 1995-05-30 | Hewlett-Packard Company | Print medium handling system including cockle springs to control pen-to-print medium spacing during printing |
| US5579693A (en) * | 1994-12-12 | 1996-12-03 | Xerox Corporation | Curl control of printed sheets |
| US6472013B2 (en) | 1998-06-25 | 2002-10-29 | Oce-Imaging Supplies | Recording ink jet paper with improved dimensional stability |
| US6610358B1 (en) * | 1999-03-12 | 2003-08-26 | Premark Rwp Holdings, Inc. | System and method for two sided sheet treating |
| FI121968B (fi) * | 2000-02-15 | 2011-06-30 | Metso Paper Inc | Laitteisto paperin tai kartongin käyristymisen hallitsemiseksi |
| WO2004088038A1 (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-14 | Nippon Paper Industries Co., Ltd. | キャスト塗被紙の製造方法及びその製造装置 |
| JP2008273032A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | オフセット印刷機による印刷方法及びオフセット印刷機 |
| DE202008005359U1 (de) * | 2008-04-17 | 2008-07-10 | Metso Paper, Inc. | Anordnung zur Einstellung der Krümmung der Papier-/Kartonbahn für ein wärmeempflindliches Produkt |
| CA2765348C (en) * | 2009-07-07 | 2014-03-25 | Japan Tobacco Inc. | Method and apparatus for manufacturing cigarette wrapping paper |
| EP2706142A1 (en) | 2012-09-10 | 2014-03-12 | Metso Paper Inc. | A method for surface treating a coated fiber web and a coating station |
| TWI740640B (zh) * | 2020-09-11 | 2021-09-21 | 全利機械股份有限公司 | 纖維製品的液體塗佈機台 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB956267A (en) * | 1961-12-21 | 1964-04-22 | British Cellophane Ltd | Improvements in or relating to coating travelling webs |
| JPS6010000U (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-23 | 三菱重工業株式会社 | カ−ル防止装置 |
-
1985
- 1985-11-30 JP JP60270407A patent/JPS62133198A/ja active Granted
-
1988
- 1988-03-11 US US07/166,994 patent/US4853255A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62133198A (ja) | 1987-06-16 |
| US4853255A (en) | 1989-08-01 |
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